この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
先週、群馬県前橋市で高齢の夫婦が刃物で襲われた事件で、こちらの26歳の無職の男が逮捕されました。
警察は、近所に住む93歳の女性が殺害された事件についても、この男が関与した疑いが強いと見て捜査しています。
群馬県前橋市の住宅街です。
先週、こちらに住む80代の夫婦が刃物で襲われました。
そしてきょう、26歳の男が逮捕されました。
事件があったのは、先週火曜日。
前橋市三俣町の住宅に、刃物を持った男が侵入し、この家に住む川浦種吉さん81歳と、80歳の妻を切りつけ、逃走したものです。
この事件で、川浦さんは死亡、妻も重傷を負いました。
川浦さんの奥様なんですけど、状況、様子はご覧になりました?
右ののどが切られてた。
おばあちゃんが聞いたら、犯人の様子を聞いたらしいけど。
その犯人の様子ってどういう様子だって聞いてます?
ずっと若い、ちょっと背が高い。
逃げた男について、川浦さんの妻は、知らない男だったと話していたといいます。
警察は、男が盗み目的で家に侵入し、偶然、鉢合わせた2人を襲ったと見て、捜査を開始。
川浦さんの妻の証言をもとに作成した男の似顔絵を公開しました。
これが逮捕のきっかけとなったのです。
事件が動いたのは、1週間後の今週火曜日。
前橋市内のラーメン店に侵入した疑いで、1人の男が逮捕されました。
取り調べの中で、警察がこの男に対して、公開した似顔絵に似ていると指摘。
すると男が、川浦さん夫婦への犯行をほのめかしたのです。
そしてきょう。
前橋市三俣町における殺人未遂事件で、本日、被疑者を逮捕いたしました。
逮捕されたのは、前橋市の無職、土屋和也容疑者26歳です。
川浦さんの妻に対する殺人未遂の疑いが持たれています。
家に入ったら人がいたから刺した。
お金が目的だった。
調べに対し、夫の川浦種吉さんを刺したことについても、認めているという土屋容疑者。
似顔絵が公開されたあと、自分で髪を切って短くしていたといいます。
実は土屋容疑者は、侵入したとされるラーメン店で、6月ごろまで働いていたといいますが、店の関係者は。
似顔絵を見たら、全然違うような感じだったので、特に眼鏡ですかね。
外したところは見たことないもんね。
ただ、リュックの線ですか、彼、やっぱり自転車なんで、基本。
リュックはいつもしてたから、俺はそう思ったけどね。
従業員どうしのコミュニケーションとかは?
会話にならないというか。
自分のこともよくしゃべらないんで。
また、土屋容疑者と同じマンションに住む人は。
笑顔も何もねえんだよ、無口だから、あんまりしゃべらないみたいだね。
当たり障りのない暗い人。
あいさつしても、あいさつ返ってこない。
警察は、土屋容疑者の自宅から刃物などを押収していますが、凶器は特定できていません。
また土屋容疑者は、川浦さん宅の窓ガラスを割り、侵入したと見て、捜査を進めています。
一方、土屋容疑者は、犯行の手口が似た別の事件への関与も疑われています。
先月11日、群馬県前橋市日吉町の住宅で、小島由枝さん93歳が、頭から血を流して死亡しているのが見つかった事件。
犯人は窓から侵入したと見られ、室内には物色された形跡がありました。
小島さんの頭や首には傷があり、刃物のようなもので刺されたと見られています。
この2つの事件の現場は、およそ750メートルしか離れておらず、土屋容疑者の住居も近くにありました。
小島さんが殺害された事件についても、土屋容疑者が関与した疑いが強いと見て捜査しています。
こちらは、STAP細胞が存在する証拠とされていた、緑色に光るマウスです。
きょう、理化学研究所の調査委員会は、このマウスなど、STAP細胞とされたものは、別の万能細胞、ES細胞が混入したことは、ほぼ確実だとする報告書を公表しました。
きょう、調査委員会がSTAP細胞について結論を出しました。
すべてES細胞に、既存のES細胞に由来していた。
STAP細胞というものはなかったというものは、科学的検証からは、ほぼ確実だといってかまわないと思います。
STAP細胞は、別の万能細胞である、ES細胞が混入したことが、ほぼ確実だとしました。
世紀の発見。
新たな万能細胞として脚光を浴びたSTAP細胞。
しかし。
STAP細胞はあります。
STAP細胞の論文には、ねつ造や改ざんが発覚し、取り下げられる事態に。
さらに、先週金曜日には。
STAP現象を再現することができませんでした。
検証実験を行ったところ、その存在が事実上、否定されていました。
きょうの会見では、STAP細胞の証拠とされていた、緑色に光るマウスなどについても、ES細胞に由来する可能性が高いことが明らかになりました。
では、どのように混入されたのでしょうか。
研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。
しかし、調査委員会によりますと、小保方元研究員を含めて、関係者は全員、関与を否定。
どのようにして混入したかということに関しては、謎のまま残ったと。
誰が混入したかは特定できないとしています。
ES細胞の混入について、小保方氏は。
混入ではないと思っているというようなトーンで終始しました。
あなたは混入させたことがありますかって聞く前に、小保方さんのほうから、私はESの混入をさせたことは絶対ありませんと、否認されました。
さらに論文の中には2か所、小保方氏によるねつ造に当たる不正があったと認定しました。
その一つが、小保方氏が作ったというこの図表。
小保方氏は、3日置きに実験して、この図を作成したとしていましたが。
小保方さんの出勤の記録が、3日ごとに出勤しているというと合わない。
海外出張なんかがあって、実験できなかったはずだと。
彼女はデータを操作したというような意味のことを言ったということですか?
はい。
不正をしたことを認めてると考えていいんですか?
われわれはそう判断しました。
調査委員会は、小保方氏が本当に行ったのか、証拠がない実験もいくつか存在するとしています。
一方、ことし4月、小保方氏は実験について、次のように話していました。
実験は確実に行われており、データが存在することから、私は決して、悪意を持ってこの論文を仕上げたわけではないということを、ご理解いただきたく存じます。
しかし。
この実験の記録は出してくださいと言いましたけども、いまだに出していなくて、記録がないようです、聞き取り調査では。
もちろん、実験ノートには全く書いてありません。
調査委員会は、実験ノートの提出を求めたにもかかわらず、小保方氏から提出はなかったと話しました。
そしてきょう午後、小保方氏について代理人は。
STAP細胞がなかったことはほぼ確実と結論づけられた調査委員会の会見。
これを受けて、小保方氏の代理人がインタビューに応じました。
体調が非常に悪いので、ちょっと本人が携帯を切って寝ているとか、まあいろいろあって、ちょっといろいろ、私どもも連絡が取りにくい状態になっております。
小保方さんから実は入れていたとか、そんな話は聞いたことはなかったですか?
全くなかったです。
それはないです。
本人はそれ自体、ESの混入自体をないと信じていましたし、ましてや、自分が入れるなんてことは、到底考えられないですね。
こうした中、きょうの会見で小保方氏を指導する立場にあったとして、責任は特に大きいとされたのが、若山照彦山梨大学教授と、亡くなった笹井芳樹元副センター長です。
若山教授は、きょう午後、コメントを発表。
たとえ博士号を持った客員研究員の出したデータであっても、しっかりと検証するべきでした。
一連の騒動について専門家は。
データの誤読はないのか、いろいろなところで読み違いをしていないかということについて、やはり共著者として、データを共有すべきだったと。
きょうも姿を見せなかった小保方氏。
本人の口から新たに語られる日は来るのでしょうか。
野村さん。
今回の報告書では、STAP細胞といわれていたものが、ES細胞が混入したものだということは、ほぼ断定されたわけですよね。
しかし、それを故意で入れたものなのか、もしそうだとした場合、一体誰が入れたものなのかということは、あいまいなまま残ってしまいましたので、どうもすっきりしないといったのが正直なところだと思うんです。
日本の研究不正を防ぐためには、ここから教訓を得る必要がありますので、ぜひ、改めて検証してほしいなというふうに思いますよね。
朝日新聞のいわゆる従軍慰安婦を巡る報道について、第三者委員会が検証結果を報告したことを受け、朝日新聞の渡辺雅隆社長が先ほど会見を行い、改めて謝罪しました。
批判に対して、自社の立場を弁護する内向きの思考に陥ってしまったことを、深く反省いたします。
朝日新聞はきょうの会見で、いわゆる従軍慰安婦を巡る記事を取り消す際に、おわびを盛り込まなかったことや、ジャーナリスト、池上彰氏のコラムの掲載を見送ったことについては、当時の社長から、異論や難色が示されたことが原因で、その際、十分な議論もされなかったとしました。
その上で、今後経営陣は原則、記事の内容への介入はしないとしたうえで、関与する場合は、責任が明確になるよう、ルールを作るとしました。
また一番欠けていたのは、批判を受けた記事について、点検する姿勢だったとして、今後は批判に耳を傾け、誤りは速やかに認めて訂正するとしています。
高知県香南市の自宅で、長女を虐待し、死なせたとして、母親と同居していた知り合いの女の2人が逮捕されました。
2人はクリスマスだったきのう、3歳の長女の両手を粘着テープで縛り、布団でぐるぐる巻きにするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
周囲には畑もある高知県香南市のこちらの一軒家。
きのう、この住宅で、3歳の衣斐瑠維ちゃんが心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。
救急車止まってましたもんでね、何かなと思って。
痛ましいですね、もう本当にね。
瑠維ちゃんに暴行を加えたとしてきょう逮捕されたのは、母親で飲食店従業員の衣斐未歩容疑者と、その知人で無職の吉村瞳容疑者。
現場となった住宅には、衣斐容疑者親子のほかに、内縁関係の男性も住んでおり、吉村容疑者はその男性の妹で、この家に同居していたといいます。
暴行について容疑を認めているという2人は。
いたずらの注意をしたが、言うことを聞かなかった。
クリスマスのきのう、
きのう、高知県香南市で3歳の衣斐瑠維ちゃんが母親らから暴行を受け、その後、死亡した事件。
こんな近所でびっくりしました。
突然のことで、そんなことになってたとは知らなくて。
そんな小さいお子さんがいるとは思わなかったですね。
当時の様子が徐々に分かってきました。
警察によると、母親の衣斐容疑者と、知人の吉村容疑者によって暴行が行われたとされるのは、きのう午後2時ごろ。
瑠維ちゃんは両手を粘着テープで縛られたうえ、布団に投げつけられ、さらに布団でぐるぐる巻きにされたと見られています。
瑠維ちゃんがぐったりして動かなくなったことから、吉村容疑者が119番通報しましたが、その後、死亡が確認されました。
クリスマスの日に命を落とした3歳の瑠維ちゃん。
その瑠維ちゃんを巡っては、以前、虐待に関する情報も。
高知県中央児童相談所によりますと、おととし2月、虐待の疑いがあることを把握し、その年の4月からおよそ1年間、瑠維ちゃんを保護施設に入所させていたといいます。
今回の事件を受け、児童相談所を管轄する高知県は。
正直、痛恨の極みという思いであります。
本当になんとか救えなかったものなのかと、本当に痛ましい、残念な事件だと、そのように思ってます。
高知県は今後、瑠維ちゃんが死亡した経緯について検証していく方針を示しており、警察も詳しい死因や当時の状況などについて、調べることにしています。
石川県星稜高校のサッカー部の監督が交通事故でけがをしました。
けさ9時30分ごろ、愛知県豊田市の東海環状自動車道で、ワゴン車が単独でガードレールに接触する事故がありました。
この事故で助手席に乗っていた星稜高校サッカー部の河崎護監督が病院に運ばれました。
警察などによりますと、命に別状はないもようです。
星稜高校サッカー部は、今月30日開幕の、全国高校サッカー選手権大会の石川県代表で、河崎監督は合宿先の御殿場に向かっている途中でした。
車はテレビ金沢のアナウンサーが運転していました。
あす閣議決定予定の経済対策の全文が明らかになりました。
地方への交付金のほか、危険ドラッグ対策や、農林水産業でのロボット導入、訪日外国人2000万人に向けて、国が戦略的に市場開拓を勧めることも盛り込まれました。
経済対策は3兆5000億円程度で、2014/12/26(金) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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