NHKスペシャル 東日本大震災「38万人の甲状腺検査」 2014.12.26


原発事故が起きた福島県で子どもたちにある検査が行われています。
顎上げて。
調べているのは喉仏の下にある甲状腺です。
深刻な事故が起きたチェルノブイリでは4年後から甲状腺がんを発症する子どもが増えたからです。
脳や体の発育に必要なホルモンを分泌する甲状腺。
放射性物質の一つ放射性ヨウ素を取り込むと被ばくしその量によってはがんになる事があります。
今回の事故でも放出された放射性ヨウ素。
その量がどれだけだったのか。
一人一人がどれだけ取り込んだのか。
ほとんど分かっていません。
そこで福島県は30年にわたって繰り返し検査していく事にしました。
対象は当時おなかの中にいた子も含め18歳以下だった全ての子ども38万人余り。
かつてない規模の検査です。
ところが今思わぬ事態が起きています。
検査を担っている福島県立医科大学です。
繰り返し受けてもらう事が欠かせませんが今年始まった2巡目の受診率が3割台にとどまっているのです。
なぜ大切な検査を受けないのか。
そこには住民の不安に応えきれていない医大の対応がありました。
こちらの母親に届いた子どもの検査結果は僅か2行だけ。
知りたい情報を提供してもらえませんでした。
更に取材から見えてきたのは被ばくの不安から目を背けたいと受診をためらう住民が少なくない事です。
38万人の健康を長期にわたって見守り続けていく前例のない事態。
被ばくの不安とどう向き合っていくのか。
福島からの報告です。
東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年9か月余り。
福島県で行われているかつてない規模の甲状腺検査は今も続いています。
この検査が行われるようになったのは今回の事故で放出された放射性ヨウ素の影響がどれほどあるのか分かっていない事がとても多いという背景があります。
原発事故で放出された放射性物質はチェルノブイリの原発事故と比べて程度といわれておりますが甲状腺がんを引き起こすおそれのある放射性ヨウ素がどれだけ放出されたのか一人一人が実際にどれだけヨウ素を取り込んだのかほとんど分かっておりません。
更に放射性ヨウ素は半減期が8日と短いため今になって調査する事は不可能なのです。
甲状腺がんは大人の場合一般的に進行が遅く経過観察や治療を適切に行えば日常生活を送る事ができます。
死亡率も最も低いがんの一つだといわれています。
一方子どもの場合は症例数が少なく進行のスピードなど分かっていない事が多くあります。
そこで一人一人の健康状態を長期にわたって見守り異常が出た時にすぐに対処できるよう甲状腺の検査を継続して行っているのです。
現在2巡目の検査が始まっています。
事故直後住民の不安が極めて大きかった時期に行われた1巡目と単純に比較する事はできませんがお伝えしましたように今のところ1巡目ほど受診率は伸びてはおりません。
長期にわたる検査が果たして可能なのか。
早くも危ぶむ声が出始めております。
なぜこうした事が起きているのでしょうか。
検査を担う福島県立医科大学で毎週2回開かれている…今回初めて撮影の許可が下りました。
こいつは怪しいね。
専門の医師が撮影した画像を基に甲状腺の状態を判定します。
注意して見ているのがのう胞と結節です。
大きくなると喉を圧迫する事があります。
悪性だとがんという事になります。
その大きさや状態などから4つに分類するのです。
のう胞結節がないと判定したものはA1。
小さなのう胞または結節が認められたものはA2とされいずれも次回の検査まで経過観察となります。
一方で比較的大きな結節などが認められるとBないしC判定。
より精密な二次検査に回ります。
このケースの場合のう胞の内部にしこりのような塊が見つかりました。
検査は県民の被ばくの影響を調べる調査の一環として国が年間数億円の費用を負担し県と医大が実施しています。
2年半でまず1巡。
その後は20歳までは2年ごとに行い最終的に30年後まで続ける計画です。
住民の健康を守るための検査の受診率がなぜ伸びていないのか。
原発事故の避難区域に隣接する伊達市です。
(歓声)既に放射性ヨウ素は消えています。
この幼稚園では被ばくの影響が大きいセシウムなどを取り除く除染も済ませました。
今敷地内の放射線量は国の基準を下回っています。
しかし周囲にはまだ除染されていない場所もあるため外遊びは一日1時間だけです。
放射線の影響を少しでも減らそうと砂やほこりを落とし合う子どもたち。
えいえいえいえいえい!放射線を意識した生活が今も続いているのです。
(取材者)何してるのかな?これは。
バイバ〜イ。
副園長を務める板垣恵さんです。
甲状腺検査を行う医大の対応に疑問を感じてきました。
(一同)頂きます。
何でも食べてね。
4人の子どもを育てる板垣さん。
2年前1巡目の検査を受けに行きました。
会場は近くの公民館。
100組以上の親子が列を作っていました。
ようやく順番が来ると…。
検査に立ち会う事ができず時間も僅か3分弱だったというのです。
2か月後一枚の結果通知が届きました。
3人の子どもはA1。
しかし1人はA2の判定でした。
そこにはたった2行「小さな結節やのう胞がありますが二次検査の必要はありません」と記されていました。
1巡目の検査では全体の8割にあたるおよそ30万人が受診。
その半数近くがA2でした。
検査の分類で医学的に問題がないとされるにもかかわらず多くの人が不安を募らせる事になったのです。
更に板垣さんが疑問を強めたのが9歳になる次男への対応です。
今年受診した2巡目の検査でBと判定されました。
二次検査の結果問題なしと診断されましたが不安の残った板垣さんはエコー画像が欲しいと伝えました。
しかしこの場では出せないと断られたといいます。
ちょっとがっかりしたらこうお医者さんが書いてくれたんですね。
医師から渡されたのは手書きの紙でした。
板垣さんにとっては到底満足できるような対応ではありませんでした。
もう一つ医大の姿勢には住民に不信感を抱かせる事がありました。
事故直後福島では被ばくの健康影響は出ないと説明していたのです。
失礼します。
甲状腺の専門家として検査の立ち上げを指揮した山下俊一教授です。
事故の2か月後に始まった県の検討委員会。
座長の山下さんは不安を覚える住民の気持ちを一刻も早く落ち着かせたいと考えていました。
すぐには健康影響は出ないと発言した山下さん。
チェルノブイリに比べ被ばく量が大幅に少ないと見られる事がその理由でした。
一方で少ない被ばくの影響については長期的には分かっていない事もあると認識していました。
しかし積極的にはその事を口にしませんでした。
分からないと伝えると住民の不安を増す事になる。
山下さんはそう考えたといいます。
結局すぐには被ばくの影響が出ない事を前提に不安の解消を図るのが目的とされました。
住民にはそれが結論ありきと映ったのです。
不安を解消したい医大。
一刻も早く検査を1巡させる事を優先させました。
甲状腺検査部門の責任者鈴木眞一教授です。
全ての子どもたちを検査するには医大のスタッフだけでは足りず全国から専門の医師を交代で呼ぶ事にしました。
更に検査技師からも応援をもらい体制を組みました。
それでも2年半で全て診るには1人当たりの検査時間を3分と計算。
流れ作業になっても早く進めようとしたのです。
県と医大のやり取りからは結果の通知についても不安を与えたくないとする姿勢が見えてきました。
検査開始の翌年通知の文書にどこまで情報を載せるべきか議論しています。
逆効果とはどういう事か?しかし医大の考えとは裏腹に住民の反発を招く事になりました。
今2巡目の検査を受けたくないという声も届き始めています。
結果的に医大は住民の信頼を失い自らの意志で検査から離れていく人まで生んでいるのです。
このままでは検査を受けない住民が増えてしまう。
医大は一部対応を改めました。
通知の文書に結節の数や大きさなど詳しい情報を載せたり画像を簡単な手続きで提供したりするなどしています。
去年からはそれまで十分でなかった住民と直接対話する取り組みを始めています。
甲状腺検査部門の緑川早苗准教授です。
学校や検査会場などに出向き検査の内容や意味について説明します。
緑川さんはこの日自分にも福島で育てる子どもがいると語りだしました。
息子がA2判定だったという父親から検査への不満の声が上がりました。
終了直後の事です。
この日参加者が記入したアンケートで気になる事がありました。
説明の内容はよく理解できたと答えた人の多くが放射線の影響について依然不安が強いと印をつけていたのです。
受診率が伸び悩む県の甲状腺検査。
取材を進めるとその背景にもう一つこれ以上不安と向き合う事に耐えられないという住民たちの姿が見えてきました。
ありがとうございます。
はい気を付けて。
さようなら。
伊達市の板垣さんの幼稚園にはできる事なら検査を受けずに済ませたいと悩む母親がいました。
八島尚美さんです。
4人の子どもがいる八島さん。
1人が2年前の検査でA2と判定されました。
事故の影響ではないかできる限りの情報を集めようと地域の勉強会などに参加してきました。
しかしその度に異なる情報に悩まされ今は検査や放射線についてあえて考えないようにしています。
最も頭を悩ませているのが子どもたちが口にする毎日の食事の事です。
市場に出回っていないお裾分けの食材などは公民館で行われている放射性物質の検査を済ませてから使っています。
白菜にキャベツに。
八島さんの義理の父義児さんです。
去年生きがいだった野菜作りを再開しました。
収穫したよこれ。
はい。
義児さんの野菜からこれまで放射性物質が検出された事はありませんが…。
義児さんの気持ちを思い不安があっても口には出さずにいます。
常に頭から離れない不安を一人抱え込み検査を受け続けていけるのか。
ためらう気持ちが生まれているのです。
スタジオは今回の取材に当たってきました福島放送局中島デスクです。
中島さん今見てきたんですけれども受診率が低下している背景ですねそれが一つはこの検査への不満や不信。
それからもう一つ住民の意識の変化。
この2つの要因があるという事なんですね。
そうした住民たちからの批判がそもそも上がったのが今回の調査の目的これを不安を解消する事というふうにした事という事なんですね。
そうなんです。
住民たちは健康影響が起きるかもしれないまた何が起きるか分からないと不安に思っているんですが医大は大丈夫と繰り返すだけで住民側から見れば自分たちの不安にきちんと向き合ってくれていないとか最初から結論ありきの姿勢ではないかと不信感を強めていったんです。
こうした批判を受けまして福島県は去年4月にこの「不安を解消する」という文言を調査の目的から外しました。
こうした不信感から検査を受けない人もいますし結果を知る事自体が怖くて受けない人また逆にもう安心と考えて受けない人もいるんです。
ただ私が今回取材をしていて強く感じましたのが今の福島では一見日常を取り戻しているかのように見える親の多くが実は不安を押し殺して暮らしているという事なんです。
本当はいろいろ知りたいんだけれども放射能の事を話すのがはばかられるとか考えて悩むのがつらいといってこうした人たちが今後検査の網から漏れてくるおそれがあると思います。
中島さんこの検査を巡ってはもう一つ住民の側に根深い不信というのがありますよね。
チェルノブイリとは違うというふうに言いながらがんなどと判定した人の数が多いのではないかというそういう点なんですけれども。
昨日発表された最新のデータでは1巡目に受診した30万人のうち108人。
また2巡目についてもこれまでに4人が判明していて合わせて112人になっているという事ですね。
19歳以下の甲状腺がんの発生率というのは100万人に2〜3人というふうにいわれてきましたからこの数字というのはやはり多いように感じてしまうんですけれどもこの点はどうなんでしょうか?確かにそのまま比較すれば多いですし実際に結果を見た住民の間で原発事故が原因ではないかと不安が広がったのもまた事実です。
ただこれに対して医大は原発事故による放射線の影響とは考えにくいとしています。
その理由なんですけれども甲状腺がんは喉が腫れるなどの自覚症状があって初めて気付いて発見されるのがほとんどですので100万人に2人から3人と言ったのはこういったケースなんですね。
しかし自覚症状がなくてもがんになっている場合もあります。
今回は何も症状が出ていない人も含めて全ての人を調べましたので数字が大きくなっているという事なんです。
更に影響が考えにくいとする最も大きな理由が子どもたちの甲状腺の被ばく量なんです。
がんが多く発生したチェルノブイリでは200ミリシーベルト400ミリシーベルト更にそれ以上被ばくした人が多くいたんです。
これに対して福島では実際に測ったデータは限られたものしかないんですがほとんどが16ミリシーベルト未満です。
チェルノブイリより被ばく量がずっと少ないとしているんです。
チェルノブイリとは違うという事なんでしょうけどもただそうした医大の見方に対しては批判も上がってきてますよね。
はい。
この福島のデータなんですが一部の自治体の1,000人余りを調べただけで県民一人一人の被ばく量は分かっていないため実際はもっと被ばくしている可能性があるのではないか。
更に子どもの甲状腺がんのメカニズムそのものが分かっていないなどとして事故の影響とは考えにくいというのは根拠が乏しいという批判もあります。
放射性物質の影響についてはまだ分からない事が多く長期的に見ていかなければなりません。
そのための体制をどう実現させていけばいいのでしょうか。
チェルノブイリ原発事故から28年がたつベラルーシです。
今も毎年全国民に対して甲状腺の検査が行われ受診率は9割以上に上っています。
原発から450キロブレスト州の病院です。
当初は首都にある一部の病院でしか検査を受けられませんでしたが現在は地域の医療機関でも受けられます。
ここでは毎年住民が風邪などで最初に病院を訪れた際触診で調べます。
地域の内科医は触診の技術を習得するよう義務づけられています。
病院がない地域には州が移動検診車を派遣します。
触診でしこりなどが見つかると詳しい検査をします。
ブレスト州は検査によって毎年およそ200人に甲状腺がんを見つけています。
その大きさや場所によっては手術するなどして治療につなげています。
しかし住民たちの中には検査の度に不安を覚える人もいます。
2歳の時に原発事故が起きたグリシュークさんです。
毎年の検査で問題が見つかった事はありませんがどんなに時間がたっても家族の心配は消えません。
消える事のない不安にどう向き合っているのか。
ブレスト州では医師に対して毎月2時間以上甲状腺がんや被ばくなどについて住民と話し合うよう義務づけています。
地域全体で検査を行い医師が住民の不安に耳を傾け続ける。
それが9割を超える受診率そして早期発見治療を支えているのです。
長期的に見守る体制をどう作るのか。
福島でも甲状腺検査を担える医師の育成が始まっています。
これまで県立医大は地域の開業医などとの連携は一部にとどまっていました。
地元の医師会の要請でようやく始まったこの取り組み。
2年間で新たに74人が検査の技術を習得しました。
更に医大は住民とより近い立場にある市町村との連携を深めようとしています。
今も全ての住民が避難を続ける浪江町の仮役場。
「医大だけでは38万人に向き合いきれない。
力を貸してほしい」と伝えました。
町は医大の検査だけでは町民の不安に応えられないと独自の取り組みを続けてきました。
2年前から町の診療所で検査を受けられるようにしています。
去年の8月にやってるんだねここでね。
医大の2巡目の検査でA2と判定された男の子。
母親はより詳しい事が知りたいとやって来ました。
(医者)お母さんここに映るから見てて。
医大の検査とは違い納得いくまで説明を受けられます。
今のところ心配はない。
今後も継続して検査をするよう説明を受けました。
住民の不安にきめ細かく向き合おうとする浪江町。
背景には強い危機感があります。
事故のあと多くの町民が放射性ヨウ素の濃度が高いと見られる地域にとどまっていたからです。
町では今月から県外に避難している人たちをフォローする取り組みも始めました。
担当するのは全国10か所に配置した復興支援員。
生活相談で戸別訪問した際医大の検査を受けるよう促す事にしたのです。
どうもすいません。
お邪魔します。
埼玉県に避難している女性です。
高校生の息子は1巡目の検査は受けましたが2巡目はまだ受けていません。
仕事が忙しく福島まで検査に連れていくのは難しいと考えていた女性。
支援員は首都圏でも無料で検査が受けられる病院があると伝えました。
現状を見てみますとね福島県立医大だけで住民の健康を長期にわたって守り続けるという事は難しいんじゃないかと思うんですけれども中島さんは取材していてどんな事を感じますか?はい。
やはりこれだけ大規模な検査ですので1つの大学だけで担わせる事には無理があるのではないかと思います。
医大の検査結果だけでは不安に思うとか足りないと思う人がいつでも受診できるような浪江町のような態勢は一つのヒントだと思います。
その実現のためには自治体の主体性だけに委ねるのではなくて国がリーダーシップを発揮する事だと思います。
例えば将来進学や就職などで県外に出ていってもフォローできるような仕組みであったり全員が生涯にわたって必要な医療を受け続けられる登録制度のようなものも重要だと思います。
今回私たちは100人を超える親から直接話を聞きました。
その中で不安を抱え続ける事に疲れて考えないようにしているというだけだったり復興に向かう周りの目を気にしてですね声が上げられなかったりするような親が本当に多いと感じました。
こうした中で検査やその結果によって住民に必要以上のストレスを与えているなどとして国の会議では検査そのものを縮小すべきだという意見も出てきているんです。
しかし被ばくの健康影響も分かっていない事がたくさんあります。
放射能の影響も不安もなくならない以上今後も長く目をそらさず向き合い続けていく事が最も大切だと思います。
福島放送局中島デスクでした。
日本が初めて経験した今回の事故。
住民も医療側もかつてない事態にどう向き合いどう対応していけばいいのか模索を続けています。
今回の原発事故がもたらしたそれが現実でありあまりにも大きな代償だったと言わざるをえません。
その事を福島以外に住む私たちは忘れつつあるのではないでしょうか。
今福島で起きている事それを社会全体がいかに共有していくのかその事もまた問われているのです。
被ばくの不安とどう向き合っていけばいいのか。
県立医大の緑川早苗さんです。
今月上旬甲状腺検査の説明会のため伊達市の幼稚園にやって来ました。
・こんにちは。
不安を一人抱え込んでいる八島さんも参加しました。
これまで1年余り多くの住民と直接対話をしてきた緑川さん。
これから医大がどういう姿勢で検査に臨んでいくのか伝えました。
前例なき被ばくの不安。
福島は今住民も医師も試行錯誤の中その不安と向き合い続けています。
2014/12/26(金) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
NHKスペシャル 東日本大震災「38万人の甲状腺検査」[字]

福島県で18歳以下の子どもを対象にした大規模な甲状腺検査が行われている。原発事故以来、住民たちが抱えている“不安”にどう向き合えばいいのか、福島の今を見つめる。

詳細情報
番組内容
福島県で18歳以下のすべての子どもを対象に、30年かけて行う大規模な甲状腺検査が行われている。原発事故によって放出された放射性ヨウ素をどれだけ一人一人が取り込んだのかわかっていないことが背景にあるが、今、検査について住民の不安や不信が出るなど、先行きが不透明だ。原発事故以来、住民たちが抱えている“不安”にどう向き合い、どう継続して健康を見守っていけばいいのか、住民側、医療側を取材しながら考える。
出演者
【キャスター】鎌田靖,【語り】伊東敏恵

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