ニュース 2014.12.27


1時になりました。
ニュースをお伝えします。
逮捕した容疑者の身柄の拘束を継続するよう求める検察の勾留請求を、全国の裁判所が認めなかったケースは、去年1年間で1790件あり、10年前のおよそ5倍に増えたことが、日弁連・日本弁護士連合会のまとめで分かりました。
日弁連のまとめによりますと、去年1年間に検察が行った勾留請求11万件余りのうち、裁判所が認めなかったのは1790件で、平成15年の360件に比べ、およそ5倍となりました。
この10年間、勾留請求の数は減少傾向の一方で、裁判所が勾留を認めないケースは増え続けています。
この理由について、日弁連では、裁判員制度の導入や、国選弁護人制度の対象が拡大されたことなどをきっかけに、裁判所が容疑者の身柄を拘束する必要性について、より慎重に考えるようになったと分析しています。
こうした中、最高裁判所は先月、地下鉄内の痴漢事件についての決定で、裁判所が容疑者の勾留を認めるときには、証拠隠滅や逃亡などのおそれがあるという根拠を具体的に示さなければならないとする判断を示しました。
大手菓子メーカーの不二家は、子会社が運営する茨城県の店舗が販売したショートケーキ2個から、かびが検出されたと発表しました。
これまでのところ、購入した客で腹痛などを訴えている人はいないということです。
不二家によりますと、茨城県古河市にある不二家レストラン古河東本町店で、今月13日にSサイズのショートケーキを購入した2組の客から、スポンジ生地が変色しているという苦情が寄せられました。
不二家が外部の調査機関に依頼して調べたところ、おととい、2種類のかびを検出したという報告を受けたということです。
このため不二家では、この店で同じ日に販売されたショートケーキを回収していますが、これまでのところ、腹痛などの健康被害を訴えている人はいないということです。
このケーキは、埼玉県の工場で焼いたスポンジ生地を店内で加工して販売しているもので、保健所の検査で、工場には異常がなかったということです。
不二家では、今月17日以降、この店での洋菓子の加工を中止し、かびが発生した原因を調べています。
岐阜県高山市で、しめ縄など手作りの正月用品を農家の人たちが販売する、年末恒例の年の瀬市が始まりました。
高山市の年の瀬市は、飛騨地方の農家の人たちが、手作りした正月用品を露店で販売する年末恒例の市です。
江戸時代の代官所跡、高山陣屋の前には、けさ7時ごろから30ほどの露店が出て、しめ飾りや鏡餅、それに飛騨地方伝統の正月飾り、花餅などを販売しています。
けさの最低気温は氷点下5度7分と冷え込みましたが、朝から大勢の客でにぎわっています。
年の瀬市は、大みそかまで開かれています。
2014/12/27(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合

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