料理家の栗原はるみさん。
多忙な毎日を送る中週末はパートナーと楽しむ食事の時間を大切にしています。
私にとって非常に大事な時間ですね。
割と週末も軽くビール飲んだりワインは飲むのでね私たちも。
それに合ったものとかちょっと盛りつけを気を付けるとか。
おうちもお掃除したりお花飾ったりいろんな事が相乗効果として絶対出てくるんじゃないかなと。
会話が弾むような食卓の演出やはるみさんお薦めのレシピ。
週末が豊かになるアイデアを紹介します。
(アンドレア)「年末スペシャル」2日目です。
今日は?ケーキ焼きます。
ケーキ?クリスマスと言えばケーキですよねやっぱりね。
実はですねこれはワインにとっても合うんですよ。
ワインに合うケーキ。
ちょっと大人向けの。
そうです。
ケーキ焼きます?全然焼かないですよ。
ちょっとうれしいかも。
ほんと何回もやってるから教えるの上手だと思う。
どんなケーキなんですか?スパイスがいっぱい入ったケーキ。
スパイスがいっぱい入ったケーキ。
ちょっとやってみましょうか。
簡単ですか?いけますか?はいいけます。
じゃ早速お願いします。
甘さ控えめの大人のスイーツ。
スパイスの香り豊かなシフォンケーキ。
フワッフワのきめ細やかな生地。
はるみさんが長年作り続けている自信作。
そして…はるみ流はフルーツとハーブを加えて爽やかに。
週末ワインと共にこんなひとときはいかがですか?さあいきますか?じゃあケーキをいよいよ焼きます。
初めてですね僕。
初めてってすごいですね。
でも男の人はそうだよね。
どうなんでしょうね。
夢ですよケーキ作れるのは。
これはスポンジと違ってこれ一個覚えるだけでも自信がつきます。
「スパイスシフォンケーキ」?そう。
自信どころか得意になっちゃう。
へ〜。
そんな難しくないって事ですね。
全然難しくないですよ。
泡立てだけなんで。
そこがポイント。
材料はとてもシンプル。
卵をたっぷり使います。
決め手のスパイスはクローブシナモンオールスパイスキャラウェイシードの4種類を合わせます。
ではいよいよいきます。
まず卵を小さい方に卵白大きい方に卵黄。
こうですね。
はいそうです。
いいです。
でも初めてだから…。
大丈夫ですよ。
ちょっと緊張しますね。
そう?ほんと?そうだよね。
でも初めてだったらそうだね。
私もそうだった。
そうでした?うんなる。
絶対にね。
そういう気持ちでうまくいくと自信につながるんですよ。
自信にね。
つなげていかなきゃ駄目ですよね。
卵はですね冷えてます。
冷えた方が私はいい気がします。
冷えてた方がいいんですね。
まず卵黄を混ぜましょう。
混ぜて下さいね泡立て器で。
はいそうです。
いいですか?卵黄をよく混ぜてその中にお砂糖の半量を入れます。
よく混ぜて下さい。
ここでよくお砂糖が溶けるまで。
ザラザラッとしてるじゃないちょっと。
それがちゃんと溶けるまで混ぜて下さいね。
そしたらここに…これお水とオイルなんですよ。
同量で。
オイルから入れましょう。
こんな感じ?混ぜながら?いいですよ。
入れちゃって混ぜて。
これ全部入れちゃって…。
いいです。
よく混ぜて。
へ〜楽しいです。
軽いんですよねバターじゃないから。
お水。
今度はお水入れるの?お水入れます。
いいでしょうか。
そしたらもう混ざりましたね。
ちょっとこれ置いて頂いて小麦粉とベーキングパウダーが入ります。
これです。
これとこれです。
ここに入れます。
まず小麦粉。
ベーキングパウダー。
もしあれだったらここにスパイス入れてもいいです。
これは順番は関係ないんですよね。
キャラウェイシードはこのネット通らないのでこれは入れちゃいけないですね。
確かにおっしゃるとおり。
クローブとシナモンとオールスパイス。
これを入れると「スパイスシフォンケーキ」になります。
これを入れると?はい。
いい香りしますね。
スパイシーな感じで。
これがワインと合うんですよ。
ワインと合うんだね。
これで混ぜましょう初めてなので。
これで。
あんまりキャラウェイガーッとやっちゃうとあれになっちゃうんで最後に入れましょうか。
あっそこに入れるんですね。
同時でもいいんだけど。
いいですか?もうこれだけよ。
あとこれ泡立てて終わり。
簡単でしょ?簡単!まだ終わってないんで言えないんですけどここまでは簡単。
だって混ぜるだけですもんね。
これをよ〜くこれで。
それで卵白はこれで泡立てていきます。
これ入れていきます。
あ〜楽しいですね。
楽しい。
きれいでしょ。
きれい。
こんな感じ。
きれいでしょ。
きれい。
もうね多分落ちないですよこれ。
ほら。
落ちない。
あ〜落ちないですね。
でもあっという間なの時間にして。
これ慣れたら5分10分で。
いいと思います。
おいしそう。
ツノが立って極端に言えばひっくり返して落ちないぐらい。
…がちょうどいいの?はい。
これだけで泡立てるので。
これちょっと生地が今かたいのでこの一部をこう取ってこういうふうに。
これでよ〜くここは混ぜちゃって大丈夫。
こういうふうに。
こういうふうに混ぜちゃって大丈夫。
だからここではよく混ぜた方が。
今度はこっち入れる時はあんまりやっちゃうと泡がどんどんなくなっちゃうので。
やってみます。
このぐらいの量?もうちょっと。
このぐらいですか?はいそのぐらいです。
底につかないようにこういうふうに。
こういうふうにこうね。
よく混ざってる状態にしておいてこれを足して一気に終わります。
それでここに全部入れちゃった方が私は…。
2回3回で入れる人もいます。
もし心配だったら2回3回…。
あんまり混ぜ過ぎると結局泡がしぼんじゃうので。
これ入れます。
いいですか?はい。
ここは早くやって下さい。
早くやらないとどうなっちゃうんですか?どんどん泡が…。
なくなっていっちゃう。
こういう感じ?つぶさないように。
これ私バーッて混ぜてるんですけど力は全然入ってないです。
柔らかく。
もう終わりです。
うわっ!これに入れます。
上手に出来たと思いますよ。
大丈夫ですか?はい。
帯状になってるでしょほら。
これで大丈夫。
どれくらいやったかもう分からないくらいやってますから。
でもそれにしては上手だね。
慣れてる感じ。
わ〜いい香りしますね。
ねっ香りが。
これちょっと空気を抜きたいのでたたきます。
上からね。
これをポンとこうたたいて。
ほらこうね。
そうやって空気を抜いていくんですね。
ちょっと回す。
いいと思います。
ハハハッ。
すごい真剣に今やりました。
大丈夫ですか?これで焼きます。
これで焼く!じゃあ入れましょう。
大丈夫?はい。
何段目ぐらいに?一番下に。
一番下。
あ〜そうです。
いいのかな?はいいいです。
170℃。
40〜50分ですかね見ながら。
これ絶対開けちゃいけないんですよ途中で。
ある程度上がっちゃえばいいんですが途中で開けると…。
温度が下がっちゃうからね。
泡立てがよく…膨らみが減っちゃうんで。
そこ注意ポイント。
どうでしょうか?ちょっと楽しみです。
出来そうだよね。
すごいきれいだった。
うれしいですね。
続いて…ケーキが焼き上がる前にもう一品作ります。
これすごく簡単なので。
「チーズとオリーブのマリネ」なんですけど。
シャンパンとかワインとか一緒に前菜でもいいしアペタイザーでもいいけど最後の締めでもいいです。
軽いデザートの感覚でしてもいいです。
一個覚えておくといいと思います。
何か想像つかないですねこの食材見てると。
これは実はオリーブなんですけど私が若い時はですね20代30代ぐらい?オリーブを食べるとおしゃれな人みたいな感じ。
だからお客様の時は絶対オリーブをやるんですよ。
だけど残っちゃうのオリーブだけだから。
それでどうしようかと思って作ったのがこれなんですけど。
オリーブと…チーズは何でもいいんです。
何でもいいの?チーズは。
かたいチーズ。
あんまり緩いと汚くなっちゃうんですが混ぜて。
モッツァレラじゃなくかたいチーズ。
パルメザンとか。
で果物。
それでポイントはきんかん。
きんかんは輪切りにします。
それでこれはちょっと中にコロコロッと入れてもいいですし最後に出来た時に薄く切ったのを蓋しておくと何かおしゃれな感じ?まだ全然想像つかないです。
何が出来るのか。
これどんどん入れるだけなので。
バンバンバンって入れるだけなので。
ここは入れたくないので薄く切っちゃう。
ここはもう落としちゃっていいですね。
輪切り。
もうちょっと厚くてもいいです。
食べちゃいますこれ。
もっと厚く?もうちょっと厚くてもいいかもね。
厚みがあっていいんですね。
はい。
きんかん食べた事あります?ありますねもちろんね。
おいしいね。
独特ですよね日本のね。
きんかんも入れちゃって下さい。
そうすると香りもついてちょっと日にちがたったオリーブをよみがえらせるっていう発想です。
これをさっくり混ぜますこういうふうに。
マリネなので。
かわいいでしょ。
オリーブ…。
合うかもね確かに。
チーズも入りましたね。
ここでマリネなのでオリーブオイルが入ります。
これもお好みですね。
ちょっとおいしいのがいいですね。
まさかオリーブがくるとは思わなかったな。
ここにイタリアンパセリと香菜なんですよ。
これで香りつけておくの。
そうするとちょっと日にちたったオリーブが何かフレッシュな感じ?あ〜いいですね。
ちょっと使えるでしょ。
面白いと思いますこれ。
これもお好みで量は。
大好きな人はいっぱい入れてもいいですし。
香りがいいですよね。
これをよく混ぜます。
さっくり混ぜます。
まだマリネになってないかもしれないんですけど。
ちょっと寝かせなきゃいけないんですよねマリネは。
大体どのぐらいなんですか?寝かせる時間っていうのは。
2〜3時間でいいんじゃないですか冷えれば。
これで…こういうのをちょっと蓋しておく?あ〜きれいきれい。
そうするとここから水分が少し落ちて香りが更に。
かわいくない?かわいいかわいい。
これもう一個入れちゃう。
いいでしょうか?こういう感じ?きれいきれいきれい!これで出来上がり?はい。
あとは寝かせるだけ。
はいそうです。
出来上がりです。
出来上がりました。
いい香りしますね。
すごいじゃない!どうですか?同じぐらい膨らんじゃう。
もうだんだんひび割れてきて…。
ひび割れていいんですよね。
いいんですいいんです。
見た目的には僕の方がきれいに出来たようにも。
いかがですか?いやそれはない。
ハハハ!おいしそうおいしそう。
楽しみだな。
これがねひっくり返るんで反対になっちゃうの。
下に来るっていう事ですか?最終的には。
はい。
おいしそう!楽しみ。
順調ですねじゃあ。
すごい順調。
よいしょ。
はい。
じゃここに載せて。
いい香りじゃないですか。
そしたらこれをですねひっくり返さないといけないので。
これをですねここをしないと…。
大丈夫だろうか?バランスをそこでとる。
いいでしょうか?大丈夫?布が挟まっちゃった。
大丈夫かな?これでいい。
出来ました。
この工程面白いですね。
いわゆる冷ますために。
ちょっと現代アートのような形になってますけど。
実際毎回こうやるんですか?毎回します。
そうしないとここが蒸れちゃうので。
蒸れないように距離を。
高さがここまで必要かどうかは。
私心配でちょっと高くしちゃってるんですけどね。
早く冷めるから。
へ〜。
いやぁ面白いですね。
不思議なケーキでしょ。
不思議不思議。
そもそもだけどそのきっかけ?シフォンを作り始めたきっかけってあったりするんですか?きっかけはね30年前ぐらい?ドイツの宣教師の奥様が海外でお勉強したんでしょうね。
それを教えて下さる事になって友達と行ったのがきっかけ。
そのころ型が日本になくて。
シフォンケーキが日本にはまだない時代。
昔もだけどこういうフォルムというか。
だから板金屋で作ったりしてもらってたんです。
だけどこの大きさで一番最初見てしまったのでもうびっくりしちゃって大きいから。
高さもあるし。
当時まだ日本には…。
なかったと思いますね多分。
感激しちゃって。
それ一回習っておうちに帰ってもうず〜っとやってましたね。
何度も何度も練習して。
もう何度も何度もやってこのケーキだけは絶対誰にも負けるのやめようみたいな感じ。
誰よりも上手になりたいなってこのお菓子。
そういう何か…思ってましたねほんとに。
その思いを今回シェアして頂いてこういう形になってるので。
料理家になるなった時の今もそうなんですけどこれが私の原点なので。
僕もマスターしておいしいシフォンケーキを作ろうと思います。
いよいよこれ外すんですけど…。
これ外すんだね型から。
意外と一番気遣うとこなんです。
難しいですか?ここ。
難しいっていうより…。
失敗しやすい。
私ももう何度失敗したか分かんないんですけどね。
今日は朝練習したほどですから。
じゃあいきます。
はいでは…。
シーンとなっちゃうね。
シーンとなっちゃいますよねこれ。
ドキドキしますよね。
私も今でもドキドキする。
コツがあったりするんですか?際ですかね。
際に沿って。
何周ぐらいします?2回ぐらい?2周ぐらいはやる?怖いもんね。
怖いですね。
何かドキドキしますね。
ここまでいい感じできてるから。
いってるのかな?楽しいですねだけど。
でもこれは相当上手に焼けてる。
いい感じですか?フワッフワですか?フワッフワ。
いきました?…と思います。
そしたらこれをひっくり返します。
こうやって。
あら上手じゃないですか。
それでこれをひっくり返してもう一回。
またひっくり返す。
それでここをこう外す。
私はね上しかできない人なんですよ実は。
ほんとはみんな下なんだけど。
私の方がこのケーキは柔らかいですね。
フワフワッていう事ですよね。
多分ね。
ほんと危険だなこれ。
危険ですね。
あっきたきた!大丈夫大丈夫。
大丈夫です。
大丈夫そうですよ。
あ〜ほらフワッフワだから。
あ〜大丈夫大丈夫。
きれいにいってました。
きれいにいきました。
下の方が楽?私ね上しかできないの。
上の方がやりやすいような気がしますよね。
ほんと?じゃやってみて。
みんな落っこちそうで怖いって言うんだけど。
何が怖いんですか?バーンと落ちちゃうみたい。
そうね。
それで下からという…。
はいできました。
早かったですね。
そこは早くきましたね。
いいでしょうか。
それでねこれすっごい柔らかいんですよほら。
触ってここ。
すっごい柔らかい。
これどうやって…。
これじゃあ。
またひっくり返す?そうですね。
いいんじゃないですか。
はいはいはい。
ねっ柔らかい。
確かにこっちの方が柔らかいですね。
これで出来上がりですか?はい。
もうほっとしますね。
これでいいんです。
これで例えばショートケーキみたいにしたかったらここ半分に入れてスライスしたいちごに生クリーム。
ここ全部生クリームやっていちごをこうやってやったりブルーベリーいっぱいすればクリスマスケーキとなります。
今日は私たちは大人なのでワインで。
出来上がりです。
出来上がりました。
ワインやシャンパンと一緒に楽しみたい大人のスイーツ。
では!きれいなセットアップですね。
かわいらしいね。
こういう気楽なのもいいですよね。
そして幻の「スパイスシフォンケーキ」ですよね。
まずは乾杯じゃないですか。
乾杯。
シャンパンといいんじゃないですかね。
いいですね〜乾杯。
2人で飲んでばっかいるね。
ほんとにね。
これに合うって事ですよね。
はい合います。
じゃ早速。
食べて下さい。
いただきま〜す。
これホイップクリームかな?うん。
う〜んうん!フワフワ?フワフワですね。
更にこのシャンパンにすごく合います。
いいですね。
やっぱ大人の味ですね。
いろんなスパイスの香りがワッと口の中で広がって。
いや〜これですか。
こういう味なんですね。
キャラウェイが利いてますよねキャラウェイシード。
利いてる。
だけどいいですね利いててすごく主張してて。
じゃ次は「チーズとオリーブのマリネ」いかがですか?これですよね。
ちょっと食べてみて。
チーズも一緒に食べますかね。
なるほどね氷を周りに敷いて。
これぬるくなるとねちょっと何かおいしくないんですよね。
お部屋があったかいので何となくねおいしさが半減しちゃうので冷たいとこを食べて下さい。
いただきます。
はいいただきます。
ちょっと酸っぱいのと甘いのと。
このバランスがね。
おいしいおいしい!これハーブと一緒にチーズ食べるとハーブ味のチーズになっていろんな味を楽しめる。
いいですね。
オリーブだけとチーズだけってのはお決まりみたいになっちゃうからどうしてもパーティーの時に。
こういう意味でちょっと変わると楽しいかもしれないね。
大人のスイーツですよまさに。
お酒…シャンパンと合ったりワインともすごく合うだろうしね。
ちょっと驚きました。
でもやっぱりケーキってちょっとハードルが高いイメージ?もう間違いないですね。
今まで作った事ないですから。
今日初めてでこんな上手に出来て感激でしょ。
感激です。
こういうふうに僕が作れるっていう事は間違いなく皆さんも作れるという事ですもんね。
では皆さん「スパイスシフォンケーキ」今年のクリスマス是非作って下さい。
僕作りますよ。
お願いします。
2014/12/27(土) 15:30〜15:55
NHKEテレ1大阪
きょうの料理 栗原はるみのふたりの週末ごはん「大人の スパイスシフォンケーキ」[字]
栗原はるみさんが、毎月、大切なパートナーと過ごす週末が豊かになるレシピを紹介するシリーズ。2日連続スペシャルの2回めは、お得意の「シフォンケーキ」が登場する。
詳細情報
番組内容
手作りのケーキがあるだけで、週末のティータイムがワンランクアップ。シフォンケーキは栗原さんがこれまでに1万回以上は作ってきたという自信作。中でも「スパイスシフォンケーキ」は、シナモン、オールスパイス、クローブ、キャラウェイシードの香りが鼻をくすぐる、大人っぽいシフォンケーキ。ワインにも合うので、甘いものが苦手の人にも喜ばれる。ポイントは卵白をしっかり泡立てること。ふわふわの食感に仕上がる。
出演者
【講師】料理家…栗原はるみ,【司会】アンドレア・ポンピリオ
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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