大崎電気が2年連続の優勝。
女子はオムロンが4連覇です。
ここはニューヨーク・マンハッタンのブロードウェイです。
今も昔も多くのスターが活躍する憧れの場所です。
私は2006年にここブロードウェイで初舞台を踏みました。
それ以来舞台の演出や振り付けもチャレンジし多くのブロードウェイスターたちと共に輝いていたいと思っています。
アメリカで生活していて分かった事なんですが女性のスターが舞台や映画の世界だけにとどまらない事です。
アメリカ初の女性大統領になるか注目が集まる…そして男性中心の体質を持つと言われたアメリカ最大の自動車会社にも女性のトップが誕生しました。
ビジネスの世界でも多くの女性のスターが活躍しています。
今日はこうしたアメリカの第一線で星のような輝きを放ちながら活躍する女性の中からお二人をご紹介します。
1人はアメリカの3大ネットワークの一つABCの記者マーサ・ラダッツさん。
もう1人は世界的規模でスポーツ関連商品のビジネスを展開しているナイキの経営幹部ジーン・ジャクソンさんです。
2人の女性にどのように仕事に取り組んできたのかまた家庭との両立はどうしているのかなどなかなか聞く事がない本音を伺います。
マーサ・ラダッツさん。
ABCの看板記者として中東イラクへの取材は20回以上。
国務省やホワイトハウスなどを担当し現在は国際担当の主席記者として活躍しています
ラダッツさんの拠点ワシントンD.C.を訪ねニュース記者という最も予定を立てるのが難しい仕事と家庭との両立をどうしているのかお話を伺いました
Hi.ラダッツさんにとってなぜ働き続ける事が大切なんですか?何といっても人間として成長ができるから。
人は好きな事をしている中で毎日何かを学ぶと思うの。
だから続けるべきじゃないかしら。
だからといって他の人の選択が駄目だと言っているわけではないの。
家で子育てをしたり他の楽しみがある人ならそれをやる事もすばらしい選択だと思うわ。
私は外で仕事をして成長を感じる事が幸せなの。
情熱的に何かに向き合っているのが好きなの。
でも結婚しないとかそういう考えはなかったわ。
家庭も仕事も必要。
両方欲しかったの。
だから今もすごく苦労が多いんですけどね。
子供を持つと例えば男性の同僚が「ねえ取材の帰りにヨルダンでペトラ遺跡を見ようよ」と気軽に提案してきても私は「う〜ん午後の飛行機に乗れば子供の学芸会を見に行けるかしら」とかいつも家庭の事を同時に考えていたのがストレスだわ。
私にとって最もストレスになるのは飛行機なの。
アフガニスタンに取材に行って子供の事で早く帰らないといけないのに飛行機に乗り遅れたらどうしようとかすごく心配になるの。
「帰らなくちゃ帰らなくちゃ!」って。
心の平静を保つのが大事なのにね。
私が選んだ人生の挑戦は子供を持っても働き続けるという事。
「生きている」と感じるんです。
両立できている事が社会に貢献しているとも感じます。
自分を誇りに思えるわ。
仕事場で女性である事で感じた苦労はありますか?おなかに3,000グラムの赤ん坊がいて動き回るのは大変だったわね。
妊婦はみんなそうよね。
長女がおなかにいる時緊急ニュースが入ったの。
私はやる気満々でヘリコプターでいざ出陣…っていうところで男性ディレクターがこう言ったの。
「君は妊娠しているからヘリコプターに乗らない方がいいよ」って。
私は大丈夫だから仕事に来ているのに。
だからこう言ってやったの。
「大丈夫かどうかは私が判断するわ」。
妊婦は仕事ができないと思う人たちもいたわ。
軍の兵士たちに陰で「彼女マジ?」とか言われたり。
もうやるしかないのよ。
特別扱いされるのは嫌。
仕事で尊敬を得たいの。
それには自分ができるという事を見せる事が鍵なのよ。
仕事に全力で打ち込んできたラダッツさん。
それでも2001年の同時多発テロ事件の際には母親としての子を思う気持ちとジャーナリストとしてのプロ意識との葛藤に悩みました
あの日はこれまでの取材の中で一番つらい日でした。
最悪の事件…同時多発テロ事件を取材する記者としてそして一人の母親として。
私はあの時子供を心配する一人の母親だったわ。
だからジャーナリストとして取材をしながら子供の無事を確認したかった。
子供のために何かしなくちゃって考えていました。
直接話をして落ち着かせてあげたかった。
でも電話も通じずとてもつらかった。
ほんとにつらい日だったわ。
ニュース記者という仕事は自分でスケジュールが調整できませんよね。
どのようにして仕事と家庭のバランスを取っているのですか?まず仕事に理解がある家族を持つ事です。
子供たちがある程度大きくなると難しくなるの。
「なぜママは家にいないの?」と言い始める頃です。
2〜3歳の頃は母親が家にいない事を問題視するのは自分だけ。
子供は「信じられない!ママが保育園の昼食会に来ないなんて」とは言わないわ。
私の息子は大学のアメリカンフットボールの選手です。
この秋私は10試合のうちの8試合を見に行く事ができました。
海外から飛行機で戻った時もあったわ。
でもね人から「全てをうまくこなしてすごいわね」なんて絶対に言われたくないの。
だって全然すごくない時がほとんどなの。
これまで何度シャワーを浴びながら大泣きした事か。
人生はストレスだらけ。
特に自分が欲しいものを手に入れるためにはね。
私が戦地に取材に行くのは家族にとってつらい事です。
もし仕事が重要でなくて人々の生活の役に立っていないとしたら私もそんなリスクが高い事はしないわ。
家族はそれを十分理解してくれています。
友人にこんな人がいるの。
仕事に出かける時子供に「ごめんね仕事に行かなくちゃ。
会えなくなるのは寂しいわ」と言っていたの。
私はあえて元気よく「いってきます!これから大好きな仕事をしてくるわ」という事を子供に言っていました。
子供に私が仕事をいやいややっているなんて思ってほしくないんです。
私は仕事が大好き。
大好きなんです。
記者という仕事は難しい仕事ですが子供たちや他の人にこれが私を成長させてくれているという事最も自分らしく生きる事ができ全力を尽くせるものだという事を分かってほしいんです。
仕事も家庭も100%こなす事なんてできません。
息子に何かの行事に呼ばれても駄目な時は駄目なのよ。
だから息子にこう言うの。
「他の行事にはかなりたくさん行ったじゃない!ベストを尽くしてきたわ」。
娘は弁護士をしながら子供がいて2人目を妊娠中です。
彼女は今私と同じような試練を前にしています。
娘にいつも言う事は「完璧を求めないで」という事です。
飛び切りおいしいお昼ごはんを作らなくてもいい。
クッキーの形がかわいくなくてもいいの。
完璧は求めない!自分を追い詰めては駄目。
娘が3歳の時に家族旅行に行ったの。
そこに来ていた女性がまあすごくて自分の子供にごちそうをたくさん作っていました。
私はといえば久しぶりの休暇だったので子供たちの食事はホットドッグで済ませていました。
でもいいの。
私たちは完璧じゃないし3歳の子供は完璧な食事がなくても気にはしないわ。
何事もリラックスよ。
仕事で目指すような完璧さを母親業に求めてはいけないわ。
もちろんトライしてもいいのよ。
でも結局は誰も完璧にこなせる人はいないと分かるわ。
私は何か助けがほしい時は我慢せずに夫に話をするんです。
不満がたまって後で大きな爆発にならないように。
仕事の事で夫や家族と話をしなくてはいけない時どのように話をすればいいのかアドバイスを頂けますか?あの…私離婚してるの。
だからコミュニケーション能力は完璧とは言えないんです。
今最初の夫と話をしてみるとお互いが自分の仕事を優先して軋轢があったと分かるわ。
相手の話を聞かなくては駄目。
分担した家の作業をどちらかが仕事でできない時は話し合う事よ。
相手の考え方を理解する努力をする。
でも自分の仕事が自分にとっていかに重要かという事は伝えなくては駄目。
だって自分が大事だと思う事をせず成長できないと家庭のためにもならないから。
こうした事を…。
相手の意見を聞いて尊重するように努力する事を私は長い時間をかけて学んだんです。
それは自分のためそしてお互いのためでもあるの。
もしあなたがやりたい事をできず不満に感じていたらそれはよくないわ。
お互い尊重し合わないと駄目ね。
何か仕事をするうえでいつも心に留めている言葉はありますか?堅苦しく考えず笑顔で「鍛錬」と言いたいわね。
母親として一日を始める時でも仕事場でも深呼吸をして「鍛錬」と言い心身を鍛える気持ちを持ちたいわ。
物事をうまくやっていくのに役立つの。
それと一生懸命働いて親切である事。
家庭でも仕事場でも人はこうでなくてはと思うのはこれはいいモットーかどうか分からないけれど「優雅」ってどう?プロとして仕事に向かう時でも私生活の中でも物事を優雅に対処したいもの。
そうして成長していく事が私にできる事です。
「鍛錬」と「優雅」。
どうもありがとう。
さあCIAの取材に行かなくちゃ!仕事を持つ女性にとっての大きな課題家庭との両立。
インタビュアーの前田さんもその難しさを日々感じています。
舞台で恋人役だったアンダーソン・デイビスさんと2年前に結婚。
食事は前田さんが作ります。
彼が全然料理できないから…。
うそよ。
うそじゃないよ。
割合は悪いですよねやっぱり。
お掃除もするしランドリーも好きじゃないって言うから全部やるし。
アンダーソンさんにはもう少し家事を分担してもらいたいと思っていますがなかなかうまくいきません。
おいしい?仕事に費やす時間が男性に比べて自由にならない。
こうした事が原因で女性の出世が進まないという指摘もあります。
企業などの役員会の女性比率を比べてみるとアメリカは15.2%。
日本の10倍以上です。
しかしそのアメリカもノルウェーに比べると半分以下。
女性と男性は対等ではないという意見が聞かれます。
そうした中で会社の経営幹部にまで上り詰めた女性たちはどのように働いてきたのでしょうか。
次はその点について話を伺います。
アメリカ西部オレゴン州。
世界中でビジネスを展開しているスポーツ用品会社ナイキの本拠地です
ここにある直売店で製品部門最高責任者のジーン・ジャクソンさんにお会いしました。
世界最大のスポーツ用品会社ナイキ。
ファッション性も加えた多様な製品は若者の支持を集めています
シューズやウェアなどナイキの製品を消費者が好みに合わせてトータルに体験できる直売店を数年前から世界中で展開。
大きな注目を集めています
このプロジェクトを成功させたのがジャクソンさんです
雑誌などでアメリカで最も実力があり人々に影響を与える女性に選ばれた事があるジャクソンさん。
これまでギャップやバナナリパブリックなどでCEOを務めてブランドの知名度を上げるのに大きく貢献してきました
どうしてこのビジネスに入られたのですか?私はすぐに成果が見えるのが好きです。
他の仕事…例えば科学者は新しい薬を開発するのに研究を重ねその成果が分かるのに何十年かかかりますよね。
私はそれほど辛抱強くないんです。
小売業のすばらしいところの一つは文字どおり製品の見せ方一つで消費者に強く訴えかけその日の売り上げに効果が見られる事です。
消費者が何に反応するか目の当たりにでき自分のその日の仕事の結果が売り上げに反映されます。
私はそこが大好きなの。
楽しくてやめられないわ。
この業界で30年以上も…。
そんなに長く働いてる事はないしょよ!有名企業ばかりで活躍されてきました。
成功の理由をご自身ではどう思われますか?振り返ってみると分かる事ってありますよね?実は変な話だけれど私これまで計画を立てた事がないんです。
先の仕事を考えた事もありませんしこの仕事をやらせてほしいと言った事もないんです。
ひたすら目の前の仕事をよりよいものに仕上げてきただけなのです。
私は思うのですがその時の仕事に全てのエネルギーを注いでいればそれが次の仕事につながります。
目の前の仕事がうまくいけば昇進が「ついてくる」のです。
社会に出られた当初は結婚後家庭に入る人が多かったと思いますがどうして働き続けようと思ったのですか?時として「キャリア」という言葉は適切ではありません。
「やっていて楽しい事」私はそう考えています。
仕事を始めた時からそうです。
私が初めて洋服の陳列をした時お客様がそれをとても気に入ってその洋服を買っていったのを覚えています。
その時「なんてすばらしい。
とても面白いわ」と思いました。
初めて私が手がけた製品はセーターでした。
アイルランドに住む個性の強い職人を相手に一生懸命交渉をして市場に出すと大ヒット。
すぐに売り切れました。
楽しかったわ!「キャリアとは何か」と考えるより「心から楽しみながら続けられる事とは何か」だと私は思います。
私は異なる業種ですが同じです。
女優として良い仕事をするためにベストを尽くすと…。
次の役に声がかかるでしょ?そうですね。
私の子供たちによると私はいつも成績でAを取りたがっている人なの。
日本にも成績表あるわよね?一番良い評価がA。
私はいつもAクラスの仕事がしたいの。
上司が仕事を昼までに仕上げてと言ったら朝の9時には終わらせます。
だってAが欲しいから。
もし10万ドルの売り上げをと言われたら15万ドルを出すようにするんです。
それがAクラスの仕事。
求められている以上の結果を出す。
それに良い結果がついてきます。
女性という事が理由で苦労をした事はありませんか?う〜んその質問をよく聞かれるのですが私は…ないわね。
正直に言うとそういう事をあまり感じないんです。
まあたまにまぬけな人はいるわよ。
日本では何と呼ぶのか分からないけれど愚かな行動をする男性はいるわ。
そういう人がバカな発言をするの。
そんな人は無視よ。
昔から自然に自分の意見を積極的に言えたのですか?小学生の時からクラスで誰よりも先に質問に答えるような子供でした。
多分生まれつきなのね。
それは役に立っている?もちろん。
まあ時々やっかいな事になる時もありますけど。
楽しみながら仕事に全力を注いできたジャクソンさんですが子育てなど家族との時間を優先させて8年間第一線を離れました
家族と時間を過ごすために仕事を離れた時は復職は考えていたのですか?本当に計画を立てないんです。
ただビジネスの世界とのつながりは保ちたかったんです。
企業の顧問などは務めていましたがフルタイムでは仕事をせず会社にも行きませんでした。
そうして社会とのつながりを保ちながら息子のサッカーの試合を見に行き娘のダンスのリサイタルにも行きました。
最高の8年間だったわ。
私たちは家族の事を考えた選択をしなくてはいけないと思います。
あなたが仕事を休んだ方が家族のためになるのであれば休みキャリアの事はそれから考えればよいのです。
私は休んでいた時期の終わり頃自分にはもっとやりたい事があると気付いたんです。
何かこれまでにやった事がない事業を始めようか会社でも起こそうかと考えていたところにナイキから声がかかったんです。
好きな会社だったし伸びていく可能性を感じ引き受けました。
これもまた計画にない事でした。
日本では復職するのが特に出産をして長い産休を取ったあとでは難しいのですが何かアドバイスはありますか?何らかの形で社会とつながっている事。
パートタイムでも仕事はできます。
ボランティア活動でもいいんです。
働く事に対する「筋肉」が衰えないようにする事です。
仕事は個人個人の決断です。
人はそれぞれ異なる状況にいます。
夫や妻の仕事子供の数子供の世話をしてくれる人が家族の中にいるかいないかさまざまです。
いつも心に留めている言葉で成功の鍵となった言葉はありますか?ビジネスでは「数字にして考えて」とよく言います。
あまりによく言うのでからかわれます。
これをした方がよいかするべきではないのかこの値段は適切かなど迷った時私はひと言「数字にして考えて」と言うんです。
リスクが高ければ無理をしない。
容認できる範囲であれば進める。
「数字にして」という言葉は社内での私のキャッチフレーズになっています。
個人的には「自分に正直に」という事です。
仕事でも私生活でも決断する時は自分自身に「その時の決断は最高の決断だった」と後で言える事です。
私はたとえそれがばく大な資金が必要なものであっても全く気後れする事なく会社の上層部を説得します。
自分の考えがビジネスの成功につながると信じているからです。
自分自身が明確に欲しいものが分からなかったらそれを得る事はできません。
ナイキで女性リーダーとして今目指しているものは何ですか?そうですね。
2つあります。
1つはビジネス面。
私は製品部門の最高責任者ですから優秀なチームを作りそのチームがすばらしい製品を全ての地域にそろえられるようにする事です。
常にそれぞれの部門に十分な人材を確保し将来に向けて最良の方法を生み出し会社の可能性を広げていきます。
もう1つは女性リーダーとして他の女性社員に自信を持たせ必要であればアドバイザーもつけて彼女たちの能力を最大限に発揮させる事です。
この業界に入った頃私を指導してくれた上司がすばらしい人でした。
私の才能を見いだしてリーダーシップの特別講座に入れてくれました。
そのおかげで会社の中で力を伸ばす事ができました。
自信がついて会社の期待に応える事もできました。
才能を引き出す上司の存在がなかったらできなかったでしょう。
女性社員に力を発揮してほしい理由は私たちの製品を買ってくれる人の半分が女性だからです。
消費者に直接関わる会社は製品を作る社員もマーケティングの担当の社員もさまざまな消費者層に合わせる事が重要だと考えています。
つまりは女性も男性もアメリカにいるさまざまな民族も会社にとっては重要なのです。
多様化ですね。
そのとおりです。
インタビューをした2人の女性はアメリカ社会の第一線で活躍する方ですが普通の人と同じ悩みを持ち自分なりに解決していました。
ただお二人とも言っていたのは女性はそれぞれ置かれた状況が違うので自分のやり方がみんなに当てはまるとは限らないという事でした。
彼女たちを見て思ったのはどんな状況であっても自分の好きな事をやりたいという思いが強くそんな情熱が彼女たちのキャリアを作り生き生きさせているのではないかという事です。
私も刺激を受けこれからもますます自分の仕事に打ち込んでいきたいと思いました。
2014/12/28(日) 18:10〜18:45
NHK総合1・神戸
スター☆ウーマン〜輝くアメリカ女性の仕事物語〜[字]
女性がアメリカ社会で成功する秘けつは何か?家庭との両立は?妊娠中にヘリコプター取材!国際派TV記者のラダッツ氏とスポーツ用品メーカー最高幹部ジャクソン氏に聞く。
詳細情報
番組内容
大統領候補と目されるヒラリー・クリントンをはじめ、女性が社会のトップに立つアメリカ。企業の女性役員の比率は日本の10倍以上。「成功の秘けつ、家庭との両立」を二人の“スター・ウーマン”に聞く。妊娠中もヘリコプター取材を続けたABC記者マーサ・ラダッツは「仕事で自分が成長すれば家族も成長する」と説く。ナイキの製品部門最高責任者ジーン・ジャクソンの教えは「子育て中も“働く筋肉”を保つこと」。
出演者
【出演】ABCニュース記者…マーサ・ラダッツ,ナイキ製造小売総責任者…ジーン・ジャクソン,【きき手】前田純枝
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ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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