大人だから。。。とか
自ら高いハードル用意して
頑張る必要はあるのかな？
頑張る親を見て
一生懸命自分を繕う子ども。
上司の怒りだけが先走り、
何にも伝わってこない部下。
怒りの矛先は自分に向いてることに
気づいてみる。
自分色に染めようとしてることに
気づいてみる。
他人色に染まろうとする自分に
気づいてみる。
ハードルを飛び越えることだけに
必死にならず
どんなフォームで
どんな気持ちで
飛ぼうとしてる自分なのか感じると
空間全体で楽しめるように、なる。
今起きてること、
見せられる景色は
すべて自分のココロの世界が
目の前に映し出されてる。
誹謗中傷噂話や他人話で
場を盛り上げるつまんない自分より
そんな暇があるなら
目一杯自分を語ってみようよ。
私、こう感じてるんだよ。
僕、今悩んでるんだ。
私、助けてほしい。
僕、今猛烈に感動してるよ。
あなたが今、どうしたいのか？
あなたが今、どう感じたのか？
他人の答えは関係ない。
周りの評価は関係ない。
瞬間瞬間を生きて
伝えてみよう、
伝えたい相手に。
喜劇だと感じる人生も
悲劇だと感じる人生も
創ったのは他人じゃなく自分。
だったら自分の人生に責任を持とうよ。
大切なのは
想いを吐く自分を
認めてあげられること。
吐くことは息するように
自然なことなんだもん。
止めない。
留めない。
溜めない。
自分のココロを
他人に任しちゃいけないよ。
自分以外の人の気持ちなんて
何のコミュニケーションもとらず
分かるわけがない。
他人のことを察して妄想して
空想の世界で同調するフリするなら
真正面から向き合ってみることが
理解できる一番の近道なんだよ。
充分やってるよね、私。
もう充分じゃない、オレ？
そう自分を労ってあげること、
大事だと思う。
自分が自分を認めると、
他人も貴方を認めてくれる。
東京駅を眺めながら
久々の再会を喜ぶ私たち。
初めての出逢いは飛行機の中。
そんな友人とも彼此10年来の付き合い。
逢うたびに眩しくて輝いてゆくね。
そう言われる私であれることが嬉しい。
たくさん語り合って
友人は私に宣言した。
脱・イイコ
脱・優等生
自己中万歳
明日から友人の待受が変更。
愛猫との相性がピッタリ。
想いの一言が
ドカンと目に飛び込んでくるハズよ。