生字幕放送でお伝えします
神奈川県の川崎大師にやってまいりました。
厄よけのお寺として有名ですけども三が日が終わってもこのにぎわいでございます。
すごい、皆さんがたくさん行き交っていますけど益若さん私と藤崎さんの姿、見えますか。
いました、いました!見つけましたよ!
すごいんですよ。
すごい人なんですよ。
活気も非常にあって。
ただいま、私たちは仲見世通りにやってまいりました。
後ろのほうに大きな川崎大師の門が見えますでしょう。
あの向こうが境内なんですけど皆さん、参拝を終えてこの仲見世、お買い物なんかを楽しむ場所なんです。
みんなの笑顔が宝物ですからね。
気持ちがいいお正月ですから。
いいですねみんなが主役ですからね。
いい年にしてください本当に。
ここから皆さん、参拝してお買い物を楽しむんですけど仲見世通りって昔から江戸っ子が愛した縁起物があるんですね。
きょうは川崎大師ならではの御利益ある縁起物をたっぷりとご紹介していきたいと思います。
川崎大師といえば有名なものがあるんですけども江戸時代からの人気があるのはこちらなんですね。
だるまでございます。
これ、益若さんもおうちに飾られたりとか見たことはありますよね。
川崎大師、有名なんですね。
金のだるま。
1軒だけじゃないんです。
お隣など13軒もだるまを扱うお店があるんですね。
それだけの縁起物。
今はいろいろな種類のものが非常にあるんですけどこちら、珍しいです。
干支だるまでございます。
ことしは、ひつじ年ということでひつじの絵が描かれていますけども。
ほかにも、カラフルなこちら。
干支のとらそしてうさぎだったり、たつがあったりへびですよね。
うしがあったり。
これ、その年によって飾っていったらおもしろいですよね。
6年前から並び始めたのでこのあとは、まだないんですって。
今、非常に人気があると。
そして、もう一つが若い人にすごく人気があるものがあります。
カラフルなミニだるまでございますね。
青があったり、黄色があったり緑、白、もちろん赤もあります。
益若さんね色に意味がちゃんとあって風水をモチーフにしてますからオレンジだと幸福。
ピンクは愛情。
金は金運。
青は照英さん、健康。
緑、出会いと、こういう意味がいろいろあるわけなんです。
これ、いろいろな組み合わせをして今若い人たちが買い物をしているというんですが店主の高橋さんに伺ってみたいと思いますが若い子たちはどのように選んでいくんですかね。
これだけ多種多様にありますので愛情を選ぶ方はピンクですとか。
それで、基本は赤が開運、厄よけですから赤とピンク赤と、それから金運の黄色とそれを合わせて、皆さん買っていらっしゃいます。
組み合わせで買っていかれる。
皆さんことしの2015年どうしようかなって考えたら選びがいもありますね。
ちなみにね、私だったら健康は、ウエイトトレーニングも大好きですからそして、健康があるからオレンジの幸福がある。
家族を大好きで愛情。
そして、そこから家族全員開運をするという。
いろんな欲、2015年持ち続けていきたいと思います。
益若さんだったらどのようにして選ぶのかなと興味ありますね。
私は、こういうのっていつも好きな色で選んじゃうくせがありまして。
ってなるとピンクと紫が好きなので愛情と、紫はなんだろう…。
癒やしですね。
癒やされたいですね、確かに。
2015年。
今のお気持ちじゃないでしょうか。
寂しそうですね、完全に。
益若さん、さらにね若い女性の方はねだるまに愛情表現をしてるんですね。
なんと、自分でデコレーションできるデコだるまというんですけどもここ、花のマークが付いてたり扇子があったりここに、まさにデコレーション。
キラキラしてますよね。
デコってますよね。
こうやって皆さんインテリアというか飾る小物感覚で買われるんですね。
益若さんテレビをご覧の皆さん私、照英もちょっとデコってみたんですけどいかがでしょう。
筋肉ミニだるまでございます。
腹筋、見えますか。
腹筋が分かりますか。
そして、ここに上腕二頭筋および三頭筋ですよね。
そして私、釣りが好きなので釣りの大漁というね。
こういうことし2015年の希望念願を込めて作らせてもらいましたけどもね。
実はこういうだるま人気なのはやっぱり伝統的なだるまがずっと愛されているからなんですね。
やっぱり、一番壁を占めているのが伝統的なだるま。
こちら、いわれがちゃんと残ってまして。
江戸時代、関東でははやり病が起きてたころにだるまを置いていた家だけが子どもさんが病気を避けることができた。
だから大事にされてるんです。
でも、藤崎さん今回、学んだんですけど毎年、新しいだるまを置くと運が開けるというんですね。
なので、古いだるまがあったら新しい大きなだるまに買い替えていただいたらいい運気が上がるのかなと思いますね。
こうやって、そのだるまへ皆さん、信仰があるのもやっぱり川崎大師に人が集まってくるからなんです。
それは川崎大師がありがたいお寺だからなんです。
880年あまりの歴史を誇る川崎大師は災いを払い除く厄よけの御利益が高いと信じられています。
ご本尊は弘法大師・空海です。
ご本尊が、ありがたい信仰を集めております。
その由来をご紹介。
一番最初に御利益を受けたのがこの人。
僕は兼乗。
武士だったんだけど無実の罪でふるさとを追われちゃったんだ。
巡りついたこの川崎で漁師をしながらなんでこんな不幸になっちゃったのかいつも厄よけのお祈りをしていたんだ。
42歳になる厄年のある夜弘法大師様が夢枕に立って…。
海の中にある私の像を探して祭れば幸せになりますよ。
探したら本当に海の底にあったんです。
これが今のご本尊の始まりなんです。
その御利益にあやかろうと11代将軍・徳川家斉公もお参りに来たほど。
江戸中の人々にも知れ渡ったんですね。
参拝者を魅了し続けているということですね。
続々と境内から皆さん参拝を終えていらっしゃいますよね。
みんな、本当に晴れやかな感じがたまらなく。
お母さんもねお参りしてきましたか。
こんにちは。
どちらからいらっしゃいました?
横浜。
毎年、いらっしゃってる?
毎年、来てる。
2015年お願いしたいことどんなことですか?
みんな、幸せになるように。
でも、この川崎大師の魅力はどんなところにありますかね。
一概に言いづらいね。
急に言われてもね何かいいことがあるから来てる。
ちなみにお父さん、だるまなんか買って帰られたりなんて予定は?
これから買う。
やっぱりだるま。
川崎大師といえばだるまですもんね。
ことしもいいことがありますよう願っております。
こうやって、参拝者の皆さんが参拝終わったあとにこぞって食べたという江戸時代から続くありがたいスイーツがあるんですよ。
目当てはこちらに…。
お客さんも行列になったりするお店なんですけど。
やってまいりましたそのお目当てがくず餅でございます。
このくず餅なんですが川崎大師では漢字でこう書きます。
久しく寿と書くんですね。
つまり、これ長生きにあやかったありがたいスイーツ。
川崎大師の僧侶が授けたというお名前だそうです。
縁起がいいですよね。
早速、私、照英長寿の縁起物いただいてみたいなと思うんですが。
この見た目の輝き、美しさはもちろんなんですけどちょっと触れてみたいと思います。
これがね、ちょっとね想像とは違うんです。
ぷるぷる、ぷるってますね!すごい、この弾力が非常にあるんですけど。
上には、きな粉と黒蜜がかかっております。
これ、いきますよ。
これ粘りとこのもちもち感というのが非常に魅力ですよね。
この、ぷるぷる感どんな感じなんでしょうか。
いただきます。
うわ!黒蜜の甘みときな粉の香りそして、ぷるぷるぷるりんこですね!ぷるぷるですね。
気持ちが乗ってきますよね。
もちっとした感じが懐かしいそんな感じがしますよね。
恐らく、照英さん関西の方はくず餅というと、こういうタイプ思い浮かべる方、多いと思います。
これは、くずのくず粉を使った「葛餅」ですね。
でも、川崎はじめ関東のくず餅は材料が違います。
こちらご覧ください。
小麦粉なんですね。
小麦粉のデンプンを1年以上寝かせて発酵させて作る。
これ、ちょっと香りかいでみたいと思います。
香りが…う!発酵しているので酸味が酸っぱい香りで強烈なにおいがするんですね。
これがぷるぷる感を出すためには必要なんですよね。
ヨーグルトの酸っぱい感じですよね。
食べたらどんな味って思っちゃう感じちょっと香りがすごくて。
でもおいしそうな香りともいえますよね。
でも、ここから作るくず餅こそが江戸時代から変わらない作り方でとっても手間をかけています。
1年1か月寝かせ自然発酵させた小麦粉のデンプン。
ようやくコシのある粘りけが作られます。
ところが、においが強烈。
このにおいや酸味を取り除くため何度も水を入れ替えかき混ぜなくてはなりません。
何度も何度も繰り返します。
この作業になんと5日間もかけるんです。
そして、たるに移し替え熱湯を投入。
いよいよ、ぷるぷるに近づく作業に入ります。
デンプンとお湯を手早く混ぜ滑らかで均一な状態を作っていきます。
ほら粘りが出てきたでしょう。
この、とろとろ感がぷるぷるな、くず餅の下地です。
そして、最後の仕上げの蒸し器へ。
ここにくるまでに1年と1か月と5日間もかかるんです。
私は、そのくず餅屋さんの裏側ですね、作ってるところに入れさせていただきました。
忙しく皆さん働かれているんですがこれが、最後の生地を蒸す、蒸し器。
巨大なんです。
この中で生地が蒸されているんですけどもこの蒸しかげんこそがくず餅の命ということで森さん見せていただけますでしょうか。
ものすごい蒸気が出ております。
中は100度近い温度で蒸しているんですけど今、蒸し器の中で職人さんが、今、水をやりながらくず餅を、ああやってそっと触っているんです。
これ、蒸しかげん弾力を見ているんです。
この蒸しかげん、とっても繊細で30秒、蒸しすぎても30秒、蒸し足らなくてもぷるぷるの食感ができないという非常に細かく調整されているんです。
店主の森さんに伺いましょう。
そんなに繊細なかげんさですか?
やはり、気温が低いと冷めたときにお餅が少し硬くなりやすいので少しやわらかめであげたり気温が高いとお餅がなかなかしまらないのでやわらかめにあげたりとそこが職人の腕の見せどころとなっております。
職人技の、ぷるんぷるんが生まれるわけですよね。
きょうは特別に蒸し上げたばかりのくず餅、見せていただきましょう。
今、本当に蒸し上がったばかりなんですけどどのぐらいのやわらかさなのか触らせていただきます。
つきたてのお餅くらいやわらかい。
照英さんが食べたのとは、ちょっとねやわらかいですね。
ちゃんと、かげんがあるんですね。
どういうかげんですか?
われわれの間では女性の内もものやわらかさを表現しております。
これが完成したら、どんな硬さになるかといいますと…。
自然冷却した状態です、ほら。
ぷるんぷるん。
こっちは、こんなふにゃんふにゃんなのに自然冷却したこの状態を目指して蒸してるわけですね。
こうやって変わらぬ江戸っ子が愛したぷるんぷるんが今も食べられるわけです。
最近は、新しい食べ方も生まれております。
見てください。
くず餅にソフトクリームときな粉、あんを合わせたサンデー。
これが絶妙に合うんですね。
今どきのこういう食べ方も含めて昔から愛されている、くず餅ですよ。
仲見世の人気スポットにやってまいりましたけどもね。
音も楽しい御利益があるということでリズミカルな音、聞こえますか?
聞こえてきますよ。
トントン、トントンというか。
トントン、トントンいってますよね。
そちらに近づいてみたいと思います。
ずずずずって、お客様が来ていただいているところを通り抜けながらいきたいと思いますけども。
ただ今、飴
(あめ)を切っているんですけども飴切りは厄を切るという意味も込められています。
川崎大師の名物になった。
実は、これお願いすれば自分で飴を切ることができるということで私、照英、やってみたいと思うんですけども。
この川崎大師の飴非常に歴史があるんですよね。
川崎大師の飴はもともと、水飴に大根のしぼり汁としょうがで作ったのが始まりです。
昔は薬代わりに重宝されていたということでね。
本当に縁起がいいんじゃないかなと思いますけど。
私、照英もお邪魔させていただきました。
よろしくお願いします。
似合いますね。
上手に切ると自分の厄が切れるという。
実は、私ことし本厄でございます。
ということでこの飴を切りながら厄を切ってみたいと思います。
店主の宮崎さんでございます。
よろしくお願いします。
これ、宮崎さん。
今から飴切っていただきますけどもこの切るコツっていうのはどんなところですかね。
楽しく切ることでしょうか。
疲れちゃいますからね。
一度、やってもらえますか。
まず、音がですねトントントントンというのが基本になります。
それから押してトン、押してトン…。
非常にリズミカル!こんなふうに私ができるものなのか。
これが、名物リズミカルな飴切り。
厄を切りますからね。
私もやらせてもらってよろしいでしょうか。
やわらかいんですよね。
これを今から分けていただいて…。
切っていくということで。
私も伸ばしていきますよ。
トントン、トントン。
押してトン、押してトン…。
上手、上手。
指を切らないように。
本当に難しいんですよ。
厄が切れないっていうね。
押してトン!
簡単な感じに見えるんですが非常に難しい。
なぜなら飴が粘りけがあるんですね。
ちょっと切ったやつなめてみたいと思います。
なめてみるとやわらかくて、甘い。
しかもお米で作られているのでお米の香りがするんですね。
これ、すっごいおいしいですね。
ただリズムに乗せては切れないかもしれませんが益若さん、テレビをご覧の皆さんいきますよ!大変だ。
本当に厄は一応、切れてます。
ちょっとくっついています。
厄が飛んでなかった。
何個かね、こっちに厄、飛んじゃった。
この厄、縁起物の飴なんですけどももう一つの意味がありまして長く伸びるでしょう。
長く伸びる飴というのは長寿の願いというのもあるんですね。
いろんなところから聞こえてきてるじゃないですか。
この音を聞くだけでお正月を迎えられた、新年を迎えられたっていう気持ちになりますよね。
皆さんが、絶えず一日ずっと、こうやってやっているかと思ったらもう、ウエイトトレーニングにはもってこいですね。
ドラムたたいてほしいくらいの。
照英さんお正月もありますが成人の日ですから職人さん皆さんきょうは、成人の皆さんの門出をお祝いするようなリズムで明るく終わりたいと思うんで照英さん、頑張ってよ。
お客さんもね。
益若さん、このね川崎大師の御利益を受けにきてみるのもいいと思いますよ。
家族も幸せになる!照英、リズムを崩してる〜!厄が切れない!どうしよう!だんだんね、やわらかかったのが硬くなってきたので急いでやんないとね!
皆さんもぜひ川崎市の川崎大師でね縁起物、見つけてください。
2015/01/12(月) 12:15〜12:40
NHK総合1・神戸
ひるブラ「“縁起もの”がいっぱい!川崎大師〜神奈川・川崎市〜」[字]
成人の日、若者たちでにぎわう川崎大師から生中継!カラフルなダルマから伝統のご利益アメまで、イマドキの縁起ものを一挙紹介!見るだけでありがた〜い気持ちになれます!
詳細情報
番組内容
【ゲスト】照英,【コメンテーター】益若つばさ,【司会】藤崎弘士 〜神奈川県・川崎市から中継〜
出演者
【ゲスト】照英,【コメンテーター】益若つばさ,【司会】藤崎弘士
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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