ジャパネット杯 春の高校バレー2015女子決勝 2015.01.11


≫高校生たちがコートで描く情熱模様春の高校バレー全国大会。
≫1週間にわたって行われてきた今大会。
汗と涙と喜びとさまざまな表情を見せてくれた101の試合が終了し残すはあと1試合となりました。
≫先ほど終わったばかりの男子優勝が東福岡高校。
その東福岡に続き女子の頂点を極める戦いがまもなく始まろうとしています。
≫これは東福岡に続きもし金蘭会が勝てば実に41年ぶりの男女同時3冠が達成されます。
≫楽しみですね。
≫6408校の頂点へ。
今年度の春高バレーを締めくくる戦いはどんな結末を見せてくれるのでしょうか。
≫あなたは何かでクラスで一番になったことありますか?じゃあ、学年で一番学校で一番は?町で一番、市で一番、県で一番。
どれも、そう簡単になれるものじゃない。
ましてや、日本一となればなおさらだ。
大阪同士の頂上決戦。
金蘭会高校。
部室に掲げた目標はトップ・オブ・ジャパン。
そう、彼女たちには日本一しか見えていない。
注目は、超スーパー高校生宮部藍梨。
≫ナイジェリア人の父を持つ彼女は3mを超える驚異の跳躍力。
まだまだ成長中の1年生エースがチームの原動力だ。
高校3冠史上8校目の快挙なるか。
≫対する大阪国際滝井も日本一は譲れない。
中学で全国優勝したメンバーが中心の超エリート集団。
ところが、そんな彼女たちにインターハイでまさかの悲劇が。
減っていく得点。
背番号の登録ミスで前代未聞のセット没収。
悔しさを、かみ締めた。
≫青春のすべてをかけて目指す日本一。
誰もがいける場所じゃないからこそいきたいと思った。
これから始まるのはそんな願いをかなえる最後の戦いだ。
≫高校3冠達成へ。
鍵を握るのは1年生エース宮部藍梨です。
その宮部にボールをつなげるべくこの金蘭会驚くほど極端な戦術を生み出しました。
それは、身長159cm3年生、キャプテン堀込のこの動きです。
ブロックには跳ばずボールを拾い攻撃につなげることに専念するんです。
≫東京オリンピックまではあと5年となりました。
隣の国立競技場も解体工事に入って少しだけオリンピックが近づいたことを感じさせる東京体育館です。
未来の日本を担う若き力がぶつかり合うこれからジャパネット杯春の高校バレー女子決勝戦。
大阪代表、高校3冠まではあと1つとなった金蘭会高校と同じく大阪代表関東の強豪を次々と下し23年ぶりの優勝を狙う大阪国際滝井高校の決勝をお届けします。
決勝の解説は全日本女子今年の夏のワールドカップに向けて動き出した眞鍋政義監督です。
よろしくお願いします。
今大会はジャパネットたかたがサポートしています。
また公式飲料としてポカリスエットがサポートしています。
そしてコートサイドには元全日本エースが2人です。
大林素子さんと大山加奈さんです。
大林さん、まず金蘭会チームの雰囲気どう感じてますか?≫1年前にはバレーを続けるか悩んでいた宮部選手。
今大会絶好調。
今はバレーが楽しいといいます。
ぜひ、そんな未来の全日本選手を皆さんにも注目してもらいたいと思います。
≫そして大山さん大阪国際滝井側はどうでしょう?≫決勝の前とは思えないほど落ち着いています。
どんな状況でも変わらずいつもどおり自分たちのやるべきことをやるという滝井の強さを感じます。
≫お二人にはコートサイドからこのあとも解説していただきます。
大阪勢の対戦となりましたが非常に対照的な両チームの戦いとなりました。
いよいよ決戦のときを迎えます。
これからコートには決勝戦に挑む両チームのスターティングメンバーが呼び込まれます。
コートの右に大阪国際滝井コートの左に金蘭会。
金蘭会は4年連続4回目の出場で春初制覇、そしてその先に高校3冠が見えています。
一方、大阪国際滝井は8年ぶりのこの決勝戦。
勝てば23年ぶりの高校日本一です。
まずはコートの左側から。
4年連続4回目の出場で春高初優勝に向かいます。
池条義則監督。
金蘭会バレー部創部からチームを率いて8年目です。
一方、コートの右に大阪国際滝井。
8年ぶりに決勝に駒を進めました。
滝井を率いて22年目才崎哲次監督が指揮を執ります。
今日はこの決勝大阪対決となりましたが東京体育館は3階席まで満員。
2020年に向けて未来のヒロインたちのこの頂上決戦を見つめています。
金蘭、滝井ともに付属の中学からともにずっとバレーボールをしてきた選手が中心メンバーです。
注目は金蘭会の5番宮部藍梨、1年生。
夏のインターハイ、秋の国体そして春高高校生が目指す3つの大きなタイトルのうち2つをとってきました、金蘭会。
この宮部を擁し初の春高制覇とともに史上8校目となる3冠あと1つです。
一方、4年前の夏中学校日本一になったメンバーが中心。
高校3年間歩んできた道でした。
悲願の高校日本一で名門滝井23年ぶりの復活はなるでしょうか。
≫アウトになりました。
最初の1点からラリーになりました。
最初の1点まずコートの右大阪国際滝井に入っています。
≫宮部、高いですね。
ワンタッチなかったですね。
≫6番の島田美紅、1年生。
クイックを決めていきました。
≫クロスを打ち抜きました、金田。
宮部に1本もスパイクを決めさせていません、滝井。
白澤、ブロックアウト。
宮部に次ぐポイントゲッターです2年生、サウスポーの白澤明香里。
松山、クイックを使いました。
3番、林日向子は3年前アジアユースの日本代表にも選ばれている。
将来が楽しみなミドルブロッカーです。
175cm。
≫服部愛果、クロス!このコースは見事ですね。
≫なかなか高校生ではあのコース打てないんですけどね。
よく最後に体をひねりましたね。
≫ブロックアウトをとりました菱川です。
一方、滝井サイドはどんな雰囲気でしょうか。
≫滝井はスターとローテを少し変えてるんですね。
昨日調子のよかった金田選手をフォワードのレフトからスタートするようにしています。
≫今年の春の注目の1人3年生キャプテンミドルブロッカー。
アジアジュニア日本代表。
≫ノーブロックになりました。
≫この大応援が見つめています大阪頂上決戦。
金蘭、滝井ともに附属の中学からともにバレーボールをしてきた選手が中心メンバーです。
ですからコートの中に入る選手はお互いの手の内選手の特徴はよくわかっています。
去年の秋の春高予選大阪府大会では決勝で対戦。
そのときは金蘭会が勝利。
しかし、接戦でした。
≫ここまでの序盤で眞鍋さんが気になるのは滝井のディフェンスのよさですね。
≫そうですね。
≫クロスです。
ブロックは2枚ついていますがクロス。
大林さん、この辺服部のスパイク、どうでしょう。
≫非常に力も抜けてますしいいですね。
≫アウトになりました。
滝井の特徴で、スパイクのミスが少ないですね。
≫ほとんどミスしませんからね。
≫ブロックポイント。
この試合最初のブロックポイントは3番、丸尾。
≫今のは1枚1人で止めました。
≫ブロックアウト。
宮部の手をはじいていきました。
≫今のも最後ひねってるんですよね。
うまいですね。
≫眞鍋さんいつ宮部に決めさせるか。
≫セッターの腕の見せどころですね。
≫崩しているサーブポイント。
キャプテン堀込奈央のサーブポイントです。
同点。
ここで追いついてきました。
≫またブロック!ポイントゲッター金田を止めました。
今日は丸尾がいいですね。
今のは島田ですが。
≫ブロック!宮部のファーストポイントはポイントはブロックポイント。
金蘭会、3冠に向けて4連続ポイント。
滝井、タイムアウトです。
≫しつこくやらなきゃだめなんだ。
≫今大会注目のエース宮部の決勝戦ファーストポイントはブロックによるものでした。
≫先ほどタイムアウトのときに池条監督がひと言だけ宮部選手にスパイクだよと。
それだけでした。
ちなみに宮部選手はブロードに対するブロックが非常に苦手なのであの1本は彼女にとってはうれしいポイントだったんじゃないかなと思います。
≫強烈なスパイクを放っていきました。
3年生、金田修佳。
≫これはブロックにかかりました。
滝井のブロックは2枚。
≫マークしてましたね。
≫森田が上げましたがコートの外。
宮部藍梨、待望のファイナル。
最初のスパイクポイントが決まりました。
バックアタックだ。
小池が上げたそのボール。
これを決めてこそのエース。
≫今、最後打った宮部もすごいですが今のリベロね、小池のすばらしいプレーがありました。
≫学校の創立は109年という大阪の伝統校です。
ただ、女子のバレー部創設は2007年でまだ創部は8年目。
金蘭会としては創部8年目で悲願の春高初優勝そして、高校3冠という偉業が今日、この試合にかかっています。
≫右に回りこんでいました、金田。
≫ブロックポイントが出ました。
服部が今日よく決めていましたが3番、林日向子。
≫よく前出てますね。
≫白澤、164cmです。
難しいボールですがブロックに当てて決めていきました。
≫今のもうまく打ちますね。
≫ブロックの上でしょうか。
足の長いスパイクです。
第1セットは3点差。
これから終盤に入っていきます。
先に動くのは金蘭会17番1年生の大嶋菜々子をピンチサーバーで投入。
≫バックアタック、宮部決めました!ここにきての連続ポイント。
≫真ん中のバックスパイクなんですけどね。
よく最後ブロックを見てますよね。
≫今日はしかもよく多用しています。
ここで大阪国際滝井2度目のタイムアウトです。
≫力を抜いて。
≫1本!≫全員で!≫過去4回の全国制覇を成し遂げている大阪の名門です大阪国際滝井高校。
ワンタッチをとっていきました。
6番、桐山、今日は絶好調です。
≫工夫をして入ってきました。
真ん中の位置から。
≫強打でいった、丸尾!準々決勝、準決勝はスタメン起用も途中交代。
もし負けたら私はコートの外で高校生活を終えなければならなかった。
だからみんなには感謝している。
だけど一番悔しかったという丸尾。
滝井がブロックアウトをとっていきました。
4点差です。
滝井も動いていきます。
8番の広瀬由佳、3年生をコートに入れます。
この選手はピンチサーバーから守りを固める役目もあります。
≫宮部、ストレート。
わずかにアウトです。
≫滝井ですが、リベロも楢崎選手に代わっています。
≫丸尾のプッシュ。
よくフェイントやプッシュが決まるように。
≫特に金蘭会のセッター堀込のライトのトスが非常にぴったしくるんですよね。
≫ワンタッチがあります。
ちょっとバランスを崩した宮部ですが大丈夫でしょうか。
汗をぬぐいました。
第1セットはバックアタックは決めていますが本来の力を発揮したとはいえないでしょう。
滝井はここで13番の松本彩音1年生をピンチサーバーで投入します。
走りこんで決めました。
大山さん、今のは。
≫難しいトスだったんですけどよく決めました。
金田選手が決めると滝井のムードよくなりますね。
≫丸尾最後は3年生の思いが勝る25点目は丸尾遥香のポイントです。
高校3冠に向けて大阪・金蘭会第1セットを奪いました。
≫金蘭会高校が第1セットを先取しました。
≫金蘭会の応援団の中にいる3年生、恵良さん。
キャプテン堀込選手と中学のときから一緒にプレーをしてきました。
今は大学受験のためにコートを離れチームのサポートに回っています。
高校3冠を狙う選手を堀込選手と二人三脚でそのチームを作ってきました。
この試合でバレーは卒業。
そんな彼女の思いを背負ってキャプテン、堀込選手は戦います。
≫この第2セット幕開けは注目の1年生エース宮部藍梨のポイントで始まります。
≫ねじ伏せました大阪国際滝井。
≫両チームとも本当にディフェンスがいいですね。
すばらしいですね。
≫リベロの小池。
最後は1年生エース1番のキャプテン高野がうまく体をひねっていきました。
長いコースです、丸尾。
≫両チームともリベロの動きが本当にいいですよね。
≫ネットに近かったでしょうか。
ポイント、大阪国際滝井です。
≫ブロックポイント。
島田美紅のブロックポイントです。
ちょっと表情を失ったでしょうか林。
≫ワンタッチなし。
このセットを先ほど止められた林です。
≫ワンハンドで上げましたが厳しいホイッスル。
ホールディング。
≫少し大きかったですね。
≫堀込も159cm。
竹下佳江さんや中道瞳選手と同じ高さです。
≫大林さん、今のコースは?≫1セット目はほとんどクロスで攻めていたんですがブロックちょっと中側ですよね。
しっかり見て冷静だなという感じがします。
≫大阪国際滝井とすると、ここで追い上げていきたいところです。
≫非常に切れ味の鋭いスパイクを放っていきました。
白澤。
≫今のも1枚なんですけど非常にスイングが速いですよね。
≫丸尾のブロックワンタッチはありません。
このセット、またミスが出ました。
≫円陣の中でもキャプテンの堀込が最後までチームメートに声をかけました。
高校からキャプテンになった堀込です。
中学生のときのキャプテンは恵良由梨乃さん。
今日は応援席から声をからしています。
ただ、堀込は言います。
金蘭会の強さはユニホームを着られない3年生のサポート。
ここにある。
≫5番、菱川のストレートスパイクが決まってポイント、大阪国際滝井…。
アウトになりました。
ポイント、金蘭会。
≫バックアタック宮部のフェイント!驚異的な粘り。
最後は高さを誇る1年生エース。
≫3年生の金蘭会よく拾いますね、全員で。
この島田のミドルブロッカーのレシーブ、光りました。
大阪国際滝井、このセット最初のタイムアウトを使います。
≫最後まで、最後まで。
≫第2セット、10対5序盤で5点の差がつきました。
≫とにかく常に冷静なプレーを心がけています。
大阪国際滝井。
≫長いコースを狙いましたがまたワンタッチなし。
非常に珍しいミスが続いています。
ワンタッチをとりました。
準々決勝までは3セットマッチなんですが1試合のスパイクミスが4本それでも多いくらいだったのが滝井です。
ブロックアウトをとりました。
左から宮部、右から丸尾。
≫手を伸ばしたのが堀込でした。
憧れが竹下佳江さんというあのディグ能力。
≫よく見てますね。
≫丸尾。
よみがえった笑顔のミドルブロッカー3年生。
≫今のも速いですね。
このCクイック。
スイングが速い。
≫さまざまなトスを使い分けて組み立てていく金蘭会のセッター堀込。
≫滝井のほうはサーブで崩したいですね。
≫長いコースを狙いましたがこれはワンタッチがあります。
この6番の島田のミドルブロッカーですがレセプションにも入ります。
それから今日はスパイクレシーブでもよく目立っています。
ここで第2セット金蘭会は11番、3年生森友美を宮部に代えてピンチサーバー送ります。
≫服部、フェイント!ブロックの後ろを見ていました。
≫今、セッターの堀込がディフェンスをしてリベロの小池のジャンプ。
≫ストレート。
止まりません、金蘭会。
≫3冠狙う金蘭会のチームの中心はセッター堀込そしてリベロの小池杏菜選手。
眞鍋さん、先ほどのジャンプバックトス。
≫難しいプレーなんですけど一番打ちやすいところにきましたよね。
≫夏合宿などでも個人練習で黙々とこのトスを練習していたそうですね。
その姿を見てセッターキャプテン堀込も杏菜なら大丈夫思い切ってファーストレシーブに飛び込んでいけるそうです。
≫アウトになりました。
大山さん、滝井のムードがいつもと違う感じもしますが。
コートサイドからどう見えますか。
≫ちょっと声も出なくなっていますしコートの中でバラバラになってしまっている感じはあります。
≫白澤のスパイク。
大山さん、宮部に対するディフェンスはよくできてるんですけどね。
≫もともとブロックも非常に硬くて高くてブロックとディグの関係すごいしっかりしています。
≫これはいいコンビになりました。
≫すばらしいですね。
よく最後、ブロック1枚ですけど中にひねりましたね。
≫5番の菱川、この選手のみが中学校は三重県です。
ここで7番のピンチサーバー山本愛梨沙を使います。
≫白澤のフェイント。
フェイントがよく落ちています。
まだ大山さんフェイントボールに対応できてないですかね。
≫そうですね。
≫服部、ブロックアウト!ポイント、金蘭会。
≫それにしても高校生とは思えないすばらしいディフェンスですね。
≫ここで大阪国際滝井がタイムアウトを要求しています。
粘り合いすばらしいゲームになっています。
≫深呼吸してよう考えてみてみ。
サーブが強く打っても全部チャンスボールになってるわけやろ。
だから全員狙うとかエースを狙うとかそんな発想がない。
中途半端に打ってるから。
今からでもそれやらないと。
≫速攻で切り込みました。
ウワーッという声とともにスパイクを打ち込んでいます。
高野由里加。
このスパイクはアウト。
ちょっとこれでわからなくなるでしょうかその差が5点。
≫クロスに決めた!中学時代には実績がない苦労人。
これで大阪国際滝井3連続ポイント。
≫丸尾が回り込んでクロス。
移動攻撃を使ってきました。
≫今のはすごいですよ。
中から外にひねって最後、体をひねりましたからね。
≫しかも自分でレシーブしてなんですよね。
≫丸尾が立ちはだかる。
切り込んでいきました、丸尾遥香。
≫今日、丸尾がいいですね。
ライト、シャープですね。
≫菱川がいきました。
3年生、金田の対角に入るウイングスパイカーです。
前衛で十分仕事をして≫移動攻撃、ストレート!アンテナまで伸ばしたトスをストレートに打つのは難しいといわれますが。
≫島田美紅を使うがアウト。
≫まだ金蘭側セッター見ていますと宮部選手がまだやっぱり彼女の中ではこれまでになく一番調子が悪いと思うんです。
≫ブロックに当てながら決めていきました。
この大会の中で間違いなく成長をしてきたのが宮部です。
ピンチサーバー、大嶋菜々子。
宮部と同じ1年生がコートに入ります。
≫ブロックタッチアウトをとります。
3番、林。
≫今の、うまいですね。
うまくブロックしましたね。
≫白澤が上がってきています。
相手コートがよく見えています。
ウオームアップゾーン8番の枝松、3年生。
この選手の力で決勝まで勝ち上がってきました。
≫まだ本当の力を出し切ってはいません大阪国際滝井。
3回戦では春日部共栄準々決勝、大和南準決勝柏井ユースやジュニアの日本代表選手を擁する関東勢を次々に打ち破ってたどり着いたファイナルのコートです。
ふわっとしたスパイクですが決めています。
これもある意味、滝井らしさといっていいと思います。
≫フェイントポジションが中途半端になっていますので今のように思い切っていってほしいですね。
≫6番の桐山詩菜今日はフォワードでもよく活躍しています。
ダブルコンタクトをとられました。
今の1点を取っているとリズムがきそうでした。
≫ライトによる白澤!ラリーは必ず金蘭会。
≫そうなんですよね。
ラリーが長くなるとすべて金蘭会がとってるんですよね。
≫本当ですね。
≫きた!強烈なサーブポイント8点目。
その差が5点に広がりました。
≫強烈なサーブポイントでその差を5点に広げました。
この大会が始まる前までの宮部は誰かが決めてくれるだろうそういう甘さが自分の中にありましたと振り返ります。
ただ、この大会で大きな成長を遂げています。
タイムアウト明けにセッターの堀込に私にトスを上げてください。
そう言えるようになりました。
いいスパイクになりました。
高野と林がだいぶよくなってきましたかね。
≫リズムが変わってきたでしょうか。
大山さん、どうですか。
≫コートの中の雰囲気もすごくよくなりました。
滝井のサーブは相手のいやなところに打っていっていたんです。
≫しっかりセッターに返しますと白澤が生きてきます。
164cm、小さいけれどもポイントゲッター。
日本バレーのお手本のような選手。
≫バックアタックを小池が打たせました。
≫高校1年生でこれだけのバックスパイクを打てる選手はそういないですよね。
≫島田のサーブで連続ポイント。
今日は池条監督、どっしりとベンチに腰を構えています。
≫キャプテン堀込が考えたトップ・オブ・ジャパン。
これも選手たちが勝手に考えてしまったそうです。
≫ブロードを使いますがここで頼みのキャプテン高野にスパイクミス。
その差は5点。
タイムアウトはあと1回。
≫とどめをさしにいく金蘭会。
この試合の現時点でのベストスコアラーです。
3年生、丸尾。
2試合分の思いを込めたはつらつとしたプレーが続いていきます。
≫決めていきました。
コートの真ん中でした。
3年生、金田が踏ん張りました。
≫エース、小池をはじき飛ばしていきました。
≫滝井はライト側がいいですね。
≫微妙なミスが生じています。
金蘭会は勝利の方程式です。
まずは3年生、森友美。
準決勝でも第4セットサーブポイントをあげて流れを変えた3年生です。
金田が打っていきました。
このチームは強い強いといわれながら1年生のときは春高に出ることもできなかった大阪国際滝井です。
≫宮部の高さミート力!≫大山さんは相手チームのコートから見ていますが1年生宮部の可能性どう見ていますか?≫本当にすばらしいですね。
≫ダイレクトスパイク、丸尾。
16点目を取りました。
5点リード。
≫3年生は12人です。
滝井が中学日本一になったときこの金蘭会中学でトスを上げていた堀込そしてキャプテンの恵良由梨乃さん。
ベスト8止まり。
あの古賀紗理那擁する中学校に敗れました。
その思いがあるからどうしても滝井に勝ちたい。
滝井に勝って日本一になりたいそう、堀込は話します。
誰もが立てるコートではありません。
1人の力で立てるコートでもありません。
ここは春高センターコート。
≫踏みとどまります大阪国際滝井。
こういうところからの大逆転というのも我々、何度も目にしていますから。
≫ラリーは金蘭。
この粘りが金蘭会。
≫本当に長いラリーは強いですね。
夏のインターハイ、秋の国体そして、この春高。
高校バレーボーラーの誰もが夢見るビッグタイトルです。
≫白澤、中に切り込んでタッチアウト。
≫白澤は中に打ってもよしライン側に打ってもよし。
すばらしいですね。
そして、大阪国際滝井がここで最後のタイムアウトを使い切ります。
≫やりやすいことばかりやってる、今日は。
欲張りが出て。
≫最後まで。
≫次、1本!≫中学校日本一になったメンバーたちです。
ただ、才崎監督はこの子たちは高校のレベルを勘違いしていた、そう話します。
≫謙虚に歩んできた3年間その集大成です。
大阪国際滝井高校。
ここで5番の菱川。
名門の中でこつこつと努力を重ねてつかんだレギュラープレーヤーに代えてつなぎのいい同じ3年生広瀬を投入します。
服部、ブロック!エースキラー、林日向子。
≫白澤!いないスペースに打ち込んでいきました。
秋の国体までは苦手のストレート。
わずか数か月。
白澤は頼れるエースに変わってきました。
クロスに決めていきました3番、林日向子。
これで林がサーブキャプテン高野、金田これで役者はそろいます。
そして13番の松本をコートに入れました。
更には10番の三輪遥奈2年生サウスポー2人をコートに投入します大阪国際滝井。
3冠王者に向けて、いよいよカウントダウンが始まります。
見事でした白澤のフォワードの動き。
≫ブロックポイント!代わって入った三輪を止めました。
ストレート側の服部が1枚、3年生の重いが滝井の執念を跳ね返します。
≫バックアタック!宮部藍梨のバックポイント。
≫打った宮部もすごいですけどセッターの堀込のアンダートスすばらしいですね。
≫セッター松山を戻します。
そして、13番松本に代わって再び6番の桐山今日は当たっているライトプレーヤーをコートに戻しました。
≫思いがこもっていました。
金蘭としてはストレートで勝ってほしいでしょうけどまだまだ見たいという感じ。
宮部。
≫タッチネットが金蘭会にありました。
得点、大阪国際滝井。
大阪国際滝井はフォワード菱川をコートに戻します。
チーム最長身の179cm。
≫長いコース。
このコース2本続けて宮部藍梨…。
アウトになりました。
最後は堀込が宮部に託していきます。
≫やはりセッターの思いですよ。
≫飛び込んでいきましたがつながりません。
ポイント、大阪国際滝井。
しかし、依然金蘭会にマッチポイント。
創部8年目。
決めた、滝井が粘る。
中学日本一のエリート集団。
そのプライドを捨てて歩んできた3年間。
祈りは届くか。
≫決まった、25点目は宮部藍梨のポイントです。
今、史上8校目3冠達成!池条監督の表情がゆがみます。
笑顔と涙が交錯するオレンジコート。
セットカウント、3対0。
金蘭会高校、見事な3冠達成。
そして今、3年生に支えられ1年生の宮部藍梨が初めてのセンターコート今、日本一のエースになりました。
≫眞鍋さん。
決勝戦振り返っていかがでしょう?≫両チームとも本当にディフェンスがよかったですね。
長いラリーになると金蘭会がとるんですよね。
≫そして宮部藍梨にもひと言お願いします。
≫すばらしい高さとディフェンスがよかったですからこれから期待したいですね。
≫全日本女子、眞鍋政義監督解説でした。
ありがとうございました。
≫それでは、1年生エース宮部藍梨選手です。
優勝おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫ようやく優勝をつかみとりました。
どんなお気持ちですか?≫今まで支えてくれた特に3年生や池条先生、林先生にこの1年、インターハイから3冠を目指して頑張ってきたんですけど最後の結果が優勝して3冠とれたことが一番うれしいです。
≫改めて、宮部選手にとってこの春高の舞台どんな場所でしたか?≫本当に緊張して最初はプレーとかもできなかったんですけど3年生や2年生の先輩が支えてくれて本当に楽しく全力でバレーできました。
≫キャプテンの堀込奈央選手です。
初優勝、おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫涙が浮かんでいます。
今、どんなお気持ちですか?≫優勝できてすごいうれしいです。
≫キャプテンとしてそしてセッターとしてチームを引っ張り上げた今どんな思いがわいてくるんでしょうか。
≫今までにいろいろあった苦しかったことや悔しかったことが一気に吹っ飛んだ感じです。
≫そして、この金蘭会はコートに立てなかった仲間たち、応援団の皆さんの力も大きいと話していました。
≫応援してくださった方々や今まで支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
≫すごい悔しい思いと今まで支えてもらった方に感謝の気持ちでいっぱいです。
すごくいろんな人に支えてもらいながらやってきたんですけど最後に、勝つことができなくてすごく悔しいです。
この悔しい思いを次の後輩につなげて頑張ってほしいです。
≫女子決勝は金蘭会高校が春高初優勝。
史上8校目の3冠を達成しました。
≫一方、男子は東福岡高校が優勝。
こちらも3冠達成で実に41年ぶりの男女同時3冠となりました。
≫眞鍋監督、女子の決勝どうご覧になりましたか?≫今年の決勝は、両チームともレシーブがよかったですね。
≫粘りがありましたね。
≫いかがでしょう全日本に呼びたい選手も見つかったんではないですか?≫名前は言えませんけどいますね。
≫どの選手か気になりますが…。
眞鍋監督ご自身も今年はワールドカップイヤーですからね。
≫女子は8月22日から。
少なくとも2位以内に入ってオリンピックの出場権をとりたいというふうに思っています。
≫来年に迫ったリオデジャネイロオリンピック。
そして、その先にある東京オリンピックで今大会で生まれたヒーローヒロインたちが活躍する姿見られるかもしれません。
つないだ先に…。
≫夢がある。
≫イエーイ!≫東福岡、3冠おめでとう!永露君、金子君大活躍おめでとう!≫来年も任せろ!≫最後に森キャプテンひと言お願いします。
≫春高最高!≫インターハイ、国体…。
≫そして…。
≫春高!2015/01/11(日) 16:00〜17:40
関西テレビ1
ジャパネット杯 春の高校バレー2015女子決勝[字]

春高バレーの日本一がついに決定!女子決勝「金蘭会×大阪国際滝井」高校生の青春ドラマここに完結!▽Sexy Zone・宮澤智 解説・眞鍋政義 実況・竹下陽平

ジャンル :
スポーツ – その他の球技

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