報道ステーション SUNDAY 2015.01.11


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫おはようございます。
≫「報道ステーションSUNDAY」です。
今年最初の放送になりますね。
2015年も「報道ステーションSUNDAY」をよろしくお願いします。
まずなんですが仕事始めだった1週間。
海外から大きなニュースが入ってきました。
この24時間で起きました週末のニュース一気にお伝えしていきます。
≫今、銃声が聞こえています。
男たちが立てこもっている印刷工場のほうから大きな爆撃音がしています。
建物から煙が出ています。
閃光が光りました。
大きな音が聞こえています。
≫日本時間の昨日事態は大きく動いた。
新聞社シャルリー・エブドを襲撃し12人を殺害逃走して印刷会社に立てこもっていた容疑者兄弟が建物から姿を現し取り囲んでいた特殊部隊と銃撃戦となった。
激しい撃ち合いの末サイド・クワシ容疑者とシェリフ・クワシ容疑者の兄弟2人は射殺された。
兄弟が取っていた人質は無事だった。
そして、ほぼ同時刻。
パリでは…。
≫大きな爆発音が聞こえます。
今、警察が離れろとしていますけれども今、3発、4発爆発音が聞こえましたね。
この裏が現場なんですけど銃声が聞こえますね。
すごい大きな音がしていますね。
≫パリ南部の女性警察官射殺事件で指名手配されていたアメディ・クリバリー容疑者が人質をとって立てこもっていたユダヤ系食料品店に特殊部隊が突入。
クリバリー容疑者は殺害されたが人質4人も死亡しているのが見つかった。
捜査当局は、突入前に容疑者に殺害されたものだとしている。
クリバリー容疑者とともに立てこもっていたアヤ・ブメディエンヌ容疑者は今もなお逃走中だ。
フランスを揺るがした一連の事件。
容疑者らの間にはどういうつながりがあるのか。
食料品店に立てこもっていたクリバリー容疑者は殺害される前フランスのBFMテレビに自ら電話をかけインタビューに答えている。
≫フランスの捜査当局によるとクリバリー容疑者のパートナーで、現在逃走中のブメディエンヌ容疑者は新聞社を襲撃したシェリフ・クワシ容疑者の妻と去年1年間で500回以上も電話で連絡を取り合っていたという。
シェリフ・クワシ容疑者も立てこもっている最中にテレビ局の電話インタビューに答えている。
≫シェリフ・クワシ容疑者がインタビューの中で言及しているのはイエメンに拠点を持つアラビア半島のアルカイダという過激派組織なんですが2009年にアルカイダのメンバーによって結成されましてイエメン国内や欧米を対象としたテロ攻撃を繰り返しているんですね。
クワシ容疑者が資金提供を受けていたとしているアウラキ容疑者は2011年にアメリカ軍の無人攻撃機によって殺害されています。
このアラビア半島のアルカイダのメンバーがインターネット上でフランスに対する新たなテロを警告しているということが昨日わかったんですね。
AFP通信によりますとメンバーは、フランスはイスラム教徒への攻撃をやめたほうがよい。
これを拒否し戦争を仕掛けるなら我々からの吉報を待てと述べたということです。
フランスの捜査当局はクワシ容疑者に対する資金提供ルートの解明など捜査を進めています。
この新聞社襲撃については後ほど更に詳しくお伝えします。
≫女優の吉行和子さんや芥川賞作家の故吉行淳之介さんの母親でNHKの連続ドラマ「あぐり」のモデルにもなった吉行あぐりさんが肺炎のため亡くなっていたことがわかった。
107歳だった。
≫二度もご主人を亡くされることを経験なさったんですから乗り越えるのは大変ですか?≫そうですね…。
≫吉行さんは美容家の草分け的存在で夫の急死にもめげず3人の子どもを育てながら90歳を超えるまで現役の美容師として仕事を続けてきた。
その仕事と子育てに奮闘する日々を描いた自叙伝が話題となり、ドラマのヒロインのモデルにもなった。
吉行和子さんはこうコメントしている。
≫激しい黒煙とともに炎が消防隊員に迫ります。
避難した住民は呆然と成り行きを見守っていました。
昨日午前ソウル近郊の住宅街で10階建てマンションの1階駐車場から火が出て近隣のマンションへと次々と燃え広がりました。
≫屋上には逃げ場を失った人の姿もありました。
70台あまりの消防車が駆けつけ消火に当たったんですが作業は難航しまして4人が死亡およそ120人が負傷しました。
≫あちらの壁は、もう崩れかかっています。
≫警察が防犯カメラの映像を調べたところ1人の住民がマンションの駐車場にバイクを止めた直後にそのバイクから火が出たということです。
更に聯合ニュースは住民の話として避難を指示する管理室からの放送がなくスプリンクラーも作動しなかったと報じています。
≫スキージャンプ女子のワールドカップ札幌大会。
高梨選手は開幕戦で3位。
地元・北海道で今シーズン初優勝を狙います。
まずは1回目。
向かい風を味方につけ97mの大ジャンプ。
1回目、トップに立ちます。
続く、2回目。
1回目を上回る98m。
2回ともにトップの飛距離をマークする圧倒的な強さを見せ今シーズン、ワールドカップ初優勝を果たしました。
≫門が開かれると5000人が境内を一気に駆け抜けていきます。
ものすごい勢いですね。
毎年思いますけど。
すごい迫力です。
えべっさんの愛称で知られています兵庫県の西宮神社の新年恒例行事福男選び。
転んでしまう人もたくさんいたんですが神社の門から本殿までの230mを走りぬけ最も速く到達した人がその年の福男として認められるんですね。
この滑ってる原因というのは早朝6時スタートということで石畳が結構ぬれているんですね。
それで足を滑らせてしまうという。
ちょっと危ないんですけどものすごい勢いでゴールしました。
受け止めるのも大変ですよね。
見事、一番福に選ばれたのは大学生の志和智徳さんです。
≫志和さんは陸上部に所属している短距離専門の選手だそうでして今回2列目からの不利なスタートだったんですが本殿直前で、トップに躍り出たということです。
≫実は今年阪神・大震災から20年を向けるということですが今回のこれに宮城県の女川町で津波被害に遭われた被災者の方が裏方として初めて、参加されたということです、星さん。
≫女川でもこういうような催しがあってそこの1番になった方がこちらの手伝いをしているらしいですね。
≫復幸男って復活の復に幸で復幸男として女川町でもね。
≫被災地同士でそういうつながりを持っているのは非常に結構ですよね。
ただ、これ怪我をしてもらわないようにしてほしいですね。
これからの福男と復幸男でタッグを組んで盛り上げていきたいそうです。
ここからは冒頭でもお伝えしましたこちらのニュースお伝えしていきます。
フランス、そして世界中を震撼させました新聞社襲撃事件です。
今も容疑者の1人は行方がわからないままなんです。
この一連のテロの発端となりました新聞社、現地では一体何が起きていたのでしょうか。
容疑者2人が最初に新聞社に現れたときから逃亡するまでの40分間を改めて徹底検証しました。
≫事件が起きたのは7日水曜日。
新聞社シャルリー・エブドにとっては午前10時から毎週恒例の編集会議を行う日だった。
そのタイミングを狙った計画的な犯行にも思える。
だが、地元メディアなどの情報をもとに容疑者兄弟の足取りを追うとそれとは裏腹の稚拙さも同時に浮かび上がった。
事件の始まりは午前11時20分。
シャルリー・エブドのオフィスが入る建物。
10番地と記されたここがオフィスの入り口だ。
しかし、2人の男が最初に入ろうとしたのは同じ建物でも番地が違うこの入り口だった。
ライフルで武装し目出し帽をかぶった2人はここはシャルリー・エブドかと叫んだという。
程なくして間違いに気づいた2人はオフィスの入り口に移動。
そこに偶然居合わせてしまったのがシャルリー・エブドで働く風刺画家の女性。
娘を保育園に迎えにいってきたところだった。
男らは、娘を殺すと脅し女性に入り口の暗証番号を押させる。
そして母子とともに中へ入った。
そこにいたのは受け付けの男性。
その場で射殺された。
オフィスがあるのは建物の3階。
しかし、女性は同僚たちを守るためだろうか。
2人を4階へと連れていったという。
4階にはオフィスがないとわかった容疑者は3階へ。
そこで最初に入ったのは別の会社だった。
この会社に勤める男性が当時の状況をツイッターに記していた。
≫男らは去り際に2発発砲。
ドアと窓を突き抜けた。
そして2人はついにシャルリー・エブドのオフィスへ。
こう叫んだ。
≫シャルブとはシャルリー・エブドの編集長シャルボニエ氏のペンネーム。
男らは真っ先に彼と護衛に当たっていた警官に銃弾を放った。
更にほかの風刺画家や校正担当者らを次々に射殺。
1人ずつ名前を呼びながら処刑するように頭に銃弾を撃ち込んだという情報もある。
銃撃は5分から10分程度続いたという。
事件後に撮影されたオフィス内の写真。
この凄惨な現場を生き延びた人もいた。
テーブルの下に隠れていたという記者の証言。
≫ある女性従業員は男に銃を突きつけられながらこう言われたという。
その声と目出し帽の奥に見える表情は冷静そのものだったという。
ただ、実際には女性の犠牲者もいた。
コラムを担当していたカヤ氏だ。
建物に入ってからおよそ25分後再び外に出た2人。
なおも発砲を続けた。
この位置から撮影された映像が残っている。
≫神は偉大なりと叫びながら銃撃を続ける2人の人影。
そして犯行に使ったとみられる車が角に止まっているのもうかがえる。
車に乗りこみ逃走を図る2人。
しかしその先では…。
パトカーが道をふさぐ。
これは、そのとき実際に撮影された写真。
2人は車から降り何発も発砲した。
パトカーの警察官は身の危険を感じたのか猛スピードでバック。
通りに駐車していた車に激突した。
これが、そのパトカー。
フロントガラスには、いくつもの銃弾の跡が残されていた。
大通りに出た容疑者の車。
そこで2人は、再び警察官を発見し銃撃する。
2人がライフルを向けたその先には歩道に倒れた警察官の姿が。
警察官はやめてくれと言った。
それでも男は、ためらうことなく頭に銃弾を撃ち込んだ。
≫イスラム教の預言者ムハンマドの復讐をしてやったと言い放つ男たち。
だが、今彼らの手で無慈悲に殺された警察官はイスラム教徒だった。
2人は事件が始まってから40分後の正午ごろシャルリー・エブドのオフィスから北東におよそ3.5km離れた場所で、別の車と衝突。
近くにいた車の運転手を脅しその車を奪って再び逃走した。
≫新聞社襲撃から始まりました一連の動きを振り返っておきます。
7日の午前11時過ぎに新聞社の襲撃事件が起きました。
このときの実行犯がクワシ兄弟です。
この兄弟、襲撃したあと車を乗り換えながら逃走していきます。
翌日、8日の午前10時半ごろにパリから70kmほど北東に離れましたこのガソリンスタンドで食料を強奪する事件を起こしました。
この実は直前にもう1つの事件が起きていたんですね。
こちら、パリの南部なんですが8日の午前8時15分ごろです。
女性警官が射殺されるという事件がありました。
このとき、指名手配されたのが32歳のアメディ・クリバリ−容疑者とその交際相手のアヤ・ブメディエンヌ容疑者の2人です。
一見、当初は全く違う事件かなと思われていたんですが。
この翌日、9日に2つの事件が1つにつながっていることがわかったんですね。
まず、9日午前9時ごろです。
印刷会社にクワシ兄弟が人質をとって立てこもりました。
その4時間後に今度はパリ東部のスーパーにクリバリー容疑者が十数人を人質にとって立てこもったんですね。
このときにクリバリー容疑者が印刷会社で立てこもっているクワシ兄弟を攻撃したらこのスーパーの人質を殺害するぞと当局を脅迫したんですね。
これによって2つの事件が1つだと、つながっていることがわかったということなんですね。
結局、9日の夕方に特殊部隊がほぼ同時に突入しましてこの3人の容疑者は死亡したということなんですが。
もう1人の容疑者ですね。
ブメディエンヌ容疑者だけは今も逃走中ということで捜査当局が行方を追っているんですが武装している可能性もあるということなんですね。
≫その女性容疑者の行方というのも大変気になるところなんですが。
ここで、一連の立てこもり事件をずっと取材していますパリ支局の天本記者と中継がつながっています。
天本さんまだ報道されていない事実などの情報いろいろあるようですねお願いします。
≫私は、襲撃された新聞社からおよそ100mほど離れたところにいます。
ご覧ください。
新聞社の近くには亡くなった人にささげるための多くの花やろうそくがたくさん手向けられています。
そして今、パリは午前2時過ぎ深夜なんですがこの時間になっても亡くなった人たちに祈りをささげようと多くの市民が訪れています。
そして中には私たちは新聞社とともにある。
そういったメッセージボードも見受けられます。
特殊部隊が印刷工場に突入した経緯なんですけども公式発表によりますと容疑者の1人が建物の外に出て発砲したのがきっかけだったといわれています。
ただ、なぜ外に飛び出したのかはわかっていません。
これは、現場の警察官から聞いた話なんですがどうも、2人は立てこもり中に兄弟げんかを始めた模様なんです。
そのもつれで1人が外に発砲し始めたのではないかということなんですがというのもフランスメディアによりますと容疑者の1人は警察当局に対して交渉の中で殉教者になる準備があると話しています。
これは、1人が話していて2人が話したのではないということです。
しかし警察関係者は事件後の2人の動きに注目しています。
2人は、事件発生直後から3日間にわたり車を奪い、逃走を続けています。
そのため、最初から2人が殉教するつもりだったのかどうか疑問が残ると話しています。
2人が、この殉教つまり死ぬかどうかをめぐり言い争いが起きていたのではないか。
そのもつれでどちらかのかたっぽが外に1人で出て発砲し始めたのではないかそんな見方も出てきています。
≫なるほど。
もう1つ、行方がわからなくなっている女性容疑者なんですが武装している可能性もあるという話もあるんですが、何か最新情報入っているでしょうか。
≫こちらの夜になって入ってきた情報なんですけども一部のフランスメディアが女性容疑者が事件前からフランスを離れてトルコを経由してシリアに入国していると。
そういった情報を伝え始めました。
ただ、この情報が正しければこの女性容疑者は、事件に直接は関与していないことになります。
ですから、これまでの情報と少し矛盾することになります。
ですが、昨日の事件を終えて容疑者3人が死亡している今襲撃事件も立てこもり事件もなぜこういうことが起きたのかという真相を知るのはこの女性容疑者しかいないということでフランス当局はこの女性の身柄を確保して事情を聴きたいとして追跡しています。
≫どんどん情報が見えてきましたがかなり情報は錯綜している状態が続いているようですね。
今回の事件の引き金とされているのが風刺画なんですが。
こちらは今回襲撃された新聞社が今年最初に掲載した風刺画なんですね。
イスラム国の指導者バグダディを題材にしています。
この新聞社、以前にはイスラム教の預言者ムハンマドを題材にしたこともありましてこういった一連の風刺画掲載というのが襲撃事件につながったとみられています。
だからこそというところもあるんでしょうか。
世界各国から今回の事件に対して非難の声がこういった風刺画を使って寄せられているんですね。
ほんの一部なんですけど言論の象徴とされるペンですとか鉛筆を使っているものが多いんですね。
こちらなんか、9・11を思い出しますよね。
世界貿易センタービルに2本の鉛筆を見立てまして非難しています。
こちらはシャルリー・エブド新聞社を容疑者が銃撃しているところなんですが実際に銃撃しているのは新聞社じゃなくて貫通して自分たちのモスクを襲撃しているんだとこういった絵で批判をしているということなんです。
深いメッセージが込められているなと思います。
こうした風刺画を掲載した新聞社をイスラム過激派が襲撃すると。
この事件は、後藤さんはどうご覧になりますか?≫私も、よく新聞などで風刺画などで批判をするんですが風刺と批判の境目って非常に難しいですよね。
フランスは特にフランス革命を経て言論の自由を手にしたという歴史的な背景もあって非常に言論の自由に対して厳格に立ち向かっているんですがそれが、ともすると他民族、他の宗教者にとっては非常にうっとうしい。
逆にいうとムハンマドのようなイスラム教の象徴的な人物が小ばかにされたとこう映ってしまうとフランスの文化とイスラム文化の衝突をしてしまうということですから。
しかも、言葉というのはペンは剣よりも強しという言葉もありますよね。
ある面で武器にも変わり得るというその場合ですよね。
我々も、どこで線引きをしたらいいか本当に難しいし。
今度はフランスで育った移民の2世、3世ですね。
こういう人たちはまだたくさんいるわけですからパスポートでフリーにフランスを出入りできるということになると東京五輪を含めて日本の警備当局も非常に関心を持って注意を払っているというところですね。
≫おっしゃるように今回テロは絶対許されない行為なんですけど一方で、いき過ぎた部分で風刺があったという意見も星さん、指摘があるようですね。
≫いくつか私も見てみましたけどややどぎついのは多いですよね。
我々にとってはやや違和感があるなというのがあって。
もちろん後藤さんがいわれたように言論の自由は絶対守らなくちゃいけないんですけど自由であればこそメディア側にはそれなりの節度というものが必要なのかなという気がするんですね。
もちろん節度っていうのを権力で抑える必要はないしまして襲撃するなんてもってのほかなんですけどメディアにとっても自由と節度というのを改めてどういうふうに考えるかのきっかけになっている気がしますね。
≫ただ、風刺画に対する過激派の報復は一端であって実は原点となる背景というのもあるようですね。
≫クワシ兄弟が10代のころから住んでいたのが≫新聞社を襲撃したクワシ兄弟は孤児院で育てられたんですが2人は10代のころからパリで最も危険で最も貧しいといわれている街パリ19区というところで育ったんですね。
2人が過激思想に傾倒していったその原点はなんだったのか緊急取材しました。
≫クワシ容疑者が10代のころ住んでいたパリ19区です。
このように低所得者層がたくさん多く移民が非常に多い地域といわれています。
パリ中心部と違って白人よりもアフリカ系の移民の姿を数多く見かけます。
壁など至るところには落書きがされていましてあまり治安がよくない地域ともいわれています。
≫花の都のイメージとは程遠い街並み。
パリ北東部にある19区は新聞社を襲撃し印刷会社に立てこもった末に殺害されたクワシ兄弟の原点ともいえる街だ。
≫ラップのリズムに乗る弟シェリフ容疑者。
22歳のころの映像で、当時は素人のラッパーとしても活動。
ピザの配達で生計を立てていたという。
パリ生まれのクワシ兄弟。
両親はアルジェリアからの移民で現地メディアによると幼くして両親を亡くし10代までフランス西部の街ランスの孤児院で育ったという。
北アフリカからの移民を労働力として受け入れてきたフランス。
イスラム教信者の数は西欧で最多の500万人ともいわれる。
この移民の増加はフランスの社会に亀裂も生んでいる。
移民排斥を唱える極右の台頭。
一方で、移民出身者の多くが全国平均を上回る失業率といった格差や貧困更に差別への不満も抱えているという。
≫この街で暮らす中クワシ兄弟は次第に過激思想への傾倒を強めていったという。
≫こちらはパリ19区にあるビュット・ショーモンという公園です。
弟のシェリフ容疑者はこの周辺で活動するイスラム過激派グループに所属しイラクで戦闘を行うための訓練をこちらで行っていたということです。
≫パリ19区にある公園から名をとったビュット・ショーモン・ネットワーク。
この地区の若者を中心とするイスラム過激派グループに兄弟は関与していたという。
≫2005年弟のシェリフ容疑者はイラクに戦闘員を送り込んだ容疑で逮捕され有罪判決を受けている。
更に、出所後の2010年にも別の事件に関与した疑いで警察から取り調べを受けていた。
警察は兄弟を監視下に置いてきたというが未然に防ぐことはできなかった。
事件後、フランスではイスラム系移民全体を憎悪するかのような動きも起きている。
≫パリで起きました新聞社襲撃事件を受けましてフランスでとても心配な動きが広がっているんです。
こちらご覧いただきたいんですが例えば南部のローヌ県というところなんですがモスクに隣接しているケバブ店があるんですけどこのケバブ店が爆発されたということです。
ほかにも例えば礼拝施設でイスラム教徒の車が銃撃されたと。
こちらではルマンというところですがモスクに手榴弾が投げ込まれたと。
いわゆる、イスラム系の住人を狙った報復という自体が後藤さん起きているんですよね。
≫結局、彼らは自分たちの親あるいは、おじいちゃんおばあちゃんたちが移民としてやってきてそしてフランスで育っているわけですよね。
ところが、そこで格差、差別を受ける。
結局、アイデンティティーをどこに求めるかという非常に迷っているといわれているんですね。
そこにムハンマドというイスラム教の原理主義者たちがアプローチしてくると彼らによって感化されてしまうというそういう土壌があるわけですね。
ですから、今後オランド大統領も宗教の争いにしちゃいけないんだと。
まさにそのとおりでいわゆる監視を厳しくして次の事件の発生を防ぐということが何よりも重要ですよね。
≫本当ですよね。
やはりイスラムと社会を分断することこそが過激派の狙いだと、それに取り込まれちゃうんじゃないかという意見も星さん、ありますよね。
≫ニューヨークの9・11のあともイスラムに対する嫌がらせみたいなのがあってそのときもやはりアメリカもイスラムとアメリカとの戦いではないんだという話になって、それをどうにか克服していますから。
今回もオランド大統領の話のようにこの問題を宗教戦争じゃなくてフランス社会がどうやって自由を大事にしながら克服していくかこれこそフランスの民主主義が試される場面だと思いますね。
≫更にいえば世界各国共通ですけれども社会から孤立してしまう若者そういった状況を防ぐ防ぐ貧困対策であるとかそういった大きな視野の対策も必要になると思います。
続いてはちょっと国内に目を向けてみたいと思います。
非常に身近なんですが怖い事故が増えているんですよね。
高速道路の逆走なんですが最近、大変増えているというんです。
先日は、東京で死亡事故まで起きました。
その現場に矢島アナウンサーが行っています。
矢島さん。
≫東京・板橋区の首都高速が見下ろせる場所に来ています。
今朝は、連休の中日ということもあるんでしょうか車は上下線ともすいすいと流れている状態です。
この逆走事故というのは7日の深夜に起きました。
ちょうど、私に近いほうの車線下に流れていく車線で事故は起きたんですがここを逆走していきまいてカーブの先で2台の車と衝突事故を起こしました。
運転していた83歳の男性はこの事故で亡くなっています。
この車というのは実は、ここから4kmほど手前でもほかの対向車と接触事故を起こしていたこともわかっているんですね。
かなり激しく衝突したということになるんですがここから考えますとどこから乗ったかというのはわかっていないんですが少なくとも高速を4km以上逆走したことになるわけです。
長野さん、実際にこの現場を見てみますとやっぱり、カーブもありますし高速ですからかなりのスピードで皆さん走っています。
深夜だったとはいえかなり危険だったということがよくわかってきます。
この高速道路の逆走事故というのは年間で200件を超えるといわれているんですね。
普通では考えにくいような逆走事故。
実際にどうして起きてしまうのか検証しました。
≫高速道路から下りようとインターチェンジに向かおうとしたそのとき…。
≫高速にいるはずのない対向車が現れた。
これは観光バスの車載カメラの映像。
前のタンクローリーを追い抜こうとするとオレンジ色の逆走車が。
バスは、急ブレーキで車線を変更したがこのとき車と接触。
異例の暴行容疑でおととい逆走した関西電力の社員が書類送検された。
こうした高速道路の逆走が今、相次いでいる。
≫高速道路での逆走は年間およそ200件。
65歳以上の高齢者が7割近くを占める。
しかし裏を返せば残り3割以上が高齢者ではないということ。
今月5日、北陸道を逆走し多重事故を起こしたのは20代の男性。
普通に走っているつもりだったと警察に話しているという。
どのような状況でなぜ逆走を始めてしまうのか。
我々は、ある場所へ向かった。
≫香川県の坂出インターチェンジです。
ここは日本で一番多く逆走が確認されている場所なんですがここで実際に起きたさまざまな逆走のケースを検証していきます。
≫本州と四国をつなぐ瀬戸大橋。
そのたもとにある坂出インターチェンジは交通の要所だ。
ここでは3年間で5件の逆走が起きている。
≫坂出インターの入り口です。
ちょっと下を見てください。
最近書かれたばかりなんでしょうか。
真新しい字で「この先高速」と大きく書かれています。
実は、この一般道から誤って高速に入ってしまいしかも、その高速を逆走したというケースもありました。
≫乗るつもりではなかった高速に入り一刻も早くもとの道に復帰したいという焦りが生まれたのか。
≫全国で最も多く逆走が確認されている香川の坂出インターチェンジ。
≫四国側最終出口と出ていますがこの出口を逃してしまって慌てて戻ろうとして逆走したケースもあります。
≫この先にあるのは瀬戸大橋。
10km以上走らなければUターンができない。
通行料およそ4000円が加わることも心理的な負担になった可能性もある。
≫では、逆走車との事故を避けるにはどうすればよいのか。
重要なポイントがある。
これは開通前の高速道路を利用した再現実験の映像だ。
トラックが車線を変更。
するとその陰から車が現れた。
慌ててハンドルを切る。
発見からすれ違うまでわずか2秒。
お互いの速度が合わさり回避する余裕がないのだ逆走事故の特徴だ。
更に実際の映像からある共通点を見つけた。
逆走しながらも左側走行を順守しているつもりなのかほとんどの車が追い越し車線を走ってきたのだ。
≫続きましては二十歳の誕生日を迎えられまして≫明日、1月12日は成人の日です。
今年は126万人の方が大人の仲間入りをする日なんですよね。
その中にはこの方もいらっしゃいます。
先日、二十歳の誕生日を迎えられました秋篠宮家の佳子さまです。
成年皇族が担う責務や期待どういったものがあるんでしょうか。
≫おととい青いドレスに身を包み皇居の宮殿に姿を見せた秋篠宮家の佳子さま。
≫これは講書始の儀と呼ばれるもの。
天皇・皇后両陛下が第一人者の学者たちから講義を受けられるという新年恒例の行事。
先月20歳になったばかりの佳子さまも初めて出席されました。
真剣なまなざしで講義を聞く佳子さま。
佳子さまにとって2015年は特別な年です。
≫20歳の誕生日に先立ち行われた初めての記者会見。
緊張したご様子ながらも笑顔で記者の質問にお答えになりました。
≫20歳になり成年皇族の仲間入りをする佳子さま。
誕生日当日には、天皇陛下から勲章を授かりました。
身にまとっているのは純白のローブデコルテ。
≫頭にはティアラが輝いています。
≫佳子さまのティアラを制作したのはこちらの宝飾店です。
実は、今回初めてデザインをコンペにかけて契約したんです。
≫おととし7月に契約したのは宝飾大手のミキモト。
当時、担当者はこう話していました。
≫元日、皇居で天皇・皇后両陛下が総理大臣などから祝賀を受ける新年祝賀の儀。
女性の成年皇族の列の中にティアラをつけた佳子さまの姿が。
20歳で迎えられた今年初めての出席となりました。
そして、翌日には…。
≫佳子さまは2日に行われた一般参賀に初めて出席されました。
去年よりも多く8万人にも及ぶ人が訪れ中には、佳子さま目当てでいらっしゃった方もいたそうです。
≫ピンクのドレス姿の佳子さま。
集まった人々に対し笑顔を見せていました。
そして、その人気ぶりは日本だけにとどまりません。
関係悪化が懸念される中国でも佳子さまが成年になられたニュースは大きく紹介されました。
そしてインターネットサイトにはこんな文字が躍ります。
≫その一方で佳子さまには成年皇族としての責任ある仕事が増えていくと長年取材を続ける近重さんは語ります。
≫実際、11月に紀子さまとともに手話パフォーマンス甲子園に出席された佳子さま。
これからは、こうした公務に一緒にご出席される可能性があります。
そのほかにも皇后・美智子さまが名誉総裁を務められる日本赤十字社のイベント。
2003年の映像には美智子さまの横に皇太子妃・雅子さまの姿も。
こうしたイベントにも成年の女性皇族として出席される可能性があるといいます。
今後、ご公務が増えていく佳子さま。
しかし、すでにその準備は進んでいるそうです。
≫佳子さまはこれまで通っていた学習院大学を中退され4月からこちらの国際基督教大学に進学されることになります。
そこにはある理由があったといいます。
≫そして、もう1つ。
いでたちにもある変化が見られるといいます。
ファッション評論家の石原裕子さんは…。
≫成年皇族としての役割が増えていく佳子さま。
今後、どのような姿を見せてくれるのでしょうか。
≫続いては、特集です。
およそ1300万人が暮らします首都・東京。
この東京が今、新たな危機を迎えているというんです。
今日、取り上げるのがこちらです。
東京で暮らす高齢者の皆さんです。
この高齢者の皆さんに降りかかっているのが待機高齢者という問題。
ちょっと聞きなれない言葉なんですが一体何が起きているんでしょうか。
取材しました。
≫この喧騒も、あの景色も。
消えていく。
このままでは、東京が消滅する。
2015年、首都・東京。
その未来は危機にあふれている。
都内のある団地の一室。
72歳の男性が誰にもみとられずに亡くなった。
発見されたのは死後1か月がたってからだった。
防護服に身を包んで作業をするのは清掃と遺品整理を請け負う会社の担当者。
≫これは男性が最期に握っていたノート。
日々の体調などが細かく記されていた。
≫書く気力なし。
全身がますます痛い。
≫この言葉の翌日日記は途絶えた。
詳しくはわからないが病を抱えていたようだ。
棚を整理していると年賀状が出てきた。
≫10年分で20枚程度。
人付き合いが少なかった様子がうかがえる。
故人が身に着けていたものは供養を行う。
親族に渡すものや処分するものを仕分け男性が生きていた証しは段ボール10箱に収まった。
遺品整理会社が1か月に1回行う供養。
およそ40人分の思い出の品が並んだ。
東京23区での孤独死は10年前に比べ2倍近くに増えた。
≫孤独死だけではない。
今、新たな問題が東京に深刻な影を落としている。
待機高齢者といわれる人たちが激増しているのだ。
待機児童という言葉は聞き慣れたものになったが高齢者まで待たされるとは一体どういうことなのか。
≫こんにちは。
失礼します。
≫東京・足立区の都営団地。
一人暮らしをするくわ原達さん84歳。
2年半前、脳梗塞で倒れ左半身がまひ。
寝たきりの生活だ。
家族はおらず生活のほとんどをヘルパーに介護してもらわなければならない。
くわ原さんは2年前から特別養護老人ホームへの入所を希望している。
しかし、いまだ入れるめどは立っていない。
≫実は今、彼のように特別養護老人ホームに入りたくても入れないという人が東京で大問題となっているのだ。
この日、介護計画を担当するケアマネジャーが新たな手続きを行った。
≫自宅での介護料の自己負担分は月におよそ15万円。
年金だけでは足らず貯金を切り崩してきたがそれも、今年で底をつく。
≫介護の人が帰ると朝まではたった1人。
不安を紛らわすためテレビをつけて過ごす。
取材班が帰ろうとすると引き止められた。
≫くわ原さんを担当する介護サービスの会社では利用者のうち30人あまりが待機高齢者だという。
≫そもそも特別養護老人ホームとは65歳以上で介護が必要な人が入る施設。
比較的料金が安いため希望者が殺到しているのだ。
では、なぜ東京で特養が増えないのか。
その理由をお隣、神奈川県の特養運営者に聞いた。
≫東京都は特養建設の条件として1人につき、38平方メートルのスペースが必要としている。
100人を収容するためには実にテニスコート14面分の広さが必要となる計算だ。
≫つまり、土地が高すぎて経営が成り立たないということ。
東京都も支援を行っているが待機者に施設数が追いついていないのが現状だ。
結果、東京の待機高齢者は全国最多の4万3000人にまで膨れ上がった。
≫首都・東京が抱える新たな問題待機高齢者。
ある自治体が異例の決断を下した。
ここは、静岡県南伊豆町。
歩くのは東京・杉並区の職員。
≫杉並区は再来年度までに、ここに特別養護老人ホームを作る予定なのだという。
23区の中で待機高齢者が6番目に多いとされる杉並区。
待機者は今後も増えると予想されている。
≫都道府県を越えて特養を建てるのは全国で初めて。
地元も雇用拡大の期待を寄せている。
だが、車で4時間かかる地方に高齢者を追いやっているだけではないかという批判も出た。
≫少子高齢化が進む東京の未来とは…。
≫2035年、首都・東京。
このままでは、人口の3分の1は65歳以上が占め一人暮らしの高齢者は100万人を超える。
≫日本は世界がかつて経験したことのないペースで高齢化が進んでいるということもあって目を背けることもできない本当に今ある危機ですよね。
私は例えばなんですけれども東京オリンピックで建設した宿舎を大胆に特養にするとか何か世界のモデルになるような大胆なブランドデザインというのが必要だと思います。
≫私もまさにその対象者になってしまっているんですが今、全国的にミスマッチとよく言われているんですね。
先に高齢化が進んだ地方都市では結構特養が充実していてその人たちが、むしろ東京にやりたいという意欲も持っているんですけども。
さっき、ありましたように土地が高いとかそういう物理的な条件をなかなかクリアできないと。
舛添都知事なんかは都有地の検討をしてもいいんじゃないかということも言っているんですがそれでも時間がかかりますよね。
やっぱりショートステイとか自宅介護のいろんな問題のケアを充実させるというすべての知恵を総動員するということだと思います。
≫やっぱりこういうテーマになったりあるいは政府の政策もそうなんですが東京の一極集中を回避するとか出生率を増やすとかいろいろなものがあるんですが地方創生全部大切なんですけれども時間がかかる。
今いる人たちをどうするかという具体的な政策がやっぱり必要ですよね。
星さん、その面で杉並区の試みは賛否もあるようですがどうでしょうか。
≫南伊豆とか、ああいう暖かいところに土地を確保するというのはこれから必要になってくるんだと思いますね。
東京これから恐らく土地も高くなりますからね。
そういう、全国で考える。
東京都だけじゃなくてね。
いろんな地域との交流の中で考えるというのも必要になってくるかもしれませんね。
≫本当にいち早い具体的な政策と実行が≫去年大活躍した男女アスリートこちら、お二人が新年早々始動しました。
昨日、それぞれの活躍に注目が集まりました。
≫現役続行か、引退か。
決断の年となる今年初の演技を披露した浅田真央。
リズムに乗った軽快な滑りを披露しファンを魅了した浅田。
氷の感触を楽しむように終始、笑顔で演じきり決断の年のスタートを切った。
≫一方、去年大躍進を遂げた錦織圭が今年初の優勝を目指しブリスベン国際準決勝に登場。
世界ランキング5位の錦織はミスの少ない正確なストロークを武器にポイントを奪います。
対するラオニッチも時速230キロのサービスで対抗。
互いにサービスゲームを1つも落とさず互角のままファイナルセットへ。
第3セットも錦織がバックハンドを決めると対するラオニッチもストロークを決め互いに譲らす、タイブレークへ。
そして、迎えたラオニッチのマッチポイント。
最後はリターンエース。
錦織は今年初の大会をベスト4という結果で終えた。
≫惜しかったですね。
シングルスは残念だったんですがダブルスでは決勝進出を決めていますので今年、初の優勝に期待したいです。
そして、続いては激戦が続くフォーミュラE第4戦です。
今回も波乱が続く展開となりました。
≫電気自動車による世界最速レースフォーミュラE第4戦。
レースが動いたのは23周目。
前回優勝選手がまさかの接触。
更に27周目。
≫そして、波乱の最終ラップ。
白熱のレースはダ・コスタが優勝。
日本人が率いるアムリン・アグリにうれしい初優勝をもたらした。
≫目が離せませんね。
次回、第5戦は3月アメリカ・マイアミで開催されます。
ご期待ください。
≫朝日新聞のインターネットサイト朝日新聞デジタルでこの1週間アクセスされた数が多かった記事をご紹介してまいります。
まずは9位からです。
食べログ投稿、1000軒超え。
使ったお金は…。
月に6000万人以上の人が利用するという人気口コミサイト食べログ。
飲食店を利用した人たちが料理の写真を掲載したり感想を書いたりしながらお店を5点満点で評価します。
読者がお店探しの参考にできるというものなんですがこれまでになんと1200軒以上もの投稿をしている方の取材に成功しました。
顔や本名を明かさないことを条件に取材に応じてくれたのはハンドルネームうどんが主食さん。
訪れたのは東京・江戸川橋にあるうどん店、はつとみ。
細めの自家製麺を秒単位でゆで上げるのがお店のこだわりです。
今回、うどんさんは釜揚げうどんに明太子やバターを混ぜ込んだ釜玉明太バターうどんを注文。
料理がくるや否や、おもむろに写真撮影を始めました。
そして、カメラからお箸に持ち替えると…。
≫数時間後、食べログに投稿したコメントは…。
≫評価は4.2点の高得点です。
しかし、こんな調子で全国各地の飲食店を食べ歩いて、かなりお金がかかってしまうんじゃないかなと思ってしまうんですがうどんさん、どうなんでしょう?≫それでも投稿を続ける理由はなんなんですか?≫これ、ちょっと気持ちわかるんですよ。
≫僕はつけ麺とかラーメンをまとめてるんですけどやっぱりどんどん増えていくからうれしいんですよ。
振り返ったときにまた行きたいな食べたいなって思うんです。
≫私も食べログかなりみてるんですがそのコメントをグルメリポートの参考にさせていただいています。
≫自分で考えてください…。
続きまして、6位です。
かわいすぎる中国語講師。
中国の受験語る。
朝日新聞デジタルでは今、受験シーズンということもありまして受験生に向けていろんな著名人からの応援メッセージを動画で配信しているんですけれども中でも、かわいすぎる中国語講師からのメッセージに注目が集まったんですね。
その方がこちらです。
≫ダン・ブンギョウさんという方なんですが中国でアナウンサーとして活躍したあと2009年に来日しまして現在、中国語の語学番組などに出演している方なんですね。
ダンさんは自身の経験をもとにあることわざを引き合いに出して応援メッセージを送りました。
≫更に3位は準ミス東大に選ばれた三浦奈保子さんから受験生への応援メッセージがランクインしました。
その三浦さんといえば。
≫現在、クイズ番組などで本当に活躍されています。
実は、三浦さん一度は東大への受験を失敗してしまったそうなんですが…。
≫原動力となったのは実は当時好きだった人が東大を目指していたからだったそうです。
≫そんなこと言っちゃっていいんですね。
≫でも、本当に三浦さんすごくかしこい方でいつも番組でも活躍されて。
≫あとセンター試験まで8日ですから竹内さんからも、ぜひ受験生の皆さんにメッセージを。
こういうふうにして親指をくるくる回すと集中できるのでぜひ集中したい方はこれを利用してください。
≫それを応援メッセージとさせていただきます。
≫1位ですね。
サザン「ピースとハイライト」の解釈で波紋。
去年の大みそかで31年ぶりとなる「紅白歌合戦」への出場を果たしたサザンオールスターズ。
ライブ会場から中継で歌ったのが「ピースとハイライト」でした。
ところが今、曲の歌詞をめぐってネット上で波紋が広がっているというんです。
それは…。
≫歌詞にある「都合のいい大義名分」を集団的自衛権の行使容認に重ね合わせたり裸の王様を安倍総理への揶揄と受け止める人がいるというんです。
真相は不明ですが歌の解釈をめぐって賛否の投稿が相次ぎました。
≫そして今回星さんが最も注目したのはこの7位のニュースです。
沖縄知事を冷遇。
仲井真氏じゃないから。
去年、普天間基地の辺野古への移設反対を掲げまして沖縄県知事選挙で初当選を果たしました翁長知事に対しまして今、政府や自民党からの冷遇ぶりが目立っているというんですね。
木曜日に自民党本部で行われました沖縄関連の予算を議論する会議で例年は沖縄県知事が出席していたんですが自民党は翁長知事から要望がなかったとして招待をしませんでした。
ところがこれ知事に聞いてみますと…。
≫結局、知事は火曜日から3日間も上京していたんですが政権や自民党の幹部に会うことができませんでした。
これは星さん何か背景にあるんじゃないかってちょっと思っちゃいますね。
≫翁長さんは辺野古移設に反対した選挙で勝ってその前の総選挙でも沖縄4区全部非自民の人が勝ったんですよねオール沖縄で。
だから、そういう意味では沖縄の民意というのは翁長さんを推し非自民の人たちを推し辺野古反対という意思表示をしてるんですよね。
自民党もそういうところはもうちょっと懐深く話を聞いてあげたほうがいいような気がします。
ちょっと、自民党にしては大人げないなという気がしますね。
≫意図も感じちゃうんですけど。
≫私は今の時期については菅官房長官と私今年1月の1日に文化放送の対談をやりましたがいずれタイミングを見て会いたいと言ってたんですけども。
≫ということはタイミングではなかったということですかね。
≫まだ、選挙が終わって1か月たっていませんよね。
≫でも東京に来てるんですよね。
≫ただやはり政府側からすればあれだけ政治生命をとして政府に協力しようと言ってくれた人たちが選挙で戦った直後ですよね。
自分たちに反対してた人たちと会ったらその人たちに会わせる顔がないというのも選挙の現実なんですよね。
だから、その辺のタイミングも考えながら。
いずれ協議の場ができて、事を順調に進めるということも生まれるんじゃないかと。
≫私は、自分の意見とは合わない人とは会わないって子どもかって思いましたけどタイミングを見てるって…。
≫後藤さんが言われたような大人の対応が示されればいいんですが僕は今回の動きを見る限りちょっと、子どもっぽいなという感じがしますね。
さて冒頭からお伝えしていますフランスのテロ事件ですが新しいニュースが入ってきたようです。
≫ロイター通信が関係者の話として伝えたところによりますとブメディエンヌ容疑者1人、逃げているといわれたこの容疑者が今月2日にスペインのマドリードからトルコのイスタンブールへ飛行機で入ったということです。
その際、男性1人が同行していたということです。
男性がどのような人物かはわかっていないんですがブメディエンヌ容疑者はそのあと、シリアに入ったとみられています。
≫この情報が確かであればテロ事件のときにはいなかったということに…。
≫そして更に協力者がいるということになってきますね。
≫続いては、お天気です。
≫テレビ朝日屋上に来ています。
青空が広がっていますが現在の気温は9度。
今日も寒い1日となりそうです。
そして、明日は成人の日ですが気になる全国のお天気をお伝えします。
明日、成人の日のお天気晴れ着を着られる方も多いと思いますが改めて明日のお天気をまとめてみました。
大きくは2つに分かれるんですがまずこちら日本海側を見てみますと残念ながら雪、積雪で足元の悪い状態になりそうなので晴れ着を着る方はブーツなどで移動するといいかもしれません。
そして、太平洋側です。
ずばり、晴れ着も映える晴天となりますが厳しい寒さと強風には注意してください。
インフルエンザはやっていますけれども体調を崩さないように楽しくて思い出に残る成人式を送ってください。
≫3人が立候補しています民主党の代表選挙。
昨日、それぞれの候補が意気込みを語りました。
≫と、熱弁をふるった3人なんですが後藤さん、この3人の候補のそれぞれのキャラクターといいますか違いはどういうところなんでしょう?≫良くも悪くも民主党らしい代表戦になったといっていいと思いますね。
まず、年代的には細野さん、40代それから長妻さん、50代岡田さん60代ある意味で老壮青。
老といったら岡田さんに怒られますけども。
しかも、岡田さん原理主義者といわれるぐらい非常にルールに厳格なんですね。
いつもお医者さんのかばんを持って歩いているぐらい。
この中には分度器と定規が入ってるんじゃないか。
全部すべてきちっとやろうと。
今回の代表選でも、いきなり細野さんに対して、細野さんは衆議院選挙の直前に維新の党との合流を働きかけたんじゃないかという話になっていわゆる民主党全体で今回の代表選を国民にアピールしようといわば、興行的な意味があったんですがエキシビションマッチじゃなくて本当のタイトルマッチになっていまった。
それは岡田さんのなせる技だと思うんですけど。
一方、細野さんは初めて民主党で派閥を作るとか非常に野心的、革新的な若さがある。
そこが細野さんのよさでそこがまた民主党の幅を広げる、それが拡幅する可能性があるんですね。
それから長妻さんは元ジャーナリスト出身ということもあってかつての安倍政権の第1次政権。
このときは年金問題で安倍さんを徹底的に追及したんですね。
国会議員というよりは探偵に近いような綿密な調査能力で徐々に追い詰めていこうとそういう意味では野党の党首として追及型の野党になる場合だったら長妻さんの力。
更に旧社会党系の労働組合の人たちがバックにいるということで。
いずれにしてもそれぞれのカラーが反映した代表選になっているというところなんですがバトルが表に出すぎたために…。
≫ちょっと内輪もめっぽい代表選で。
≫ちょうど3人首相が代わった政権時代を思い出してしまいますよね。
ですからもうちょっと民主党としてどうなるんだという議論があまりかみ合わない。
それぞれの追及で本格的な闘争になってしまっていると。
≫有権者らから見ると政権を選択できる野党を再編するならまず、安倍政権とどう対立している軸を持っている党になるの?どういう党になるのと。
長妻さんは旗という言い方をしましたが、確かにそうで。
その対立軸がリベラルなのかいろいろあるんでしょうけどどういう党になるのかいまだに代表選で見えてこないんですよね。
自民党は絶対コップを割らないんですね。
民主党はなんとなく不安になりますよね。
コップまで割れてしまうのではないか。
それからあと1週間ありますから国民にどういう民主党にするのかというメッセージを送ればいいと思いますね。
≫民主党はね、今回どうなるか、確かにいろいろ党内で議論があるんだけど。
ただもうちょっと大きい目で考えると民主党が担ってるものがあるんですね。
2大政党の一翼。
つまり20年間日本の政治は2大政党でやりますよといってきたのにここで民主党がこけてしまうとそれを担えなくなる。
それから、どちらかといえば自民党に比べて多様性だとかそれから弱者に対してやや優しい政策を打つとかそういう部分の担い手は民主党なんです。
ですから民主党がしっかりしてくれないと自民党に対する別なものを担う人たちがいなくなっちゃうということを2015/01/11(日) 10:00〜11:45
ABCテレビ1
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◇出演者
【メインキャスター】
長野智子
【サブキャスター】
富川悠太(テレビ朝日アナウンサー)
【スポーツキャスター】
竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
【フィールドリポーター】
矢島悠子(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆番組HP
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放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

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