そして新婦のお父さんが一番感動する場面とは?幸せいっぱいの結婚式を科学します。
楽しみです。
見たいですよね。
幸せいっぱいの結婚式です。
次回お楽しみに。
(山口)さあ今回は兵庫県の姫路市とオーストラリアを繋いでみたいと思います。
行ってみましょう!のどかですね。
この辺もいい所だな〜。
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先は南半球一の経済大国オーストラリア
世界有数のリゾート地…
常に大きな波が打ち寄せることから世界中のサーファーが憧れるサーフィンの聖地として知られるこの街にサーフボード職人として働く日本人がいます
親の反対を押し切り…
13年前サーフィンをするために海を渡りました
自由を求めて生きる息子にサラリーマンとして仕事に生きた日本の父は…
(父)そこでちょっと…。
その辺がちょっと不安がありますけど…。
若くして家を飛び出し以来向き合うことのなかった息子へ今父が届ける想いとは?
こんにちは。
どうもこんにちは。
はじめまして。
『グッと!地球便』の山口です。
どうも。
はじめまして。
お世話になります。
よろしくお願いします!お願い致します!今日はよろしくお願いします!
(父)お願いします。
(母)よろしくお願いします。
息子さんの直樹さんがオーストラリアのゴールドコーストでサーフボードの職人さんをやってらっしゃるということで。
そうですねはい。
いつ行かれたんですか?13年になりますねもう。
じゃあもう結構ならはるわけですよね〜。
もう長いんですね。
どうですか?その〜直樹さんがやられてる事に関してはどう思ってらっしゃいます?その…オーストラリア行った事とか?う〜ん…まあ最初はねすぐに帰って来ると思ってたんですけど…。
もう親は全く知らなくてもうただ遊びに行ってると思ってたんですよ。
あっそうなんですか。
(父)まあむしろ…本人にしたら日本より海外の方が合うんじゃないかなという気はしてましたね。
日本に居る頃から。
そんな感じの方なんですか?うん。
はぁ〜。
あんまり同じような仕事をコツコツやるようなあれじゃなかったですね…ええ。
タイプじゃないと?どうですか?今気になるとこ見てみたいとこっていうのはどういうとこがありますか?まあやっぱり仕事…どういう感じでしてるんかね。
はい。
そこは一番見てみたいですね。
う〜ん。
そういう将来の方が何か不安で。
親としては不安で…。
はい。
じゃあそれを踏まえて見てみましょうかね。
はい。
よろしくお願いします。
はい…いきましょう。
直樹さんオーストラリアです。
グッと!
オーストラリアの東海岸に位置するゴールドコーストは毎年100万人以上の観光客が訪れる世界有数のリゾート地
太平洋に面する海岸沿いに常に大きな波が打ち寄せるため世界中のサーファーが憧れる…
この街の郊外にある直樹さんの職場を訪ねます
(スタッフ)ここですね。
(スタッフ)ハ〜イ!ミスターナオキDoyouknow?イッツオーケー!おおサンキュウ!うっわ〜!
直樹さんが働くJSインダストリーは世界でも3本の指に数えられるオーストラリア最大のサーフブランド
アメリカやヨーロッパ日本にもサーフーボードを輸出しており数多くのトッププロが愛用しています
(スタッフ)こんにちは。
サンキュウ。
(スタッフ)こんにちは。
直樹さんですか?
(直樹さん)はい。
(スタッフ)『グッと!地球便』といいまして。
はじめまして。
(スタッフ)ちょっとご両親に頼まれて様子を見にやって参りました。
お待ちしておりました。
(スタッフ)ハハハッ…。
宜しくお願いします。
よろしくお願いします。
(スタッフ)お願いします。
(スタッフ)凄いっすねここ。
真っ白っすね。
真っ白です。
もう全体的に真っ白です。
(スタッフ)これ全部粉ですか?
(スタッフ)これ直樹さん何をしてはるんです?これは今あの〜…。
まあこういう…。
(スタッフ)ザラザラ…ザラザラですね。
ザラザラなんですけどね。
(スタッフ)あっマジっすか?はい。
様々な工程を経て作られるサーフボード。
直樹さんが担当する「サンディング」とは…
…最後の仕上げ
荒さの違う紙やすりを使い分けミリ単位にまでこだわり削ります
まあここに長さ…横幅厚みですね。
(スタッフ)これどういうことなん?2の…3/8ってどういうこと?2と3/8。
インチなんですよ。
はい…はい。
(スタッフ)めっちゃ細かいですね。
一言でサーフボードといっても使う人の身長や体重熟練度またどんな波でどんなパフォーマンスをするかによって厚み幅など全てが違います
例えばこの初心者用のボードはプロが使うボード2枚分の浮力があるように設計されているんだとか
そうした多種多様なオーダーに応えられるようこの会社では工程ごとに専門の職人がいます
データを元におおまかに機械で削り出したウレタン製の原型。
これをまずシェイパーと呼ばれる職人が設計通りに形にします
この工程がサーフボードの全てを決める生命線。
細かいこだわりがあります
(ブルースさん)シングル…ダブル。
(スタッフ)なるほど。
シェイパーが削ったボードはグラスファイバーが巻かれさらに樹脂で固められるのですがこの時シェイパーが削り出した形にミリ単位の誤差が生まれます
その誤差を削り元に戻すのが直樹さんたちサンダーの仕事なのです
なるほど。
サーフ界のフェラーリか。
ミスは無いか最後のチェックもサンダーが行います
たまにこういう…。
(スタッフ)えっ!これアカンの!?
(スタッフ)なるほど。
直樹さんが削るのは月におよそ200本。
年間1万本以上のボードがこの工場から世界へと出荷されています
これを貼っていく事によって…。
(スタッフ)あっこれで?はい。
(スタッフ)へぇ〜。
(スタッフ)固定給みたいなんは?
(スタッフ)ないんですか?はい。
22歳の時サーフィンをするためだけにオーストラリアに渡った直樹さん。
現地で仕事を探す中たまたま出合ったのが今の仕事でした
英語もろくに話せない中飛び込みで工場に入り技術を身につけた後現在の会社へ移ったのです
「あ〜ここでサーフボード作られてんねや〜」みたいな。
そこを掃除してる自分みたいな。
ハハハッ…。
そっから入りましたよね〜。
(スタッフ)へぇ〜。
それまでってやりたい仕事とかって…それもない?いやいやもう…。
僕16から働いてるんですよ。
まあ学校時代もやっぱり…元々好きではなかったんで。
昔からそういうなんがあったんだろうなと…ハハハッ。
(スタッフ)へぇ〜。
決まってるのがイヤみたいな感じですよね。
多分僕は…。
一回しかないんですよ…殴られたのは。
もう…。
凄いもうそれを…。
しましたね〜ハハハッ…。
(スタッフ)ふ〜ん。
その後サーフィンに明け暮れオーストラリアへ。
以来13年間お父さんとは話す機会もなくずっと思いを交わせぬままでいると直樹さんは言います
夕方仕事を終え市内にある自宅へ
(犬の鳴き声)
(スタッフ)失礼しま〜す。
あっはじめまして。
こちらは奥さんです。
(智恵さん)はじめまして。
(スタッフ)はじめまして。
仕事を終えた直樹さん。
市内にある自宅へ
(犬の鳴き声)
(スタッフ)はじめまして。
こちらは奥さんです。
(スタッフ)はじめまして。
はじめまして。
(スタッフ)お邪魔しま〜す!
(犬の鳴き声)
(スタッフ)めちゃめちゃ元気ですね。
めちゃめちゃ元気です。
日本でモデルをしていた智恵さんとは帰国した時に出会い去年結婚。
2年前からこのマンションで一緒に暮らしています
うっわ〜。
うん…。
(スタッフ)生活楽しそうですね。
このお家見てるかぎり…ねえ。
そんなにまめにはしないですね。
(スタッフ)どっちが?どっちが?彼がご両親に。
(スタッフ)ああそうなんですか?そうですね〜。
(スタッフ)ああ〜。
うん。
(スタッフ)そういう感じですか?ご両親が心配だっていう時もあるんですか?
翌朝。
直樹さんが仕事の前に向かったのは港から船で5分ほど離れた小さな島
実はここ地元のサーファー達が集まるサーフスポットなのです
う〜わ…。
日本を離れてからもずっとサーフィンを続け波のいい日にはこうして海に出ている直樹さん
生活はサーフィンのことばかり
(スタッフ)何考えてるんですか?何考えてる?何も考えてないです。
好きなことして好きな所に住んでるんで。
全くないですね。
(スタッフ)最高ですね。
はい。
フフッ…楽しく生きてます。
父の反対を押し切り高校を中退
やりたいことも見つからぬままサーフィンをするためにやって来たオーストラリアでつかんだ今の暮らし
サーフボードを作る今の仕事は出合うべくして出合ったものだと直樹さんは言います
とはいえ朝から晩までひたすらボードを削り続ける日々
車好きな人が車作るみたいな感覚でしょうね…。
そうですね多分そうなんですかね…。
そこはもう…。
なんで?って言われてもあれなんですけど…。
うん。
(スタッフ)仕事としては好きなんですか?このお仕事サーフボード…。
好きですね。
そんな直樹さん実は5ヵ月前から始めたことが
5ヵ月前からあることを始めたという直樹さん
(スタッフ)2軒目?はい。
ここは世界各地のブランドから依頼を受けている工場
結婚を機にフリーランスになった直樹さん
素材も設計も異なる様々なブランドのボードに携わることでサンダーとしての腕をさらに磨きたいと考えています
日本を離れ13年
今目の前にあることに無心で取り組んでいる直樹さん
将来のことを聞いてみました
それはすごく感じます。
はい…。
はい。
で結婚もしたし奥さんの親も日本にいますんで。
ベースを日本にしてでオーストラリアなりアメリカなりっていう所に行けるような感じにはしたいなとは思ってますね。
う〜んね…。
今のやってることで何かつながればつながることが出来ればすごく一番いいんですけど。
(スタッフ)今でも模索中?はい。
今ですか?うん…。
(スタッフ)好きですか?はい…。
という今お父さんに対する心境も語って頂きましたけど。
まあしかし精度を上げる仕事ね初めて見ましたけどやっぱりすごいなっていう気はしますね。
はい。
ええ。
少し安心しましたね。
見て。
うん安心しましたね。
もっとねヒマな感じかなという印象があったんでね。
忙しそうですし社長も出られて「仕事たくさんあります」って言われてますしね。
非常に充実されてるでもその過去を振り返って頂いたときもありましたけど。
結構お父さんと衝突したときあったんですか?お父さんも覚えてらっしゃる…。
そうですね若い頃…。
はぁ〜…お母さんはその現場にいらっしゃったんですか?そうですねうちの主人は子どもに手上げたことないんです。
怒ったこともないし。
ほんとに温和な方で。
それやっぱり怒ったいうのすごい…直樹のことを思って言ったんでしょうけどはい。
ふ〜ん…。
何か自分の中で色々あったんでしょうけどそれがね…でも今それを結果に出していってる姿を「親父見てくれ俺これやってん」っていう何かそんな風に見えて。
そうですね。
私もそう見えましたね。
わかりました。
このあとお届けものを届けさせて頂いてるとこをまたご覧頂きたいと思います。
いってみましょう。
直樹さんもう一度オーストラリアですグッと!
この日は休日
直樹さんはいつものように朝から海へ
父の反対を押し切り高校を辞めオーストラリアで見つけた自分の道
結婚を経て日本へ戻ることも考えているという直樹さんですが将来についてはまだ模索しているといいます
そんな直樹さんに日本のお父さんから届けものです
ありがとうございます。
(スタッフ)ご両親…お父様からお届けものです。
あっ重たい。
ハハハ!
日本を飛び出し13年
オーストラリアでサーフボード職人として奮闘する直樹さんに日本のお父さんから届けものです
ありがとうございます。
(スタッフ)ご両親…お父様からお届けものです。
あっ重たい。
大胆にいきますよ。
ハハハ!はいはい…。
こんなんでしたか…。
想像にもしなかったですね。
届けものは…
日頃の疲れを少しでも癒してほしいそんな父の想いが込められていました
(スタッフ)首凝るんですね。
肩ですね肩・首。
ハハハ…あ〜いいっすね〜。
もう笑けてしゃあないですけど。
(スタッフ)何でなんすか?いやいや…はいいいです。
はい…。
はい。
そして父が初めて息子に宛てた手紙。
そこにはこれまで話すことのなかった想いが綴られていました
ありがとうございます。
そうですね一緒のことを思ってますね。
初めてもらったし初めて父親の気持ちが分かりましたね。
どう思ってたのかっていう…。
うん。
初めての手紙でお父さんの気持ち分かったその内容がほんとに仰ってたこと一緒でしたね。
また今度釣り行きたいなって…ブラックバスのその思い出っていうのがお父さんの中でもあったわけですか?ありましたねはい。
今これを見さして頂いて少し安心してるんで。
あとどう自分で切り開いていくか何か仕事を広げていくか。
その辺はもう本人次第ですね。
それもまた楽しみということですよね?ですね。
そういう楽しみに変わりましたですね。
(拍手の音)2015/01/11(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【高校を辞めオーストラリアでサーフボード職人になった息子】[字]
海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽親の大反対を押し切り高校を半年で中退…オーストラリアでサーフボード職人になった息子へ▽父が初めて明かす息子への思いとは
詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
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