ニュース・気象情報 2015.01.11


10時になりました。
ニュースをお伝えします。
西アフリカのナイジェリアにある市場で、10歳ぐらいの少女による自爆と見られる爆発があり、これまでに19人が死亡し、イスラム過激派組織が少女に強制させた自爆テロと見られています。
ナイジェリア北東部ボルノ州の州都マイドゥグリにある市場で、10日、大きな爆発が起きました。
現地からの報道によりますと、市場は買い物客でにぎわっていたということで、この爆発で、これまでに19人が死亡、大勢のけが人が出たということです。
現場付近にいた警備員の男性によりますと、10歳ぐらいの少女が、市場に入ろうとして、入り口で金属探知機が反応し、警備員が少女の持ち物を調べようとしたところ、突然、爆発が起きたということです。
ナイジェリア北東部では、イスラム過激派組織ボコ・ハラムが、去年から若い女性に爆発物を身につけさせ、自爆させるテロを行っていて、先月には、自爆テロが未遂に終わって拘束された13歳の少女が、自爆テロを行わなければ殺すと脅されたと証言しています。
このため、今回もボコ・ハラムが、少女に自爆テロを強制的に実行させたと見られていて、ボコ・ハラムが警戒されにくい少女や女性を利用して、爆弾テロをさらに起こすのではないかと懸念されています。
アメリカの宇宙開発のベンチャー企業は、宇宙船を載せて打ち上げたあとのロケットを回収するため、船の上に着陸させる実験を初めて行いましたが、ロケットが十分に減速せず、着陸は失敗しました。
アメリカのベンチャー企業、スペースXは、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人宇宙船ドラゴンを載せたロケット、ファルコン9を10日、アメリカ南部フロリダ州から打ち上げました。
スペースXは、今回の打ち上げでドラゴンを切り離したあとのファルコン9をエンジンを噴射させながら、大西洋の沖合に浮かぶ長さ90メートル、幅30メートルの巨大な船の上に着陸させて、回収する実験を初めて行いました。
スペースXによりますと、高さおよそ40メートルのロケットは、船に到達したものの、速度を十分に落とすことができず、着陸は失敗したということです。
打ち上げに使われるロケットは、通常、海に落下するなどして放棄されますが、スペースXはロケットを回収して再利用することで、将来、ロケット打ち上げのコスト削減につながるとしています。
今回の実験について、スペースXのCEO・最高経営責任者、イーロン・マスク氏は、惜しかった。
将来に向けてさい先はよいとコメントし、今後も実験を続ける方針を示しています。
では全国の天気、まず雲の様子です。
北日本の日本海側には、寒気の吹き出しに伴う雲がかかっています。
日本海の西部から北陸にかけては、気圧の谷の雲が広がっています。
この雲の中には、発達した雲もあり、このあと北陸などに流れ込んでくる見通しです。
2015/01/11(日) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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