今回の「サキどり」は新春特別企画です。
その名も「旅するケーザイ」。
地域を元気にして活性化に貢献しているサキどっているものを探しに私片山旅に出ました。
今日は山口県にやって来たんですね。
ご一緒するのは…山下さ〜んよろしくお願いします。
何時だと思ってるんだよ君遅いよ。
山口は地域の経済の活性化元気印なんです。
はじめまして。
地域活性化を応援する渡り鳥タビどりです。
「旅するケーザイ」1回目は山口県。
大河ドラマ「花燃ゆ」で今とっても盛り上がっているんだ。
そんな山口の経済を熱い男山下真司さんと直撃!幻の食材の養殖に懸ける人たちの物語に…地域を元気にする起爆剤になっている謎の笑い。
全国各地のサキどっている人たちを訪ねて「旅するケーザイ」Herewego!
(2人)おはようございます。
今日の「サキどり」は新企画「旅するケーザイ」です。
地域の経済を元気にする兆しを旅をしながら探ってきました。
まさに人が動くところにお金も動く!日本経済の再生のポイントです。
今回旅をしたのがこちら山口県なんですね。
人口はおよそ140万。
山口といえばカビラさんやっぱり…。
やっぱりフグですよね。
ですよね。
他にも巨大な鍾乳洞秋芳洞ですとか大河ドラマの舞台萩には萩焼。
そして岩国錦帯橋も有名ですよね。
産業としては瀬戸内海側ですと重化学工業など。
また日本海側は農業漁業などが特に盛んなんですね。
豊かな自然ね。
はい。
今回旅をしたのが瀬戸内海側です。
宇部市防府市周南市なんですね。
残念ながらどこも訪れた事がないんですよね。
地域経済活性化のヒントありましたよ。
山口出身の熱い男山下真司さんの案内で行った「旅するケーザイ」。
まずは防府市です。
話題が今まさに…!ほうふ!広いでしょ?意外と。
広い!まず2人がやって来たのは防府天満宮の門前に広がる商店街。
アーケードの長さは300m。
かつては60以上あったお店が最近は半分近くまで減っているそうだぞ。
理事長!どうも。
この商店街を何とか盛り上げようと奮闘しているのが…理事長久しぶりに来たんですけど商店街の景気どうですか?そこでお客さんを増やそうと始めたのが…。
それがこちら!防府の郷土料理。
コロッケならぬ「ぎょろっけ」。
うん?何それ?駄目だよ言っちゃ。
いただきます!
(山下)どうぞ。
地元の魚をすり潰しパン粉をつけて揚げたもので古くから愛されてきた地元の味なんだそうだ。
これうまい!うんおいしい。
ぎょろっけ。
(店員)何枚でもいけますよ。
このぎょろっけを焼きうどんに載せたのが…喫茶店や食堂など8つの店が採用。
ご当地グルメとして広がりつつあるぞ。
でもそれだけじゃないぞ。
今町を挙げて力を入れている事があった。
一体どういう事?理事長に言われて2人が向かったのはこの町の笑いの拠点と言われる場所。
おっ!何?・ワッハッハッハワッハッハッハ…。
えっワッハッハッハ?アニマル浜口さん来てるのか?ワッハッハッハワッハッハッハワッハッハッハ…。
ワッハッハッハ〜ワッハッハ!これは何を皆さんされてるんですか?これはですねお笑い体操。
これがお笑い体操?はい。
ちょっとやっただけでものすごい幸せな気分になります。
この方防府の笑いの伝道師こと…高校の商業の先生でこの体操の考案者の一人だ。
お笑い体操は地元の企業や学校はもちろん1日2回観光客にも体験してもらっているそうだぞ。
でもどうして「笑い」なんだ?実は防府の町とお笑いには切っても切れない関係があった。
それがこの「笑い講」という神事。
豊かな実りへの感謝と来年の豊作の願いを込めて鎌倉時代から続く由緒正しい儀式なんだぞ。
この伝統を生かして5年前に始めたのが「お笑い講世界選手権」。
笑い声や表情の迫力。
にじみ出る品格。
そして観客を魅了できたかを競い合う。
地域活性化に一役買っているこの競技2人も対戦。
笑って笑って笑って。
(2人)ワーハッハハハハハ!ワーハッハハハハハ!
(拍手)さあ判定は?この2人の対決は僕の方が全然上だったでしょ?それはですね…そうです。
でしょ?俺はもう俳優なんだから。
ワーハッハッハッハワーハッハッハ…。
ちょっと片山アナ笑ってばかりいないで旅の目的を思い出して。
伝統文化の「お笑い」に地元の味「魚ろっけ」。
地域を元気にする郷土愛は育っている。
しかしこれだけでは地域は潤わない。
防府を全国に発信し収益を上げるために生みだしたのが…?こちら防府独自のブランド「幸せます」。
この言葉は山口県の方言。
どんな意味かというと?私らは昔からね「幸せます」って「ありがとうございます」とか言うのに「幸せます」っていう言葉使いよったよ。
「手伝いましょう」って言われたら「まあ幸せます」って言う。
健康で過ごせたら「幸せます」っていう話をします。
この「幸せます」を地域のブランドとして商工会議所が商標登録。
幸せます絵はがきからこれも封筒。
地元の食品メーカーや小売店などが次々にこのブランドの商品作りに参加したぞ。
こちらの宝石店ではブレスレットを商品化。
すると幅広い世代に支持されお値段は5,000円ながら500個以上を売り上げる大ヒット。
これまで77社がこのブランドの商品やサービスを開発し売り上げは1,000万円以上に上っているぞ。
(黒川)これはですね「幸せます」が登場した時最初に高校生が考えたキャンデー。
(山下)高校生が考えたんだよ。
そう。
この「幸せますブランド」は5年前地元の高校から始まった。
商業の授業で生徒が地域活性化のアイデアを出したんだ。
これまで地元企業と共同で開発した商品は30近くに上るぞ〜!高校生は今も新たなヒット商品を目指して奮闘中。
お題は女性客をターゲットにしたスイーツ。
味や彩り食材の組み合わせを工夫し女性が幸せになるメニューを開発している。
高校生が防府の町の新たなブランドを育てているんだぞ。
高校生が実際のビジネスの現場に出してもらえる。
大人たちと組んで地域活性化。
これ熱い試みですけれども熱いといえば山下さん。
バンザ〜イ!バンザ〜イ!もう一発目ですからね。
長州の人たち熱いんですよ。
表面は穏やかなんですけど維新を切り開いたという誇りがどこか沸々と燃えてますから。
みんなすごいでしょ?さあ冷静にですねコミュニティーデザイナーの山崎亮さんにも伺いたいんですけれども防府の地域活性化の取り組みどうですか?すごいなと思いました。
恥ずかしながら存じ上げなかった笑い講とねそれを現代的によみがえらせたというああいう取り組みはやっぱりすばらしいなと思いますね。
どうしてもやっぱり地域活性化というふうにいうと箱物を建ててとかね多くの人が来てくれるような場所を造ってという話になりがちなんですがやはりこれからはもう少しソフトな部分人々が自分たちで地域を良くしていくという事の延長に外から来た方々に満足して頂くというような事があるというのがいいんじゃないかなというふうに思いますね。
VTRでご紹介しました幸せますグッズなんですけど他にもいろんなものがあるんですね。
という事でどうぞ〜!ワーハッハハハ…!
(カビラ山下)ワーハッハハハハハ!お笑い体操の指導者黒川康生さん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は黒川さん本業は地元の高校の商業の先生なんです。
(山下)本当に先生なんですか?
(黒川)間違いありません。
こういったノウハウを教えてらっしゃるんですよね。
授業の中で日常的に町の活性化について取り組んでます。
教え子の皆さんが考えられたものもこの中にあるんですよね?
(黒川)そうです。
きんつばというお菓子は防府になじみの深いお菓子なんです。
防府天満宮は梅を大切にしているという事で梅のきんつばを作ったんですけど縁起の良い金銀銅の「きん」。
それから滑らない日本刀の「つば」。
あれは滑らないという意味があるんですよね。
当然先生高校生は滑りたくないという事ですもんね。
防府天満宮は学問の神様ですから受験祈願に来られる方たくさんおられるわけです。
面白いですね。
でも高校生がプロジェクトに参加するっていうポイントと意義は?今の社会ってかつての高度成長時代とかバブル経済期とは違ってすごく様変わりしてますよね。
こんな中で若者たちは自分の働き方とか生き方に対してすごい不安を抱えています。
この不安を解消する一つの突破口は地域だと思うんです。
こういう地域の事を若者たちが若いうちにしっかり知って興味を持って取り組みをですね進めたいなと思って日々取り組んでます。
高校生たちも多分ね自分たちの地域に誇りを持つ事ができるようになると思うんですね。
これから東京に出ていく大阪に出ていったあとも「防府ってどういう町?」って言われた時にちゃんと伝えられる言葉があると。
将来的にはあの町にふるさとに戻りたいなというふうにね思えるようなきっかけを作ってるとも言えるかもしれませんね。
さあまだまだあります。
「旅するケーザイ」続いて向かったのは宇部市です。
山口の特産はフグだけじゃないんですよ。
幻の食材ご覧あれ。
海に向かった2人。
ここで地元の水産業を元気にする新たな特産品が作られているんだ。
ちょっとドキドキしてます。
ドキドキするでしょ?スタジオから出てねこういうね1発目のロケこういうとこ来たの最高ですよ。
まさか冬の海に。
鼻水出さないでね。
みっともないから。
ノリもまあよく食べてますけど。
違うんだって!その辺で食べるノリじゃないんだよ。
すごいんだよ。
10倍ぐらいするんだもんね値段が。
値段も10倍。
10倍!?そう自慢げに語るのは地元の…さあ幻のノリ見せてもらおうじゃないか!これ…。
どれ?これどれ?あれ?ノリが無いぞ。
まだ育ってないみたい。
ちょっとほんとにサキどり過ぎたなっていう。
アハハうまいねうまい。
2人が見られなかった幻のノリがこのカイガラアマノリだ。
絶滅危惧種に指定されている珍しいノリ。
その名のとおり貝殻にしか生えないのが特徴だ。
普通のノリに比べてうまみ成分が2倍甘み成分が3倍も含まれているぞ。
気になるお値段は10g入りで1,000円以上という超高級品!縄田さんたちはこのノリで低迷する地元の水産業を元気にしたいと考えているんだ。
山口県は18年前からカイガラアマノリの養殖を進めてきた。
でもそこには大きな課題が!ノリが生える土台となるかきの貝殻の調達だ。
本格的に養殖するにはおよそ100万枚の貝殻が必要。
でもそれを買ったら大赤字に…。
貝殻の代わりになってしかも安く手に入るものはないか。
答えは意外なところにあったんだ。
巨大な鍾乳洞がある山口県は石灰石の宝庫。
その主な成分は貝殻と同じ炭酸カルシウムだ。
石灰石を地元のセメント工場から安く大量に調達。
5年に及ぶ試行錯誤の末に完成したのがこちら。
このプレート1枚でかきの貝殻およそ400枚分のノリを収穫する事ができるんだぞ。
養殖が始まって18年。
今縄田さんたちは効率の良い栽培方法を確立しようと模索を続けているぞ。
やっぱり特産品を作り出したいっていうね。
何とかそれを成功させて山口県のブランド品にしたい。
それが一つの目標ですよ。
それしかないです。
僕も宣伝しますから。
地元を応援して下さいよ。
残念ながら3月ぐらいが最盛期なんですよね。
高級食材です。
どんな味か気になりますよね。
相当気になってますよ。
(山下)気になるでしょ?実はこの時期はもう手に入らないんですが今回特別縄田さんに分けて頂きました。
という事で収穫したノリと地元お薦めの食べ方お握りです。
じゃあ失礼して。
どうですか?カビラさん。
うまみすばらしいです。
(山下)そうでしょう。
甘すぎるぐらい甘いでしょ?かめばかむほど。
(山下)いただきます。
これも失礼して。
うん。
海藻って感じですよね。
あまり口にした事のない。
ちょっとワカメにも似たような。
こういう特産品の開発。
山崎さんこれは活性化に当然つながるわけですよね。
もうそのまま活性化だと思いますが今回の例の重要な点は地域のものと地域のものをひっつけたというとこでしょうね。
これはあんまりエネルギーをかけなくてもいろいろと運ぶ事ができますし。
それから持続可能ですねこれは。
地域にあるものを何度も使ってノリを作る事ができるというそういう点もすばらしい活性化策だと思いますね。
これを新しい特産品にしていくためには何が必要になってきます?このすばらしいって今みんなで食べたら分かるもの。
これ食べる前の方にどういうふうに伝えるか。
これが大事だと思いますね。
なので一つは…
(山下)さすがプロフェッショナルですね。
食べておいしいだけじゃ駄目ですね。
実はもう1か所残ってますよね。
周南市。
これはどうですか?これは今僕の口からはちょっと言いづらいですね。
もうすっごい自慢なんで。
参りましたね。
ご覧下さい!いや〜寒い中ねロケお疲れさまでした。
地域の可能性いっぱい見つけましたよ。
でもねごめん。
一つ忘れてた俺。
あのね水素!水素?「H」忘れてたの水素。
ああディレクター!水素調べて。
「水素」で調べれば分かるから。
水素だよ水素!水素?水…。
何か山口県で水素がすごい今きてるって聞いたんですけど知ってます?飲んでみられますか?
(ディレクター)いいですか?
(山下)売ってんだ。
こういうのお店で。
「どんな味?」ってこれは…。
うん普通の水。
普通の水ですね。
そうですね。
(山下)「そうですね」って普通の水じゃないでしょう。
味は普通って事ですよね。
もしもし山下さんですか。
ありましたよ水素。
えっちょっと待って。
違うんですか。
「県に聞く」って…。
これじゃないものがあるって聞いたんですけど。
じゃあ他は何なの?実は山口県は水素の一大産地。
それが経済成長の起爆剤になると期待が高まっているらしいぞ。
でも何でまたそんなに水素が?これ何ですか?この塩を水に溶かして電気分解する時に大量の水素が発生するんだ。
今水素は未来のエネルギーとして大きな注目を集めているぞ。
例えば燃料電池車で使った場合効率はガソリン車のおよそ2倍。
地球温暖化の原因になる二酸化炭素も出さないんだ。
更に山口県では水素を一般家庭で使おうという取り組みも行われているんだぞ。
(エンジン音)この研究所では水素を燃料にして車のエンジンを動かし発電するシステムを開発。
その実証実験が進められている。
(山下)燃焼させてるんだろうね。
エンジンをフルパワーにすると一般家庭およそ50軒分の電気を賄う事ができるんだって。
これはすごいぞ!水素エネルギー。
これを待ってたんですよ。
水素。
水素ですよ。
次世代のエネルギーって事になりますよね。
そうですよ。
飲むだけじゃないですよ。
実はこの水素の市場規模なんですけれども…エネルギー維新。
はい。
山口が力を入れている水素なんですけどももうさまざまなところで活躍既にしているんですね。
例えば去年12月に打ち上げられましたはやぶさ2。
このロケットの燃料は水素。
山口県の水素なんです。
山口産って事ですよね。
そうです。
でも県を挙げて山崎さんいわばエネルギーをつくる。
…でこれ地産地消っていうまさにそういうポイントですよね。
そうですね。
今の取り組みで言えば塩と水を使ってつくり出したいものがあった時のある意味副産物的に水素が出てきてるという事ですからこれもとてもいい取り組みだと思いますね。
まだ世の中には生まれてきてるんだけどうまく活用できてないものというのが地域には実はかなりたくさんあってこういうものを地域の中でつなげていくという経済がこれからますます重要になってくるだろうと思いますね。
山口でできる事はひょっとしたら他の地域でもできるって事ですよね?そう思います。
まさに地域でつくったエネルギーを自分たちできっちりと使っていくという町のモデルをつくってしまうと他の町が「あっああいうやり方があったか」という事で自分たちもそういうエネルギーの使い方まねしてみたいなというふうに思うだろうと思うんですね。
なのである意味では環境エネルギーこういう事のモデル都市になっていく可能性があるんじゃないかなと思いますね。
今回は山口の一つのケースを検証。
そしていろんな発見がありました。
他の地域の経済の活性化につなげるためにどんなポイントが見えてくるんですかね?今日高校生のアイデアが生きてたのもありましたけれどもまだ社会の事は分かってないかもしれないけど可能性があると思ったらどんどん提案してくる若い人。
こういう人たちの力を大人が本気で受け止めよう。
そしてそれを支援していこうという態勢。
これが必要だと思います。
そして最後にはやはり地域経済という事をきっちり意識して自分たちの地域の中で生まれたものをなるべく人材も含めて…まさに維新の足音が聞こえてくるのか…。
第1回目にふさわしい内容でしょう?はい。
それでは黒川先生お願いします。
2015年皆さんの幸せがますます増しますように初笑いで締めたいと思います。
ご唱和よろしくお願いいたします。
「サキどり」から笑いで世界を平和に!笑って!
(一同)笑って!笑って!
(一同)笑って!笑って!
(一同)笑って!
(一同)ワーハッハハハハハ!ワーハッハハハハハ!さあ本年度も「サキどり」いろんな発見更に更に!今年もサキドリます!まさに!という事でエンディングナンバーはGrahamParkerの「DiscoveringJapan」。
ワーハッハハ!ハッハハ!2015/01/11(日) 08:25〜08:57
NHK総合1・神戸
サキどり↑「旅するケーザイ in 山口県」[字]
「旅するケーザイ」と題した特別企画。山口県を舞台に、地域経済を元気にする取り組みを、地元出身の俳優、山下真司さんと片山千恵子アナウンサーが旅しながら探していく。
詳細情報
番組内容
新年1回目は、「旅するケーザイ」と題した特別企画。各地を旅しながら、地域経済を元気にする取り組みを探していく。今回訪ねたのは大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台、山口県。“幻のノリ”と言われる高級食材の特産化や、伝統の神事をテーマにした地域の活性化策など、各地の人たちのアイデアと情熱にあふれた取り組みを、山口県出身の俳優、山下真司さんと片山千恵子アナウンサーが体当たりでリポートする。
出演者
【ゲスト】山下真司,コミュニティーデザイナー…山崎亮,【出演】防府商工高等学校教諭…黒川康生,【キャスター】ジョン・カビラ,片山千恵子
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
ニュース/報道 – 経済・市況
バラエティ – その他
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