NHKニュース おはよう日本 2015.01.11


おはようございます。
1月11日日曜日、朝7時になりました。
NHKニュースおはよう日本です。
フランスで17人が犠牲になった一連のテロ事件。
捜査当局は、事件に関連があるとされる、26歳の女の行方を追っています。
フランスのメディアは、この女が国外にいると伝えていて、ほかの容疑者3人がすでに死亡する中、事件の全容解明に向けた捜査が難航することも予想されます。
事件から一夜が明けたパリ。
現場には、花を手向ける人が大勢訪れ、犠牲者へ祈りをささげていました。
事件への抗議の動きも出ています。
ターゲットになったパリの新聞社、シャルリ・エブドが、編集作業を始めました。
抗議の意思を示すため、通常の発行部数6万部程度のところを、次回は100万部に引き上げる予定です。
テロ事件の容疑者と、イスラム過激派とのつながりが指摘される中、パリのイスラム教徒たちに不安が広がっています。
パリ市内にあります、イスラム系移民が数多く住むこの地域では、事件の影響を心配する声が数多く聞かれます。
テロ事件が相次いだフランス。
一連の事件の容疑者3人は殺害されましたが、新聞社の記者や警察官、それに人質など、合わせて17人が犠牲になりました。
このうち、9日にパリ東部で起きた立てこもり事件の現場近くで、住民が撮影した映像を、NHKは入手しました。
映像では、複数の銃声が聞こえたあと、女性が走って逃げる様子が映し出されています。
現場の緊迫した様子がうかがえます。
捜査当局は、警察官の射殺事件に関わっていた疑いがあるとして、ハヤット・ブメディエンヌ容疑者の行方を追っています。
フランスの複数のメディアは10日、捜査関係者の話として、この女が今月初めにトルコへ渡ったあと、シリアへ入国していて、事件当時は国内におらず、現在は国外にいると伝えました。
ただ、ブメディエンヌ容疑者は、パリ東部の食料品店で立てこもった男のパートナーだったとも伝えられていて、ほかの事件についても、なんらかの事情を知っていると見られています。
容疑者3人がすでに死亡している今回の事件。
全容解明に向けた捜査は、難航することも予想されます。
きのう、長野県東御市のスキー場で、無人のスノーモービルがゲレンデを暴走してスキー客2人をはね、男性1人が意識不明となっている事故で、スノーモービルは、中級者向けコースの一番上から暴走してきたことが、警察への取材で分かりました。
警察はきょう現場検証を行って、事故の原因をさらに詳しく調べることにしています。
きのう午後4時過ぎ、東御市の湯の丸スキー場の第三ゲレンデと呼ばれる中級者向けコース付近で、無人のスノーモービルが暴走し、東京のスキー客の男性2人を次々にはねました。
消防などによりますと、このうち65歳の男性が意識不明になっているほか、59歳の男性が、腰の骨を折る大けがと見られるということです。
警察によりますと、きのうは営業終了前に、従業員がリフトの点検などを行うために、スノーモービルを使おうとしたということです。
この際、中級者向けコースの一番上にある、リフト降り場付近から発進した直後に、なんらかの理由で無人の状態になり、そのままエンジンがかかった状態で、ゲレンデを300メートル以上暴走したことが、警察への取材で分かりました。
警察は、運転した従業員などから話を聴くとともに、きょう現場検証を行い、事故の原因をさらに詳しく調べることにしています。
作家の吉行淳之介さんや、女優の吉行和子さんの母親で、NHKの連続テレビ小説、あぐりのモデルになったことで知られる吉行あぐりさんが、今月5日、肺炎のため亡くなりました。
107歳でした。
吉行あぐりさんは明治40年、岡山市に生まれ、女学校に在学中、15歳で作家の吉行エイスケさんと結婚しました。
東京で日本の美容師の草分け、山野千枝子さんの指導を受けて美容院を開き、その後、90歳を迎えるまで一貫して美容師の仕事を続けてきました。
エイスケさんは昭和15年に亡くなりましたが、吉行さんが執筆した自伝をもとに、平成9年に放送された、NHKの連続テレビ小説、あぐりでは、夫の急死にもめげず、3人の子どもを育てながら、戦前戦後を明るく生き抜く姿が描かれ、その自立した生き方が話題になりました。
長男の淳之介さんと次女の理恵さんは、いずれも作家として芥川賞を受賞し、長女の和子さんは女優として活躍を続けています。
吉行和子さんは、107歳まで元気に生きました。
いくつもの時代、いくつもの難事を乗り越えてきた母は、あきれるくらい楽天的で、頑固者でしたとコメントしています。
東日本大震災からきょうで3年10か月です。
陸に打ち上げられた漁船や横倒しになったビル。
津波の恐ろしさをまざまざと思い起こさせる爪痕が今、次々とその姿を消しています。
被災地の復興が進む中、解体されているのです。
震災の記憶を後世に伝えるため、震災遺構として残そうという動きも始まっていますが、遺族の心情もあり、保存か解体かを簡単に決めることはできません。
宮城県南三陸町で取材しました。
宮城県南三陸町の防災対策庁舎です。
東日本大震災で、津波の押し寄せる直前まで防災無線で避難を呼びかけた職員など、43人が犠牲になったと見られています。
南三陸町に住む後藤一磨さん。
防災対策庁舎を保存すべきだと訴えています。
語り部として、震災の恐ろしさを伝えている後藤さん。
多くの人が亡くなったという教訓を伝えるには、保存していくことが何よりも大切だと考えています。
一方、保存せずに解体してほしいという遺族もいます。
阿部勝衛さんは、防災対策庁舎で、町の職員だった長男を亡くしました。
防災対策庁舎を見るたびに、長男のことを思い出し、つらい思いが消えないといいます。
町民の意見が割れる中で、宮城県は、保存か解体かという結論を震災から20年後まで先送りし、そのときまで県が所有する方針を固めました。
宮城県が参考にしたのは、広島の原爆ドームでした。
保存か解体かを巡って、同じように意見が割れていたという原爆ドーム。
原爆投下から5年後に、広島市が実施したアンケートでは、惨事を思い出したくないなどと、3分の1の市民が解体を望んでいました。
しかし、被爆から15年後。
白血病で亡くなった少女の日記をきっかけに、保存に向けた機運が高まります。
あの痛々しい産業奨励館だけが、いつまでも原爆を世に訴えてくれるだろうか。
保存を求める署名や、募金活動が全国に広がりました。
広島市議会で正式に保存が決まったのは昭和41年。
被爆から21年後のことでした。
あえて結論を先送りするという宮城県の方針。
遺族のつらい心情をくみ取りながら、震災の恐ろしさを後世にどう伝えていくのか。
長い時間をかけて考えていくことになります。
一方、福島県では、原発事故の避難区域に、震災直後の状況を伝えるさまざまなものが残されています。
保存の動きがようやく本格化しています。
福島県浪江町です。
原発事故ですべての町民の避難が続いています。
震災の当日、売られていた新聞です。
震災から4年近くがたった今、福島県立博物館などが、当時の状況を示すさまざまなものを集めています。
放射線量を測定しながらの作業です。
この公民館は、震災の翌日までは、住民たちが避難所として使っていたといいます。
原発の状況が悪化したため、住民たちはさらに町の外へと避難していきました。
炊き出しで作られた料理が、そのまま残されていました。
福島県では、原発事故直後の住民たちの緊迫した様子を伝える貴重な遺産だと捉えています。
しかし、収集を難しくしているのは、放射線です。
放射線量が基準を超えた場合、持ち出すことはできません。
それでもあの日、福島で何が起きたのかを伝えなければならない。
福島県は今後、さらに調査・収集の範囲を広げ、来月からは集めた資料の展示も始めることにしています。
では続いて気象情報、南さんとお伝えします。
おはようございます。
今週末も、日本海側では雪が続いてますね。
そうですね。
これからあす、またあさってにかけて、雪の降る所が出てくる見込みです。
ちょっと雪の移り変わりをご覧ください。
これはきょうの午前中ですけども、午前中から、北陸から北の日本海側、雪が降り続いて、きょうは午後になると、小さな低気圧が北陸に接近して、通過していく見込みです。
午後になると、北陸付近では雪の強まる所が多くなって、また山陰や西日本の太平洋側、そして東日本の太平洋側でも、きょうの夕方から夜にかけて、一時的に雪の降る所が出てくる見込みです。
ちょうど夜を中心に、ちょっとピークになりそうですね。
あすになりますと、あすの朝まではまだ西日本の太平洋側や山陰などでも雪が降りますが、あすの日中になってくると、徐々に寒気も弱まって、西日本は雪の降る所が次第に少なくなって、そして北陸などでもあさってにかけて、徐々に雪の降る所が少なくなって、新潟付近はまだ13日の火曜日、雪残りますけれども、火曜日になると雪の降る所はどんどんと少なくなって、いったん解消されていきそうです。
向こう1週間の天気ですが、日本海側は12日の月曜日、新潟は13日の火曜日まで雪が残りそうですけども、14日水曜日になると、日本海側でも晴れ間が出てきますので、年末から雪が続いていましたが、その雪もここでいったん解消されそうです。
まだ北海道などには少し寒気が入ってきますので、雪は降りますけども、強い寒気の流れ込みが、このあとしばらくなくなりますので、17日土曜日も、新潟付近でも雪ではなくて雨で、しばらくは大雪ということはなさそうです。
ただ、まだ1月の半ばですから、まだこれから大雪の機会も出てくるというふうに思います。
大雪なんですけれども、そもそも大雪とは、どういうことを大雪と言ってるでしょうか?1番、大雪注意報の基準を超える雪が降ると大雪なのか、それとも1日で50センチ以上の雪が降ると大雪なのか、大きな雪の塊がどかどかっと落ちてくることを大雪というか。
そのイラストは3番を、ちょっとイラスト映してください、南さんの上に大きな雪だるまが降ってきてる。
そうですね。
こんなことはないでしょうから、南さん、ちょっとスマートに描かれてますから、和久田さん、正解を。
1番、注意報が出たら。
なるほど。
答えはそのとおり、大雪注意報の基準を超える雪が降ると大雪なんですね。
大雪注意報なんですけども、これ、地域で基準が違います。
ちょっとね、抜粋してみました。
新潟市は6時間で15センチ以上、札幌は12時間で20センチ以上、青森や金沢などは12時間で15センチ以上なんですね。
日本海側は15センチ以上、雪が降ると大雪。
でも太平洋側ではというと、24時間で5センチ以上で、太平洋側は雪の量、少ないんですね。
でも、太平洋側でもこれだけ雪が降りますと、社会的に大きな影響が出るので、要は社会的な大きな影響が出るぐらいの雪が降ると、大雪と言うということで、日本海側と太平洋側では大雪の基準がちょっと違うということでもあったりします。
まあことしも日本海側では大雪、多いですし、去年も太平洋側で大雪がありました。
ちょっと映像見てみましょうか。
これは東京の去年の2月の14日の大雪です。
去年2月の14日、東京は18センチ雪が降りまして、このときは甲府で、1メートル14センチ雪が積もったという、大雪になりましたね。
去年は東京では2回、大雪がありました。
東京の大雪なんですけども、大雪は東京ではこれから降りやすくなってきます。
これから?
これからです。
一番、過去30年で大雪が降った回数が多かったのは、2月の中旬なんですね。
これ、1月から2月に向けてだんだんと大雪の回数が増えてきます。
まだ、今、このへんなわけですもんね。
そうですね。
これから太平洋沿岸を低気圧が通ることが多くなってきますので、東京などではこれから。
日本海側、青森はといいますと、青森、1日だと30センチ以上の雪をとりましたけれども、1月の中旬が一番多くて、冬型の気圧配置で雪が降りますので、まだ2月の中旬にかけて続くということで、まだまだこれから大雪ということもありうるということで、いったんちょっと大雪は解消されますけれども、まだ2月に向けて、大雪の降ることも多くなりますので、まだこれから大雪の警戒、緩めないようにしてください。
では現在の青森の様子、ご覧ください。
雪積もってますね。
積もってますね。
青森はもう1メートル20センチ雪が積もってます。
これからあすにかけても雪が降り続いて、まだ大雪のおそれもありますので、このあとも大雪に警戒をしてください。
では次です。
民主党の代表選挙は、勝敗の行方を左右する党員・サポーターと地方議員の郵送による投票が、今週16日に締め切られます。
各陣営とも、この3連休が地方票の獲得に向けた運動のヤマ場と見て、電話やはがきなどによる働きかけを強めています。
民主党の代表選挙は、立候補した長妻元厚生労働大臣、細野元幹事長、岡田代表代行の3人が、各地で党主催の集会などを開いて、論戦を繰り広げています。
今回の選挙では、党員・サポーターと地方議員の票が、ポイント全体のおよそ3分の2を占めていますが、こうした地方票は郵送で投票が行われ、国会議員らの投票が行われる今月18日の臨時党大会より2日早い、今週16日が締め切りとなっています。
このため各陣営とも、この3連休が地方票の獲得に向けた運動のヤマ場と見て、働きかけを強めています。
このうち、長妻氏の陣営は、長妻氏への投票を呼びかけるはがきを、党員やサポーターに送る一方、地方議員には電話などで個別に働きかけています。
細野氏の陣営は、10万枚のはがきを党員やサポーターに送ったほか、政策をまとめたチラシを集会などで配布し、広く支持を呼びかけています。
岡田氏の陣営は、支援している国会議員に加え、岡田氏も地方議員にみずから電話をかけて、直接呼びかけるなどして、支持固めを行っています。
民主党の代表選挙は、きょう以降、岡山や仙台、福岡などの主要都市で遊説が行われる予定で、地方票の投票締め切りをにらんで、各陣営の働きかけが激しさを増しそうです。
続いては、月に1度の旬体感。
きょうは特別編です。
これまでの放送を、あるゲストの方の視点で振り返ります。
全国の旬の食材の魅力をお伝えする旬体感。
私がこれまで訪ねたのは、北海道、山梨、静岡、京都、鳥取、愛媛、そして鹿児島。
北から南まで、7つの道府県です。
おはようございます。
産地の旬の味を守り、育てたいという、すてきな皆さんとの出会いがありました。
この旬体感を、独自の視点で読み解いてくださるのが、料理研究家の舘野真知子さん。
日本料理が大の得意。
発酵食品についての豊富な知識を生かして、旬の食材から新たな料理を生み出す名人です。
そんな舘野さんのライフワークが、まだあまり知られていない各地の旬の食材探しです。
料理教室でも、旬の食材は日本の宝だと伝え続けている舘野さんが見た旬体感とは。
きょうは舘野さんと共に、これまでの放送を振り返りながら、旬の食材が持つ可能性を探ります。
旬体感は、食材を通して地域を元気にするヒントが詰まっているとおっしゃってくださった舘野さんに、旬体感の魅力を3つのキーワードで挙げていただいたんですね。
それがこちらです。
産地はすごいんです。
そして、おいしさの裏に守る人あり。
3つ目、がんばれ若い力と挙げていただきました。
この、まず産地はすごいんですと、これ、どういうことなんですか?
では、そうした視点で舘野さんに選んでいただいた過去の放送をまずご覧いただきましょう。
4月には、愛媛県の今治市を訪ねました。
こちらの名産は、このサクラダイ。
そして取れたてのサクラダイを海水に浸したごはんと一緒に炊いたタイ飯、頂いたんです。
もう見た目からおいしそう。
海水に浸すんですね。
そうなんですよ。
地元でしかやらない、発想がないですよね。
6月に訪ねた、北海道の留萌市、ここで取れる旬の味とは。
こちら、世界最大ともいわれるタコ、ミズダコ。
おいしそうですよね。
そうなんです。
このね、太い足ももちろんおいしかったんですが、驚いたのがこれですよ。
タコのえらだそうです。
えら、いただきます。
あっ、かなり滑らかですね。
地元でも漁師さんが主に召し上がると。
やっぱり鮮度を保つのが難しいんですかね。
そうなんです。
2つ目のキーワード、まいりましょう。
おいしさの裏に守る人あり。
守る人が登場する放送をまず見ていただきましょう。
10月に訪ねた静岡県河津町です。
清流の河津川。
この川で取れるカニ、モクズガニが旬を迎えていました。
特産のモクズガニは、実は10年ほど前、乱獲などによって生息数が3分の1にまで減ってしまったんですね。
そこで町の人たちは、モクズガニを保護しようと、漁で使うこの網かごを許可制にして、その数を制限したんです。
さらに毎年100キロのカニを放流するなどしてきました。
その努力のかいあって、最近、カニの数が増えてきたそうなんですね。
旬の味を守っていくことは、簡単なことではありません。
産地の人たちは、さまざまな創意工夫を凝らしていました。
ブドウが名産の山梨県甲州市勝沼町です。
今、この町で問題になっているのが、高齢化や担い手不足による耕作放棄地の増加です。
そこで人手が足りないなら、人手をかけずに栽培できるものをと考えて始めたのが、この種ありのデラウエアです。
種をなくす処理の手間を省きました。
そして、このブドウから作られたスパークリングワインを、新たな特産品として売り出そうとしているんですね。
アイデアですね。
さあ、最後のキーワードは、がんばれ若い力ということで、若い力の活躍が目立った放送が、こちらです。
鹿児島県の喜界島です。
ここでゴマを栽培している農家の田向利恵子さんです。
喜界島はゴマの栽培が盛んで、9月に訪ねたときは、収穫の最盛期でした。
この緑色のさやの中に、100粒近いゴマがこうして入っているんですね。
そして利恵子さんが丹精込めて育てたゴマから作った、このゴマ油。
この販路を作ろうと活動しているのが、東京でサラリーマンをしている息子の勝大さんと、その姉の美春さんです。
島で1人で暮らすお母さんを支えたいと、こうして仕事の休みを利用して、ラベル貼りなどの作業や、イベントなどでのこうした営業活動に励んでいるんですね。
本当に頼もしい姿ですよね。
紅葉がまぶしい秋の京都です。
ここで出会ったのは、聖護院大根に、こちら、九条ネギなど、京都で古くから育てられている伝統野菜、京野菜の数々でした。
そのおいしさを全国に発信しようと活動しているのが、京都大学の学生たちです。
なんと京野菜を販売する会社を自分たちで立ち上げたんですね。
すごいですね。
この日は、京野菜の味の勉強会でした。
どんなことばで、その魅力をPRするのか、話し合っていたんです。
主な取り引き先は、ホテルや飲食店なんですが、今、首都圏の子どもたちにも京野菜に親しんでもらいたいと、学校の給食にも提供しているんですね。
やっぱりこういう若い子の力っていうのは、大きいですよね。
今、結構そういう活動されてる子っていうのに、出会うことが多くて、びっくりするんですよね。
若いからこそ気付けるところって、やっぱり多いんでしょうか?
と思います。
最後に、舘野さんに、旬体感とはどんなコーナーなのか、改めて書いていただきました。
書けました?
書けました。
お願いします。
私にとって旬体感とは、希望の芽。
希望の芽?これ、どういうことですか?
全国の地域にはまだまだ知られてない旬のもの、たくさんあると思うんですよね。
おいしい食材もあると思うんですよね。
それを全国の方に知ってもらうことっていうのが、すごく大切かなと思うんですよね。
ありがとうございます。
すてきなことばを頂きました。
旬体感、2015年も各地の希望の芽を探していかないといけないですね。
きょうはありがとうございました。
ありがとうございました。
スポーツは筒井アナウンサーです。
おはようございます。
今、旬体感でも若い力、紹介していましたが、スポーツでも若い力、紹介します。
まずはスキージャンプ女子の高梨沙羅選手です。
札幌でのワールドカップですね。
地元でさすがの強さを見せました。
高梨は開幕戦で3位。
地元、北海道で今シーズン初優勝を目指します。
1回目。
風が目まぐるしく変わる中で、落ち着いて飛べたと97メートル、トップに立つんですね。
そして2回目です。
決まった、文句なし!
今度は98メートルでした。
さらに伸ばしたんですね。
そうなんですよ。
2回ともトップの飛距離で、今シーズン初優勝となりました。
強いですし、やっぱり笑顔がいいですね。
そうですね。
実は、直前の公式練習で高梨選手、転倒していたんですね。
それでも本番修正して、あの安定したジャンプ。
これで25勝目となりました。
すごい。
さあ、次は大相撲。
こちらも若い力です。
初場所はきょうが初日。
いきなり期待のこの若手の2人が対戦する、好取組が組まれました。
21歳の逸ノ城は、去年、スピード出世で番付を駆け上がりました。
新入幕で13勝を挙げて、いきなり関脇まで昇進。
新関脇だった先場所も勝ち越して、今場所も西の関脇で迎えます。
一方、24歳の遠藤。
先場所、2桁勝って、今場所は東の前頭3枚目と、上位に戻ってきました。
きょうの初日は逸ノ城と。
将来が期待される若手2人が、注目の初顔合わせです。
そして横綱・白鵬。
先場所32回目の優勝を果たし、優勝回数で歴代最多に並びました。
大鵬の大記録を初場所で超えるのか。
初日は小結・栃煌山と対戦します。
スポーツでした。
けさお伝えしているニュースです。
フランスで新聞社に対する襲撃など、17人が犠牲になった一連のテロ事件。
捜査当局は、事件に関連があるとして、26歳の女の行方を追っています。
フランスのメディアは、この女が国外にいると伝えていて、ほかの容疑者3人が死亡する中、捜査の難航も予想されます。
続いて気象情報、改めて南さんです。
きょうは日本海側を中心に、雪が降り、雪の強まる所もある見込みです。
午前3時の天気図です。
西高東低の冬型の気圧配置が続いています。
日本海の北部には小さな低気圧があって、この低気圧がこのあと、北陸に近づいて、夜になると関東付近に移る見込みです。
この低気圧の影響で、太平洋側でも雪の降る所がありますし、北陸などでは雪が強まる見込みです。
現在の雲の様子です。
冬型の気圧配置で、日本海側などに雲がかかって、特に日本海側には低気圧より発達した雲が見られます。
雷を伴っている所もあって、これらの雲がこのあと、北陸などに流れ込んでくる見込みです。
きょうの天気の移り変わりです。
北陸から北海道にかけては雪が降り続き、雷を伴う所やふぶく所もあるでしょう。
夕方以降になると、山陰、または西日本の太平洋側の山沿いなどでも雪や雨が降り、また東日本の太平洋側でも雲が広がって、雪の舞う所が出てくる見込みです。
特に夜になると、雪の強まる所もあり、また広い範囲で雪が降る見込みです。
2015/01/11(日) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]

特集は「旬体感・総集編」。月に一度の放送の旬体感には「食材で地域を元気にするヒントがつまっている」という料理家の舘野真知子さんとこれまでの放送を振り返ります。

詳細情報
番組内容
特集は「旬体感」総集編。ゲストはNHK「きょうの料理」でおなじみの料理家・舘野真知子さん。栃木県のぶどう農家に育ち、料理を通じて旬の食材の魅力を伝える活動を行っている舘野さん。旬体感コーナーには「産地を守る人たちの努力」や「地域の産品を担う若い力の活躍」など「地域が元気になるヒントがつまっている」といいます。舘野さんとともにこれまでの放送を振り返り、食材を通じた地域活性化について考えます。
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】南利幸

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース

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