お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺 2015.01.11


(拍手)見てんじゃんか!じゃあ。
中学生か!今夜はお坊さんに面と向かって聞けない視聴者の質問スペシャル。
実際に番組に届いた質問をお坊さんにぶつけます。
さあそれでは最初お坊さんには面と向かってなかなか聞けない質問。
こちらでございます。
「霊感ってありますか?」なるほど。
はい。
あるあるしょっちゅう。
どういうの…?今そこにも。
嘘つけ!さあそれでは皆さんイエスノーの札を出してください。
お願いします。
あら!霊感ない…。
全員ない!これはそうですね。
なんと全員が霊感はないという答え。
まずは浄土宗の井上広法さんのお話を聞いてみましょう。
仏教ではね。
仏教では。
でもで何が出来るかっていうといるいないじゃなくて…。
ですからそういう時に方便としてお経をあげてご供養じゃあしましょうかとかそういったような選択肢はいくつか私たちは持ってますけれども。
「幽霊ついてるからじゃあ除霊しなきゃダメだよ」なんていうような言い方は私たちはしないっていう…。
まあそうだよね。
大体見えるなんて今おっしゃるように…。
ごめん。
すいませんすいません。
フランクすぎる日蓮宗の杉若恵亮さんは不思議な体験をしたそうです。
でもね私のとこのスタッフというか後輩というか…。
いわゆるほらあのそうですか。
有名な場所ですか?着いたのがもう12時回っちゃったわけですよ。
夜の?夜。
すごい断崖で。
下は波打ち際ドッブーンドッブーンでしょ。
お坊さん5人でね。
まあ怖いですよね。
そうですね。
そりゃそう…。
「実はここで自殺した子がいるから…」。
(杉若さん)花火みたいの持ってたので。
へえー。
10人の若者たちは海に向かって座り静かにお経を聞いていたそうです。
でお経を最後チーンチンチン…終わってすぐ礼を言おうと思って「ありがとう」ってこう向いたら10人が誰もいなかった。
えー!何それ!
(杉若さん)でしょ。
本当に。
実話なんですよ。
(森)怖いですねそれ。
ちょっとこれ一番怪しいお坊さんじゃない?不思議な話だって。
それでとりあえずねいろいろ見解はひょっとしたら過去に亡くなった若い人たちが…。
なるほどね。
でもそれは間違いなく…。
いやいや…。
高野山真言宗松島龍戒さんの幽霊と死後の世界についてのお話です。
実際に私はそういう幽霊を見るとか心霊写真を撮れたとかっていう事は私にはないんですがただそういう現象として感じてらっしゃる方はいっぱい出会うんですね。
皆さんおっしゃるようにお釈迦様は確かに無記答といってあるともないとも語っていない。
あえて沈黙をしたっていう事なんですね。
これは…。
見えないものがさあそれでは続いてのお坊さんになかなか面と向かって聞けない視聴者からの質問こちらです。
「浮気したいと思った事ありますか?」これは…。
そうですよね別にね。
(森)すぐさま「はい」って。
ちょっと微妙な…。
微妙な人もいますね。
お坊さんの答えが分かれました。
双方の意見を聞いてみましょう。
松島さん「いいえ」ですか?
(松島さん)もちろんありませんし私どもの方には不邪淫戒という戒律がございます。
邪淫をしてはいけませんよという。
こういう戒律はですね私ども真言宗の解釈ではしたいと思っただけでアウト。
アウト。
(松島さん)…でございますからこれはもう厳しく戒められてるんですね。
なるほどね。
まあただ世の中にはですねそういう…。
(松島さん)そういうにぎやかな…。
どうしても行かなければいけない時もまああります。
そうですね。
だってテレビ朝日…番組は六本木ですからね。
どんだけしたいの?したくてしょうがない人…。
逆にね。
「はい」と答えた日蓮宗杉若さんは浮気についてどう考えているのでしょうか?こっちがいいなと思ってこっちが欲しくなるってあるじゃないですか。
それはそうですね。
なるほどなるほど。
そういう事ね。
それはあるね。
その時から他のものは考えませんっていうような事は絶対不可能じゃないですか。
それはないね。
(杉若さん)でしょ。
「はい」と答えた真宗大谷派の中島浩彰さん。
だから他宗でいわれる思ってはいけないっていう事が私は思わずにはいれませんっていうところから始まってる宗派なので。
中島さんによれば親鸞は煩悩を否定するのではなく自覚する事が大切だと説いたそうです。
ただ浮気したとかっていうのでどうしたらいいやろって相談来られる方がいらっしゃって。
そういう話を聞いていく中で…。
で「はい」と。
(中島さん)「はい」と。
ピンポイントで私自身がですか?フフフ…。
絶対ある!今…。
お二人とも浮気を認めているわけではなく人間の心は移ろいやすいものだというご意見のようです。
森星さんは浮気についてお坊さんに聞きたい事があるそうです。
浮気はどこから?っていう話になりますよねそしたら。
ああそうかそうか。
うーん…。
もうそれで浮気?うん。
じゃない?どう?何もなくても。
例えば食事に行くくらいだったらいいだろうっていって決める性質のものじゃないと私は思いますけど。
仏さん見てますから。
もし彼女がその事を知った時にどう思うかという辺りでたとえ食事でもつらい思いする方はいらっしゃるかもしれませんので。
(森)あとは
(森)そしたら…。
(松島さん)…と思います。
(森)ウフフフ…。
なんなの?なんなの?続いては…。
「他の宗派をうらやましいと思った事ありますか?」ああなるほどね。
どうだろうね?札をお出しください。
全員が「はい」。
全員だ。
すごいねこれ。
同じ仏教でも宗派によってさまざまな違いがあるそうです。
真宗大谷派の中島さんがうらやましいのは高野山真言宗。
うちの真宗はそれこそ修行というのがありません。
だから坐禅も…。
ただそれだけ。
あとは…。
それだけに他のお坊さんたちがどんな生活してるのかっていうのが想像つかなくて。
…っていうところからわからない。
ちょっと格好いいなとか。
それ「印を結ぶ」?それは手にいろんな仏さんを表す形をつくるんですね。
例えばこういう簡略な衣体を着ててもこういう風に実は隠してやらなければいけないという決まりがあるんですけれども。
(真言)
(真言)それ隠してやらなきゃいけない?
(松島さん)はい。
この印を結んだりというのはあっそうなんだ。
(松島さん)例えばお寺さんなんかに行ってその住職のお考えによってはご本尊様がこういうなんか印をしてるところに白いきれをかぶせて見ちゃダメよという風にしているお寺さんも実はあります。
中島さんなんかこういうのちょっと格好いいなって…。
(一同笑い)
(松島さん)それすごく大事で。
だから仏さんっていうのは自然の中に全て教えは含まれてますよと。
感じるか感じないかはあなた次第ですから。
あなたに感じてくださいねという事を真言宗のお坊さんは実践をするんですね。
松島さんは曹洞宗などの坐禅がうらやましいそうです。
いろんな宗派の僧侶の研修会行って坐禅体験をする事が…。
やった。
初めてやったんですか。
(松島さん)その時気付いたんですけどたたいてほしい人は合掌しなさいって言われたんですけどそうなんですか?
(長谷川さん)そうですね。
気持ちが乱れていたり例えば心と体のバランスがちょっと崩れてるなっていう方は姿勢が曲がったり呼吸がずれたりするのでたたいていただきたい場合はこう合掌すれば…。
その時パーン!とやっていただいて実に凛として…。
曹洞宗の長谷川さんがうらやましいのは浄土宗。
そのわけは…。
例えば浄土宗さんとか浄土真宗さんは明るくていいなっていう風なイメージがありますね。
そう言ってますけど…。
ナンマンダ〜。
はい。
「言いやすい」。
いや…。
非常に言いやすいっていう事ですね。
仏様の名前を口に出して唱えるのが念仏。
浄土宗は南無阿弥陀仏曹洞宗は南無釈迦牟尼仏というそうです。
南無釈迦牟尼仏言いづらい。
…って言ってますけど。
確かに私たちは簡単である事が宗派の一番の強みですから。
今長谷川さんがおっしゃっていただいたのは多分鎌倉時代の法然上人もそれ聞いて喜んでいらっしゃると思います。
そうか。
(井上さん)私は逆にたまたま中島さんは髪の毛が坊主じゃないですか。
逆に損してるんじゃないかなって思う事の方が多いんですよね。
真宗大谷派の中島さんはあえて頭を丸めているそうですが一般的に浄土真宗系のお坊さんの髪形は自由だそうです。
ですから逆に髪の毛がある事で失ってる部分の方が多いんじゃないかなっていう。
あの私も説得力がね。
なんとなくね。
それはもうイメージだけれども。
浄土宗の井上さんは高野山真言宗の修行に興味があるそうです。
やっぱり松島さんのところにですね護摩供養って…護摩供養ってあるじゃないですか。
ありますね。
火たくのがあるんですよね。
あれは1回やってみたいなと思いますね。
あれはすごい熱い?
(松島さん)やはり熱いですね。
あと野外で行うその護摩もありましてね。
キャンプファイアのように大きなやぐらを…。
そんなでかいの?はい。
組んで。
供養したあとはその楼を崩してですねその上を裸足で…。
(一同)うわー!
(松島さん)それは私どもの寺でも毎年年末にやってまして。
それ相当なひどいやけどを負っちゃったとかっていうのはないんですか?はい。
怖くない熱くない。
(松島さん)それは怖がったりするとやっぱり足がこう丸まりますから空気の層が出来ますね。
そこでやけどになるわけですね。
ああ…。
堂々と歩くっていう事が大事なんだ。
(松島さん)はい。
あっ!それは讃美歌。
讃美歌。
あれはいいものね。
もってかれる。
(井上さん)いいなと思いますよ。
教会なんかもキレイだしね。
ステンドグラスで…。
(井上さん)ですから仏教にも。
是非とも交流して。
いい事ですよね。
確かに。
しかもあんたにヤングって言われるほどヤングじゃないでしょ。
(森)そうか。
でもこれからどんどんね。
そうだよね。
変えていく…。
(井上さん)そうですね。
クリスマスとかハロウィーンやってみたいなとかそういうの…。
(森)そうなんだ。
(中島さん)やりますやります。
(一同笑い)イブだ。
面白すぎるわ。
本当。
(森)そうなんだ。
日本にはおよそ7万7000のお寺がある。
その中に紅葉シーズンに行きたい伝説のお寺があるという。
今回伝説のお寺を訪ねるのは曹洞宗の長谷川俊道さん。
長谷川さんがやってきたのは房総半島のほぼ中央に位置する千葉県の長南町。
長谷川さんが行きたいのは森の中にあるここには日本で唯一の建物があるそうです。
(長谷川さん)こういう笠森観音を囲む自然林は国の天然記念物に指定されています。
(長谷川さん)あっ。
これがあれじゃないですか。
この穴から見て向こうに観音様がいらっしゃるんだ。
穴を通って観音様にお参りすれば子どもを授かるといわれています。
そして憧れの笠森観音に到着。
どうもはじめまして。
どうもこんにちは。
よろしくお願いします。
ようこそお参りくださいました。
これが四方懸造ですか?
(小川さん)はい。
この造り方は日本でこちらだけと。
およそ1000年前に建てられたというこの観音堂は61本の柱によって支えられ大きな岩山の上に立っています。
岩山の斜面にやぐらを組みその上に建物がのっているのです。
岩に立ってるの?これを四方懸造といいこの方法で建てられているお寺は日本で唯一。
国の重要文化財に指定されています。
長谷川さんいよいよ憧れていた観音堂に上がります。
(長谷川さん)うわすばらしい。
周囲の木々が色付くと格別の美しさだそうです。
回廊を歩いてみるとまるで建物自体が宙に浮いているよう。
(長谷川さん)すみません。
お邪魔します。
そうですか。
(鈴の音)
(読経)この観音堂は岩の上に立っていたこのご本尊を囲むようにあとから建てられたそうです。
ありがとうございました。
全国から多くの人が参拝に訪れる千葉の笠森観音。
まるで森の中に浮かんでいるようなお寺です。
さあでは次の視聴者からの質問こちらでございます。
「うまいお経下手なお経ってあるの?」
(森)気になる。
ありそうだねでも。
これはもう全員「はい」ですよ。
全員「はい」。
じゃあ中島さん。
(中島さん)はい。
音程ってあるんだ。
ありますね。
ご自分では自分のお経は…。
ちょっとだけ。
聞きたい!
(読経)ちょっとだけ。
聞きたい!こんなもんでいいですか。
すごいわ。
お経ですよ。
ありがたい…。
不思議だね。
そうですね。
心静まるというかね。
\2015/01/11(日) 01:51〜02:23
ABCテレビ1
お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺[字]

お坊さんの内情をぶっちゃけ!“爆笑問題”דお坊さん”が繰り広げる前代未聞のトークバラエティが誕生!

詳細情報
◇番組内容
お坊さんの内情をぶっちゃけ!“爆笑問題”דお坊さん”が繰り広げる前代未聞のトークバラエティが誕生!
毎回、MCを務める爆笑問題のもとへ、真剣に仏門に取り組む全国のお坊さんが集結し、「意外と知られていないお坊さんの内情」について“ぶっちゃけトーク”を展開。
普段なかなか覗き見ることができない、知られざる“お坊さんの仕事の裏側”を暴露していきます。
◇番組内容2
今回は…“お坊さんには面と向かって聞けない視聴者の質問SP”
お坊さんに対して聞いてみたいこと、気になるけど聞きにくい視聴者からの質問をスタジオに集結したお坊さんにぶっちゃけていただきます!
視聴者からの質問は・・・
「お経にウマいヘタはあるの?」
「お坊さんに霊感ってあるの?」
「浮気したいと思ったことはある?」
気になるお坊さんたちの回答とは!?
◇出演者
【MC】爆笑問題(太田光、田中裕二)
◇出演者2
【ゲスト】
森星

【お坊さん出演者】
井上広法(浄土宗 光琳寺)
杉若恵亮(日蓮宗 法華寺)
中島浩彰(真宗大谷派 浄慶寺)
長谷川俊道(曹洞宗 瑞岩寺)
松島龍戒(高野山真言宗 功徳院)

※五十音順
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/bucchake/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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