ニュース・気象情報 2015.01.09


これからも私たちと一緒に楽しく体を動かしましょう。
それではこのあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
3時になりました、ニュースをお伝えします。
去年4月以降、発売が相次いだ糖尿病の新しい薬を服用した患者のうち合わせて18人が、重い脱水症状を起こしていたことが分かり、厚生労働省は薬の服用との因果関係が否定できないとして、製薬会社に対し、医療機関に慎重な投与を呼びかけるよう指示しました。
因果関係が否定できない重い副作用の報告があったのは、アステラス製薬のスーグラ、ブリストル・マイヤーズのフォシーガ、興和創薬のデベルザ、サノフィのアプルウェイの4つの薬です。
厚生労働省に入りますと、これらの薬は生活習慣病が主な原因とされる2型糖尿病が対象で、尿と一緒に体内の糖を排出して血糖値を下げる作用があることから、添付文書では脱水症状に注意するよう記載されていました。
ところがこれらの薬が発売された去年4月以降、薬を服用した合わせて18人の男女が重い脱水症状を起こし、いずれも薬との因果関係が否定できないということです。
厚生労働省によりますと、このほかにも糖尿病の薬を服用した10人の患者が、重い脱水症状を伴う心不全などで死亡したということですが、薬との因果関係は低いとみられるということです。
厚生労働省はきょう、それぞれの製薬会社に対し薬の添付文書を改訂して医療機関に慎重な投与を呼びかけるよう指示しました。
製薬会社各社は、副作用を防ぐための適正な使用について医療機関への情報提供に努めていきたいなどとコメントしています。
東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題で東北などの水産物の輸入を禁止している韓国政府は、先月に続き、来週再び専門家を日本に派遣し、岩手県や青森県などで現地調査を行うことになりました。
農林水産省の発表によりますと、今回、韓国政府が行う調査は、今月13日から4日間の日程で行われます。
9人の専門家が、輸入を禁止している8つの県のうち岩手県久慈市と青森県八戸市の卸売市場などを訪れて、水産物が販売されている様子や放射性物質の検査の状況などを視察することにしています。
また韓国の専門家は、輸入禁止の対象となっていない北海道も訪問し、札幌市と室蘭市の卸売市場などで、水産物の輸出手続きの状況や水揚げの様子を視察します。
韓国政府は福島第一原発の汚染水問題を理由に、おととし9月から東北と関東の8つの県の水産物の輸入を禁止しており、この措置を継続するかどうかを検討するため、先月、専門家が来日し、福島第一原発などを視察しており、今回の調査は2回目となります。
韓国政府は、一連の調査結果を踏まえて輸入禁止の措置を継続するかどうか判断することにしていますが、時期については明らかにしていません。
中国の去年の消費者物価指数は、前の年に比べて2%の上昇と政府の目標を大きく下回ったほか、生産者物価指数も3年連続の落ち込みとなり、内需の弱さが物価を押し下げているとの見方が広がっています。
中国の国家統計局によりますと先月の消費者物価指数は、人件費の上昇を背景に散髪などが値上がりした一方、原油が値下がりしたことから前の年の同じ月に比べて、1.5%の上昇となりました。
この結果、去年の物価の上昇率は2%で、おととしより0.6ポイント低下し、3.5%前後に抑えるとした政府の目標も大きく下回りました。
一方、企業が工場などから製品を出荷する際の生産者物価指数は、去年は前の年に比べて1.9%の下落となり、下落幅がおととしと変わらず3年連続の落ち込みとなりました。
これは住宅の値下がりが続く中で不動産投資が伸び悩み、鋼材などの建設資材の在庫が増えて値崩れを起こしていることなどによるものです。
中国政府は、社会の安定を維持するために過度なインフレを防ぐ観点から物価目標を定めていますが、中国経済の専門家の間では、物価は今は下押し圧力が強く、内需の弱さを示しているという見方が広がっていて、景気の減速傾向が見える中、中国政府がどのような対応策を打ち出すかが焦点となっています。
続いて気象情報です。
まず雲の様子です。
引き続き日本海には寒気に伴う筋状の雲が広がり、日本海側の各地で雪が降っています。
今夜の天気です。
北日本の日本海側から北陸を中心に雪が続き、ふぶく所があるでしょう。
太平洋側は広い範囲で晴れる見込みです。
2015/01/09(金) 15:00〜15:12
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:12709(0x31A5)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: