なんだかちょっとかっこいいよね。
まだまだおもしろい言葉はあるよ。
うわわわ!ケッチ!がほうきではくほどいる〜!びっくり〜!が〜まるちょばがふたりでお買い物。
何を買ったのかな?ずいぶん買ったみたいだね。
えっ?さか道上るの?うわ〜おもそう〜。
買い物にまつわる故事成語「矛盾」。
いっただきま〜す。
わ〜きょうのきゅう食はぼくの大すきなカレーだ!早く食べておかわりするぞ〜。
うま〜い!マサキくん。
そんなにいそいで食べたらしょうかにわるいわよ。
ゆっくりかんで食べなさい。
うんわかったよ。
そうそう。
ゆっくりよくかんでね。
ゆっくりかむとしょうかにいいか。
ミワちゃんはやさしいな〜。
(チャイム)うわ〜きゅう食の時間おわり?まだこんなにあまってるのに。
あれ!?ちょっとマサキくんいつまで食べてるの?さあきゅう食の時間はおわりよ。
え〜なに!?早く食べてもダメゆっくり食べてもダメなの?いったいどっち?これぞまさしく「矛盾」。
それは今からおよそ2,200年前の中国。
韓非という人が語ったたとえ話から生まれた。
それは盾と矛というぶきを売るしょう人の話。
さあさあよってらっしゃい見てらっしゃい。
まずはこの盾。
そのかたさといったらつきやぶるものがないほどじゃ〜。
ほう。
それはさいきょうの盾だ。
そしてこっちもすごいぞ〜。
このするどい矛。
どんなものもつき通してしまうんじゃぞ〜。
おおすごい。
それはさいきょうの矛だ。
(しょう人)どうじゃ!どっちもすごいじゃろ?あれ?ちょっとまてよ。
もしその矛でその盾をついたらどうなるんだ?盾のほうがつよければ矛はおれ矛のほうがつよければ盾はつきやぶられる。
どっちもさいきょうなんでしょ?えっと〜それは…。
う〜んいったいどっち?これぞまさしく「矛盾」。
せつ明しよう。
「矛盾」とはこの矛と盾をつかったたとえ話から生まれた言葉。
こんな時も「矛盾」。
やったこのオレンジのミニカーほしかったんだ〜。
うわ〜こんどは青だ。
これもかっこいい〜。
つぎは何色かな?うわ〜!こんどは黄色。
ウハハ〜!あらマサキ。
何やってんの?ジャ〜ン!すごいでしょう?何?それ。
色がちがうだけでみんな同じミニカーじゃない。
いつも言ってるでしょ?むだづかいしちゃダメって。
もう!ママに言いつけるからね!え〜そんな…。
むだづかいだなんて。
そういうお姉ちゃんは何買ったの?わたし?ようふくよ〜。
どれもみんなかわいいでしょ。
お姉ちゃんだって同じふくを色ちがいで買ってるじゃん。
それはむだづかいじゃないの?いったいどっち?こら!ふたりともむだづかいしちゃダメ!
(ふたり)ごめんなさ〜い。
買い物にまつわることわざ。
このことわざについて話してくれるのはこの人。
北斗晶です。
「安物買いの銭失い」といえばげいのうかいいちばんはわたしでしょう。
たぶんバーゲンとかがすごい大すきなので安いものはいっぱい買っちゃいます。
北斗晶さんはとくいのりょうりなどを生かしてバラエティー番組で活やく中。
元はプロレスラーだったんだよ。
ところで北斗さん。
「安物買いの銭失い」っていったいどんなものを買っちゃうんだブー?すごいバーゲンが大すきで安売りしてるとなったらブワ〜ッと「今だ今買わなきゃ」と思ってどうしてもたくさん買ってきて中にはきないふくまで出てきてしまったりとか。
もっとすごいのは食りょうひん。
きょうは安売りだよと言われてブワ〜ッと買ってきてそれで食べきれなかったりするものも出てしまう。
これはもうまさに「安物買いの銭失い」。
北斗さんは安いと思って買ったふくがすぐにやぶれてきられなくなったことや安いと思って買った食べものがすぐにいたんで結局むだにしちゃったことがいっぱいあったんだって。
そんな「安物買いの銭失い」をするのは北斗さんの家ぞくの中にもいるらしいブー。
うちの子どもたちなんだけれども小学校1年生と5年生の男の子なんだけどねおもちゃ売り場に行くとこのおもちゃがいいなと1つのおもちゃを見てるんだけれどもとなりでワゴンセールってよくやっててこっちだったら同じねだんで5こ買える。
そういうものがあると子どもたちは「5こも買えるんだったら」ってそっちをほしがる。
安くて得だと思って買ったおもちゃでもすぐにこわれてしまったんだって。
まさに「安物買いの銭失い」だね。
家ぞくみんなでそんなことをしちゃってぜんいんが「安物買いの銭失い」になっちゃってるから手に取る前にどうしようかなホントにほしいのかなと考えてそれでも手に取ってしまったら手に取ったしゅん間にもう一回ホントにほしいのかなと考える。
それでもほしいなと思ったらもう一回レジに行った時にどうしようかなホントにほしいのかなと考える。
そうしたらホントにほしいかほしくないか3どのチャンスがあればわかるはずと思いますので私も気をつけます。
「ただより高いものはない」。
つぎは…。
北斗さんこういうけいけんはあるブー?わたしはタレントになる前に女子プロレスラーでしたがやりはじめたころはぜんぜんお金がなくてすごく食べることに苦労をしました。
その時にどんなりょうりを作ろうかな少ないお金でりょうりを作ろうかなと思っていっしょうけんめいりょうりを考えたのね。
それが今りょうりがとくいになって本まで出せるようになりました。
北斗さんは若いころくふうしてりょうりを作ったおかげでりょうり上手になった。
これは昭和3年に高浜虚子がよんだ句です。
冬のはじまり小川をながめていた虚子。
その時あっという間に流れていった大根の葉に心をうごかされこの句をよんだといわれています。
お買い物中のケッチ!ティーシャツ一枚買うんだ。
HIRO−PONも?じゃ買うのはニ枚。
数え方は同じ。
でも二つになると数え方がかわるものも。
くつ下は…。
じゃあ二枚になったら?数え方がかわった。
りょう足をおおう左右がそろっているものを足と数えます。
つぎは竹馬。
これはかた方だと一本。
二本そろうと…。
「組」とはいくつかがそろって一つのまとまりをもつものを数える時につかうんだ。
HIRO−PONがあそんでいるのは一組の竹馬。
つぎはこちら。
おびなだけだと一体。
めびなだけでも一体。
これがいっしょになると…。
「対」は二つで一そろえになるものなどを数える時につかいます。
一対のひな人形。
つづいてはおはし。
これは一本。
このままだとおはしとしてつかえないよね。
二本そろうと…。
膳とはそもそもごはんをのせる台のこと。
この台にのっていることからおはしは膳と数えるようになったんだ。
二つになると数え方が変身したね。
つぎは数え方がどんどんへんかしていくものを見てみよう。
それはお米。
これは一粒。
じゃあこれ何粒?ぜんぶ数えるのはたいへんだよね。
ヒントはお米が入っているこれ。
答えは一袋。
お米はわたしたちの生活のさまざまな場めんにとう場するためいろんな数え方が生まれたんだ。
ではみんなでリズムに合わせてお米を数えてみよう。
・「お米を数えろどこまでも」・「まずはかりとったイネからです」一把から一束にかわったね。
まだまだかわるよ。
・「お米を数えろどこまでも」・「この後もまだまだかわります」・「ごはんのじゅんびださあたこう」ランラランラ…。
お米の数え方はほかにもあるよ。
2015/01/09(金) 01:35〜01:50
NHKEテレ1大阪
ひょうたんからコトバ「買い物」[字]
小学3〜6年生国語番組。ことわざや故事成語、古典などをとりあげ、子どもたちが「豊かな言葉の使い手」になることをめざす。出演:が〜まるちょば
詳細情報
番組内容
ことわざ・慣用句・故事成語・古典などを取り上げ、これらの言葉の生まれた歴史や使い方をさまざまな形で紹介する番組。今回のテーマは「買い物」。買い物にまつわる言葉を学ぶ。取り上げる言葉は「安物買いの銭失い」「矛盾」ほか。また、一組、一俵、一膳(ぜん)など、「数え方」について学ぶ。【ナビゲーター】が〜まるちょば(サイレントコメディー・デュオ)【ゲスト】北斗晶(タレント)
出演者
【ゲスト】北斗晶,【司会】が〜まるちょば,【語り】うえだゆうじ,加賀美幸子
ジャンル :
趣味/教育 – 幼児・小学生
ドキュメンタリー/教養 – 文学・文芸
バラエティ – その他
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