ためしてガッテン「ベッドの上で突然死!?睡眠中の“呼吸喪失症”」 2015.01.07


今日のテーマは…。
羊が1匹羊が2匹羊が…。
(いびき)気持ちいい睡眠中に起こる大トラブル!それは…。
(いびき)あっ呼吸が止まっちゃった!「睡眠時無呼吸症」ご存じですよね?この病気が怖いのは夜眠れない分日中に強烈な眠気が襲う事。
この方はなんと自転車に乗ってる時に眠っちゃいました。
怖〜!でもご安心!この病気見つけるためのサインがたくさんあるんでしたよね。
日中の…これらの症状がある人は無呼吸症の疑いが濃厚!何度もお伝えしてきました。
今回「ガッテン」が出会った無呼吸症の人たちは…。
眠気がない?いびきも関係ないの?実はこれまで知られてきた無呼吸症とは全くの別タイプがあったんです。
この無呼吸にかかるといきなり心臓が大ピンチ!そのままベッドで死んじゃう事も…。
そこで「ガッテン」がこの危険な無呼吸を徹底追究!するとこの無呼吸ならではの重大なサインを見つけました。
それさえ分かればこの恐ろしい病気をいち早く見つける事も…。
今夜の「ガッテン」大切な人の命を守る怖い無呼吸の見分け方大公開です!こんばんは。
「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
やりましたねしっかりと「睡眠時無呼吸」というのは。
何度もやってますね。
今度は新しい…。
そうなんです。
睡眠時無呼吸とは全く異なる無呼吸です。
「呼吸を喪失した症状」っちゅう事で…。
(榊原)え〜?呼吸をするの忘れてる?はい。
それを今日ご紹介するんですけど…大丈夫ですか?あなたは。
私は…
(笑い声)いやいや…。
ちゃんと調べた方がいいですよ。
そうですね。
主人にたまに聞くんですけど「私どんなかな?」って言うと…
(笑い声)無駄な話をしてしまいました。
申し訳ございません。
無呼吸。
妻が言うにはいびきがうるさいようである日…
(田山)どうしたらいいんだろう!?と思って数秒後にまた「カァ〜」ってやって。
向きを変えて止まったりするのはやりましたよね。
舌がベロが…。
トローンとこう入るからっちゅう話だったよね。
そうでしたね。
(山瀬)そうでした。
で安心をしておりましたら今日のやつはこれ正式な名称ではないらしいんですが…。
そうなんです。
(山瀬)怖いですね。
「いびきなし」。
いびきと無関係に起こります。
そして…。
(榊原)うわ〜。
ベッドの上で亡くなってしまう事もあります。
(榊原)え〜!
(田山)でもなにも…
(笑い声)
(田山)怖いねこの字。
内容の事でいろいろ言われた事ありますけど…手がかりがなさそうですが実は…先に申し上げておきましょう。
犯人はもう挙がっております。
ある臓器です。
今分からないのでとりあえず考えている状態に…。
(榊原)あぁ〜なるほど。
そういう事ですね。
あまりにも呼吸とは関係のないよくお前が犯人だったなという…。
(榊原)え〜臓器ですか?そうです。
結び付かない犯人が浮かび上がってまいりました。
これをこれから皆様にご説明いたします。
経験者の方に教えて頂きました。
ここでは定期的に謎の無呼吸の精密検査が行われています。
今日検査を受けるのはこちら…今井さんはこれまで日中の眠気やいびきに悩んだ事はほとんどありません。
ところが最近掛かりつけの主治医から無呼吸症の疑いがあると言われたのです。
検査を行うのはこれまで30年にわたって多くの患者を診てきたエキスパート…まずは頭に睡眠の状態を確認するための脳波計をセットします。
そして鼻と口には呼吸を感知するセンサー。
はいでは閉めていきます。
検査が始まりました。
ところが…。
呼吸を示すグラフに変化が!平たんになるほど呼吸が弱い事を示しています。
少しずつ弱まる呼吸。
そしてついに…。
完全に停止。
まだ止まっています。
20秒を超えました。
ようやく呼吸が再開。
しかしこの時今井さんの体には大変な異変が!血液中の酸素が通常より20%も少なくなっています。
長引くと命に危険が及びます。
無意識に必死の呼吸を繰り返す今井さん。
しかし…。
何度も。
何度も!なんと今井さんこの無呼吸を一晩で98回も繰り返していました。
先生これは…。
おはようございます。
翌朝今井さんにこの事を伝えると…。
ふ〜ん…。
一体なぜ今井さんの呼吸は止まってしまうのか?すごい回数の止まり方でしたね。
(榊原)怖いですね〜。
でもご本人は何にも…「あ〜そうだったんですか」。
ほんとになんかひと事のような…。
それぐらいにやっぱり自覚できないんだね。
そうなんです。
でも調べてみますと今井さんが呼吸をしていらっしゃらなかったところがこの赤い点の所です。
ここら辺りなんか一本の棒に見えますけどこれ全部ものすごい回数が重なってる所ですからね。
(田山)すごい怖いですね。
なおかつもう一つのグラフがございます。
今井さんは結構乱高下しています。
ほんとですね。
かなり激しくて…
(榊原)80まで下がるとよくないって事なんですか?
(山瀬)田山さん?何か計測器なるものがありまして。
これ「パルスオキシメーター」という機械で指先につけると酸素がどのぐらい血液中にあるかを測ってくれる。
ちょっと腕を…。
はい!え〜…。
(田山)なかなかいいんじゃない?下を見るんですね。
「98」。
酸素飽和度つまり酸素濃度を測定してるんですが…「97」。
この数字を見ます。
97%の酸素濃度って事は限りなく100に近いんですからすばらしく体の中に酸素をお持ちなんですね。
そんな…そんなにうれしそうな…。
僕ね…97…80。
17%違うんですよね。
「17%」って口で言うだけで全然分からないんだけど多分かなり薄いんだと思うんですよ。
それで…息を止めている間に酸素がどんどん薄くなっていってどれぐらいまで下がって…。
まあできれば80まで下がるような事があると我々としては理想的な結果なんですけど。
(榊原)お願いしま〜す。
頑張って下さ〜い。
(山瀬)死なないように気を付けて。
せ〜の…ストン!まあもう2〜3分待てば大丈夫だと…。
(笑い声)そんなに大丈夫ですか?すごい。
すごいですね。
頑張ってくれてます。
40秒経過。
田山さん大丈夫ですか?
(榊原)え〜?
(榊原)あ〜!手挙がりました!はい。
はぁ〜。
汗はいっぱい今出てきたんですけど。
ご協力ありがとうございます。
いいえとんでもございません。
(榊原)え〜!素潜りする方とかいらっしゃいますもんね。
海女さんたちのような方たちがもし本当に僅かで酸素濃度が変わったら大変な事になるわけですからそう簡単には変わらないようになっているのにこの今井さんの…今井さんが酸素飽和度80%まで下がってしまったのには訳があります。
それは無呼吸の時間が一晩の合計にすると40分30秒。
(一同)え〜!この途切れ途切れではありますが…
(榊原)うわ〜。
そうなると80%まで下がっちゃうって事なんですか?そうです。
この80%というのは実は起きている時だったらば意識を失う事もあるほどの危険な状態です。
(榊原)え〜!うっそ〜。
(山瀬)でも…
(榊原)で静か〜に寝てらっしゃいましたもんね。
ではそもそもなぜ呼吸が止まるのか。
呼吸がなぜ止まるのか?うん。
実はですね…
(山瀬)えっ?
(いびき)すごいいびきですよね。
いびきをかいていたかと思うと…なぜかというと舌が下がって気道を塞ぐから。
この時ちょっとご注目頂きたいのはこの人の…止まった時の胸とおなかです。
動いてるの分かりますか?
(榊原)うちの主人と同じ。
これは…ただ通り道が塞がってるという状態。
これが無呼吸?これが従来型の睡眠時無呼吸。
一方今回ご紹介しているタイプの今井さんは無呼吸が始まったら…。
あっ何にも変わりませんね。
こちら胸それからおなかの筋肉の動きを測定したグラフなんですけど無呼吸になった所ほぼ動いていません。
つまり無呼吸になっているのは今井さんの…
(一同)え〜!肺を動かす筋肉が停止してる…。
ちょっとだけ死んでるって事ですか?
(榊原)えっ?だって…心臓とかと一緒で。
でも筋肉が停止して動いてないっていうのは軽く死んでないですか?つまりものすごい恐ろしい状態なのに今井さんはほとんど気が付いていない。
実はなんと今井さんと同じような症状の方々をたくさん見つけました。
(一同)え〜!?これからご登場頂きますけどもまさかこの方々が…。
ご覧下さいませ。
この方々でございます。
はいテーマです。
謎の無呼吸を起こしやすいのはどんな人なのか?先ほどの専門家さんに伺いましょう。
すると見せてくれたのはこちらの装置。
それ何ですか?試しに鳴らしてもらうと…。
(アラーム)かなりの大音量。
これをベッドに敷いて胸やおなかの動きを感知。
異変が起こると即座に知らせてくれる優れものです。
呼吸が止まって命に危険が及ばないよう24時間監視を続けるんだそうです。
実はこの装置使っている人が特に多く集まる病院があるとの事。
なるほど。
それではこれを手がかりに…現場へ急行!たどりついたのはこちらの病院。
早速聞いてみましょう。
やっぱりこの病院にその人たちが!看護師さんに聞いてみると…。
いよいよ病室へ。
あっあのセンサー発見!果たしてベッドに寝ているのは!?えっ…え〜?無呼吸になっちゃうのって君たちだったんでちゅか〜?え〜?赤ちゃんの皆さんはみんな…。
無呼吸になりやすい。
そういう事か。
さあ一体…分かりやすい模型に登場して頂きましょう。
無呼吸の犯人はお前だ!2人の登場人物をご紹介します。
まずこちら大脳くん!よろしくお願いします。
そしてこちら肺くんです。
どうもよろしくお願いします。
息をしている時一体私たちの体の中で何が起きているのか見せてもらいます。
どうぞ!これはまあ分かりますわね。
時々…え〜!大脳くん…と取り出しましたのは…
(山瀬)あんなの持ってんだ。
自動呼吸マシーンの合図に従って肺が吸ったり吐いたりをしてくれるから大脳くんもぐっすり休む事ができるんです。
なるほどなるほど。
という事は…そうなんです。
じゃかわいい赤ちゃんたちは…。
赤ちゃんはですね実はこの自動呼吸マシーンが…。
(榊原)まだ出来たて?じゃさっきの合ってたんだ。
呼吸の練習というか…。
ええそうなんです。
まだ脳が未熟なのでこの自動呼吸マシーンが時々調子がおかしくなってしまうんです。
そうすると肺が信号を受け取らないために仕事をしない事があると考えられます。
となるとこのマークが私たちがそろそろ若葉マークから…。
いわゆる加齢でなっていくのかという事になるとこれ…そうではないんでしょ?今井さんはもちろん…。
初心者マークじゃないですね。
それなのに…こうなってるんです。
自動呼吸マシーンが…。
あららら?あららら?そうすると合図を受け取る事がないので肺は当然休みます。
そして無呼吸になる。
という事はやっぱりこれが何か調子がおかしくなってきた時に今井さんは呼吸を忘れたと。
はい。
実はこの自動呼吸マシーンは正式な名前があります。
「脳幹」というものです。
どこら辺りにあるんですか?こちら私たちの脳ですけども…これです。
はい。
これが脳幹です。
(榊原)取れちゃった。
びっくりしちゃった。
このような形をしてるんですね。
はい。
自動呼吸マシーンです。
(田山)嫌ですね。
人間一回覚えたもの…。
そうですよね。
でもこれは…ん?ん?ん?はい。
実は健康な私たちでもある事をすると寝てる間に呼吸が止まっちゃうんです。
(一同)え〜?こんな実験をしてみました。
なぜ脳幹は呼吸の命令をやめちゃうのか?医師から衝撃の発言が!なんと先生がある事をすれば…ならば!先生のもとへお連れしたのは健康そのもの20代の女性。
早速無呼吸を調べる装置をセット。
すると…。
え〜!えぇ〜!?先生!一体何を…。
3分後。
それでは実験開始!一見異常はなさそうですが…。
あれ?これってもしかして…。
なんと無呼吸が発生。
胸とおなかの筋肉がピクリともしません。
えっ!?先生一体何したの?実はあの時…。
え〜?これって深呼吸!?どうして深呼吸しただけで呼吸が止まっちゃったの?何でしょうね?深呼吸ってラジオ体操の中にも入ってるぐらいに良い事ですよね。
いい事の代名詞と言ってもいいぐらいの事なんですがそれをすると呼吸が…。
(榊原)という事はその脳幹がなんか反応しちゃったって事?はぁ〜。
いやでもそれはすばらしい推理じゃないですか。
だって深呼吸するって事はどういう事でしたっけ?息を吸うって事ですよね。
でサーッと吐く。
という事は酸素がフワーッと入ってくるわけですよね。
じゃ酸素が入ってきた事で脳幹に何か変化が起きたんだろうと…。
そうです。
という事は…
(榊原)え〜?一定のリズムの酸素が入ってこないと…。
やだぁ。
だっていきなりハァ〜。
そんなにいっぺんに吸うのかよって。
いや…いいじゃない!
(笑い声)入れさせてよ!少ないんだし…って思うけど。
入れちゃいけなかった?
(山瀬)でも確かに…しないですか?分かるよ何となく。
(山瀬)だからなんかもう…なるほどね。
さあどっちにしても深呼吸という行為とこの脳幹が異常を来すというのは一体何がどうしたんだ?という事でございますけども。
実はこの脳幹はあるもののセンサーなんです。
皆さん「酸素」という事ですね。
(山瀬)でもまだ隠してる。
そうなんです。
これは酸素ではなくて二酸化炭素を感知するセンサーなんです。
(山瀬)え〜どうして?じゃあ二酸化炭素とは一体私たち生き物の体にとってどういうものなのかご覧頂きます。
やって来たのは日本大学生物資源科学部です。
協力してくれたのは…こちら。
元気に泳いでいるこいたちです。
水にドライアイス…つまり二酸化炭素のかたまりを入れてみます。
そうすると二酸化炭素の濃度の高い水になりますよね。
その水をこの水槽に入れます。
すると5分後…。
あら!
(榊原)うわ〜。
よかった。
二酸化炭素が多い水槽では倒れちゃうんだ。
二酸化炭素は実は動物の麻酔薬としても使われるくらい神経をマヒさせる作用があるんです。
神経をマヒ。
濃度が高くなりすぎると最悪の場合神経が死んでしまう事もあります。
言ってみれば私たちの体にとって毒物です。
えっ!
(山瀬)怖い。
このこいたちはすぐにちゃんとした水の水槽に移しましたところ元気になって泳ぎだしました。
(山瀬)あっという間に。
(榊原)すごいね〜。
二酸化炭素は毒物です。
はい。
毒物ですからここに多く入ってきたら…。
という事は?つまりこの脳幹は二酸化炭素が多いと…。
…と合図をして肺が呼吸をする。
でも二酸化炭素が少なくなると…。
「休んじゃお」。
(榊原)あ〜!そうなんですか。
つまり吐いたあとに止まったっちゅう事ですか。
健康な人であれば何の問題もありません。
問題は今井さんのような人。
体の中に二酸化炭素がたくさんあるのに脳幹がなぜか二酸化炭素が少ないと思い込んで肺を休ませてしまうと考えられます。
(榊原)はあ…。
もう犯人は目の前でございます。
追い詰めるだけ追い詰めました。
犯人はある臓器でございました。
(榊原)何でしょうね?それはどこかを教えて頂きましょう。
駒ヶ嶺医院睡眠呼吸センターセンター長の雄司先生です。
よろしくお願いします。
(拍手)ようこそお越し下さいました。
(榊原)あっびっくりした!
(山瀬)びっくりしたちょっと〜。
(榊原)何?どうした?
(笑い声)
(榊原)ほんと!これでございますか?犯人は。
これはまあ心臓なんでしょうがいろいろと闘い続けた心臓のように見えますけども…
()そういう事ですね。
諸説はあると思いますけれどもいろんな病気で…それで無呼吸になってしまうと考えられています。
つまり大本は心臓でありましたという事でございます。
こちらが先ほどから私たちが「呼吸喪失症」と呼んでいた病気の正式な名前です。
(榊原)へえ〜。
(一同)へえ〜。
実はですね心臓そのものの健康のために今…今井さんの心臓病の主治医…つまり心不全があると中枢性無呼吸が起こる。
この無呼吸を放置すると更に心不全が悪化する。
こうした悪循環いわば「魔のサイクル」に陥ってしまう事が専門家によって指摘されているんです。
(山瀬)え〜怖い。
(田山)怖いねぇ。
()心不全で中枢性の睡眠時無呼吸にかかっちゃいますとそれを放置すると2.5〜3倍ぐらい死亡率が高まるというふうに言われてますので。
ですからやはり…「中枢性睡眠時無呼吸」。
まずはこういう病気があるという事ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
しかしまあでもほんとに怖いですね。
本人も一切分からず隣に寝てらっしゃる方もいびきもかかない何も…。
ほんと分からないですもんね。
心臓の働きが悪くなればなるほど中枢性の睡眠時無呼吸症候群は合併しやすいんですがそれは調べてみないとなかなか分からないという事だと思います。
これは非常に気が付きにくいですがそこで今度はどういう事に気が付けばよいのかという事を含めてご覧頂きたいと思います。
はいテーマです。
こんなふうにして発見したご家族がいたんです。
訪ねたのは福島県にお住まいの…心臓病を患っている渡邉さん。
無呼吸が起きている自覚はありませんでした。
無呼吸に気づいたのは妻の啓子さんです。
眠っている昭宏さんのおかしな呼吸に目がとまりました。
思い出して下さい。
冒頭の今井さんです。
無呼吸が終わって呼吸が再開した瞬間…。
激しい呼吸を繰り返していましたよね。
不思議に思った啓子さん昭宏さんを更に詳しく観察すると…。
この無呼吸の特徴は他にも寝てまもなく始まる事そして繰り返し起こる事です。
昭宏さんはそのあとすぐに病院を受診。
無呼吸の症状を抑える治療を始めました。
心臓病の悪化も食い止める事ができています。
ほんとに見つかってよかった無呼吸という事でございます。
それでは隣で寝ている人の中枢性睡眠時無呼吸に気づくためのポイントを引き続き先生に教えて頂きます。
全然気づいてらっしゃらない方が…。
()いますね。
まず気づき方ですが…。
()30分〜1時間ぐらい見てれば十分恐らくは気づくんじゃないかなというふうに思います。
ずっと起きてるわけにいきませんからねいくらなんでも。
()寝入りっぱなが基本的に多く観察できる時間というふうに思います。
そして…。
小さな呼吸からだんだん大きくなってってかなり大きな呼吸になったと思ったらまただんだんだんだんちっちゃくなってくと。
それでそのあとに呼吸が止まると。
ハァ〜…ハァ〜。
というような呼吸っていう事でよろしいですか?ええ。
()そういう事ですね。
かなり異常な呼吸だというふうに周りの方は気づかれると…。
誰かといる時はいいですけど一人の時はどうやって?
(榊原)そうですよね。
ご本人はなかなか気が付かない事が多いので…あるいは先ほどちょっと田山さんに体験して頂いたこれはどうですか?パルスオキシメーター。
これを一晩つけて頂ければある程度中枢性の睡眠時無呼吸症があるかないか分かりますので…。
記録が残るようなものがあるんですか?
()この中に記録されてますので。
(榊原)あぁそうですか。
「ご自宅で寝てる最中にこれをつけて下さい」というふうに言われますのでつけて頂いてあとは病院に持っていくと最終的にはこれがあるかないかという事は分かると思います。
中枢性睡眠時無呼吸が疑われるあるいは心配な時にかかるのは何科ですか?循環器科か呼吸器科の…。
一晩のグラフを…検査は大体の所でやって頂けますか?その対策。
病院に行って受ける治療の話です。
まず一番最初にやるのは薬物療法といって心臓の働きをよくするような…。
まず心臓を治療する。
心臓の治療のための薬がありますのでそれを十分に使ってなおかつ残るようであれば機械によって治療をなさると…。
睡眠時無呼吸の時にもこちらの方を紹介した覚えがありますよね。
「CPAP」。
そして新しいのがこれですが。
「ASV」。
こちらの方はどちらかというと圧力をかけるだけの機械で…こちらの方は言ってみれば人工呼吸器みたいな機械でこれをやる事によって心臓を最終的には機能をよくしてあげようというふうな働きをしてくれます。
仕事で地方に行かなきゃならない時はこれを持ち歩く方なんかも大勢いらっしゃると…。
そうですね。
無呼吸と心臓病は…ええ。
もちろんあります。
逆に無呼吸を治療すれば…。
心臓の方もよくなると。
(榊原)あっそう!という事でございます。
いろいろと教えて頂きましてどうもありがとうございました。
(拍手)へえ〜。
(拍手)という事で気づきにくい中枢性の睡眠時無呼吸といわゆるその心臓との関係ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!ありがとうございました。
案外気が付かないんだね私たちは自分の体。
また自分自身が心配だったらこう機械あるみたいですからそれでちょっと試してみるってのもいいですね。
やっぱり心臓から脳それから呼吸。
全部一環回ってるんだなという事をね…。
だからここだけで「僕頭悪いんだ」っていうんで頭だけ診てもらうんじゃなくて全部やっぱり診て頂いてね。
「おやすみ」って言ってそのまま死なれちゃったりとかしたらやっぱりすごいこんな悲しい事はないから1回ぐらいお互いちょっと見ようって言わないと駄目なのかな。
はいありがとうございます。
ご家族とかパートナーとかいらっしゃる方はそれでお互いにでよろしゅうございますがとりあえずお一人暮らしの方にはこれは病院で借りる事もできますしご心配な方は自分でデータをとって自分で病院へ持っていって自分の状態を知るという事もできるそうでございます。
どうぞお大事にして下さい皆様。
それでは次回も「ためして」…。
(一同)「ガッテン」!ありがとうございました。
(拍手)2015/01/07(水) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
ためしてガッテン「ベッドの上で突然死!?睡眠中の“呼吸喪失症”」[解][字][デ]

肺が呼吸を忘れたかのように、動きを止めてしまう「呼吸喪失症」。ふつうの睡眠時無呼吸と違い、日中の眠気や、いびきなどのサインはなし。ベッドの上で突然死の危険も!

詳細情報
番組内容
これまでの睡眠時無呼吸は、太った人やあごが小さい人に多く、いびきが大きいというハッキリしたサインがあった。しかし、呼吸喪失症はまったく別!実は「ある臓器」に不安を抱える人たちに起こりやすく、気づいていないだけで、100万人近くがこの症状を起こしていることが判明!どんな人が呼吸喪失症を起こしやすいのか?どうすれば見つけることができるのか?自分の命、そして大切な人の命を守るための最新情報を大公開!
出演者
【ゲスト】榊原郁恵,田山涼成,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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日本語(解説)
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