花嫁のれん #03【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】 2015.01.07


(知子)これ竹の間にお運びいたします。
(房子)ちょっと待って。
ちょっと待って。
(弘美)桔梗の間おちょうし追加!
(和代)椿の間急ぎ次のお料理お願いします!
(哲)何か緊張感がありますね。
(健太)無駄口一つないですもんね。
(辰夫)ああ。
指導する人間が変わると変わるもんやな。
こっちも負けんと気合入れていこう。
うん?
(一同)はい。
(房子)弘美さん。
(弘美)はい。
何か?
(房子)肘は張らない。
40年前新人だった仲居の私にこちらの大女将が教えてくださったのは肘を張らずにこの高さ。
(弘美)申し訳ありません。
以後気を付けます。
(房子)慣れは敵。
「初心忘るべからず」もう緩みは許しません。
分かりました?
(一同)はい。
(房子)じゃあいってらっしゃい。
このお人新しい仲居頭の房子でございます
旅館の仕事だけでなく母屋の家事も手伝うこととなったのでございますが…
(房子)ねえ。
(増岡)はい。
(房子)いつもこの味?
(増岡)ええ。
ほうですが何か?
(房子)ちょっと濃いかなと思って。
(増岡)えっ?私はおいしく頂いておりますが。
慣れちゃってんのよ増岡さんこの味に。
(増岡)あっ。
ああ…。
(房子)ちょっと薄めて。
みりんでも入れるかな。
(奈緒子)すいません遅くなって。
すぐ夜食の支度を。
(増岡)はい。
(奈緒子)房子さん?
(房子)ああ。
お疲れさまです。
(奈緒子)あっ…。
(房子)一足先に仕事終わらせたんで夜食の方をと。
(増岡)これから食事はご一緒にと大女将が。
(奈緒子)あっ。
そうなんですか?
(房子)ええ。
もう。
ありがたいことです。
家族の一員になったつもりでっておっしゃってくださって。
あら。
あのう。
よろしかったですか?女将の方は。
(奈緒子)ああ。
はい。
もちろんです。
ありがとうございます。
あっ。
じゃああのう。
母屋では「女将」でなく「奈緒子さん」でいいですね?あっ。
はあ。
それは。
ではこれからは旅館だけでなくこちらでもどうぞよろしくお願いいたします。
奈緒子さん。
ああ。
はい。
ところで奈緒子さん。
はい。
この豚汁の味付けは奈緒子さん?はい。
いつも休憩の間に作り置きしてるんですが。
ああ。
どうかしました?ちょっと濃いかなって。
えっ?若い方たちにはいいんですけどもねでも大女将と旦那さまはまあ結構いいお年なんでちょっと塩分は控えた方がと思いましてね。
今味付けし直してました。
えっ?
(房子)うん。
これでいい。
あのう。
これからは母屋のことも色々と気付いたらどんどん申し上げますのでね。
何事もかぐらやのため。
そして神楽家のためでございます。
はい。
では。
これでよしと。
失礼します。
はあ。
(増岡)ああ。
これでは母屋の方でも気が抜けそうにございませんね。
本当。
(志乃)ああ。
房子さん。
(房子)はい。
(志乃)悪いねぇ。
うちの中のことまでやってもらうやなんて。
(房子)何をおっしゃいますやら。
(房子)何でもお申し付けくださいませ大女将。
(志乃)ありがとう。
大女将の方は母屋でも「大女将」のままのようでございますね。
ホント。
あっ。
では私はこれで。
あっ。
ああ。
あした朝一番で植木屋が参りますんでこれで失礼いたします。
(志乃)ほうか。
ご苦労さま。
お疲れさまでした。
(増岡)お疲れさまでございました。
(翔太)ああ。
おなかすいた。
(志乃)ああ。
(幸)あっ。
もしかしておばあちゃんが言ってた新しい仲居頭さん?
(房子)はい。
房子っていいます。
(志乃)孫の翔太と幸です。
(翔太)初めまして。
翔太です。
(幸)幸です。
(房子)はい。
(志乃)房子さんにはこれから家の中のことも手伝うてもらうことになったさかいあんまり世話をかけんようにね。
(房子)いいえ。
世話を焼ける相手がいるだけでもうね張り合いが出ます。
どうぞよろしくお願いします。
えー。
翔太君。
幸ちゃん。

(宗佑)ただいま。
(辰夫)おっ。
(幸)おかえりなさい。
(一同)おかえり。
(宗佑)腹減った。
腹減った。
(宗佑)ど…どなた?おかえりなさい。
房子さん紹介しますね。
(房子)宗佑坊ちゃんでらっしゃいますよね?
(宗佑)えっ?えっ?知ってるんですか?もちろんです。
いえ。
まだこんなお小さいころにお会いしてるんです。
かぐらやにお手伝いに来させていただいたとき。
(志乃)ああ。
ほうやったね。
(房子)ええ。
(志乃)房子さんには昔急に仲居が足らんようになったときに助けてもろうたことがあるんや。
(宗佑)へえー。
まあホントにご立派になられて。
(宗佑)いえ。
であのう今は何を?
(宗佑)ああ。
茶屋街の方に今度小籠包の店をオープンさせようと思ってんですよ。
あらまあ。
ご自分のお店を?
(宗佑)ええ。
へえー。
それはそれは。
(宗佑)いやぁ。
そんなもう。
15坪のちっちゃい店なんすけどね。
ああ。
でも大したもんでございます。
(宗佑)あざーっす。
(房子)はい。
(辰夫)ほんなら宗佑も帰ってきたし頂こうか。
はい。
(志乃)ほうやね。
(辰夫)今日もご苦労さま。
(一同)いただきます。
(幸)房子さん幸の隣でいい?
(房子)もちろんでございます。
ありがとうございます。
いただきます。
(宗佑)おっ。
うまそうだな。
うん。
うまい。
(志乃)うん?
(志乃)味変えたんか?この豚汁。
何ややんわりとした味になっとる。
あのう。
それは…。
(房子)お気に召していただいてよかったです。
いや。
ちょっとね塩分を控えてみりんをちょっと足しました。
ああ。
(辰夫)いいんやないか?うん。
(辰夫)わしらの好きな味になっとる。
それならそうとお母さんもお父さんもおっしゃってくだされば。
(辰夫)いやいやいや。
(辰夫)ほれはほれでいいんや。
奈緒子さんの味にはわしらも合わせられるし。
(房子)何をおっしゃってるんですか?このかぐらやも神楽家も大女将と旦那さまがいてくださるおかげでやっていられるんです。
何よりもお二方の健康が第一です。
ですよね?奈緒子さん。
はい。
あのう。
気付かずにすいませんでした。
(辰夫)いや。
いいんだいいんだ。
ほんな気ぃ使わんで。
うん。
嫁には甘いんやから。
(宗佑)うん。
うまいうまい。
うん。
うん。
ところで今日村田さまがおみえになりました。
金沢女将塾の件で。
女将塾に関しては私は反対しました。
素人の娘さんを女将にするやなんてほんなことできるはずがないて。
ほやけど奈緒子さんが全ての責任を持ってやると言うがで私は仕方なく承知しました。
ほれなんに面接の審査員をしてほしいて村田さまがわざわざお越しになっておっしゃるやなんておかしな話や。
誰かが頼んだとしか思えんのやけどね。
あのう。
それはですね面接のことで村田さまにご相談したときに合格した人たちをこのかぐらやで修業させるならそれはやはり大女将にも審査員として参加していただいた方がいいのではと。
ほれで何とお返事したんや?んなものお断りできるはずもないやろう。
お引き受けしましたよ。
ありがとうございます。
(翔太)さすがおばあちゃん。
いいとこあるじゃん。
村田さまのお頼みやからね。
ほうやなかったら誰がほんなこと。
でその面接なんですけどねもうすぐなんです。
一応60名ほどに絞りこんだんですけども当日は朝から夕方まで一日がかりになると思います。
よろしくお願いしますね。
大女将。
はいはい。
分かりました。
引き受けた以上ちゃんとやりますさかい。
ほやけどここまでですから。
私が力を貸すがも。
はい。
分かってます。
後は私が責任を持ってやり遂げます。
今の言葉忘れんといてくださいね。
はい。
(宗佑)俺の店もオープンだけれども金沢女将塾もいよいよ動きだすんだな。
うん。
(宗佑)で修業するのは何人よ?5人。
(宗佑)おお。
合格した人たちには皆さんで共同生活してもらおうと思って今下宿の方も手配してるの。
(宗佑)へえー。
(幸)さすが奈緒子さん。
手際がいいね。
住むところも見つけとかないとね。
後は寮母さんのような方にお世話してもらえたらと。
今そちらも手配中。
(房子)あのう。
それってお家賃いるんですか?いいえ。
下宿代の方はこちらで負担しようかと思ってて。
(房子)いやいや。
塾生じゃなくて寮母の。
ああ。
いいえ。
住み込んでいただくのでお家賃の方は頂くつもりは。
(房子)ああ。
ではあのう。
私では?
(奈緒子・志乃)えっ?
(房子)いえ。
えー。
まああのう。
共同で使う場所の掃除とか後は戸締まりの点検。
夜遅くの外出の取り締まりとか。
(房子)そんなもんですかね?寮母の仕事って。
ですが仲居頭のお仕事だけでも大変でしょうに。
(房子)いや。
あのね。
大女将にもお話ししたんですけど今ウイークリーマンションに住んでましてね。
でアパート探してるんです。
でもそうなるとまあ敷金や礼金と案外掛かりますでしょう?今のまんまの独り身で老後を迎えるとなると面倒見てくれる人もおりませんのでね。
少しでも貯蓄の方に回したいなと思って。
(宗佑)うん。
ほしたらお願いしたらどうや?親御さんからお預かりする大事な娘さんたちや。
旅館以外でも房子さんが一緒におって面倒を見てもろうた方が何かと安心やしね。
(辰夫)うんうん。
それはそうですけど…。
(宗佑)いいんじゃないの?その方が奈緒子だって安心だろうしさ。
まあそうね。
(宗佑)うんうんうん。
じゃあお願いしてもよろしいですか?はい。
喜んでお引き受けいたします。
ああよかった。
いや。
ホントにあのう。
こちらに来させていただいてよかったです。
こうしてお食事も頂けるし。
ねえ。
お家賃もタダだし。
ああ。
ですが母屋でのお手伝いにお給金はいりません。
まあお気遣いなく。
ハハハ。
(一同)ハハハ…。
(房子)おいしい。
あっ。
アハハ…。
(辰夫)大丈夫なんか?うん?また何か起こりそうな気が。
何の心配もいらんわいね。
変に遠慮するよりも一番言いにくいお金のことをああしてちゃんと言うてくれた方が付き合いやすいというもんや。
ほれはほうかもしれんけど…。
うん?うん?
ここは能登

(恒雄)ここにおったんか?
(真知子)ああ。
うん。
(真知子)懐かしいなと思って。
おばあちゃんのこの民宿。
真知子は子供のころようおばあちゃん手伝うて民宿のお客さんの世話しとったさかいな。
うん。
楽しかった。
来るお客さんみんなおばあちゃんの料理やおもてなしを喜んでくれて。
田舎のおふくろのいる実家に帰ってきたみたいだってみんな言ってくれたんや。
(真知子)《おばあちゃん。
昨日のお客さん喜んでくれてたね》
(フミ)《ああ》《真心込めておもてなしすればほの心は通じるんや》
(真知子)《どんな人にも?》
(フミ)《「勘働きに休日なし」》《大事なんはこちらがまずは心を開いて相手の気持ちになることや》おばあちゃんが亡くなってからこの民宿も畳んだけどあの金沢女将塾の募集の広告見て思い出した。
私の子供のころの夢はおばあちゃんと一緒にこの民宿をやることだったって。
私ここを再建したい。
おばあちゃんの民宿をもう一度やりたいんや。
そのために女将になるための勉強をしたい。
今度の女将塾の面接絶対合格する。
ああ。
ばあちゃんもあの世から応援してくれとるやろ。
うん。
そのころかぐらやでは…
ああ。
これで審査員の方たち全員参加OKと。
(増岡)いやぁ。
着々と面接の準備も進んでおられるようで。
もうあと5日に迫ってきましたからね。
楽しみですね。
どんな方たちが集まってこられるのか。
あっ。
増岡さんにも面倒かけることになると思いますけどよろしくお願いしますね。
いえいえ。
私にはお気遣いなく。
あっ。
ほれよりも房子さんのことなんですが決して決して悪い人ではありませんので。
ああ。
分かってます。
大女将が信頼されてる方ですから。
では。
はい。
ああ。
まだようは分かっておられないかも。
(房子)こちらでございます。
(竹下)これを。
(房子)はい?
(竹下)世話になるよ。
(房子)ああ。
いえいえ。
このようなことは。
(竹下)いいんだ。
気持ちだけだから。
(房子)まあ。
すみません。
じゃあありがたく頂戴いたします。
(弘美)お荷物こちらに置かせていただきました。
(竹下)ああ。
ありがとう。
(房子)あのう。
すぐにお抹茶をお持ちいたしますので。
(竹下)ああ。
(房子)はい。
(房子)さあどうぞ。
冬の金沢は三度目でいらっしゃるんですね。
よく知ってるね。
(房子)もちろんでございます。
そのたびにかぐらやをひいきにしていただきまして。
前回おみえになられたときにお出しいたしましたじぶ煮がお気に召されたとかで今回もご用意させていただいております。
(竹下)食べたいと思っていたんだ。
はい。
どうぞ。
(竹下)おっ。
火鉢?
(房子)はい。
(竹下)懐かしいな。
(房子)竹下さまは文筆業がお仕事だと聞いておりますので指先がかじかんではと。
冬の金沢はもう厳しゅうございますから。
・知子さん。
(知子)ああ。
女将。
どう?房子さんの接客は。
(弘美)それがなかなかさすがで。
うん?うん?
(房子)では竹下さまは冬の金沢にしかおみえではないのですか?
(竹下)ああ。
兼六園の風情ある雪吊りをいつも見に来るんだよ。
(房子)さようでございますか。
ですがあのう。
春の卯辰山公園もまた格別でございますよ。
たくさんの桜がもう咲き乱れておりまして。
冬の兼六園と並ぶ風情がございます。
へえー。
見る場所にもよりますがもしお越しになられましたら私が特別な場所をご案内いたしますが。
竹下さまにだけでございますよ。
(竹下)いいのかね?はい。
もちろんでございます。
(竹下)おお。
ハハハ。
(辰夫)仲居頭さすがの接客らしいやないか。
(増岡)ほれはほうでございます。
ほの仲居としての腕を見込まれどの旅館でもヘッドハンティングで引き抜かれ続けこの北陸の旅館を渡り歩いてきたお人でございます。
(辰夫)うん。
ああ。
ほやけど…。
(辰夫)うん?何や?いや。
ほの房子さんのやり方で少し…。
いえ。
少しですよ。
気になることがございまして。
(辰夫)うん?
(房子)あのう。
松の間の竹下さま。
春にもまたおみえになってくださるそうです。
さっきちらっと房子さんの接客のぞかせていただいたんです。
そのとき春の卯辰山公園の桜の話で盛り上がってましたもんね。
はい。
ぜひその八重桜やシダレザクラを見たいと。
でもうすでに日程も決まっているので予約の方入れていただきたいと。
えっ?もう?ええ。
まあその季節は混み合いますし「今から予約をされといた方が」って申し上げましたところ「じゃあ」と。
えーと。
4月の15日から2泊3日なんですけど大丈夫ですかね?ああ。
ちょっと待ってくださいね。
はい。
4月15日から2泊3日。
4月15から。
ああ。
大丈夫ですね。
じゃあ入れときますね。
はい。
じゃああのう。
つきましては宿泊料の10%を。
うん?10%って?えっ?マージンです。
営業の手数料として。
(弘美)ちょっちょっ…。
(知子)何?
(弘美)房子さんささっきのお客さまをお部屋にお連れしたとき心付けもらってたんだけど。
(知子)えっ?そうなの?
(和代)何も言ってなかったわねそんなこと。
(弘美)でしょう?もしかして自分のポケットに入れるつもりじゃ。
(知子)えーっ。
(和代)奈緒子さんには言った方がいいんじゃない?
(知子)うん。
(弘美)うーん。
かぐらやでは今まで仲居さんに手数料を渡すというやり方はしてきていませんのでここは大女将にご判断をと。
わしもさっき増岡さんから聞いた。
どこの旅館でもやないやろうが房子さんはほれが条件で雇われてきたとな?はい。
そうでございます。
ご存じかと思いまして。
それともう一つ。
(房子)はい。
お客さまからの心付けなんですが。
そういうことは極力断らせていただいておりますがどうしてもと頂くときにはそれをみんなでためて休憩用のお菓子を買ったり仲居さんたちの慰安旅行に使うことにしてるんです。
ああ。
すみません。
そういうのもいつも自分に今まで頂いてたもんですから。
今まではそういうやり方をされてきたかもしれませんがこれからはこのかぐらやのやり方に合わせていただいた方が。
ねっ?大女将。
ですがそれだと仲居としてお客さまのお世話をするのに張り合いがないんじゃないかと。
いや。
だからといって手抜くってわけではございません。
でもせめて自分で取った予約のご褒美ぐらいはいいんじゃないかと。
大女将。
分かりました。
手数料はお支払いします。
えっ?まあうちには営業を担当してくれる人がおりませんさかいやってくれるというならありがたい話です。
ですが大女将…。
奈緒子さんが心配しとることはよう分かっとります。
ほやけど房子さんはほんなことは百も承知です。
もちろんでございます。
今までも無理にお勧めしたことはございません。
他の仲居さんたちも同様にします。
仕事の張り合いにもなりますでしょうしね。
はい。
ほれと心付けの件ですが。
ほれは今までどおり仲居さんたちみんなで使うてください。
お客さまからの心付けは部屋付きの担当の者が頂きますがこのかぐらやのおもてなしはかぐらやで働いてくれとる人たちみんなでのおもてなしですさかい。
はい。
分かりました。
ほれでいいですね?奈緒子さん。
はい。
房子さん。
はい。
ケンカ両成敗ですね。
えっ?さすが大女将。
どちらの顔も立てられるなんて。
あっ。
あのう。
女将塾のことなんですけども。
何か?もしかしてそれにも別にお給料とか?ああっ。
それは結構ですと申し上げたくて。
あんまりがめついと思われてもね。
では。

そしてそんな中いよいよ女将塾の面接の日がやって参りました
よーし。
気合入れるっちゃ。
2015/01/07(水) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #03[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】

老舗旅館かぐらやでは奈緒子(羽田美智子)が志乃(野際陽子)の反対を押し切り『金沢女将塾』開講の準備に忙しい。応募者の中に漁師の娘・真知子(矢田亜希子)がいて…。

詳細情報
番組内容
 房子(沢田雅美)は志乃(野際陽子)の許しを得て、母屋にも出入りするように。奈緒子(羽田美智子)にも母屋では女将でなく奈緒子さんと呼ぶことを、有無を言わせぬ勢いで宣言。さらに奈緒子が夜食にと用意した豚汁まで、塩分が強すぎると“ダメ出し”する。
 能登では真知子(矢田亜希子)が亡き祖母が営んでいた民宿を訪ねていた。素朴ながらも愛情あふれる祖母のもてなしを喜ぶ宿泊客の笑顔。
番組内容2
祖母の手伝いを懸命にしていた小学生の頃の自分…。『金沢女将塾』の広告を見た真知子はかつての宝石のような日々と、自分の夢が祖母と一緒に民宿をやることだったことを思い出し、塾生募集に応募したのだ。民宿を再建させるためにも、絶対に合格すると張り切る真知子だった。
 一方、房子は旅館でその優秀ぶりをいかんなく発揮するが、仕事への取り組み方、考え方の違いで奈緒子と衝突してしまう。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子

宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
 ・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:杉村六郎
村田忍 ほか
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(avex trax)
エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
【花嫁のれん・女将検定】
1月5日(月)〜1月23日(金)の放送で、毎日1問、女将になるためのクイズを出題。正解数に応じて番組オリジナルグッズが抽選で当たる!詳しくはドラマ放送中にdボタンを押してね!【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hanayome4/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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