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RT @FeministPics: Susan Sontag, born on this day in 1933. Photo by Paul Popper, c.1964 (Getty) http://t.co/6UHl90GBVR at 01/16 20:42
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"The truth is balance, but the opposite of truth, which is unbalance, may not be a lie." - Susan Sontag http://t.co/FiIkMSWgJM at 01/16 21:02
「真実は、バランスである。しかしその反対、つまりアンバランスは、嘘ではないかもしれない」。元から「バランスなんていらない、とれないものはいらない」的な意味でバランス感覚が欠如しているわたしの言うことじゃないかもしれないが、Twitter見てると「バランスの取れてなさ」(特に #BringBackOurGirls でミシェル・オバマが出てきて以降の)に魂を食われそうになる。なので、本を読むとかしなければならない。私が今見ている画面に、次から次へと新しい情報が表示されてこないような環境を取り戻す必要がある。先日上野に見に行ったホドラーの絵にほんの一筆だけ入れられていたコバルトブルーのように、適切な距離でじっくりと向き合わないと見えないものがあるから。
| 隠喩としての病い エイズとその隠喩 (始まりの本) S.ソンタグ 富山 太佳夫 みすず書房 2012-09-11 by G-Tools |
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"The truth is always something that is told, not something that is known." - Susan Sontag http://t.co/FiIkMSWgJM 「(言葉で)語ること」の圧倒的優位性…アン/バランス at 01/16 21:04
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"In my view, the only intelligence worth defending is critical, dialectical, skeptical, desimplifying." http://t.co/FiIkMSWgJM "dialectical" at 01/16 21:05
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"It is not suffering as such that is most deeply feared but suffering that degrades." http://t.co/FiIkMSWgJM 最も深く恐れられるのは苦痛そのものではなく尊厳を傷つける苦痛 at 01/16 21:17
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"Authoritarian political ideologies have a vested interest in promoting fear, a sense of the imminence of takeover by aliens" そして「病」は利用される。 at 01/16 21:19
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"Yes, this is Europe." のquoteの重いこと重いこと。 http://t.co/FiIkMSWgJM 「君には僕らの冗談が通じない。ユーモアに怒る君が悪いんだよ。君は僕らじゃない。君はどこか別のところにいたほうが幸せなんじゃないか」と読めるのは今だからか。 at 01/16 21:24
しかしこのソンタグでさえ、「サラエヴォ」に関しては「バランス」を欠いていたと、やはり思うのだ。それも決定的に。「セルビア人は自己を被害者として提示する」とサラエヴォにいた彼女は批判的に書いている。しかしセルビア人は「加害者」であったのだ。国際社会が一致協力して食い止めるべき蛮行の実行者だったのだ。
しかし、セルビア人が「100%の加害者」でなかったことは、セルビア人が「100%の被害者」ではなかったのと同様だった。
すべては「バランス」だった。そして「真実は、バランスである。しかしその反対、つまりアンバランスは、嘘ではないかもしれない」のだった。
あの時代の「人道的介入 humanitarian intervention」論は、つまり「保護する責任 responsibility to protect (R2P)」論は、2011年のリビア介入を最後に死んでしまった。90年代からの10年間はあれほど盛り上がっていたのに。R2Pを誰も口にしなくなったのはなぜだったのか。どのようにそれは死んでしまったのか。
アメリカのインテレクチュアルズはたぶんその検証の作業を積極的にはしないだろう。ああだこうだ言い訳をしながら、ただ忘れてしまうだろう。
ああ、サマンサ・パワー。あなたにはがっかりです。
| 集団人間破壊の時代―平和維持活動の現実と市民の役割 サマンサ パワー Samantha Power ミネルヴァ書房 2010-01 by G-Tools |
コソヴォについての文章で、スーザン・ソンタグはこう書いていた。これは、2011年のリビアについて当時米オバマ大統領の側近中の側近だったサマンサ・パワーが主張したことと重なり、リビアが一段落したかのように見えた段階で既に「内戦」と呼ばれ始めていたシリアについて、サマンサ・パワーが(少なくとも公的な態度としては)無視していた状況にも当てはまることだ。そして2014年に米国務省が恥知らずにも「自衛権? 何をおっしゃっているのかわかりませんが」と述べた「パレスチナ」(アメリカの立場では「国家」ではないといわれるかもしれないので、カギカッコをつけておく)についても。
The principal instances of mass violence in the world today are those committed by governments within their own legally recognized borders. Can we really say there is no response to this?
--- "Why Are We in Kosovo?", The New York Times (2 May 1999).
そして、ソンタグがセルビアを非難して書いていたこの一文。これは、今、イスラエルにこそ当てはまっているのではないか。
War is a culture, bellicosity is addictive, defeat for a community that imagines itself to be history's eternal victim can be as intoxicating as victory.
そして、これは?
And if the word "cowardly" is to be used, it might be more aptly applied to those who kill from beyond the range of retaliation, high in the sky, than to those willing to die themselves in order to kill others.
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http://t.co/FiIkMSWgJM を眺めている。没後10年(12月28日)が経過して最初の誕生日(さっき写真が流れてきた)ですから。 at 01/16 21:32
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元のテクストから離れて単体で眺めていたら、degrade(「尊厳を傷つける」であり「品位をおとしめる」である)は、日本語では「他人/他人様に迷惑をかける」とか「みっともない」と表現される状態を含むと見えてきた(「病気になって他人様に迷惑をかけたくない」にあるような)。「文化」か。 at 01/16 22:48
| 同じ時のなかで スーザン・ソンタグ 木幡 和枝 by G-Tools |
※このエントリは、Seesaaブログで提供されている「ツイートの引用」を使っている。RTしたものと自分のツイートはこうやって「引用」できる。ただし、何かにリプライしたツイートでInclude parent Tweetをオフにすることは、Seesaaの機能だけではできない。なので本エントリは多少読みづらいと思う。それでも、ツイートしたまま放置しておくとか、1日のツイートを全部まとめて表示するよりはよいだろう。