当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫しんしんと雪が降っています。
富山空港です。
9時半現在で気温は1度。
今後、更に下がる見込みがあるということです。
本当に夜の底が白くなったという言葉が浮かんでまいります。
そして、こちらは秋田です。
秋田の空港です。
雪もちらついて見えますがご覧のように手前のこの鉄柱を見てみますとかなりの風で揺れているのがわかると思います。
風、要注意です。
更に北海道の旭川を出していただけますか。
雪はまだ本格的ではないようですが9時半現在でマイナス2.4度ですね。
これから、ちょっと雨も降っていたようですが雪に変わってくる可能性が高いとみられています。
≫こんばんは。
≫明日にかけて北陸から北海道と猛吹雪、あるいはいろんな雨の可能性も場所によってはあるとかいろいろいわれているんですがなんせ、広範囲ですよね。
そして、本当に去年の段階から各地でいろいろ、特徴は違っても雪が降っている、積もっている。
そこに、更にこの冬の嵐ということですからこれは要注意の事項が場所によって違うはずなんです。
そこで、なるべく各地、こういうことに具体的に一番注意が必要ではないかということも含めてこれから、お伝えします。
≫まず、北海道から。
札幌市や小樽市では1日中雪交じりの風が強く特に昼ごろに最も強くなる。
瞬間的に35mの風が吹くため看板が飛ばされたり屋根から落ちる雪に注意が必要だ。
≫荒れた天気への警戒。
北海道空知地方の北竜町などでは猛吹雪によって自動車を運転する人は視界が悪くなる恐れがある。
暴風雪は、宗谷岬から函館市までの海沿いで特に注意が必要だ。
留萌市の礼受漁港などではカジカ漁が最盛期を迎えている。
だが、海は大しけで8mの高波が予想されるため漁に出るのは危険だ。
更に、オホーツク海に面する網走市の沖合では、強い風の影響で流氷が近づくため沖合に出る船は航行に注意が必要だ。
次は東北地方。
津軽半島から山形県鶴岡市までの日本海側で吹雪に注意が必要だ。
明日、秋田港を出港し新潟や苫小牧に向かうフェリーはすでに欠航が決まった。
どうしても新潟や苫小牧方面に行く必要がある人はほかの移動手段が必要だ。
ただ、鉄道への影響も心配だ。
秋田新幹線や10年前、突風で横転事故があった羽越線などを利用する人は運行情報の確認も必要だ。
山形県肘折では積雪が2m近くに達している。
こうした山あいの地域やそこに通じる道では雪崩への注意が十分必要だ。
東北地方の太平洋側。
こちらは、雪よりも風への警戒が必要だ。
青森県八戸市や宮城県仙台市では瞬間的に30mの風が吹く予想だ。
瓦が飛んだりプレハブが転倒する強さだ。
年末から山沿いで大雪に見舞われている新潟県。
津南町では夜になって雨が雪に変わり午後9時に1m99cmの積雪となった。
積雪は今後も更に増える予想だ。
同じように、今日雨が降った湯沢町。
すでに雪崩への警戒を強めている。
万太郎山の町道などでパトロールが行われた。
水分を含んだ雪の上に新しい雪が降ってくると新たに積もった雪が滑りやすくなり雪崩の危険がある。
明日以降は、山の斜面に面する住宅や道路では注意が必要だ。
更に、雪崩による通行止めで孤立する集落が出る恐れもある。
新潟と長野の県境に位置する秋山郷などでは国道405号が通行止めになり孤立状態になったことがある。
富山、石川、福井の3県では高波への警戒が必要だ。
風も強くなることが予想される。
石川県加賀市では年明けに女性が倒れた木と雪の下敷きになる事故も起きている。
今日、最高気温16度を記録した東京。
明日朝の気温は2度の予想で寒暖差が激しいため体調管理に注意が必要だ。
≫明日、あさって更に週末としばらく居座って少なくとも来週月曜日成人の日にかけて列島を覆い続けます。
≫去年の段階からずっと降り積もっているダメージがあるところも多くあってそこに、更にまた冬の嵐がくるということなんで大変だと思いますがどうか、お気をつけください。
これもまた気になるニュースですね。
≫こちらをご覧ください。
これは鹿児島県の桜島今日の映像なんですが桜島で1日から山体膨張とみられる現象が続いているんです。
これは、マグマが上昇したりですとかたまったりすることで山が膨張する現象なんですけれども観測史上最大の噴煙を上げたおととしの噴火の前にも確認されているんですね。
気象台は注意を呼びかけています。
≫年明けから活動を活発化させている桜島。
鹿児島地方気象台は今日、桜島で大きな噴火やそれに伴う火砕流が発生する可能性があると発表した。
その理由は山体の膨張だ。
気象台によると傾斜計や伸縮計のデータが今月1日ごろから山体の膨張を示していてその膨張は今日も続いているという。
桜島の直下にあるマグマの量が増えることで大量の火山ガスが発生。
これが膨張の原因だとみられている。
また、桜島にある2つの火口のうち1つが火山灰など砕石物によって塞がれていることが昨日、確認された。
≫気象台は近年の比較的規模が大きい噴火を起こしたときと似ているとしていて周辺住民に注意を呼びかけている。
同じような変化はこれまでにも観測されている。
おととし8月に起きた爆発的噴火。
桜島は、観測史上最高火口上5000mにも達するほどの噴煙を吐き出し街は大量の降灰に見舞われた。
JRは一時、運転を見合わせ小規模な火砕流も記録された。
このときも同じように山体の膨張が観測されていた。
今回も、同規模もしくはそれ以上の噴火が発生する可能性があるとしている。
火口から2km以内では直径40cmから50cmの噴石が飛んでくる恐れがあるほか火砕流にも警戒が必要だという。
2kmより外でも火山灰とともにこぶし大の噴石が風に流されて飛んでくる恐れもある。
また、空振で窓ガラスが割れる危険や雨が降れば土石流にも注意が必要になるという。
ただ、いつ、大規模爆発が起きるのかを予測するのは非常に困難だ。
≫地元の方々にとっては本当に心配の種ですよね。
農作物が気になる方も当然、いらっしゃるでしょうしそれから、呼吸器系が弱い方とかお子さんがいる方とかいろんな部分で心配なところは多くあると思います。
今日、またこの動きがありましたね。
≫今日の日経平均株価なんですが500円以上も値を下げました。
この原因は、原油安なんですね。
ロシアや中南米などの産油国。
非常に苦しい状況にあります。
半年で半値以上近くになりました。
これは当然、世界経済にも波及してくるわけですね。
VTRの中で詳しくお伝えしますが。
この状況を日本の経営者たちはどう思っているんでしょうか。
今日、こちらのホテルに集まった大手企業トップの方々に伺いました。
≫今日の平均株価は500円以上値下がりし終値でも大台の1万7000円を3週間ぶりに割り込みました。
≫株価の下落が続いている。
去年12月に1万8000円台まで上昇した株価だが、年末年始を挟んで4日連続で下落した。
下げ幅もこの4日間で1000円近くになっている。
≫株価下落のきっかけは5日のニューヨーク市場だった。
ギリシャの政治情勢が不安定なことに加え原油価格がおよそ5年8か月ぶりに一時1バレル=50ドルを下回った。
エネルギー企業を中心に売りが加速しダウは300ドル以上下げて取引を終えた。
より安全な資産を求める動きは株式市場以外にも波及している。
為替市場ではドルを売って円を買う動きが出て一時1ドル=118円台まで円高が進んだ。
リスクのある株や原油などから国債に資金を移そうという動きも強まり、金利が低下。
10年国債の利回りは一時、過去最低となる0.280%まで下落した。
≫今日のロンドン市場は石油関連の株だけではなくギリシャ問題の影響でトレーダーの中に買い控える動きが出ているということで株価が全体的に下がっています。
≫なぜ市場は、これほどまでに原油安を恐れているのか。
原油価格の下落は日本などの消費国にとってはガソリン代や電気代のほか原材料コストを押し下げ、身近な商品の価格低下につながることが多い。
一方で、ロシアなど産油国の経済にとっては打撃だ。
GDPの96%を原油に依存するクウェート。
市民にはすでに生活への不安が広がり始めていた。
≫南米の産油国ベネズエラ。
原油価格の下落で国債の支払いが止まる、デフォルトに陥る可能性もいわれ始めている。
同じく、政府予算の大半をエネルギーに頼るロシアも通貨ルーブルの暴落に見舞われ苦しんでいる。
ただ、こうした原油安のダメージが産油国だけにとどまらず、世界経済に波及する恐れがあるのだ。
≫今年はアメリカの中央銀行であるFRBが年後半にも利上げを行うといわれている。
そうなれば新興国に流入していたお金が再びアメリカに戻る可能性がある。
≫波乱の幕開け。
今年の日本経済はどう動くのか。
新年恒例の経済3団体による賀詞交換会。
企業トップが景気の好循環の鍵となる賃上げについて語った。
≫賃上げのパーセンテージを。
≫一律に何パーセントということはできないんですよね。
≫また、経営者の中には海外リスクを懸念する声が上がっている。
≫今、出てきましたようにヨーロッパのことも心配な部分がありますし当たり前のことだといわれちゃうと思うんですが。
海外要因で決まるわけですねこのグローバル社会ですから。
常に海外要因で左右されちゃうという不安もありますからそれ、考えるとふと思うのは年金運用GPIF。
株式の割合を増やして株式上げには貢献してますが莫大なお金が入りますから。
そういう不安定なもので年金の大事なお金をやっていいかなと≫今日、例えばお昼のニュースを見ていても昨日、安倍総理が戦後70年、新たな談話を発表する可能性について示唆したと。
これに関して、アメリカの報道官のリアクション国務省のリアクションが出たというニュースを見ていたんですがそこで、止まっていたニュースちょっと夜になって時間経過すると更に、記者との一問一答が国務省の報道官とアメリカでありましてまた、新たにこういうことをアメリカはニュアンスとして突きつけているのかということがわかってきました。
情報が更新されたといっていいと思います。
それから、こちらはそれに関連もすると思いますが日米首脳会談のスケジュール間で5月ぐらいに訪米してオバマ大統領と安倍総理が会うんじゃないかという日本側の見立てもニュースとして流れていたんですが一方アメリカ側の思惑はというと若干のずれも見えているような。
この2つを合わせてどうぞ。
≫昨日、戦後70年を迎えるにあたって、積極的平和主義の考えを盛り込んだ新たな総理大臣談話を出す意向を示した安倍総理。
アメリカ政府が反応した。
≫村山談話とは過去の植民地支配と侵略を認め、謝罪したもの。
河野談話はいわゆる従軍慰安婦問題で政府としてお詫びと反省を示したものだ。
アメリカ政府は安倍総理が出す新たな談話でもこれらを踏まえるよう牽制した形となる。
これに対し、日本政府は…。
≫アメリカのサキ報道官の会見ではこんなやり取りもあった。
≫専門家はアメリカ政府の懸念をこう解説する。
≫安倍総理は4月下旬からの大型連休中に訪米し、オバマ大統領と首脳会談を行う方向で調整に入った。
日米の防衛協力のための指針、ガイドラインの見直し作業にめどをつけて新ガイドラインをお土産代わりにしたい考えと報じられてきた。
更に調べてみると…。
≫新ガイドラインよりもアメリカはとにかくTPPなのだという。
首脳会談の実現自体容易ではない。
オバマ政権はTPP交渉での大幅譲歩を会談の前提条件にするという。
≫大人げないんですけど恵村さん、例えばアメリカの国務省の報道官が言ったことに我々がポンと反応するわけですよね。
じゃあ、日本の外務省の報道官の言ったことをアメリカが拾うだろうかと考えると随分、違いがあるなと思っちゃったんですけど。
その中身のことが非常に重要なんで、この辺りどういうふうにとらえたらいいですかね?≫戦後70年たちますので戦争を知る世代の方はお亡くなりになっている方が多くて、戦争の記憶は薄れてきていますよね。
そういう中で頭に浮かぶのは天皇陛下が年頭の感想ということで次のようにおっしゃっているんですけれどもこの機会に満州事変に始まる戦争の歴史を十分に学び今後の日本の在り方を考えていくことが今、極めて大切なことだと思っていますとおっしゃられて私、これそのとおりだと思うんです安倍首相が出す戦後70年の談話。
それから訪米の際に演説をするというのは国内のみならず国際社会から注目されるものになると思うんですね。
安倍首相は昨日の記者会見で首相談話についてこれを盛り込むとおっしゃったんですが先の大戦の反省が1つ。
それから戦後の平和国家としての歩み今後の世界への貢献を書き込むというふうにおっしゃった。
これも大事なことだと思います。
未来志向が必要なんですけど同時に過去への反省真剣に向き合うことは欠かせないと思うんですね。
そのことを見失ってしまえば中国や韓国との亀裂が広がるだけではなくて日本が戦後70年で培ってきたアメリカをはじめとする国際社会の信頼を大きく傷つけてしまうことになると思うんです。
≫戦後の70年を考えますと改めて日本は1mmも戦争に近づかない。
こうやってきたことを変えないという姿勢を世界にずっと≫お正月のしつらえのすばらしい樹木の前にこれがあるのでメタリックなししおどしのように見えるかもしれませんけどこれは、そのつもりじゃなくて何を作ったかというと水素カー、水素自動車のマフラー部分。
とにかく、電気自動車でもないガソリン車でもないCO2を出さない。
出すのは水素カーというのは最後は水を出すだけという意味で作ったんですけどとても、我々トヨタのようにテレビ局ですから水素自動車なんか全体を作れるわけないですね。
一生懸命作って、ようやくこれが作れたわけです。
ところがトヨタはこの水素自動車を作るいろんな特許特殊な特許があります。
その部分の5680件をその特許を完全に開放しました。
これは、どういう狙いや背景があるんでしょうか。
≫ラスベガスで開催中の家電見本市での発表だった。
≫トヨタが自社で持っている燃料電池自動車の特許を無償で開放することを決めた。
燃料電池車とは水素を燃料にして発電して走る車だ。
ガソリンは使わず排出されるのは水だけ。
電気自動車と並び次世代エコカーの本命と称される。
今回、開放されるのは5680件の特許。
発電を担う燃料電池や高圧水素をためるタンクに関するものでどれもシステムの根幹を成すものばかりだという。
異例の措置に、同業他社は…。
≫トヨタは先月燃料電池車の販売を開始したばかりだ。
これからというときにその技術を流出させるのは一体なぜ。
≫ゆくゆくは家庭用電源にも転用され160兆円規模の市場になるといわれている水素社会。
だが水素ステーションの整備が進んでいるのは全国でおよそ40か所。
建設におよそ5億円かかり割高だ。
≫次世代エコカーもう一方の本命電気自動車。
充電スタンドはいまや全国に1万基以上設置された。
ヨーロッパでは電気自動車の普及が進んでいて中でも、ノルウェーの新車販売は15%が電気自動車。
巨大市場の中国でも公用車やタクシーを電気自動車にする動きが広がっている。
≫5680件って聞くと驚いちゃうんですけどね。
≫豪気なことですね。
目先は損をするでしょうけどそれでもとにかく市場を広げたいという狙いだと思うんですね。
逆に言いますとそこまでやらないとなかなか普及しないという危機意識の表れでもあると思います。
水素エネルギーというのは原子力のように放射能をばら撒くような事故は起こしませんし石油など化石燃料に比べれば地球温暖化にもとてもやさしいものですから太陽光や風力のような自然エネルギーと並んでやはり次世代エネルギー…。
原発事故を経験した日本にふさわしい次世代エネルギーの主役になると思うんです。
問題はコストの高さですが普及が進めばコストが安くなるし水素ステーションのようなインフラ整備も弾みがつくだろうということでそうなれば必ず世界で優位に立てるとトヨタさん、自信を持ってるんじゃないですかね。
今、水素の技術で日本は世界に先立っているというか先行してますからこれをやっぱり政府としても後押ししなければならないので原子力より水素にということで税金の使い方を大きく変えていったらどうかと私なんかは思います。
≫例えば現在は石炭を燃やして作った電気を使って水素を作るというのがあるからCO2を途中で出しているのがあるけどそういうのもあるんだけど日本は同時にこういう技術もちゃんと持っていて、例えば南米のパタゴニアとか風の強いところの風力自然再生エネルギーでもって水素を作る。
あるいは別のところの太陽電池、ソーラーパネルでもって作った電気で水素を作る。
その水素を液化して日本に持ってきてそれをまた気化させてという技術があるわけですからそういうふうになっていくとCO2の問題も解消されるわけですね。
≫自然エネルギーと水素エネルギーの融合ですよね。
≫STAP細胞の問題で今日、不正が確定しました。
期限とされていた昨日までに小保方さんが不服を申し立てなかったためです。
≫先月、事実上存在しないとされたSTAP細胞の問題。
今日、論文を執筆した小保方晴子氏が研究が不正だとする調査結果に対し不服の申し立てをしてなかったことがわかった。
理研によると調査結果の報告書は小保方氏に手渡されていて不服を申し立てる期限は昨日までだったが連絡はなかったという。
これにより去年3月に認定された別の2件のねつ造、改ざんと合わせて4件の不正が確定することになった。
調査では小保方氏の論文でSTAP細胞から作ったとされた細胞は実際には既存のES細胞に由来するものだったとし更に、小保方氏が論文の2つの図で新たにねつ造を行っていたとした。
今後は懲戒処分が検討されることになるが小保方氏は先月理研を退職しており実質的には処分はできないという。
≫小保方さんだけではないと思うんですよね。
周りの人たちがはやし立てたところもあったんだろうと想像しますし。
そもそも翻って我々マスコミもちょうど1年前に≫道路を車と一緒に走るのは鳥。
立ち止まれない理由がありました。
≫道路を疾走する黒い影エミューだ。
エミューとはダチョウに次いで世界で2番目に大きい鳥。
大人の体長は180cm以上。
飛ぶことはできない代わりに走るスピードは最大時速65kmにも及ぶ。
このエミューオーストラリアの国鳥国の鳥になっている。
理由は、前に進むことしかできないからだという。
あとには引かず前進あるのみ。
その姿勢からオーストラリアのシンボルとされてきた。
ちなみにここはイスラエル。
なぜ、イスラエルの道路を走っているのか。
詳しいことはわかっていないが地元メディアでは近くの農場から逃げ出したものと伝えていて怪我もなく、持ち主のもとに帰ったという。
≫アメリカ中央軍は5日シリアとイラクで活動する過激派組織イスラム国の拠点に対し4日から5日にかけて合わせて20回の空爆を行ったと発表した。
空爆を行ったのはアメリカが主導するイギリスやフランスなどの有志連合。
シリア北部ではイスラム国が資金源とする石油関連施設やパイプラインなどに損害を与えたほかイラクでもイスラム国が使用する施設や車両を破壊したという。
またアメリカ国防総省は海兵隊員らがイスラム国との地上戦を展開するイラク政府軍の訓練を開始したと発表した。
≫三角形の巨大建造物が光り輝く。
現在、パリで建設が計画されている高層ビルの完成予想図だ。
ガラス張りで高さは180m。
名前はトライアングル・タワーという。
雇用を創出し新名所となるとしてパリ市が打ち出したこの建設計画に反対論が噴出している。
景観を損なうというのがその理由だ。
パリで高い建物といえば324mのエッフェル塔と210mのモンパルナス・タワーぐらい。
そのモンパルナス・タワーも建設後に不興を買い建物の高さ規制が導入されるきっかけとなった。
今回の建設計画は去年11月に市議会で否決されたがイダルゴ市長は投票手続きに規則違反があったとして≫スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫お伝えします。
まずは今週末開幕するサッカーのアジアカップ。
現在、日本代表は決戦の地、オーストラリアで調整中なんですが実は1人だけ合流が遅れている選手がいるんです。
アギーレジャパンにとって重要なピース柴崎岳選手です。
≫今日、1人オーストラリアに到着した柴崎岳。
元日にインフルエンザを発症し国内で回復を待っていた。
≫柴崎は代表デビューとなった去年9月のベネズエラ戦。
自陣から、持ち味の積極的な攻め上がり。
一度画面から消えるが…。
相手ペナルティーエリアまで駆け上がりゴールを決めた。
去年のワールドカップメンバーが13人残る中アギーレ監督が抜擢した攻撃的ミッドフィールダーだ。
≫続いてなんですがこちらをご覧ください。
畳が擦り切れて、完全にめくれあがっていますよね。
ここは巨人の選手寮の201号室。
あえて、このままの状態で残しているんだそうです。
≫かつて、松井秀喜が振り込んだ伝説の素振り部屋。
今日、入寮した巨人のドラフト1位、岡本和真が早速この場所でバットを振った。
高校通算73本のスラッガーには将来の4番としての期待がかかっている。
≫京都大学初のプロ野球選手ロッテドラフト2位ピッチャー、田中英祐も動き始めている。
≫明日ロッテの寮に入るため今日が大学で過ごす最後の日。
だが、あいにくの天気でグラウンドが使えず。
最後の練習は4年間続けていた坂道ダッシュで締めくくった。
その後、大学近くの幼稚園を訪れ練習をよく見に来ていた子どもたちと触れ合った。
≫今日は各地で暖かくなりましたね。
この暖かさで松山では早くも梅の花が咲きました。
今シーズン全国で最も早い開花なんです。
この松山をはじめ、沖縄は夏日と全国的に季節外れの暖かさとなりました。
梅もあっと驚くほどの陽気は南からの暖気に覆われていたからなんです。
ただ、これが明日になると一転します。
北から寒波が押し寄せてくるんですね。
日本列島をすっぽりと覆いますので真冬の寒さに逆戻りしそうです。
ここに天気図を重ねてみます。
等圧線が9本もかかって強い冬型の気圧配置となります。
特に日本海側では風が非常に強まりますので猛吹雪に警戒してください。
ではどれだけの風が吹くのかこちらで見てみましょう。
赤色やピンク色ほど風が強いことを表しています。
北日本の日本海側を中心に強い風が吹き荒れて特に北海道では瞬間的に35mの暴風が予想されています。
そして、この風が強い状態は明日いっぱい、続きそうです。
猛吹雪や吹きだまりによる交通障害にお気をつけください。
≫日本海側、心配ですね。
ここから特集に入ります。
日本、今年、TPPについていろいろ考えなくちゃいけないですね。
その第1弾ですがまず、農業関連です。
アメリカとカナダの関係についていろいろと見てみたいと思うんですね。
これは、おなじみというかよく見る印象があると思いますがアメリカの大規模農業。
もちろんアメリカにはたくさんの小規模農家があるわけですが大規模な農業でこうやって飛行機で農薬を散布しているような大規模なものでいいますと4つの穀物メジャーといわれるアメリカには4つの穀物商社があります。
この4つの穀物メジャーで世界の農産物の8割を占めているといわれるぐらいですからちょっと、その規模は気が遠くなるぐらいの大きさですね。
そのアメリカの1つの穀物メジャーがあのNAFTA・北米自由貿易協定締結のとき時を同じくしてカナダに入っているんですね。
すると、カナダのアルバータ州私も行ったことがありますが、大きな町でいいますとカルガリーとかエドモントンがありますがここは、畜産が非常に盛んなんですね。
するとアメリカの穀物メジャーが入って仕切っていったことによって何が衰退し、カナダのなんの農家がぐっと台頭してきたのかこの変わり模様を見てみます。
≫カナダで愛される国民食ビーフ。
≫豊かな自然に囲まれたカナダ・アルバータ州。
広々とした土地は日本の国土の1.7倍もある。
≫ここ、アルバータ州は肉牛の一大生産地として知られています。
このような大規模な農家では多くの牛が1年中放し飼いの形で育てられています。
≫伸び伸びと育った牛たちの行き先の多くは隣の国、アメリカだ。
アメリカへの輸出が増えるきっかけとなったのは20年以上前の自由貿易協定だった。
≫NAFTA・北米自由貿易協定はアメリカ、メキシコ、カナダの3か国の間で1994年に発効し関税が原則撤廃された。
アメリカとカナダに限れば89年に同様の協定が発効していてNAFTAはそれを引き継ぐ形となった。
関税がなくなりカナダからアメリカへの牛肉の輸出は5年間で3倍に増えた。
実は、この裏には外国の大資本の存在があった。
現在、カナダ国内では牛肉の処理能力の8割がアメリカ、ブラジルの2つの多国籍企業に占められている。
≫こちらはアメリカの企業カーギルの食肉処理施設です。
この工場では農家から集められた牛が解体されそして加工されています。
≫アメリカに本社を置く穀物メジャー、カーギル。
世界最大手の穀物商社で世界の穀物シェアの4割を握るともいわれる。
そのカーギルがカナダに食肉処理の分野で進出し大規模な工場を稼働させた。
≫肉牛業界を26年間見続けてきた農業新聞の記者によるとカーギルが持ち込んだのは規模の経済だった。
カーギルの工場内の写真。
白衣をまとった従業員がずらりと並ぶ。
この工場では当初1日およそ2000頭が処理されていた。
これは、国内業者の倍以上の処理能力だった。
≫偶然か必然か自由貿易の始まりと時を同じくしてアメリカ型の大規模で効率的な食肉処理工場ができた。
農家から大量の牛を吸い上げるこれらの大企業が牛肉の輸出ラッシュを担い大きな利益を上げたといわれる。
カメラでのインタビュー取材は拒否されたがカーギル側はカナダ進出についてこう主張した。
≫巨大な外資に生命線を握られているカナダの農家。
こちらもアメリカ型の波にのまれていった。
工場のようなこの農家では大量の牛が効率的に作られる。
牛に与える餌作り。
大麦やワラなどおよそ10種類の原料をトラックの中でブレンドして作っている。
この機械は餌に混ぜるビタミンをミリグラム単位で調整できる。
≫こだわりの餌を食べさせる牛は年間4万5000頭に上る。
餌を効率的に与えるために放牧ではなく四角く囲われた農場で育てる。
どこまでも囲いが連なるこの農場は地元の農家がほかのオーナーから買い取り更に拡大させたものだ。
これらの努力は外資の食肉業者の要求に応えるためのものだという。
≫一方で、悲鳴を上げたのが国内の食肉処理業者だ。
カナダ国内の食肉業者の工場が解体される様子だ。
衰退傾向にあった国内企業。
追い打ちをかけたのが外国の大手資本の進出だった。
≫こちらはカナダ国内の食肉処理業者の工場跡地です。
あれが、モニュメントとして残された煙突なんですが近づいてみると非常に大きく迫力があります。
ただ、どこか物寂しい感じもします。
≫外国企業との競合に敗れ工場が1つ、また1つと姿を消した。
1989年には国内に70あるともいわれた処理工場が今では、19か所にまで減った。
地元のレストランや住民を相手に経営を続ける工場。
1日数千頭の処理能力を誇る外資の工場に対しここでは週に15頭を処理する程度だ。
≫アメリカへの輸出だけに頼ることにリスクを感じている農家もある。
≫強きが栄え、弱きが滅ぶ。
カナダの肉牛業界に起こったことは資本主義の大原則だった。
外資の進出による影響は食肉業界だけにとどまらなかった。
町に住むイスラム教徒が祈りをささげる礼拝堂、モスク。
人口1万3000人の町ブルックスには外国人が多く住む。
5人に1人はカナダ国外からの移民だという。
≫多くの外国人が住むようになったきっかけは94年の外資の食肉処理会社の進出だった。
現在、ブラジルの食肉加工企業JBSが保有している工場では規模を拡大するたびに安い労働力を必要としてきた。
それが、アフリカやアジアの移民だ。
≫巨大外資の進出により、町の成り立ちが、文化が変わった。
これも自由貿易の思わぬ副産物なのか。
バスケットボールをプレーするのはフィリピンから来た工場労働者だ。
アジア各国の食料品が並ぶスーパー。
そして、男性が食べているのはエチオピアの郷土料理。
≫食肉処理工場で働くソマリア人の男性。
自宅のアパートを出るのは朝5時。
職場までは同じソマリア人の友人の車に乗せてもらう。
工場では彼のような外国からの労働者が月収およそ2000ドルで雇われている。
≫ただ、地元の白人のコミュニティーとは隔たりがあるのが現状だ。
≫自由貿易はカナダに何をもたらしたのか。
NAFTAのカナダ側の元交渉担当官はこう評価した。
≫TPPと合わせ鏡として今の光景を見るとふっと、TPPとは関係ない日本の風景を連想しちゃうんですね。
郊外の大型商業施設ができてやがて近所の商店街がシャッター街となる。
2015/01/06(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
北日本で大荒れの予想…大雪と暴風に警戒を▽原油安で株価が急落…欧州経済の不安と今後▽トヨタが特許公開へ▽連覇へ!サッカーアジアカップ最新情報!!
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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