11時になりました。
ニュースをお伝えします。
きょうの東京株式市場は、5日の欧米市場で株価が大幅に下落したことを受けて、ほぼ全面安の展開となり、日経平均株価は一時、1万7000円を割り込みました。
日経平均株価が1万7000円を割り込んだのは、取り引き時間中としては、去年12月17日以来で、現在はきのうの終値より417円8銭安い1万6991円63銭となっています。
今変わってご覧のとおりです。
また東証株価指数・トピックスは30.01下がって、1371.08となっています。
この株安は、5日の欧米市場で株価が大幅に下落したことを受けたもので、ニューヨーク株式市場は、原油市場でおよそ5年8か月ぶりに、1バレル50ドルの節目を下回ったことから、業績の悪化が懸念されるエネルギー関連の銘柄を中心に、売り注文が広がりました。
ダウ平均株価は先週末と比べて、331ドル34セント安い1万7501ドル65セントで取り引きを終えました。
またヨーロッパの主な株式市場は、ギリシャの政局の混乱が、ヨーロッパ経済に悪影響を与えるのではないかという懸念が広がり、パリで株価指数が3.3%余り、フランクフルトでおよそ3%下落するなど、各市場で株価が大きく値下がりしました。
市場関係者は、投資家はリスクを避ける姿勢を強めており、きょうの東京株式市場は、ほぼ全面安の展開となっていると話しています。
バングラデシュでは、野党がボイコットして行われた総選挙から1年となるきのう、各地で与党を批判する抗議行動に集まった人たちが警官隊などと衝突して、これまでに3人が死亡し、今後、さらに混乱が広がることが懸念されています。
バングラデシュでは、去年1月、最大野党のバングラデシュ民族主義党などがボイコットする中、総選挙が行われ、今のハシナ首相率いる与党が勝利しました。
バングラデシュ民族主義党は、選挙は正当性がないと批判を続けていて、選挙からちょうど1年に当たるきのう、首都ダッカなど、各地で抗議行動を呼びかけ、集まってきた人たちが与党の支持者や警官隊と衝突しました。
現地からの報道によりますと、合わせて3人が死亡し、多数のけが人が出ています。
ダッカでは数日前から、元首相でバングラデシュ民族主義党の党首のジア氏が、警官隊に事務所を取り囲まれ、事実上の軟禁状態に置かれていましたが、きのうはジア氏を連れ出そうとした支持者に、警官隊が催涙スプレーを使って、制止する騒ぎに発展しました。
ジア氏は政府の対応を強く非難し、支持者に各地の道路や鉄道を封鎖するよう呼びかけ、さらに混乱が広がることが懸念されています。
一連の事態を受け、バングラデシュの日本大使館は、今後、抗議活動が激しくなる可能性もあるとして、在留する日本人に対し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。
全国の天気、雲の様子です。
日本列島は大きな雲に覆われています。
低気圧や前線に伴う雨雲が、西日本から東日本に広がっています。
生字幕放送でお伝えします2015/01/06(火) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:10504(0x2908)