あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜岩手県大船渡市 村上潤さん、武子さん 2015.01.06


(テーマ音楽)岩手県大船渡市の村上潤さん武子さん夫婦。
自宅で津波に襲われ潤さんは体の不自由な武子さんを必死に2階に上げました。
村上さんの自宅は海から100メートルほどの場所にありました。
あの日息子と3人で自宅にいる時激しい揺れに襲われます。
武子さんは関節リューマチという病気にかかり手足が不自由でした。
防災行政無線で大津波警報の放送が流れますが昭和35年のチリ地震の時も津波が押し寄せなかった事から逃げようとしませんでした。
しかし地震からおよそ30分後窓の外を見ると…。
津波は水かさを増しながらどんどん自宅に迫ってきました。
震災前の自宅です。
逃げ場を失った村上さんたちは2階に逃げるしかありませんでした。
しかし階段を途中まで上がったところで津波が流れ込んできます。
なんとか2階へ上がりますがそこにも津波は押し寄せてきました。
手足が不自由な武子さんをどうやって助けるか。
その時目に入ったのが部屋に敷いていた畳でした。
津波で浮かび上がっていたのです。
息子と2人で武子さんを畳に乗せ流れないように支えながら波が引くのをじっと待ちました。
幸い水位はそれ以上上がらず村上さんたちは助かりました。
震災から2年後村上さん夫婦は高台に新しく家を建てました。
自分たちが避難するにはやはり時間がかかると判断したからです。
2015/01/06(火) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜岩手県大船渡市 村上潤さん、武子さん[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県大船渡市の村上潤さんは、海の近くの自宅が津波に襲われたとき、足の不自由な妻を息子と二人で必死に2階に運びあげた。

詳細情報
番組内容
あの日、東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県大船渡市の村上潤さんは、海の近くの自宅が津波に襲われたとき、足の不自由な妻を息子と二人で必死に2階に運びあげた。津波は2階まで押し寄せたが、浮いていた畳に妻を乗せて、かろうじて生きながらえることができた。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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