彼女の名前は…
(真梨子)はい。
ご飯よ。
長年質素で平凡な暮らしを送っていた真梨子さん
だが実はこの数日前から彼女は人には言えないある悩みを抱え込んでいた
真梨子さんは二十歳のときに…
その後2人の男の子を出産した
だが若くしての結婚。
同世代が青春を謳歌する中育児や共働きの仕事に追われる日々は徐々に彼女の気持ちを暗く包んでいった
やがて夫婦は擦れ違いが重なり結局結婚生活は10年ほどで実質破綻
そこから長い別居期間を経た後…
2人の子供は当初彼女が引き取ったが経済的な問題など様々な事情もあり最終的に元夫が引き取る形となって決着した
その後は引きこもりがちとなり休みの日に外出することなどもほとんどなければ…
(社員)そうだ。
職場でも飲み会社員旅行などのイベント事には顔を出さず自分の私生活さえ周囲にほとんど明かさなかったため親しい友人もあまりいなかったという
だが…
(社員たち)あっ。
(山本)お疲れさまです。
(社員たち)お疲れさまです。
(真梨子)こんにちは。
(山本)お疲れさまです。
取引業者の青年社長…
彼だけがいつも笑顔で真梨子さんに話し掛けてくれた
しかも…
(真梨子)あっ。
いえ。
大丈夫です。
ああ。
じゃあ…。
(山本)OK。
何かすいません。
(山本)いやいや。
(山本)よいしょ。
山本さんは困っている人を見ると放っておけないお人よしでもあった
(山本)ハハハ。
そうなんだって。
ハハハ。
あっ。
(山本)うーん。
別居以来ほとんど笑顔を見せなくなった真梨子さんだったが山本さんと話すときだけはなぜか自然と笑顔になることができた
えっ。
でも…。
実は山本さんには奥さんと2人の娘がいた
だが…
山本さんも零細の中小企業を切り盛りする多忙な日々を送る中で家庭は必ずしもうまくはいっていなかったという
(山本)真梨子ちゃんだって予定が入ってるに決まって…。
(山本)えっ?
(山本)そう。
こうして2人は互いの心の隙間を埋め合うように…
あっ。
何かおんなじような顔してる。
誰と?
いつからか真梨子さんは山本さんといる時間だけが唯一の幸せ
彼にだけは自分の全てを分かってもらいたい
そう思うようになっていた
期せずして彼女が冒頭でもお伝えしたある秘密を抱え込んでしまったのはそんなときだった
真梨子さんはその事実をそっと自分の中だけにとどめておくことも考えた
だが愛する山本さんにだけはどうしても本当のことを伝えたかった
そして後日
真梨子さんは自分の抱える秘密を山本さんにだけそっと伝えた
すると…
そして山本さんは…
それは同時にずっと殻に閉じこもり続けていた真梨子さんが別居以来初めて自分の…
山本さんに秘密を告白した半年後真梨子さんは早期退職者優遇制度に申し込み20年近く勤めた会社を退社
(真梨子)いえ。
(従業員)では納車日は4月30日でよろしいですか?
(従業員)お車の方はご自宅の方に届けましょうか?はい。
ずっと乗っていた軽自動車も新しくすることに
こうして新生活への準備は着々と進みいよいよ待ちに待ったその日がやって来た
(真梨子)えっ?
(真梨子)いやいやそんな。
そんなことないです。
長年閉じこもり続けた殻を破りついに前に向かって歩き始めた真梨子さん
ようやく今日から彼女にも穏やかな幸せが訪れるはずだった
・
(呼び出し音)
(従業員)えっ?
引っ越しの翌日。
その日納車予定だった自動車販売店になぜか彼女は訪れずそのままぷっつりと姿を消してしまったのだ
心機一転を図ろうと思って。
前代未聞の事件が幕を開けた瞬間だった
引っ越しの翌日。
その日納車予定だった自動車販売店になぜか真梨子さんは訪れずそのままぷっつりと姿を消してしまった
心機一転を図ろうと思って。
しばらくして家族から捜索願を受けた警察は元同僚そして山本さんなど関係者に話を聞くが
(山本)ええ。
(山本)ご苦労さまです。
だが結局その後の捜査でも警察は有力な手掛かりをつかむことはできずよくある失踪事件として事務的に処理されることになった
ところが失踪から3年半後
突然…
・
(山本)はーい。
(捜査員)あっ。
(捜査員)また…。
(たけし)誰にも言えない秘密を抱えた女性が突如行方不明に。
しかし失踪から3年半後事件は大きく動きだしました。
謎だらけに見えた失踪。
実はその背後にはアンビリバボーな真実が隠されていたのです。
(設楽・日村)うーん。
あららら。
(設楽)殺害されちゃったの?
(剛力)殺害。
まずは真梨子さんは失踪をしてしまって。
警察は失踪事件として捜査を。
もし殺害されてしまってたら何で殺害されたのか?
(設楽)何で殺害されたか?よーし。
話し合おう。
(剛力)そう。
ちょっと皆さんに推理をしていただきたいなと。
(美月)何か悪いこととかしたんですかね?
(設楽)何?悪いことって。
(美月)泥棒とか。
分かんない全然。
(日村)何か盗み働いた?
(美月)うん。
(日村)うん。
(優木)大金を得てしまったのかなって。
だって車買ったりとか。
あの生活見てると買い替えるのとか海のそばに家を買うのとかもできなさそうじゃないですか。
(剛力)ヒントとしては誰の身にも起こり得ることです。
(設楽・日村)俺らも?俺らにも?
(剛力)はい。
(設楽)何だろな?春からレギュラーが決まった。
(日村)誰でも。
誰の身にも起こることじゃないよね。
限られたいいやつだよそいつ。
(設楽)ホント?
(日村)うん。
果たして真梨子さんの運命を変えた秘密とはいったい?
山本隆夫は県内の定時制高校を卒業後実家近くの…
その後31歳のとき自身で…
(従業員)社長。
(従業員)いや。
(山本)なっ?いや。
頼むよ。
山本は取引先からの困難な発注やどんな小さな仕事でも嫌がらず引き受ける…
だが2000年ごろから携帯電話の需要は頭打ちとなり…
家庭がうまくいかず真梨子さんと親しくなったのもこのころのこと
だが実は山本が親しくなっていたのは彼女だけではなかった
(ママ)駄目。
それは地元でスナックを経営していた美人ママ
山本は彼女にほれ込みすっかり夢中になっていた
だが…
(ママ)ああ。
タカハシさん。
また後でね。
遅い。
(タカハシ)ああ。
ごめんごめん。
ちょっと仕事が忙しくて。
(ママ)もうホント。
借金まみれの中小企業経営者が本気で相手にされるはずもなく
結局現実から逃げて仕事をないがしろにした結果経営はさらに悪化
山本の会社はもはや倒産寸前だった
真梨子さんからあの告白を受けたのはそんなときのことだった
隆夫さん。
あのとき彼女が抱えていた秘密
それは…
真梨子さんが抱えていた秘密
それは…
当たったの。
(山本)うん?
(真梨子)私…。
はっ?
2004年。
あの夏の宝くじで…
1等2億円に当選していた事実だった
自分に笑顔を取り戻させてくれた山本にだけはどうしても事実を伝えたい
そんな純粋な思いで秘密を打ち明けた真梨子さん
だが会社の経営に行き詰まっていた山本にとっても真梨子さんはまさに救世主だった
2億円の当選金のうち1,000万円だけを振り込みで受け取り残り…
確かな理由はいまだ分かっていないがこの受け取り方法は山本の指示だったともいわれている
その後山本は会社の運転資金と称して真梨子さんから頻繁に金の無心を行うようになった
だが…
(山本)お前もさ…。
借りた金の多くは入れ揚げていたスナックのママが新しい店を出す際の開店資金や彼女の自宅の増築費用などに消えていたという
その額およそ8,000万円に上るという報道も
しかし当選から数カ月がたったころのこと
(山本)ごめんごめん。
遅くなっちゃった。
いやー。
取引先でトラブルがあってさ。
ねえ?
行動を不審に思った真梨子さんからついに…
今やってる…。
ああ。
ホントに。
一緒に暮らせる。
この日真梨子さんに責められ山本は…
だが…
新居へ向かおうとした真梨子さんは山本から信じられない事実を突き付けられることになる
山本は家を購入しておらずそればかりか事前に預かっていた…
口論の末落ちていたロープで真梨子さんの首を絞め…
その後遺体をビニールシートに包み会社で借りていた倉庫の…
翌年3月。
会社を閉鎖し妻とも離婚
逃げるように上京した
意外にも上京後は真面目に新聞配達をしながら生活をしていたという山本
山本にとって幸いだったのは真梨子さんが引っ越し先の住所を家族にさえ伝えていなかったこと
さらには彼との不倫関係をはっきりとは誰にも明かしていなかったことだった
それ故捜査の目は山本に向くこともなく単なる失踪事件として処理されていた
だが山本はある致命的なミスを犯していた
山本は証拠の発覚を恐れたのか事件後…
しかし上京してしばらくすると徐々にローンの支払いが滞るようになっていた
不審に思った管理者がある日倉庫を訪れると…
(管理者)えっ?
中から真梨子さんの預金通帳やキャッシュカード免許証などが発見されたのだ
即座に…
そして…
・
(山本)はーい。
山本の3年半に及ぶ…
その後山本の供述によって倉庫のあった敷地内深さ1mの場所からビニール袋に包まれた…
翌年判決公判が開かれ山本に…
本来夢があり自分や周囲の人たちを幸せにする可能性を秘めた宝くじ
近年は様々な種類が発売され年々…
もしも宝くじが当たったら?
その事実…
(剛力)幸運を招くはずの宝くじがこうして最悪の事態を引き起こしてしまったんですけど。
(設楽)まあさ環境的にもさ不幸というか離婚されてねお子さんも親権取られちゃってさ。
(設楽)職場でもああいう感じだったから。
状況が悪いのが重なっちゃったよね。
(日村)そうだね。
(設楽)そんなところに2億円当たるわけでしょ。
人生ってさ。
ホントだったらその2億円で幸せになれたのに。
(剛力)もしかしたらね息子さんとかも。
(設楽)そうだよ。
(剛力)そういうのもありました。
(設楽)いやぁ。
やっぱりお金だね。
(優木)そうですね。
誰にでもあり得るというか。
私前から宝くじ買っても。
もし当たっても誰にも言わないって決めてたんですが今日ので余計。
絶対。
絶対に言わないって決めました。
(設楽)そう。
(優木)旦那にも言わない。
親にも言わないって決めましたね。
(美月)絶対親には言っちゃうと思います私。
(設楽)言っちゃう?
(美月)はい。
一人で抱え込めない。
(剛力)日村さんだったらどうしますか?
(日村)言いたくなると思ってたから。
今までは。
(日村)親には言っちゃう。
設楽さんにも言っちゃう。
マネジャーぐらいには言っちゃう。
「当たった当たった。
当たったんだ」って。
彼は今から1年半前の夏失意のどん底にいた
仕事では失敗続き
さらに4年間付き合っていた彼女にも振られた
このころのハンさんは何をやってもうまくいかなかった
(コウ)おかえり。
今日も遅かったんだね。
(ハン)ああ。
しかしふさぎ込んでいても始まらない
そう思ったハンさんは母親にある決意を打ち明ける
(ハン)母さん。
母親のコウ・ビンクンさんはこの1カ月ずっと落ち込んでいる息子を見ていた
(ハン)そうだ。
(コウ)だから…。
実はコウさんは幼いころ小児まひを患い足に障がいが残っていた。
さらに…
飛行機や車での長距離移動もできなかった
そのため彼女は生まれてから…
(コウ)そうね。
中国南部にあるシーサンパンナ
タイ族などの少数民族が独自の文化を築き暖かい気候と美しい自然にあふれたその場所は近年観光地としてにぎわっていた
(ハン)そうか。
(コウ)何?
(ハン)さあ。
(コウ)えっ!?
(コウ)何言ってんの?
(ハン)ほら。
(コウ)はっ!?
そこにはとんでもない量の荷物があった
登山リュックにテント。
寝袋などをはじめ…
2人分の荷物が用意されていたのだ
実はハンさんは母親が毎日のようにパソコンでシーサンパンナの写真を眺めているのを知っていた
仕事に追われ母親をまったく構ってあげられなかったと感じたハンさんは旅の目的を傷心旅行から母親へ捧げる親孝行の旅へと変えていたのだ
しかし北京からシーサンパンナまでは実に3,300km以上
これは日本列島よりも長く飛行機でも5時間以上もかかる距離だった
(コウ)はっ!?
そこで…
(コウ)はっ!?
そう。
ハンさんは飛行機や長距離バスに乗れない母親のために車椅子を押し歩いて旅行に行くことにしたのだ
(コウ)お前仕事はどうするんだい?
(ハン)辞めてきたから安心だよ。
(コウ)えっ!?旅をするくらいの蓄えはじゅうぶんある。
それに仕事はまた旅から戻って始めればいい。
もちろんこいつも一緒に連れていくから安心して。
お前って子は。
こうして車椅子の母親と1匹の犬を連れた徒歩の旅がスタートしました。
総距離3,000km以上に及ぶ無謀とも思える旅。
果たして息子は母の夢をかなえることができるのでしょうか?
果てしない旅がスタートした
母と愛犬。
そして150kgの荷物を載せた車椅子はこんな姿になっていた
なくなるたびに補給
宿泊施設がなければ道端に…
しかし大きな荷物を抱え車椅子で旅する親子に対し…
(ブレーキ音)
(コウ)ああー!?
世間の目は冷たかった
それでもゆっくりとした時間を過ごせる徒歩の旅は2人にとって有意義なものだった
だがそんな親子の旅に異変が起きたのは出発から3日後のことだった
(ハン)ちょっと休憩しようか。
3日間ずっと歩き続けていたハンさんの靴下は破れ足には幾つものまめができていたのだ
母のコウさんは中国北部の…
北京に引っ越してきたのは2歳のとき
その後小児まひによりつえがなくては歩けない体になってしまった
そんな彼女を慰めようと父親が見せてくれたのがシーサンパンナのお祭りを撮影した映像だった
その美しい光景に目を奪われたコウさん
シーサンパンナはいつしか彼女の中で…
やがて両親が決めた10歳年上の農夫と結婚
2年後にはハンさんが生まれるが結婚生活は長続きしなかった
幼い息子を引き取り大学に行かせるまで…
(ハン)旅行に誘ったときの母は…。
何があっても絶対に連れていってあげようと思いました。
(ハン)よし。
(ハン)母さん。
彼の決意は揺るがなかった。
そして…
旅を始めてからひとつきほどすると…
ハンさんの肉体はたくましく成長
1日に進むペースもどんどん上がっていった
車椅子のタイヤはパンクのたびに穴を修理しすり減ったら予備のタイヤに付け替えて進んだ
さらに道中。
2人は様々な…
そんな親子水入らずの旅は順調そのものに思えたのだが
出発から2カ月
シーサンパンナまであと850kmと迫ったこの日
2人は最大の難所にぶつかった
実は前日の大雨で道は石と泥にまみれていた
150kg以上の荷物を載せた車椅子はぬかるみにはまり思うように進むことができなかった
そのとき…
少しでも息子の負担を減らすためコウさんは不自由な足をつえでかばいながら…
互いを思い支え合いながら一歩ずつ進んでいく
それはまさに母と息子…
そして…
(ハン)母さん?
(コウ)まさか…。
(ハン)母さん。
しかもこれまでは親子で出掛けることもほとんどなかった
2人は失った時間を取り戻すかのように喜びを分かち合った
(コウ)一度山道で息子の手が滑って…。
それからというもの息子は何があっても離れないようにと首と車椅子をロープでつなぎ山道を歩くようになりました。
自分の身をていしてまで私を守ろうとするその姿に涙が止まりませんでした。
だが出発してから76日後
とうとうどうにもならない事態が起こってしまう
(ハン)うわ!?
険しい山道の連続に…
辺りに人が住んでいる気配はなく予備のタイヤもすでに底を突いていた
何とか修理を試みたがこれ以上車椅子で進むことができないのは明らかだった
(ハン)くそ。
何でだよ!
人里離れたこの場所で何日もとどまっていれば命を落とす危険がある
もう荷物を全て捨てて助けを呼びに行くしかない
シーサンパンナへの…
もう全てを捨てて助けを呼びに行くしかない
シーサンパンナへの…
とそのとき
(ハン)あっ。
あっ?
見ず知らずの人々が現れた
しかも新品の車椅子を携えて
いったいどういうことなのか?
(ハン)えっ?
実はハンさんは…
道中の様子を中国版Twitterウェイボーに書き込んでいたのだ
そして車椅子が壊れたことも…
書き込んでいた
ハンさんの書き込みを見た多くの人たちが彼の途方もない親孝行の旅に大きな共感を寄せていた
そして…
すぐさま車椅子を持って駆け付けてくれたのだ
旅の初めは冷たい視線を浴びることもあった
だが親と子が思い合う気持ちは次第に多くの人々の心を動かしやがて水や食料着替えなど旅に必要なものを届けてくれる人たちが次々と現れた
気付けばたくさんのボランティアに囲まれながら目的地シーサンパンナを目指していた
そして…
数々の困難を乗り越え出発からちょうど100日後の…
ついに…
現地の人々は親子を心から祝福
2人は念願のシーサンパンナで思う存分観光を楽しんだ
3,300km以上に及ぶ…
100日間母親を乗せた車椅子を押して歩いたハンさん
ただ母と旅行に来ただけなのに多くの人々から助けてもらえて…。
僕自身も楽しかったし…。
私はこんな体だから…。
でも息子のおかげで初めて旅行に。
しかも…。
かなわないと思っていた夢をかなえてくれた…。
なるほど。
(剛力)お母さんに。
初めての旅行で息子さんに連れてってもらって一生の思い出ですよね。
(設楽)そうね。
見る見る体が。
すこぶるいい体になっていってますよね。
ホント大変さが見て分かるというか。
(美月)お母さんも全部の写真すごい笑顔で楽しそうで。
(剛力)お子さんいらっしゃいますけど親孝行とか?
(設楽)子供が?いやいや。
してもらいたい?何か…。
そんなの考えたことなかったけどね。
親孝行される側ってイメージがないけど。
(日村)俺もこの前久々会ったけど。
ホント久々会ったけどすごい大人になってて。
「写真撮りたい」って言われて撮ったんだけどさもう結構大人になってるしちょっと何だったら「日村おじちゃん臭い」とか言われたらどうしようかと思ったけど全然そういう雰囲気出してこない。
やっぱね…。
言ってた?言ってた?さてコウさんがどうしても行きたかったシーサンパンナ。
実はそこにはもう一つある特別な理由がありました。
最後にこちらをご覧ください。
実は今回母のコウさんがシーサンパンナを目的地に希望したのにはもう一つ理由があった
シーサンパンナは私の憧れの地でもあり…。
だから失恋で落ち込んでいた息子にもぜひシーサンパンナに行って立ち直ってほしかったのです。
そう。
3,300kmを超える親孝行の旅は息子を思う母親の思いが詰まった旅でもあったのだ
そして現在親子はある準備に大忙しだという
その理由を聞くと…
母の大好きな場所だからそこでこれからも2人でゆっくりと過ごしていきたい。
2015/01/05(月) 15:53〜16:48
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[再][字]
アンビリバボー「実録!誰にも言えない秘密を抱え続けた女の最期」平凡OLが突然の失踪!アナタにも起こり得る▽足の悪い母の夢を叶えるため3300キロ奇跡の旅
詳細情報
番組内容
今から7年前、世間を大きく揺るがした痛ましい事件があった。田口真梨子さんは長年質素で平凡な暮らしを送っていたが、数日前から“人には言えない秘密”を抱え悩んでいた。真梨子さんは20歳の時に10歳年上の職場の上司と結婚し2人の男の子を出産するも、結婚生活は10年ほどで破綻、長い別居生活を経て正式に離婚したばかりだった。2人の子どもは夫が引き取っており、真梨子さんは職場でも口数は少なく、親しい友人も
番組内容2
あまりいない、引きこもりがちな生活を送っていた。そんな時、取引先の社長である山本と知り合う。山本には妻子がいたが、困っている人を見ると放っておけないお人好しの彼に、真梨子さんはどんどん惹かれていく。そして真梨子さんはとうとう胸に秘めた“人に言えない秘密”を山本にだけ話してしまうのだ。その行動が、後に彼女を惨劇の主人公にしてしまうことになる…。
2012年中国の青年ハン・モウさん(26)は何をやっ
番組内容3
てもうまくいかない日々に嫌気がさし、傷心旅行に出かけようとしていた。そんなとき、母・コウさんと話していてあることを思いつく。コウさんには障害があって、普通の人と同じように旅をすることはできなかったが、母の夢は3000キロ以上も離れた観光地シーサンパンナに行くことだった。ハンさんは何とかして母の思いを叶えようと、とんでもない計画を思いつく。その思いつきから始めた行動がやがて中国全土を感動で包み込む。
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし
【スタジオメンバー】
剛力彩芽
設楽統(バナナマン)
日村勇紀(バナナマン)
【ゲスト】
山本美月
優木まおみ
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント)
【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント)
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【編成企画】
田中孝明
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
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