ここ金沢に流れる浅野川
その浅野川に程近い創業100年余りの金沢きっての老舗旅館かぐらや
(辰夫)年末年始はいつものことながら忙しかったな。
(志乃)ほやねぇ。
ほんでもうれしいことや。
このかぐらやで年を越したい。
新年を迎えたいと言うてくださるお客さま方がおいでになるんや。
ほれにことしはあれも始まる。
ますます忙しゅうなりそうや。
えらいこと始めようとしたもんや。
あれは大変やぞ。
ほれにあれうちでやるなんて。
どうなること…。
あの嫁があれをやると言うたばっかりに。
むっ!
(翔太)よいしょ。
(増岡)いやぁ。
翔太坊ちゃまの朝食作りは慣れたもんでございますね。
(翔太)まあね。
もう2年近くもやってるからね。
(増岡)ほやけど家族のために毎朝朝ご飯をお作りになるやなんて。
この増岡感心しております。
(幸)おはよう。
(翔太)おはよう。
(増岡)幸さん。
おはようございます。
(幸)早いね。
(増岡)今日は門松を業者さんに片付けていただくんでほの準備に少し早めにと。
(幸)大変だね。
支配人になったのに庭仕事を増岡さんに任せたままなんだからね。
(増岡)いえいえ。
何のこれしき。
ボンチが能登へ帰られた後もこうしてかぐらやに置いていただけてこの増岡感謝しておるんでございます。
ああ。
翔太坊ちゃま。
こんなことはこの増岡が。
(翔太)あ…ありがとう。
(増岡)何でもお申し付けください。
坊ちゃま。
(幸)今度はお兄ちゃんの世話を焼き始めたみたいね。
(翔太)そうみたいだね。
(奈緒子)おはよう。
(幸)おはよう。
奈緒子さん。
(翔太)奈緒子さん。
おはよう。
(増岡)おはようございます。
(幸)けさも元気がいいね。
(奈緒子)もちろんよ。
ことしはお正月から張り切らないと。
あれがあるからね。
あれね。
(幸)あれか。
そう。
あれ。
(辰夫)ではいただきます。
(一同)いただきます。
お母さん。
このお漬物お取りしましょうか?おいしいんですよ。
ありがとう。
奈緒子さん。
(辰夫)宗佑は?ゆうべ遅くまで新しい店の開店準備してたみたいで。
でもそろそろ起きてくるかと。
・
(宗佑)おはよう。
あっ。
ほら。
おはよう。
(一同)おはよう。
先に食べてるわよ。
(宗佑)ああ。
いやぁ。
寝坊しちゃったよ。
(増岡)宗佑坊ちゃま。
どうぞ。
(宗佑)おっ。
ありがとう。
すいません。
(宗佑)けさはダイコンか。
(増岡)ご飯もすぐご用意を。
2人もお坊ちゃんがいると増岡さんも忙しいね。
(宗佑)ダブル坊ちゃん。
よろしくお願いします。
(翔太)よろしくお願いします。
何それ?
(翔太)あっ。
(宗佑)うん?
(翔太)そういえば宗佑叔父さん店いつオープンなの?おお。
来週にはとは思ってんだけどな。
(増岡)ほやけどこの金沢に小籠包のお店を開店させるとはさすがでございます。
(宗佑)いやいやいや。
俺の取りえなんかさ小籠包作ることだけだから。
でもね今に日本一の店にしてみせるから期待してて。
頼もしいことで。
ホント。
今度こそ成功してもらわないと。
ねえ?お母さん。
はい。
奈緒子さんの言うとおり。
(宗佑)任せなさい。
あっ。
そうだ。
奈緒子。
うん?
(宗佑)そろそろあれが始まるんじゃないのか?あれ。
あれはどうなってんのよ?うん。
朝からほの話は…。
(宗佑)何で?いいじゃない。
だって奈緒子がかぐらやの女将になって初めて立ち上げる大イベントなんだよ?素人の娘さんを女将にしようだなんてさよく思い付いたよな。
大した発想力だよ。
そんな。
別に大したことじゃ。
(宗佑)いや。
大したことだって。
自信持てよ奈緒子。
そう?
(宗佑)うん。
いや。
去年の女将会でね女将不足が話題になってそれだったら自分たちで次の代を担う女将を育て上げるのはどうかって提案しただけなのよ。
へえー。
そしたら女将会の女将さんたちや観光協会の方たちも皆さんその話に乗ってくださって。
なるほどね。
古い価値観に縛られたこの土地の人間じゃ思い付かないことだね。
だって女将はさ旅館に生まれた女の人がなるもんだって決め付けてるもんな。
でね名前も決めたのよ。
(翔太・宗佑)おっ。
金沢女将塾って。
(宗佑)いいね。
いいな。
(翔太)おお。
いいね。
それでさ年末に募集の広告も出して。
(宗佑)あっ。
これだろ?この雑誌に載ってますよ。
あっ。
そうそう。
(宗佑)えー。
どれどれ?どれどれ?これだ。
「女将になりたい女性募集」この奈緒子がまたさ若々しく写ってんだよね。
やだ。
もう。
(宗佑)何々?「やる気とおもてなしの心さえあれば誰でも女将になれるチャンスはあります」いいこと言うねこれね。
「金沢の老舗旅館かぐらやであなたも修業してみませんか?」ときたもんだ。
これを見て応募してきてくれた女性の中から書類選考と面接で5名に絞ってそれであのう。
うちでまず仲居として働いてもらおうと思ってるの。
素晴らしい。
頑張れよ奈緒子。
うん。
勝手に始めてどんどん進めてしもうて。
だいたい3カ月ぐらいで何ができるというんや。
(辰夫)うん。
お前の言うことにも一理ある。
うん。
お母さん。
あっいいえ。
大女将。
勝手にじゃありません。
これは女将会の多数決で決まったことです。
私は反対しました。
それに3カ月で女将になってもらうわけではありません。
その素質を確かめさせてもらうんです。
素質があったらどうするの?女将を欲しがってる金沢の旅館に推薦するの。
それでその旅館でまた一から女将修業を始めてもらうのよ。
えー。
その素質さえ3カ月ばかりではよう分からんわ。
(宗佑)母さん。
奈緒子に任しときゃいいんだって。
だって奈緒子はさ母さんの姑としてのしごきの下見事嫁として花嫁のれんくぐってだよそしてまたまた母さんの大女将としてのしごきの下れっきとしたかぐらやの女将になっちゃったんだから奈緒子は。
しごきやありません。
指導です!《指導!》
(辰夫)ほうや。
しごきやのうて指導。
言葉を間違えるな。
(宗佑)いやいやいや。
同じでしょ。
(辰夫)違う!なっ?うん。
(宗佑)何だい?父さん。
最近何か母さんの顔色ばっかりうかがうようになっちゃったね。
わしは母屋では波風立てんと穏やかに過ごしたいだけや。
(宗佑)ああ。
そうっすか。
はいはいはい。
とにかくうちの奈緒子はやりますよ。
なあ?奈緒子。
なっ?はい。
お任せください。
このかぐらやの女将としての初の大仕事。
金沢女将塾。
何としてもやり遂げてみせますから。
ふーん。
ほこまで自信があるんやね。
私が反対しとるというがに。
はい。
必ず成功させてみせます。
ほうですか。
ほんなら奈緒子さんに全て任せます。
ありがとうございます。
じゃあ。
(宗佑)うん。
金沢の伝統と格式をないがしろにするもんや。
まあほう言わんと。
もう決まったことなんやさかい。
ふん。
あのえんじょもんの嫁が。
また始まった。
(増岡)じゃあお願いします。
(男性たち)はい。
おはようございます。
(一同)おはようございます。
えー。
この3月には東京と金沢を結ぶ北陸新幹線もようやく開業します。
ほうなればお客さまも増えることとなりこのかぐらやもますます忙しくなることと思います。
皆さん。
気ぃを引き締めてよろしくお願いしますね。
(一同)はい。
ほなら今日も張り切っていきましょう。
(一同)はい!
(哲)お願いします。
(増岡)はい。
(辰夫)哲。
竹の間のだし巻き。
(哲)はい。
(辰夫)健太。
(健太)はい。
(辰夫)のどぐろのいしる干しは?
(健太)もう焼けます。
(純)お願いします。
(増岡)はい。
知子さん。
(知子)はい。
(増岡)こちらを梅の間に。
(知子)はい。
(増岡)弘美さん。
和代さん。
(和代・弘美)はい。
(増岡)こちらを松の間に。
(弘美)はい。
本村さま。
ことしもまたお正月をかぐらやで過ごしていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
(本村)またいい思い出ができたよ。
大女将。
ほうでございますか。
ありがとうございます。
よき思い出は心の宝。
その心の宝をつくっていただくことこそおもてなしの心。
(本村)はあー。
それじゃあ。
どうぞお気を付けて。
ありがとうございました。
またのお越しお待ち申し上げております。
お正月のお客さまもこれで皆さんお帰りになられました。
はい。
門松も取れていつもやったらここでほっと一息つけるところなんやけど。
ねえ?奈緒子さん。
大女将。
ことしは新幹線の開業もあるんです。
一息なんかつけませんよ。
ほのことやありません。
新幹線はおめでたい話や。
ほれではのうてあれや。
まだあれのことおっしゃってるんですか?もう決まったことだと先ほども申しました。
いくら大女将が反対なさっても女将会の多数決でちゃんと決まったんです。
ほやけど私は納得しとりませんさかいね。
ほの上このかぐらやで修業させるやなんてまあ。
しつこい。
はっ?何か?うん?あっいいえ。
今しつ何とかとか?そんな。
大女将に向かってそんな。
いいえ。
確かに聞こえました。
「しつこい」って。
えっ?「しつこい」って言うたんやろ?えっ?えっ?いえ…。
(村田)お邪魔しますよ。
ああ。
村田さま。
いいところへ。
(村田)うん?あっ。
いえいえ。
どうぞお上がりください。
(村田)ああそう。
こちらでございます。
いらっしゃいませ。
(村田)外は寒いですよ。
ですよね?奈緒子さん。
あっ。
いえいえ。
こちらでございます。
すいません。
(村田)ああそう。
(増岡)どうぞ。
(村田)ああ。
実はね金沢女将塾のことが気になってね。
応募者の方は集まってんのかね?それが予想以上なんです。
(村田)ほう。
(増岡)毎日続々と応募の手紙が届いております。
その反響に私も驚いていて。
女将になりたい女性たちがこんなにいるのかって。
(村田)ほう。
それはよかった。
はい。
(増岡)失礼いたします。
女将という仕事に多くの女性たちが関心を持ってくれてるってことが私もよく分かりました。
ほれでも女将というのは代々続く旅館の娘として生まれた女性やからこそ務まるもんやと思うんですけどね。
旅館のことを何にも知らんで育った素人の娘さんに務まるような仕事じゃ…。
ほんな甘い仕事じゃございませんし。
(村田)何を言ってるんだ大女将。
えっ?そのお手本になる奈緒子君がここにいるじゃないか。
奈緒子君はね東京のごく普通の家庭に育った女性だよ。
その奈緒子君がえんじょものの嫁と言われながら見事金沢きっての老舗旅館の女将にまでなったんだよ。
まあほれはほうですが。
私はね第2第3の奈緒子君のような女将を育てることができるのはこのかぐらや以外にないと思ってるよ。
大女将のしごきで…。
ああいやいや。
指導のおかげで奈緒子君も立派な女将になることができたんだよ。
いえ。
ほんなことは…。
いいえ。
そうです。
村田さまのおっしゃるとおり。
全て大女将のおかげです。
今私がここでこうして女将としていられるのもみんな大女将がいてくださったからこそです。
大女将。
金沢中がねこのかぐらやに期待してるんだよ。
そうですよ。
大女将。
いや。
まあほう言うていただけると。
(宗佑)おっと。
駄目だなこれ。
やってるわね宗佑。
おお。
奈緒子。
お弁当持ってきた。
ああ。
ありがとう。
そこ置いといて。
一段落したら食べるから。
張り切ってるわね。
当然だよ。
何たってこの店は俺の夢の第一歩だからな。
まずはこの店を金沢一の店にするだろ?そしてゆくゆくは全国の百貨店の物産展に出店できるような金沢名物にしようと思ってんだ。
小籠包を金沢名物にか。
そう。
小籠包と金沢名物。
この2つを結ぶのがかぐらやなんだよ。
何たって金沢の老舗旅館かぐらやで弁当として俺の小籠包出してくれてるわけだから。
去年お召し上がりになったお客さまことしもまた食べたいってお弁当の予約入ってたわよ。
えっ?予約?ホントに?うん。
うれしいね。
まあ少しずつではあるけどさ俺の味がようやく世の中に認められだしてんだな。
これな?そうよ。
そうよ。
ねえ。
宗佑。
頑張ってよ。
ああ。
頑張るさ。
もう後がないと思って。
ああ。
分かってる分かってる。
この店の資金もまたまた母さんに保証人になってもらって銀行から借りちゃったしな。
分かってると思うけど。
うん?もう二度と借金を残して行方をくらませるなんてことしないでよ。
いい?当たり前だよ。
そんな非常識なこと誰がするかよ。
そう言うけどそういう非常識なこともう三度もしてるんだからね宗佑は。
過去のことは忘れろよ。
俺はもう忘れた。
えっ?今は前に向かって頑張るだけだよ。
もう。
いつもこうなんだから。
(知子)けど甘いわよね。
大女将も奈緒子さんも。
(弘美)ホント懲りないわよね。
今まで何度宗佑さんの借金を肩代わりしてきたことか。
なのにまた借金して店持たせてやるなんて。
(和代)でもでも今回は真面目に働いてちゃんと借金返すんじゃないの?宗佑さんも。
(弘美)いやぁ…。
(知子)当然。
(知子)あんた今度何かあったらねもうかぐらやだけじゃなくてこの金沢にいられなくなるよね。
(弘美)そういえばさ。
(和代)うん?
(弘美)金沢女将塾。
うまくいくのかしら?
(知子)ああー。
うーん。
(弘美)合格した人たちここで修業するって言ってたけど。
今ほら。
仲居の人手足りないから私たちは助かるけどね。
(和代)バイト代わりと思えばね。
(弘美)そう。
(和代)うん?
(弘美)それでいいのよ。
(和代)えっ?
(弘美)そんな素人の女性が女将になりたいなりたいっつってなれるもんじゃないんだから。
(和代)そうよ。
(弘美)現実の修業の厳しさが分かったら逃げ出すに決まってんのよ。
(和代)逃げ出すわね。
それまで私たちの下で働いてもらいましょうよ。
(和代)そうね。
・
(戸の開く音)ただ今戻りました。
(増岡)おかえりなさいませ。
奈緒子さん。
今日もまたこんなにたくさんの応募の書類が届いております。
こんなに?はい。
ホントものすごい反響でございます。
ええ。
どれどれどれ?東京の人ね。
えーっ。
ホテル勤務の経験があるんだ。
こちらは福岡の方でございます。
えっ?おお。
予備校の講師をしておったそうで。
へえー。
いったいどういう人が合格するのか楽しみね。
はい。
・
(戸の開く音)ああ。
大女将。
何をしとるんです?ちょっと大女将。
これ見てください。
えっ?こんなに?ええ。
100通以上はあるかと。
女将になりたい女性が全国にこんなにいるなんて。
私ますますやる気になってきました。
うん?どれどれ?へえー。
大学を出て一流企業にお勤めの人もおるようやね。
ほう。
何もこんなお人がわざわざ女将になろうなんてせんでも。
はあ?鉛筆書きや。
えっ?何やこの字は。
ああ…。
こんな繊細さのかけらもないような字を書くやなんて。
女将というのはお客さまにお礼状を出したりお品書きも書かんといかんというがに。
はい。
まあこの時点でこの人は女将の素質はまったくなしや。
ハァ。
ほれから?
ここは能登
その字を書いた女性がこちら。
片瀬真知子
(真知子)お父さん。
おかえり。
(恒雄)おお。
(真知子)どうやった?今日の漁は。
(恒雄)ヘヘッ。
いいマダイが取れた。
(真知子)やったね。
(恒雄)ハハハ。
それじゃいつものようにお願いしますね。
(男性)はい。
よいしょ。
(男性)何や?真知子ちゃん。
漁業組合辞めたのか?やっぱり私には事務のような仕事よりこうやって体動かしてる方が性に合うし。
(男性)そんなこと言うとったらますますいき遅れっぞ。
もういき遅れてるから大丈夫。
(男性)あっ。
やだ。
ひどい。
(恒雄)おっ。
またほの丼作っとるんか?これが私の大好物。
よし。
能登丼出来上がり。
やる気だけやのうて女将には教養も必要なんや。
(辰夫)うーん。
ほれなんにあんな字で書いた履歴書を送ってくる人もおるやなんて。
女将という仕事をなめとるんかもしれんね。
まあほうかりかりせんと。
ほれもこれもあの嫁が原因や。
ふん。
何が金沢女将塾や。
いや。
ほれと奈緒子さんとは関係ないやろ?いいえ。
何もかもあの嫁の始めたことから始まっとります。
何が「必ず成功させてみせます」や。
何が「どうぞご安心を」や。
ホントに。
おばあちゃん。
今日も海の幸の恵みを頂きます。
(恒雄)うん。
ほんなら頂くとするか。
うーん。
おいしい。
(恒雄)うん。
(恒雄)ほれで金沢から連絡はあったんか?まだ。
けど履歴書もちゃんと書いて送ったしそのうちあるはずだから。
ああ。
うーん。
ほうや。
あれはどうなった?あの新しい仲居頭。
ああ…。
ほれやったらちゃんと進めとります。
あのお人で。
ほんなら来てくれることになったんか?はい。
二つ返事で。
ふーん。
あのお人が来てくれたら今は調子づいとる誰かさんをぎゃふんと言わせてくれるやろ。
そして新しい仲居頭がかぐらやにやって来たのでございます
はあ…。
確かにこの字はちょっとね。
2015/01/05(月) 13:30〜14:00
関西テレビ1
[新]花嫁のれん #01[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】
老舗旅館かぐらやでは奈緒子(羽田美智子)が志乃(野際陽子)の反対を押し切り「金沢女将塾」開講の準備に忙しい。応募者の中に漁師の娘・真知子(矢田亜希子)がいて…。
詳細情報
番組内容
2015年新春。金沢にある老舗旅館「かぐらや」は年末年始も常連客でにぎわい、奈緒子(羽田美智子)や志乃(野際陽子)も忙しい日々を送っていた。
女将になって張り切る奈緒子に対し、志乃は何やら不満げな様子。というのも、奈緒子はこのたび、『金沢女将塾』なる新しい挑戦を始めるのだ。旅館の生まれでなくても、旅館に嫁いだ者でなくても、やる気があれば女将になれる。
番組内容2
奈緒子はそんな人材を育成しようとしているのだ。志乃は奈緒子の試みを老舗旅館かぐらやの伝統と格式をないがしろにするものだと思い、「えんじょもんの嫁が!」と大反対する。
その頃、能登では漁師の娘で一本気な性格の真知子(矢田亜希子)が、女将になることを夢見て募集した『金沢女将塾』の合格通知が届くことを心待ちにしていた。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子
宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:杉村六郎
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(1月5日初回放送で楽曲解禁!!)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
【花嫁のれん・女将検定】
1月5日(月)〜1月23日(金)の放送で、毎日1問、女将になるためのクイズを出題。正解数に応じて番組オリジナルグッズが抽選で当たる!詳しくはドラマ放送中にdボタンを押してね!【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/hanayome4/
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
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