えっ?何ですかこれ?タモリさんこんなものお持ちだったんですか。
歩く時は必ず持ってますよ!すごい迷路みたい。
ツ!ウーン…。
どの運転士よりも早く。
タモリさん結構ギリギリまで行かれますね。
(テーマ音楽)なんとカフェスタート。
カフェスタート初めてです。
ほんとですか?しかもこの場所渋谷のスクランブル交差点。
これすごいでしょ?こんな所は日本でないですよ。
若者じゃないですか!いや10代20代前半のキャピキャピした…。
ところがこれは場所によって…おやじタウンありますよ。
そうですか。
あんまり知らない…。
いや面白いですよここは。
日本いや世界を代表する繁華街。
都会の風景の代名詞駅前のスクランブル交差点!でも皆さん「ブラタモリ」が今回注目したのは渋谷の地形。
そう。
渋谷はその名前のとおり「谷」にできた街なんです。
建物をはぎ取った地形図で見てみると縦に細長い谷が走っています。
これはその名も「渋谷川」という川が台地を削ってできた谷なんです。
「ブラタモリ渋谷」。
まずは渋谷の谷をつくったという川探しからスタート!タモリさん渋谷駅の南側へとやって来ました。
しかし渋谷の繁華街に川なんてあったでしょうか?谷は何となく分かるんですけど坂も多くて…川の街?渋谷川って渋谷と付いた川がありますからね。
ほら川があるでしょ渋谷川。
ほんとだ!水が流れてた。
これが渋谷川です。
これが。
渋谷川確かにありました。
街の片隅にひっそりと…。
大雨が降った時だけ水が流れるそうです。
何センチぐらいあるのかなかなり浅い。
1センチぐらいですかね。
昔は結構やんちゃに暴れ回って…今結構…ちょっと今川といっても恥ずかしい状況になってますけど。
どうも。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
田原です。
地元の川を愛し調査・研究を続ける渋谷川のエキスパートです。
よく自転車に乗ってこの川沿いをずっと下まで海の方まで行ってみたり逆にここから先の見えなくなってる部分…この場所から上流は現在全て暗渠となっています。
でもうまく痕跡をたどると川を遡る事ができるんです。
川を歩くの面白いですよね。
面白いですよね。
川そのものよりも跡の方が面白いかな。
でも田原さん…もっとおしゃれに…。
タモリさんは渋谷駅に隣接するデパートのすぐそばにやって来ました。
このデパートには意外な秘密が…。
これ見て「何で?」というとこが1か所あるんです。
ちょっとなんか凸凹がありませんか?東館だけ地下1階がない。
これが川と関係…?おっしゃるとおりここに渋谷川が流れてるので地下がないんです。
川がデパートのすぐ下を流れているためいわゆる「デパ地下」がここでは1階にあるんですね。
更に繁華街から読み取れる川の名残がありました。
こっちの反対側の方を見て頂くと分かるんですよ。
ちょっとどうです?それですね。
今工事してますけど…デパートから道路を挟んで建つ2つのビルの隙間。
これがちょうどこの辺りを流れていた渋谷川の川幅です。
ここから川の暗渠は更に続いています。
この細長い空間いかにも川の跡っぽいですよね。
この辺りの明治時代の写真が残っていました。
この方向ですよ。
ちょうど今ここにデパートが建っちゃってるんで…。
川立派ですよ。
水量も豊かですよ。
きれいだったでしょうね当時は。
いろんな魚がいたといいますから。
立派な川だったんですね明治は。
こんな長い橋が架かってるくらい。
昭和の中頃を最後に姿を消してしまった渋谷川。
デパートの構造やビルの配置にその面影を宿しています。
さて渋谷駅付近より上流は見えない川暗渠となっている渋谷川。
しかし江戸時代の古地図にはしっかりと描かれています。
これが現在の渋谷駅付近です。
タモリさんは川筋をたどって更に上流に遡ってみる事にしました。
渋谷駅から北に歩いて10分ほど。
川の跡は若者に人気のショップが並ぶおしゃれな通りになっています。
その名もキャットストリート。
裏ですよね。
家の裏が川。
蓋すると逆になっちゃうんだよね。
こっちが表になっちゃう。
江戸時代この辺りは一面田畑が広がる郊外の村でした。
あそこに。
あそこにあるんですね。
穏田橋。
ここには村の名前を冠した橋が架かっていました。
この辺りの様子を描いた江戸時代の浮世絵です。
米の精米などに使われていたといいます。
富士山が見えて。
子供ですね。
散歩ですかね?亀の散歩ですね。
亀はこっち行きたがってる。
亀はこっち子供はこっちですね。
おしゃれな若者のブランドショップが並ぶ。
亀通り。
散歩させる…。
失われてしまった渋谷川。
しかし現在の地図にもはっきりした痕跡を残しています。
渋谷川の川筋を境として渋谷区と新宿区に区が分かれているんです。
確かに道から少しずれた奇妙な所に区境がありますよね。
これが渋谷川の名残なんです。
その区境をたどってやって来たのは新宿御苑のすぐそば。
敷地の中を通り抜けて。
角から右新宿です。
左渋谷区。
ここです。
へえ〜。
これですね。
ここの角ですね。
こう来てます。
タモリさんが立っている角はほぼ区境に相当します。
何か渋谷川の痕跡はあるんでしょうか。
ちょっとのぞいてみますか?あ…行きますかね?あよかった。
ああいうものが。
さすが用意がいいです!どのぐらい足上げたらいいんだろうと思って。
こんな所に!脚立が。
上がってみたところで…でもここですね。
もうちょっと進んでみますか?あっ何か…。
あ!川だ!渋谷川ですよ。
ちゃんと流れてますここは。
ついに発見!渋谷川の源流ですね。
そうですね。
ついに発見!ちゃんと流れが目で見える場所がありました。
これが渋谷の地形をつくった渋谷川の源流です。
ここ知らなかったな〜。
失われた川の源流ついに。
いいねえ川の跡がちゃんと今でも区境。
変更せずに道路にならずにねそのまま残っているのはいいですよ。
さて現在タモリさんがいるのはここです。
でも古地図を見るかぎり更に上の方にまで川が描かれてますよね。
実は江戸時代の渋谷川はもっと遠く離れた場所から流れ出していたんです。
当時川の水源は天龍寺というお寺の池でした。
そこには現在何があるんでしょうか?天龍寺池が今どうなってる…?こうして井戸水が使われています。
地面の下には水音の響きを楽しむ事のできる水琴窟までしつらえてありました。
ああ鳴ってます鳴ってます。
うん鳴ってる。
鳴ってる鳴ってる。
渋谷川の水琴窟ですよ。
風流ですね。
美しい終点が。
終点が待ってました。
寒いといえども春はそこに来てますよ。
梅の花。
ちょっと年寄りくさくなってきたな。
耳を澄ませば聞こえてくる失われた川のささやきです。
タモリさん渋谷駅前に戻ってきました。
渋谷川が分かったところで。
源流まで。
また交差点こっち来てこの坂のとこに。
古い道らしいですね。
これは江戸時代ありましたね。
宮益坂と書いてありますけどね。
この宮益坂。
江戸時代は別名「富士見坂」とも呼ばれていました。
渋谷にもそんな風流な坂があったんですね。
江戸のね地図には富士見坂とは…。
えっ要らない要らない。
失礼早すぎました。
あっ!えっ何ですかこれ?これ私物ですか?地図ハンカチ?タモリさんこんなものお持ちだったんですか。
歩く時は必ず持ってますよ。
初めて見ましたよ!だって地図持って歩けないでしょ?これ一枚持ってれば迷った時もこう広げて。
すごい!黙ってましたよ。
これも緩やかに…江戸時代はほんとに馬車が民家に突っ込んでたらしいですよ。
ブレーキが利かなくなっちゃって。
丸太を置いたりしたけども。
こんにちは。
こんにちは。
富士山ってどっち…。
方角的に言うとこっちでしょう。
おっ。
これとコンパスがあるので。
要らないこっちのポケットに…。
それはないよ!まさかコンパスまで。
さて富士山の方角は…?260度。
目の高さに合わせるんですね。
260度これですね。
私の勘とぴったり。
最初におっしゃった方角に。
この建物の角辺りに富士山が見えたんです。
当時はね平屋がずっと並んでますから。
ちょうどこの時刻…頂上に雪を頂いた…。
さて古地図で見てみるとタモリさんがいるのはここ。
そこから程近い場所にこの渋谷で1,000年近い歴史を誇るという神社があります。
こちらの金王八幡宮。
この場所にはかつて有力な武士の城があったという伝承があるんです。
地形図で見てみるとここは渋谷川を望む台地の際。
この地形を利用して敵の侵入を防いでいたとされています。
実際にその場所を訪ねてみました。
あどうも。
こんにちは。
ちょっとお話を。
渋谷にあったという武士の城。
古い模型があるというので見せて頂く事に。
あこれですか。
へえ〜。
あ〜結構当時は深い谷だったんですね!これだとうなずけるな。
こちらが渋谷川で。
防衛上いいねここ。
そうですね。
お城は高台にあり渋谷川とその支流を堀として防御を固めていたと考えられています。
お城にふさわしかったというこの辺りの地形。
実際に確かめてみました。
いい地形ですね。
そうですよね。
これから見れば分かりますね。
あ〜斜面になって。
まっすぐ下りますと渋谷川に当たるんです。
あの女子高校生はそういう事を知らずにはしゃいで帰ってるんだろうな。
毎日の通学路にタモリさんがいた!川と谷の街渋谷。
繁華街のすぐ脇に先人の歴史が眠っています。
さて再び渋谷駅前です。
ここから見える高架橋にも渋谷の秘密が隠れています。
来た来たちょうど。
え〜と…銀座線。
東横の…降りると3階で文房具屋さんがあったり。
地下鉄が上を走ってるんですよ。
そう言われてみれば…。
地下鉄ですよ。
おかしいでしょ。
本来地下を走るべき地下鉄。
しかし渋谷があまりに深い谷であるためにここでは地上に出てきてしまうのです。
渋谷で最も高い所を走る鉄道は地下鉄銀座線なんですね。
東京に出てきたの昭和40年ぐらいですけどもちょうど同級生と渋谷に来て…随分探してちょうどねこの辺に出てきたんですよ。
ボーッと見上げてて電車が走ってるんで「ちょっと待てよこれ山手線じゃないよな…」。
「ええ?地下鉄は地下から出るんじゃないんだ」。
そこで初めて…こんな大都会はないというところから…さてこのタモリさん思い出の地で専門家の先生と待ち合わせです。
トンネル橋高架など鉄道土木のエキスパートです。
昭和20年より前にできたものが。
これもそうですよね?ええこれは古いです。
銀座線そんなに古いんですか!この高架橋も鉄の桁とコンクリートでできた所と分かれてるんですがこの真ん中の鉄筋コンクリートでできた所っていうのは今の新幹線の高架橋もそういう構造でできてますがそれの初期のものです。
今ではごく普通に見られる鉄筋コンクリートの高架橋。
それ以前のレンガや石積みより構造的に強い新しい土木技術として大正の末頃から主流となりました。
渋谷の谷をまたぐ地下鉄を可能にしたのはこうした土木技術の革新だったんですね。
さてタモリさん今度は渋谷駅の西側へと移動しました。
この辺りに…またここグッと上がってるんですけど。
若者の街の中に点在するといわれる。
そのおやじゾーンの辺りに銀座線の運転士さんたちが休憩される場所があるらしいと。
ちょっと見てみましょう。
あっここみたい。
ここですね。
渋谷車掌事務所。
あっ「車掌事務所運転事務室」。
これだ。
呼び出し。
(呼び出し音)「はい渋谷運転事務室です」。
ちょっとお尋ねします。
ここが銀座線の運転士さんの待機場所でもあるわけですか?「はいここがそうですが」。
そうですか。
あのちょっと見せて頂く事ってでき…ますか?あれ?タモリですどうも。
「タモリさんですか?」。
はい。
「じゃあ今迎えにいきます」。
ありがとうございます!すみません。
厚かましかったですかね。
どうもすみませんお忙しいところ。
こんにちは。
ちょっとこういう所があると聞いたもんでちょっと見せて頂きたいなと。
こちらは銀座線の乗務管区の事務室がありますのでご覧になって下さい。
どうぞ。
ありがとうございます。
こんにちは。
お邪魔します。
すみません急に。
どうもどうも。
渋谷と浅草を結ぶ銀座線の運転士さんが出勤したり仕事の合間の休憩を取る所です。
おっ出勤してきた方でしょうか。
出勤点呼願います!運転士モトキナオキ本日PM44使用15時44分出勤ただ今出勤しました。
1625から1行路その他宿泊が3枚明番が2枚よろしくお願いします。
はい!これ1枚が1乗務という事ですか?そうです。
運転する前には必ずこうしてその日の乗務内容の確認を行う事になっています。
(小野田)秒ですか。
秒ですよ。
(運転士)17時30分40秒に三越前駅に到着という形になります。
これ5秒単位でちゃんと行きますか?はい。
運転士と車掌で協力して定時に到着するように。
こりゃ〜難しいわ。
ブレーキのかけ方ですぐ5秒いっちゃいます。
タモリさん運転した事あるような。
5秒はすぐ狂いますからね。
お邪魔しました。
どうも。
ありがとうございました。
運転事務室を後にしてお次は道を隔てたとあるビルへ。
おっ!えっ?こんないきなり?え〜っ?これ…。
こんないきなりあるんですか?ドア1枚で。
本物の電車ですよね?危ないよこれ。
ここは地下鉄銀座線の車庫なんです。
渋谷で折り返し運転する車両が待機したり運転士が業務の引き継ぎを行う場所です。
ここも地上3階。
地下鉄の車庫がビルの3階にあるのも谷の街・渋谷ならではの光景です。
すごい…。
わ〜線路の上を歩いてる。
来ました。
来たよ。
もうちょっとスピード落とした方がいいんじゃないの?怖い!大丈夫です。
うわすご〜い!今引継しますんで。
お疲れさまです。
お疲れさまでした!運転状況車両状態異常ありません。
お願いします。
今回この車庫から特別に銀座線に乗せて頂く事ができました。
どうもお邪魔します。
すご〜い!タモリさんの乗った電車が渋谷駅に向けて車庫から出てきました。
お客さん何でこんなに乗ってるんだろうって…。
驚きますよね。
始発だよねこれみたいな…。
お邪魔してます。
渋谷川の上ぐらいですね。
渋谷川の上ですよまさに。
(ブザー)出発進行!さあ谷を渡ります。
まだ地上というか上空。
高い!高いでしょ。
3階ですよ今。
ああ…。
もうちょっと先から。
これからもう地下です。
ちょっと坂になってる。
(小野田)ちょっと下がります。
僅か30秒足らずで谷の上空から台地の地下へ。
地形をそのまま体感できる車窓風景です。
もう完全に地下ですよ。
どうも〜。
これで地下です。
こんにちは〜。
ありがとうございました。
お気を付けて。
すごい!一見何でもないモノがタモリさんの目を通すと面白く見えてくる。
撮影した本人が語る…これが横断歩道の途中にあるトイレなんです。
そうなんです。
今ちょうど工事現場になってるのでそこの場所を利用してるんですかね。
これ横断歩道の途中にトイレがある例ってないでしょ。
しかも結構皆さん利用してましたよね。
確かに長いんですけども…渡ってから催して。
両方にビルもあるし渡ってからでも十分でしょう。
しかも「学べるトイレ」ですよ。
渋谷の交差点のど真ん中。
両側車が行き来するバスが行き来するんですよ。
そこで用を足さなきゃいけない。
それほど忙しいのか?渋谷を行き交う人は。
しかも「学びなさい」って言ってんですからね。
横断歩道で。
中に行くと…。
便器の前にこれがあるんですね。
男性はそうなんですか。
立ってする所の。
水再生センターの。
これ見ながらオシッコができるんですね。
考えながらオシッコしてる。
こちらは東急電鉄東横線の渋谷駅です。
現在渋谷と横浜を結んでいるこの東横線。
この線路を渋谷駅の付近で地下に潜らせる工事が現在進んでいます。
地下深〜い工事の現場へ今回特別に入らせて頂ける事になりました。
こちらです。
失礼します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お邪魔いたします。
これですこれです。
あらいつの間に。
こうやると…今入る。
ご案内しますんで。
よろしくお願いします。
足元気を付けて下さい。
ああここに入り口が。
道路のど真ん中に。
うわ〜すごい!頭を気を付けて下さい。
交通量の激しい渋谷の車道の真下。
9年近く工事は続いてきました。
まだ下りるんですね。
すごい!おお!進んでますね。
こちらのトンネル断面が丸い形ではなく四角くなってますよね。
四角い電車の形に合わせたコンパクトなトンネルを掘り断面積を小さくする工夫なんです。
谷底の更に地下その上大都会となればトンネルを掘るには難しい条件が重なっていますが土木技術の進化で実現可能になりました。
川よりだいぶ下にいるんですね私たち。
渋谷川とか水道管とかガス管とかいろんなものが地下には埋まってますからそういうものをよけながらトンネルを掘るという事になるとなるべく無駄のない所を隙間を縫って代官山まで行かなきゃいけないという事なんですね。
この工事が完成すれば…あれがもう駅ですか?あの向こう側が副都心線の渋谷駅になります。
先端。
これが先端ですか。
どうぞ。
これが…渋谷駅のホームの先端。
この辺にこう運転席が来ると。
クン!ツーン…。
(笑い)そうですね。
加速して頂いて。
ツー…ツツ…。
ツ!ウーン…。
どの運転士よりも早くタモリさんが。
日々刻々と変わっていく渋谷の風景…。
こちらは駅のそばに建設中の高層ビルです。
完成するとデパートや劇場オフィスなどが入る大型複合施設です。
ここでは建設現場ならではの珍しい風景を見る事ができるんです。
あっどうも。
こんにちは。
よろしくお願いします。
渋谷ヒカリエの現場にお越し下さってありがとうございます。
今日はあまりふだんお乗りにならないと思いますが…こちらからお願いします。
正面ちょうど渋谷の駅です。
わ〜!おお怖いなこれは。
実はここ渋谷の谷の深さを観察できるスペシャルポイントなんです。
そうですか!一番駅の真ん中がすり鉢状になっている。
のぞき込んで頂くと今あそこで赤い印を持ってる人の高さが大体川の底の高さです。
今手振ってますけど。
はあ〜。
ほんとに深い谷なんですね!渋谷の谷は大体これだけあるって事ですね。
お分かりになりました?この渋谷の谷の深さ!深さおよそ27m。
完成すると地下3階から地上4階に至る一大吹き抜け空間になります。
実は今日特別にですね渋谷の周囲360度景色を見られる場所をご用意しているんですがもしよろしければ…。
360度見れる所ですか?はい。
高い所です。
ちょっと高いですけど。
今までそういう事ありましたっけ?ちょうど夕焼けになってるのでかなりいい景色じゃないかなと。
それじゃせっかくですので。
よろしいですか。
先ほどのエレベーターで上に上がっていきたいと思います。
まだ上がってます。
うわ〜。
グルッと1周。
きれい!うわ〜すごい!左東京タワーとか見えたりとか…。
すごい。
お〜。
タモリさん結構ギリギリまで行かれますね。
ハハハハ…!そのステップは何なんでしょうか?すごいなあ。
でもきれいでございますねえ。
これから付けますのでこの状態で見れるのは今だけですね。
これぞパノラマ!駅があんなに下に!あれがなくなっちゃうわけですね。
再開発で。
明治通りの真下に下りてくるという事になります。
ほんとだ。
人が多いですねやっぱり。
みんなあそこに集まってくる。
谷の街渋谷。
川がつくった地形の高低差に人工の高低差を加え深く高くどこまでも進化していく超立体都市です。
タモリさん今回…おやじゾーン行きますか!レトロな感じの居酒屋さんに。
こちらがおやじゾーンです。
あっ…「のんべい横町」。
すごいでしょほら。
これはほんとに…。
セットみたいでしょ?はい。
映画か昭和30年代とか…。
昭和30年代の映画ですよ。
ちょっと…
(笑い)こんばんは。
ようこそいらっしゃいました。
よろしくお願いします。
ごめん下さい。
お靴を脱いで頂いて。
はい。
私ですか?こっちですか?ここは何のためにのぞけるんですか?お料理が出ます。
ここから出るんだ料理が。
あここで。
よろしくお願いします。
お足元急ですのでお気を付け下さいませ。
そうですね駐輪場の…。
「神田川」?失礼いたします。
どうぞ温まって下さい。
レディファーストで。
ありがとうございます。
失礼いたします。
こちら置かせて頂きます。
お好みで七味とさんしょうがこちらにございます。
まあ「おやじゾーン」と俺たちは呼んでるんですけどね。
ひっそりとどの街でもおやじゾーンがあるんですね。
地形はどんな街をつくろうとも変える事はできないし変えても…それも含めて街を歩くと時間をグーッと凝縮しますから。
ますます楽しみが何倍にもなりますね面白さが。
「ブラタモリ」ご覧頂きありがとうございました。
それではまた会う日まで御機嫌よう。
2015/01/03(土) 10:55〜11:44
NHK総合1・神戸
ブラタモリ「渋谷」[字][再]
第2シリーズ最後に歩くのは渋谷。地名の通り「谷」である渋谷を作った渋谷川を源流まで追跡!谷ゆえに渋谷で地上に現れる地下鉄銀座線にも潜入。知られざる世界を大公開。
詳細情報
番組内容
タモリさんが独自の目線で街歩き。第2シリーズの最後は、東京「渋谷」。世界屈指の繁華街で“若者の街”の代名詞でもある渋谷は、そもそも「谷」の土地。谷を形成した渋谷川の流れを確認し、その源流探しを展開! また谷地形ゆえに、地上3階から発着する銀座線に乗車して地形を味わうと共に、渋谷駅の車両倉庫や運転士の引き継ぎ業務など、身近にあるのにふだん知られていない世界を紹介する。都会版スペシャルな街歩き。
出演者
【ゲスト】渋谷区郷土博物館学芸員…田原光泰,鉄道総合技術研究所…小野田滋,【司会】タモリ,久保田祐佳,【語り】戸田恵子
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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