こんばんは。
この時間のニュースをお伝えします。
まずはスポーツ。
正月の風物詩、箱根駅伝。
91回目の今大会、往路の5区、山登りで、新たなスターが誕生しました。
スタートしました。
第91回箱根駅伝。
5年後の東京の主役たちが、一斉に飛び出しました。
エースが集う花の2区。
快走を見せたのは、前回優勝、東洋の服部勇馬。
4位から2位へと順位を上げるとさらに。
さあどうだ、服部出ました。
むろやまがちょっとこうして驚いたように見やった。
服部勇馬が前に出た。
並ぶことはしません。
さあ、ここで勝負をかけました!
区間賞の走りを見せた服部。
トップでたすきをつなぎます。
続く3区でトップに立ったのは、駒澤。
4区でもトップをキープし、5区へたすきを渡します。
しかし、2位で追う青山学院1年生の田村が、会心の走り。
区間新記録をマークします。
46秒差の2位でたすきリレーした青山学院。
5区を任されたのは、3年生の神野大地。
これまで数々の逆転劇を生んだ箱根の山登り。
ことしもドラマが待っていました。
さあ、追いかける青山学院の神野は、どのくらいまで詰めたでしょうか。
わあ、10秒差、もう10秒差まで来ました。
そしてついに神野が、駒澤・馬場を捉えます。
前に出ました。
さあ、出ました!神野が前に出た。
この神野大地、身長は165センチ、体重はなんと43キロ。
この小柄な神野が、今、馬場を引き離しにかかります!
青山学院、初の往路優勝へ、その後もペースを落とさず、圧倒的なスピードでリードを広げていった神野。
仲間が待つフィニッシュ地点へ。
創部96年目、青山学院大学、見事箱根駅伝往路初優勝!
コース変更があった今大会。
参考記録ながら、柏原の記録を上回る驚異的な走りを見せた神野。
新たな山の神の誕生となりました。
往路優勝のテープを切る、想像というのはずっとしてたんで、本当、今、現実になって、もう今、本当に夢なんじゃないかなと思うぐらい、本当にうれしいです。
また、4区まではトップだった駒澤。
馬場にアクシデントが。
駒澤大学が止まりました!駒澤大学が止まりました!馬場が止まって、そしてまた歩きだした、走りだした、走りだした、走り出した。
苦しい表情で走りだした馬場。
しかし、フィニッシュ直前に再び悪夢が。
止まった!駒澤止まりました。
直前で止まった!
さあ、その馬場翔大が前のめりに止まった、手をついた。
観客が旗を振って、この馬場翔大に力を送ります。
あっと、立てるか?立った!歩きだしました。
さあ、もう目の前だ、フィニッシュテープ、馬場翔大、飛び込みました!たどりつきました。
アクシデントがありながらも、個人で20人中17位と奮闘を見せた馬場。
その後、病院での検査の結果、低体温症と診断され、寮に戻ったということです。
往路の全体順位はこちら。
上位10校のシード権争いは、8位城西から11位拓殖まで、4校が30秒以内にひしめく大混戦です。
続いては4154校の頂点を争う、全国高校サッカー選手権大会。
夏のインターハイを制した東福岡が、2回戦に登場しました。
…の増山朝陽、そして横浜F・マリノス内定の中島賢星を擁する東福岡は、滋賀代表、草津東と対戦。
1点を先制して迎えた後半16分。
ファーサイドへのボール。
これはこぼれ球になった。
増山、シュートが決まった!
和製クリロナと呼ばれる増山。
クリスティアーノ・ロナウドに似せたゴールパフォーマンスを披露。
さらに後半、アデショナルタイム。
さあ、もう一度中島賢星、左足のシュート浮かせた。
入りました、芸術的なゴールが生まれました。
Jリーグ内定者、2人の活躍で、東福岡が3回戦進出を決めました。
続いては去年ベスト4の京都橘対茨城代表、第一学院。
先制点を奪ったのは、京都橘、背番号10のエース、中野。
左サイドを駆け抜け、シュート。
その後も京都橘が2年連続ベスト4進出の強さを見せつけ、3対0と快勝です。
岐阜工業と山梨学院の試合は、PK戦へ。
岐阜工業は決めれば3回戦進出となる5人目、キッカーは、3年生のながた。
外した!なんという展開だ。
岐阜工業は勝負を決められません。
その後、9人目を山梨学院が決め、続く岐阜工業。
壮絶なPK戦の末、岐阜工業が涙を飲みました。
試合後のロッカールーム。
本当にもう、つかみかけた勝利をこぼしちゃったな。
でもさ、本当にいいゲームだったと思う。
3年生、ありがとう。
2回戦、そのほかの結果です。
去年準優勝の石川代表、星稜は、PK戦の末、鹿児島城西に勝利。
静岡学園は佐賀東に6対0で圧勝。
あす、東福岡と対戦します。
スポーツ界のレジェンド、47歳、サッカー、三浦知良選手と、49歳、プロ野球の山本昌投手が、新シーズンへ向け始動しました。
あけましておめでとうございます。
キング・カズこと、三浦知良が、地元、静岡の小学校で、毎年恒例の初蹴りに参加。
きのうの元日、横浜FCと契約を更新し、プロ30年目のシーズンを、48歳で迎えるカズ。
小中学生にも手を抜かない真剣勝負から、待望のゴールを決めると、あのパフォーマンスが。
せーの!ちゃんとやれよ、ちゃんとやれ!
ことし初のカズダンスを披露したカズ。
新シーズンの目標は?
自分自身が、やっぱサッカー界を引っ張っていくっていう気持ちでやりたいなと思いますけど。
こちらは雪が積もるナゴヤ球場。
初練習を行ったのは、球界最年長、中日ドラゴンズの山本昌。
ことし50歳の節目を迎える山本。
1か月後に迫るキャンプインに向け、今、心がけているのは、けがをしない体作り。
球界のレジェンドが、早くも始動しました。
自分が50歳っていうのも、ちょっと信じらんないんですけども、年取ってくるとね、なかなか起動が遅いので、常に油をね、体に流しながらやっていかないと、急に動くとけがしますから、絶対にね。
先発やるからには、やっぱりローテーションに入ってね、10勝するっていうのは、ずっとそれを目標に頑張ってきましたから、そこは変えたくないなと思いますけどね。
アジアカップ連覇に向け、最後の国内合宿を行ったサッカー日本代表。
今大会を特別な思いで臨むのが、日本の10番、香川真司。
前回大会、チームは優勝するも、準決勝で骨折したため途中離脱をしていました。
前回大会はけがをしてしまった悔しさもあったので、一試合一試合集中して、優勝を成し遂げていきたいなと思います。
そして日本代表は、今晩、決戦の地、オーストラリアへ出発しました。
きょうも日本海側を中心に、大雪が続いています。
この大雪はあす3日まで続く見込みで、交通障害などに警戒が必要です。
青森市内では、きょうも断続的に雪が降りました。
午後11時の積雪は、99センチに達し、お正月の三が日としては、30年ぶりの大雪となっています。
また最高気温も氷点下1.2度と、厳しい寒さとなりました。
また福井市内でも、きょう昼前から雪が強まりました。
福井の積雪はこの冬最も多い56センチとなり、南越前町今庄では、1メートルを超える雪が積もっています。
この大雪はあす3日まで続く見込みで、北陸や関東甲信の山沿いではさらに60センチ、そのほかも広い範囲で20センチから50センチの雪が降りそうです。
大雪による交通障害に警戒し、雪崩や落雪などにも十分ご注意ください。
一方、雪による遭難も相次いでいます。
山梨県にある南アルプスの北岳では、遭難した男女2人のうち、京都府の44歳の男性が、きょう救助されました。
一緒にいた大阪府の40代と見られる女性は、まだ見つかっていません。
また、長野県の北アルプス・燕岳で遭難し、心肺停止の状態となっていた女性は、きょう救助されましたが、死亡が確認されました。
皇居で新年恒例の一般参賀が行われ、佳子さまも初めて出席されました。
厳しい寒さながら、穏やかな天候の下、新しい年を皆さんと共に祝うことを、誠に喜ばしく思います。
本年が国民一人一人にとり、少しでもよい年となるよう願っています。
きょうの一般参賀には、平成になって3番目に多い、およそ8万1000人が集まりました。
天皇皇后両陛下と皇族方が姿を見せられると、大きな歓声が上がっていました。
先日、成年皇族となった秋篠宮家の佳子さまも、初めてベランダに立たれています。
夜は御所で両陛下との夕食会が開かれ、皇太子ご夫妻と愛子さま、秋篠宮ご一家がそろって出席されています。
北海道登別市の道央道で、男が高速道路の巡回車を奪って逆走し、逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、北広島市の佐藤亮磨容疑者37歳です。
佐藤容疑者は2日午前9時過ぎ、登別市の道央道登別東インターチェンジ付近で、軽乗用車がガス欠したと警察に通報したあと、駆けつけたネクスコ東日本の関連会社の巡回車を奪った疑いです。
佐藤容疑者は高速道路を逆走しながら逃走し、およそ60キロ先の苫小牧市内の中央分離帯に車を乗り入れたところで身柄を確保されました。
警察では、佐藤容疑者の動機について追及しています。
年末年始をふるさとなどで過ごした人たちのUターンラッシュは、あすも続きます。
日本道路交通情報センターによりますと、高速道路上り線のあすの渋滞の予測は、中央自動車道が調布インターチェンジ付近で午前11時ごろに20キロ、小仏トンネル付近で午後6時ごろに30キロ、また中国自動車道では宝塚西トンネル付近で午後3時ごろに25キロなどとなっています。
また、あすとあさっての新幹線の上りの指定席や国内の空の便の東京行きは予約でほぼ満席となっています。
第2次安倍内閣発足から3年目となることし、アベノミクスの成果を出せるかが最大の課題となる一方、安全保障法制の国会審議が大きなヤマ場となります。
安倍総理は、来年4月の消費税率の引き上げまでに、全国に景気の実感を届け、賃金アップにつなげると国民に約束しました。
ことしも経済再生が安倍政権の最大の課題となります。
アベノミクスの成功、それを確かなものとしていくこと、これが最大の課題であります。
安倍総理は去年の衆院選後、直ちに、政府、経営者、労働側の代表が集まる、政労使会議を開き、賃上げに最大限努力を図ると明記した合意文書をまとめました。
ことしの春闘で、企業がどの程度賃上げを行うのかどうかが、アベノミクス成功の、ことし最初の試金石といえます。
このため政府はまず、3.5兆円規模の経済対策を盛り込んだ補整予算案と来年度予算案を、年明け直ちに編成し、早期成立を目指します。
ことし4月の統一地方選挙までに、地方でも景気回復の兆しを感じられるようになるのかが、今後の政権運営を占う鍵となります。
そして統一地方選のあとは、集団的自衛権などの安全保障法制の関連法案を巡る国会審議が大きなヤマ場となります。
自民、公明の与党は年明けから協議を本格化させ、通常国会召集前に、基本的な方針について合意したい考えです。
ただ、自衛隊の海外派遣をいつでも行えるようにする新たな法律の制定や、正式な停戦合意前に、ホルムズ海峡などの海上交通路で、自衛隊が機雷の除去を行うことについては、公明党内に慎重論が根強く、国会審議の前に、まず与党間でどのように折り合うのかが焦点となります。
また、ことし秋には、自民党の総裁選挙が行われます。
前回の総裁選で地方票ではトップを取った石破地方創生担当大臣は、周辺に出馬しない考えを示していて、有力な対抗馬が見当たらず、現状では安倍再選が固いと見られています。
そして再選となれば、いよいよ長期政権への足場固めも終わり、安倍総理は政治家として長年目指してきた憲法改正を政治課題としたい考えと見られます。
憲法改正、これは歴史的なチャレンジといってもいいと思います。
21世紀にふさわしい、どのような憲法を作っていくか、国民みんなで考えていくことこそですね、新しい日本を切り開いていくことにつながっていくと、こう信じる。
安倍総理は、まずは国民的な理解を深める努力をしたいと話していますが、どのような道筋でどう変えるのかなど、議論はこれからです。
ある自民党ベテラン議員は、国内にも景気を冷え込ませる要因はたくさんある。
そうなったとき、この政権は持ちこたえられるのかと指摘します。
アベノミクスを成功させ、総理自身の原点ともいえる憲法改正に道筋をつけられるのか、大きな分岐点となる一年になりそうです。
2015/01/02(金) 23:58〜00:23
読売テレビ1
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最新のニュースとスポーツをお伝えします。箱根駅伝往路優勝は?高校サッカー。
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