あどうも。
新年…あけましておめ…あけおめことよろということで。
今日は我々…これを今日はもうスペシャルでいろんな所を探検してみたいと。
あベイはない。
・「大阪ベイブルース」もう大阪になっちゃってる。
もっと離れちゃいました。
「探検バクモンスペシャル」その舞台は…
21世紀今も疾走し続ける日本の顔
その変化のスピードは速まるばかり。
決してとどまることはない
今この瞬間のリアルニッポンを目撃せよ!
(サヘル)うわ〜かっこいい!
(田中)すごいね!TOKYO!
(歓声)どんどん建ってるよこれも!うわ〜すごいね!
想像を絶する世界があなたを待ち受ける
うわかっこいい!見て。
わわわ。
来た来た来た来た来た来た。
変幻夢幻!東京ベイエリア!
見て下さいよ東京湾。
船。
あ何?ヤッホー!あら船にもう乗っちゃってますよ。
すごい。
2人の美女がお出迎え
今日はね…。
揺れるね。
揺れますよね。
揺れますけども見て下さい。
こちらに美しい…。
いつもお世話になっております。
そうなんですよ。
大丈夫ですか?はい。
奇跡のグラビアクイーン壇蜜。
妖艶無比な彼女にも泣きどころあり。
それは船酔い
ハハハハッ!大丈夫なの?あれ?あれ?あれ?え何?おっぱいだよ。
また新年からそういうことをやらされてんだ。
いろいろほら。
あ何だ?何て書いてあんの?あ「蜜ション」ってね。
壇蜜の蜜。
あ〜蜜ション。
「欲望の入り口を体感せよ」。
いいねえ。
大丈夫なの?NHK。
大丈夫?
ワオ!今年は刺激的なミッションからスタートだ
動きだしましたね。
では出発。
ほら手を振りましょう。
カメラさ〜んスタッフさ〜ん。
(田中)意外に寂しいよ。
カメラさん撮ってるけど。
(サヘル)行ってきま〜す。
(田中)あでもいいですね。
東京ベイエリアへボン・ボヤージュ!
お台場を出た一行は蜜ションの謎を解くために欲望の入り口を目指す
すごいねほら東京タワーが近づいてきたよ。
東京タワーじゃないだろ。
(田中サヘル)東京タワーです。
あれが多分これから築地の移転する場所。
あれが築地の移転場所?あそこ移転場所か。
(サヘル)まさにこれから今も進化を遂げている東京ベイエリアなわけですよ。
(田中)ホントね。
さあ見て下さい。
だんだんと見えてきました。
あちらに見えますか?あれは何だ?
(田中)キリンだね!ホントにキリン。
ホントだ。
(田中)みんなキリンだよ。
麒麟です。
言うと思った。
東京ベイエリアは国内最大級の国際貿易港「東京港」でもある。
年間輸入額なんと10兆円!運び込まれるコンテナは230万。
その多くは私たちの衣食住を支える生活必需品。
箱に詰め込まれた無数のモノたちがここを通って日本中に解き放たれる
まさにこれがいわゆるいろんなモノが入っているわけですよね。
はい。
ブツが。
ですから蜜ションにありましたけども…さまざまなモノが。
そういうことね。
入り口だまさに。
(田中)ほらほらすごいよ。
(サヘル)いかがですか?
(田中)初めてだねこんなんね。
初めてです。
迫力ありますね。
あんまないもんね。
(サヘル)蜜ちゃんいいこと言ってくれた!先生ありがとう。
いいんですよ。
関係者以外…。
立ち入り禁止。
ですが…上陸すんの?これ。
やった〜!そうなんです!そりゃそうだろ。
だって上陸しないでこのまま番組ったらやってらんないよそんなもんお前。
欲望の入り口は一体どうなっているのか。
探検開始
そうなんです。
誰?誰?看板じゃないよ。
おじぎの角度に実直なお人柄がにじむ。
所長の佐藤力
大変ですか?この仕事は。
(田中)つらいの?つらい。
時間が不規則。
あ〜確かにね。
24時間入ってくるだろうから。
でも実はねあのね佐藤さん。
急にどうしたの?なれなれしいじゃないか。
あらこんにちは。
どの辺ですか?秋田の。
秋田県のにかほ市ですね。
にかほに。
横手市と聞いてます。
(田中)焼きそばの。
近い?大丈夫?
一行がやってきたのは東京港の中でもメインとなるコンテナふ頭
ここにはコンテナを満載した貨物船が昼も夜も途切れることなくやってくる
何が入ってるの?あそうか。
分かんないんだ。
そうなんですよ。
でもワレモノ危険的なものとかあるじゃないですか。
例えば高価な物とかね安い物これは我々の目ではもう分からないので…そうなんだ。
それは意外だったね。
今輸入品の96パーセントがコンテナに入って船で運ばれてくるのをご存じだろうか
輸入で最も多いのは中国などアジアで作られた衣料品
冷蔵冷凍機能のあるコンテナで食品も多く運ばれている
液体専用のコンテナにはワインなども入れられてくる
輸入頼みの日本。
コンテナがなければ暮らしは成り立たない
今1万本扱ってる中では輸出と輸入のバランスは7対3でやはり…輸入が多いね。
まさに入り口というか玄関なわけですよね。
この場所は欲望の増大とともに変化を続けてきた
見よこれはおよそ50年前の東京港
見渡すかぎり順番待ちの貨物船でぎっしり!
品物の大きさや種類はまちまちで積み降ろしには時間がかかった。
一方高度経済成長をおう歌する日本の欲求は加速。
何かいい手はないか?
そこで昭和42年世界共通規格となりつつあったコンテナ輸送システムが導入された
結果2週間かかっていた作業がわずか6時間に。
輸入量は飛躍的に増加した
貨物を出し入れするコンテナふ頭も次々出現。
その広さは東京ドーム32個分にまで拡大した
欲望の入り口コンテナふ頭。
その最前線に向かう
到着ですよ。
どうぞ〜。
うわ〜もうコンテナだらけ。
巨大UFOキャッチャーすごいよね。
(サヘル)すごいですね。
まさにUFOキャッチャーだね。
(サヘル)ガントリー。
初めて聞きましたね。
港の中では通称としてね。
通称キリンって。
高さ60メートルのキリン。
ガントリークレーン。
本物と比べると…こんな感じ
コンテナの積み降ろしのために発明されたメガマシン。
1基なんと10億円。
ワ〜オ!
(サヘル)見て下さいコンテナが持ち上げられました。
(サヘル)少しずれてる。
もうちょっとこっち。
頑張れ!オーライオーライ。
(サヘル)そこそこそこそこ。
(田中)うまいもんだね〜。
見事見事。
すごい!こんなに早く。
はい操作はですね実はあそこのガラス張りの部屋が見えるかと思うんですけども。
あそこか。
あれでやってんのか。
(佐藤)あそこの中で「ガンマン」と言われてる人間が。
ガンマン?
(田中)ガントリークレーンマン。
かっこいいね!行ってみたい。
行けんの?あそこ。
邪魔にならなければ行きたい。
行きたいですか?ね。
どうですか?行けますかね我々。
ええとですね…1人誰を選びますか?
(田中)やばいよやばいよ。
いくらガラス張りとはいえ密室よ。
ちょっと待て。
へ〜あれ乗るのも怖いと思うよ。
ねそうですね。
(田中)行ってらっしゃい。
閉まったね。
行ってきます。
(田中)閉まりました。
あ〜上がった!あそんな!結構速い。
結構速い。
速いよね。
(田中)速いね。
確かに見てても分かるわ。
(田中)そうだねそっからだと一面にコンテナが下に見えるわけだね。
おっ止まりました。
こちらです。
はい。
(佐藤)あまり下見ないように。
かなりきついと思います。
しかも…
(田中)怖いよねこれ。
いいですか?はい。
失礼しま〜す。
(田中)入ったかな?
(佐藤)うちのセンス抜群のクレーンの名手木村君です。
(田中)どうですか?そちらの方の反応は。
(サヘル)分かりやすい。
木村さん。
はいどうぞ。
木村さん困ってま〜す。
木村さん?木村さ〜ん!
コンテナと一緒に壇蜜のハートもつかんじゃえ!
これからコンテナを車に移動させる作業をします。
(木村)動きますよ。
今動きましたね。
今動きだしました。
動いた動いた!すごい。
(サヘル)速い!
(田中)どう?速い?結構速いです。
で今ちょうど…
(田中)あそうかそうか。
海面だ。
今クレーンがぐ〜っと下に行ってコンテナつかんでますね。
はいコンテナつかんだところですね。
確認しました。
でゆらゆら揺れてます。
(田中)どう?怖くないですかそっち揺れてて。
あの結構高さがあるので揺れと高さでわっとはなるんですけどやっぱりあのコンテナつかむぞという木村さんの集中力がそれをかき消しますよね。
木村は自分の目だけを頼りに40メートル下にあるコンテナをつかむ
クレーンの先端に付いた金具これをコンテナの四隅にあけられた幅10センチの穴に差し込みロックする
まるで振り子のようにつられたコンテナ。
その揺れを抑えることが作業のスピードに直結する
着地もこのとおり。
まさに職人技!
1つ積み替えるのにかかる時間はわずか1分30秒
(サヘル)速いです。
あっという間ですね。
(田中)あっという間だもんね。
(田中)つかんだつかんだ!速いねやっぱり。
つかみました。
(田中)このコンテナの大きさとトラックの大きさが同じですからね。
これがすごいわ。
あ〜ぴったり!お見事!すごい!見事です。
木村さんすばらしい。
(田中)木村さんホントありがとうございましたお疲れさまでした。
こちらこそありがとうございました。
ですから……ということをモットーにしてます。
どうですか?壇蜜さんこのコンテナ男子見られて。
コンテナ男子?そんな裏テーマがあったんですね。
やっぱり門番のような責任感を感じましたしここから成り立ってるんだな生活って…って思うと感慨深いですね。
そうですよね。
よかったですね長年。
ね今日壇蜜さんに会えて。
あらららどうしよう。
木村さ〜んありがとう!
欲望の入り口。
そのそばで人知れずお仕事をしている船が
まるで掃除機のように海底の土砂を吸い取ります
25メートルプール3杯分。
毎日休まず吸い取ります。
なぜこんなことを?
3本の川から土砂が注ぎ込む東京湾。
本来は水深10メートルに満たない遠浅の海です
これでは巨大な貨物船が通れません。
だから浚渫。
海の道をつくります
ちょっとでもお休みすると道はなくなります。
毎日掘り続けなければなりません
自然に逆らい続けなければならない。
東京湾の一つの姿です
「探検バクモン」
一行は再び船に乗りベイエリアの奥を目指す
そうだね日がもうねちょっと今出てないですね。
広がってないよ。
ちょっとしかないじゃない。
部分的ですね。
見て下さい。
ああいうふうに…どんどん建ってるよ。
これも。
うわ〜すごいね。
(田中)そうだね。
日本のドバイだね。
ベイエリアは今超高層マンション花盛り
この10年で50棟ものタワーマンションが出現。
ドバイもマンハッタンもどんとこい!我らが「湾岸摩天楼」だ!
この一帯は昭和の終わりまでさまざまな工場が建ち並び住宅はまばらだった
しかし転機は平成に訪れる。
東京都が再開発地帯に指定。
都心回帰の流れの中最新の技術と快適さがウリのマンションに人々が殺到した。
その流れは今も続きこの先5年で1万戸以上も増えるという。
主役は30代のファミリー層
児童数1,000人以上のマンモス校も誕生した
東京ベイエリア。
今未来へと向かうエネルギーが集まっている
(サヘル)見て下さい!あちらで手を振って下さってますよ。
誰?
(サヘル)湾岸マダムの皆様がですねお出迎えして下さっておりますよ。
(田中)湾岸マダム。
(サヘル)見て下さい!
(田中)どうも〜。
こんにちは。
ポンチョ着てる子供が。
かわいい。
湾岸摩天楼に住む6人娘。
ベイエリアでの暮らしに憧れて移り住んだ人たちだ
今回こちらの美女がお部屋を見せてくれるという。
フラワーデザイナーの石井りかさんだ
ちなみに何階でしたっけ?57階!?石井さんお宅にちょっとお邪魔してよろしいでしょうか。
はいぜひ。
よろしくお願いします。
じゃよければ「ウチくる?」って言ってもらっていいですか?全然別の。
(一同)行く行く!大丈夫なのこれ?やってオンエアできるの?これ。
石井さんのおうちは高さ190メートルを超えるタワーマンションにあるという
お邪魔しま〜す。
お邪魔しまっす。
あいい匂い。
(田中)いい匂いですよ。
いい香りがする。
うわ〜きれいですね!
(田中)ハハハハハ。
いや〜すごいね!
(田中)ホントにすごいね!
(田中)やっぱりお客さん来るとみんなわ〜ってなるでしょう。
(石井)そうですね。
(サヘル)夜景がすごいですよね。
そりゃそうでしょう。
これは夜景はきれいだわ。
(サヘル)すてきですよね。
でも6年前は結構…。
ね。
随分変わったでしょうね。
TOKYO!
(歓声)
2020年東京オリンピックの競技場がベイエリアに集中
驚異的なスピードで変化する町が眼下に広がっている
…というのはこれは引っ越した意味がしっかりあったと思います。
住み始めて6年。
思いがけない経験もあった
震災の時に大変だったんですよね。
(石井)そうですね。
震災の時はこの辺どうだったんですか?物とかは壊れずに結構こうユラ〜ッて揺れる感じなんですけど。
(田中)免震の構造になってるから揺れるのは揺れるんですよね。
ただ外にいたので…あら。
じゃ家に帰れない。
みんな階段で。
トレーニングですよ。
そういえばあとの5人はどこに?高層マンションの中にあるという秘密基地に急行
(田中)うわ!何かすごい。
さっきのマダムたちが。
ちょっと何?この優雅な。
何?この空間。
どういうこと?お母さんたちがレッスンになかなか来れないのでこちらに今日出張してお花のレッスンを。
皆さんは湾岸に住むママのサークル「ひめまま」のメンバー。
会員数はなんと2,200人。
合い言葉は「キレイなママで」。
子育ても自分磨きも全力投球だ。
日々の暮らしでも全力で夢を追いかけている
選手として?びっくりした今ね。
出てるのかなって。
ベン・ジョンソンと走ったのかなと思った。
ちょうどその時にソウルに住んでた?実は父と一緒に住んでいて。
川合俊一さんとかいろんなオリンピック選手にお会いしてて。
川合さんからのインスパイアで。
高いのがいいみたいな。
じゃお子さんはオリンピック選手にできればしたいっていう?夢は大きくて今…錦織かよ。
出た。
そこは錦織なのかよ。
そこは最近なのかよそれじゃあ。
湾岸マダムの野望が明らかになったところでミッション
これでもこの匂いすごいよ。
はっ!美しいですわね奥様今日も。
奥様オッホッホ。
奥様今日も髪の毛がホント艶があります。
オッホッホ。
だんだん小指立ってきちゃいます。
そうでございますわね。
あのね間接的にあの人たちをバカにしてる。
そういうことになっちゃうから。
(サヘル)すいません。
中心にこう向かって丸くなるように。
みんな上手にできたかな?
壇蜜さんのまずそれどういうタイトル?何て付けましょう?「発展の核」っていう。
中央にあしらった大輪のバラが印象的な壇蜜の作品
今回そのベイエリアを見て…
(田中)人がここに集まらないと発展はしないですからね。
まずは人からなんだなって思いました。
深い。
すご〜い。
他の3人も発展目覚ましいベイエリアをお花で表現。
なるほど〜
なんかいいですよねたまにはこういうね。
無になってしまいました。
集中してやるみたいな。
優雅な時間でしたね。
未来は明るいはず。
その思いが形になったのが東京ベイエリアなのかも
変わりゆく景色の中に変わらない姿が
漁業一筋60年羽田の漁師伊東俊次さんです
ここは古くから良質の貝がとれる漁場でした
アサリやハマグリの中に10年ほど前から見慣れぬ貝が。
北アメリカ原産の外来種ホンビノスガイ
外国の貨物船と一緒に持ち込まれたそうです
東京は人も海も国際化。
江戸前グルメはその装いを変えつつあります
「探検バクモン」
時代の欲望を吸収し変貌を遂げる東京ベイエリア
一行は東京都江東区「夢の島」と呼ばれる地域へ向かう
どうもこんにちは。
何て言ってるか分かんなかった。
何とかごじょごじょようこそ。
案内するのは本橋勝照。
新年にふさわしい輝きを放っている
よさそうな優しそうな人ですね。
(田中)いやいや関係ないですよ。
ここは何なんですか?ここは…ごみを燃やすところ。
ここは日本最大の清掃工場。
1日におよそ180万人分の可燃ごみが集まってくる
とここで蜜ちゃんがモゾモゾし始めた
では今回の。
こちらです。
(田中)何?どうしたの?いでよ…時間かかるな。
(田中)これは大変なとこで。
風が。
いでよ!風が。
分かんねえぞ。
はいこちらです!なるほど!欲望の入り口だったからこの間コンテナでいっぱい運ばれて輸入品が。
そうです。
行きましょう。
持ってくの?向こうへ。
欲望の出口その真の姿を眼に刻むべく潜入開始
(田中)うわ何かすごいねゲートがいっぱいある。
ここ入ってくのか。
これから行くところがプラットホーム。
今来た清掃車がごみをあけるところです。
ごみをあける?ごみを「ごみバンカ」というところにあけるところです。
よく後ろ向きでしゃべれますね。
それはしゃべれるでしょ。
器用だね。
(サヘル)わ〜すごい!
(田中)うわうわうわ!うわ〜。
(サヘル)すごい。
何ですかここは?
(田中)やっぱ臭いが。
(サヘル)来ましたね。
来ました。
ごみの臭い来ました。
ここに来る清掃車は1日1,200台。
いっぱいに積み込まれたごみを次々放出していく
(田中)どんどん来るよ。
わ〜スゲー!うわかっこいい!見て!うわ〜これすごい。
(サヘル)近くに行ってもいいですか?
(本橋)大丈夫ですよ。
(田中)うわ〜ごみ!ごみの山!うわうわ来た来た来た来た!
(田中)うわうわうわ!
(サヘル)クレーンゲームみたい。
すごい。
ひとつかみ10トンですか?10トン。
(田中)よく落ちないね。
ボロボロボロボロってなんか。
ぐしってちゃんとね。
いや〜怖いわこれ。
扉の向こうにはどんな世界が広がっているのか。
見たいような見たくないような…。
う〜ん…せっかくなので行っちゃいます!
これから入るところは…ここ入ると結構臭いです。
あホントだ。
すごい臭いするよ。
あマスクしてても香りが。
(サヘル)あすごい。
(田中)何だ?ここは。
すごいよこれ高さが。
(サヘル)わ〜すごい!うわ〜こんななんですね。
(サヘル)ああやってトラックからごみが。
(本橋)そうです。
落っこってきます。
(サヘル)コロコロコロコロ次から次へと。
(田中)いや〜何かすごいびっくりするねこの巨大さに。
使い古された欲望のかけら
24時間休まぬ機械につかまれ焼却炉へ運ばれてゆく
(田中)あこれで。
上がってきた。
(本橋)これから入れられます。
(田中)焼却炉に入れるこれ。
ぎっしりだ。
(田中)何じゃこりゃ。
あすれすれすれすれ。
いったいった。
(サヘル)わ〜すごい!入った。
(田中)いった!いったいった。
(田中)うわ〜!うわうわうわ!怖い怖い。
(サヘル)想像以上でした。
火山火山だよ。
(サヘル)今何度ですか?中。
(サヘル田中)1,000度!
しゃく熱の炎に焼かれ完全に灰となる
夢の島。
昭和30年代ごみを埋め立て出来た土地です
要らない物。
忘れたい物
その中に1隻の船がありました。
かつて「第五福竜丸」と呼ばれた船です
太平洋ビキニ環礁の水爆実験で被爆
死の灰を浴びたマグロ漁船
船としての命を終えスクラップ業者を転々とした後うち捨てられました
けれども解体を惜しむ人たちに拾われ今夢の島で第二の人生を過ごしています
「探検バクモン」
欲望の行方を追って更に南へ
あ!
(山之井)こちらが粗大ヤードになってます。
(サヘル)すごい!
(田中)わ〜すごいよほら。
粗大ごみの山!
ここだけなの?23区は。
23区の中ではこちらだけです。
うわ〜!
(サヘル)自転車とか何かいろいろ。
(田中)コンベヤー。
(山之井)そうですね。
こちらは「受け入れコンベヤー」っていうんですけれども。
無造作に突き落とされる粗大ごみ
この後粉々になる運命だ
(田中)ゴルフバッグ!
(サヘル)ホントだ〜。
ちゃぶ台みたいな。
ちゃぶ台もある。
あのぬいぐるみがちょっとかわいそう。
アンパンマン!
(サヘル)切ない。
切ないね。
切ないですとても。
やっぱり引っ越ししたり物を買い替えたりする時に絶対に出るものですからこれがなくなることってまず考えられないですよね。
(田中)ないよ。
(サヘル)でも何かこうやって見てみるといろんなストーリーというか生活用品が入ってくるからいろんな生活感が見えてきて。
生活用品だらけだもんね。
まさに欲望の出口にふさわしい。
ちょっと切なくなります。
すぐそこに入り口があって入ってきてるのにこうやって出ていくという。
粗大ごみもさまざまだ。
手間のかかる物も多い
(サヘル)ホントだ。
(田中)こういうのもね当然いっぱい出てきますよね。
(山之井)そうですね。
マットレスを分解するために専用の機械まで使わなければならないという
今ちょうど…
(田中)下から下から!うわうわ来た来た!こえ〜。
あらららら。
(サヘル)切られていく。
血も涙もないねこれ。
中のスプリングは取り出してリサイクル
残りの部分は手で取り除かれ可燃ごみとなる
(田中)うわ〜これ。
(サヘル)手で。
(田中)大変だねこれ。
(サヘル)ホントに。
これは大変だ。
このベッドだけでもこんだけね工程があって専門の機械があって。
手間かけて人いて。
皆さんでこうやってやる。
そうですよ。
23区ですから皆さんの一度は出したことある物がここで皆さん一生懸命処理をしてるわけですから。
そうですよ。
ありがたいね。
ありがたいですよね。
一行が向かったのは住所がないという不思議な場所
そうだよね。
(吉澤)目の前に小高い山のような。
山ありますよね。
驚き過ぎじゃないの?驚き過ぎでしょ。
(サヘル)どういうことですか?山?
(吉澤)ここは今から…
(田中)なるほど。
(サヘル)これごみなんですか?
(吉澤)そうですね。
ごみを30メートルの高さまで積み上げて。
(田中)ごみの山ですね。
ここは…
(サヘル)じゃ私たちのごみはここに。
そうですね。
ここが欲望の行き着く果て。
最後の探検場所だ
全てがここに集められる
この風景はすごい何か…ススキ畑。
言ってみれば田舎のね。
東京のど真ん中と言っても過言じゃないじゃないですか。
周りぐるっと全部ね。
都会の真ん中にスポッとこう。
え!江戸時代?
江戸時代に都市から出されるごみの受け入れ先として始まった東京湾の埋め立て。
一行が旅をしてきた湾岸の町はごみやがれき土砂を埋め立てることで出現した人工の土地なのだ
欲望とともに膨らみ続けてきた東京ベイエリア。
その膨張は今もやむことはない
ちょっと変わりました感覚。
分かりますか?下がねウッドチップのような感じでね。
フカッてしてる。
(サヘル)はい。
フワフワ。
何かいろんな感触がありますね。
(吉澤)そうですね。
不燃ごみなんだけどフワフワですね。
一行が降り立ったのは不燃ごみが今まさに埋め立てられている場所
クリーミーコロッケ。
クリーミーコロッケがある。
靴の底。
あポップコーン。
(田中)いやこれだから我々が出したごみですよ全部。
もう見渡すかぎりほぼ地平線。
これ全部ごみということですよね。
ごみですね。
見える範囲は全部。
(サヘル)今ごみの上に立ってるという事ですよね。
我々完全に。
ちょうどここにあけにきましたので。
危ないですよ危ないです!危ないよ。
お前だよ!お前だっつってんの。
どうなってるの?
(サヘル)また新たなごみですね。
うわ〜!
(サヘル)増えていく。
あらららら。
う〜ん。
結構入ってんだね。
(田中)風下!
(サヘル)何かこんなにいっぱい。
見て下さいもう。
ああ〜。
(吉澤)大体5トンぐらい。
(田中)5トンぐらい!うわ〜。
(田中)そうかこうやってならすんだね。
(サヘル)落としていくんだ。
すごい。
結構危ない。
(田中)あ〜落ちる落ちる!落ちる落ちる!怖いね。
想像を絶するこの規模。
ですよね。
でも本当に思いますけど…改めて見ると…何も終わってなかったんだなって思いました。
皆さんから今少し今埋め立てが済んでるところがありますね。
その奥に1本護岸が見えますか?
(田中)見えます。
あの辺も将来的には処分場になるんですがあれを1としますともう2つ分までしか。
(田中)埋め立てちゃいけない。
はい。
東京都の海域はここまで。
東京から出たごみはこの中に埋めなければならない。
その一方で海外から物を運ぶ船の道は守らなければならない
これが2015年東京ベイエリアの姿だ
(サヘル)じゃごみどうなるんですか?50年後もごみ出しますよね。
出されたごみってどうなっていくんですか?ですので私たちは…なるべくリサイクルをするとかごみになる物を使わないとかそういったご協力をお願いしたり。
これはでもホント無計画なんだね。
その前プラスチックが全部ねこっちにそのまま来てた時に比べるとすごく少なくなったみたいな事が今後いろいろ技術がまた。
そういったものも考えていかないといけない。
新しい物華やかな物に飛びつきがちな心はありますけれども責任を持って終焉を迎えられるかというのを自分に問い詰めてから物を買うという行為を取るのでもだいぶ違うんじゃないかな今後って思いました。
これはでもよく先送りで次世代にって言うけどずっとやってきたことだからね。
だから文明が多分進んで先に何とかしてよってそういうふうにやってきたんじゃない?今までずっと。
だから我々が止められるものでもないよね。
片方ではそんな気もするけどね。
2015/01/02(金) 22:15〜23:05
NHK総合1・神戸
探検バクモンスペシャル 変幻夢幻!TOKYOベイエリア[解][字]
巨大キリン出現!?摩天楼の美女軍団?ここは東京ベイエリア、時代の欲望とともに変貌を続けニッポンを映し出す場所。爆笑問題が壇蜜と共に、未来を探るべく探検に出発!
詳細情報
番組内容
東京オリンピックの舞台に決まり、ニッポンの顔として変貌を続ける東京ベイエリアを爆笑問題と壇蜜らがクルーズ船で巡る。「日本の欲望」の入り口である大井コンテナふ頭では、壇蜜が腕利きオペレーターに密室に呼び込まれる。続いて、高層マンションで湾岸マダムたちの夢と野望を知ることに。そして最後に行き着いたのは住所がないという静寂の地。そこで一行は、東京湾の恐るべき真実を知る。新春からフルスロットルをぶちかます
出演者
【ゲスト】サヘル・ローズ,壇蜜,【司会】爆笑問題(太田光・田中裕二),【語り】木村昴
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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