今、また爆発が起きました。
およそ1年前突然、起きた大噴火。
絶海の孤島・西之島は激しい噴火活動を繰り返しながら今なお成長を続けています。
専門家さえ近づくことができないこの島で今、何が起きているのか。
NHKは町工場とタッグを組んで4Kカメラを搭載した無人飛行機の製作に取りかかりました。
無人飛行機なら危険な島を超低空から鮮明に撮影することができます。
世界初の映像から西之島の地下で何が起きているのか。
重要な手がかりが得られました。
きょうの番組では無人飛行機とマルチコプターで全国各地の絶景を超低空で撮影します。
映像から、はるか昔日本列島誕生の痕跡が次々と見つかりました。
神秘の大鍾乳洞。
地下に眠るこの場所は3億年前にできた日本列島の土台でした。
海岸に連なる奇妙な岩。
日本列島を大きく成長させた2000万年前の大事件の名残でした。
日本列島はどのようにして生まれ今の姿になったのか。
超低空の絶景映像で迫ります。
生字幕放送でお伝えします
あけましておめでとうございます。
このお正月、皆さんはどのようにお過ごしになっているでしょうか。
ぜひ、この時間はこの番組で皆さん楽しんでいただきたいと思いますが今夜の主役は私たちが暮らすこの日本列島でございまして日本列島が大好きで大好きでたまらないという皆さんにお越しいただきました。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですけれども、きょうは日本列島の成り立ちに迫るべく強力な飛び道具を用意しております。
こちらです。
こちら、マルチコプターです。
風がすごいですよね。
今、皆さん映ってますよ。
これ、どうやって動かしているかといいますとこのようにコントローラーを使って操縦しているんですね。
そして、ただ飛ぶだけではありません。
見てください。
高度を下げて地面すれすれで飛ぶことができるんですよ。
地面から30cmほどの低さまで下がっています。
こうやってどこでも低空であらゆるものに接近して撮影できるこれが、マルチコプターなんです。
めっちゃしゃべってはるけど全然、聞こえてけえへん。
迫力がすごかったですね。
きょうは、このマルチヘリコプター大活躍しますんできのうこのマルチヘリコプターが撮影してきたばかりの映像をご覧いただきたいと思います。
大画面で、どうぞ。
マルチヘリコプターが水面ぎりぎり。
これ、本栖湖でございまして…。
富士山です。
初日の出を撮りに行って。
天気がよかったので。
これ、いわゆる何来光っていうんですか。
御来光だよ。
午前7時23分の映像でございまして。
ちょっと拝みたくなるような映像をご覧いただきましたけれどもこのマルチヘリコプターならではのダイナミックな初日の出をご覧いただきまして今度はスタジオに日本列島の模型が登場いたしました。
せいじさん去年はどうですか。
日本列島を恋しく思う瞬間が多かったんじゃないですか。
多かったですよ。
3か月か4か月海外にいますから。
大体、1年間のうち。
特派員じゃないですか。
ほんまやで。
海外手当てほしいわ。
日本列島こういうところがいいなって思うところありました?
一番いいのは春夏秋冬があるという。
だからアフリカやと比較的アフリカが多かったやけどずっと一緒やねん。
じわじわがなくて暑い、寒いやねん。
夜は砂漠のとこは0度以下になったりする。
昼間40度とかやろう。
ちょっとええ感じがないのよ。
ちょうどいいがないんですよ。
原さんはどうですか。
やっぱり、食べ物はなんでもおいしいじゃないですか。
やっぱりいろんな景色が見れるのでそれもすてきだなと思います。
季節によって旬のおいしいものがありますもんね。
この日本列島さまざまな美しい景色おいしいものを生み出してる日本列島ですけど非常に複雑な地形をしてるんですよね。
どうしてこういう地形が出来上がったのか。
知ってる人は手を挙げて。
メンツ見たら分かるでしょ。
誰が知ってるんですか。
知らないからここに来てるわけで。
それをこれから見ていきたいと思いますけれどまず、およそ3億年前の日本列島の姿をご覧いただきましょう。
3億年前。
よく見てください、これ。
大陸っていうのは、これは…ユーラシア大陸ですか。
これ、日本ないですよね。
どこにあるんですか。
大陸と海しかなかった。
これが、3億年前は正しい状況であるといっていいんでしょうかね目代さん。
3億年前に大陸があったことは分かっているんですがさっきの日本列島の辺りは今みたいな形の日本列島なかったんですね。
きょうは、日本列島をみんなで作っていきたいと思います。
まずは土台からつくらなければいけないのでこれから見ていく絶景の中に日本列島の土台がどうやって出来上がったのかそのヒントが隠されているんです。
最初のキーワードご紹介しましょう。
日本列島の土台は地球の残りカス!?
ちょっと響きは悪いですけど。
でも、私がちゃんとその土台を探し当ててきました。
そして、マルチコプターも大活躍していますのでご覧ください。
日本が生まれたころにできた土台を地質に詳しい目代さんに案内してもらいました。
ここから見えるのが日本列島の地球の活動の残りカスだというのの景色に現れている場所になります。
ここですか。
地上で見てもよく分からないのでマルチコプターの出番です。
さあ、発進!
(はしの)今、私たちあれで撮られてるんですね。
(目代)格好いい!上空150mまで急上昇。
まるで鳥になった気分。
突き出した無数の岩。
これは、日本列島の土台の一部が地表に現れたものです。
あちこちに大きな穴がありますね。
この下に、土台となった岩が地中深くまで続いています。
地下には巨大な洞窟が広がっています。
実は、日本列島の土台になっている地質の一つは石灰岩です。
石灰岩は、雨水などで溶けるため地下に空洞ができました。
不思議ですね。
ここは百枚皿といわれている名所。
日本列島の土台にできた不思議な景観です。
もっと近くで見てみたい!そこで…。
今回初めてマルチコプターによる撮影が許されました。
高さ25m。
天井すれすれを飛びながら奥にある百枚皿に向かいます。
緩やかな斜面に沿ってなめるように上昇。
岩の表面を水が流れています。
溶けた石灰岩の成分が再び固まり複雑な形になります。
上空でカメラを回転。
こんな場所から見下ろして撮ったのは初めて。
お皿一枚一枚の形がよく分かります。
そもそも日本列島の土台はどのようにしてできたのでしょうか。
そのヒントがこの暗闇の奥にあるといいます。
(目代)ここにですね、白い…。
(はしの)はいはい、ありますね。
ここにもある。
(目代)これ、実はですねサンゴの化石なんです。
(はしの)サンゴの化石?
(目代)サンゴがあるのはどこにありますか?
(目代)もともと海の中にあったサンゴ礁の残りなんです。
それが塊として、今ここに。
(はしの)先生、これどのぐらい前のものなんですか?
(目代)これ、だいぶ古いんですよ。
実は3億年前です。
暖かい南の海にあるはずのサンゴ。
それがなぜ、日本の土台になっているのでしょうか。
はしのさんがサンゴに遭遇したわけですがなんでなんですか?ト−タルテンボス。
なんで俺らなんですか。
俺らが聞きたいですよ。
サンゴが3億年前にあった?南国だったってことですか日本は。
そういうことですか。
南国だったのか。
どうだったのか。
そこら辺を詳しく答えを見つけていきたいと思うんですけどもさっきお見せした3億年前のまだ海しかない日本ご覧いただきますね。
実は、ここで海底で大きな事件が起こっていたんです。
ここに赤いラインを引いてみます。
陸と海の断面を見るとよく分かるので、ここから和久田さんに説明してもらいましょう。
この模型で詳しく見ていきます。
これ、いつも「ためしてガッテン」の模型を作っている美術チームが今夜のために特別に…。
今夜、生放送ですのでちょっと模型の中からただならぬ緊張感が伝わってきております。
動かして見ていきますね。
こちら、左側が陸でここから先が海です。
海の中には砂や泥がたまっていたりプランクトンの死骸なんかもこうやってたまっているんです。
そして、先ほどのサンゴ礁はこのピンクの部分です。
これがサンゴ礁です。
皆さんここに注目してください。
模型、動いていきますよ。
ぐぐぐ…と。
海底のプレートがベルトコンベヤーのように動いてくるんですね。
その上にのっている泥や砂も動いている。
陸にぶつかるところ注目してください。
プレートは、こうして下に潜り込んでいくんですが泥や砂は潜り込めずにここにたまっていくんです。
どんどん行き詰まっていますよね。
このとき、このサンゴはこのあと、どうなるでしょう。
原さん、どう思いますか。
どうなるんだろう。
でも、行き場がなくなってそのまま、上のほうにぷかぷか浮くのかなというイメージがありますけど。
どうなんでしょう。
果たして正解は。
プレートが動き続けます。
どんどん…動くと運ばれてきますね一緒に。
これが土や泥が詰まったところにサンゴも到達しました。
間に挟まれてぐじゃ…。
泥や砂の間に一緒に入ってここにたまってしまうんです。
サンドイッチ状態ですね。
このあと、地形の隆起なども手伝って、上がってきます。
そこに先ほどはしのさんが訪れて、サンゴ礁を発見したというわけですね。
サンゴの化石と。
3億年前との接点があそこに。
地球のすごさもあれですけど…。
意外とことばでやり取りしてはるんやなって。
日本の土台はあのぐちゃぐちゃっとなるまさに、地球の残りカスといっていいわけですか。
海底にたまった泥とか砂とかサンゴ礁とかプランクトンの死骸とかみんないろいろな地球の活動の残りカスですね。
それが海底にたまったものがどんどん押しつけられてできる地層なんですね。
そういう意味で残りカスと。
それが日本列島なんですか?
日本列島の土台をつくった。
専門用語あるんです。
これのことを押しつけられるということで付加体というふうにいってます。
付くに加えるに地質の塊のことを「体」というんですが。
この付加体がよく分かる場所が日本各地にいろいろありましてそこをまたマルチコプターで撮影してきましたのでご覧いただきましょう。
こちらの高知県の室戸岬でして今まさに付加体が陸に現れたばかりの場所なんですね。
上空から見ていきますけども薄い板のように見えるのが海底でたまった砂や泥が見える地層でしてこれがぎゅっと押し付けられてこういう形になったと。
この辺り一帯では今も付加体がつくられ続けている場所なんですね。
本当にきれいにしましま模様になっていますね。
室戸岬以外にも日本にはこうした付加体が生み出した絶景が各地にありまして例えば、こちらリアス式海岸が有名な三陸海岸ですね。
そして、こちらが埼玉県の長瀞渓谷でして川下りで有名ですけれども。
そして、南アルプスの山々。
付加体が3000mも押し上げられてできた山なんだそうです。
結構、日本各地身近なところにあるんですね。
日本、セメントの材料になる石灰岩がたくさん採れるんですけどもあれだけたくさんあるのは付加体の地層を先ほど見ていただいた石灰岩がいろいろなところに地層の中に含まれているので各地で石灰岩が取れるんですけどたくさん取れるので日本では自給率が100%。
見ると、やっぱりしま模様が?
ああいうふうな地層になって。
その付加体でできた日本列島の土台なんですけどもその姿をちょっとここでイメージしてもらいましょう。
およそ1600万年前の日本列島です。
さっきは海しかありませんでしたけども。
土台ができましたよね。
これが、土台になっている。
ただ、まだ今の日本列島の形には程遠いですよね。
ですから、ここからはこの日本列島を肉づけしていきたいと思います。
次のキーワードは調査隊の足立梨花さんと千原せいじさんです。
皆さん、後ろのモニターを見てください。
日本列島は灰だから美しい。
そう、私みたいに!うふ!
うふ!だからね、僕たちは2人できれいなとこに行ってきたんです。
でも、日本列島というのはこの梨花ちゃんみたいに厚化粧をしてるんです。
どういうことですかせいじさん。
私は土台から美しいんですから。
そうですか。
土台から。
日本列島が灰っていうのはどういうことなのか。
こちら、本当にきれいな灰を見てきました。
見てもらいましょう。
日本列島を肉づけした灰があると聞いてマルチコプターでの撮影に向かいました。
カメラを下に向けてみると…。
あれ?なんでしょう、この大きな穴。
近寄ってみましょう。
コンクリートの壁のようですが実はこれ全部、火山灰なんです。
この石、結構ですね手で割れちゃうんです。
ちょっと足立さん…。
(せいじ)自分、割れる?
(足立)えい!割れた!割れた!
(目代)もともとのこういう細かい…。
いくらでも細かくなって…さらさらなんですね。
これ結局火山から噴いてきたときの…今からおよそ2000万年前。
大規模な火山活動が始まりました。
噴火はなんと数百万年も続き大量の火山灰が降り積もりました。
それが日本列島を徐々に肉づけしていったのです。
火山灰はどのくらい降り積もったのでしょうか。
降り積もった火山灰の厚さはなんと300mにも及ぶといいます。
その灰が思いがけない絶景をつくり出していました。
(目代)この先を…。
(せいじ)はい、はい…すごいやないですか。
(足立)あ、すごい…。
(せいじ)きれいやね…。
地下に広がる不思議な空間。
大谷石を切り出した跡です。
その中をマルチコプターで縦横無尽に進みます。
壁は一面、白い灰。
絶え間なく噴火が繰り返され延々と積もってきた証拠です。
大谷石は高品質の石材としてさまざまな建物に利用されてきました。
(目代)はい、そうなんです。
(足立)いや、すごいですね。
太古の昔に降り積もった火山灰などがつくった風景は日本各地にあります。
宮崎県・高千穂峡。
川の水で削られた狭い渓谷をマルチコプターで進みます。
青森県・下北半島にある仏ヶ浦。
高さ90mの奇妙な岩。
2000万年前に降り積もった火山灰でできています。
絶景は、かつて起きた火山活動のすさまじさを私たちに教えてくれるのです。
いかがでしたか、皆さん。
むちゃくちゃきれい。
灰でできたとは思えなかったですね。
神殿みたいやったよ。
私たちが見てきた大谷石なんですけど切り出しやすくって湿気などをよく吸い込んでくれるので倉の壁なんかの材料に使われたそうなんです。
防炎になって。
燃えにくい。
灰ですよね、いってみれば。
火山から噴出した灰がだんだんと海底にたまったものです。
比較的やわらかいのでああいうふうに切り出すこともできますしあるいは、仏ヶ浦のように削られて、ああいう変わった形の地形がつくられたり。
もろいは、もろいんですよね。
もろいんだけども崖がすぱっとまっすぐ立つという。
そういう性質。
あれでトイレとかもできる。
あの岩だけで作られたトイレとか、いっぱいあって。
家の壁とかも基本的に、その壁が多かったです。
湿気を吸収してくれるから。
石材としてうまく活用されてきた。
湿気大国の日本には…。
だけどこの火山灰などによって肉づけされた日本列島のわけですけれどもどういうふうになったのかちょっと、こちらご覧いただきましょう。
土台ができて、さらにおよそ600万年前に肉づけされたと。
北海道ですかね、上の。
なんとなく、そういう形が見えてきましたけども。
だけど、これだけの量が降って肉づけされたってすごい量だったんですね。
ものすごく、せいじさんおっしゃっていたようにたくさんのところでたくさんの火山灰が噴いたんですがその期間も数万年、数十万年と非常に長い間、起こりましたのでものすごいことが起こったんですね。
しかし、よく火山灰が降るんですね、和久田さん。
そこまでスケールの大きい噴火が日本列島でどうしておこったのか、皆さん気になりますよね。
その理由もちゃんとあるんです。
トータルテンボスのお二人お手伝いをお願いできますでしょうか。
前へ押していきましょう。
この模型でまたご説明していきますね。
この模型で説明していくんですがどうしてあんな噴火が起こったかというと日本列島がある場所が地球上でとても特殊な場所だからです。
ちょっと照明、落としてください。
こちらご覧いただきましょう。
よく見てください。
赤く光った点が実は、日本列島にある火山なんです。
全国で110個もあるんですね。
この火山がある場所を見て何か皆さん、思いつくこと気付くことはありませんか?
ちょうど温泉街ですね。
なんか、真ん中を通ってるような気もします。
確かに、そうなんです。
列になっているの見えますかね。
実は、これ赤い線。
これがプレートが沈み込む境界を示しています。
火山というのはですねこのプレートの境目にプレートが沈み込むこの線に沿ってできるものなんです。
ですから、東北地方見ていただきますとこの火山の列はこのプレートに沿ってできていますし伊豆諸島、小笠原諸島のこの列も、このプレートに沿って列状にできているんですね。
日本列島全体を見てみましょう。
すると1、2、3、4…。
4つのプレートに囲まれている場所なんですね。
地球上でこれだけ一つの場所に多くのプレートが集まっているところはほかにはほとんどないそうなんです。
これだけ複雑な地形だからこそ火山がこんなにできて火山灰が降り積もって日本列島、肉づけされていったというわけだったんです。
火山は災害ももたらしますけどただ、火山なくして日本の国土っていうのは出来上がらなかったということなんですよね。
だけど、本当に動き続けているんですね日本列島は。
この時点もプレートは動いています。
動いてるプレートの上に私たちは暮らしてるんですね。
どのくらい動いてるんですか?
年間数センチ早いところでは6cmから8cm。
そういう場所なので地球上全体で見ても日本列島っていうのは変動の激しい非常にダイナミックに動いている場所になります。
日本列島誕生の歴史を見てきておりますけどもちょっと、ここでひと休みをいたしまして日本列島のこんな一面もご覧いただきましょう。
日本列島を形づくったプレートは海の中にも絶景をつくり上げています。
日本一高い富士山。
その懐に日本一深い駿河湾があります。
最も深いところで2500m。
これがプレートの境界に当たるところです。
陸地の近くにこんなに深い海があるのは世界でも珍しいんです。
3人が挑戦するのは釣り。
深海の珍しい魚を狙います。
(藤田)入れます。
釣りポイントは陸地のすぐ近くですが深さはなんと100mもあります。
(藤田)わあ、すげえ!
(原)わあ、すごい…。
ヒメ。
もっと深い海の魚を狙って底引き網を引き上げてみると…。
うわ!たくさん取れましたね。
僅か1日で実に40種類以上が網に入りました。
取れた魚を深さごとに並べます。
深い海の底は水温が低いため脂をため込んでおいしくなる魚が多いんです。
あれだけ深いからこそいろんな種類が。
いただけるんですね、日々。
食べたんですね。
食べましたよ。
めちゃくちゃおいしかったよね。
ちょっと見た目は深海魚なので気持ち悪いんですけどでも、やっぱり味はすごくおいしかったです。
日本列島の成り立ちをここでもう一度おさらいしてみたいと思います。
およそ3億年前何もなかった海からどんどん増えていきましたね。
土台ができました。
それがおよそ1600万年前でした。
そして、火山活動が活発になって灰が降り、肉づけされおよそ600万年前にはこういう形になったわけです。
ここで、最後のキーワードをご紹介したいと思います。
日本列島に島が来た!
どういうこと?
どういうことが起きたのかをお見せしたいと思いますがまだまだ痩せている状態の日本列島ですけども突如としてこちらご覧いただきましょう。
海の中から…島ができて動いて、ぶつかる。
島が誕生してぶつかるという、この動きをどんどん繰り返してそして、日本列島は広がっていったんですね。
ぶつかるって移動が不思議ですよね。
ついてきたんですか、島が。
現場が実際にありますのでその現場一体どういう場所なのか和久田さん、お願いします。
こちらの模型でご説明します。
その島がぶつかっては増えてきたところ。
ここなんですよ、ここ。
伊豆半島。
ちょっとここから小田切さんにも手伝っていただきますね。
実は、この伊豆半島の南の海にはですねプレートがあって南から北に向かってベルトコンベヤーのようにプレートが移動してきているんです。
ですから、南にあった島々がどんどん上に上がってきて…。
それで、伊豆半島ができたというわけなんですね。
いずれ、この伊豆諸島も?
そのとおりです。
ということは今ある島々もゆくゆくは伊豆半島に衝突するかもしれないんです。
よくぞいらっしゃいましたと。
おもてなしするんですね。
でも、どうして南の海でこんなに次から次へと島ができるのか。
その理由を私たちにリアルタイムで教えてくれる現場があるんです。
それが、ここ。
西之島です。
東京から南へ1000km。
今も噴火を続けて島が大きくなっている場所です。
西之島、一体どんな島なのか知りたいですよね。
それではその島をご覧いただきましょう。
おととし11月。
小笠原諸島・西之島のすぐお隣に突然、新しい島が現れました。
島は、ぐんぐん成長を続け1か月後にはもともとあった西之島と合体。
その後も溶岩の流出が止まりません。
旧西之島の一部をのみ込みながら拡大していきました。
1年近くで直径1.5kmほどになり今も成長の勢いは衰えません。
海底火山が1年以上も拡大を続けるのはとっても珍しいんです。
島が大きくなる様子をこれほどはっきり捉えたのは人類史上初。
まさに歴史的瞬間を目撃しているのです。
この映像をご覧いただきたかったんですけど西之島。
これは本当に私たちは目の当たりにしてる状態なんですけどこの大きくなり続けている西之島。
もともと東京ドーム4個半程度の大きさだったんですね。
これが、どうなったかというと…。
こうなったんです。
東京ドーム49個分に膨れ上がった。
あのモナコ公国。
モナコっていう国ありますよね。
人口3万人が暮らしているあの国より面積は大きくなったと。
時間かかってないですよね。
去年の11月から噴火が始まりましたが本当に1年ちょっとでこれだけの大きさになったと。
これが実際に冷めるという表現が合うてるかどうか分からへんけども冷めて人が生活できるような環境になるにはどれぐらいかかるんですか。
相当長いです。
まだまだ…何百万年もかからないですが。
これどのくらい?
これ今どんどん北側に伸びていまして…。
成長はいずれ止まるんですか。
海底の地形に合わせて広がってますね。
ちょっと溶岩がたまりやすい場所にたまってます。
いずれ日本列島より大きくなることはない…。
ならないです。
この現場を見るのは目代さんにとっては本当にワクワクするような。
今まさに火山が成長している場所を見ることができるのは非常に貴重なものです。
皆さん、ただこの西之島にはそう簡単には実は、近づくことができないんですよ。
どうしてなのか理由をご説明します。
1つ目の理由は西之島が絶海の孤島であることです。
このピンクの点が西之島。
東京から南へ1000kmも離れているんですね。
そして、近づけない最大の理由が火山活動の激しさなんですね。
気象庁によって半径6km以内の立ち入りが禁止されています。
さらに、人が乗った飛行機の場合安全のため高さ700mより下には入れません。
そこで登場するのが無人飛行機です。
130km離れた父島から離陸して西之島へ。
ぎりぎりまで接近して撮影を行います。
そして、撮影を終えると再び父島に戻るという計画です。
それでは、日本列島誕生の最後のピース火山島の誕生一体、何が起きているのか世界が注目しているこの西之島にいよいよ無人飛行機がアタックします。
西之島を目指す無人飛行機を造ったのは神奈川県の精密機械メーカー。
社長の田辺誠治さん。
知る人ぞ知る無人飛行機界のレジェンドです。
田辺さんの会社ではガソリンエンジンを積んだ本格的な無人機を造っています。
無人機はGPS・位置情報システムを使って決められたルートを正確に飛ぶことができます。
田辺さんは航続距離が数百キロにも及ぶ世界トップクラスの機体を造りました。
自衛隊や自治体などに納入。
気象観測や空からの捜索に使われています。
そして、田辺さんが造った機体で撮影を行うのが、こちら…。
このコンビで、これまでも数々の現場を撮影してきました。
向かった先は小笠原諸島・父島。
12月4日、いよいよ挑戦の日がやってきました。
西之島へ飛ぶのはこちらの無人機。
小型ですが長距離を飛べるんです。
機体の前方に4Kカメラを搭載。
西之島をとびっきりの高画質で撮影します。
長年、西之島の鳥や植物を調査している森林総合研究所の川上和人さんもチームに加わりました。
離陸と着陸だけは人の手で操作します。
高度100mでコンピューターによる自動操縦に切り替わりました。
頼んだぞ!無人飛行機君。
父島を飛び立った無人機は130km離れた西之島へ向かいます。
あらかじめプログラムされたルートで西之島に何度も接近。
再び父島へ戻るまで総飛行距離300km往復2時間半の大冒険です。
帰ってくる予定の時刻です。
時間ぴったりに到着。
頼もしい限り。
見えました、見えました。
ところが…。
機体がふらつきなぜか安定しません。
なんとか着陸。
近づいてみると…。
何?ペラ。
なんとプロペラが割れていました。
割れてんだ、ペラ。
火山の噴出物が当たったのか真っ二つです。
めっちゃ危ない!改めて西之島、恐るべし。
音入りですか?果たして、映像は撮れているのか。
早速、全員で確認します。
太平洋の真っただ中を行く無人機の映像が映し出されました。
おー、見えた、見えた、見えた。
西之島だ。
揺れてるな…。
なんか、若干、煙っぽいものが…。
おー、結構、噴煙上がってますね。
ここから徐々に高度を下げ無人機にしか入れないエリアに突入していきます。
噴火を続ける島の中央部。
まるで富士山のような形です。
火口は、真ん丸。
直径は70mもあります。
ここに…ここだ、旧島だ。
ちょっとだけ残ってる、まだ。
手前に見えるのがもともとあった旧西之島。
その後ろに見える火口では激しい爆発が続きます。
うわー!すごいな。
本当、絶え間なくやってますね。
これ、完全にあれだよな。
噴石入ってる…。
おお、きた、きた、きた…。
飛んでる、飛んでる。
巨大な岩が次々と噴き出していました。
深いですよね、今の。
無人機はさらに高度を下げていきます。
あらぶる大地をご覧ください。
150mぐらいの高さまで迫っていったんですね。
150mの高さからの撮影。
だんだん近くなっていきますからね。
うわ、すげーな。
大丈夫かな…。
あんま無理すんなよ。
これは目代さんにも事前に映像を見てもらいましたけどこれ、すごい映像だって本当に驚かれてましたけど。
黒いの、本当に溶岩なんですね。
しわしわで。
一番先端のところでは水と接触して。
表面はちょっと温度が下がってるんですがところどころ熱いところだと900度ぐらいまで。
非常に活動が激しいと思います。
火山学が専門の東京工業大学野上健治さん。
西之島の観測を続けてきました。
今回、無人機は通常の飛行機には入れない場所を低空で飛び、記録しました。
この映像を見ることで西之島がどのようにして広がっているのかはっきり分かってきたといいます。
野上さんが注目したのは島の至る所に現れた筋のような模様。
実は、この筋の下を熱い溶岩が流れているといいます。
よく分かりますよね。
ここが、こうなってますよね。
現在、西之島ではマグマが山の横から地下を通って流れ出ています。
溶岩トンネルと呼ばれています。
溶岩トンネルは何本にも枝分かれしながら海の中へ直接つながっています。
蒸気がもうもうと立ち上るのは溶岩が海に流れ込むトンネルの出口。
今まさに島が拡大している場所です。
トンネルの出口が集中していたのは島の北側。
20か所以上から蒸気が立ち上っていました。
西之島はまだまだ大きくなると野上さんは考えています。
拡大を続ける西之島。
1年後には一体どれぐらい大きくなるのか。
野上さんは無人機の映像をもとに解析してみることにしました。
測量会社の協力により撮影した4K映像をコンピューターで処理します。
すると、実写さながらの詳細なCGが描き出されました。
非常に解像度が高い。
これは4Kならではじゃないですかね。
角度や倍率を自由に変えてじっくりと観察することができます。
高精細の4K映像だからこそ精密に地形を再現できたのです。
こうしたデータをもとにこれまで流れ出した溶岩の全体量を割り出します。
1年後の島の姿を海底地形をもとに予想しました。
なんと現在の、さらに2倍になることが分かりました。
専門家の方も驚くような現象が起きているということで。
実は低空での撮影を行ったことで分かったことがありまして西之島の地下にはこれまで研究者が予想してきたものよりもはるかに多くのマグマがあるということが分かったんです。
なんか、俺もやったったっていう気持ちになるわ…。
何もしてへんでやったった!みたいな。
溶岩っていうのは地下の情報を知ることができる非常に貴重なものなんですね。
私たち、地下のことなかなか知れないので。
あそこで、どんどんあれだけ噴火が起こってるということは非常に日本列島がこれまでどうやってできてきたのかということを知る手がかりになってくる。
こうやって膨れ上がってる島がこれから本州に近づいていってト−タルテンボスのお二人はどうなると思いますか。
伊豆諸島が肥大化すると…。
大きくなるよね。
じゃあ、一体、日本列島これからどうなるんでしょうか。
専門家の方に分析をしていただいています。
神戸大学教授の巽好幸さんが将来の姿をシミュレーションしてくださいました。
隠されていましたけれども。
では、どんな予想図なのか後ろのモニターで見ていただきましょう。
左側が現在の日本列島。
そして、右が将来の姿です。
今から1000万年後に島と、その土台の衝突のみが続いた場合を考えますとこうなっているんです。
これ、どこが違うか皆さん、分かりますか。
ちょっと待ってください。
駿河湾がない…。
伊豆半島もない。
これがもしかして…。
今、指さしてくださってるところ拡大して見てみましょうか。
ちょっと三重県も広がってませんか。
これ、ここらへん三重県ですよね。
このように広がるかもしれないということで。
せいじさん、京都は?
京都はなんにも変わってない。
和歌山の先っちょがちょっと増えてるぐらいや。
徐々に皆さんのふるさとが広がっていくんではないかということでございまして日本列島誕生まだまだ続きます。
地球の残りカスがつくった日本の土台。
その上に降り積もった火山灰。
そこに島がぶつかって出来上がった日本列島。
この荒涼とした大地にいつか植物が芽吹き動物が暮らすようになりました。
日本列島に生き物がどのように、すみついたのか次のコーナーで見てみましょう。
新しくできた島に今度は生き物がどういうふうにすみついていくのか。
ここも興味があるところで西之島は生き物がすみつく観点からも日本列島誕生の縮図といえる場所なんですね。
生き物と大地の関わりを今度は見ていきたいと思います。
もともと西之島はとっても小さな島でした。
今から、およそ40年前そのすぐ横で火山の噴火が起きました。
新しい島ができもとあった島と合体。
こうして、できたのが旧西之島でした。
小さな島が少しずつ成長する様子は日本列島誕生の姿とも重なります。
ここに生き物たちはどのようにすみついていくのか。
NHKはその様子を記録してきました。
できたばかりの島に最初にやってきたのが海鳥です。
その後、島にはグンバイヒルガオなどの植物が生えてきました。
海鳥が種を運んできたのではないかといわれています。
鳥は島に豊かな生態系が生まれる最初の一歩。
欠かせない存在です。
森林総合研究所の川上和人さんも西之島の生態系の変化を追い続けてきました。
今回の噴火が起きる前西之島は世界的にも珍しい8種類の海鳥の繁殖地になっていました。
島の生態系を豊かにする鳥たちが今回の噴火でいなくなってしまうのではないか。
川上さんにとって一番の心配事です。
川上さんは無人飛行機が撮った映像の中に鳥を探していました。
しかし、見当たりません。
今、見てる限りだとそういうのが見えないんでちょっと、もう、さすがにここまで溶岩が集まっているっていう状況だともういないのかもしんないですね。
諦めかけていたそのときでした。
これでもう一回、今度またもう一回…。
どれ?波かな…。
見てみましょう、見てみましょう。
これは鳥ですね、たぶん。
え、どれ?これ、ちょっと上から見てかなり白っぽいです。
もう一回見てもらっていいですか。
海の上の小さな白い点。
そうですね、鳥ですね。
島のほうへ行くんですね。
方向は島のほうですね。
いますね。
すばらしい、すばらしい。
ついに見つけた。
鳥らしき影。
背中側から見てかなり白かったので可能性としてはアオツラカツオドリの可能性っていうのがありますね。
日本の中でアオツラカツオドリが繁殖しているのは実は、この島だけなんですよ。
海の上を飛んでいた一羽の鳥。
本当に島にすんでいるのか。
さらに低い高度での撮影に挑むことにしました。
よし、いってこい。
噴火が続く島で低空を飛ぶ危険に加えてこの日は強い風も吹く悪条件。
果たして無事に帰ってこられるのか。
帰ってくる予定の時刻。
しかし、現れません。
一向に姿を見せない無人機。
頭によぎる最悪の事態。
来た、よかった…。
無事、戻ってきました。
強風の中、難しい着陸です。
かろうじて成功。
長年の経験と勘で難しい着陸をなんとか乗り切りました。
早速、映像を確認します。
これ、何?ああ、見えた。
うわ!この、もっくもく…。
かすんでるんだと思った…。
とんでもないですね、僕もかすんでるんだと思ってました。
この日は大量の噴煙が上がっていました。
ここから無人機は高度を大きく下げていきます。
繁殖地があった場所に接近していきます。
果たして鳥は島にいるのか。
ここで川上さんが何かを発見。
画面右側にご注目。
あ、いたいたいた…!これ、たぶんアオツラカツオドリですね。
鳥だったってことですね。
内陸にいたんですよ、やっぱり。
飛んでいたのはアオツラカツオドリ。
やはり島に残っていました。
すばらしい。
やっぱり、いたんですね。
陸のとこにいたんだ。
この距離だから見えるんですよ。
僅かに残った旧西之島に鳥はまだ暮らしていたのです。
さらに映像を丹念に見ていくと次々と鳥が見つかり始めます。
これこれ、これこれ…。
カツオドリじゃないですかね。
もうちょい、いますね。
2羽いる。
翼、黒くて頭のちょっと白いの…。
たぶんカツオドリじゃないかと思いますね。
さらに…。
いますね。
これこれ、これこれ…。
何?カツオドリ?いや、ちょっと逆光でね分かんないですね、色は。
映像をよく見てみるとあちこちに鳥が映っていました。
確認できただけで14羽。
激しい噴火にもめげず鳥たちはこの島にとどまっていました。
いるんですよ、だから。
よかったです。
感動しちゃいました。
正直、こんだけもう噴火も、あれだけあって周り中もうもうと…なんていうか熱いところがあるわけですよね。
それでもなお、ちゃんとあそこの大地が自分たちのすみ場所だっていうふうに認識してて見捨てないっていうことが僕は、うん…なんていうかな執着心に感動しましたね。
感動ですね。
最初のVで名人の人が見つけたから2回目も飛んだんやろ。
あれでスルーしてたら2回目、なかったやんな。
よう見つけてくれたわ。
一番、奥で見てた人。
VTRに登場した川上さんもあんなに興奮してましたけども研究者をあそこまで興奮させるには理由があるんです。
鳥が実は島の生態系にとって特別な生き物だからなんですよ。
鳥が植物の種を体につけて運び込んできます。
そして、フンをすればそれが土になりますよね。
つまり、島の生態系の起点が鳥なのではないかと川上さんは言っているんです。
大事なんですよ。
かつての日本もそうだったって。
だけど、その大切な鳥の巣がピンチなんじゃないかっていうニュースがちょっと入ってきまして。
大画面ご覧いただきましょうか。
どういうことか。
先週12月25日に海上保安庁の飛行機が撮った写真です。
この右下の部分が鳥がいた場所なんですね。
灰色のところありますね。
これ、12月25日の時点。
ちなみに、私たちの無人飛行機が飛んだ12月6日の時点ではこのような状態だったんですね。
比べてみて今どうなっているのかちょっと拡大をしてみましょうか。
どうでしょう、皆さん。
小さくなってますよね。
溶岩が…。
溶岩が迫ってきてかなりの部分がのみ込まれてしまったんですね。
この勢いだったら、もう全部すぐのみ込まれますよね。
別の角度からもう一度、見てみましょう。
鳥たちどうなっているんでしょうか。
これ見てください。
上に何か見えませんか。
点々って…。
鳥…あれですか。
白いものが3つ見えますよね。
これ、この正体なんなのか川上さんに聞いてきました。
アオツラカツオドリである可能性が非常に高いということなんですね。
3つとも同じ方向を向いて飛んでいる。
これが海鳥の習性ということなんですね。
もし、溶岩がこれ以上きてしまっても大丈夫です。
島の南側には冷えて固まっている部分がありますので、そこに逃げてなんとか頑張ってほしいと川上さんはおっしゃっていました。
だけど、目代さんいろんなことがこの西之島を通じて分かってきましたね。
今回、新しい技術ですね。
4Kカメラであったり前半にお見せいただいたマルチコプターとかああいうような新しい技術を使うことによって今まで見えてなかったものが見えるというのが一つすごいことだと思います。
あと、この西之島今、新しい土地ができている場所ですのでこういったものを科学者はちゃんと記録して分析して、新しい地球のでき方というのをみんなで考えていきたいというふうに考えています。
継続して見ていこうと。
こうやって日本列島の誕生をずっと振り返ってきたんですけどはしのさんどういうふうにご覧になりました今回。
私、鹿児島出身なんで桜島、灰で結構大変だったりするんですけどでも、今回のことで灰も役に立ってるんだなって。
ほっとしました。
せいじさん、いかがですか。
僕はいまだに衝撃なのが青森の海きれいすぎじゃないですか。
あれ、何、あれ。
コントラストがね。
すごかったよね、あれ。
ぜひ、行ってみてください。
こうやって日本ができたんだっていうのが知れて、すごいよかったなって思いました。
何万年後でしたっけ。
静岡が大きくなるの。
頑張ってそれまでいき続けようと思います。
西之島っていう島がこの日本にあることがすごい誇らしいなって思いました。
これから、すごい楽しみです。
日本列島、さらに皆さん好きになっていただけましたかね。
今まさに土地がつくられている大地がつくられている西之島。
そして全国各地の絶景に刻まれた日本列島誕生のドラマ。
私たちの足元の大地には壮大なドラマが隠されています。
NHKではこれからも西之島を撮影し続ける予定です。
その成果は、夏ごろに特集番組でお伝えしたいと考えているのでぜひ皆さん、楽しみにしていただきたいと思います。
2015/01/02(金) 19:30〜20:43
NHK総合1・神戸
日本列島誕生〜大絶景に超低空で肉薄!〜[字]
日本列島は、どのように生まれ変化してきたのか。激しい火山活動が続く小笠原諸島の西之島や各地の絶景を無人飛行機など特殊な空撮で捉え、列島誕生の歴史とロマンに迫る。
詳細情報
番組内容
4枚のプレートがひしめく日本列島。大変動の大地は、どのように生まれ変化してきたのか。プレートの沈み込みが作り出した絶景をマルチコプターなどの特殊な空撮で捉え、日本列島の成り立ちをひも解く。最大の見どころは小笠原諸島の「西之島」。火山活動が活発で島への接近は禁止されているが、無人飛行機での4K撮影で初めて全容が明らかになる。日本列島の大地の豊かな表情を見つめながら、誕生のロマンに思いをはせる。
出演者
【出演】トータルテンボス,はしのえみ,千原せいじ,原幹恵,足立梨花,【解説】ジオ博士…目代邦康,【司会】小田切千,和久田麻由子
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
バラエティ – その他
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