愛知県の名古屋から石川県能登半島の最北端禄剛崎を目指します。
今回も次から次にトラブル続出。
食事の時間も惜しんでバスを乗り継ぐ3人に残酷なひと言。
運命の歯車が噛み合わずなかなかうまくいかないバスの乗り継ぎ。
路線バスからの絶景を楽しむ余裕もないほど。
疲労困憊の3人に次々襲いかかる試練の数々。
もちろん自力で秘湯にも癒やされますが一筋縄ではいかない。
それが路線バス乗り継ぎの旅。
それでも行く先々の郷土の味に元気づけられ…。
おいしそう。
うん!うまい。
各地で出会う人々の笑顔に励まされながらの爆笑珍道中。
今回は名古屋駅から。
お待たせいたしました!あら?ちょっと違うな…なんでタイトル言えないんだ?お待たせいたしました!あら?違うな。
これはそんなことしなくていいじゃないですか。
今回はここ名古屋からずっと北へ向かって石川県は能登半島の最北端禄剛崎灯台を目指します。
おぉこれは楽しみですね。
強力な助っ人がおります。
名古屋出身だから。
とりあえず名古屋を抜けるのは彼女を頼りたいと思います。
今回のマドンナです。
森下千里ちゃんどうぞ!よろしくお願いします。
おはようございます。
もう名古屋はバッチリだよね?はい。
おっ言い切った。
バスは名古屋でよく乗ってた?乗ってました。
あ〜なるほどね。
あぁそうなの。
おもしろい例え話を聞きました。
名古屋出身の森下さんが北に行くなら名鉄と言い切るので早速名鉄のバスセンターへ。
これ名鉄…新しい。
変わったよ。
今回はここに行くんです。
そう。
それで郡上に行って富山に行くか米原回ってこの北ルートかなと僕は今思ってるんだけど…。
ない?なくなったんですよ。
こっちの考えはまったくダメ?ははは!関ヶ原がないっていうのは大変だよ。
関ヶ原を通る左回りは断念してとりあえず岐阜方面に北上することに。
まずは市役所に行くため8時3分のバスに乗り込みます。
これが1本目のバス。
さぁ今回はどんな旅になることやら。
え?ほら桜がきれいですよもう。
蛭子さんったらもう何言ってんだか。
20分ほど走るとさぁ市役所が見えてきましたが町営バスの乗り場は?はいすみませんありがとうございます。
え?何て何て?案内地図とか市役所行って聞きます?すみませんちょっとうかがいたいんですけども…。
と思われますけど…。
市役所の近くにあるというバス停を探しているんですが…。
しかしこんなにバス停探しに右往左往。
バスの旅?そうです。
いってらっしゃい。
そこらへんにいつも停まってるよね。
あっちに歩いて行ってもない?次のバス停は…。
だいぶ歩かないとないと思う。
ちょっと時間が怖いな。
え〜。
あの信号渡ろう。
なんか…意外と進まないもんですね。
スタートしたばかりなのに早くも駆け足。
あっ豊山タウンバスあった!バスを降りて10分ようやく見つかりました。
市役所から逆に来ていればすぐ見つかったんですけどね。
いやこれダメだよ。
9時28分までないよ。
1時間もあるよ。
え〜!8時13分のには早く来たら間に合ったのか…。
大都会だというのに早くも1時間待ち。
先が思いやられます。
でもそしたらほんとだ。
ほんとだ。
確かに小牧市役所前だ。
ということで豊山町を通って小牧を目指すことに。
だってそんな時間ないと思って。
コンビニの上にある喫茶店を発見。
そう名古屋はモーニングがお得ですからね。
そうなの?洗車をマメにする。
あっ顔?モーニング!来ました。
ありがとう。
コーヒーは380円ですがその値段でトーストと卵が付いてきます。
(3人)いただきます。
きれいにむけましたね。
うん黄身が大きい。
すごい卵の黄身がいっぱい…。
ほんとだ!ねっ。
おまけの文化?朝の11時までのモーニングタイムは卵とトーストが付く。
コーヒーの値段で。
なるほどね。
さっ今日の目標は?今日の目標はうまくいったらきっとその先が大変だから…。
郡上あたりで途切れるなんて話もありましたが。
あっ来た?あれ?かわいい!これだね。
航空館までしか行かないのかな?運賃先払い。
はい。
どこでもいいというので…。
どっかの研修か何かですか?はい。
これから研修。
これから研修に行くの?研修中の新社会人と一緒に出発です。
(3人)熊本?いかにも熊本っぽい。
どんなだよ?ほら絶対当たり!確かに似てるけど蛭子さんも似てません?北部市場東に到着。
ここで小牧行きに乗り換えます。
北ルート9時58分が…あっ3分で来るよ。
ラッキー!3分ほどでバスが来そう。
順調な乗り継ぎです。
なんでそんなに?ヤクルト!どうしてそんなに反応するの?もらう?ラッキーガールみたいなものですから。
嬉しい!俺いつもヤクルト400飲んでるんだよ。
飲んでるんですか?ありがとうございます!バス来た?もういいよ。
お釣りいいや!いいって。
いいっていいって!足りる?足りない?いくら?お釣りじゃなくて足りないの?もう1人がちょっと。
ありがとうございます!早く早く!待たせてる。
はいすみません。
よろしくお願いします。
さぁ小牧に向かいます。
それにしてもかわいらしいバスですよね。
おいしい。
え?蛭子さんと同じくらいの色だったけど。
豊山町は鉄道が走っていないのでコミュニティーバスは大人気。
お客さんも増え続けているんだそうです。
ほんとだ。
あれほんとだ。
おもしろいな。
席僕たちと変わりません?大丈夫です。
シートが埋まっているときは後ろにも座れるようになってるんですね。
これなんか和んでるね。
和んでる。
もうほとんど満員なのにまだこんなにお客さん。
小牧に向かうバス。
ほとんど満員なのにまだこんなにお客さんが…。
なんかさなんか…。
今から花見行くのよ。
行くの!?そうです!路線バス?ありがとうございます。
それそれ。
見てよこのリラックスさ。
いいよもたれてて。
せっかくたくさんのお客さんと乗り合わせたんだからここで情報収集しておかないとね。
岐阜に行くの。
終点の市役所で降り別のバスで小牧駅に行けば名鉄のバスターミナルがありそう。
でも男性のお客さんは…。
本当に?市民病院で?聞いてもらったほうがいい。
市民病院で乗り換えたほうが?男性のお客さんによれば市民病院で降りて乗り換えたほうが早いらしいんですが…。
女性陣の意見に押され…。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
頑張ってね頑張ってね。
皆さんと小牧山で花見としゃれこみたいところですがそんな時間はございません。
次は小牧駅に行くんでしたよね。
これ43分。
10時43分ってもうすぐだよ。
じゃあすぐだ。
来ましたねこれ43分の?ほんとだ65歳以上無料。
市民じゃなくてもいいんだ。
ここでも順調な乗り換えで小牧駅行きのバスに。
あっ来た。
また帰ってきちゃった。
大きなミスにならないといいんですが…。
そうなの?多少時間はロスしましたが小牧駅に無事到着。
確かにここならいろいろな行き先のバスが出ていそう。
とにかく小牧からは北に向かって岐阜県に入りたいんですが…。
こっちへ…こっちへ行きたいの。
そっちに行きたい。
ということは?路線図を見ても岩倉行ってもしようがないのかな?でももしかしたらなかったらそっちから…。
あっ岩倉駅行き…。
こんにちはすみません。
岩倉から岐阜行きの…。
あっ電車はいかんのか?電車はダメなの。
岩倉から尾張一宮まで行ってで一宮から川島行きに乗ってって…。
川島…川島まで行く?そう。
岩倉行きでよかったんだ。
岩倉へ行けば一宮川島とつながり岐阜バスに乗れそう。
ということで岩倉に行くバスに乗り込みました。
おしゃべりしながらえぇ〜っ!?これは大きなロス。
最初からここで降りれば岩倉に一発で行けたのに…。
もったいないことをしたな。
まぁこんなことは序の口。
1時間余裕があったら花見ができたのに…。
バスの中では昔話に花を咲かせているようです。
はい傘持ってました。
え?太川さんすごいよアイドル時代の。
ほんと?なんでそんな…。
すごい身の乗り出し方。
松田聖子さんファンなんですよ。
すごいね。
蛭子さん何想像してんだか。
岩倉駅に近づくと五条川の看板が。
うわすごい。
うわ〜。
うわすご〜い。
すごい。
いや〜気持はわかりますけど。
ロスした分先を急がないとね。
岩倉駅に到着したのは11時30分。
次に向かうのは一宮ですが…。
地下をくぐって向こう側。
そうです。
バス停は駅の反対側にあるようです。
ほんとだ!一宮。
いた。
何分何分?もう出ます?あと1分。
あと1分。
すご〜い!これすごい。
乗り継ぎの旅だね。
すご〜い。
こりゃすごい。
見事なタイミングで尾張一宮駅前行きのバスに間に合いました。
カレー好きなの?大好きです。
なんなら。
いや俺も別にいいけど…。
全食カツ丼でもいいでしょ?全食カツ丼…。
カレーそんなあるんですか?いやだけどそう簡単にはいかないから。
確かにね。
本気で毎日カレー食べたくても思いどおりにならないのが路線バスの旅。
ちょうどお昼に尾張一宮の駅に到着。
え〜っと次は?どうもありがとうございました。
このままでいいんだ。
川島行きあった。
川島行き12時23分。
23分あったらカレー食べれるぞ。
全然かき込めますね。
カレーはどこにあるの?すき家のカレーしかないな。
いや美味しいよすき家のカレー。
行きましょうよ。
早速森下さんの大好物カレーが食べられそう。
うわぁカレー南蛮牛丼。
カレー南蛮牛丼。
すご〜い卵のっけよう。
カレー南蛮牛丼?牛丼なんだかカレーなんだか…。
あれれ?お持ち帰り…どこで食べるの?渡ろう渡ろう!こちらが牛丼もカレーも楽しみたい蛭子さんはこれ。
バス停でカレーの立ち食い!?バス停でカレーを食べてる人なんて見たことありませんけど…。
堂々としたもんだ。
人目も気にせず夢中でカレーをかき込む3人。
23分。
あと5分です。
は〜い。
ほら急がなくっちゃ!カレーはバスに持ち込めないよ。
来た?はい来ました。
あ〜お腹いっぱいになった。
かき込んだ。
名鉄バスなのに岐阜県の川島まで行くんだ。
いないの?侍タイプとは真逆のタイプ蛭子能収。
この川を渡るとひょっとして…。
岐阜県だ。
ジャ〜ンプ!ジャンプ。
よ〜し。
結構すごいんじゃない?これいい時間ですか?いい時間ですよね。
結構距離進んでる…。
しかしリーダーは岐阜県からが難しいと読んでいるようです。
郡上に行くのに…。
こっちの256号をそのまま行くルートと美濃市へ曲がって…。
美濃からこっちに上がるルートと…あるんだな。
岐阜から先は…。
川島に到着したのは12時55分。
岐阜行きに乗り換えるはずですが…。
ここでほんとに岐阜行きのバス来るの?どうも。
岐阜まで行く?あ〜残念。
2時35分までないよ。
え〜じゃあゆっくりご飯食べられたじゃん。
こういうことの繰り返しだ。
まあねそういつもスムーズにいくわけじゃありません。
突然こうか…ついに来たな。
1時間半以上もありますがどうしましょう?蛭子さんそんなこと言わないで。
ここでも桜が出迎えてくれました。
うわぁいいですね。
この散りぎわがいい。
これ白川郷じゃない?合掌造りを真似たの?かもね。
確かに合掌造りをモチーフにしたらしいですよ。
敷地内には薬草の植物園もあるくすり博物館。
実は川島には大手製薬会社の工場がありその創業者が薬の歴史や正しい薬の使い方などを知ってもらおうと開設した施設なんだそうです。
これは…。
魔よけか…。
みたいですね。
脳年齢が測れるんだ。
数字を順番に押していくだけなんですがさあ31歳の森下さんは?私は何歳かって…。
23歳。
え〜あれで!あれでって失礼しちゃう。
速いもんだって。
54歳の太川さんも負けてはいられません。
おっやった!蛭子さん数字強いですよね。
あらら?6。
速いすごい。
そして65歳の蛭子さんは…。
54歳!いちばん若い。
やった〜。
来たかいがあったねここに。
来たかいあった。
褒められた感じ。
よかったね。
よかった。
そういう思いさせるために甘くなってるのかもしれないね。
またまた!意外な結果でしたね。
名鉄岐阜JR行きです。
岐阜行きのバスですが…。
すみません。
山県のほうに行ったほうがいいのか美濃のほうに行ったほうがいいのか。
それはお客さんの遊びっていうか途中寄りたい所があれば。
もう全然寄りたくない。
高速乗っちゃいけないんですよ。
あらまあ。
美濃行きですね。
美濃行きですか。
説明できないんです。
ですから岐阜から先は美濃に行くルートがよさそうです。
おやどうしちゃったんですか?森下さん。
夜寝つけないと思う。
私もそう思う。
エネルギーが余っちゃってやばい。
出てない。
どういうふうに?パパは仕事なんだ。
えぇ〜おじいちゃんはおネムだって。
今日はちょっと許して。
今日はなんかすっごい眠たい。
誰か相手してあげるとかお団子買ってあげるとかすればいいのに。
おっようやく終点みたいですね。
笑ってる!運転手さんが笑ってる。
立派な岐阜駅に降り立ったのは3時のおやつどき。
みたらし団子でも食べたいところですが…。
あらバスがいっぱい。
これなら乗り継ぎも問題なさそう。
すみません。
その辺の地域を走ってる想定していた2つのルートが全滅。
さぁどうする?美濃まで行ったら初日にリタイアはありませんが進んでも戻ってもお先真っ暗な状態。
さぁリーダーどうしましょう。
そうなんですか?行ってみたら意外と。
重い足取りでとりあえず美濃行きのバスに乗り込みます。
ここまでは比較的順調に来ていただけにいきなり壁にぶち当たりショックも大きそう。
バスがないと言われてもどうにかなることも結構ありますが本当にない場合の対策も考えておかなければね。
ねぇこれってさ美濃から郡上へはほとんど北上するだけなんですがバスがないなら洞戸に迂回してでもなんとかルートを探したいものです。
事態の深刻さに気づきいよいよ蛭子さんも行動開始。
洞戸行きがありそうですがその先がつながるかはわかりません。
これだ駅。
いやぁこれ何もないよ。
この駅はちょっと。
うわぁ風流。
風流すぎてちょっと…。
ねぇなかなか趣のある駅じゃないですか。
洞戸行きはかなり本数が減っているようですがまだバスはあるんでしょうか。
洞戸栗原車庫行きだ。
17時36分。
もうすぐ来るよ。
それ聞いてみよう。
「その先行けますか?」って。
洞戸に行くとかなり遠回りになりそうですがそれでもなんとか次のバスに乗り継げるなら先に進みたいところです。
バスの案内所がないので運転手さんに聞くしかありません。
すみません。
郡上ですか?ちょっと先でも。
洞戸に行ってもやはり郡上には行けません。
北?これをずっと上がっていくと…。
ここでとまって…。
板取まで行くとその先完全に途切れてしまいそう。
そこでリーダーが目をつけたのがトンネル。
ここで降りればこっちのバスに乗れませんか?こっちのバスはないと思いますよ。
ここのトンネル…。
歩いていけばここに乗れません?今からというのは…。
明日でいいんですよ。
そうですか。
確認してないもんでこっちの路線のほうは。
板取方面に向かい歩いてタラガトンネルを抜ければ郡上八幡に出られそう。
乗り継ぎで。
すべてあやふやなままですがこのバスに乗ったのはリーダーなりの考えがあってのこと。
なるほど。
さすがリーダー。
って言いたいところですがまだ予約が取れたわけでもなく迎えに来てもらえるかどうかもわかりません。
しかも冷たい雨は降っているしどんどん暗くなるし40分ほどの道のりがやけに長く感じられます。
いやぁずいぶん山奥に入ってきました。
洞戸栗原車庫に着いたのは6時20分。
板取まで行けば宿はありそうですが郡上に向かうには今日中にトンネルを越えたいんです。
もしかしたらねそこへ迎えに来ていただければ…。
とりあえずこのバスに乗りトンネルの前にある福祉センターで降ろしてもらうことに。
高畑温泉にかけるつもりのようですがでも本当に行っちゃって大丈夫?えっいいんですか?これ何?うわぁ!みたらし団子がここで…。
キャー!なんでそんなのが?食べてって。
えっ。
すご〜い優しい。
絶望的な状況で食べたかったみたらし団子。
これは明るい兆しかも。
香ばしい。
揺れてるときだと串がさのどに刺さりそうで怖いな。
危ない危ない。
こういう所ってさ運転手さんもみんな顔見知りじゃない?そしたらさ乗ったおばちゃんたちがさ例えばなんかもらったから運転手さんも食べてってそういうコミュニケーションが絶対あると思うよ。
このバスその名も板取ふれあいバス。
そうこうしているうちに到着したようです。
え〜無料バス?えっなんで?そうですよ。
これが郡上につながる距離はどれぐらいあるんでしょう?トンネルを抜けた先にバス停はあるんでしょうか?どのくらいでトンネル…。
4km!?明日の朝。
ちょっと確認取れませんけど…。
お気をつけて。
ありがとうございました。
お世話になりました。
食べてください。
もう食べちゃいました。
おいしかったです。
ありがとうございました。
それにしてもこんな真っ暗ななかなんにもないところで降りちゃって。
ずいぶん大きな賭けにでました。
もし高畑温泉で泊まれなかったらどうするつもり?さぁ高畑温泉に泊まれるのか?なんと高畑温泉今日はお休み。
絶体絶命!さぁどうする!?今日中にトンネルを抜けたい3人。
迎えに来てもらう作戦は…。
あぁそうですか。
え〜!宿はお休みでしたがトンネルの先に宇留良というバス停があることがわかりました。
とにかく今日はまだこれから泊まれるところを探さなければなりません。
ここもありますよ板取川温泉。
バスの運転手さんが話していた神妙な面持ちで心臓をドキドキさせながら答えを待ちます。
ありがとうございます。
みんな喜んでます。
どうもどうもありがとう。
15分ほどで迎えの車が。
どうもすみませんわざわざ。
ありがとうございます。
突然なのにすみません。
いえいえ…。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
宇留良のバスの時間がわからないのにトンネルからこんなに離れて大丈夫?大丈夫です。
初日はなかなか大変でしたが名古屋から板取まで。
いらっしゃいませ。
どうもすみません。
ほんとすみません今日はじゃあ。
いいえ。
よろしいでしょうか?もちろん。
お世話になります。
どこか懐かしさを感じさせてくれる落ち着いた部屋。
こたつもあってゆっくりくつろげそうです。
源泉かけ流しの温泉で疲れを癒やしましょう。
(2人)うわぁ〜!気持いい。
入ったら気持いいな。
雨降ってるからこうやって笠をかぶりながら。
この辺は寒いんだけどね。
入ったら気持いいよ。
そうだよね。
全然歩いてないんだけどね。
でもすごい苦しかったね。
何なんだろうね。
ここでゆっくりして。
そうだね。
ちゃんと寝ないと。
確かに。
蛭子さんこの先どうなるかわからないので覚悟してくださいよ。
いずれにしても明日の朝が大変そう。
突然の予約でしたがありあわせのもので夕食も用意していただきました。
それでは乾杯。
お疲れさまです。
あぁ…。
おいしい。
こんなことくらいしかできなくて。
ありがとうございます。
本当はねもっと楽しい女将さんですね。
ここが禄剛崎です。
(2人)はい。
今日ここからここまで来ました。
おぉ〜。
4日間…123。
秘湯の一軒宿。
ちゃんと予約すればこんな料理が。
女将さんにトンネルの先のバスの時間を調べてもらいました。
7時14分。
しかも次は午後1時までない。
4km歩いてそのバスに乗るにはここを6時の始発です。
だから2日目はとっても早起き。
本当にお世話になりました。
早い旅立ちですがお弁当。
うわそんなことまで…。
うわぁすごい!バス停そこですから。
もう出てすぐですね。
はいわかりました。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
バス来なかったら電話して。
はいわかりました。
いってきます。
すてきな女将さんでしたね。
水と緑に恵まれた板取のキャッチフレーズはスイス村なんだそうですよ。
あっ来た来た!来た!ふれあいバス!バス来たよ。
私記念写真撮りたかったな。
いやもうダメダメってほれ。
6時出発だから。
あぁ昨日と同じふれあいバスだ。
6時の始発です。
おはようございます。
お願いします。
お願いします。
あれ?これは後払いですか?だから無料だったじゃないですか。
このバス昨日途中で降りたトンネルの手前福祉センターに向かいます。
わぁ始発。
こんにちは。
こんにちは。
会社?早いね。
早いなぁ。
このバスじゃあ今この時間帯そうですねいつも1人?はい。
ひたすら続く山道を20分ほど走ります。
あっトンネルが見えてきた。
今え〜24分ちょうど50分だ!やばい50分か。
ちょうど50分。
ちょっと…。
4,500もあるよ!えっ?トンネル4kmじゃないよ。
約5kmだね。
5km50分か。
上ってるよ。
う〜ん。
バスは午前中に1本。
蛭子さん必死に走ってついていってます。
平均的な人の歩く速さは時速4kmといわれていますが4.6kmを50分で行くには時速5.5km。
かなり早歩きじゃないと間に合わない。
蛭子さんつらそうだけど頑張って。
ようやく郡上市に突入。
昨日の目的地だったんですけどね。
郡上は遠かった。
さぁ出口が見えてきたじゃないですか。
蛭子さん天国だよ。
天国に着いた。
イエ〜イ!やったね。
到着!まだもうちょっと。
えっ!?バス停が見当たらない?果たしてまだもうちょっと。
トンネルを抜けるとそこはバス停だった。
とはいかず見つかりません。
時間がないぞ。
違う。
あれは?あれバスでしょ?いやあっちだバス停。
あと4分だからあのバスシュッと行かないかな。
行かない大丈夫。
運転手もせっかちだったら1分前くらいに行っちゃうよ。
えっ?1分前くらいになったら…。
行かないよそんな。
「トゥルリラートゥルリラー風に吹かれて」あった!もうなんかテンション上がっちゃった。
宇留良。
ここが宇留良のバス停だったんですね。
確かに郡上行きです。
でも2本しかないんだ。
2本じゃない。
3本じゃないじゃん2本だよ。
危ない!怖!怖!なんとか郡上八幡までつながりましたね。
よかったよかった。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
よく歩いたね。
歩いた。
すごいなぁ。
大したもんですよ。
郡上八幡に向かいます。
昨日の目標だったので今日は遅れを取り戻さなければ。
それにしても朝からよく歩きました。
なんでバスの旅なのにこうやって歩くとあぁこの番組やってると思うんだろうね。
歩くのやみつきになっちゃいました?さて郡上八幡から先は…。
真東に行って下呂温泉のほうから上がって行くのといちばんいいのは白鳥のほうがいちばんいいかもしれない。
白鳥のほうが?じゃあ白鳥のほうに行ってずっと路線バスがあるかどうか。
東の下呂に行くか北上して白鳥に行くかここも悩みどころです。
北のほうに行くんですけど。
あぁそうですか。
出てる?どこ行きが?白川?あぁ乗り換えてね。
白鳥より更に北の白川郷までバス路線がありそう。
これは朗報です。
30分ほどで白鳥行きは?あっ白鳥線時刻表。
白川郷!白川郷まで行けるんだ。
白川郷まで行けるんだったら行ったほうがいいですよ。
でも白川郷は夏期のみって書いてません?白鳥行きはありそうだけど。
あっ来た!聞いてきましょうか?おはようございます。
おはようございます。
路線バスを乗り継いで北のほうに向かいたいんですが。
牧戸?こっから高山へは…。
ええ。
乗り継ぎがあるはずです。
わかりました。
白川郷はダメでしたが白鳥に行けば牧戸高山とつながるようです。
あったまる。
あ〜蛭子さんよく歩いたよ。
僕相当速いペースで歩いたもん。
そうでしょう。
俺もね何回か走ったよ。
ハハハハハ!なんだよって。
よしじゃあやればできる!行こう!7時55分発のバスで白鳥へ。
郡上八幡?見て見て見て!あの上あの上もっと上!あっほんと!お城!城下町!天守閣から見下ろすと町がどんどん標高が上がっていく山岳地帯。
おにぎり食べてもいいですか?いいよ。
やった!ジャーン!おいしそう!いただきます。
朝ごはんまだだったし早朝から歩いたのでお腹空いたでしょ。
これ!たくあん。
これ!ダイコンだよ。
山また山の景色を眺めることおよそ45分。
美濃白鳥に到着しました。
さぁこの先は…。
はいどうもありがとうございました。
次のバスの時間を確認しましょうか。
白鳥から先は牧戸に行けると聞きましたが。
行ったばっかりだね。
10時18分。
10時18分次?とりあえず高山に向かいたいんですが。
牧戸に11時13分に着きますね。
そのあとだと14時54分なんで。
すごい空くんだ。
え〜!ウソ!え〜!このままだと…。
もうここまで来たら…。
高山のほうはそうですね。
これはもうそれしかない。
ちょっとそういう蕎麦を。
蕎麦。
蕎麦のおいしいところ。
蕎麦食おうよ蕎麦。
水車と蕎麦。
あるよ!水車。
テレビだと思ってそうやって!ほぅどんなふうに?水とグルグル回る。
水の力でグルグル回るのっておもしろいじゃん。
まずはここで1時間半時間をつぶさなくちゃ。
これは危険だ。
これかっこいいよ。
このライン変わってない?この屋根の。
やっぱこのカーブで雪が積もるからですか?しぜんに落ちるように?でもこっち側はあんまり雪関係ないんじゃないの。
いやここもかなり雪が降るみたいですよ。
ブラブラ歩きながら長良川までやってきました。
大きな川の流れに癒やされさぁバスの時間。
10時18分発の牧戸行きです。
あっ牧戸か。
あっ水車!朝からエネルギー消耗しましたからね。
蛭子さんお疲れかも。
牧戸へはまだ雪が残る道を1時間弱。
到着した牧戸では4時間待ちといわれましたが時刻表を確かめると。
やっぱり2時54分までバスはない。
五連水車。
ほんとだ。
日本一って書いてある。
水車どこ?あっきれいじゃない!この景色いいな写真撮っとこう。
これきれいじゃない。
ほら。
確かにね。
でも4時間あるんだから五連の水車見ましょうよ。
ここだ。
歩いて2分だよ。
2キロ20分じゃなかったね。
あれ何だ?これ。
これじゃないでしょう。
あと私気になったんですけどたいへん。
何?この劇場は何を見せていただける?何なのこれ。
ネギ・大根劇場?まずはここ行ってみようか。
行っていいですか?ネギ・大根。
ネギ持って大根持って何か芝居するのかな?何だろう?どこにネギ・大根劇場あるんだろう。
ミュージカル。
ネギ・大根劇場。
どんな劇場なのか楽しみですが…。
ひたすら畑が続くばかり。
何もない。
のどかな景色のなかをもう20分も歩いたでしょうか。
あっ五連だ!すご〜い!5つあったんだ。
話してるうちに着いちゃった。
動いてんのかな?あれ。
風車。
この辺りはそばの栽培が盛ん。
そのシンボルとして水車が作られたんですがこの時期はまだ回っていません。
これで回した水車でそば粉をひいてるみたい。
おっきい!すごいじゃない。
観光シーズンになるとここでひいてどんどんそばが出るんでしょう。
最も大きい水車は高さ13m。
間近で見ると迫力満点。
何を?聞いてみる?わざわざ。
いいですよ。
ここ役場なら。
役場だったらそんな嫌がらないでしょ。
ネギ・大根劇場っていう看板を見たんですけど。
えっあります?あるんですか?でもたぶん…。
やってないんだ。
やってないというか…。
やっぱし。
やっぱり畑なんだ。
劇場ってつけたのは?とってそこの蕎麦正さんでそうなんだ。
ネギと大根が育つ畑のことを劇場と呼んでいるんですね。
ネギ・大根劇場。
どこにあるんだ?看板。
あれネギだよ。
ここか…。
ほら。
ネギ・大根劇場これだ。
せっかくですから劇場でとれたネギや大根を使うというおそば屋さんでお昼にしましょう。
こちらがこだわりのおいしそう。
旬の野菜の天ぷらも注文しました。
さあお味は?香りが出てきた噛めば。
おいちいつった?今。
とてもおいしいです。
いつもせわしない路線バスの旅ですが珍しく落ち着いたひとときが過ごせました。
でも本当は焦ってるんですけどね。
きたきたきた。
きた!高山バスセンターきた。
きました。
乗ります乗ります。
やった高山だ。
お願いします。
待ってました。
よろしくお願いします。
午後2時54分発。
ようやく高山に向かいます。
ないんですね。
はっきり申し上げますと。
仲良しの県だったら。
仲良しの県だったらやりくりしてくれてるかもね。
わかるわかる。
県境に行けば。
県境に行けばそこの確執が意外とわかる。
結構あるね。
見たら地図で確かに。
高山ここだよね。
うん。
こっちは高山本線鉄道が走ってる。
こっちは走ってないからこっちのほうがバスが。
あるかもしれない。
あると思うのよ。
神岡に行く右側の道路は途中から鉄道と離れるのでバスがある確率高そう。
それにしてもこれぞ日本とでもいうべき景色が続きます。
そんななかを走ること1時間10分。
高山には午後4時過ぎに到着しました。
さあこの先のバスはあるんでしょうか?うお〜っ寒っ!寒いな。
またバスの中があったかかったから。
飛騨高山寒い。
あったかいと…。
早速案内所に向かうと…。
あっ!ないよ全然。
今見たけど。
高速バスがまったくない。
すみませんバスのことでうかがいたいんですけどいいですか?ここからだとどういうふうに行けば?えっバスがないってこの先繋がるの?2日目の夕方ようやく高山この先は?ここからだとどういうふうに行けば?あっ神岡?いいですよ。
いいですか?神岡から先…。
やぁ〜よかった。
すご〜い!ただお時間が…。
うんそれはもういい。
今日はないのね?はい。
今日はない?今抱きしめたいくらいだよ。
明日は何時?あ〜そっか。
ここの方がなんかいい町だから。
まさか4時。
それに乗ったらその一番に間に合うんだ?神岡に…はい。
あんまりないよね?うん…。
だって4時までの間でさ現在午後4時15分ですが神岡行きのバスはまだあります。
そう泊まる所が…。
すごいハッキリ…。
いや〜。
見どころも多い観光地なのでいい宿もたくさんありますが蛭子さんは旅館ではなくビジネスホテルに泊まりたいんです。
一方今日中に神岡まで行って朝はゆっくりしたい森下さん。
観光案内所で聞いてみることに。
えっと旅館とか民宿…。
おっきいホテルはない?まあね。
でも…。
え〜そんなことないじゃん。
うん泊まる施設はある。
基本は。
基本はね。
そうだけど…。
ねっ。
わかった。
よしいいよ。
よし!行きましょう。
しようがない。
出てるんだから。
しようがない。
基本に戻って。
はい行きましょう。
「ないかんね」。
違う。
いいよいいよ別に…。
あるある全然ある。
そう?あるあるある。
さぁいいじゃんよ〜。
行こう蛭子さん。
なんだかピリピリしてますが太川さんこんな時に1人でお買い物?しかもお菓子なんか買い込んじゃって。
さぁ進めるまで進むという基本に立ち返り神岡へ。
今そこのお土産屋さんでね…。
はい。
はい。
すご〜い!焼き肉味って初めてじゃない?焼き肉味。
あっ!わっ!しかも!なに?これ。
1個ずつになってるよ。
3つ入り!なんだこれいいね。
色もちょっと焼き肉風の色してる。
ほんとだ。
ちょっと飛騨牛っぽい。
もう蛭子さん食べてる。
どう?いただきます。
焼き肉風。
そのまま?また〜。
どう?ちょっとかたいね。
もう少しモッチリってしたほうがいいよね。
サクッ!がよかったね。
かたいね。
そのお菓子評判いいみたいですよ。
リーダーの心遣いで場がちょっと和みました。
いろいろありましたが今日は神岡に泊まります。
かつては鉱山の町として賑わったようですが案内所でもらったパンフレットを見ながら夕食は何を食べるか相談です。
あっ!はいはいはいはい!えっ?とんちゃん…。
なに?これ。
昭和30年頃から鉄鉱で働く労働者などによく食べられ神岡町民がこよなく愛するソウルフード。
今日はバスに乗っていた時間は短いのにもう日没。
なんもなさそう。
はいご乗車ありがとうございました。
まもなく神岡営業所でございます。
到着したのは午後6時過ぎ。
早速明日のバスの時間を確かめます。
ありがとうございました。
お気をつけてどうぞ。
よいしょ。
はい。
富山。
富山。
特急なの?9時半。
特急は高速バスになるのか…。
高速道路たぶん走ってないと思いますけど一応聞いてみましょうか。
なんかでも不安だな…。
すみませんお伺いしたいんですけれども…。
はい。
あっじゃあわかりました。
はいそうです。
わかりました。
営業所の方が宿に電話を入れてくれました。
みなべ旅館さん。
どこが?どこ?ほら。
あっそう。
やはり旅館しかありませんでしたが泊まるところも確保し食べるところも決まりひと安心。
ここが焼肉たからやさんだ。
お勧めの。
雰囲気あるな〜。
蛭子さんきれいな宿じゃないですか。
6時30分ちょうどだ。
そりゃあれ?って思うよね。
2日目は岐阜の板取から神岡まで。
うわ〜!いや〜。
俺ここいいの?ほんとに。
いいよ。
あっすごいベッドシーツもかわいい。
いやこの旅館はもうすごいですね。
いいとこですね。
いいとこですわ。
部屋がすごいきれい。
ほら〜。
旅館はなんとかって言いながら…。
こんなにいいとこに泊まれたじゃない。
うん。
良かった〜。
良かった。
ほら。
良かった〜。
結局あそこで寝ちゃうんだよ。
それはないでしょ。
ここ…。
すばらしい。
蛭子さんも納得する宿で丸く収まりました。
さあ神岡とんちゃんです。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
く〜!毎度うまそうに飲むね。
すごい。
あ〜!終わった一日が。
今日はかなり進んだと思うよ。
今日の成果はこれです。
うわ〜きた〜。
あっ白川郷より上きてる!待ち時間が多かったわりには進んだかも。
ここからなんかスト〜ンっていかないような気がして…。
地図見てると。
逆に。
どうやら。
だからいずれにしてもこれが神岡の郷土料理とんちゃん。
とんちゃんだけどみそ味の牛ホルモンです。
これがここの地方の名物ですよ。
せんまいおいしい。
おっ蛭子さん初のホルモン。
初じゃないって。
どこ行ったって名物食べないし。
ウソ〜。
食べない食べない。
あ〜。
あの要するにこう…。
あっ歯応えか。
ゴムゴムみたいな。
シメはうどん。
麺に味が染みておいしそう。
ね頼んだよ。
アハハまた始まった。
明日に備えエネルギーもしっかり充電できました。
3日目は天気に恵まれたようです。
どうもどうも。
いってきます。
うお〜いい天気。
うわ天気!初めてこんな晴れたね。
よかった。
さあ3日目です。
3日目。
いよいよ…。
魔の3日目?魔の3日目です。
こんなに朝ゆっくりだからね。
珍しいよね。
珍しいほんと珍しいよ。
だからちょっと見られなかったから景色。
お〜きれい。
きれい。
いいね〜。
すごい。
神岡はどこに行くにも峠を越えなければならない山あいの町。
この美しい景色に元気づけられたようです。
バス停に向かって歩いていると…。
昨日渡った。
ほんとだ。
これ誰でも飲んでいいのかな。
う〜ん。
こんにちはおはようございます。
このコップは個人の?名前が書いてあるんだって。
一応個人って…。
一応個人。
個人ですね。
ちょっと…。
ほんとにこれ個人のなんだ。
うまい。
蛭子さんほら何かひと言。
ウマい。
どういうふうに?バスが出るのはこちら濃飛バスの神岡営業所です。
9時半発富山駅行きのバスに乗り込みます。
ガッホー。
おはようございます。
おじゃましますおはようございます。
さあ今日は富山の先。
どの辺りまで行けるでしょうか。
今日はいっぱい寝たから私わ〜。
よかったね。
なんだっけ…。
って言ってました。
そんないい事言った?そんないい事言いましたよ。
へ〜。
なんでそういう事言うかな。
間違ってお酒でも飲んじゃったのかな。
何も変わってないじゃない。
何にも考えてない。
何の緊張感もないし。
何も考えてない。
うわわわわ!ほら。
ほら〜!あ〜アルプスだ。
お〜富山県か。
入った入った。
ジャンプジャンプ!さあ富山県との県境。
やばい。
せ〜の。
せ〜の…。
3日目3県目!県境をバスで越せたって事は岐阜と富山は仲がいいって事なんですかね。
何が起きるかわからない魔の3日目ですがこのあとの予定は?富山から高岡に行き更に北上して氷見に向かいたいんですがかなり何度も乗り換えが必要になりそう。
あの私たちこれから先富山地鉄バスさんで。
だってジグザグになる…。
うん。
かもしれないって言ってたでしょ。
あっそっか。
びっくりした。
長い山道を抜け車窓の景色が変わるともうすぐ富山駅。
朝が遅かったので到着したのは11時。
富山といえば薬売りですよね。
それにしても高岡まで1本で行けるバスって本当にあるの?あるよ。
ある。
ある!ほら高岡駅前まで行く。
あぁあるね。
何分ですかね?次。
11時半がある。
あと20分後。
乗り継ぎ時間もベスト。
少し時間があるので案内所へ。
こんにちは。
見てます?それです。
だからぜひ力を…。
来るなって…。
拒否してるのかと思ったよ。
見てます。
ぜひだから力を貸してほしいんです。
あるんだ。
簡単にいくね。
じゃあもうそっちでいいんじゃないの?こっから氷見に行って…。
もしダメだったらこっちを…。
こっからこっちに行くのはものすごい遠回りだもん。
だからもしこの先が不安だったらここの…。
わかりました。
じゃあいってみます。
すみません。
ありがとうございます。
氷見まで行けることがハッキリしましたがその先は脇に向かうかあるいは西の羽咋にそれるか。
ルートのことはリーダーにお任せして2人が見つけたのは甘いもの。
富山名物買ってきた。
富山名物って何?ます寿司?お〜!ジャ〜ン!いちばん上太川さんの。
えっほんと?蛭子さんは僕に何を選んだかっていうのはじゃあいただきます。
イチゴ…。
イチゴダメだっけ?子供っぽいの選ばないでよ。
俺あんこ。
カスタードクリーム。
こっちがよかった…。
こっちがよかった?なんでイチゴ?でもイチゴ絶対合うよ。
何が?なんだか余裕しゃくしゃく。
でもこのまま何事もなく進めるとは思えません。
とにかく富山を発って高岡に向かいます。
娘が退屈してる。
娘が退屈してる?この番組を見てるね…。
かわいい。
男の子からね手紙が来たの。
うちの事務所に。
「太川さんへ。
僕は6歳の幼稚園年長です。
ローカル路線バスの旅のテレビが好きでいつも見ています。
太川さん大好きです。
みらいより」。
あっ通ったのか。
嬉しい。
そばに来たんだ!つってね。
手紙くれてさ。
そしたらさぜひ使ってくださいっていってさ。
あっ。
きゃ〜!なんか好きそうな色じゃん。
太川さんの。
僕の好きな色。
プレゼントしてくれたの。
6歳の子だよ。
すごい。
うわ…泣けてくる。
泣けてくる。
ゴールできずにそのハンカチで悔し涙を拭くなんてことにはならないでね。
到着した高岡駅は改装工事中。
氷見行きって書いてありました?ほんとだ。
氷見市民病院って書いてある。
氷見営業所がある営業所。
だから脇までは直接行かないのか。
ちょっと待って…。
書いてない…。
時刻表がないです。
時刻表ない。
時刻表がない?なんかあるじゃない。
3番乗り場…。
新乗り場。
ずいぶん離れてるな。
なんで立てないんだろう?きっと強風があったんじゃない。
あぁほらこれも斜めになってるしね。
これ気づかないよな。
危ない危ない。
駅の改装工事でバス停も移動してるんですね。
来てるじゃん。
乗りたいバスがちょうど来ていますよ。
ほら急いで。
閉じる閉じる。
えっ閉じる?待って。
まだ先が見えないのでなんとしても乗りたい!3人が必死にダッシュ!あっ閉じてる。
乗ります。
あっ開いた。
ありがとうございます。
もう出るの?乗っちゃおう乗っちゃおう。
すみません。
こんにちは。
ありがとう…。
間に合ってよかったね。
運転手さんありがとう。
これで能登半島の付け根にある氷見まで一気に進めます。
すごい接続。
ギリギリだったね。
高岡で時間があれば高岡大仏でも見物したかったんですがそんなこと言ってる場合じゃありません。
今は氷見から先のルートが大切。
西の羽咋に行くと…。
え〜また3〜4kmか。
脇に行くほうはまだその先がまだわかんないけども。
だからキミが言う富山と石川はどうやら微妙な関係のようです。
岩木!岩に木緑。
まぁそれにしても日本海に沿って走るバス路線は気持よさそう。
ということはいろんな路線があるかも。
こちらで氷見から先はどうすれば県境を越えられるのかしっかり伺ってみましょう。
こんにちは。
禄剛崎を目指してるんですがそのためにヤバい。
氷見中央っていうのはどこですか?え〜と氷見中央っていうのはあの…。
歩いてどのくらい?歩いたら結構時間かかりますよ。
何分くらい?415号線をずっと行く。
向こうの会社ですか。
え〜とすみません。
つながりはもう関係なくていいですからそれだけもらえばもう。
やはり羽咋方面は途中で途切れてしまうので脇に向かうことに。
あと20分で1km先の氷見中央まで行かなければなりません。
でもバス停は交差点の先。
たぶん向こうから。
下下!地下道を全速力で走る走る。
誰か先に間に合えばどうにかなると蛭子さんを置いて猛ダッシュ。
果たして?そういうことか。
行っちゃったよ。
行っちゃった。
そういうことか。
間に合わなかった。
これ逃しちゃったら…。
もう来ない?ない。
なんだよ今のバス間に合ったな。
乗れたんじゃん。
なんだ悔しい。
でも歩いて行っても脇行きのバスに間に合いそうじゃないですか。
そう今日は乗り継ぎがスムーズでお昼がまだ。
あれ?太川さん。
いったいどこへ?リーダーまたまたみんなに気遣い。
気づいたら行動するタイプなんですね。
あと9分でバスに乗らなきゃいけない。
さて氷見中央のバス停は?脇。
脇方面乗り場。
脇行きだ。
2時9分。
あと10分。
あ〜よかった。
途中あんなに走ったので十分間に合いました。
お〜い。
トイレ?トイレ行ってた?余裕だったでしょ?え〜そういうの買ってきたのか。
途中にあったからさ。
え〜優しい。
それでいなかったんですか?そう途中で売ってたから。
このバスで脇に向かいます。
その先の待ち時間がわかりませんがせっかくの日本海。
海の幸がおいしそう。
でもゴールできるのか?氷見から脇行きのバスに乗れましたが県境が心配。
いえいえ。
石川県に行くんですか?自転車?隣の…。
そんなで着くのか。
七尾市の端っこでしょ?それは。
そうそう。
やった。
あれたぶん…。
間に合うわ。
3時に出るやった。
同じところにある?歩かんでもいい。
歩かんでもいい?え〜すごい!15歩。
15歩ほど歩くのね。
15歩ね。
やったね。
歩数まで言ってくれたよ。
すご〜い。
15分じゃないよ15歩。
ありがとうございます。
ちょっと横ですみません。
すみません失礼します。
もう2時過ぎですがタイミングよくバスに乗り継いでいるのでお昼を食べる時間がありませんでした。
明日中に行けばいいんですよ。
あぁそうなの。
おいしいよでも。
おいしい。
うんうまい。
もちろんあったかければもっとおいしいけど。
日本海を眺めながらバスに揺られること30分。
脇に到着しました。
どうもありがとうございました。
確か七尾行きのバス停はすぐ目の前のはず。
何歩って言ってたっけ?15歩。
せ〜の。
北鉄能登バス。
少なっ。
15時ジャスト。
でもバス少なかったね。
3時を逃したら夕方4時40分までなかったんだ。
あぁいいね。
ウミネコ!バスが来るまで海岸でのんびり。
あっ帰ってる。
ほんとだ。
おじさん帰ってる。
(笑い声)あれヘルメットかぶってない?ひょっとして。
かぶってる。
あ〜癒やされるわ。
しばし海に癒やされ再びバスへ。
七尾駅行きのバスも定刻どおりです。
そして…。
そろそろ県境?これだもうちょっとだ。
いやもうちょい。
ここだ!
(一同)せ〜の!やぁ〜!ついに入ったぞ。
魔の3日目だというのにここまではたいしたハプニングもなくなんだか怖いみたい。
ほら2人はすっかり安心しちゃって。
でもリーダーはやっぱりこの先を心配しています。
能登半島の東海岸を行くべきか西海岸を進むべきかで迷っているんです。
それ「門前」って書いてあるのは何ですか?門前や穴水富来など重要そうな地名を頭にたたき込んでおかないと人に聞いてもすぐには理解できなかったりするからね。
40分弱で到着した七尾は能登半島の中心都市。
はいどうも。
なかなか簡単には行かせてくれないから。
そうそう油断は禁物。
ここでも案内所で確認します。
禄剛崎を目指してるんですけど高浜行きというバスに乗っていただいてこちらからまた乗り換えていただく…。
富来へ行って…。
そうですね。
それで門前のほうへ行くんですね。
1時間近く。
高浜町発見です。
高浜。
ちょっと下がるんだね。
七尾から高浜富来はつながっていますが東にバス路線はないんでしょうか?こっちを回るよりも中島のほうが距離は近いじゃないですか。
そうですね。
七尾から北上する東海岸はあきらめ西海岸のルートで半島の先を目指します。
東から西に半島を渡るかたちで高浜へと向かいます。
え〜!?そんなことしない。
ウソ!ひょっとして!?せっかくプラスとったのにまたマイナス…。
マイナスポイントまた出てきちゃったよ。
「やればできる」だったのに。
寝てばっかりっていうのも加えたら?あっバスセンター!大きい!しかしもう午後6時をまわっているのでバスがあるかどうか。
はいどうもありがとうございました。
富来行きのバスは?はいすみませんありがとうございます。
あっ富来!えっ!?ほんとだキター!高浜での乗り継ぎ。
あっ富来!乗っちゃおう。
奇跡的なタイミングですが…。
じゃあ門前まで行きたい。
いやそれはもうないわ。
高浜から門前まで行けるなら最高ですが17時48分が最終。
もう終わっています。
本当は。
いや今日じゃなくていいです。
じゃあ乗りましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
明日の朝なら一本で門前まで行くバスがあるのに富来行きに乗り込んだ3人。
ほらもう1回目でこんなに学習してるのに…蛭子さん。
泊まることばっかり。
そう言われても眠いんだよね。
今日は結構走ったし。
高浜から富来までは40分。
すっかり日も暮れてしまいました。
ホテルもない…。
ホテルはないって。
残念ながら。
はっきり言うとホテルはないね。
あっねぇねぇ!どれ?駅だよ。
ヴィラ?ヴィラ?本当にホテルだったら蛭子さんも嬉しいんじゃないですか?富来に到着したのは夜7時。
さすがに今日はここで打ち止めです。
泊まるところも決まっていないのでバスの営業所へ。
こんにちは。
こんにちは。
入っちゃおう入っちゃおう。
すみません。
それはあまり…。
蛭子さんここは観光案内所じゃないんですから。
それ逃したら大変なことになりますね。
7時のバスを逃したら昼の12時までない。
明日は絶対寝坊できません。
ホテルは近いので直接行って交渉することに。
寒い。
すごいさすが日本海って感じの音しましたよ今。
まだまだ。
太平洋も同じだよ。
いやいやいや!一緒だって。
日本海って音した波が。
(2人)はいいってらっしゃい。
1人1部屋ずつ…。
よし!よかったですね。
お世話になります。
すみません。
バスから見えた三角はレストランの屋根だったようです。
最寄りのバス停はこちら。
ここからだと3分長く眠れますね。
3日目は岐阜の神岡から能登半島の富来まで来ました。
あれ?え〜すてきじゃない。
「まだそこまでいってないだろ!」とか言われそうじゃん。
じゃ変える?いや変えない。
妙なことを気にする蛭子さんですが夕食はホテルで教えてもらったこちら海の幸が自慢の店。
お疲れさまです。
乾杯!今日も一気にいっちゃってます。
うまい。
今日もいくなぁ。
さぁここまで来ました。
うわぁ!今日またすごい来てるよ。
今日頑張ったね!今までさんざん苦労しているのでつい最悪の場合を考えてしまうんです。
でもおいしい海鮮丼で元気出してください。
期待を裏切らない蛭子さんは牛丼ですけど。
うわ〜い。
サヨリイクラ。
明日頑張れる?うん頑張れる。
最終日だから。
そうですね。
ねっ頑張りましょう。
はい!明日は無事ゴールできることを祈りつつ豪勢な海鮮丼を平らげました。
でも最終日3人の運命は?そして迎えた最終日。
この日も晴天。
さぁ今日!たどり着けますかね?たどり着こうね!はい!ぜひ!たどり着けると思うけどね。
バスに乗る前にちょっと海岸へ。
ほんとだ。
460.9!すごいね!すごい?すごい眺めだ!うわっここきれい!きれいだ。
あっこれベンチだ!うわぁきれい!ほんとだベンチほら!長〜い!長いよ!打ち寄せられる貝が多いことでも知られる増穂浦海岸のシンボルです。
きれいなとこ。
きれい。
はい!ウソでしょう!ほんとですか?もうあと8分だもん。
マジで?マジ。
まだ…。
座らないの?ほんとに見にきただけじゃん!あっ来た!来た来た!門前!朝イチ!誰も乗ってない?富来農協前から乗ったのは7時3分の門前行き。
これを逃すと12時台までバスがないんでしたね。
無事に乗れてひとまず安心。
西海岸を北上し門前に向かいます。
爆発してるの?やだな。
1人になりたいって言ってたけど家ではじゃあ1人になれないじゃん。
女房はまぁいいですけど。
女房はいい?うん。
もういい?もういいじゃない。
よく…そんなことあるわけないじゃん。
黒光りする屋根が印象的な美しい家並みが続きます。
ねぇきれいじゃない。
すごいね。
どの家もだもん。
能登は古くから黒瓦の産地。
雪が屋根から滑り落ちやすいよう釉薬が塗られているので黒光りしています。
門前まではたっぷり1時間あるので…。
ついウトウト。
長時間バスに揺られ歩いたり走ったり。
いろいろあったので無理もありませんが。
でも本当に寝てていいの?リーダーは眉間にしわよせて真剣に考え中。
それというのも門前から先は輪島に行くか穴水に行くかで状況が一変してしまいそうなんです。
次は終点門前。
門前でございます。
さあ乗り継ぎはあるんでしょうか?あっいいね。
うわ〜わからん!そうなの?穴水行きは10時なのでまだ時間がありますが輪島行きはもう出発の時刻。
今すぐ決断しなければ。
穴水か輪島かまさに運命の分かれ道。
そうです。
行きます?穴水からはどこへ行きます?ちょっとすみません。
ごめんなさい。
10時までない?ないんだ。
輪島行きに乗るか穴水行きに乗るか。
10時までない?それしかバスありませんから。
輪島に行った方がいい…。
おじゃまします。
こんにちは。
最終目的地までは確認できないまま輪島行きに乗り込みましたが本当にこれでよかったかどうか…。
この選択が間違っていれば今までの苦労は水の泡。
輪島には30分ほどで到着しました。
どうもありがとうございました。
ここで早速曽々木から先に行くバスを調べたいところ。
禄剛崎にバスを乗り継いで向かってるんですけどもどういうふうに乗り継いでいけば?曽々木口…。
曽々木にはい出て…。
次曽々木口からそちらのほうへ行く時12時35分までないので接続で行く場合は9時10分発じゃなくて11時20分のに乗っていったほうが…。
曽々木から先木の浦まではバスがあることがわかりひとまず安心。
ただ接続が悪く11時20分に乗ることに。
なかなか思うように先には進めません。
2時間半あるので輪島をゆっくり見て回ることに。
早速千年以上の歴史がある朝市へ。
うわ〜。
うわっ手鏡かわいい!あれ手鏡なんだ?はい朝市…。
森下さんの目に留まったのは漆塗りの手鏡のようです。
現在5代目というこの店で名産品の輪島塗を見てみることに。
何度も塗りを重ねる輪島塗は丈夫なことで知られていますが高級品は高いので目の保養。
うわっほんとだ。
50回…。
(2人)70回。
(2人)100回。
それによってやはり値段がこうやって違う。
これがこれになってるんですか?こういう感じですね。
これが100回塗りなんですね。
そうです100回塗りですね。
お〜!漆がこんなに厚いんだ。
これ息子の箸。
ありがとうございます。
これを僕はお土産に…。
30年使えるんですか?はい。
へぇ〜!とっても長持ちします。
うわ〜あのタコすごい太い!すごいでっかいな。
でっかいタコ。
うわわ…!ミズダコ?これ。
ミズダコ。
すごいでかい。
ちょっと持ってみる?いや〜。
落としそうになっちゃった。
もう今度悲しい表情になってるよ。
うまい。
演技上手。
うまい。
じゃあね!ごめんね。
いいえ。
また来てね。
は〜い。
あっ焼いてらっしゃる。
あっこれで焼くんだ。
何焼いてんですか。
お魚。
え〜おいしそう。
ここは休憩所なんですが買ったものを焼いて食べる事もできるんです。
パリパリ外が。
へえ〜よもぎ餅を焼いたんですね。
おいしそう。
すごい。
やっぱ安心して食えるのは餅だねあん餅。
うまい。
最終日なのにすっかり観光気分でいいの?足湯したい!ほんと?ほんと?同じ足湯ヤダ。
ほんとに替えた?こちら輪島温泉郷の湯楽里は無料で利用できる足湯。
市民にとってもよいコミュニケーションの場になっているようです。
これ新品の靴下やからね。
あっ温かくなってきた。
足湯ってやっぱちょっと普通のお湯より熱いですもんね。
全然。
慣れた。
ぬるい方なんですか?ぬるい方ですか。
日によって違うんですか?あ〜確かにもう慣れた。
足の裏にツボがいっぱいあるからどこが痛いかでどこが悪いかわかる。
どこ痛い?いやどこでも痛いよこれ。
痛い…。
痛い!これだって乗ったらすごく痛い…。
蛭子さん悪いとこだらけ?おどけてしまって…。
こうしてたっぷり輪島を満喫しいよいよ曽々木へ。
あっこれが?これがほんとの棚田。
すごいな絶景を見ながら畑で仕事してるよ。
うわっすごい。
すごいな。
かっこいい。
かっこいいあの人。
美しい景色を楽しみながら能登半島の最北端禄剛崎を目指します。
到着したのは曽々木。
ここで木の浦行きのバスに乗り継ぎですが…。
はいどうもありがとうございました。
ここにあるよ。
でもお姉さんが言ったとおり…。
あっちですか。
ありがとうございます。
うわもう待ってる。
ほんとだ危ない危ない。
木の浦行き。
なんとか乗り継げてよかったですね。
でもまだ安心はできません。
この先バスはつながっているんでしょうか。
ここまで来るともう後戻りはできません。
東の穴水ではなく西海岸の輪島を選んだのが正しかったかどうか。
答えが出るのは木の浦です。
もう木の浦にかけるしかない。
もう戻れない。
さぁ運命の木の浦に到着です。
果たして禄剛崎へ行くバスはあるんでしょうか?あれ?バスがいますよ。
ウソ?ほんと。
そんなに?そんなに?たぶんそうだよ。
ありがとうございました。
ほんとだ。
鵜飼駅前?聞いたことのない地名が出てきちゃいました。
時刻表は?何もない。
えっ。
これ何?どこ?問題の木の浦に到着したものの…。
何もない。
えっ?これ何?どこ?何もない?書いてあるの?え〜木の浦木の浦。
木の浦…。
鵜飼駅前。
あっこれだ。
行くやつ。
まだあのバス行かない?大丈夫?そうだね。
果たして最終目的地地図で最寄りの停留所を調べると…。
狼に煙。
あっ「ろうばい」あります。
ある?あります。
ろうばい…。
いやぁ〜!そうなの?ということはさっきの鵜飼駅行きのバス?確かに横に小さく書いてありますね。
よ〜しよ〜し!あれだ!すごい!最短記録かも!乗ろう。
行きますよ。
やった。
イェ〜イ!うわ〜!危なかったセーフ!行くぞ!さあ行きましょう。
嬉しい嬉しい。
整理券。
整理券…そっか忘れた。
木の浦発午後1時20分が今回の旅最後の1本。
思えば輪島に行くか穴水に行くかの決断を迫られたとき輪島行きを選んだのは正解だったんですね。
今回も同じところを行ったり来たりしました。
峠も歩いて越えました。
そして多くの人に応援していただきました。
ゴールできる喜びと充実感すがすがしい開放感をかみしめます。
のろしを上げろ。
(ブザー)降ります。
午後1時半最後のバス停狼煙に到着です。
ありがとうございました。
イェ〜イ!狼煙に着いた。
どっちなの?向こう。
灯台まではかなりの急勾配。
竜飛岬のあの灯台もしんどかったもんね。
ももにくる。
最後の試練です。
あのちょっとしたやつが向こうから見えたってことはほんとにこれだけ出っ張ってるんですね。
あのポールにいちばん最初に…。
構えてるよ。
え?タッチするのは誰だ?ずるいずるい。
ずるいよそういうの。
せ〜のタッチ!蛭子さん。
はいタッチ。
よ〜し着いた。
よかった。
最短距離だよ。
絶対最短時間。
名古屋から能登半島の禄剛崎までどうだった?本当にあっという間の4日間。
そう?長くなかった?全然長くなかった。
今回ほどすんなり来られたのはなかったからかえってなんかちょっと気が抜けたな。
夕景見ないでもう帰るか東京に。
帰りますか。
帰ろう。
美しい灯台と地球が丸いことを実感できる水平線を目に焼き付けて。
お疲れさまでした。
2015/01/02(金) 11:00〜13:30
テレビ大阪1
「ローカル路線バスの旅 名古屋〜能登ふれあい珍道中」[字]
シリーズ第14弾!今回は、おなじみの太川陽介&蛭子能収に、森下千里をマドンナに迎え、3泊4日で愛知県・名古屋駅から能登半島の最北端・禄剛埼灯台を目指す!
詳細情報
お知らせ
明日夜6時半から、ローカル路線バスの旅19弾放送!!
番組内容
「ローカル路線バスの旅」シリーズ第14弾!今回は、おなじみの太川陽介&蛭子能収に、森下千里をマドンナに迎え、3泊4日で愛知県・名古屋駅から能登半島の最北端・禄剛埼灯台を目指す!バスが無い!宿が無い!ガチンコ旅ならではの超絶ハプニングの連続…果たして3人は、無事ゴールすることができるのか?道中思いがけなく見つけた絶景や温泉、地元の人々との触れ合いも盛りだくさん!真剣勝負の爆笑珍道中!
出演者
太川陽介、蛭子能収、森下千里
【ナレーター】キートン山田
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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