サトシ:やあみんな俺サトシ。
今日は俺たちが今までの冒険で出会った伝説のポケモンたちを一気に紹介しちゃうよ。
ルギア親子の救出作戦。
グラードンカイオーガとの大迫力バトル。
今思い返しただけでも興奮が止まんないぜ。
更に現在放送中のポケットモンスターX・Yスペシャルも放送。
カロス地方での俺たちの熱いバトル。
そして今後の気になる展開も大公開しちゃうぜ。
豪華なお年玉がゲットできるチャンスもあるから最後まで見てくれよな!ポケモンスペシャルスタート!
うずまき列島銀岩島近くの沖島でヒロシと再会したサトシたちは謎のポケモンルギアの親子に出会うことができた。
ところがナンバ博士率いるロケット団の手にかかりルギアの子供シルバーは奪われてしまった。
更にシルバーをおとりにし親のルギアを捕獲する作戦に出るナンバ博士。
サトシたちはそれを必死で阻止しようとしたがパワーアップされたヤマトコサブローのポケモンデルビルとカポエラーに圧倒されついに親のルギアを奪われてしまう。
そしてなんとサトシたちまでとらわれの身となってしまった
(ルカ)サトシ君たちまで…。
(オサム)シルバー。
あっ…。
俺行ってくる。
頼むぞランターン。
(ランターン)ラ〜。
オサム君待ちなさい。
(シルバー)ク〜ク〜。
(ルギア)グワ〜グワ〜。
(ナンバ)やったぞついにルギアの親子を手に入れたぞ。
よしキッズルギアを別の部屋に連れていけ。
(2人)はっ。
グワ〜。
(サトシ)くっこのままじゃまずいぞ!
(ヒロシ)ああ僕たちルギアと約束したのに。
シルバーは…シルバーは必ず俺たちが助け出す。
(ピカチュウ)ピカ〜。
だからだからもう暴れるのはやめてくれ。
(レオン)ピカチュ〜。
お願いだルギア!シルバーを助けるどころか親のルギアまで捕まえられちゃうなんて。
あのルギアはもう二度と人間を信用しなくなるかもしれない。
それだけは絶対になんとかしなきゃ。
(カスミ)でもいったいどうやって?
(タケシ)モンスターボールは全部取られてしまったんだぞ。
なにか手だてはあるはずだよ。
最後まであきらめちゃダメなんだ。
あああきらめるもんか!
(みんな)ん?やあ諸君。
我がロケット団の秘密基地へようこそ。
私がこの基地およびプロジェクトの責任者ナンバである。
だったら話が早い!今すぐにルギアの親子を放せ!あんたたちルギアの親子になにをするつもりなのよ!それでは教えてやろう私の計画を。
え!?ルギアのパワーをもとに新たなエネルギーを開発しそれを人類の更なる発展のために利用するのだ。
ポケモンなど人間のために生きているようなもんだからな。
そんなことあるもんか!ポケモンと人間は一緒に仲よく生きてるのよ!互いに共存共栄してるんだ!だからこそ自然のバランスがとれている!フンお前たちはわかってないな。
人類は選ばれた生き物。
だからそれ以外の生き物は人間に奉仕して当然なのだ。
偉そうなこと言うな!なによ!フンバだかなんだか知らないけど!わしはナンバ!偉いのだ!なにしろポケモンをパワーアップさせるシステムを発明したのだからな。
お前たちもあのデルビルとカポエラーの強さには驚いただろう?その強さの秘密は人為的に怒りの技を発動させる装置名付けてナンバナンバー5にあるのだ!人為的に怒りの技を発動させる装置!?さよう。
ポケモンのパワーを引き出すには怒らせるのがいちばんだからな。
そんなことはない!ポケモンを無理やり怒らせるなんて!ひどすぎるぞ!あのルギアが本当に怒れば相当なパワーを発揮するだろう。
実に楽しみだ。
はっはっは!やめろ!やめるんだ!やめなさい!さてお前たちのポケモンも強くしてやろう。
ん?ピ…ピカ〜!ピカチュウ!レオン!
(ナンバ)まずはこの2匹にナンバナンバー5を取り付けてやる。
お前たちのポケモンも強くなるぞ…。
怒りのパワーにまみれてな!ん?
(ムサシ)このまま手をこまねいていたら全部ヤマトたちの手柄になるわ。
(コジロウ)それは断固阻止せねば。
(ムサシ)とにかくこの部屋で手がかりを探すのよ。
(ニャース)奴らの手柄を横取りするのニャ。
まずはルギアの部屋を探し出して…。
(ムサシ/コジロウ)ん?
(ニャース)あれはジャリボーイたち!
(コジロウ)なんだあいつらも捕まっていたのか。
となるとこれを利用しない手はないわね。
どういうことニャ?ジャリボーイたちに騒ぎを起こさせるの。
そのドサクサに紛れてルギア親子をいただくのよ!なるほどいい作戦だな。
ニャース早速あの檻の暗証番号を調べて。
ほいニャ!コジロウはルギアのいる部屋をめっけなさい。
任しとけ!よし中に入れたぞ。
なにをしている!わあっ!こら待て!こら!離せ!離せってば!ん?あれは確か…。
離せよ。
こないだジャリボーイたちと一緒にいた奴だな。
(2人)へへ…。
離せこら離せよ。
やぁキミ。
そいつは我々が連行しよう。
あぁ頼むよ。
離せよ離せってば。
離せ離せ離せみんなを助けるんだ。
檻には鍵がかかってんのよ。
えっ?だからね…。
わかった?お姉さんたちはいったい…。
もちろん。
正義の味方に決まってるだろう。
(2人)わ〜はははっ。
ピカピカ…。
ピカーピー…。
やめろ。
やめるんだ。
やめなさいゼンバ。
ゼンバではないナンバである。
た〜。
あっ。
あっ…。
お前は。
(みんな)オサム君。
4453っと。
なっなぜ番号を!?この〜。
うわぁあっ…あい…。
そりゃ。
ピカチュウ。
レオン。
大丈夫だったか?ピ〜カ。
ピカピカ。
みんな大丈夫!?あぁ。
ありがとうオサム君。
本当に助かったよ。
でもどうしてオサム君が鍵の暗証番号を?正義の味方のお姉さんたちが教えてくれたんだ。
えっ?ん?正義の味方のお姉さんたち?このまま逃げられると思うなよ。
(警報音)急ごうサトシ。
あぁ。
くせ者くせ者よ。
場所は博士の実験室だ。
みんな急いでくせ者が出たんだから。
(ヤマト)お前たち。
(コサブロー)逃がしはしないぞ。
行くのよデルビル。
行けカポエラー。
(デルビル)デル。
(カポエラー)カポ〜。
レオン頼んだよ。
ピカチュウ。
デルビル怒りの火炎放射。
デル〜。
よけろピカチュウ。
ピカッ。
カポエラー怒りの回し蹴り。
カポ〜カポポポ…。
レオンよけろ。
ピカ。
レオン額の装置を狙うんだ。
ピカチュウも行け。
ピカ。
(2人)10万ボルト。
ピ〜。
カポ?あぁ。
しまった。
こうなったらこっちのもんだピカチュウ。
レオン。
(2人)行け。
ピカ。
デル。
カポ〜。
デルビル。
カポエラー。
(ナンバ)ヤマトコサブロー。
(2人)はっ。
ルギアの部屋に侵入した者がいるすぐに調べろ。
ルギアの部屋へ!?あとはお前たちに任せる行くよ。
あぁ待て。
(みんな)てや〜。
く…。
えっとえっと…。
何やってんのよ!?わかってるって。
グァ〜グァ〜。
あぁお前たち何をしている!?ゲッ。
ヤマト。
ムサシ。
コサンジロー。
無理やり言うな!なんであんたたちがここにいんのよ!?決まってんでしょ。
ルギアをいただくためよ。
いつもいつも邪魔ばかりして。
今日こそ決着をつけてやる。
おう。
のぞむところよ。
行くのよデルビル。
行けカポエラー。
行けアーボック。
ウツボットお前もだ。
カポ〜。
デル。
(アーボック)ア〜ボック。
だから俺じゃないって言ってるでしょねぇ!?デルビル火炎放射。
デル〜。
アーボックかわして頭突き。
ア〜ボック。
シャ〜。
デル〜。
ウツボット葉っぱカッター。
(ウツボット)キャ〜キャ〜。
カポエラートリプルキック!カポ〜!カポカポカポ…。
キャ〜!わ〜!いけクルーズ!ワニノコ水鉄砲だ!
(ワニノコ)ワニワニワニワニワ〜!ワ〜ニャ〜!うわ〜!わっ…。
あぁ!シルバーの声が聞こえた部屋はこの先だな。
あぁ。
あっお前は!ははは…キッズルギアを渡すわけにはいかんな。
しつこいわよズンバ!ズンバではないナンバである!いけエレブー!
(エレブー)エレブー!このナンバナンバー5をつけたエレブーが相手じゃ。
ピカチュウ!レオン!ピカ!ポケモンを怒らせても本当のパワーは引き出せない!それはどうかなエレブー怒りのかみなりパンチ!エレブー!ピカ!エレブーの装置に10万ボルト!ピカー!エレブー光の壁だ!何!?ナンバナンバー5を狙っても無駄だ!怒りのかみなりパンチ!エレブー!ピカ〜!エレブー怒りの10万ボルト!エレブー!!ピカ!あっ!ははは…どうだやはりポケモンは怒らせれば怒らせるほど強くなるのだ。
もっと怒れエレブー!怒りのかみなりパンチ!うわ〜!ピカチュウ!レオン!デルビル火炎放射!デル〜!グワ〜!カポエラー高速スピン!カポポポ…。
ウツボットツルのムチ!キャギャ〜!カポポポ…カポ〜!〜グワ〜!こうなったら行けソーナンス!ソーナンス!デルビル火炎放射!ソーナンスカウンター!ソーナンス!わっ!ひえ〜!〜わぁ!グワ〜!うわ!ニャー!ソーナンス!グワ〜!グワ〜!うわ!ニャー!ソーナンス!グワ〜!やな気持〜!やな感じ〜!ソーナンス!エマージェンシーエマージェンシー!内部隔壁破損海底基地は緊急浮上します!総員退避!総員退避!グワ〜グワ〜!グワ〜!ク〜ク〜!どうだ?私のエレブーの強さは。
俺のピカチュウはそんなエレブーには負けない!僕のレオンもだ!
(ピカチュウ/レオン)ピッカ!サトシここは連係プレーでいこう!よ〜し頼むぞピカチュウ!レオン!
(ピカチュウ/レオン)ピッカ!エレブー怒りのかみなりパンチ!エレブ〜!
(ピカチュウ/レオン)ピカ!
(サトシ/ヒロシ)10万ボルト!
(ピカチュウ/レオン)ピカチュ〜!エレブ〜!怒れエレブーもっと怒るんだ!エレエレ…。
ピカ!ピカ!ピカチュウ!レオン!
(サトシ/ヒロシ)時間差攻撃!エレブ〜!
(サトシ/ヒロシ)ダブル10万ボルト!ピカ!チュ〜!エレブー光の壁だ!エレブ〜!
(オサム/カスミ)あっ!ダブル攻撃でもあの光の壁は破れないか。
エレブー怒りの10万ボルト!エレブ〜!!
(ピカチュウ/レオン)ピカ!エレブ〜!そうだエレブー怒れ怒れ!もっと怒るのだ!あれだ!あいつが持ってる装置を狙おう!わかった。
ピカチュウエレブーへ10万ボルト!ピカ〜!無駄だというのに。
エレブー光の壁だ!エレ〜!レオンあの装置に10万ボルト!なぬっ!?ピカ〜!うわぁ!エレ?あっ!
(サトシ/ヒロシ)今だ!ダブルかみなり!
(ピカチュウ/レオン)ピカッ!ピカチュ〜!ブ〜!うわぁ!ポケモンのパワーを引き出すのは怒り…。
じゃなくて信頼さ。
(サトシ/ヒロシ)なっ?
(ピカチュウ/レオン)ピカチュ〜!そっそんなバカな…。
総員退避総員退避!
(警報音)当基地はまもなく爆発します!ク〜!ク〜!サトシ急ごう!ああ。
シルバー!今助けるからさがっててくれ。
クゥ…。
ジッポ行くんだ!行けヒノアラシ!
(ヒノアラシ)ヒノ!
(ジッポ)リザ!
(ピカチュウ/レオン)火炎放射だ!行くぞカスミ!オッケー!ワニノコ!ニョロゾ!
(サトシ/カスミ)水鉄砲!クルーズ!
(クルーズ)サナ〜!よっしゃ!シルバー!ク〜!シルバー!よかったなシルバー。
グワ〜!グワ〜!あ…。
わぁ!グワ〜!グワ〜!ク〜!シルバーを連れてきたよもう暴れなくていいんだ。
グワ〜!グワ〜!ルギア聞いて!グワ〜!グワ〜!ずいぶん遅くなっちゃったけど約束しただろ必ず助け出すって。
ク〜!グワッ!
(ピカチュウ/レオン)ピカピカピカ!ク〜!クゥ…。
(シルバー)ク〜!クゥ…。
キミたち親子にひどいことしちゃったけど…。
まだ僕たち人間のことを信じてくれるかい?あっ!あれは。
神秘の守りだ。
ルギアが守ってくれた。
僕たちのことを信じてくれるんだ。
ありがとうルギア。
ピ〜カ。
ピカチュ〜。
(爆発音)急げみんな〜。
あそこから出られるぞ。
ドンバ博士。
大丈夫ですか?ドンバではないナンバであ〜る。
やっぱりルギアたちはここにいないほうがいいもんね。
しようがないんだよな。
元気だしてオサム君。
シルバーが大きくなったらきっとまた会いにきてくれるわよ。
うん。
そうだね。
シルバーさようなら。
おじいちゃんあのルギアの親子がずっと平和に暮らせるように天国から見守ってあげてね。
グワ〜。
ク〜。
元気でな〜。
ピーカー。
ルギア。
仲よくね。
大きくなれよ。
またね〜。
グワ〜。
(ヒロシ)僕はこのままうずまき列島を回ってみるよ。
じゃあ俺たちはアサギシティに行くからここでお別れだ。
でもサトシずいぶん強くなったな。
一緒に戦っててよくわかったよ。
ヒロシだって。
またどこかで会おうな。
ああ。
今度はバトルしようぜ。
ボウゼタウンの港まで行けばいいのね?はいお願いします。
そこからアサギシティへの連絡船が出てますから。
じゃあ行くわよ。
それじゃあヒロシもオサムも元気でな。
また遊びに来てね。
ランターンも待ってるから。
ラ〜。
みんなも元気でね。
さようなら。
またな〜。
(トゲピー)チョゲピー。
ピカピカ〜。
ピカピカ〜。
ヒロシとともにロケット団ナンバ博士の野望を打ち砕き見事ルギアの親子を守ったサトシたちはヒロシに別れを告げアサギシティに向けて旅立つのであった。
続く…
『ポケットモンスター伝説のポケモン一挙見せますスペシャル』
超古代ポケモングラードンとカイオーガを使い世界征服をもくろむマグマ団とアクア団。
その両者がついに対決する日がやってきた。
グラードンを操ることのできる藍色の珠を持つマグマ団はカイオーガを確保していた。
がアクア団のイズミによりカイオーガは海へ放たれてしまう。
アクア団のリーダーアオギリは紅色の珠でカイオーガを操りマグマ団を攻撃。
さらにアクア団はグラードンをもその手中に納めていたのである。
そんななか両者のもくろみを阻止するためポケモンGメンのワタルが動きはじめていた。
一方マグマ団に対し敢然と立ち向かうサトシたちであったが奪取した藍色の珠がなんとピカチュウに融合してしまったのである。
果たしてピカチュウの運命は!?そしてアクア団はカイオーガとともに世界を征服してしまうのだろうか!?
〜
(イズミ)アオギリ様!カイオーガが外に出たもようです。
(アオギリ)わかっている。
フン…マツブサ!アクア団が世界征服するのをそこで見物してるがいい!アハハハ!
(マツブサ)待てアオギリ!アオギリ様をお守りするのです!
(アクア団)はい!いけ!トドゼルガ!!「水でっぽう」!〜
(ホムラ)応戦だ!いけグラエナ!!「シャドーボール」だ!〜今いくぞカイオーガ!
(アオギリ)アハハハハ!マツブサよオレはここだ!アオギリ…。
マツブサ様ヤツを追ってください。
ここは我々が食い止めます。
うむ。
おいお前!
(ワタル)はっ!マツブサ様をお乗せしてアオギリを追え!
(ワタル)了解!
(ハルカ)あっ!
(マサト)マグマ団とアクア団!
(タケシ)ヘリもここにあるぞ!
(ムサシ)せっかく飛ばされたのにまだこの島にいるなんて…。
(コジロウ)こんなことならいつもどおりに…。
(ニャース)遠くへ飛ばされたかったニャ。
(ソーナンス)ソ〜ナンス!力を見せろカイオーガ!この世界を海に沈めてしまえ!〜
(ロケット団)ひぃ〜!誰か助けて!ニャースなんとかしろ!なんともならんニャ!
(アオギリの笑い声)マツブサよ…お前たちにオレが世界征服するのを見てもらおうと思ったがどうやらムリのようだ。
この島ごと世界は海に沈んじまうんだからな!どういうつもりだ!?ここにはお前の部下もいるんだぞ!かまわんさ。
アオギリ様!アオギリ…。
アオギリ!紅色の珠をはなせ!!珠に取り込まれてしまうぞ!そうはいかんな。
カイオーガやれ!〜ポケモンを回収するのです!グラエナたちを回収しろ!ア〜ッハッハッハッ!古代人が作りあげたあの珠は超古代ポケモンを武器として操るためのものだ。
しかし超古代ポケモンの力は古代人の英知をはるかに超えていた。
彼らの所業は自然に対する冒涜にほかならなかったんだ。
操る者が邪悪であればあるほど超古代ポケモンはその悪しき心を糧に暴走する。
だから2つの珠は封印された。
人類が同じ過ちを繰り返さないようにな!
(マツブサ)珠に取り込まれるのは操る者の心が弱いからだ!我々は珠の持つパワーを正確に分析している。
よりよい世界をつくるには超古代ポケモンの力が必要なのだ!まだそんなことを言っているのか!?キサマはいったい何者なのだ!?
(ピカチュウ)ピ…ピカ…。
(サトシ)ピカチュウ…うわっ!〜マツブサ様!ピカチュウ!ピーカチュウ!!うわ〜っ!ピカチュウ待て!
(ハルカ)サトシ!
(マサト)どこにいるの?サトシ!
(ワタル)タケシ君!
(タケシ)やっぱりワタルさんだったんですね!うん!久しぶりだね!あなたがワタルさん?わぁ本物だ!サトシ君はこの中にいる。
(ワタル)サトシ君!ワタルさん!みんなも!ピカチュウの容体は?それがさっきこの穴から出てったんです。
(ハルカたち)えっ!早く見つけ出さないと!
(イズミ)総員!遺跡へ退避しなさい!つ…津波だ〜!!えっ!?こんなときに!お前たちも早く遺跡に避難するんだ!サトシ君!今出してやるぞ。
はい!カイリュウ!「ドラゴンクロー」だ!!〜
(ロケット団)うわ〜!ギャ〜!!ありがとうワタルさん。
オレはアオギリと紅色の珠を確保する。
キミたちはピカチュウを捜すんだ。
はい!いくぞみんな。
(ハルカたち)うん!〜
(ホムラ)あの小僧どもいつの間に!?ヤツらを追うぞ!はっ!〜
(アオギリの笑い声)あなたたちはここにいてください私はアオギリ様を。
(アオギリ)暴れろカイオーガ!暴れまくれ〜!!アオギリ!紅色の珠を捨てるんだ!!そうはいくか。
やれ!カイオーガ!!〜かわせ!ギャラドス!「破壊光線」!!こっちも「破壊光線」だ!〜クッ…なんてパワーだ!もう誰にもオレを止めることはできん!この世界はオレのものだ!!ウォ〜!融合した!
(笑い声)なんとか助かったニャー。
ヤバイぜ〜早く逃げようよ。
(ムサシ)何言ってるのよ!?こうなったら何か持ってかないと割に合わないでしょ!残ったグラードンをいただくのよ!残った?グラードン?ソ〜ナンス!
(コジロウ)グラードンはまだこの中にいるみたいだな。
んじゃ早速!でもカイオーガみたいに暴れたらどうする?任せるニャー!いい作戦があるニャ。
まずニャーたちがカイオーガを攻撃してヤツを怒らせ大津波を起こさせるニャ。
その波に潜水艦を乗せてしまえば潜水艦ごとグラードンをゲットできるのニャ〜!それならいけそうだな。
ニャース天才!それほどでもあるニャ。
(ロケット団)イタタタ!!なんだ…?ピカ〜!!ピカチュウニャ。
あの模様は…。
なんか様子も変ね。
ピカチュウ〜!ピカッ!ピカチュウ!ピカ〜!!アクア団の潜水艦だ!あのコンテナは何?ピ〜カチュウ〜!!何をする気だ!グラードン!すごい電撃なのニャ!
(コジロウ)ピカチュウパワーアップか!?これはゲットするしかないわね!よ〜しいくぜ〜!それそれそれ!ピカー…ピーカー!!ピカチュウはゲットできないし〜。
グラードンもカイオーガもゲットできないし〜。
今回もいいとこなしだったニャ〜!
(ロケット団)ヤなカンジ〜!
(ソーナンス)ソ〜ナンス!ピカ〜!!〜ウムムムム…。
あぁっ!ピカチュウ…ピカチュウやめろ〜!ピ〜カ〜!!〜な…何なの?このうえ地震まで起きちゃうんじゃ…。
(タケシ)これは…まさか!〜
(ピカチュウ)ピカ〜!ピカチュウ〜!!〜グラードン!〜グラードン!ピ〜ッ!ピカチュウ!無事だったのね!よかった!グォ〜ン!〜あの津波さっきのより大きいわよ!ここは危ないよ!もっと上のほうへ逃げなきゃ!ムダだ。
あの規模ならこの島はすべて飲み込まれてしまう。
えぇっ!カイオーガの狙いは島ごとグラードンを沈めることなんだ!そそんな…。
あぁっ!今のは「ソーラービーム」!?津波を打ち砕いたぞ!なんてパワーなんだ!マツブサ様…。
あれがグラードンの本当の力…。
我々はあれほどのパワーをコントロールしようとしていたのか…。
カイオーガも同様のパワーを持っているとしたらアオギリ様は…。
今のソーラービーム。
ただ津波を止めるだけに撃ったわけではなさそうだが…。
そうか!ピカチュウ〜!!サトシ君!ワタルさん!グラードンはカイオーガの暴走を止めようとしているんだ!カイオーガを!?あぁ。
しかしそのためにはアクア団のコンテナから脱出しなければならない!だから藍色の珠を通じてピカチュウに助けを求めたんだ!そうか…それで藍色の珠はピカチュウに融合したのか!〜ここは危ない。
グラードンがカイオーガを食い止めてる今のうちにキミたちは早く逃げるんだ!ワタルさんみんなを頼みます!オレはここに残ります!
(ハルカ/マサト)えっ!?サトシお前…。
オレはピカチュウを助ける!アイツ1人を残して逃げられるもんか!オレは絶対アイツを助けるぞ!たとえカイオーガやグラードンとバトルをしてもな!サ…サトシ…。
やっぱりなそう言うと思ったよ。
私も一緒に戦うわ!ボクもやる。
どんなことでも手伝うよ!「ハイドロポンプ」!地面タイプのグラードンには効果抜群の技だよ!ピカチュウ!!ピカチュウが電撃で防いじゃった!よし。
サトシ君はオレと一緒にカイリュウに乗るんだ!タケシ君たちはギャラドスに乗ってくれ!
(タケシたち)はい。
我々はグラードンに接近しピカチュウを助けるチャンスをうかがう!
(ワタル)キミたちはカイオーガとアオギリの注意を引きつけてくれ!わかりました!頼むぞみんな!任せといて!ムチャなことはしないでよサトシ!わかってるって。
そっちこそ気をつけるんだぞ!あぁっ!ピカチュウ!!慌てるな!見ろ!ピ〜カ!グラードンのマッドショットだ!いけ!アゲハント!!
(アゲハント)ハハン!頼むぞ!ミズゴロウ!!
(ミズゴロウ)ゴロー!アオギリの注意を引きつけるよ!同時攻撃して!おう!えぇ!ミズゴロウ!「水でっぽう」!!ゴロー!アゲハント!「銀色の風」!!ハハン!おのれ〜!カイオーガ!あのジャマ者どもをやってしまえ!!かかったぞ!逃げるんだギャラドス!
(ワタル)よし!うまく引きつけた!カイオーガ!〜うお〜っ!あっ!?紅色の珠が!いかん!よくやったぞカイリュウ!ピ…ピーカ!〜ピカチュウ!!サトシ君!!
(マサト/ハルカ)サトシ!!ギャラドス!サトシとピカチュウを!!〜アオギリ様しっかりしてください!アオギリ様!う…イズミか…。
あ…ここはどこだ?オレはいったい何をしてたんだ?よかった…気がつかれたのですね。
〜サトシ!ピカチュウ!
(タケシ)大丈夫か!?あぁ!カイオーガが助けてくれたんだ!ピ…ピカ…。
ピカチュウ!ピカピ!よかった!元に戻ったんだな。
よかった!ピカピカ!サトシ君こっちへ移るんだ。
ハイ!ということはグラードンのおかげでカイオーガの暴走は止まったのか!そうみたいね!あっ見て!紅色の珠と藍色の珠が…。
〜溶岩が冷えて陸地が広がったんだね。
グラードンとカイオーガが去ったあとには新たな世界が生まれる…。
新たな世界?伝説のひとつだよ。
あの2体は海と大地が遣わした自然そのものだったのかもしれない。
それを人間は珠を使って操ろうとした。
だからこそ珠を消滅させたんだ。
自然は決して人間の思いどおりにはならないと伝えるために…。
グラードンとカイオーガどこに行くのかな…。
ピカ…。
しれつを極めたグラードンとカイオーガの戦いはこうして幕を閉じた。
そしてサトシたちの胸には自然と共存することの大切さが改めて刻み直されたのであった
『ポケットモンスター伝説のポケモン一挙見せますスペシャル!』
ピカチュウ「10万ボルト」!ピカチュー!ポッチャマ「バブル光線」!ポッチャマ!アグノム!エムリット!ユクシー!ブニャット!スカタンク!「アイアンテール」!うわぁ〜!!「ヘドロ爆弾」!ピカチュウ!ポッチャマ!ポッチャマ大丈夫?ポチャ。
グレッグル今は戻れ。
ムリをするな。
どうしたんだアグノム。
エムリット私たちがわからないの?この赤い鎖には創生の神の力が宿っている。
よってヤツらは我が意志に支配されているのだ。
神の…。
力。
ヘヘヘ創生の神とはこの世界を創り出したといわれる大いなる存在。
いかなるポケモンたちも逆らうことなどできんのじゃ。
よって今私が新世界創造の神だ。
ふざけるな!なにが神様よ!その子供たちはあの場所に連れていく。
はっ!待て!
アグノムたちは今やギンガ団のボスアカギの支配下にあった。
サトシたちはギンガ団の野望を阻止することができるのだろうか?
(ハンサム)慎重にな。
我々の目的は現場を制圧してシロナさんとの連絡手段を確保することにあるんだからな。
それじゃあいくわよメガヤンマ「銀色の風」!
(メガヤンマ)ヤンヤ〜ンヤンマ!これからどうなるの?もしもユクシーたちがアカギのコントロールを外れるようなことがあったらオレたちを人質にして言うことを聞かせるつもりなんだろう。
あのポケモンたちは夢の中でオレたちに会いにきてくれた。
みんなが私たちに助けを求めてるなら応えてあげなくちゃ。
(ハンサム)きたぞ。
ギンガ団のボスが乗っているはずだ。
いよいよご対面。
ヤツらを壊滅させる決定的瞬間が…。
近づいてまいりましたのニャ。
《あっあの男は…》カンナギ遺跡の…。
演説おやじ。
(ニャース)アイツがギンガ団のボスニャ?スカタンク「火炎放射」!スカ!
(みんな)うわぁ!ななぜ!わかったのよ。
変装は完璧だったのに。
ロケット団!ピカ!ハンサムさんも。
おおキミたちか。
どうして?フン。
待て!開けろ開けるんだ!目を離さないように。
はっ!鑓の鍵を。
はっ!〜鑓の柱はこの奥にあるというわけか。
すべて古の書に記されたとおり。
はあ?なんで私だけ見張りなわけ?
(ガブリアス)ガブ!スカタンク!なに!?お前は!ガブ!みんなはどこ?シロナさん。
チャンピオン!ハンサムさん連絡感謝します。
ヘヘーンだギンガ団ゲットだぜ。
よくも今まで散々コケにしてくれたわね。
もう手遅れよこの世界は終わるわ。
勝手なことを言うな!絶対くいとめてみせる。
ポケモンたちだってきっとそんなこと望んでないわ。
ほうあれが鑓の柱か。
いささかも朽ちておらんのう。
エムリットよアグノムよユクシーよ。
金剛魂と白魂に古より伝わる力を注げ。
創生の神の力を持って時間と空間を重ねよ!やれ。
発射!〜ちょっと何ごと?
(コジロウ)なんだ?この空。
テンガン山全域に巨大なエネルギー反応発生。
なおも増大中です。
ナナカマド博士これは?これはこれは…大したエネルギーじゃわい。
ディアルガよパルキアよさあその姿を現せ!あれが創世の神の力。
(2人)なに!?ピカ!グレ!ポチャ!いけ!ドクロッグ!よくやったぞグレッグル。
グレーグレー!ディアルガとパルキア…湖の伝説の3体。
ずっと会いたかったポケモンたち。
なのにこんな形で会うなんて。
やめろアカギ!フンッ懲りないヤツらじゃのう。
ジャマさせるか!いけブニャット!ブニャ〜!ゴルバット!ピカチュウ!「10万ボルト」!ポッチャマ!「バブル光線」!ピカチュウ!ポッチャマ!今よ。
湖の3体を助けましょう。
(サトシたち)はい。
みんないくぞ!ピカ!グレ!ポチャ!ポチャー!ピカチュウ!グレー!アグノム大丈夫か?エムリットしっかりして!ユクシー!オレがわかるか?消えてしまう。
よくやったぞ!ムクホークグライオン。
どうだアカギ!これでもうディアルガもパルキアも呼べないわ。
果たしてそうかな?ままさか…。
そんな!ディアルガ…。
パルキア…。
もがいてもムダだ。
創世の神の力を宿した赤い鎖に抗えるわけがない。
な何が起こってるの?ポチャ?あのリングのせいよ。
神の力をもったリングがディアルガとパルキアを支配してるんだわ。
アグ…。
この感じ…。
あたたかい。
これはユクシーたちの意志?オレにもわかる。
ディアルガとパルキアを助けるのを手伝ってくれって言ってるんだ。
アタシにも聞こえる。
聞こえますシロナさん。
あなたたちもまた伝説のポケモンたちと心をひとつにしたのよ。
時間を司るディアルガよ。
空間を司るパルキアよ。
その力を解放しここに新たな宇宙を創り出せ。
みんな逃げて!はい!なんてパワーだ。
おお!宇宙が世界が生まれる。
エネルギー反応さらに増大。
このままでは臨界点を超えます。
まさかこれは…。
宇宙だ。
テンガン山で宇宙が生まれようとしている。
始まった。
新たな世界が生まれ古き世界が壊れていく。
(ロケット団)壊れる!?お前たちもその破壊に巻き込まれてしまうんだぞ。
それでもいいのか?構わない。
この混沌に秩序をもたらすのはこの私だ。
アカギ様。
させるか!狙うのは2つのリングよ。
ディアルガとパルキアをあのリングから解放できれば新世界の誕生を食い止められるかもしれない。
よしいくぞ。
ピカチュウ!「10万ボルト」!ポッチャマ!「バブル光線」!グレッグル!「毒針」!ガブリアス!「流星群」!ディアルガ!「時の咆哮」!パルキア!「亜空切断」!お前たち…。
アタシたちを守ってくれるの?ありがとうみんな。
アカギ様まいりましょう。
私たちの世界に。
お前たちは不要だ。
私の完全な世界が汚れる。
不要とは?新世界は私のものだ。
お前たちとはわかり合えるはずがない。
フンッ…そんなことだろうと思ったわい。
もう一度あのリングに攻撃よ。
はい。
みんないくぞ!みんなも協力して!消えてしまうか…もはやここまでじゃな。
これは私の世界だ。
私が理想とする心などいらぬ秩序の世界だ。
やめろアカギ!誰にも渡しはしない!アカギ様…。
イヤ〜!これでみんな元に戻るの?ポチャ!テンガン山のエネルギー反応臨界点を超えます!臨界点を超えたエネルギーが急速に反転している。
シンオウ地方全域がテンガン山に向かってエネルギーの収縮を起こしています!このままではシンオウ地方が消滅してしまいます!みんな大丈夫?
(みんな)はい。
まだディアルガとパルキアは解放されてないわ。
あの2体を助けないとエネルギー体が膨れ上がってシンオウを飲み込んでしまう!
(みんな)えっ!?みんな…。
何かを語りかけているのね。
はい聞こえます。
心をひとつにして…。
ディアルガとパルキアを助ける。
やろう!いけアグノム!アーグー!アグノム!ありがとうアグノム。
ユクシー頼むぞ。
ユクシー!ディアルガパルキアもうお前たちを苦しめる者はいない。
しずまってくれ!ありがとうユクシー。
最後はアタシたちよエムリット。
エム。
ムー!ありがとうエムリット。
〜エネルギー収縮反応が完全に消滅しました!サトシたちが心配だ。
我々もテンガン山へ。
アグノムユクシーエムリットどうしてオレたちだったんだ?なぜみんなだったのか…。
きっとみんなのポケモンを思う気持を感じたから。
私はそう思うな。
そうなのか?みんな。
また会えるかな?アグノムたちと。
会えるわよ。
ああ。
会えると信じたいわね。
これは全部カラシナ博士のもとに届けておくよ。
ポチャ!ポッチャマがよろしくって。
あぁあとはボクたちに任せてくれ。
頼んだぜシゲル。
皮肉なものだな。
時空伝説の解明に近づけたのもギンガ団のおかげとは。
どうしたんですか?いやロケット団はどこに行ったのかと思ってね。
(ロケット団)ナーハハハーッ!オレたちはギンガ団に勝った〜!これからはロケット団の天下だ〜!サカキ様にもニャーたちの勝利を報告するのニャ!おっそれ賛成!
(ムサシ)なんだか…。
(ロケット団)とってもいいカンジ〜!アカギ様はどうなったの?ひとりで行ってしまった。
ひとりで?ギンガ団はもう終わりだな。
悲しみがあるから喜びを嬉しく思い怒りがあるから優しさが生まれるのに…。
ありがとうあなたたちのおかげでシンオウ地方は守られたわ。
オレたちが?シンオウ地方を守った…。
ポッチャマたちやエムリットたちみんなの力があったからです。
ね?ポッチャマ。
ポッチャマ!ピカチュウ!
ギンガ団の野望はこうして潰えた。
サトシヒカリタケシ。
それぞれの夢に向かう戦いの日々がまた始まるのだ
『ポケットモンスター伝説のポケモン一挙見せますスペシャル』
ポケモンコントロールマシンであらゆるポケモンを操ってしまうプラズマ団。
その究極の目的は伝説と呼ばれしポケモンレシラムをわが物とし世界を制圧することだった。
そして彼らはついにライトストーンを手に入れレシラム復活の儀式を始めたのだった。
果たしてレシラムは?Nは?サトシたちの運命は!?
(ゲーチス)ライトストーンよ!伝説と呼ばれしポケモンレシラムよ!今こそその姿を見せよ。
人の世に真実の光を照らせ〜!
(サトシ)プラズマ団やめろ〜!!
(アンジー)なんだ?この霧は…。
(アイリス)これって…!
(デント)あの2人が!?
(ブラッド/アンジー)うわ〜っ!
(N)あっ…。
サイケ光線とマジカルリーフだ!間違いないわ!あの2人よ!ヘレナさんとバーベナさんがNさんを助けにきたんだ!
(ピカチュウ)ピィカ!キバゴキバゴちょっと聞いて。
(キバゴ)キバ?このベルト壊してくれない?キバ!その調子よ!頑張ってキバゴ!キバ!
(ヘレナ)N。
あなたの心は汚れてしまった。
(バーベナ)いったいあなたに何が宿ったというのですか?ヘレナ!バーベナ!聞いてくれ!レシラムが今目覚めようとしている!
(N)このままでは2年前のあの日と同じ破壊の悲劇が繰り返されてしまう!僕はレシラムがなぜあんなにも怒りを抱いたのか知りたい!知らなければ理解し合えない!黙れ!理解しなければポケモンと人の理想の未来などありはしないんだ!僕はレシラムに人間を信じてほしい!
(ヘレナ)帰りましょうN。
(バーベナ)あなたを失うわけにはいかない!僕は逃げない!ポケモンたちの真の幸福を願うなら僕たちと一緒に戦ってくれ!サーナイトとゴチルゼル!ドクター・アクロマポケモンだ!霧の中の目を狙え!
(アクロマ)了解。
あっ!しまった!よ〜しお前たち!
(アンジー)我々プラズマ団のためにその力を振るうのだ!
(ゲーチス)愚か者めが…。
(ヘレナ)どうしたのです!?サーナイト!
(バーベナ)ゴチルゼルNを助けるのです!サ〜ナ〜!
(2人)キャ〜ッ!あぁっ!
(2人)ううっ…。
(アンジー)お前たちのポケモンはもはや我々の兵器と化した。
応えよレシラム!
(ゲーチス)お前の再臨を我々は待ち望んでいるのだ!フッ。
〜
(レシラムの咆哮)おぉ〜レシラム!あぁっ!あれが…伝説と呼ばれしポケモンレシラムなの?キバ!ありがとうキバゴ!次はデントをお願い!キバ!レシラム!あぁっ…。
レシラムよ私はゲーチス。
お前を待ち望んでいたのはこの私だ!やはり怒りを抱くか。
(咆哮)だがお前は我々の兵器となる!
(咆哮)では始めましょう。
発射!
(苦しむ声)あぁっ!あぁっ!私の完璧なる技術の前には屈服するほかないのです。
(アクロマ)さあさあレシラム。
力のすべてを解放してください!フフッ。
あぁっ…。
(アクロマ)レシラムは今人間の支配下に置かれました。
すばらしい。
私がすばらしい!あぁっ…。
よしレシラム!プラズマ団の尖兵として刃向かう者すべてを焼き払え!うっ!うわ〜っ!〜
(ハンサム)逃げろ!巻き込まれるぞ!
(ニャース)ニャ〜熱いのニャ〜!
(コジロウ)すごいなあのマシン!
(ムサシ)えぇすごすぎよ!レシラムまで操れるなんて!〜
(ハンサム)うわ〜っ!しめた!ニャ〜!クロスフレイム…これほどのパワーとは!なによ!あのゲーチスってやつ!部下が巻き添えになってもおかまいなしかよ!これはこれはすばらしい数値です。
ですがレシラム…。
(アクロマ)あなたのポテンシャルはまだまだこんなものではないはず。
(咆哮)さぁもう一度!クロスフレイムを!〜デント大丈夫!?あぁ。
博士おケガは?
(アララギ)私はなんとか大丈夫…とは言い難い…。
だがキミたち戦いたまえ〜!博士今助けます!イワパレス!
(イワパレス)パレ!
(デント)博士のベルトを壊すんだ!おてやわらかに頼みたい。
ゲーチス様!役に立たんやつらだ。
なんとかしなくちゃ。
ピカチュウみんなをポケモンたちを助けるんだ!ピカ!ピカチュ!サトシ君!Nさん!
(アンジー)貴様たちまだ邪魔をする気か!ピカチュウ10万ボルトだ!ピカ!ピカチュ〜!!このままじゃやつらに世界を奪われてしまう!一刻も早くマシンをゲットしておさらばニャ!そして俺たちロケット団の帝国を作るんだ!あんなゲーチスなんてやつリーダーとしてあっちゃならない!悪のリーダーはサカキ様と決まってるんだ!
(ハンサム)キミたち!
(2人)国際警察!?
(ハンサム)いいところで会った。
この局面を打開できるのはキミたちしかいない!手伝ってくれ!なんで俺たちがお前たちを?どうやら…。
私たちの出番のようね!おお!うん!
(ブラッド)ドクター・アクロマ!ピカチュウにポケモンコントロールマシンを!させるか!ピカチュウは絶対にこの俺が守る!
だ〜れだ!
答えは!
なんという浅知恵。
自ら盾になったところで何になるというのです?ニャ〜!お前は!ニャース!ピーカ?どうもニャ!しゃべるニャース!ロケット団か!覚悟するのニャ〜!どうしてお前が?いいから早く隠れるのニャ!ああ!今回だけは味方してやるニャ。
そうなのか?とにかくありがとう。
ピカピカ!あとの2人は?国際警察と一緒ニャ。
ハンサムさん!
(ニャース)みんなで協力してあのマシンを破壊するニャ。
だったら俺がやつらを引きつける。
ピカチュウお前はここにいるんだ。
見つかったら操られちゃうからな。
ピカ…。
任せろって。
お前たちは俺が守る。
サトシ君!Nさん!俺とロケット団であのマシンを壊します!Nさんはそこで2人を守っててください。
壊すといってもどうやって?操られたポケモンがいっぱい守ってるニャ。
それでも突っ込んでいくだけだ!ピカピ!めちゃくちゃニャ〜。
うお〜!サトシ君!サトシ!無茶だ!危険すぎる!いやいや。
あれくらい目立ってくれないと。
でも真の主役は私たちっと!あ…お前たち!無策もはなはだしい!ポケモンたちで阻め!ピカピ!ニャ!危ないのニャ!ピカチュウ!ピカピカ!そうか止めても無駄か!よし!電光石火で動きまくれ!ピカ〜!ポケモンの心の声が聞こえなくてもサトシ君はその思いを受け止める。
あの姿こそ僕たちの理想だとは思わないか?ピカチュウをロックオン!ピカー!ピカ!竜の怒り!サトシ!こっちは任せて!キバキバ!
(ローブシンたち)ロ〜ブ!あっ!?ロケット団!ロケット団と言われたら。
答えてあげるが世の情け。
世界の破壊を防ぐため!世界の平和を守るため!愛と真実の悪を貫く!ラブリーチャーミーな敵役!ムサシ!コジロウ!銀河を駆けるロケット団の2人には!ホワイトホール白い明日が待ってるぜ!ニャ〜ンてな〜!こいつらは引き受けた!思いっきりぶちかましてこい!さぁ脇役の出番ニャ!サトシピカチュウいって!キバ!おう!いくぞピカチュウ!ピカ!うお〜っ!!やれ!レシラム!
(咆哮)ピカチュウ!エレキボールでマシンを狙え!ピカ!ピカピカ!ロックオン完了!ピカ〜!ピカチュウ!うわぁ!サトシ君!ピカチュウ!ピカ…ピカ…。
戦ってる。
ピカチュウは戦っているんだ。
自分を支配しようとする悪しき力と!ピカチュウ頑張って!しっかりするんだ!キバキバ!ピカチュウ!あんなマシンに負けるお前じゃない!絶対に勝てる!!俺は信じてる!おやおや今度は夢まで語りますか。
レシラムさえ支配した私のマシンです。
ピカチュウごときに何ができるというのです?え?ピ…カ…。
バカな!やつはなぜ動けるのだ!?ピカ…。
チュ〜ッ!!
(咆哮)レシラムの声が聞こえる。
レシラムの意識も戻ってきている。
苦しんでいる!えっレシラムも?今のピカチュウの電撃で自分を取り戻そうとしているんだ!ドクター・アクロマ!これはどういうことだ?出力を上げピカチュウをコントロールするのだ!ピーカ!ピーカ…。
負けるなピカチュウ!ピカチュウ頑張って!ピーカ…チュ〜!!ありえない…。
完璧に支配したはず…。
ピカチュウ俺の声が聞こえるか!ピーカ…。
マシンを壊すんだ!エレキボールだいっけ〜!ピカピカピカピ!やったぜ!ぐっ…。
な何だこれは!?ポケモンたちが!ついにやったか!やっぱピカチュウ最強!これでもう怖いものなしニャ!打ち勝ったのか!?ピカ…。
すごいぞピカチュウ!ピカチュ〜!ピカチュウやったわね。
さすがのテイストだね。
(アクロマ)し信じられません。
なぜなぜ?ありえない!キミには理解できないだろうね。
サトシ君とピカチュウがそのマシンに打ち勝った理由は。
私の理論を超越している。
認めるわけには!
(咆哮)何だ!?聞こえる…激しい怒りの声が。
え!?
(アクロマ)まさか…。
コントロールされているときよりも更にパワーが増大している!〜レシラム怒りを鎮めてくれ!レシラム!俺たちの話を聞いてくれ!
(N)僕たちはキミの敵じゃない!ポケモンと人間は共存できるものなんだ!ピカピッカ!キミならわかるだろ?僕たちの心の中にあるキミへの思い。
それは紛れもない真実だ!こんなこと認めんぞ!レシラム!ゲーチス様!ここは退避を!やつらを逃がすな!ワルビアル!ストーンエッジだ!
(ワルビアル)ビア〜!ビ〜アビア!イワパレス岩なだれ!イワ!カイリュー冷凍ビーム!
(カイリュー)ガウ〜!バッチリよカイリュー!
(デント)ナイスチームプレイ!
(レシラムの咆哮)
(N)待ってくれレシラム!ずっと会いたかったんだ。
以前のキミはキミの心からは激しい怒りしか伝わってこなかった。
今もまだキミからは怒りを感じる。
だからこそ聞きたい。
この遺跡で力を合わせて悪に立ち向かったポケモンたちと人間たちの姿キミにはどう映ったのだろうか。
そうかありがとう。
僕たちがポケモンを信じるようにキミも僕たち人間を信じていってくれないだろうか。
キミが望む世界僕たち人間が理想とする世界。
キミが求めるように僕もまた理想的な世界の真実を追い求めていくよ。
〜レシラムはなんて答えてくれたんですか?そうだねどう言おうかな。
今は聞かないでおきます。
え?なぜだい?いつかまたレシラムに会ったら自分で聞きたいんです。
そのほうが楽しみをとっとけるだろ?ピーカチュ!ヘレナバーベナ。
霧の中からじゃ見えないものをたくさん見たとは思わないかい?これからは僕と歩こう。
この現実の世界を!どこへ向かって?理想だよ。
理想を現実に変えるために何ができるのか。
それには2人の力も必要なんだ。
あなたがそう言うなら…。
(パトカーのサイレン)ポケモンコントロールマシンは失敗でした。
そうだ!この次はポケモンと会話できるマシンを開発することにしましょう!サトシ君今回もいろいろと協力ありがとう。
いつかまた会おう。
はい。
ありがとうございました。
ハンサムさん。
うわ〜っライトストーン世紀の大発見だったのに!博士新たな遺跡の情報です!
(アララギ)何!?今度は氷の遺跡です。
氷の遺跡だって!?すでに貴重な発掘品も出ているそうで現地調査隊より博士に応援要請がきています。
それは朗報!諸君!それでは先を急ぐので失敬!もう会えない…とは限らない!
(コジロウ)やっぱりあのピカチュウ狙う価値があるってもんだ!邪魔なプラズマ団も一網打尽にしたし。
ニャンだかとっても…。
(3人)いいカンジ!サトシ君そしてみんなありがとう。
僕はいつか人間の理想が実現できる世界を目指してまた旅に出るよ。
はい。
ピーカ!
伝説と呼ばれしポケモンレシラムと不思議な青年Nとの日々は終わりをつげた。
そしてそれぞれの理想へ向け再び旅は始まるのだった。
続く
伝説のポケモンたちとのバトルは毎回迫力満点。
次はどんなやつに会えるかな?ドキドキワクワクが止まらないぜ!そしてこのあとはみんなお待ちかねポケットモンスターX・Yスペシャル。
最後までお見逃しなく!
2014/12/31(水) 06:00〜08:00
テレビ大阪1
ポケットモンスター 2014大みそかメガ盛りスペシャル!![字]
大みそかはポケモン3時間スペシャルで楽しもう!過去の放送から選んだ伝説ポケモン登場回のセレクション、そしてXYのダイジェスト&見どころもたっぷりで目が離せない!
詳細情報
番組内容1
【伝説のポケモン一挙見せますスペシャル】
18年にわたって放送しているテレビアニメシリーズの中から、伝説のポケモンが登場する人気の高いエピソードを集中放送!
▽「ルギアとのやくそく!」
▽「グラードンVSカイオーガ(後編)」
▽「ディアルガとパルキア!最後の戦い!!」
▽「レシラム対N!理想と真実の彼方へ!!」
番組内容2
【ポケットモンスターXY 大迫力バトル全部見せますスペシャル】
大人気放送中の「XY」シリーズのこれまでの冒険で、サトシたちがゲットしたポケモン、大活躍したジム戦バトル、さらにはセレナの夢への挑戦などを見ごたえ充分のダイジェストでお届け。この番組でしか見られない来年放送回の見どころも合わせて、サトシとセレナのナレーションでたっぷり放送しちゃうぞ。
番組内容3
さらにさらに!
豪華なプレゼントクイズや、2015年公開の映画情報も。
【ナレーション】
サトシ(声:松本梨香)
セレナ(声:牧口真幸)
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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