大人ドリル年末スペシャル「2015年ニッポンはこうなる!?」 2014.12.30


・「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね」・「咲かせましょうか果実大恋愛」
(合格の鐘)キャー!やった〜!合格!合格!「来年2015年日本はこうなる!?」を大胆予想します!さあ始まりました。
これはもう半年に1回ぐらいですか。
いつやるか分かんないですよねこの番組ね。
不定期でやる番組になってますからね。
でもただ今回は2015年はこうなるんだというのをNHKの解説委員の皆さんがもう「こうだ!」と断言してくれるという事なんで今日は。
総選挙で与党側が2/3を超える議席を獲得して政権維持したという事で来年一体どうなるのか。
特に我々の生活どうなるか懐具合がどうなるのかアベノミクスどうなるか。
その辺本当に遠慮なく忌憚なくバシバシ聞いて下さい。
これリンゴさんやっぱり気になりますよね。
気になりますよ。
私わざわざ大阪から来たんですから。
そうですよね。
バンバン聞いてもらって…。
バンバン聞いていいですか?言えないですか?言えない。
漠然としてたら分かりにくいと思いますんでこの解説委員が来年2015年の注目のポイント4つ大胆に予想しました。
まず1つ目はこちら!更に2つ目はこちら!更に3つ目こちら!さあそして4つ目はこちら。
全部。
全部英語ですよ。
それでは「ヘソクリ大幅アップ!?」から見ていきたいと思うんですけど。
毎日のニュースで必ず見聞きするアベノミクスという言葉。
三本の矢でデフレ脱却日本経済の再生を目指す安倍政権の経済政策の事。
そんなアベノミクスの原点がこれ!そうシャンパンタワー!注がれるシャンパンがお金だと考えて下さい。
上のグラスの大企業や富裕層に注がれるとあふれたシャンパンが下のグラスの中小企業や従業員の家族まで満たされていきみんなが豊かになるという論理なんです。
とはいえ現実はどうかしらね?それではここで問題!このアベノミクスの原点で今年の新語・流行語大賞にもノミネートされた経済用語富裕層が豊かになればみんなが豊かになるというこの理論を何ダウンというでしょう?さあ皆さんお書き下さい。
どうぞ!これはもう言ったら選挙速報でもずっとやってましたし。
え〜!
(リンゴ)分からん。
(吉村)まあこれでしょう!はい。
それでは皆さん一斉に答えをどうぞ!船越さんは「トリクルダウン」。
(竹田)すごい。
これはすごい。
ちょっと待って下さい。
そしてリンゴさんは「クールダウン」。
分からへんかった。
冷ましますか?体を一回。
ちょっと一回冷ましましょう。
ほてってるから。
そうほてってるから。
さあそして犬山さん「ヘソクリダウン」。
はい。
正直全く分からなくて4文字だなと思ってチラッとみたら「ヘソクリ」って書いてあったんで…。
そのまま持ってきたという事ですね。
そうですね。
さあそしておのさん「パンパン」。
「パンパンダウン」。
徳井さんは?「えんドルダウン」。
両方ダウンする。
吉村さんは?「超アップダウン」ですよね。
箱根みたいなそれぐらいの坂をこうやってそっから下の方に行くみたいなもう超アップダウン。
乱高下すると。
それでは正解を見てみましょう。
ドリーちゃんお願いします。
正解は…来年の春には大幅な賃金の引き上げがありヘソクリ大幅アップって事らしいの。
それがうまく消費に回ると好循環が生まれ景気が回復するんです。
という事で正解者は船越さん1人でございます!
(おの)すご〜い!ちなみにトリクルというのは船越さんご存じかもしれませんけども…。
ポタポタ落ちるとか滴り落ちるとかそういう事ですよね。
だからシャンパングラス上からド〜ッと少しずつ落ちてくる。
まあ富が下の方までどんどんどんどん落ちてくる。
そういう意味合いなんですよね。
これは来年は大幅な賃上げがあると考えてよろしいんでしょうか?今井さん。
組合側は年齢などに応じて自動的に上がっていく定期昇給に加えて基本給全体を底上げするベースアップ来年は2%以上の要求をする。
そうですよね。
これ計算してみるとさっき言った定期昇給に加えてベースアップ2%。
これざくっと計算すると…月給30万円の人で計算すると月合わせると1万2,000円アップ。
結構…。
(今井)1年間で計算すると14万4,000円アップ。
海外旅行行けますね。
また業績のいい会社ですとそれに加えてボーナスが出るかもしれないという事でうまくいけば結構な収入アップにつながる。
でもですよ…この話も出てきますよね。
つまりね…。
(吉村)何ですか?今の。
竹田さんまだそこ押さなくて大丈夫です。
何ですか?要するにねそうやって賃金上がっても物価が今どんどん上がってるので結局…それ実質賃金っていうんですけどね実質は下がってる。
ず〜っと去年半ばからず〜っと実は下がってるんですよ十数か月。
ものの値段が上がったら給料が上がったとしても買う時にお金がかかっちゃうから実質賃金下がっちゃう。
バターとか小麦粉とか高いもん今!今個数も制限されたりしますからね。
でも「ヘソクリ大幅アップ!?」。
これ今井さんは上がると思っている。
うん。
だから来年度でいくと消費増税とりあえずいいか悪いかは別にして見送ってしまいましたので…それで政府も今年以上の大幅な賃上げをというふうに求めているので…って事は今よりは懐は温かくなるって考えていいんですね?それを是非期待したいです。
要するにトリクルダウンがしっかり下まで浸透するって考えていいって事ですね?今井さん。
「もうひと言!」。
政府は今大企業に賃金引き上げをして下さいという事と併せて今なかなか恩恵が回ってきていない中小企業ここも賃金引き上げの余裕を持たせるために中小企業から部品とかを買う時にあんまり買いたたかずにある程度適正な価格で…。
買いたたくっていうのは安くね「大量に買うからお前ら安くしろ」みたいな事ですよね。
今ね…ちょっと加藤さん。
はい吉村さん。
すいません。
今企業の話…。
大阪は割と中小零細企業が多いんですよ。
ここの大企業が来年春ね春闘でベアとか上げても一番下のシャンパンまでいつ来るんですか?そこでしょう。
(竹田)そこそこ!そこをちょっと説明したいんですけどね。
竹田解説委員はアベノミクスのトリクルダウンはまだうまくいっていないと言うの。
一体どういう事?トリクルダウンっていうのは豊かな人がもっと豊かになったらそうでない人もそれなりに豊かになるっていう論理なんです。
ところがです。
ところが今何が起きてるかっていうと確かに大企業は円安の効果もあってどんどんもうけてます。
大企業の賃金は実際に上がってるんですよね。
(リンゴ)あれ〜?あれあれ?要するにここがね…。
(吉村)吉本だ!という事で確かに大企業もうかってるんだけどここにどんどんたまっちゃって…。
まあ全く下に落ちない訳じゃないんですけどもなかなか本当の下まで落ちてこない。
今のところこの図だと準大企業までにしか落ちてませんよね。
そうですね。
中小家庭には全然来ていない。
なぜ大企業のグラスが大きくなって下にこぼれないのか。
その理由の一つは大企業がお金を使わずただただためておく内部留保をしているから。
そしてその内部留保今やとんでもない金額に!それが今最新の統計だと…
(一同)え〜!
(吉村)300兆!?何でこうなってるかっていうと例えばこれ車のメーカーだったりしますと円安で要するに車売れてるんだけど海外でも。
要するに海外にたくさん工場を今作って…それ空洞化っていってますけど海外の工場で作るので。
それだけのものが今ここにたまっちゃってるっていう現象がある訳ですよね。
じゃあどうしたらいいのか。
待ってても滴り落ちてこないので…直接渡す?
(竹田)そう。
つまり上から滴り落ちてくるのを待ってるんじゃなくて…でもそのためには…ここ内部留保300兆円ですよ。
内部留保300兆。
今韓国でこの議論をやっています。
内部留保に課税をする。
はあ〜なるほど。
いい!なるほど!日本ではその議論は今までず〜っと長い間やってきた。
それができなかった。
なぜか?つまり…
(今井)本来企業がまだできる事って絶対あるはずだと思うんですよね。
昔の経営者っていうのは…そういう発想でじゃあ……っていう発想で取り組んでいた訳ですよね。
それが今の企業の経営者っていうのは…いつの間にか従業員がコストっていう考え方になってそこを削る事しか考えなくなっちゃった。
ちょっと専門的になるかもしれませんけど安倍さんが今回…アベノミクスなんですけどさっき三本の矢ってあったじゃないですか?それをいろんな評論家とかが評価するとですね金融緩和についてはA評価だと財政出動についてはB評価だと最後の成長戦略についてはE評価だと。
なんですが…。
僕はもうはっきりさせたいんですけど解説委員の皆さんはトリクルダウン来年…三本の矢の成長戦略ですよね。
安倍さんが…うまくいくと思う方?全員いかない?
(吉村)絶対失敗すんじゃんこれ。
(石川)あの…あのですね…。
あっ来ましたよ。
ロシアの怪物がやって来ましたよ。
ロシアの専門の方ですから。
そうなんですか。
そうですよ石川さんは。
僕も地方の出身なんで僕の故郷とか聞くと全然恩恵は来てないと。
結局問題っていうのは豊かな層とかですねあるいは…日本は金はあるんですね。
多分それをやるのが成長戦略で地方とかに酒蔵とかある訳ですよ。
ところがそこは銀行がなかなか金を貸してくれないと。
というのは例えば純米酒造るためには2年ぐらい醸造させないといけないと。
それを実際政府もやろうとしてるんです。
ファンドとか作って?そうそう作ってですね例えば一口5万円とか一般の人から資金を集めてそうすると2年間貸すと2年後には純米酒が出来る訳です。
そうするとそれなりの利率をつけて戻すと。
あるいは途中で出来た純米酒をもらえるかもしれないとか。
やり方によって。
これは小さな動きですけれどもそうやって金を回していくという事が大事なんだろうと思います。
そういう意味でのトリクルダウンみたいなのができてくるという事ですよね。
これだからただね石川さんがおっしゃってる事僕はすごい分かるんですけど何か特別な技術がある酒蔵さんだったらおいしいお酒を造ったりできるんだったらみんな投資しようと思いますよね。
そこは難しいとこあるんだけども…まず足掛かりとして1個目って事ですね。
じゃあ…すいません。
徐々に…あっそこはっきりさせてもらいましょう。
おっしゃるとおり。
そこはっきりさせてもらいましょう。
見通しはっきり言える方いらっしゃいますか?見通しはっきりはいはい。
見通しはっきり聞きたいんですけれど。
あ〜竹田さん。
だからぐるっと回るんですよ。
結局これが賃上げとなって下りてこない限りは豊かになりませんよ。
当然。
一番手っ取り早いのは…賃上げはするって言ってるんですよね大企業は。
だから春にするじゃないですか。
その1回では無理な訳でしょ?あと2〜3年は少なくともかかるという事ね。
おっしゃるとおり。
どれだけするかですよどれだけ。
アベノミクスうまくいくんですかトリクルダウンうまくいくんですかって僕聞いた時に誰も手挙げなかったですよね。
誰も手挙げないというのもちょっと問題でねじゃあ給料が来年上がったとしてもああうまくいかないんだったら貯金しとこうってみんな思っちゃいますよ。
そうするとお金回りませんからね。
回りませんよ。
そこを皆さんに変えて頂く意見を我々今欲しいんですよ。
そうですよね皆さんね。
「お金使って大丈夫だぞ」って言ってほしいですよね。
今まだ使いませんよ。
今のままだと私使いませんよ。
(安達)吉村さん随分使ってるって言うじゃないですか。
まだ使わない。
吉村使わない?私まだ使わない。
徳井は?
(徳井)俺も使いません。
どうしたどうした?怖いんですよね。
やっぱプロだからみんな。
その怖さ捨ててほしいよね。
全員が「絶対大丈夫ですよ」って自分の将来捨てて言ってくれたら。
そうですよね。
皆さんのプライドがあるからさやっぱり。
すごい自信満々にアベノミクスについてパッと話しててこれが正しいんだみたいな説明のされ方されてたんですけど何か「これどうなんですか?」って聞いた時にシ〜ンってなっちゃったんで本当にすごい…。
(竹田)ちょっと待って!つまり今日本は失われた20年デフレも15年続いてようやく今デフレ脱却のとばくちまで来てて…違う。
俺らは簡単にやってもらわないと出さないよと。
俺らの経済なんですもん。
(今井)だからそれだけに来年の春闘でどのぐらいの賃上げがどのぐらいの幅で賃金引き上げするのか。
それはだから少なくとも組合が要求する満額ですよね。
ニュースで…それを僕は見たら分かんないから。
正規雇用の方はいいですよね。
非正規の方とかパートやってる方とかそういう方どういうふうに考えたら?まずそこが上がらないとトリクルダウンというのが始まらないと。
トリクルダウンがここまで来てから非正規の方に来るって事?だからそこはやっぱりタイムラグが出てくるんでしょうね。
僕はこれ皆さんに聞きたいんですけどアベノミクス成功させるために僕はこれ1個1個これをやった方がいいと思うのをお一人ずつ聞きたいんですけど。
よろしいですか?強化するためには。
強化するために。
うまくいくためにはどうした方がいいか。
簡単に言うと…公務員の給料を上げたら…。
今の世の中の流れと逆行してますよね。
地方公務員みたいにするって事ですか?むしろ地方公務員ですね。
じゃあ地方の税収から払わなきゃいけなくなっちゃいますね。
もちろん。
給料安くて例えば介護とかやってる人も…。
介護で働いてる人給料安いですよ。
だけど…。
そういう人に保障をちゃんとしてあげる。
そうすると今若い人たちだってそういう所で仕事しようと思うじゃないですか。
そうするとそこで関連してる産業も潤いますよね。
だから公務員の給料で税金が取られてるから借金が増えてるんじゃなくて公務員を増やした事によってその地域全部が潤うような形ができるんじゃないかというのが城本さんの意見。
それが一番手っ取り早いじゃないですか。
日本の野球人口からいけば少ない訳ですよね12球団というのは。
おのさんどうですか?おのさんは巨人のドームでビール売ってましたけど。
そうですね。
東京ドームは結構お客さんでいっぱいになるんですやっぱ都市だから。
なんですけど違う球場とか行くと本当にガラガラで売り子の子もビール売るお客さんいないぐらいのレベルなんですよ。
確かに。
確かな意見だよそれ。
おっしゃるとおりだよ。
竹田さん。
響きました?リンゴさん。
響いた。
今響いた。
一石二鳥一石三鳥ですから。
とにかくこれから日本経済に何が最大の課題か。
要するに少子高齢化なんですよね。
どんどん社会保障も税金もそれを払う支える若い人もどんどん減っていって社会保障を受ける高齢者はどんどん増えていっている。
そのためには…竹田さんはそこを重点的にやった方がいいんじゃないかと。
よかったですね。
(リンゴ)今日初めてよかった。
さあ次ですけれども…先の衆議院選挙では…でも今回の選挙忘れてはいけない大問題が!それが52.66%という戦後最低の投票率。
有権者の半分ぐらいしか投票してないなんていいのかしら。
そんな中…そこで問題。
きますよ。
さあ皆さん数字でお答え下さい。
どうぞ。
分からへんな。
ヒントなしですこれは。
数字を書いて頂くだけですからね。
それはビックリする数字ですか?あ〜でも結構ビックリするかもしれないですね。
18歳以上ですもんね。
それでは一斉にお願いします。
どうぞ。
船越さんが「170」。
リンゴさん「38」。
ビックリするって言ったから…
(笑い声)犬山さんは?100ピッタリは半分以上かなって。
おのさん「15」。
難しい。
徳井さん「7」。
もう1桁だと思うんですよね。
自分が18の時に何も考えられなかったので。
吉村さん。
はいはい。
「190」。
逆に最後の…正解は…世界の92%以上が18歳に選挙権を認めているの。
日本で実現すれば政策も若い人に受け入れられるような内容に変わるのではないかと期待されているんです。
一番近いのは船越さんです!
(リンゴ)すごい船越さん。
(拍手)ほぼ正解って言っていいですね。
ほぼ正解ですよ。
イメージとしてはそうなってきますよね。
そうですね。
G8で一つっていう事は何となくそういう感じがありますよね。
90%近いのかなっていう。
日本はこれどうして二十歳っていうとこに区切ったんでしょうかね?1970年代にアメリカなんかが18歳に下げてるんですよね。
その時に日本もそういう議論があったんですがいろんな見方あるんですけど僕は…党の方が18歳19歳の子たちっていうのは組織にも属してないし…今18歳っていう動きが出てきてて…これもいろんな影響あると思うんですけど…政治家と話しすると僕らより上中高年の人たちに話しする方が力が入るって言うんですよ。
今度票が増えればこの人たちにも訴えなきゃいけないと。
これ現在やっぱりお年寄りに寄った政策になっていますか?現実にはそうですよね。
社会支出。
いろんな公的なサービスに使うお金ですよね。
その比率で言うと…それに対して子育て手当ですね…全然違うね。
今回の衆院選戦後一番低かったんですよね投票率。
その低くなった分っていうのを若者が全部減ったんじゃないかともいわれてますよね。
「もうひと言!」。
はいはい。
だからそうなった時には今の高校生にいきなりそういう事をやって大丈夫かって事になるんですよ。
そうすると中学校とか高校の教育内容を変えていかないと。
ただ若ければいいってものじゃないですよね。
確かに。
事前段階からやってかなきゃいけないっていう。
そういう事も含めて変えていかないと駄目なの。
実際に私も選挙行ったんですけど今回もう全然同世代の人とか一切いなくてみんなもうお年寄りの方が多くてそこからお父さんお母さん世代の人とかが多くて何か行かない理由っていうのが本当に学校で選挙の意味っていうのをあんまり教えてもらったっていう記憶が…。
授業出てました?授業はちゃんと出てたんですけど何かそんなに選挙の必要性とか何かなくて全然何だろう…癖っていうのもないから多分今18歳とかでその選挙権持ったら高校生も行くようになるじゃないですか。
…でそうなると学校で話題にもなるじゃないですか。
団体の中で誰に入れたとかそういう話もするから多分若いうちに行くっていう癖がつくからすごいいい事だとは思うんですね。
18歳に区切った方がおのさんはもっと若者が行くようになるんじゃないかと。
行くようになるとは思います。
(徳井)でも何か乗りで…乗りで入れそうじゃない?高校生。
でもちゃんとしっかり教えてもらったら乗りとかでは入れないとは思います。
特にね18歳ってまだ高校生だったり高校卒業してすぐなんで家の近くじゃないですか。
近所で投票できる本当一番初めのチャンスなんですよね。
18歳っていうのはね。
今日この話って一番の問題は当事者がどう考えてるかっていうのはポイントですからちょっと町に出てね若い人たちがどういうふうに考えてるか聞いてきました。
VTRご覧下さい。
今回町に出てさまざまな…いや行かないです。
(取材者)何で?いや…何かニュースとか見てると何かこう不安がいっぱい何か市民の人とかいっぱいあるのに…どうしても思っちゃう。
それはもちろん行きます。
偉い!是非参加したいです。
若い人の意見とか…半分以上は行きたいと思ってるって事だよね。
犬山さんいかがですか?今のインタビュー聞いて。
いやめちゃくちゃよかったですね。
やっぱ38人。
…で考えもすごいしっかりしてましたよね。
何か若者の政策も取り入れてくれてそうとか。
そこまでやっぱもう興味がある子たちがいるっていうのが分かったんで教育次第でもうどんどんよくなるのかなって。
明るい気持ちになりました。
これからちゃんと伝えてったりしたら先ほどね刈屋さんがおっしゃったようにしっかり中学時代小学校高学年からやり出したらもっと行くっていう人が増えそうな感じのインタビューでしたよね。
しました。
更にまだいろいろと聞いてるんですよ。
…実は聞いてますので。
中高生が何をしてほしいか。
VTRご覧下さい。
はい。
今の感じからしてあれですかね…それやっぱ…結構福祉系に興味があって…なんですけどそっちの方とかにも…へえ〜!すごいなみんな…。
すばらしい!いいVTR!
(拍手)拍手ですよ本当に。
リンゴさんいかがですか?今のインタビュー聞いて。
(笑い声)そんな事ないですよ。
23歳のおのさんはどう思いました?今のインタビュー…。
でも実際に本当にもっと学校とかでそういう…強制じゃないけど見に行きやすくもなると思うし。
そこも大事だし更に自分も能動的に知ろうとするっていう気持ちも大事だよね。
例えば高校生の国会議員なんかもノルウェーなんか誕生して…。
(一同)え〜!すごい!
(安達)そうするとじゃあ日本はさっきのテーマでいくとじゃあ市長さんとか区長さんがいつか18歳高校生の人が来る時代がまあそんな遠くない将来に…。
なるほどね。
あ〜なるほど。
これ皆さん最後にお聞きしたいんですけれどこの高校生の市長に言ったら18歳以上に選挙権を与えるやった方がいいという方?
(一同)お〜!全員?満場一致ですね。
これはいい!やりましょう。
すばらしい。
さあ次ですけれども。
次の大予想は?ブルーオーシャン作戦とはそもそも経済の理論から来たものでブルーオーシャンつまり…実はJOC日本オリンピック委員会はこの戦略を用いてたくさんのメダル獲得をねらっているの。
そこで問題!競争の少ない競技を強化し…さあ皆さんお書き下さい。
どうぞ!金か…。
開催国として開催都市として何個金メダルを取ろうとしているか。
(リンゴ)開催都市って結構たくさん取れるんですよね。
そうなんですよね。
比較的取りますよね。
ちなみに過去のね日本が取った金メダルの数っていうのはね…
(吉村)あれ!?増やそう。
よしよしよし…!増やそう増やそう!何個目指しているのか。
ここはこんな…。
さあ皆さん一斉にフリップをお出し下さい。
どうぞ。
はい。
さあ船越さんは「20個」。
まあ2020年に引っ掛けて20個取りたいと。
なるほど。
リンゴさんは「38個」。
刻んできましたね。
(笑い声)犬山さんは「50個」。
はいそうですね。
最初20個ぐらいかなと思ったんですけどここはド〜ンと大きく日本でやるしと思って倍以上来るんじゃないかと思って50にしました。
目標ですから。
はい目標なんで。
さあそしておのさん「20個」。
はい私も全く船越さんと同じ考えで何か掛けるの好きじゃないですか日本って。
だから何か2020と20で掛けて…。
20年に20個取ろうと。
さあ徳井さん「100個」。
まあ何個競技があるかちょっと分からないんですけど。
分からないんですけど…。
それで吉村「5個」?5個ですね。
やっぱJOCさん今回勉強したと思うんですよ。
毎回目標バ〜ンと立ててオリンピックの度にその金メダルに届かなかったらガッカリすると。
だからあえて低めに…。
超えて「わ〜!」となろうという。
ロンドンより減らすんですね目標を。
確実に!国民が喜ぶために取れる数を確実に出しました。
正解は…前回ロンドンオリンピックの金メダル数は7個。
う〜ん頑張れ日本。
という事でこの問題は残念ながら…刈屋さんこれちょうど30個。
という事ではなくて30個前後ですね。
これ30個目標どういうふうに決めたんですか?金メダルの数が3番目…そうすると前回のロンドンでイギリスが29個取ってそれが3位なんです。
アメリカ中国イギリスと。
これ目標を30個に定めてこのブルーオーシャン作戦開始。
例えばどういう?例えばボクシングの女性の軽いクラスですとかあるいはロンドンで初めてメダルを取ったアーチェリーの女子の団体とか。
そういう…刈屋さん僕その種目にも頑張ってほしいですよ。
でも…セコいといってもこれイギリスの金メダルの推移なんですけれども前回ロンドンで29個取って世界3位。
いわゆる30個に近づいた。
ただその2大会前もアテネは9個。
日本にとってロンドンと同じなんですよ。
日本はロンドンで7個っていうのは大体このアテネの9個のイギリスは10番目ぐらいだったんですけど日本は現在10番目ぐらいなんです。
でそのあとイギリスはそのスポーツ全体の底上げプラスブルーオーシャン作戦でいったんですね。
競争があまりなくてしかもイギリスがかなり強い自転車ですとか馬術ですとかあとボート。
そういうところで狙えるところで確実に取っていったと。
メダルをやっぱりたくさん取るとそのスポーツ環境の気持ちがそれこそ高揚してくると。
30個作るって事ですか?今から?新しい種目みたいなのを登録するって事なんですか?それまである中で…。
(吉村)決まってますもんね。
ある中で狙い撃ちしていくって事ですか?ある中で今のように…
(一同)え〜?
(吉村)秘策があるんですか?それ教えて下さい秘策。
50個っていうのはつまり世界ナンバーワンですよね。
大体今金メダルの数1番が50個ぐらいですから。
今度種目が開催国として選べる加えられる。
日本が強い種目ばっかり入れて弱そうな種目を全部外す。
今のところだって野球とソフトでしょ。
更に言ったらスカッシュっていう話ですね。
空手も入るかもしれないという考え方ですよね。
そうです。
しかも空手の日本が勝てそうな階級だけ入れておく。
セコい!セコい!それは嫌だわ。
そんなの嫌だ!更に勝てそうもない種目では今から全世界をスカウトして回って強そうな人を全部日本人にしちゃう。
帰化させるって事?
(刈屋)帰化させるんです。
絶対駄目だよそんなの。
(刈屋)この作戦をもってすれば50個は間違いない。
今なぜそんな極端な例を言ったかというと…なるほど!はいはいはい。
だからオリンピックはもう来年から動き出しますけれどもメダルの数じゃない。
なぜかっていうと過去の日本の金メダルの推移を見れば明らかで強化しようと思って頑張った東京大会16個。
ただそのあとまた下がってくる。
これじゃいけないというんでアテネで頑張って16個取ってもまた下がってくる。
つまりメダルの数を目標にしてこれ30個取ったとしても何も残んないんですよ。
残すためにどうするか?個人のメダルを取った時の報奨金というか国によっては例えば国会議員にしたりとかもういろんな事…。
そしたら最後の風で「もうあかん」と思た時にもう一頑張りがねえ…いやお金が全てじゃないけどもやっぱり最後の「うん!」いうふんばりが違う思うんですよ。
そこ俺もあると思います。
夢が欲しいですよね。
そこ大事じゃないですか?今リンゴさんがおっしゃった事。
今のは最も大事なんですけどもただ単純にメダルイコールお金っていうんではなくて…ロンドンオリンピックの時にイギリスが29個メダルを取りましたけど閉会式の時に組織委員長がメダルの数の自慢をひと言も言ってないんです。
もうとにかくスポーツの環境が劇的に変わってイギリス国民のスポーツをやる人の数が倍増したと。
それと自分で自分の健康を守るという健康意識が劇的に変わったと言ってるんですよ。
日本も今…医療費も。
そうか…。
東京オリンピックを境にみんなが健康に気を遣うようになったら4兆円違う事に回せる?それも東日本の被災地の復興にも回せますし。
大きいですよ。
半端な額じゃないです。
これはすごいですね。
このオリンピックも日本一国での話じゃないんですよ。
世界の話です。
やっと最後のドリルにたどりつけるかと…。
この「WeAreTheWorld!?」。
一応外で仕事した事ありましたから。
これはね実は私の方から出題をさせて頂きます。
さあこの地図まずご覧になって下さい。
国の名前とこれはロシア中国アメリカとあります。
それぞれに日付が入ってますね。
問題はアメリカが9月2日。
ロシアは5月9日。
中国は9月3日。
これバラバラの日付ですけれども共通する事があるんです。
(リンゴ)えっ?違います。
違いますよね。
(船越)これ難しすぎますね。
もうちょっとヒントないんですか?これヒントは?ヒント出しちゃったら多分皆さん分かると思います。
日本は?日本はさあ?夏かなという。
何月何日でしょう?夏?さあ…。
日本は夏?いかがですか?はいお書き下さい。
どうぞ!ヒント出すと日本は…何月まで出しましょうか?まあそこまで言ったら言いましょうか。
何月の最後…はい言いましょう。
8月です。
日本は8月です。
さあいかがですか?さあそれでは皆さん一斉にお答えをどうぞ!船越さん「終戦日」。
さあリンゴさん。
リンゴさんは「祖先が帰ってくる日」。
夏であっと思ったんですよ。
旧正月みたいな旧盆みたいなんがあるんじゃないかと。
おのののかさん「終戦記念日」。
原爆が落ちちゃった日で…さあそれでは柳澤さん正解をお願いします。
はい実は…最後に出した日本が8月15日。
これ日本は終戦の日ですね。
太平洋戦争が終わった日。
第2次世界大戦が終わった日。
これロシア5月9日っていうのはロシアとドイツの戦争でロシアがドイツに勝ったという戦勝記念日にしてる日なんです。
アメリカ9月2日これはねミズーリ号っていう戦艦の上で日本が降伏文書に調印した日でアメリカは日本との戦争に勝った日対日戦争戦勝記念日としています。
これ中国も同じようなものでやはり日本との戦いに勝った戦勝の日としてるんです。
つまり…なぜこれをドリルにしたかというと来年太平洋戦争が終わって第2次世界大戦が終わって70年なんです。
大きい節目の年になるという事で世界でいろんな事がやっぱり起きるんではないかと。
これを問題にしたという事ですね。
整理しますと船越さんそして犬山さんそしておのさんそして吉村正解でございます。
(拍手)これ石川解説委員これ世界ではどのような事が行われる?僕はね一番心配してんのはロシアなんですよ。
ロシアと今ドイツあるいはアメリカの関係悪いです。
戦後60年の時は全員来たんですねモスクワに。
ブッシュも来て小泉総理も行ってみんなで「じゃあこれから平和を」という事をやったんだけどそういう事になるのかどうかと。
逆に戦争の時のいろんな傷というものを思い出すような事にならないのかと。
そういう不安はあるんですよね。
その一番の理由は?ロシアにとって?ロシアにとってウクライナを巡る紛争と。
ロシアとアメリカはウクライナの問題を巡って実は決して仲いい関係じゃない。
むしろ対立の関係にあって制裁を課している。
そういう中で対ドイツ戦勝記念日の日に60年の時にはみんな集まったけど果たして本当に今回はどうなんだろう?来年はどうなるか?あともう一つは…心配なのはロシアとアメリカやヨーロッパの関係が悪い部分。
これが良ければアメリカやヨーロッパもロシア潰れられると困りますから支援とか協調をとる。
だけどもアメリカの心の中には「ロシアはプーチンが潰れてしまえ」と。
これはあるかもしれない。
これから石川さんのおっしゃってるようになるという訳じゃないですよ。
最悪のシナリオとしてそういう事もありうると。
(吉村)それって全部ウクライナがきっかけなんですか?やっぱり。
今の社会情勢とかアメリカが…。
細かいのほかのいっぱいあるよ。
…もある中の?きっかけになったものがウクライナであり原油価格の下落というのが引き金になってガシャガシャってきてる。
やっぱりアメリカが助けないってなったら中国が助ける事になってロシアと中国が強固になる。
これはなかなかまずい事ですよね?これは非常にまずい事なんですね。
アメリカが来えへんでも日本行っといたら北方領土返してくれるとか何かないんですかね?ねえ何かこう。
ちょっと今だってロシアにしたらお友達が欲しい訳やから今の段階で仲良くしとくとちょっとこう多めに返してくれるやろか。
安倍総理だってプーチン大統領との個人的な関係を大切にして北方領土問題の解決の糸口にしたいと言ってきてる訳ですから。
安倍総理はいろいろ意見があるけれど…成功させるためにはそういう関係を作らなきゃ駄目だと。
だからまさにその「WeAreTheWorld!?」って書いてあってコーテーションマークとクエスチョンマークついてますけどクエスチョンマーク外さなきゃいけないです。
しかも「WeAre」ですよね。
現在形ですよね。
これ過去形にしちゃ絶対駄目なんですよ。
そのためにどうすればいいかというのがやっぱり…2015年そこがポイントになってくるという事ですね。
結構最後は本当にこう…最後は何かすごい高尚な話になりましたねしっかりと。
よかった。
最初はどうなるのかと思いましたけれど。
シャンパンの時はどうなるかと思いましたね。
若干みんな疲れてきたっていうのが。
さあこれで今日の「大人ドリル」は以上ですけど3問正解した船越さんが優勝という事です。
おめでとうございます!
(拍手)すみません。
何にも商品がないんですけれども。
船越さんいかがでしたか?とにかく2015年が節目の年を迎えるという事はひしひしと感じましたね。
日本経済にとっても世界にとっても。
アベノミクスにしてももちろん国際社会の中の日本という事も僕ら待ってるだけじゃ駄目なんだと。
やっぱり積極的に何かできる事があるというのを痛感しました。
新しい年っていうのは将来振り返った時にあの日あの年からいい事が始まったんだという事を言えるように一人一人が自分の事として考える最初の一歩を踏み出す年になってほしいなと。
それがもう痛感したところですね。
不安に思うのも当然あるかもしれませんけど不安に思うだけじゃなくてわくわくして臨みたいですよねいろんな事にね。
来年はいい年にしましょう!はい!という事でまたいつかこの番組でお会いしましょう。
さようなら!よいお年を!2014/12/30(火) 22:00〜22:50
NHK総合1・神戸
大人ドリル年末スペシャル「2015年ニッポンはこうなる!?」[字]

難しい社会問題のポイントをクイズを交えて分かりやすく伝える「大人ドリル」。今回はNHK解説委員たちが2015年を大予想!どうなるアベノミクス?国際関係も激変!?

詳細情報
番組内容
難しい社会問題のポイントをクイズを交えて分かりやすく伝える「大人ドリル」。年末にお送りする今回は、NHK解説委員たちが2015年を大予想!アベノミクスで庶民の懐はいつあたたかくなる?国際関係が大きく変わる!そのカギを握る国は…?日本の将来を左右するのは“高校生”ってどういうこと?東京五輪に向けて始動する金メダル獲得作戦とは?「ホントにそうなるの??」加藤浩次と豪華ゲストがNHK解説委員と大バトル!
出演者
【出演】船越英一郎,ハイヒ−ルリンゴ,犬山紙子,平成ノブシコブシ,おのののか,NHK解説委員…安達宜正,今井純子,刈屋富士雄,城本勝,石川一洋,竹田忠,【司会】加藤浩次,柳澤秀夫

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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