≫「ボクシングフェス2014スーパーボクセオ」。
村田諒太、八重樫東、井上尚弥。
1年を締めくくる拳のドラマが今、始まります!≫2014年のクライマックス。
3人のボクサーが見せる今年最後の殴り合い。
プロで頂点をつかむため拳で示す世界への意思表明。
≫殴りあうのにね、相手のほうが上だって思って殴り合ってたって勝てないです。
プロに来て何を証明したいかって自分が強いことを証明したくて来ているので。
これから、どんどん楽しくなっていきそうですね。
≫去年の夏に始まったストーリーはもう中盤に差しかかっている。
ランキング9位が意味する世界へのカウントダウン。
≫息が詰まるほどの打ち合いに日本中が心打たれた、あの試合。
あの敗戦を意味のあるものにするために八重樫は再び前を見る。
≫その拳で次なるベルトをつかみにいく。
≫八重樫さん、見てビッグマッチとか興味が出てきました。
その第一歩だと思うんです。
≫日本史上最速で世界をつかんだ天才が今度は世界最速で2階級制覇を狙う。
階級を上げて挑むチャンピオンは通算27回防衛12年という長期政権を築いているアルゼンチンのレジェンド。
≫もう世代交代じゃないですけど自分の伝説を作る日だと思っているので。
必ずチャンピオンになります。
≫そう、井上尚弥の伝説はもう始まっている。
世界と戦う男たちが1つのリングで拳を交える。
さあ、今年最後。
最高のお祭りに酔いしれろ。
≫ゴールドメダリスト村田諒太の第6戦。
そして八重樫東、井上尚弥のダブル世界戦。
日本のボクシング界の先頭を走ってきたといっても過言ではない男たちがいよいよ今年のラストマッチを迎えます。
≫そして、このお二人も試合を前にすごい熱がほとばしっています。
香川照之さん、そしておのののかさんです。
どうぞよろしくお願いします。
≫立っていて、圧と熱とかすごい感じますね。
≫はい。
≫いよいよ世紀のビッグマッチですが。
≫この3試合本当にすばらしいし間と思います。
村田選手、今年は成長の年だったと思います。
たくさんの試合をこなしてきましたが前回、試練もありました。
最後、スカッとした勝ち方で来年、勝負の年なので頑張ってもらいたいと思います。
八重樫選手前回の厳しい試合からダイレクトに挑戦。
前回は勝利以外のすべては手に入れました。
今日は勝利を手に入れてほしいと思います。
そして、井上尚弥選手。
まさかの強敵に2階級上げての挑戦ですね。
今日は井上選手逆に言うと勝利だけを、なんとしても手に入れてほしいと思います。
試合とも勝利で飾ってほしい。
≫そして9月の試合でラウンドガールを務めたおのののかさん。
このビッグマッチいかがですか。
≫本当に3試合ともすごく楽しみで私、前回の八重樫選手の試合では本当に感動して。
なんで、今までボクシングを見てこなかったんだろうってすごい思ったので。
もう、今回はすごく楽しみにしています。
全部の試合。
≫そして、リングサイドにも豪華ゲストが駆けつけてくれています。
三上アナウンサー。
≫こちらリングサイドも大変盛り上がっております。
ボクシングを愛してやまない関根勤さん、千原ジュニアさん六角精児さんがいらっしゃっています。
よろしくお願いします。
関根さん、年末を彩る豪華なカードがそろいましたね。
≫すばらしいですね。
村田諒太選手、ランキング9位で来年、世界挑戦ですから2014年はビシッと締めてほしいと思います。
≫そして、ジュニアさん。
いよいよ、この日がやってまいりました。
≫前回、ロマゴンとあれだけの激闘を繰り広げ、男を上げた八重樫選手。
今回3階級とっていただいて家族でいい正月を迎えてほしいですね。
≫そして、大のボクシングマニアである六角さんいかがですか?≫この大試合、3つこれからあるわけですけどみんな、それに向けて期待と興奮でものすごい盛り上がりを見せています。
私も、ここにいられて本当にボクシングファンとして幸せです。
≫本当に皆さん待ちきれないという感じですが今夜のメーンイベントは井上尚弥選手が8戦目で2階級制覇に挑む大一番となります。
≫WBOという新たな団体の王座を狙うということ。
しかもチャンピオンが通算27回の防衛を誇るあのオマール・ナルバエス。
強いですから。
≫世界戦だけで井上選手のキャリアの4倍を超えています。
≫「ボクシングフェス2014スーパーボクセオ」。
東京体育館、いよいよこれから村田諒太がプロ6戦目を迎えることになりました。
今回の相手はアメリカの難敵この男ジェシー・ニックロウです。
ボクシングの本場アメリカでアマチュア時代に活躍。
プロデビューからは引き分けを挟み19連勝。
これだけの男でもミドル級ではまだ、スポットライトが当たりません。
史上2人目の両団体統一王者現IBF世界ミドル級王者とも熱戦を演じました。
経験もあり生まれ持ったパワーで今日村田の道を阻む敵となるか。
アメリカジェシー・ニックロウです。
日本の未来をその背中に託された村田諒太の登場です。
去年8月、プロデビューを飾りここまで歩んできました。
デビュー5戦5勝4KO。
わずか1年4か月で世界ランク9位へとやってきました。
しかし、プロとしての自分の見せ方、自分のあり方にしっくりこないときもありました。
KOしてほしいというファンの期待にこだわりすぎる村田諒太がいました。
本当の自分だけをずっと探してきた村田諒太。
そして今、プロとして一番になるという運命に向き合います。
これまでの村田を捨て新しい村田諒太がここで姿を現すか。
プロとして生きることの面白さとはかなさを知った2014年。
世界へのカウントダウンを始めます。
だからこそ、この2014年戦い収め。
村田は、何がなんでも勝たなくてはいけません。
プロとして生きることを選んだ2013年。
さまざまな経験を積み重ねた今年2014年、そして前を見据える来年2015年に向け今、ここに真のプロボクサーになった村田諒太が6戦目のリングへと上がります。
どんな戦いで今年を締める村田諒太です。
村田のいよいよ6戦目が始まります。
放送席はWBC名誉王者西岡利晃さん。
そして、香川照之さんです。
お二方よろしくお願いします。
香川さん、始まりますね。
≫1年4か月ですか。
プロに入ってから6試合目ですが毎試合、毎試合期待がかかりますね。
この人ほど今、何かが起きる何かやってくれるという期待がある人はいないと思いますからこの6戦目、今日は我々も楽しみたいと思います。
≫果たして、どんな戦いをこの年末我々に見せてくれるか、村田諒太。
今回の相手はこのジェシー・ニックロウです。
≫前回は判定までいったので本人の中でもいろいろあったと思うので。
≫新しい村田諒太が我々の前で披露されるかどうか。
本当の強さを見せてやれ。
赤コーナー、村田諒太!≫闘争本能が高いような気がしますね。
≫表情西岡さんから見てどうでしょう。
≫秘めたる闘志がという感じでしたよね。
≫しばらくノックアウト勝利がありませんでしたがただプロデビューからは5戦5勝としている村田諒太。
≫今回の相手はアメリカの難敵ジェシー・ニックロウです。
西岡さん、前回の戦いがあって今回の村田どういうところに注目されていますか?≫前回、ちょっと前半から力を入れすぎてちょっと硬くなって倒しきれなかったところがあるので今回はちょっと冷静な部分を持ちつついこうという雰囲気が見えますね。
≫クレバーな村田選手ですからこの試合、いろいろ調整してくると思います。
≫まず、大事な第1ラウンドが始まりました。
182cmの村田諒太。
そして一方のジェシー・ニックロウは175cm。
身長差があります。
≫ニックロウはプレッシャーをかけてきています。
≫ニックロウパンチは重そうですね。
≫この距離は村田君の距離でもありますから。
まず第1、第2ラウンドは相手を見ていきたい村田を見ていきたいと話していたニックロウですが。
≫きてますね。
≫どんどんプレッシャーかけてます。
ただ、前に出るプレッシャー。
これを1つ突破口にして村田を混乱させたいと話していたニックロウ。
≫前回は左の使い方という課題があったと思いますから今、出したジャブとにかくダブル、トリプルでいいと思いますよ。
≫前回は、右のしかも顔面へのパンチを中心に組み立ててきました。
左、あるいは左ボディーというのも村田、前回の試合ではあまり見れませんでした。
≫力みからくる疲れで消耗したと思うので。
いかにリラックスするかを意識しています。
≫前回はやっぱり右を強、強で打ってきたのでやはり強弱変化をつけるということを見てみたい気がします。
≫肩をリラックスした状態でジャブしています。
≫今までの6戦の中で一番落ち着いていると思います。
≫しっかりボディーを重ねる村田。
≫ボディーの一瞬だけ力を込めてます。
≫背が低い相手で、打つところが少ないところのボディーねじ込んできましたから。
≫今回はあまり背の高くない選手とのスパーリングも重ねてきた村田諒太です。
ただ、しっかりとニックロウもポイント、ポイント返してきています。
≫前回は接近戦で肩に力が入りきった状態で打ってたんですがリラックスした状態から打っているようにしていますね。
≫プロ6戦目、しっかりとした成長の姿。
≫ジャブもよく出るようになりましたね。
≫得意な左に右をかぶせるんですね村田君の。
パンチの重さは間違いないわけですからキレを見たいですね。
それには、相手の動きを利用したカウンターだったりフェイントを入れてタイミングをずらしたりだったりということだと思うんですが。
≫もともとパワーには自信のある村田諒太ではあります。
上下のコンビネーションこの辺り西岡さん、いかがですか?≫ここを、今まで力で攻めていたんです。
それをリラックスとスピードで攻めるように意識しています。
≫試合のペースをしっかりと村田諒太がつかんできたか。
第1ラウンド。
第1ラウンド、これまでにないハイレベルな村田が見られています。
まず第1ラウンド1つ、西岡さん。
こういったパンチがしっかり出ますね。
立ち上がりから。
≫ニックロウはガードしたらどこも空いているところはないんですがしっかりとボディーを狙って。
このボディーがいいですね。
≫体が入れ替わったところで瞬時に判断しましたから。
≫スピード、そして判断。
更には、攻撃の幅。
何か1ラウンドだけでもさまざまなものを村田から感じます。
≫来年を見据えてですよ。
村田君は。
1ラウンドを見る限りこの相手はやはり、しとめてほしいですね。
やすやすとしとめてほしいと我々、ファンからすると思ってしまいます。
やはり来年が勝負の年だからです。
≫現在、IBFの現役王者ジャーメインはこのニックロウを倒すことはできませんでしたが8回TKOでした。
ですから世界王者が戦った相手村田諒太にとっても1つ、大きく自分の実力がわかる相手でもあります。
≫村田諒太は本当に落ち着いていますね。
≫特にどの辺りに落ち着きを感じますか?≫本当にスパーリングしているような感覚で今やっているでしょう。
試合だからという力みが全くないです。
しっかりリラックスしようというのが感じ取れますね。
≫練習でやってきたことを試合で出さなくてはというのがあったという村田諒太です。
試合はあくまでも試合倒す場所なんだという村田の、その意識改革。
≫足の位置をステップ変えながらというのがいいと思います。
≫ともにこの辺りは気持ちを出しながら距離を詰めていきます。
ただ、ミドル級です。
当然、一発で試合が終わるシーンは十分考えられます。
≫ガードが堅いですね。
ニックロウは。
≫村田がパンチを重ねます。
≫力で押し切ろうとはしていないです。
リラックスしながらボクシングをやわらかく戦うということを意識してます。
≫香川さんその辺りの村田の違いというのは前回の試合と比べて感じますか?≫クレバーな村田選手なのでいろんなことを考えていると思います。
そして、やはりボクシングはタイミング、スピードキレですから。
パンチの強さはもちろんですが、これを村田選手は更に手に入れてほしいと思います。
その延長線上に世界タイトルがあると思います。
≫今回は内容が問われています村田です。
そして、来年はいよいよ勝負の年。
ただ村田は世界へのチャンスはワンチャンスしかないと話します。
だからこそ、今回のこの第6戦もしっかりと結果、内容をクリアしなくてはいけません。
距離1つとっても我々が想像しているよりも接近している距離でやっているんですがこれを村田選手が予想していたのかそうでないのか…。
≫村田は攻撃力からすると押し切ることはすぐできると思うんです。
その課題を克服しながらやろうとしているので今、こうなってるんですね。
≫焦る必要はないわけですから。
≫やはり、世界をとるうえでこういうテクニックが必要だと。
成長が必要だということでこういうことを試しながらということです。
しかも帝拳の代表はとにかく村田が来年海外に行くために引き出しが多くやりにくい選手を選んだと話します。
だからこそ戦いの幅をしっかりと村田が学ばなくてはなりません。
≫第2ラウンド終了です。
≫福永さん。
≫こちら、ゲストの方にお話を伺いたいと思います。
ジュニアさん。
ここまで試合をご覧になっていかがですか。
≫いいですね。
いいプレスかけてはるし、上下のコンビネーションが非常にスピーディーでいいんじゃないですか。
≫非常に落ち着いているようにも見えましたよね。
≫本当に肩に力が入っていなくてその分、スピードが出ている感じがしますね。
≫そして、パンチの1つ1つが重かったですね関根さん。
≫力強さとやわらかさが今回、あって非常に安心して見ていられますね。
≫ありがとうございました。
≫リングサイドから千原ジュニアさんそして関根勤さんにこの村田の戦いぶりの感想をいただきました。
あるいは、この東京体育館のボクシングファンも村田の今日の姿に大きな驚きそして、衝撃を受けているかもしれません。
3ラウンドに入っています。
≫相変わらず接近戦ですね。
≫これも押し切ろうという意味ではなくて相手の出方を見ていますね。
そういう余裕とやわらかさが見られます。
≫今みたいなステップワークは非常にいいと思います。
ああいう形は自分のいつもの位置じゃない位置に足を置いているところですから。
≫今回はジャブの打ち方1つ、自分の中でプロ仕様になったと村田は話します。
≫いいですね、ジャブ。
≫西岡さん、ジャブというのは大きな基本ですから。
≫やはり距離を測るうえでもいいですし相手が入りづらくなりますから。
≫福永さん。
村田サイドですがジャブに関してですが相手の出鼻をくじくジャブ突き放すジャブこれをしっかり打っていく。
そして右を打つときはあまり近づきすぎるなという指示が出ていました。
≫ガードの間から全部、ジャブが入っていますね。
≫でもニックロウもよくガードしてますね。
入れている村田もさすがですけど。
≫福永さん、ニックロウサイドはそのジャブをかなり嫌がっていますね。
先ほどもありましたがガードをしっかり上げてそれから横の動き、足が動けていないのでそこをしっかり動かしていこうそういう指示が出ています。
≫ガードの外側から村田のフック入ってますね。
あいたところでしっかりボディーも打っていきます。
≫ボディー、きましたね。
≫これだけガードを固めている中でよく入れましたね。
アッパーとボディーを。
≫ボディーへの意識、そしてアッパーへの意識。
この第6戦に向けて村田がテーマにしていた部分ではあります。
さまざまなことを学びながらそして今回はアメリカ合宿を行わず日本で、帝拳ジムでしっかり調整して今回の第6戦に臨んでいます。
ただ、ニックロウも持ち前のパワーを出しながら今、打開策を練ろうとしています。
ガードを固めてもその上、その間から村田のパンチが入ります。
≫徐々にですけどもちろん、効いてきますから。
≫村田が完全に試合のペースはつかんでいます。
≫村田は力で押し込むんではなくてスピードと当たる瞬間のナックルのスナップで出そうと。
そういうところが進化しているところに見えますね。
≫6戦目、やはり相手もなかなかのマッチメークでなかなかの選手を呼んできていますね。
見応えがあります。
≫これだけ村田が攻めていますがニックロウもチャンスをうかがいながらパンチを返してきます。
村田がしっかり第1ラウンドから試合のペースをつかみ≫ここまでは立ち上がりから完璧といっていいようなそんなボクシングを見せている村田諒太。
第4ラウンドに入ります。
ここまでの立ち上がり香川さん。
もう、本当に満点といっていいような内容かと思いますがいかがですか?≫もちろん、そうですね。
ただ、相手にとってもこれは打てる距離ですから。
ニックロウも、打ちたい位置に入って打っているのは事実ですから、これ以上パンチのある選手とやったときに今日は、課題を作っていきたいと思います。
そういうとき、どうするのか村田君としては。
やはり、相手にとってやりにくい動きというのも1つ、やってほしいかなと。
≫ガードの上から打ち込んできていますね。
村田。
≫ガードの上からワンツーを重ねていきました。
≫大きい右もいいですけどインサイドのストレートをショートで打つのが今まで見てきた中でも有効なのでこれがいつ出るかです。
≫ただ、好戦的なジェシー・ニックロウです。
≫少し今回は距離とりました、村田君。
≫逆にその距離を詰めてくるニックロウ。
デビューから19連勝という結果も出しました。
ただ、ビッグマッチでなかなか結果が出せずに今はきっかけがほしいというニックロウ。
ただ、そういう選手であっても恐らく、村田が戦った中では僕が、一番強い。
なぜ村田のほうが上に見られているんだ。
そういうコメントもニックロウは話しています。
≫村田のジャブでは止まらないような感じですねニックロウの前進が。
≫そういう相手に対しては西岡さんどうすればいいですか?≫やはり、強い右のストレートを打ち込んで止めたいですね。
≫中盤に差しかかってパンチに慣れてきますからボクサーは。
それに慣れたあとで、どう目先を変えるか。
前回も課題でした。
前回は、メキシコのミドル級現役王者のルナに対して、結局は判定決着まで持ち込まれました。
しかし勝ちまで持ち込めなかった。
≫でも十分なんですよ。
5戦目なんですから。
しかし、村田選手は日本ボクシング界で最高のダイヤモンドなので多くを望みます僕らは。
左ジャブ、よく出ていますよ。
≫相手が少し構える位置を変えてきました。
構え方、右のボクサーですがニックロウはスイッチしてサウスポーのような形もとってきます。
≫サウスポーになるとガードが随分オープンになりますね。
≫いろいろな形で相手を揺さぶってそして後半に勝負できるのがジェシー・ニックロウの怖いところでもあります。
≫今の右サイドはキレていましたね。
≫ああいう右がほしいですね。
≫しっかりとしたその、プロとしての姿を村田諒太が今まで以上に我々の前で見せてくれています。
第5ラウンドに入りました。
右足を前に出して左構え。
サウスポーのスタイルに変えてくるニックロウ。
≫ニックロウからしてもちょっとこう着状態なので何か突破したい意思があるのかもしれません。
ニックロウからすると接近戦をして強いパンチを交錯してやろうという意思が満々ですから。
村田選手からすると1つやわらかいところからステップバックするかサイドに動くのか。
そのボクシングの幅を見せて、1つ上に上がってもらいたいですね。
≫ニックロウ、これだけガードすると打つところ、見当たらない。
戦いにくいと思います。
≫低いですしね、背も。
≫身長差があります。
そして、ガードをしっかり固めて前に出てきます。
≫村田選手もニックロウのパンチに対してはしっかりガードが堅いです。
特に大きな右に対して。
≫少しニックロウの動きが止まってきた。
≫芯をとらえたいいパンチでした。
≫リラックスして打つときはしっかり力を入れる。
その使い分け。
これが今、できてますね。
≫この探りの中からジャブで回すこともやりたいですね。
≫今、相手の周りをステップを踏んで回りながらという動きがあります。
そこで左のジャブが出せるかどうか。
今パンチを打つ瞬間に当たる瞬間にスピードに乗せる。
それをテーマにしているという村田諒太です。
そういったパンチもしっかりと出てはいます。
あとは、最後にしとめるパンチを。
この5ラウンドで出るか。
≫ずいぶんガード固めてますよ。
≫ニックロウはなんとかガードを固めながら…。
≫村田、うまくペース配分して試合を進めています。
前回の試合では全部、力が入っているんです。
打つ前から力が入ってるんです。
≫左ボディーがいいですよ。
≫ここで、村田更なるチャンスを迎えたか。
≫ちょっとニックロウの手が止まりましたね。
≫そして、この回村田選手の表情が変わりました。
答えを見つけたような顔になっていますよ。
≫いよいよその瞬間が来るか、村田諒太。
≫やっぱり4回から距離をとってサークルするようになってペースが変わっていますから。
≫1ラウンドから3ラウンドはある程度、距離を詰めて相手との戦い。
近い距離の戦いを村田は選択しました。
≫一見、やわらかく見える時間がしびれるパンチを引き出します。
こういった足でサークリングする村田は初めて見るんじゃないでしょうか。
≫アメリカの難敵ジェシー・ニックロウを迎えている村田諒太のプロ6戦目。
第6ラウンドへと入ります。
≫前の回はニックロウがトーチカを相手に渡したような感じがしたので。
この6ラウンドポイントだと思います。
ダメージを与えてほしいと思います。
≫6ラウンド、西岡さん何か村田の決着をつけるそんな瞬間が本当に近づいているという印象を受けますが。
≫そうですね。
だから村田はそれを無理やり強引に作るんじゃなくて自然に作り出すことを課題としているんです。
≫力任せではなくさまざまなものを村田諒太が。
そしてしっかり今回このジェシー・ニックロウをしとめることができるか。
≫ニックロウ、出てきましたが村田選手はいなしていますからね。
≫きた!村田の連打がきた!頭をつけての打ち合いだけじゃなくてこういうできるという。
ボクシングの幅を作るというそういう意識づけでしょう。
≫今、頭が当たった両者です。
≫ちょっと左の頬ですかね。
村田の目ですかね。
まぶたの辺りと…。
≫今、正面から頭が当たりましたね。
眉の下じゃないでしょうか。
≫頭が当たって偶然のバッティングで村田の左の…。
≫頬も切ってますね。
2か所です。
≫これは相当、当たりました。
ニックロウ、これはきますからね。
≫当然、こういったアクシデントのあとニックロウは出てくるはずです。
ただ、それに対して村田このアクシデントをも乗り越えるかどうか。
村田、出血というアクシデントがあります。
≫こういうこともあります。
これを超えてほしいですね。
≫ボディー!≫今、強弱よかったです。
≫攻撃に力、込めますね村田。
≫このラウンド、村田諒太が更にワンツーを重ねます。
≫今の左フックのようなタイミングほしいですね。
こういった場面でも村田は冷静です。
≫強引にはいかず、的確にここは村田が出してきます。
ニックロウは逆に強引にきます。
あとは村田の怪我の具合出血の具合がどうかというこのラウンドです。
≫福永さん。
村田サイドですが怪我の状況なんですが頬と目の上、2か所切れている。
それほど深くはない問題はないということです。
≫立本アナウンサーからのリポートでした。
これからもし出血がひどくなると今度は左目の視野という部分にも少し村田はハンデを抱えることになります。
ただ、その前に試合を決めたい。
ニックロウが止まってきた!≫カウンターです。
≫ここがチャンス。
村田、チャンスを迎えています!第5戦、倒せなかったその試合を踏まえてこの第6戦、村田残り30秒。
このラウンドで決めるか!≫でも村田君目を切っても表情は冷静ですね。
≫初めてといってもいいプロの舞台でのアクシデント。
ただ、村田は冷静です。
≫ジェシー・ニックロウの頭がこの村田に当たりそして、2か所村田はカットしてしまいました。
アクシデントがあった第6ラウンド。
ただここまでの展開は圧倒的に村田が支配しています。
≫ニックロウもまだまだ余力が残っているイメージですね。
今のインターバルを見た限りでは。
≫非常にタフな選手です。
≫そしてガードが堅いです。
≫ただ、前の第6ラウンドでは村田が、あと一歩というシーンを作りました。
≫ダメージは蓄積させているんですけどね。
≫攻めづらい相手ですね。
ニックロウは。
≫これが、難敵。
ただこの相手を乗り越えて内容が伴った場合は帝拳の会長は来年の春には、アメリカでの一戦というのを村田の次のプランとして考えています。
そこにつなげるためにもそして、来年本人はワンチャンスと話すその世界の戦い。
それに向けて村田が2015年走っていくためにも12月30日戦い収めを村田は制したい。
≫いいですね、今の。
≫今の距離をとっていた中での打ち合いなので距離をとったほうがいいと思います。
そうすればニックロウは入ってこれませんから。
≫今まで距離を詰めての打ち合いというのはありましたが距離をとってからのこの攻め。
≫そのコンビネーションですね。
それが打てるようになっていますよね。
≫圧倒的な内容圧倒的なテクニックを村田諒太が見せています。
たまらずまたニックロウがまたサウスポーに構えを変えてきました。
≫村田はすごく体力があるので頭をつけて打ち合いをやってしまいがちなんです。
それでも押し切れるんですよ。
ですが、世界をいくうえではこういった体のやわらかさとか打たれたときのパンチの吸収の仕方とかそういうものを学ぶためにこういうボクシングをいろいろ試しているんですね。
≫村田が攻める!≫角度ちょっと違うところから打つとききますよね。
≫1つ、村田が見せました。
ただニックロウもボディーあるいは左フック。
≫距離をとれば動くしかないですからね。
僕なんか、村田を見るとロベルト・デュランのような戦い方、思い出すんですがどこかで、例えばレナードのような戦い方を入れるとか。
村田選手は起用ですから。
クレバーで。
≫そこら辺の切り替えが難しいんですが村田ならやってほしいですね。
≫さまざまなスタイル当然、村田はいろいろな選手特に海外の選手を研究しそのスタイルを勉強しています。
≫やりにくい相手にそれを試すのも勇気がいりますけど。
≫リラックスのボクシングだけになると≫プロに入って初めてアクシデントによる出血。
左の目の上そして、頬を切りました。
今回は、10ラウンド制で行われます。
第8ラウンドに入りました。
≫ニックロウいきなり出てきましたね。
≫まず、出会い頭で何か狙おうというのがアメリカのニックロウ。
≫福永さんニックロウサイドですが先ほどのラウンド間から後半が自分のペースだ自分の好きな時間だ。
タイミングが合えば徹底的に打ち合えとゴーサインが出ています。
≫青コーナーサイドは木村アナウンサーです。
≫衝撃的なデビューでプロ1戦目を飾った村田君が、もう十字架のようにKOするということを背負って、1年半きたわけですが。
やっぱり終盤にきて村田君が持っている資質の1つとしてこういうボクシングを楽しむところだと思うんです。
だから、倒さない倒せないではなくやはりアウトボクシングすることも楽しんでいくと。
こういうことをやってほしいですね。
≫試合をコントロールしながら自分のペースで押し切ると。
≫通な角度を試してみたりフェイント入れたりということを楽しむことができると思うんです。
その延長線上に僕はスーパースターへの道があると思います。
≫リングの中央ニックロウは、こいと。
≫効いてるんですよ。
ただ、その挑発には乗らないと。
距離をとってジャブを突いて打つときだけリラックスしてまとめると。
ガードしているときの接近戦のときの冷静さですね。
これが、変わったところですよ。
≫ほぼブロックしていますから。
力を入れてブロックしているのではなくリラックスした状態でブロックしてるんです。
だからそのあとのパンチの返しも出るんです。
≫そういった、いわゆる守からの攻。
その切り替えも西岡さんうまくなっているということですね。
≫そうです。
前回、ガードしていたら肩が上がっちゃっていたんです。
そうするとパンチ出ないんです。
リラックスした状態でガードできています。
肩が上がってないですよね。
≫さまざまなところにこの第6戦の村田の新しい姿が感じられます。
≫これでいいと思いますよ。
≫挑発には付き合わない村田。
あくまでも冷静にそして自分を高めながら相手を倒す。
しっかりと試合をものにする。
≫ああいうことをするということは自分が戦いにくいということですからニックロウは。
≫距離をとられると何もできないですからね。
これだけ、打ってきたらガードを固めますから難しいですよ、それは。
≫サイドに回りながらの攻撃いいですね。
ああいうのは見たことないですね。
≫新しいコンビネーション新しい攻撃の形を村田が見せています。
≫こういうところでもくっついて、付き合わない。
≫世界ランク9位になった村田諒太のプロ6戦目。
第9ラウンドへと入ります。
高いランキングになった以上はそれに見合った試合をやらなくてはいけない。
そんなことも口にする村田諒太。
世界ランク15位に入れば世界戦のチャンスが与えられるそういうところまで村田諒太はやってきました。
≫ニックロウなんか聞こえたんでしょう黙れと。
ニックロウをどう追い詰めるか。
≫西岡さん、戦い方としてはすばらしいですね、村田。
≫課題をクリアしているんじゃないですかね。
≫ただ、なかなかタフな相手です。
≫打つところないですよ。
≫この相手は誰が戦っても戦いにくいです。
≫だからこそこの相手を終盤でノックアウトできたとき何か更に村田は自信をつけるかもしれません。
ここまでは試合内容もスタイルも圧倒的なものを村田が見せています。
更にファンの期待が膨らむようなそれだけの成長を村田が見せています。
≫距離をとって戦うのは、本当今までなかったことです。
≫6ラウンドで目を切って、自分の中でいろいろ思うことがあったと思うんですよ。
それでも、何も変えずにやりましたから。
≫左ジャブとか左フックで回して自分で回ってますから。
≫今、コンビネーションの中の右のサイドボディーが渋かったですね。
あそこを選択したかと思いますね。
コンビネーションで。
さまざまなポイントをしっかりと踏まえながら…。
≫普段、リラックスしているからあの連打がスムーズに出るんですね。
力が入っていたら一発一発力んだ感じしか出ないです。
≫福永さん、村田サイドですが相手は一発を狙っているのでそれだけはしっかりと気をつけていこうという指示です。
今一度最初のころのスタイルに戻って左からコンビネーションをつなげていこうという指示でした。
≫リングサイドのリポートです。
今その1発を入れてきたジェシー・ニックロウです。
とにかく一発がすべてを決めることがあります。
≫打つところいろいろ試行錯誤しながらあえて顔の右、狙ったりしていましたね。
≫ガードを固めてきます。
ニックロウはもう一発しか狙っていません。
ガードを固めて本当にわずかなチャンスにニックロウはかけています。
その相手に対して村田、第9ラウンド。
この9ラウンドも村田がしっかりと≫村田諒太のファイナルラウンドです。
香川さん、ファイナルラウンドに期待することなんでしょうか。
≫たとえ判定になったとしてもこの今日の村田君は収穫が大きいと思います。
≫西岡さんはどういうところ注目されますか。
≫本当そうですよね。
課題は完全にクリアしていると思います。
このラウンドまとめるところはもう少しまとめて見せ場、作ってほしいですね。
≫傷も止めましたからね。
さすがチーム帝拳のカットのチーム。
≫出血が心配されたしかも、中盤での目の上更には頬、2か所のカットではありましたがもう出血も止まっています。
≫村田君の心が全然ぶれていなかったのがすごいです。
≫ガードしていても本当に冷静です。
≫きた!村田がきた!ガードの上から。
そして、ガードをかいくぐって…。
≫もう少し打ってきてくれるとあくんですけどね。
≫相手はガードでとにかく耐えます。
≫岩戸のように開きません。
頭ですからね。
前頭部で全部受けていますから。
≫いいですね打っては離れ、打っては離れ。
≫村田コールの中これを打開するのはボディーか、あるいはアッパーか。
ニックロウは一発が出ない。
パンチはほとんど出ません。
≫あごもよく引けています。
≫それに対して完全にプロボクサー。
100%プロボクサーといえる村田諒太。
≫前回の判定勝ちのときはラウンドを重ねるごとに1つ1つ、何かを失っていったような感じがしてましたが今回1つ1つ積み重ねていっての10ラウンドのような気がします。
≫全く前回とは内容が違います。
≫今も、やっと開いた左をフックでたたいた程度でした。
あれだけコンビネーション出して。
想像以上にやりにくい選手でしたね。
ただ、苦しいのはニックロウのほうが苦しい顔してます。
≫とにかく立ち上がりから試合のペースを握りそして村田が…。
≫ボディー、効いていますね。
これまで積み重ねてきた分が徐々に効いてます。
足、ついてきてませんからね。
≫途中、2か所カットというそのアクシデントもありました。
それでも村田は変わらずに更に試合の中で成長しながらパンチを重ねています。
≫打ち出すと4発は打つコンビネーションがいいですね。
≫ロングのストレートが打てるようになりましたね。
≫今日はやっぱり左が強烈でしたね。
≫ファンの期待をどう感じるか。
≫今も狙ったと思うんですが。
≫狙ってはいますがガードしてくるジェシー・ニックロウ。
一発を狙ってくるニックロウ。
ここで、試合終了のゴング。
≫ドラマチックなラスト10秒でしたね。
≫村田諒太、想像以上の成長を10ラウンド、すべてで見せ付けました。
≫ボクシングスキルを見せたということですね。
≫西岡さん、前回の試合はフルラウンドのあと少し場内の雰囲気が倒せなかったということでちょっとざわめきました。
≫村田本人にもプレッシャーがあったと思うんですよ。
倒さないといけないという。
今回はリラックスからの攻撃。
そして、力みをなくした攻撃ができましたよ。
≫そして、最終ラウンドでこれだけのコンビネーション、あるいは的確なアッパーも出ました。
≫判定が伝えられます。
≫勝者、赤コーナー村田諒太!≫2014年の戦い納め。
村田、堂々の3対0判定勝ち。
デビューから6連勝を飾りました。
そして、この充実の笑顔です。
≫また成長した姿を見せてくれましたね。
≫本当にそうですね。
今まではどちらかというとプロの世界に自分がお邪魔します。
ちょっと、そういうふうに引けている部分があったという村田ですが何か香川さん完全なプロボクサーになって来年を迎えられそうな雰囲気ですね。
≫やはりデビュー戦が衝撃的過ぎたので。
波風がちょっと収まってここから本当の波風が動いてきた感じです。
≫世界ランキング9位。
来年、いよいよ世界へという、そんな周りの声。
あるいは本人も勝負の年と話す村田諒太です。
その村田が、このプロ6戦目誰もが認めるようなそんな、すばらしい成長すばらしい姿を我々に披露してくれました。
≫非常に利発な選手ですからすでに今、今日の試合の課題と来年への問題点そして、自分の中での可能性をはじき出していると思いますよ。
≫西岡さん、本当に非常にニックロウという…。
≫本当にやりづらい相手だったと思いますが。
≫戦いづらいですね。
その課題を克服しながら戦った村田ですが今日の試合は全くの合格点。
ただ、この顔を見ると直したいというのが伝わってきますね。
≫あれだけガードされるとね…。
≫ただ本当にあと一歩というところまでなんども村田諒太が追い込みました。
≫ニックロウ選手のトランクスが変わったトランクスでサイの背中のようなトランクスですね。
アルマジロが閉じちゃったみたいになってましたね。
ガードを固めると。
≫それを倒しきるにはさすがに大変だったかもしれませんが。
この第6戦今日の試合をどう振り返りそして来年にどうつなげていくか。
村田諒太選手のこれからインタビューへと入ります。
≫皆さんお待たせいたしました。
見事勝利を収めました村田諒太選手です。
おめでとうございます。
≫ありがとうございました。
≫笑顔も見られますが今の気持ちいかがでしょうか。
≫倒せなかったことに来てくださった皆さんにすいませんっていうことと。
ホルヘ、ごめん。
もしかしたら、ホルヘの尺がないかもしれんっていう気持ちだけです。
≫この試合の中で学び取ったことを1つ教えてください。
≫10ラウンドできるほうがよかったんで。
この前、4ラウンドでばてたので自分がどれだけ動けるかが一番重要だと思っていたのでそういう面では、手数も出たので合格点かなと思ってます。
≫村田選手を見に多くのお客さんが集まりました。
年末はボクシングがとにかく盛り上がっています。
ボクシングファンみんなに向けてひと言お願いします。
≫このあと面白い試合もありますのでもうちょっと楽しんでいただければと思います。
次は倒せるように練習を頑張りたいと思います。
どうもありがとうございました。
≫不屈の激闘王、復活のリングへ。
あの日、壮絶な殴り合いに日本中が、くぎ付けとなった。
それでも、126戦無敗の挑戦者は強かった。
初のKO負けに屈した元王者は家族の前で涙を見せた。
≫あの敗戦を価値あるものにするために。
不屈の魂に再び火がともった。
その覚悟は世界戦の舞台で証明する。
相手はランキング1位ペドロ・ゲバラ。
弁護士の資格を持つインテリボクサー。
スマートかつ巧みな戦術で八重樫の再起を阻む。
≫自分の中の可能性っていうのはここが限界ではないと思っているんで。
≫限界なんてない。
だから、いつも全力で相手に立ち向かう。
自分の名前を叫び続けてくれる人たちがいるから。
≫ボクシングで伝えたいことがある。
八重樫東でなければ伝えられないことがある。
3階級目のベルトを目指し今、復活のリングへ。
≫再起戦がいきなり世界戦となりました。
しかも、3階級制覇。
大偉業への挑戦です。
激闘王、八重樫東の入場です。
あのローマン・ゴンサレスとの戦いからまだ、わずか3か月です。
しかも今回は、ミニマムからフライまで上げた階級をライトフライに下げて挑むという難しいチャレンジです。
自分の準備が整ってからチャンスがくるなんていうことは絶対にない。
チャンスは、いつもまだ準備ができていないときにやってくる。
それを、クリアしていくから道が開けるんです。
八重樫はそんなことを語ってこれから再起戦での3階級制覇というしかも階級を落としての挑戦という、大きな試練に立ち向かおうとしています。
今日もリングサイドには奥さんの彩さんとともに3人のお子さんたちも応援に来ているはずです。
強くて、誰よりも優しいお父ちゃんが目指す3度目の世界王座です。
海の向こうの名だたる名王者たちが刻んできた3階級制覇へ。
その名王者たちの≫東京体育館から生放送でお伝えしています。
WBC世界ライトフライ級王座決定戦。
八重樫東に続いてペドロ・ゲバラもすでにリングの上に上がっています。
再起戦がいきなり世界戦。
しかも3階級制覇という大偉業への挑戦ということになりました。
この試合、放送の解説は元WBC世界スーパーフライ級チャンピオン6回の防衛記録を誇る川島さんです。
川島さんよろしくお願いします。
あのロマゴン戦からまだ3か月しかたっていないんですが再起戦が世界戦でこの試合という。
≫まず、モチベーション緊張感を維持することが非常に難しかったと思うんです。
でもこのリングに上がっていると。
すごく勇気のいることだと思います。
≫本当にこれは難しいチャレンジだと思うんですがチャンスと隣り合わせの大試練にこれから八重樫が挑もうとしています。
この試合のジャッジです。
WBC世界ライトフライ級王座決定戦は12ラウンド制12回戦で争われます。
4ラウンドと8ラウンドが終了した時点でそれまでの採点が公開されるオープンスコアリングシステムが採用されています。
≫WBC世界ランクは1位です。
25戦のプロキャリアで黒星は2年前初の世界挑戦に惜敗した1試合だけです。
メキシコのペドロ・ゲバラが八重樫の相手です。
そして、東京体育館に自然と歓声が沸き起こりました。
3か月前、見る者の心をわしづかみにしたあの戦いローマン・ゴンサレス戦からまだ3か月しかたっていません。
それからの復活戦この再起戦の舞台。
いきなりの世界戦しかも3階級制覇という大偉業に挑んでいく八重樫東です。
この3年、常に日本の軽量級の中心にいました。
しかも今回はフライまで一度上げた階級を1つ落としてライトフライで挑むという難しい戦い。
今日も見せてくれ!八重樫東です。
入場からの表情を見ているとどうでしょうね川島さん、少しやわらかなものも感じるんでしょうか。
≫非常に落ち着いている表情ですね。
緊張感もありましたけどそれは世界戦には必要なことですね。
≫以前の八重樫の入場は見るものを寄せ付けない殺気立ったものを周りに漂わせながらリングに向かっていくという雰囲気でしたが、ここ1〜2戦少し入場の前の表情も変わってきているようです。
ただ、向かう相手も25戦して過去1度しか黒星を喫したことがないランキング1位。
相手は2度目の世界挑戦。
2年前、最初の世界初挑戦は、判定2対1で惜敗しています。
相手も強豪です。
あのロマゴン戦からわずか3か月。
八重樫東、3階級制覇という大偉業への挑戦です。
まずコンディションはどうか。
フライに上げた階級を1つ落としてライトフライで挑むという上げて下げてのチャレンジというのは川島さんなかなか成功例がないという難しい挑戦でもあります。
≫あまり例はないですね。
ただ、もともとミニマムでやっていた選手なのでそこら辺は僕は大丈夫じゃないかと思います。
≫離れ際に右のフックを八重樫は返していきました。
≫フライ級に上げるときに少し体を作ってますのでその分、やっぱり落としづらい部分もありますが。
≫減量幅は、八重樫今回はおよそ10kg。
ゲバラのほうはおよそ5kgの減量です。
コンディションのほうはさすが世界タイトルマッチに上がってくるだけの両者、きっちり合わせてきています。
八重樫がどのスタイルを今日は見せてくれるかというところでもあるんですが川島さん、戦い方のバリエーションは八重樫は豊富ですからね。
≫キャリアもありますしスピードも非常にありますからね。
≫足も使える、そしてあのロマゴン戦でも見せた打ち合いもお手の物。
今日はどのスタイルの八重樫を見せてくれるんでしょうか。
どうしても松本トレーナーデビュー以来ともにしている松本トレーナーと話をしていたんですが八重樫はどうしても打ち合いのほうにいってしまうという話をしていました。
≫気持ちが強いですから。
≫パンチの交錯させている瞬間が楽しくてたまらないんだと八重樫は話しています。
ただ、今回に関しては序盤、4ラウンドくらいまでは見てもいいんじゃないかというような。
≫あとはローマン・ゴンサレスとの試合からですから非常にモチベーションを維持するのが難しかったと思うんです。
あえて、大橋会長がハードルの高い試合を組んだと。
やっぱり、意識しますよね。
本人としては。
≫ハードルが高いというか高すぎる試合ですからね。
3階級制覇への挑戦です。
やはり3階級制覇という言葉の響きはまだ、日本のボクシング界にとっては何か海の向こうのボクシングの話というね。
立ち上がりはどうでしょうか。
≫非常にいいと思います。
よく見えています。
≫ゲバラのほうはどうでしょう。
≫ゲバラもメキシコ人らしくガードを高く上げて非常にシャープですね。
≫特に右のガードはしっかり上げたまま。
下げていません。
立ち上がりから比較的両者、手数を積極的に出してきています。
≫あの3か月前涙なしに見ることができなかったローマン・ゴンサレスとの激闘。
あれからわずか3か月しかたっていません。
やはり今日も場内には奥様の彩さん、長男の圭太郎君長女の志のぶちゃん次女の一永ちゃん。
八重樫一家がお父ちゃんが、三度世界のてっぺんに立つ姿を信じて応援を送っています。
第2ラウンドを迎えます。
第1ラウンドの攻防川島さん、改めて両者、どう見ましたか?≫ゲバラの右のカウンターです。
先ほどもあったジャブからの右カウンターに気をつけたいですね。
八重樫としては。
≫第1ラウンドの終盤ありました。
≫やはり赤コーナーはそれを狙っているようです。
≫ゲバラサイドは青嶋達也アナウンサーのリポートです。
≫森さん、八重樫サイドですが出だしは、まずまずという松本トレーナーです。
ただ、ゲバラの拳が強いということでそこだけ注意ということです。
≫という木村拓也アナウンサーゲバラサイドのリポートですが拳が強いというのは川島さん、どういうことですかね。
≫硬いんでしょうかね。
メキシコ人独特ですね。
スナップの効いたパンチを打つので非常に硬いんですね。
≫グローブは普段八重樫も試合で愛用している日本製の8オンスのグローブですが。
少し八重樫の左目の周りがうっすらと赤くなっています。
第1ラウンドから少し赤くなってきていました。
≫むやみにいくと右のカウンターが怖いですからやっぱりフェイントなりで策を立てて攻めていったほうがいいですね。
≫八重樫が踏み込んでいく瞬間です。
≫いろいろ合わせてきますからね。
≫ただ崩しのバリエーションは八重樫は本当に豊富に持っています。
≫八重樫は出入りは早いですからやっぱり、そこをゲバラは狙いますね。
≫入ってくる刹那をゲバラは合わせようとしているんでしょか。
スピードそのものは川島さんどうでしょう両者の差は。
≫やっぱり八重樫のほうがありますね。
ただ1発のパンチ力はゲバラのほうがあるかもわからないですね。
≫なおさら、カウンターを八重樫は警戒しなければなりません。
松本トレーナーが策の1つとして一見ぱっと見てぐちゃぐちゃになるような展開に持っていくのも1つ、手だという話をしていました。
もちろんそれも計算のもとですが。
≫あえて中に踏み込んで手を出そうとしていますね。
八重樫は。
前半からプレッシャーをかけるつもりですね。
≫いわゆるゲバラは正統派の形で攻めてくるボクサーと見ていいんでしょうか?≫正統派ですね。
メキシコ人独特の。
ただカウンターも得意としてます。
≫ゲバラの右の目の辺りが切れました。
≫バッティングかヒッティングかゲバラの目から出血。
≫ゲバラの右、これは怖い。
3階級制覇の前に立ちはだかるランキング1位のボクサーの右ですが。
ただ、ゲバラの右の目の上だと思いますが鮮血が確認できます。
川島さん、バッティングですかヒッティングでしたかね。
≫ヒッティングに見えましたがどうでしょうか。
≫有効打による出血ならこのあと傷が≫再起戦でいきなり世界戦。
しかも3階級制覇という大偉業に挑んでいる八重樫。
先の第2ラウンドで赤いグローブメキシコのランキング1位ゲバラに右の目の上に出血がありましたが今の右ストレートによるヒッティングですね。
場内アナウンスでヒッティングによる出血というアナウンスがありました。
この傷が広がってドクターストップとなった場合八重樫のテクニカルノックアウト勝ちとなります。
第3ラウンドに入っていきます。
WBC世界ライトフライ級王座決定戦12回戦の第3ラウンドです。
この傷は八重樫生かしてくるでしょうか。
ゲバラは出血でどういう意識の変化があるでしょうか。
≫パンチで切れたということで焦りはあるでしょうね。
前半から出ていくんじゃないでしょうか。
≫これまでのプランよりちょっとペースアップしてくる可能性はあるわけですね。
≫積極的に出てくると思います。
≫森さん、確かに赤コーナーサイドはもう少し手数を出していけという指示です。
あとはバッティングだというふうなこちらの陣営は今のオフィシャルの発表には納得していないようです。
≫公式アナウンスメントは八重樫のヒッティングによる出血です。
今日の八重樫の1ラウンド2ラウンドの策八重樫がチョイスしたと思われるのはどういう戦い方を今、八重樫は考えていると想像されますか。
川島さん。
≫こういうふうに積極的にプレッシャーをかけて、あえて接近戦を挑んでいますね。
≫2ラウンド目辺りからプレッシャーかけ始めてますね。
≫そうですね。
≫この試合をとれば3階級制覇です。
≫相手の力量を読むのが早いですね。
≫相手はかなり崩しにくいのではないかという事前の予想が八重樫陣営にはありました。
≫長いワンツーが飛んでくるのであえて、中に入ってコンビネーションです。
≫今、近づいたそのせつなすさまじいパンチの交錯がありましたがあの瞬間がおそらく八重樫はボクシングの醍醐味を味わっている瞬間でしょう。
≫離れると怖いですね。
離れるなら、もっと離れてくっつくときはくっつくという作戦を取ったほうがいいかもしれないです。
≫ちょっと離れてくっついて離れてくっついてというその繰り返しを八重樫は選択しています。
ゲバラのワンツーは遠いところから飛んでくる。
要注意です。
≫あの右は怖いですね。
≫少し八重樫の左の目の周りが赤くなってきています。
また、あるいは一気に打ち合いに持っていくプランもあるんでしょうか八重樫。
場内からはまだ試合の序盤ですが東コールが沸き起こっています。
≫再起戦で世界戦3階級制覇に挑む八重樫とゲバラのほうはこれが2度目の世界挑戦です。
2年前初挑戦のときは判定2対1にフィリピンのカシメロに敗れました。
IBFの世界ライトフライ級の王座決定戦でした。
第4ラウンドに入ります。
このラウンドが終わるとそのあとにオープンスコアリングシステムそれまでの採点が一度公表されるWBCルールです。
近づいてきたその瞬間両者パンチを出していきます。
八重樫のガードが少し低い。
八重樫の右のカウンター。
ゲバラが狙っていたら八重樫もきましたね。
≫いいカウンター入りましたね。
≫八重樫のフィジカルコンディションはどうでしょう。
フライ級まで上げた階級をこの試合では一度また、ライトフライに落とすという非常に難しい上げて、下げての戦いですが八重樫コンディションはどう見えますか?≫コンディションは非常にいいですね。
≫今年の春は長谷川選手も上げた階級を下げて難しい結果を強いられましたしかつてはデ・ラ・ホーヤなどのああいった名ボクサーたちも階級を下げて苦しい戦いを強いられました。
そういった難しい上げて、下げてという挑戦上げた階級を下げて挑むという再挑戦に八重樫はこの試合挑んでいます。
しかも、あのロマゴン戦からわずか3か月の再起戦。
ロマゴン戦のあと右の鼓膜も実は破れていたそうです。
それでもわずか2週間のインターバルで八重樫は戦いを始めました。
この3階級制覇を再起戦にやるかという大橋会長の問いかけにも迷いなく即答でやりますと八重樫は話したそうです。
≫普通は消化試合で次の試合とかにやるんですけどね。
≫どれだけ待っていてもチャンスがこないボクサーもいる。
再起戦でこんな舞台を用意してもらえるなんて自分は、なんて恵まれているんだ。
そういう思いでいっぱいでしたと八重樫は話しました。
そして、チャンスは準備してからやってくるわけではない。
不意にやってくるこのチャンスをつかむことこそが更に道を大きく切り開いていくチャンスだというふうに八重樫は話をしています。
≫今回の試合に関してももちろん相手に対しても研究は非常に大事ですがモチベーションを維持するということが一番課題だったんじゃないかなと思います。
それが一番ボクシングは大事ですからね。
≫ロマゴン戦の直後の試合がこの戦いです。
それが3階級制覇という日本ボクシング界にとってはまだまだ、夢の話のようなそんな大偉業に八重樫はいどんでいます。
≫八重樫のいきなり世界戦という再起戦。
こうやってスローで見てみるとこのパンチの交錯で当たったのは最初の八重樫の左のカウンターだけ。
ここで、オープンスコアです。
3人のジャッジのうち1人が38対38のイーブン2人のジャッジが39対372ポイント差で八重樫と見ているようです。
オープンスコアリングシステムのアナウンスメントがありました。
第5ラウンドに入ります。
ジャッジは八重樫2者有利ということでこの第5ラウンドに入っています。
このオープンスコアの判定を聞いてまたげバラは川島さん出てきますかね。
≫手数を増やしてくると思います。
どんどんプレッシャーをかけてくると思います。
≫ゲバラが39対37ですか。
≫ゲバラが勝っています。
≫失礼しました。
ゲバラが39対37。
ゲバラのリードです。
ゲバラが2ポイントリード。
となると、八重樫が…。
≫八重樫がもっと手数を出して前に出なければいけません。
ポイントアウトしなければいけません。
≫場内アナウンスのミスだという情報が放送席のほうに入ってきました。
ジャッジ2者がゲバラ2ポイントリードということです。
これが八重樫陣営に伝わっているかどうかですね。
第5ラウンドに入っています。
≫森さんそのオープンスコアリングの点数を聞いてまだ、どっちなのかわからないといった混乱が広がっているのが八重樫陣営です。
≫まだ確認しているんですね。
≫今のゲバラのジャブはいやですね。
≫今の左のジャブはかなり厄介ですかね。
八重樫から見れば。
≫左に対して何か合わせていきたいですね。
左に対して右のクロスから狙っていきますね。
≫必ず左からです。
左は2発、3発と単発ではありません。
≫ナイスパンチです。
あえて八重樫はプレッシャーかけていますね。
≫ガードを作りながら八重樫はゲバラに対してプレスをかけていきますがゲバラもボディーを打っていきます。
≫自分のパンチが当たるところでボクシングをやっているので打ち合う構えですね。
≫ロマゴン戦でも貫いた八重樫の打ち合いスタイル。
再起戦で3階級制覇への挑戦という難しいチャレンジに挑んでいる八重樫。
少しパンチが低かったというローブローの注意がありました。
≫八重樫はこういうスタイルなんですよ。
強気なボクシングをやるのが八重樫のボクシングです。
≫今、スローをご覧いただいていますが…。
≫これは相打ちですね。
≫ただ、右ストレートのほうが少し威力がありますかねアッパーよりも。
≫今、場内に先ほどのオープンスコアリングシステムのコールミスの訂正がありました。
やはり39対37。
ゲバラ、2ポイント有利というジャッジが2で1名が38対38のイーブンという4ラウンド終了時点でのオープンスコアリングシステム。
先ほどのアナウンスメントが訂正されました。
4ラウンドまではゲバラが2ポイント有利と判断しているジャッジが2人います。
≫少し頭の位置の中心をずらしたほうがいいですね。
真っすぐ入りすぎなんです。
≫ゲバラのターゲットになってしまっている位置にいると。
これは、このラウンドの立ち上がり、八重樫、大きなビッグパンチをもらいました。
≫頭を少しずらしながら前に出たほうがいいですね。
左右にずらしながら。
≫ただ、スタイルとしては川島さん、八重樫は前に出ますね。
≫出ますね。
≫足を使うというスタイルも去年の年末に当時、ランキング1位のソーサと戦ったときに足を使いきるというスタイルも披露した八重樫ですが。
前にとって、打ち合いを八重樫はどうやらこの試合も選択していくんでしょうか。
少し苦しくなりました八重樫。
≫今のはナイスパンチですよ。
≫まだまだ八重樫の体力は十分に残されているようです。
≫嫌がっている状態ですから相手のゲバラは。
どんどん出たほうがいいです。
≫このラウンド、大きなパンチをまず見舞ったのはゲバラのほうでした。
ただそのあと小さなコンビネーションで相手に襲いかかり始めていますが。
ただ、少し試合の潮目はゲバラのほうに傾きつつあります。
目の周りがうっすら赤くはれ上がってきている八重樫。
苦しい試合になるか。
それでもプレスをかけるのは八重樫。
この辺りの戦いに向かう気持ちみたいなものがね。
≫まず、ジャブを外したいですね。
動いたとき、ジャブがついてくるので外しながらどんどん中に入りたい。
≫完全に追う八重樫。
離れるゲバラという展開にこのラウンドはなってきました。
この八重樫のプレスが相手のプレッシャーになっているかどうか。
≫下がっても的確なパンチを当てると相手のポイントになりますから。
できるだけパンチをもらわないで攻めることが大事です。
≫前に出るという八重樫の気持ちは相手にとっていやなものでしょうか。
≫いやなものはいやですが打たないとあまりプレッシャーにはならないですからね。
≫右の目の上から出血がひどくなってきたゲバラ。
2ラウンド目に八重樫の有効打による出血です。
≫もらいながら離れると相手のポイントになるので外しながら中に入っていってボディーをたたくほうがいいかもしれないですね。
≫第6ラウンドまでが終了しました八重樫の再起戦。
3階級制覇をかけた戦いですが鼻っ柱を相手のフックがとらえました。
八重樫も中盤コンビネーションを見せはしました。
≫いいですよ。
≫先ほどのラウンドはちょっと印象に残されましたかね。
≫ちょっと、まとめられました。
効いた感じがあります。
≫となるとこの7ラウンドでは川島さん八重樫にとって大事なラウンドですね。
≫はい。
≫もう一度自分のほうに大きくリズムをつかむためにこの3分間は大事です、八重樫。
また出血がひどくなったでしょうか。
≫ワセリンですね。
≫ゲバラサイドのセコンドがつけたワセリンの量が多かったということで一旦、時計が止められてワセリンが拭き取られました。
八重樫にとっては流れをもう一度引き寄せる大事な7ラウンド目。
4ラウンド目終了時点では2人のジャッジが2ポイント、ゲバラリード。
1人がイーブン。
苦しい立ち上がりを八重樫は強いられました。
ゲバラの最大の武器は川島さん、どの辺りでしょうか。
≫やっぱり左右のパンチですね。
全部、ありますね。
パンチは。
こうしたパンチをもらうとダメージがたまるのでできるだけ接近を防いでもらわないでいってほしいですね。
≫そのダメージは川島さん、八重樫は感じますか。
≫前のラウンドもまとめられたとき感じていましたね。
≫先のラウンドは打たれはしましたがプレスはかけ続けました。
あのロマゴン戦からまだわずか3か月。
しかも、フライまで上げた階級をこの試合では、ライトフライに落として、およそ10kgの減量をしいられての形。
≫ちょっと効いてるんですよね。
八重樫。
前のラウンドから効いています。
≫少し表情がはれ上がってきましたがしかし、追い込まれてからの八重樫というのがこの選手の一番の魅力でもあります。
≫ゲバラ、自分のリズムで試合を作り始めました。
≫ちょっとダメージの蓄積がありますね。
≫レフェリーから一旦注意です。
ずっと八重樫を見ている松本トレーナーが話をしていましたが八重樫の勇気と度胸は半端じゃなくて追い込まれてから起死回生の一撃を打つ勇気はすさまじいものがあるというふうに八重樫を評価していました。
ここまでかと思われた瞬間に起死回生の反撃の一撃を打つ力を持っていると松本トレーナー話をしています。
6ラウンド、7ラウンド少し八重樫は打ち込まれ始めています。
≫少し動いたほうがいいかもわからないですよ。
≫足は止めています。
打ち合いを選んでいくんでしょうか八重樫。
3階級制覇への挑戦です。
効いたか…。
ダウンだ。
八重樫のダウン。
立ち上がれない!10カウント、八重樫。
≫ボディーですかね…。
≫静まり返った東京体育館。
新チャンピオンはペドロ・ゲバラ。
≫拳が硬いと効きましたね。
もしかしたら折れているかもしれないですね。
≫あのロマゴン戦でもレフェリーに止められるまで立ち上がり続けた八重樫。
フィニッシュはゲバラの左ボディーのあと八重樫が左を返して…。
≫折れたかもしれませんね。
わき腹…。
≫八重樫のこういう崩れ方というのはそもそもロマゴン戦がプロ初のKO負けでしたがこういう崩れ方というのはこれまで一度も見たことがありませんでした。
≫もともと試合で痛めていたかもわからないですね。
そこをまた打たれて今回の結果になったかもわからないですし残念ですね。
≫ゲバラの一発がフィニッシュとなったのかもしれません。
ただ、あのロマゴン戦からわずか3か月でこの舞台に上がってきた八重樫。
しかしWBCライトフライのベルトは2度目の世界挑戦にしてついにつかんだペドロ・ゲバラのもとに渡りました。
八重樫はこれで、ロマゴン戦に続いて2連敗。
世界初挑戦のイーグル京和戦。
ミニマム級の世界戦でしたがあのときはあごを砕かれても戦いきった八重樫がこの試合に関してはあのボディーブローで立てなかった。
恐らく、まだ3か月前のダメージも回復されていないところもあったかもしれませんが恐らく決して本人はそんなことは言わないと思いますが。
≫精神的、肉体的にもなかなか回復するのは難しいですがこの試合に臨んだ勇気はたたえたいですね。
≫やっぱり3階級制覇というのは川島さん本当に高い壁なんですね。
≫難しいです。
≫そこに挑むだけでも大変なことです。
新チャンピオンはペドロ・ゲバラ。
八重樫東、再起戦、残念ながら≫ここは自分を成長させてくれた場所。
≫だから夢はこの地でかなえたい。
≫ベネズエラからやってきた天才ボクサーホルヘ・リナレス、出陣。
≫16歳から初めて日本に来て全部、変わった。
≫日本でプロとしてのスタートを切った逸材は圧倒的なハンドスピードを武器に2階級を制覇。
スターダムへと駆け上がった。
≫ともに戦う仲間がいる大好きな日本で今夜、臨む大一番。
3階級制覇への挑戦。
そんなリナレスに牙をむく対戦相手はボクシング大国メキシコの強豪ハビエル・プリエト。
≫ベネズエラの侍が日本で磨いた本物のボクシングを披露する。
大和魂を胸に。
≫ゴールデンボーイ悲願の3階級制覇へ。
ホルヘ・リナレスです。
今日も天才の前にメキシコの壁が立ちはだかるか。
ハビエル・プリエト、27歳です。
これよりWBCライト級タイトルマッチが争われます。
画面左側、ホルヘ・リナレスは3階級制覇がかかったこの試合。
対する画面右側ハビエル・プリエトは初めて世界タイトルに挑戦します。
≫リナレス、本当に自然体ですね。
≫世界屈指のスピード見逃すな。
WBCライト級タイトルマッチが始まりました。
黒いグローブをつけているのが3階級制覇に挑みますゴールデンボーイホルヘ・リナレス、29歳です。
そして、青いグローブ赤いトランクスをはいているのがハビエル・プリエト。
≫1ラウンド目特に気をつけたいです。
リラックスしていきたいですね。
≫リナレスのスピードは見られるか。
西岡さん、とにかくリナレスは美しいボクシングをしますがポイントはどの辺りになってきますか?≫やはり、序盤戦はリラックスして、やわらかくまずは体が温まるまで自分のペースで動きたいですね。
≫先ほどから西岡さんの口からリラックスという言葉が出ていますけれどもリラックスをして強いパンチを放っていく。
≫硬くなると筋肉も硬くなっていいことないですから。
≫3階級制覇に臨むホルヘ・リナレス。
ホルヘ・リナレスは無敗のままフェザー級のタイトルを獲得。
スーパーフェザーもそのまま無敗で獲得しました。
≫ジャブがいいですよ。
徐々にスピードのあるジャブがリナレスは出てきました。
≫3階級制覇に挑むこの試合です。
3度、メキシカンに辛酸をなめさせられたこのホルヘ・リナレス。
メキシカン対策として強いパンチ相手のガードの上からでも打ち抜くようなパンチを磨いてきたというホルヘ・リナレスです。
≫リナレスの生命線といえばこの左ですから。
このジャブからのアッパー、フック。
そして、それにつなげる右。
それが徐々に出てくるでしょう。
≫西岡さん以前のホルヘ・リナレスですがどちらかというとピョンピョン飛び跳ねるような軽快なフットワークというイメージがあったんですがここのところこの重厚感のあるボクシングをしますよね。
≫最近のボクシングの傾向なんですけどね。
ステップを踏むのではなくすり足で動くという。
そのほうが隙がないんですよ。
≫じりじりと≫WBCライト級王座決定戦。
第2ラウンドが始まっています。
静かな立ち上がりとなった第1ラウンド。
≫ガードも高いですよ。
非常にいいですね、リナレス。
≫この試合にかけて、状態はかつてないくらい最高にいいと語っているのがホルヘ・リナレスです。
絶対に倒すことができるそんな自信をみなぎらせていました。
西岡さん、ここまでのハビエル・プリエトのほうですが立ち上がりいかがでしょうか。
≫攻めているんですがやはりリナレスのガードが高いですね。
全部ブロックの上です。
ちょっと攻めあぐねているという感じですね。
スピードもリナレスに圧倒されているところがありますね。
≫とにかくリナレスの代名詞というのは圧倒的なスピードです。
≫立本さんハビエル・プリエトサイドですがそのスピードに関してそれほど感じてはいないのだが手数がなかなか出ないので、スペイン語でアリーバ上から攻めていけという指示が出ています。
≫ハビエル・プリエトサイドは木村拓也アナウンサーのリポートでした。
ナイスという言葉が出ましたがホルヘ・リナレス、的確ですね。
≫そうですね。
動きすぎないようにしてますね。
瞬間的なスピードが速いんです。
≫ですから、すり足スタイルにはなっていますが瞬間のスピードは全く落ちていない。
≫それが、進化した部分であり強くなっている部分です。
≫今回は完成形。
自分のボクシングの完成したスタイルを見せると話しました。
≫ナイスフックです。
≫左フックを放ったホルヘ・リナレス。
≫だんだん体が温まってきましたよ。
≫東京体育館、どよめきです。
じわじわと距離を詰めていきます。
2階級制覇したときのボクシングを様変わりしているこのリナレスのボクシング。
≫左のいいフックですよ。
ノーモーションでした。
見えていませんね。
≫新しい完成したボクシングを見せるとリナレスは話していました。
ただハビエル・プリエトも強烈な左のボディーを放っています。
ハビエル・プリエトも≫第3ラウンドが始まりました。
黒いグローブ、黒いトランクスがリナレスです。
≫こうなってくると左から返しの右も当たってきますよ。
≫プリエトの右アッパーがリナレスの顔面をとらえました。
あれには気をつけないといけない。
≫ただ、そういう場面でも落ち着いて対処できるようになりましたねリナレスは。
≫立本さん、赤コーナーは手応え十分というここまでの立ち上がりのようです。
今みたいなところでガードに気をつけるように確認と西岡さんのリポートから強調されたやわらかいフックとスピードのあるフックの打ち分けの所に本当に手応えがあるようです。
≫青コーナー青嶋達也アナウンサーのリポートでした。
ここまで順調にきているという。
≫こういうところの首のやわらかい動き肩をやわらかくするために常にリラックスして力を抜くことを意識してます。
それができてますね。
≫プリエトも強烈なボディーを放ってきます。
青いグローブのハビエル・プリエト、27歳。
尊敬するボクサーは90連勝を成し遂げたこともあるメキシコの伝説フリオ・セザール・チャベス。
このスタイルを自分は目標としていると語っています。
元ボクサーの父の影響で幼いころからグローブをつけていたというハビエル・プリエト。
メキシカンスタイルを生まれたころからずっとこのボクシングを見ていたという。
≫リナレスはプリエトの右もしっかり殺していますね。
スエーバックで。
≫西岡さん、このリナレス1つ、本人も挙げている課題としてはメキシカンをどう攻略していくかというのを挙げていますが、今回相手はメキシカンのハビエル・プリエト。
ここまで、ご覧になっていかがでしょうか。
≫いい形できていますよ。
ジャブでつぶしていってあとは相手の攻撃はしっかりブロックでかわすと。
ラフなパンチをもらわないように気をつけたいですね、これから。
≫よくメキシカンはやりにくいという話を聞いたりもしますが西岡さん、メキシコの選手の全体的な特徴としてはどのように考えますか。
≫少しタイミングがずれてくるんですけどリナレスはメキシコ系選手との対戦も多いのでそこら辺は大丈夫だと思います。
≫プリエトはメキシカンスタイル。
前に出ながらプレッシャーをかけてきます。
≫このラウンド、プリエトもプレッシャーかけてますね。
≫勝った試合でのKO率は75%。
相手を倒す力がありますハビエル・プリエト。
ここで、第3ラウンド終了です。
やはり王者決定戦。
非常にハイレベルな戦いです。
右のアッパー、ガードの間から入りました。
≫このアッパーうまく打ちましたね。
≫本人、得意なパンチは右のストレート左フック、左ボディーと語っていたハビエル・プリエト。
アッパーを放っていきました。
3階級制覇へ向けてホルヘ・リナレス。
自分の新しい完成されたボクシング。
それを見せるそう語っていました。
第4ラウンド、そのボクシングベールを脱ぐでしょうか。
第4ラウンドが始まりました。
WBCライト級の王座決定戦です。
≫プリエト、ちょっとポイントのことを気にしてやはり、先ほどのラウンドからプレッシャーかけてきてます。
≫自分のボクシングは相手にプレッシャーをかけていくボクシング。
そのように語ったハビエル・プリエトです。
父から受け継いだメキシコのボクシングをもってすればホルヘ・リナレスをも混乱させることができる。
彼のスタイルを崩すことができる。
そして、攻略して倒すことができる。
そのように語ったのがプリエトです。
≫リナレスはジャブをコンスタントに打ちたいですよ。
≫ジャブがいいですか。
≫このジャブ止まらないようにしたいですね。
≫ハビエル・プリエトはこのホルヘ・リナレスについてスピードはとにかくものすごいという分析をしています。
ただ、逆を言うとその一点を封じてしまえば普通の人間。
ボクシングは速さを競う競技ではない。
強さを競う競技だ。
そのように語ったのはプリエトです。
そのプリエトに対して自らの新しいスタイルのボクシングをリナレスは見せることができるでしょうか。
≫ナイス右だ!≫カウンター、一撃!右のストレート一撃!立てるか?立てない。
リナレス、一撃!3階級制覇達成!一瞬の出来事でした。
まだまだ元気に見えたプリエト。
その顔面を打ち抜いたのはリナレスです。
≫右の一撃ですね。
≫西岡さん右を、まさに一閃。
≫狙ったパンチではなくコンビネーションの中でたまたま自然に出したパンチだと思うんです。
≫ナチュラルなリラックスした体勢からの一撃。
打ち下ろしたようなストレートでした。
≫テンプルですね。
≫打ち抜きました。
リナレスといいますときれいなコンビネーション美しいフットワークそんなイメージがありますが一変しましたホルヘ・リナレスの強いボクシング。
≫この右のあとも左を返してコンビネーションの中で倒したんです。
≫コンビネーションの中でも強いパンチを放ってきましたホルヘ・リナレス、29歳。
今、東京体育館にホルヘ・リナレスの名前がコールされました。
29歳、挫折も味わいました。
ただ、ようやく手にした3階級制覇という称号。
終始リラックスした表情でしたリナレス。
なんでしょうひと皮むけたといいますか。
非常に冷静に、落ち着いた中でのコンビネーション。
その中の1つ、右のストレート。
ホルヘ・リナレスが一発でハビエル・プリエトを沈めてそして、ライト級のタイトル。
ベルトを巻きました。
3階級制覇達成。
≫常に上を目指し歩き続けてきた。
≫今回、男が挑むのは世界最速の2階級制覇という前人未到の偉業。
2014年、世界を獲得した井上尚弥が今年最後のリングで再び世界を狙う。
≫身を削りながら行ってきた減量が階級を上げることで軽減。
若き怪物が、初めてベストな状態で戦えるときがきた。
しかし今回、井上の前に立ちはだかるのはWBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス。
世界王座を、27回防衛中。
すべてをシャットアウトする鉄壁の防御と的確な打撃で12年間にわたり世界王座に君臨し続ける生ける伝説。
≫強い相手と戦いたい。
男の強い信念は誰の前でも揺るがない。
≫日本が誇る若き怪物対レジェンドチャンピオン。
≫新たな時代を開くため井上尚弥の大いなる挑戦が始まる。
≫世界のボクシング界に今夜巻き起こすビッグバン。
2014、年の瀬に怪物の伝説がいよいよ幕を開ける。
その階級で歴史の挑戦をします日本ボクシング界の至宝井上尚弥の入場です。
いよいよ歴史的な一戦が始まります。
西岡さん2階級上げたことによって井上尚弥の持つ本来のポテンシャル、強さが出てくるかと思います。
≫これまで無理な減量本人も厳しい減量だったと。
自分の力が出せていないと。
しかし、この階級が一番力の出せる試合だと本人言っていますね。
≫それにしても香川さん井上尚弥はボクシングの歴史的にもすごいことをしようとしています。
≫最初、この試合を聞いたときは間違いだと耳を疑いました。
それぐらいの井上選手の挑戦は無謀と紙一重。
しかしこれに勝利すれば本当のスターへの道はぐっと近づきますので。
今日、年末に目の当たりにしていい年の瀬にしたいと思います。
≫無謀なチャレンジと思われた。
しかし、今この段階になって井上尚弥は自信しかないそう言い放ちました。
これまではせっかく作り上げた筋力を減量とともにそぎ落とさなくてはならなかった。
しかし階級を上げたことによって今夜、井上尚弥の完成されたボクシングがこれから披露されます。
西岡さん、表情もいいですね。
≫チャレンジすることが楽しいというのが伝わってきますね。
≫香川さん、期待してもいいんじゃないでしょうか。
≫もちろんです!この階級での2階級は非常に実は困難な体重差ではあると思いますが≫東京体育館より生中継でお伝えしていますWBO世界スーパーフライ級のタイトルマッチ。
今、アルゼンチンよりやってきた現チャンピオンオマール・ナルバエスが姿を現しました。
後ろでベルトを掲げるナルバエスの長男9歳。
12年間チャンピオンであり続けるナルバエス。
初めてチャンピオンになった12年前。
そのとき、井上尚弥は9歳でした。
香川さん、これまで数多くの世界チャンピオンが日本にやってきましたがその中でも指折りのナルバエス。
≫間違いなくトップレベルです。
この短い時間でナルバエスという選手がどれほどすごいチャンピオンであるか伝えるのは難しいと思いますが今、言われたように12年間、チャンピオン。
これだけでもすごい。
そして27回の防衛ですから。
もう、あり得ないです。
ずっとチャンピオンでい続けるわけですから。
≫果たしてどんな戦いを井上尚弥は見せていくか。
≫オマール・ナルバエスと井上尚弥によるWBO世界スーパーフライ級の世界タイトルマッチです。
解説は元WBCの世界スーパーバンタム級チャンピオンで名誉王者の西岡利晃さん。
そして芸能界一のボクシング通香川照之さんにも放送席には加わっていただきます。
≫表情を見てもわかるように父親と息子ですよ。
完全に。
18歳の年齢差ですから。
ボクシングというスポーツの過酷さを知ります。
戦うわけです、この2人が。
≫西岡さん、ナルバエスは鉄壁のディフェンスを誇るといわれています。
≫もうガードしたら顔が隠れてしまいますからそれを井上がどう崩すのか1ラウンド目から注目です。
≫どう崩していくでしょう。
なお、この試合はWBOのルールに則り行われます。
ラウンド中に3回のダウンがあった場合はノックアウトとなるスリーノックダウン制。
出血などで試合続行が不可能となった場合はヒッティングバッティングにかかわらず4ラウンドまでは引き分け。
5ラウンド以降はそこまでの採点で勝敗を決します。
なおオープンスコアリングシステムは採用されません。
この試合のレフェリーです。
≫アルゼンチンという日本にとっては地球の裏側の国で12年間、ずっと国内で防衛戦を続けてきたこのナルバエスが我々の目の前にいるのはファンからするとナルバエスがこっちに来たと日本に来たと。
しかも、井上の挑戦を受けるという。
すごい試合だと思います。
本当にすごい歴史的な試合この年末に。
ありがとうございます。
≫アルゼンチンの怪物と呼ばれた男です。
2階級にわたり27回の防衛記録を誇るアルゼンチンの生きる伝説。
これから両者がコールを受けます。
≫27回の防衛を誇るアルゼンチンの生きる伝説です。
オマール・ナルバエス。
≫敗戦は、ノニト・ドネアの1敗のみですから。
西岡選手の最後の相手となりましたから。
≫そして、井上尚弥の完成された肉体をご覧ください。
≫サバンナの動物みたいですね雰囲気が。
≫日本の怪物は今夜世界のモンスターへと生まれ変わるか。
世界最速の2階級制覇に向けてチャレンジャー、井上尚弥です。
そして、これがスーパーフライの完成された井上尚弥の肉体。
≫大きくなりましたね。
≫2人は身長差でも5cm。
リーチの差でも7cmの差がありますが西岡さん、試合のポイントはどういうところになるんでしょうか。
≫鉄壁のガードを誇るナルバエスをどう崩すか。
やはり井上のスピード、足でかく乱するのが一番の得策だと思います。
≫スピードですね。
≫海外のオッズメーカーでも井上がやや有利と出ている説もありますから。
やはり井上の名前はすでにとどろいているんですね。
今日はそれを結果として出してほしいです。
勝ちにこだわってもらいたいです。
初回、見ものですよ。
≫WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ。
≫サウスポーでいきましたね。
≫厳しい表情ですね。
≫チャレンジャー井上尚弥の戦いです。
ナルバエス、ご覧のようにサウスポースタイル。
身長差では井上尚弥5cm優位に立っています。
≫ダウンを奪った!伝説を右で…。
≫ナルバエスが倒れるなんてないですよ!≫一度も倒れたことがないナルバエスに…。
歴史が動く。
≫驚きましたね、これ!どうしていいか僕もわかんないですね!≫ダウンです。
スリーノックダウン制です。
あと1発のダウンで井上尚弥が…。
大変なことをやろうとしている!すごいボクサーが今誕生しようとしています。
≫ナルバエスもまだ冷静ですね。
≫冷静ですけど井上選手のインパクト猛烈ですね!≫パンチに慣れる前にしとめたいですね。
≫世界のトップにいた男生きる伝説を…。
≫ナルバエスはどう逃れるかしか考えてないですけど冷静は冷静です。
≫まだ1分以上残っています。
≫ちょっと、だんだん冷静さを取り戻してきた感じはありますがまだ、一発あったらわかりませんよ。
≫焦る必要はないと思いますがしとめてももらいたいです。
ものすごい初回ですね、これ。
≫ナルバエスも2度のダウンを喫しながらまだ目は死んでいません。
≫足はまだしっかりしていますね。
≫ちゃんと、下に返すのが井上君、すごいですね。
≫上下の打ち分けはできているんですがこの状況で…。
もう目の前に手を伸ばせばそこに世界最速の2階級制覇が待っています。
≫鍋の中のお湯をひっくり返したみたいになっていますね。
≫ナルバエス、まだパンチは生きてますよ。
≫ひるんだナルバエス。
≫本当に力強いですね。
≫第1ラウンド、井上尚弥がダウンを取りました。
≫テンプルですね。
≫ダブルですね。
≫オープニングヒットもテンプルですよ。
頭、かすった感じですね。
≫こんな幕開けはしかし、西岡さん…。
≫衝撃的ですね。
≫ナルバエスが倒れるなんて考えもしなかったです。
≫プロアマ通算もう1回紹介しますが159戦、一度もダウンを喫したことがないというのがチャンピオンのナルバエス。
その鉄壁のディフェンスを早くも1ラウンドで井上尚弥が…。
≫あれだけ衝撃的なダウンでしたからダウンがなかったことに2ラウンドはできないと思いますけど。
≫井上、2階級上げたことで体からエネルギーが満ちあふれているようですね。
≫すごい自信ですからね。
≫攻めていく井上尚弥止まりません!≫のど元へのアッパーです。
≫プレッシャーかかってますね。
井上のプレッシャーが。
≫すごいですね。
これは。
本当に新旧交代ってこういうことをいうんですね。
≫ナルバエス手を出せないんですよ。
出したら、そのあと打たれるから。
≫何かを感じているんですねナルバエスは。
≫それだけスピードの差があるということですか。
≫そうですね。
≫井上尚弥あるいはナルバエスカウンター狙いでくるという読みはありましたが…。
≫ナルバエス、一瞬で右を打ち込みました、すごい。
≫地震が起きたときのような状態になっていますからここからどう冷静に引きもどすのか。
あるいは、このまま乱れたままいくのか。
井上選手、手中にしたいです。
≫竹下さん。
井上サイドですがインターバル中会場に流れるスローモーションリプレーなんですがそれを井上選手がずっと見てにやっと笑いました。
≫倒した!すごい!≫ダウンを取りました井上尚弥!≫これ、今畑中選手の試合を思い出しますね。
≫この試合はスリーノックダウン制です。
≫左のカウンターですよ。
これもテンプル。
≫左フック今日、タイミングがいいみたいですね。
≫本当に恐ろしいですね。
ワンパンチですから3つとも、ダウンは。
≫ナルバエスは思ったほどディフェンシブに戦ってこないですね。
≫ワンツーもしっかりしていますね。
≫これが井上尚弥のスーパーフライに上げたことによるパワーアップ。
一発でしとめるパンチ力を備えました。
圧倒しています、井上尚弥!倒れた!≫すごいボディー!立てない!決まった!井上尚弥世界最速2階級制覇!しかも、とてつもなく強い!これが、怪物と呼ばれた男。
≫圧倒的強さでしたよ。
≫ここから、怪物の伝説が…。
≫日本のボクシング史上最も偉大な勝利の1つです!あるいは最も偉大なものかもしれません!≫2階級上げて挑んだ世界タイトルマッチです。
≫35年ぐらいボクシングを見てきましたが子どものように興奮してます。
恐ろしい!驚いた!10カウントですよナルバエス。
≫すごいですね。
≫最後、ボディーでしたね。
≫ダウンのフルコース。
≫大変なことが起きました。
≫世界がショックを受けると思います。
≫世界のボクシング史上に衝撃が走りました。
≫2階級上げて不安もあったと思うんですよ。
≫デビュー8戦目。
世界最速の2階級制覇達成です。
≫息子さんが泣いてるんですよ。
ナルバエスの。
かわいそうで、かわいそうで。
仕方ないよな。
これが勝負の世界だから。
僕、マイク・タイソンが負けたとき1990年の。
あれ以来の興奮ですよ!驚きました。
≫香川さんの興奮は十分に伝わってきますが。
これ、西岡さん。
井上は、ここから具志堅さんの持つ13回の防衛記録。
これを抜きたいんだと。
この階級で。
≫これ、本当にニックネームのモンスターどおり本当、モンスターですよ。
≫これ、浜田剛史さんが1ラウンドでとった試合とかいろんな試合を思い出します。
しかし本当に今日はすばらしい!≫日本のボクシング史上にとって歴史的な1日になりました。
≫すごい試合を放送しましたねフジテレビ。
やりました!相手は、ナルバエスでした。
フィニッシュブロー。
ジャブ2つから右そしてボディー。
≫このボディーの音は忘れられないですよ。
前の右も強烈ですがこの右のボディーは世界を切り裂くような音でしたから。
≫文字どおり伝説のチャンピオンをアルゼンチンのレジェンドを…。
≫カウンターじゃないんですよ。
≫そぎ落としました。
≫一度、うなずいたんですけどね。
カウント5くらいで。
立てるって。
しかし、立てなかった。
≫えぐり取るような左ボディー。
≫まともに入っていますね。
レバーですね。
≫サウスポースタイルのナルバエス。
≫井上君、どうしますかねこのあと。
どうしちゃいますかねこんなことが起きちゃって。
≫このナルバエスは香川さん、軽量級の中でも1、2位を争う実績と強さのチャンピオンといわれていました。
そこに、なぜ井上が挑戦するんだと。
≫簡単にタイトルを取っちゃいましたけど井上選手自身も知っているはずです。
今日は恐ろしいことが起きたんです。
これがボクシングの恐ろしさです。
そして魅力だと思います。
≫12ラウンド、判定でいいから何がなんでも勝ちたいと話していた井上ですが。
これが、2階級アップによって現れた怪物の本性。
≫1000kgある岩を持ち上げたような不可能を見た感じです。
≫ナルバエスのディフェンスに苦戦するんじゃないかなと思っていましたけど前半からプレッシャーをかけて圧倒しましたね。
≫そして、すべてのパンチのインパクト。
音も含めて。
リングサイドにいて驚きました。
≫パワーアップしていましたよ。
≫12年チャンピオンが沈みそして、これから先何年、防衛を続けるのかはわかりませんが今、新旧の怪物対決を制し井上尚弥、新チャンピオンが誕生しました。
≫2ラウンドでしたけど30分ぐらい楽しんだような、今感覚があります。
≫濃い6分間でしたね。
≫何度でもビデオで見直してください、皆さん。
≫いずれ今、ナルバエスの長男アンドレス君の挑戦を受けるときがくるかもしれません。
ナルバエスが初めてチャンピオンになったとき井上尚弥は9歳。
今、ナルバエスの長男アンドレス君は9歳です。
このWBO、井上尚弥2つ目の世界のベルト。
2階級制覇の証しです。
≫すごいですね。
≫恐ろしい勝利だ。
≫本人もこれほどきれいに勝てるとは思ってなかったんじゃないでしょうかね。
≫どんなコメントをこのあと残してくれるでしょうか。
井上一家の夢物語は第2章。
減量がちょっとだけ楽になったから食事ができる尚弥を見て、それがうれしいんですとお母さんの美穂さんは頬を緩めます。
お姉さんの晴香さんとともに井上一家でつかみとりました。
今日は弟・拓真もナルバエスの弟を一蹴しています。
圧倒的な勝利を収めています。
≫地球の地軸が少しずれるようなパンチっていうんですか。
あれは「ロッキーファイナル」で言ってますが先祖の墓までぶっ飛ばすようなパンチ。
ありとあらゆる表現をしても足りないくらいの最初のオープニングの右ストレートと最後の左ボディーえぐったパンチ。
最初の右ストレートのあとの井上選手がニュートラルコーナーで本人も驚いた顔をしていたんです。
あの顔も忘れられません。
≫かするようなフックが当たっていましたが。
興奮冷めやらぬ東京体育館です。
ライトフライ級に続くベルトを返上して挑んだ今日のスーパーフライ級のベルトでした。
いつもそうですが戦いのあととは思えない涼しい表情です。
井上尚弥。
≫これ、ナルバエスのコメントを聞きたいですね。
30戦世界戦やってきてどんなタイプともやってきたんですよ。
しかし、このタイプはいなかったということですから。
ナルバエスの多分このあとのコメントが井上選手を象徴するんじゃないですか。
≫これが通算31回目のタイトルマッチとなったナルバエス。
≫この茶色のWBOのベルトを12年持ってたんですよ。
こんな形で日本に置いてくるとは誰が想像したでしょうか。
≫本当ですね。
それにしても偉大な新しいチャンピオンが生まれました。
高校時代からも数々の日本記録を作り変えていきましたがどんな言葉でその気持ちを表現してくれるでしょうか。
勝利者インタビューです。
≫皆さん、お待たせいたしました。
見事2階級制覇達成となりました井上尚弥選手です。
おめでとうございます!≫皆さんどうもありがとうございました。
≫とてつもないことをやってのけました。
更なる進化が見られました。
今の気持ちいかがでしょうか。
≫うれしいです。
減量から解放されていつもの自分の姿が見せられたかなと思います。
≫今回の相手はですねレジェンドボクサーナルバエス選手ということでした。
その伝説のボクサーを破った気持ちいかがですか。
≫正直やる前はプレッシャーに押しつぶされそうになりましたけどもう、そこは若さと勢いでなんとかしようと思いました。
≫最初のパンチはストレートでした。
どんな感覚だったんでしょうか。
≫最初の1発で拳を痛めました。
≫そうなんですか、右の拳。
痛みが走ったということでしょうか。
≫ビリッときましたね。
やばいなと思ったんですけどもう無我夢中でした。
≫そして、最後はボディーでしとめるということでした。
最後、そのボディーを打った瞬間の感触いかがだったでしょうか。
≫ボディーというのは前から練習していて絶対に打てば倒れると思ったパンチなのでそれが出て、本当に練習の成果が出たと思います。
≫初めて世界チャンピオンになったときも非常にうれしかったと思います。
そのときも家族の支えがありました。
今日も家族みんなでとった2つ目のベルト。
家族に向けてひと言、お願いします。
≫毎日毎日、練習終わったあとのごはんとかも本当に毎日毎日サポートしてもらって。
家族のサポートがなかったら自分1人ではできていないボクシング生活なのでチャンピオンになって恩返しできたと思います。
≫今日集まったお客さん総立ちです。
まさか、こんなに早くというそんな思いが強いと思います。
ファンに向けてもひと言、お願いします。
≫本当に応援してくださった皆様の応援のおかげでもあるのでこれからも本当に応援よろしくお願いします。
≫そして、最後にこの階級には、他団体非常に強い王者がいます。
その辺りも含めて最後にひと言、お願いします。
≫今後、防衛と統一といろいろ選択肢が出てくると思うのでそれに向けて日々精進したいと思います。
それと、本当にスーパーチャンピオンのナルバエスチャンピオンと日本で試合できたことを本当に感謝しています。
≫それでは、今後の展望今後の思い最後にひと言だけお願いします。
≫今後は、どんな挑戦者でも受けて立ちたいと思います。
≫第1ラウンド、井上尚弥がダウンを取りました。
テンプルです、ダブルですね。
≫オープニングヒット。
これもテンプルです。
≫これも頭にかすった感じですね。
こんな幕開けはしかし西岡さん…。
≫衝撃的ですね。
≫ナルバエスが倒れました。
考えもしなかったです。
≫プロアマ通算もう1回紹介しますが159戦、一度もダウンを喫したことがないというのがチャンピオンのナルバエス。
その鉄壁のディフェンスを早くも1ラウンドで井上尚弥が…。
≫衝撃的なダウンでしたからダウンはなかったことに2ラウンドはすることはできないと思いますけど…。
≫井上、2階級上げたことで体からエネルギーが満ちあふれているようです。
≫すごい自信ですから。
≫今、のど元へのアッパーですよ。
≫プレッシャーかかってますね井上のプレッシャー。
≫すごいですね、これは。
本当に新旧交代とはこういうことをいうんですね。
やってほしいですね。
≫ナルバエスも手を出せないんです。
出したら、あとを井上に打たれるから。
≫何かを感じているんでしょうねナルバエスは。
≫それだけスピードの差があるということですか。
≫そうですね。
≫井上尚弥、あるいはナルバエスカウンター狙いでくるのではないかという読みはありましたが。
香川さん、今のは…。
≫一瞬で右を打ち込みましたから、すごいです。
≫地震が起きたあとのような状態になっていますから。
ここからどう冷静に引き戻すのか。
あるいは、このまま乱れたままいくのか。
井上選手に注目したいですね。
≫井上サイドですがインターバル中会場に流れるスローモーションのリプレーをそれを井上選手ずっと見て、にやっと笑いました。
≫倒した!左フック!すごい!ダウンを取りました井上尚弥。
≫これで、畑中選手の試合を思い出しましたけどね。
≫なお、この試合は3回のダウンを奪っても勝利とはなりません。
≫左フックのカウンターですよ。
≫これもテンプル。
左フック、今日はタイミングがいいですね。
≫ワンパンチですからね。
ダウンは。
3つとも。
≫ナルバエスは思ったほどディフェンシブに戦ってこないですね。
≫ワンツーも壁が今日はしっかりしていますね。
≫これが井上尚弥のスーパーフライに上げたことによるパワーアップ。
一発でしとめるパンチ力を備えました。
≫ボディーを入れていくんですね。
≫力強い攻撃ですね。
≫倒れた!決めたか?≫強烈なボディーですよ!立てないか?諦めた!井上尚弥、世界最速2階級制覇!しかも、とてつもなくとてつもなく強い!これが怪物と呼ばれた男。
≫圧倒的強さでしたよ。
≫言葉がないですね。
≫ここから怪物の伝説が…。
≫日本のボクシング史上最も偉大な勝利の1つです。
あるいは最も偉大な勝利かもしれません。
≫2階級上げて挑んだ世界タイトルマッチです。
≫35年ぐらいボクシング見てきましたけど子どものように興奮してます。
恐ろしい!驚いた!10カウントですよナルバエスに。
≫すごいですね。
≫最後、ボディーでしたね。
≫ダウンのフルコース。
≫大変なことが起きました。
≫世界がショックを受けると思いますよ。
≫世界のボクシング史上に衝撃が走りました。
≫2階級上げて不安もあったと思うんですよ。
≫強きチャンピオンに立ち向かった、この勇気。
そして、情熱、才能。
2014年の12月30日ここ、東京体育館で偉大なるチャンピオンが誕生しました。
香川さん、拳を痛めていたという話もインタビューでも出ましたが。
≫すごいですね。
1発目で痛めてそのあと、左フック全部かわして。
もし長引いたらと今となっては考えますけれど、これも全部2ラウンドでしとめきった井上選手の運の強さそして、持っているもの。
本当に恐ろしいものを見ました。
≫西岡さんはいかがでしょうか。
≫これだけガードの高い攻めづらいナルバエスこれだけ防衛したナルバエスをテンプル、そしてボディー。
いや、これすごいです本当に。
2014/12/30(火) 18:00〜20:54
関西テレビ1
カスペ!・ボクシングフェス2014SUPER BOXEO[字][デ]
(最大延長21時24分まで)
今年最注目のスーパーファイトが今ここに▽井上尚弥が名王者ナルバエスに挑む▽八重樫東3階級制覇へ▽村田諒太第6戦
詳細情報
番組内容
日本ボクシング史上最高の豪華マッチメイクがここに実現!9月に熱い戦いを見せてくれた村田諒太、井上尚弥、八重樫東らが出場するスーパーイベントを独占生中継!
前WBC世界ライトフライ級王者の「怪物」井上は2階級上げて、12年間に通算27回も防衛を重ね世界王座に君臨する絶対王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)に挑む。ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との激闘も記憶に新しい八重樫は3階級制覇を
番組内容2
懸けた戦い。
そしてロンドン五輪金メダリストでWBC世界ミドル級9位の村田は、来年にも実現が期待される世界戦に向けた正念場!「Beast」の異名を持つ、ジェシー・ニックロウ(アメリカ)を迎え撃つ。
2014年最高の感動と興奮はこの12月30日のリングにある!
(2014年12月25日現在)
出演者
【対戦カード】
【■WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ】
王者 オマール・ナルバエス(アルゼンチン) 39歳
46戦43勝(23KO)1敗2分
VS
挑戦者 井上尚弥(大橋) 21歳
7戦7勝(6KO)
【■WBC世界ライトフライ級王座決定戦】
ペドロ・ゲバラ(メキシコ) 25歳
25戦23勝(15KO)1敗1分
VS
八重樫東(大橋) 31歳
出演者2
24戦20勝(10KO)4敗
【■ミドル級10回戦】
村田諒太(帝拳) 28歳
5戦5勝(4KO)
VS
ジェシー・ニックロウ(アメリカ) 27歳
31戦24勝(8KO)4敗3分
(※以下の試合は、当日の試合の進行によっては放送されない可能性があります。)
【■WBC世界ライト級王座決定戦】
ホルヘ・リナレス(ベネズエラ/帝拳) 29歳
40戦37勝(24KO)3敗
VS
出演者3
ハビエル・プリエト(メキシコ) 27歳
33戦24勝(18KO)7敗2分
【■東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦】
松本亮(大橋) 20歳
12戦12勝(10KO)
VS
ルサリー・サモール(タイ) 30歳
32戦25勝(11KO)5敗2分
【■フライ級8回戦】
井上拓真(大橋) 19歳
3戦3勝(1KO)
VS
ネストール・ナルバエス(アルゼンチン) 32歳
出演者4
25戦20勝(9KO)2敗2分1無効試合
【MC】三宅正治 加藤綾子 三上真奈
【ゲスト】香川照之 関根勤 千原ジュニア 六角精児 おのののか
【LIVEゲスト】湘南乃風 サムライ・ロック・オーケストラ
【解説】川島郭志(元WBC世界スーパーフライ級王者) 西岡利晃(WBC名誉王者)
【実況】森昭一郎 竹下陽平 福永一茂 立本信吾 青嶋達也 木村拓也
スタッフ
【プロデューサー】竹内太郎
【ディレクター】山田圭祐
【演出】佐々木敦規
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:19741(0x4D1D)