早速干支ギャグはこうなっております。
う〜。
ウール。
ということでまた来年お会いしましょう。
よいお年を。
というわけでですね大好評のこの企画ですけれども今回も続々と人気の車が登場します。
インプレッションしていただくのはこのお二方。
よろしくお願いします。
そして今回は…。
うまくなったね口がね。
いやいや…。
これ全部で総額4000万円くらいですから。
マンションが買えるよ。
そうなんですよ。
いやいや悪くない。
それでは
2013年の東京モーターショーでひときわ注目を集めたのがこのドア開けると…。
ほんとですね。
似合うなぁ。
現役GTドライバーも興味津々だった今夜ついにインプレッション!更に
そして話題の高級スポーツカーを並べチェックしていく
まずはじめにインプレッションしていただくのはこのクルマですBMWi8。
かっこいい。
かっこいいですか。
かっこいい。
ちょっとでもあれですよね。
近未来型というか次世代の…やっぱりスポーツカーのかおりがするかなと思うんですけれども。
やっぱねはい。
やっぱそのへんはもう
BMWi8。
異彩を放つエクステリアはエアロダイナミクスを追求し生まれた未来的なデザイン。
ロングホイールベースで最低地上高は120ミリ。
低く身を構えたような姿勢は高い運動性能を予感させる
何かいいじゃんほら。
ハハハハ!いやいやいやいや。
1,917万円ですから。
あっこいつは今稼いでるから。
いやいや…。
全然足らないですよ。
どうですかね?これ。
かっこいいよ。
やっぱ…おお!こう開くんだ。
エクステリアはやはり好評価。
続いてインテリアを見てみる
どうですか?きれいきれい。
へぇ〜軽くしてるんだ。
軽くなってるんですよね。
うん。
このへんとかね見えてます…。
このへんもカーボンですし。
プラグイン・ハイブリッドのi8は前輪をモーター後輪を1.5リッター3気筒ターボで駆動する4駆。
重いバッテリーとモーターを搭載しているがカーボンファイバー製のモノコックとアルミニウムのパーツを駆使し車両重量は1,500キロに抑え重量配分は理想的な50対50
じゃあ早速乗りますか。
もう乗ってらっしゃるので。
もう乗ってますね。
早く行きたくてしようがない。
もう行く気まんまんですよね。
そうですもちろんそうです。
なので僕助手席に。
助手席に乗って行ってきていただきたいなと思います。
乗せていただきます。
(2人)よろしくお願いします。
世界初のカーボンファイバー製プラグイン・ハイブリッドスポーツi8。
ついにその実力が明らかとなる
はい。
確かに。
おお。
おっ。
いいねいいね。
結構速いですね。
頭軽いね。
はい。
今コンフォートモード。
めちゃくちゃいいぞこれ。
すごいすごいですね。
これびっくり。
さすがBMだな。
はい。
うん。
あるすげえはい。
SPORTモードのポテンシャルを試してみると…
おっメーターも赤くなるぞ。
はい。
あっ違う。
はい。
あほんとですか。
うん。
いい音だこれ。
うん。
1.5ターボだろ。
はい3気筒ターボですね。
そうだよな。
普通もっとダサい音だよな。
はい。
いい音するねこれ。
ちょっとびっくりですね。
すごいですね。
やっぱしてますね。
すごいですね。
1900万円ですね。
はい。
うまい。
ハイブリッドだとやっぱ…。
そうですね。
うん。
そうそうそう。
はい。
続いて大嶋にドライバー交代。
現役レーシングドライバーはi8をどう見るのか?
うん。
あるあるうん。
すごいですよね。
うん。
ほんとそうですよね。
いいよ。
続いて走行モードをSPORTにチェンジ
なんか超気持いい。
やる気にさせるよな。
そうなんだよ。
すごい何だろこれ。
勝手に踏んじゃいますねアクセル。
なぁやる気にさせる。
いい音だ。
なっ!そうなんだよ。
i8は時速100キロまでの発進加速を4.5秒で完了する
さあ続いてインプレッションするのはこちらのクルマです。
ゴージャス!ゴージャスですね。
ゴージャス!まず見た目からいきますと何がゴージャスって見てくださいこれ。
おしゃれ。
おしゃれ。
おしゃれですよね。
さぁスワロフスキーを入れたこの550クーペですけど。
お値段がまぁそんなもんだろうね。
そうですよね。
早速中のほうも見てみたいなと思います。
ゴージャス。
ゴージャスですよねこれ。
内装もいいんじゃないですか。
いいよ全然いいよ!いやいやいや…。
やっぱし…。
何言ってんの。
このごろドラマで稼いでんじゃん。
じゃあ失礼します!どうですか?
Mercedes−BenzのフラッグシップSクラスに新たにラインナップされたのがこのS550クーペ。
リアビューは先ごろ発表されたAMGGTを彷彿とさせるデザイン。
インテリアは細部に至るまで美しさと高級感にあふれ上質な空間に仕上げられている
誰が似合うってそれはやっぱり…。
俺?はいお願いします。
これはねかっこいいんだよなクーペで。
インストゥルメントパネルはSクラスセダン譲りの12.3インチのディスプレーが2つ並び高い視認性を誇る
いいですか?じゃあ助手席失礼します。
マッサージ機能は6種類のプログラムから選べホットストーンマッサージもある
マッサージ。
きました?あっきた。
どうですか?大嶋選手。
結構ちゃんとしてますね。
それでは…。
いってみようか。
そうだよね。
はい。
これはちょっと僕もせっかくなんで…。
乗る?いいですか?後ろに。
中尾は後部座席の広さをチェック
S550クーペに搭載される4.7リッターV8ツインターボは455馬力。
71.3kgの太いトルクを発生。
4.6秒で時速100キロまで加速する。
四輪駆動を採用しているがAMGには後輪駆動のモデルも用意されている。
果たして評価はいかに?
(2人)おお〜。
(エンジン音)もうジェット機ジェット機。
ジェット機です。
そうですね。
2tもあるクルマなんだけどさフロントが押していかないもんね。
回り込んでくれるの。
普通2tもあるクルマってこんな軽快に頭入っていかないからね。
だから重量配分の仕方がすごいうまいよね。
位置軸に対しての重量のかけ方あとはそのロールスピードの持っていきかただよねこういう。
ロールスピードとかロールストロークがすごいうまいよね。
2tのクーペなんだけどそこそこ飛ばしても気持いいですよっていうさスピードを与えてくれるよねコーナリング速度を。
2tもあるからダメだじゃなくてさかっこだけのクーペじゃないよね。
このさギャップの入力の仕方。
うまいよな〜。
サポートするの。
出てきますよね。
そうギューッと。
守ってくれるんですか。
そうか大嶋はMercedesを乗ったことがねえから知らねえんだなこのシートサポートを。
はい。
なんか動いてるなと思ってずっと気になってたんですけど。
Mercedes−BenzSクーペは初ドライブとなる大嶋。
そのファーストインプレッションは?
いいだろ?
大嶋が注目した電子制御のエアサスペンションはコンフォートモードとスポーツモードが選べる。
それは走りにどんな変化をもたらすのかここで重点的に検証してみよう
はい。
コーナリングも思うがままに曲がるっていう感じですね。
こんな重いクルマがこの速度でコーナー入って全然ロールもしないししっかり接地してますもんね。
うん。
続いてコンフォートモードを検証
うん。
もうさ豪族とか貴族が納得する乗り心地だよね。
はい。
沈み込んだときのギャップの拾い方なんかすごい品があるよね。
はい。
このエアサスの出来はすばらしくいいよな。
そうですね。
なんでみんな自動車メーカーこういうエアサスができねえんだろうな。
そうですよね。
S550クーペの潜在能力は想像以上に高い。
豪華なだけではない走りにこだわったスポーツクーペだった
そして最後は…
さぁ続いてのインプレッションですけれども。
こちらLEXUSRCFです。
気になるお値段のほうですけれどもこちら953万円。
リーズナブルだと思うよ。
コストパフォーマンスっていうことを考えたときに…。
そう。
安い。
なるほど。
中のほうを見ていきたいと思います。
インテリアは全体的にシンプルなデザイン。
スイッチ類は整然と並べられ無駄のない機能美を表現している
そしてシートはRCF専用。
高いホールド性を実現
そうですね。
わかりました。
LEXUSRCFに搭載される5リッターV8NAエンジンは477馬力を発生。
電子制御8速トランスミッションと組み合わされる。
RCFはスーパーGTでつちかった技術が惜しみなく注ぎ込まれた1台
ついにベールを脱いだ速!速いですね。
話題のスポーツカーLEXUSRCFの実力とは?
はい。
RCFはラグジュアリースポーツっていう感じの振り方だね。
質感が高くて品があるよやっぱり。
でも硬いんだよな。
そうですね。
うん。
でも硬さを感じさせない硬さだよこれ。
いい音だね〜。
はい。
スポーツカーの音だ。
うまいな。
そうですね。
このまんまで十分いいよ。
確かにそうですね。
そう!違うね。
BMもいいんだけど1,000万以下でこれ買えちゃうんだからさ。
これもまたやる気にさせるよな。
はい。
メーターの色が変わるっていうのがさ。
SPORTモードではブレーキング中のブリッピングダウンなど走行状態に合わせより速やかにギアシフトが反応。
RCFのポテンシャルをフルに発揮するモードとなっている
はや。
変わりますよね。
はや!ラグジュアリースポーツかなと思ってたらとんでもねえよなアクセル踏むと。
変わりますね。
気持いい車だよ。
うまいなこのギャップ。
はい。
こう乗ってて楽しいですよねこの車は。
うん。
ほんとこの車はサーキットとかで全開で走ると楽しいですよ。
だろうな〜。
すごいコントロールしやすいんですよギアがスライドしたときとか。
そういう時とかも。
この車。
いいですね。
うん。
へ〜。
そしたら楽しみですよね。
GT300とかも出てきて。
そうだよな35GT−Rとか。
そう当たってどっちがいいかですよね。
サーキットでつちかわれた技術が遺憾なく発揮されていたLEXUSRCF。
来年見られるであろうGT3車両が待ち遠しいかぎりだ
これで土屋さんお持ち帰り久々に聞いた言葉だな。
果たして3台インプレッションしていただきましたけれども楽しんでいただけましたか?楽しい番組だね。
アハハハありがとうございます。
さあそんななかで3台ありましたけれども土屋さん1台もしお持ち帰りできるならどれにしますか?お持ち帰り久々に聞いた言葉だな。
これだよね。
えっ?S550。
あっこれですか?あっもうあっまあでもだって俺86とかNSXのタイプRとかだよ?はい。
こういう車でふだん乗ってたいよね。
なるほどわかりました。
え〜本日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さんよいお年を。
(2人)よいお年を。
我々グッドスマイルレーシングは来年もですね同じ体制で2連覇を目指したいと思います。
はい体制は同じなんですが
12月23日。
グッドスマイルレーシングの体制発表が行われた
なんとですね来季車両のほうがこちらに変わります。
じゃ〜ん。
なんとマシンはMercedes−BenzSLSAMGGT3。
最後までチャンピオン争いを演じたライバルのマシン。
すでに2015シーズンの戦いは始まったようだ
2014/12/29(月) 00:18〜00:48
テレビ大阪1
SUPER GT+「話題のスポーツカーを徹底試乗」[字]
世界が注目する話題のスポーツカーに緊急試乗!レクサスRCFにBMWi8。そしてメルセデスベンツSクラスクーペ。土屋圭市と大嶋和也がインプレッションします。
詳細情報
番組内容
世界が注目する話題のスポーツカーに緊急試乗!遂にベールを脱いだレクサスRCFにハイブリッドスポーツBMWi8。そしてメルセデスベンツSクラスクーペ。個性派揃いのクルマをインプレッションするのは土屋圭市とレクサス大嶋和也。GTマシンでお馴染みのRCFは市販車となってどんな走りを見せるのか?BMWi8の潜在能力は本物か?豪華だけではないSクーペの実力は??
出演者
【MC】
中尾明慶
【リポーター】
高松リナ
狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】
土屋圭市
大嶋和也
関連情報
【番組ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sgt/
【公式Twitter】
https://twitter.com/supergt_plus
ジャンル :
スポーツ – モータースポーツ
趣味/教育 – 車・オートバイ
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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