サザエさん【番組最後には磯野家一家から年末のご挨拶!?】 2014.12.28


(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」
(ワカメ)「マッチはいりませんか?マッチはいかがですか?」「声をからして叫んでもマッチは一箱も売れません」
(ワカメ)「雪がいっそう激しくなって少女の体は凍り付きそうでした。
マッチはいりませんか…」
(タラオ)おなか痛いですか?
(ワカメ)えっ?泣いてるですワカメお姉ちゃん。
タラちゃんは悲しくないの?ないです。
これは『マッチ売りの少女』といってとっても悲しいお話なのよ。
マッチって何ですか?
(ワカメ)えっ?ねえまだ見つからないの?眠いです。
はいはい。
あったわよ。
(ワカメ)これがマッチ。
分かった?あっ見たことあるです。
(一同の笑い声)
(波平)やれやれ。
マッチもそんな情けない存在になったか。
(フネ)使うのは仏様にお線香を上げるときぐらいですからね。
(マスオ)そういえば僕もしばらく使ってません。
(カツオ)子供にははるか遠い存在だからね。
フフ。
どうしたの?お姉ちゃん。
マッチといえばワカメが小さいとき…。
《誰かマッチを持ってきて〜》《はい》《これっ!何です子供がマッチなんか持って》《マスオお兄ちゃんのポケットに入ってた》《いつ行ったの?こんなお店》《穴子君に無理やり付き合わされたんだよ》私全然覚えてない。
僕も覚えてないような…。
マスオ兄さんは覚えてるんじゃないの?カツオ。
父さんやマスオさんはマッチがない方が幸せなんじゃないの?そんなことないよ。
ねえお父さん。
さよう。
マッチはライターと違う味がある。
昔はどこの家にも大箱のマッチがあったもんですけどね。
大箱のマッチ?
(ワカメ)どんなマッチ?
(花沢)はいこれのことでしょ。
これが大箱か。
(花沢の父)よく来る地主さんがパイプたばこを吸うんで用意してあるんだ。
さすが花沢不動産ですね。
(花沢)父ちゃんも意外と気を使ってるのよ。
ほう。
大箱のマッチは健在だったか。
(カツオ)「買い置きがあるんでどうぞ」って。
(ワカメ)知らなかったこんな大きいマッチ。
すごいです。
見つかりましたよ。
ワカメのお遊戯会の写真。
(タラオ)カワイイです。
(マスオ)絵本から抜け出したようですね。
(波平)うむ。
この『マッチ売りの少女』は良かった。
父さん客席でもらい泣きしてたんじゃないの?
(波平)そりゃ母さんだよ。
ワカメがよく頑張ったからですよ。
毎日うちで猛練習したものね。
おかげで僕までせりふを覚えちゃったよ。
ワカメお姉ちゃん今日もご本読んでください。
え〜!?読んであげればいいじゃないか。
だってタラちゃん鈍いんだもん。
きっと姉さんに似たんだよ。
何ですって!タラちゃん僕がマッチの話をしてあげるよ。
してください。
火の用心!マッチ一本火事のもと。
(タラオ)んっ?
(カツオ)昔の子供はこう言いながら町内を歩いたんだよ。
火の用心!カチカチ。
マッチ一本火事のもと。
それがマッチのお話ですか?
(カツオ)面白いだろ?悲しいです。
(カツオ)えっ?寝た?うん…。
姉さんタラちゃんもっとちゃんと教育した方がいいよ。
何よやぶから棒に。
ハハハ。
カツオの口から教育の話が出るとは思わなんだ。
僕は真面目に話してるんだよ。
タラちゃんマッチ一本火事のもとって言ったら悲しいって言うんだよ。
まあマッチの話ってそれだったのかい?
(マスオ)うーん火の用心が悲しいか。
だから読んであげたくないのよ。
タラちゃんあしたからママが読んであげますからね。
(マスオ)うん。
ママが駄目ならパパの出番だ。
(堀川)ワカメちゃん。
(ワカメ)何?タラちゃんに聞いたんだけど『マッチ売りの少女』をやったんだって?
(ワカメ)そうよ。
苦労したんだねワカメちゃん。
えっ?
(堀川)お遊戯会の話だよ。
じゃあ苦労って?主役はせりふをいっぱい覚えないといけないだろ?そういうこと。
僕は絶対主役になれないよ。
記憶力が悪いから。
堀川君らしいわね。
確かにあの顔は脇役の顔だよ。
ホントずれてるんだから堀川君。
ずれてないです。
何かあったのね?タラちゃん。
読んでくれたです。
『マッチ売りの少女』本を持ってたの?堀川君。
ワカメお姉ちゃんのを借りたです。
私の本を?
(タラオ)悲しかったです。
堀川君の読み方がうまかったんだよ。
堀川君国語の教科書を読むときいっつもつっかえてるのよ。
でも悲しかったです。
《よっ夜になってもマッチは一箱も売れません》《マッチはいかがですか?》
(タラオ・堀川)《うう…》私の方が上手なのに。
読み方の問題じゃありませんよ。
タラちゃんはマッチが分かったからお話もよく分かったんですよ。
分かったです。
今度はワカメお姉ちゃんが読んでください。
(ワカメ)うん。
僕も話してあげようか?マッチの話。
間に合ってるです。
タラちゃん何でカツオの話が悲しかったの?それは…。
(フネ)何も言わないとカツオががっかりすると思ったんじゃないのかい?そうです。
駄目じゃないのタラちゃんに気を使わせちゃ。
あ〜タラちゃんに同情されるようになったか。
タラちゃんあの本は?
(タラオ)堀川君です。
ごめん。
もう一度読み直してみようと思って。
何か食べながら読まなかった?何で分かるの?
(ワカメ)だらしないんだから。
ワカメちゃんの顔を想像しながら読んだら涙とはなが出てきちゃって。
本に垂らさなかったでしょうね。
たぶん。
僕『マッチ売りの少女』を初めて読んでもらったとき近所に来たら絶対買ってあげようと思ったんだ。
日本にはいないわよ。
(堀川)えっそうなの?
(ワカメ)もう帰って。
(サザエ・フネ)フフフ。
(ワカメ)「シュッとマッチを擦ると光の輪の中に優しいおばあちゃんの顔が浮かびました」「天国に行ったおばあちゃんでした」タラちゃん?
(タラオ)聞いてるです。
「シュッ。
またマッチを擦るとおばあちゃんは女の子を優しく抱き締めてくれました」タラちゃん。
売りに来たら買ってあげるです。
マッチ。
ハァ堀川君と同じだわ。
(サザエ・マスオ)フフ。
(マスオ)やっぱり違うね。
違うわ年季を入れた人の手つきは。
芸術だよこうなると。
(親方)何とおっしゃっても年内はお引き受けできません。
(サザエ・マスオ)あっそう…。
しつこいんだから。
(タラオ)う〜んここにもないです。
(サザエ・フネ)うん?ここもないです。
タラちゃん何を探してるの?子供の畳です。
えっ?子供の畳?タケオ君ちで畳屋さんが持ってきたです。
子供用の畳って模様でも付いてるの?小さい畳ですよ。
ああ半畳の畳のことじゃないのかい?それで子供の畳。
タラちゃん畳屋さんお年寄りの人?えっと甚六さんみたいな人です。
母さんちょっと行ってくるわ。
僕も行くです。
(タケオの母)あれは大学生の畳研究会なんです。
畳研究会?アルバイトで畳の表替えを安くやってくれるんですよ。
それで腕の方は?
(タラオ)いい匂いです。
(タケオ)タラオ子供の畳はあったか?ないです。
(タケオ)俺の勝ち。
バカな自慢して…。
とてもアルバイトの仕事には見えませんわ。
紹介してください。
はい。
(波平)何畳研究会?そんなところに頼んで大丈夫なのか?それを私も心配してるんですよ。
仕上がりはちゃんと確かめてきたわ。
これで新しい畳で新年が迎えられそうですね。
僕は子供の畳がいいです。
(ワカメ)子供の畳って?半畳の畳のことを言ってるのよ。
だったら半畳を2枚敷けばいいよ。
わーいです。
そんなバカなことはできませんよ。
(ブレーキ音)
(大学生)おはようございまーす。
(波平)君たちは?大啓大学の畳研究会です。
(大学生)お帰りまでには仕上げてお届けします。
お邪魔しまーす。
大丈夫かなあの連中で…。
(マスオ)心配ないと思いますよ。
われわれの力では二部屋が精いっぱいです。
二部屋となると客間とお茶の間かね。
そうね。
了解です。
君手伝ってくれないか?
(カツオ)僕?
(2人)うんしょよいしょ。
(カツオ・サザエ)うんしょ…。
何で僕が…。
つべこべ言わないの。
(早川)畳を新しくするんですね。
(カツオ)早川さん。
ねえ畳が新しくなったら遊びに来てもいい?早川さんも新しい畳のにおいが好きなのね。
はい大好きです。
(カツオ)だったら夕飯うちで食べない?悪いわそんな…。
姉さん一度早川さんにごちそうしたいって言ってたよね。
うっええ…。
ホントにいいんですか?
(カツオ)もちろんだよ。
あきれた子だね。
私をだしに使うんだから。
姉さんいいの?早川さんに出す料理を研究しないと。
まあ…。
(タマ)ニャ〜。
夕方になると新しい畳が来るですよ。
(ワカメ)何か別の部屋みたいね。
みんな早川さんが来たらお行儀良くするようにね。
それはお兄ちゃんでしょ。
(タラオ)いい子にしてください。
お父さん。
(波平)おうマスオ君か。
お父さんも同じことを考えていたみたいですね。
さよう。
一刻も早く帰って新しい畳の上で晩酌をやる。
(波平)何?まだ届いてないのか?催促の電話をしても出ないのよ。
いったいどうするつもりなんだ。
やっぱりちゃんとした畳屋さんに頼むべきでしたかね。
いっそのことフローリングにしちゃえば?すてき。
そんなのんきなことを言ってる場合ですか。
お夕飯は私たちの部屋で…。
(マスオ)ずいぶん豪華だね。
理由はカツオに聞いて。
畳に聞いてください。
早川さん残念がったでしょう。
(カツオ)ワカメ…。
畳はどうなるですか?失敗してバラバラになっちゃったんじゃ。
そんな…。
素人に頼んだりするからこういうことになるんだ。
すみません。

(呼び出し音)う〜ん…。
やっぱり出ないわ。
今夜は諦めよう。
お父さんたちの部屋じゃなくてよかったよ。
よくない。
(3人)うん…。
(タラオ)うん…。
眠れないの?タラちゃん。
ママがかわいそうです。
ママが?畳が来ないとママが怒られるです。
心配ないよパパが味方するから。
(タラオ)僕もするです。

(親方)こんばんは磯野さん。
(マスオ・サザエ)うん?親方!すみません遅くなっちまいまして。
おい!あなたは…。
あっしのどら息子です。
どうにも間に合わなくなって泣き付いてきましてね。
申し訳ありません。
親の手伝いをしてりゃあいいものを。
何が畳研究会だ。
さあ運んだ運んだ。

(早川)磯野君。
(カツオ)あっ早川さん。
おはようよかったわね。
畳が届いて。
一時はフローリングになるかと思ったけどね。
磯野君のうちは畳でなくっちゃ。
お邪魔します。
いらっしゃい。
うわー。
一足先にお正月が来たみたいですね。
ここはやかましいから客間に行こう。
失礼ね。
(タラオ)失礼です。
(カツオ)うん…。
(早川)フフフ。
いい匂い!フローリングじゃこうはいかないよね。
磯野君。
(カツオ)えっ?
(早川)あのね…。
了解。
何してるのよ?それは僕が預かるよ。
はい。
子供は立ち入り禁止。
何をしてるの?早川さん。
(タラオ)見たいです。
僕も見たいけどね。
う〜ん。
はあ〜。
早川さん…。
うん?
(寝息)意外と子供なんだ早川さん。
うん?ほう…。
(波平)フフフ。
(カツオ)「犬も歩けば棒に当たる」ハハハ。
気が早いな。
もう正月気分か。
フフフ。
ことしもいよいよ今日1日だな。
もうやり残したことはないか?
(ワカメ)私は全部終わった。
門松としめ飾りも昨日飾り終えましたからね。
昨日慌ててやらなくてもよかったんじゃないの?そういうわけにはいかん。
31日になってから慌てて飾ると一夜飾りといって神様に失礼になる。
へえ〜。
(ワカメ)ちゃんと理由があるのね。
あとは私と母さんがお節料理を仕上げるだけね。
(カツオ)姉さんホントに大丈夫?何よ。
昨日も大事な物を忘れるところだったからね…。
《あんなに小さいのに…。
よくお使いができること!》・
(女性)《おかえり》《うん?》《おとそ買ってきた?》
(女の子)《うん》《あっ忘れた!!》《え〜…》
(一同の笑い声)おとそを忘れてもらっては困る。
(マスオ)正月気分が出ないからね。
さてサザエそろそろ始めますよ。
はい。
お母さんとサザエはことし最後の大仕事ですね。
(波平)うむ…。
みんなもやり残したことがあったら今日中にな。
(3人)はーい!
(フネ)サザエ少し火が強いよ。
黒豆のあくもちゃんと取ってね。
はーい。

(波平)ことしも1年ご苦労さま。

(マスオ)乾杯!・こんな時間からもう宴会?いや飲み残しのウイスキーがあったのを思い出してね。
ことし開けたボトルは年内に片付けてしまわんとな。
まああきれた!大して残ってなかったな。
あっそういえば日本酒も残ってましたよ。
よしそっちは熱かんでいくか。
いいかげんにしてくださいな!
(波平・マスオ)はっはい…。
(カツオ)うーん…。
(ワカメ)またテストを隠そうとしてるんでしょ。
あっ63点だったらそんなに悪くないんじゃないの?お兄ちゃんの場合。
だからタイミングが難しいんだ。
(ワカメ)えっ?お父さんの機嫌のいいときに見せようかと思って…。
うまくいけばお年玉の値上げだって。
あきれた。
それで今日まで隠してたの?・
(波平)63点では値上げなぞせんぞ。
お父さん…。
(波平)姑息なことを考える暇があったらもっと勉強せんか!最悪のタイミングね。
(カツオ)うーん…。
はい。
おいしい!よかった。
お姉ちゃん私にもお節料理教えてね。
もちろん。
磯野家の味はちゃんと伝授するわよ。
う〜ん…ちょっと味が薄いかしら?そうかなぁ。
う〜ん…。
あ〜やっぱりこんなものね。
私も!とってもおいしいわ。
ホント!
(フネ)2人とも味見のし過ぎです。
(サザエ・ワカメ)ごめんなさい。
カツオ兄ちゃん。
(カツオ)どうしたのタラちゃん。
僕残してるです。
(カツオ)何のこと?昨日リカちゃんとケンカしたです。
はは〜ん仲直りできてないのか。
(タラオ)でもママ忙しいです。
OK。
じゃあ僕が一緒に行くよ。
(タラオ)お願いするです。
(カツオ・タラオ)うん?
(リカ)あっ。
(タラオ)リカちゃん!来てくれたですか。
(リカ)たまたま通り掛かったのよ。
(リカのママ)リカ。
(カツオ)タラちゃん。
ごめんなさいです。
(リカ)うっ…。
(リカのママ)リカ!私もごめんなさい。
(リカのママ)フフフ。
タラちゃんこれでお正月が来るね。
来るでーす!何のこと?
(波平)はて?これは…。
(マスオ)お父さん。
お暇でしたら将棋でも…。
へえ〜そういう本も読まれるんですね。
いや…これはわしのではないんだ。

(ノリスケ)いや〜参りましたよ。
(ノリスケ)伊佐坂先生の原稿まだ上がってなくて。
あれその本は!
(波平)いやこれは…。
こんな所にあったのか!
(波平)何?ことし中に返す約束で借りてたんです。
よかった見つかって。
早速返してこよう。
じゃあよいお年を〜。
(波平)ノリスケ?
(波平)黒豆には1年間まめに暮らせるようにという願いが込もっとるんだ。
(カツオ・ワカメ)へえ〜!昆布巻きは「よろこんぶ」という語呂合わせだ。
説明しながらつまみ食いするのはやめてください!大晦日まで怒られちゃった…。
フ〜やっと終わったわ。
ご苦労さま。
お疲れさまです。

(子供たちの笑い声)お正月うれしいなぁ。
(タラオ)わーいです。
まあ!忘れてたわ。
お正月物の上げを下ろしとかなきゃ。

(そば屋さん)お待ち遠さま〜。
すいません遅くなっちゃって。
あら!私7つって頼んだわよ。
いえ…。
6つっておっしゃいましたよ。
そっちの聞き違いよ。
まっしょうがない勘弁するわ。
みんな引っ越しそばが来たわよ〜。
あれだもの。
やっぱり自分が間違えてんだぜ。

(鐘の音)
(波平)《105》・
(鐘の音)
(波平)《106…》・
(鐘の音)
(波平)《124》・
(鐘の音)
(波平)《125…》えっ!・
(鐘の音)
(住職)えらいこっちゃ!!リモコンの故障ですぞ!
(男性たち)あっ…。
ことしも何かとお騒がせいたしました。
こんな一家ではございますが。
皆さま来年もどうぞよろしく…。
(一同)お願いいたします。
(タマ)ニャ〜ン。
・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(タラオ)タラちゃんです。
カツオ兄ちゃんが大掃除をするって言ってずーっと漫画を読んでます。
大掃除しないですか?さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2014/12/28(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【番組最後には磯野家一家から年末のご挨拶!?】

▽子どものタタミ
▽マッチ売りのワカメ
▽大晦日もひと騒動

詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり 
カツオ: 冨永みーな 
ワカメ: 津村まこと 
タラ: 貴家堂子 
フネ: 麻生美代子 
マスオ: 増岡弘 
波平: 茶風林 

ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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