有吉くんの正直さんぽ上野動物園でパンダに興奮!ボクシング現役世界王者 2014.12.28


今日は珍しくハイテンションじゃない?
(有吉)ほら!こっちだったよ。
(生野)あっカワイイ!
あらパンダ。
ということはあの動物園?
(井森)いくよ。
はいチーズ!
今日も楽しいお散歩になりそうですね
(生野)キャーありがとうございます。
朝晩だいぶ肌寒くなってまいりましたが今日はどちらへ
今日は湯島と上野をお散歩です。
湯島上野。
ほう。
早速ですけどね湯島天神に来ましたよ。
湯島天神ねよく聞くね。
ですよね。
学業の神様ですね。
そうかそうかそうか。
奇麗だな。
ねぇ菊が。
菊見て奇麗って言ったの俺生まれて初めてだ。
いやもっととんがってたけどね。
有吉君もそういう年になりましたか
びっくりした俺自分の老け方に。
ハハハハハ。
あらららあっ奇麗に…。
立派ですね。
ねぇ。
奇麗な神社だな。
ねぇ。
ねぇ細工が何か奇麗だわ。
うん。
ちょっとやっときます?やっとこう。
朝から縁起がいいかも。
はい。
すいません。
100円くれんの?10円にします?うん。
もうケチケチしないの
いやちょっとぜいたくだなと思ってさ。
今日もいい出会いがありますように
朝からお参りいいもんですね
ただ今湯島天神では毎年恒例の菊祭りを開催中
一株から多数の花を咲かせ一輪のように見せる千本咲き
崖から垂れ下がるように仕立てられた懸崖
そして…
2,000株の菊が境内を彩ります
明日日曜日までなのでお早めにどうぞ
こっちはどうなのかな?どうなってるんでしょうね。
商店街かな。
はいお店が…。
・弘行君。
うん?その声は?
ちょっと…。
何…「わぁ」じゃない。
あらー井森さん!
おはようございます。
おはようございます。
ちょっと。
久しぶりでございます。
びっくり。
お久しぶりです。
いやもうこんな早くね番組が。
そうなんですよ。
結婚しちゃったから。
あっそうだ。
見た見た報道。
生野さんさ井森グループからさ卒業したの?えっ?いやあっすいません。
井森グループっていうのは独身ですよね?入ってる入ってる。
入れられちゃってるな。
(井森)メンバーに入ってる。
これで役者が揃いましたな
今日上野と湯島です。
ねぇ。
今回は湯島上野をお散歩
皇居と不忍池のちょうど中間に位置する湯島は湯島天神をはじめ歴史的な建造物が数多く残り食通が足しげく通う老舗がそこかしこに点在する町
そしてちょっと足を延ばせばそこは東京の北の玄関口上野
博物館や美術館が立ち並ぶエリアとアメ横など活気あふれるエリアが隣接
そんな湯島上野かいわいでどんな出会いが待っているのか楽しみですねぇ
何かもうすげぇ地味な所出ちゃったな。
ホントですね。
あれれ。
湯島天神の裏ってこんなんだ。
(井森)普通のさ家だもんね。
住宅街で。
30で結婚ですよだから。
そうなんですよ。
(井森)30で?井森さん今…。
(井森)えっ?井森さんって実は幾つなんですか?
有吉君。
女性にそういうこと聞いちゃいけないんですよ
だからいつもさ私さ申年だっつってんじゃん。
申年!申年が分かんない。
何年?ちょっとすげぇいい匂いしない?すっげぇいい匂いする。
急に。
何だ?ここかな。
よろずやさん。
すごい奇麗に干してある。
えっ本物だけど。
カレイ?
お魚を味噌漬けにするお店なんでしょうか?
こういうとこの絶対おいしいよね。
(井森)おいしいおいしい。
おいしそう。
うわーうまそう!
(井森)ハラスとかね。
うん。
おはようございます。
おはようございます。
こんにちは。
(小山)お疲れさまです。
(井森)おはようございます。
お話を伺っても平気なもんですか。
お魚屋さん?
(小山)どうぞ。
いいですかお邪魔して。
すいません失礼します
(井森)懐かしい。
黒電話!黒電話。
まだこれ現役ですか?
(小山)現役です。
えー!すごいね。
(井森)お魚屋さんなんですか?
(小山)そうです。
味噌漬けを鮮魚の味噌漬けをこうやって。
味噌漬け。
(小山)はい。
これは銀だらなんですけど。
これを自家製の味噌で漬けて。
そうなんだ。
(井森)うわー。
どれぐらい漬けるんですか?漬けるのはだいたい4〜5日なんですよね。
目の前で漬けてご自宅の冷蔵庫で…。
あっそういうことか。
おうちに持って帰って4〜5日漬けとくんですね。
(小山)はいそうしないと今どういう魚漬けてるか分からないじゃないですか。
だから目の前で漬けてご自宅で…。
(井森)4〜5日たってから…。
(小山)召し上がっていただく。
面白いね。
ありそうでないですよね。
そういうふうに…。
そうですね。
(井森)買ったりするのってね。
こちらの…
季節ごとに最もおいしい魚を選び身の質や脂の乗り具合を見極め塩の振り方を変えます
自家製の味噌は魚のうま味をさらに引き出すようにブレンド
地元の人に愛され著名人もひいきにする名店です
(小山)今ちょっと味見用に焼いてるんで召し上がってみます?えっいいんですか?うれしい。
お心遣いありがとうございます
私もかす漬けとかすごい好きなんだけどあれね家で焼くときに味噌を全部洗っちゃっていいのか水で。
それとも拭き取るのが…。
(小山)うちは洗った方がいいです。
味噌はすごい焦げちゃうんです。
こう話してるうちにすぐ焦げちゃうときもあるんで。
やっぱ全部落とした方がいいんですか?落とした方がいいです水で。
そしてペーパーで…。
せっかくだからと思うんですよね。
残した方がおいしいんじゃないかなとかね。

(井森)鳴った!
(小山)ごめんなさいすいません。
(井森)懐かしい音。
いい音。
(小山)少々お待ちください。
また後でお電話します。
いいんですか?
(小山)大丈夫です。
懐かしい。
すごいいい音。
いい音でした。
嘘みたいな音だった。
(小山)わざとじゃないですよ。
(笑い声)やらせでもないし。
(井森)懐かしいと思って。
私と有吉君ってこの黒電話ってだいたい世代で…。
あっ僕はまだ…。
あのね絶対世代でしょ。
世代でしょ。
世代世代。
でも生野さんぐらいだとさ黒電話だった?いや違ったと思います。
もう違ったでしょ。
俺もギリですよ。
これを自分でこうやったことがあんまりないですもん。
(井森)じゃもうプッシュホン?うんもうプッシュだった。
あっホント。
黒電話って鳴る前にちょっとチーンってなってから鳴るんだよね。
そこでもう出るんだよね。
そうそう!
おや銀だらがいい感じに焼けてきましたぞ
うーんこりゃおいしそう
うわーうまそう!奇麗。
最高!いやすいません。
(小山)箸2つしかないんで。
ありがとうございます。
じゃ井森さん手で。
もう何ちゅう失礼な
ゲスト。
ゲストでしょ。
ちょっと有吉君。
いいんですか?
(井森)先に。
うわー。
銀だらの味噌漬けお味は?
あぁうまい。
(小山)ありがとうございます。
いやこういうことだなー。
えっどういうこと?こういうこと日本人って。
こういうこと?結局こういうもんがうまいなと思う。
(小山)お酒があれば。
ねっ!
(井森)うわ軟らかい。
すごい軟らかい。
最高。
うんうーん!そういうことね。
こういうことなんですよ。
(井森)やっぱりね。
うんちょうどいい。
最高。
(井森)脂の乗り方と。
あらそういえば…
(小山)どうぞどうぞ。
ありがとうございます!
(井森)今ね私もねあげようと思ったんだよ2口目。
いただきます。
生野さん。
よかったですねぇ
こりゃうまいわ。
うーおいしいですね!ホントご飯食べたくなります。
ホントうまい。
うわー。
おいしい。
止まんない。
止まんないよね。
(井森)どうなのこれ。
何なんだこれうまいな。
これホントにねぇ。
よく止まったね生野さん。
自制心があるよね。
はい。
もう私たち行くとこまで行ってるもんね。
行くとこまで行ってる。
(井森)行きたいよもう。
行くとこまで行こうよ有吉君。
もう行っちゃってください
(井森)ホントおいしいこれ。
すんげぇうまい。
ほんのお味見のつもりが一切れ奇麗に食べちゃいましたね
最高。
おいしいですね。
おいしい。
ごちそうさまでした。
「ごちそうさまでした」じゃない。
駄目駄目。
お金払わなきゃ。
ちょっと味見してみます?って言われただけなのに。
全部食べちゃって。
1匹平らげちゃったよ。
ご飯にもお酒にも合う味噌漬け
有吉君。
私の分も買ってきてください
(小山)お土産に持っていきますか?えっいいんですか?
(小山)いいですよ。
ご主人。
何から何まですみません
うわいい。
(小山)そうです。
ジャバジャバ。
どんな洗い方するんだよお前。
洗濯物じゃないんだから。
もう生野さん。
洗い過ぎ
よく結婚できたね。
ホントだよ。
ホント私もそう思います。
ジャバジャバ。
味噌漬けをジャバジャバ洗わないんだよ。
まだ私と有吉君の方がよかったよね。
ねぇホントだよ。
(小山)少しですけどすいません。
うれしい。
とんでもない。
どうもありがとうございました。
これ受け取ってください。
ありがとうございます。
朝から大変お世話になりました
ありがとうございました。
どうもすいません。
いやうれしい。
うれしいです。
まさかこんなねお土産までもらえて。
ただ4日後なんだもんね。
そう4日。
楽しみだな。
これはいいよーもう。
楽しみ増えたな。
増えた。
ささやかな楽しみだな。
もうさこの年になったら何が楽しみかっていったらさ食べること。
そうそうそう。
そうねホントそうですよ。
ちょっと大通り出てきたね。
ねっ。
ですね。
あっ。
すげぇ。
ん?どうしました?
えっブドウ入り過ぎじゃないですか?「入り過ぎ」?アナウンサーが…。
たくさん入ってるなー。
(井森)でもホント。
すごくないですか?1,550円するよ!
(井森)えっヤダホントだ!えっパンで?巨峰だ!
巨峰のぶどうパンとはまた珍しいですねぇ
ちょっとここはさ捜査の対象でしょ。
確かに気になりますね
1,550円のパンって見たことある?ぶどうパンのお店で。
専門店なんだ。
(井森)うわー。
ここ喫茶店だ。
ちょっと入ってみよう。
あっあらすてきなお母さん。
やってらっしゃいます?
(節子)やってますよ。
いいですか?すいません。
お邪魔します。
すいません。
あっ地下もあるんですね。
有吉君たち。
湯島で1個1,550円もする巨峰のぶどうパンを発見
いいですか?
(節子)どうぞどうぞ。
いったいどんなお味なんでしょう?
ブドウ専門店?ぶどうパン。
(節子)ブドウ専門店なんですけど。
ぶどうパンセットっていうのもあるんですけど。
うちはあの巨峰のぶどうパンがすごく有名で。
今切ってお見せしますね。
ホントですかいいですか。
(井森)ぶどうパン専門店なんだ。
えぇー!?
ホントですか?いやそんな食べないよね。
あー確かにねうんうん。
いわゆるレーズンパンってやつでしょ?そうそう。
給食でよく出ましたよね。
出た。
俺子供のときにレーズンバターを1本とか食べちゃったんですよバカだから。
あれでちょっと嫌になっちゃったレーズンが。
でも私もね子供のときホントレーズンパン好きじゃなかった。
…である一定の年齢を超えたらわりと好きになってきた。
そうですか。
じゃそろそろ好きになってるかもしんないな。
そうそうせっかくですから頂きましょう
(井森)ここ専門店だからもしかしたら違うかも。
今までのぶどうパンと。
(節子)失礼します。
うわーでっけぇ!
(節子)こんな感じ中身は。
うわー!
(節子)こんな感じになってます。
ぎょっとするね。
ぎょっとするね。
(井森)ちょっとえー!これが巨峰?
(節子)巨峰でございます。
巨峰こんな小さくなるんですね。
干してあれすると。
はい。
(井森・生野)すごい!
(井森)何ともいえない断面だね。
ホント。
何だろうなっていう。
食べたことないからおいしそうとも言えないしね。
(節子)召し上がってみますか?いいですか。
(節子)はいこれお出しします。
ちょっと焼いて。
ありがとうございます。
あったかくしてくれるんですか。
うれしい。
お願いします。
衝撃の断面。
すごいよね。
あと何があるんだろ。
あっでもほとんどぶどうパン。
はい。
(井森)だってあれマロンが入ってるのはマロンとコラボだもんね。
それ2,200円。
すごい。
ラスクもブドウがいっぱい。
(井森)ホントだ。
すごいね。
面白い。
井森さんのおっぱい思い出しちゃうから…。
有吉君!
食欲が湧かないというか。
見たことあるの?ねぇそういうこと言ってると今日番組の途中で見せるよ。
やめてやめて!お願いやめてください。
今引っ張りになったんじゃない?引っ張ってねえよ。
引っ張りになったんじゃない?番組のどこかで。
さみしい気がするよね。
(節子)どうぞ。
おいしそうなコーヒー。
お母さんここどれぐらいやってるの?
(節子)10年以上やってます。
10年以上?結構意外と短い。
フフフフフ。
(節子)どうぞ。
お待ち遠さま。
うわ何だこれもうちょっと気になる。
(井森)ねっ。
うわ結構ずっしり。
ずっしりしてるね。
この…。
何だろうこのずっしり感。
金だね金。
金と同じぐらいのずっしり感だわ。
(笑い声)いただきます。
これで苦手を克服できるといいんですが
うーん。
ど…どうです?
食べて。
(井森)えっえっ?俺何ていったらいいんだろう。
ちょっと考えます。
そっかあんまり食べないんだもんねレーズンパンを。
だから分かんないもんね。
じゃあいきますよ私。
いただきます。
井森さん。
すてきな感想をお願いします
こういうもん?おっ!うんおいしい!普通のいわゆる私たちが食べてるちっちゃいブドウよりブドウの味が濃い。
やっぱり。
(井森)巨峰だからかな。
(節子)そうですね。
こうやって食べるとうまいね。
まとめて食べると濃厚過ぎて俺にはちょっとやっぱり…。
刺激が強いよね。
うん。
ショーパンどう?おいしいです。
食感もやっぱり一粒一粒がおっきいからちょっとレーズンと違いますよね。
(井森)みずみずしい。
なるほど。
(井森)何かしゃきしゃきいうの。
うんいう。
(井森)音声さん拾えないかなこのしゃきしゃき感。
音声さんしゃきしゃき拾える?いやだってしゃりっていうんだもん。
やってみようかこれで私のマイクで。
いくよ。
(かじる音)フフフフ。
聞こえた?あっ聞こえてる。
ほら!だから今テレビ見てる人も分かったかな。
だからといって別にうまそうだなとも思わないしね。
もうそんなこと言わないの
生野さんちょっと伝えてよ。
おいしいよね。
おいしいです。
みずみずしさがホントありますよね。
ホント。
こちらの舞い鶴さんはぶどうパンをこよなく愛する節子ママとオーナーの梅村さんが11年前にオープンさせたお店
ブドウをたくさん入れるようになったのは「ブドウがいっぱい入ったパンを食べたい」という梅村さん積年の夢をかなえるため
ブドウはみずみずしくするためまず2種類のワインをブレンドしたものに1日漬けます
その漬け汁を1週間寝かせブドウの天然酵母を作ったらそれを生地に混ぜ合わせ発酵させます
そうすることでブドウの風味豊かなパンに仕上がるんだそうです
有吉君たちが食べた…
人気が高くお昼ごろには売り切れることも多いのでぜひご予約を
お会計お願いします。
(節子)ありがとうございます。
2,750円です。
3,000円。
はい。
ありがとうございます。
(生野・井森)ごちそうさまでした。
なるほど。
結構面白い店が。
ねぇホント。
ブドウ専門店だもんね。
ぶどうパン。
有吉君たち。
今度は上野をお散歩
(井森)いいね!うわいいねぇ。
(井森)うわー気持ちいい。
上野公園か。
上野?そうですね。
(井森)うわー。
何か午前中からこういうとこ来るのもいいね。
いいですねすがすがしい。
これ何でしょうね?国立科学博物館だ。
(井森)ホントだ。
やってるよ何か。
あっやってる。
現在はどんな企画展が開催されているんでしょう?
あっあれじゃない?
(生野・井森)あっ。
ヒカリ展。
ヒカリ展?
ヒカリ展?何でしょうね?
面白いのかな?面白くないんだったら見たくない。
(井森)このキャッチコピーよくない?ちょっとナレーション的にもね。
ちょっと生野さん読んでみて。
「この冬素敵な光に包まれる」まぁまぁだね。
えぇー!
いやいやすてきなナレーションでしたよ
(井森)難しいね。
なかなかね印鑑押してくれないのよ。
そうなんですよ。
(井森)ねぇ厳しい。
こんにちは。
こんにちは。
お幾らですか?
(従業員)お一人さま1,600円です。
3人お願いします。
スタッフもいるから団体で。
あっここだ。
あっ何か立派。
いいな。
(井森)ねぇ奇麗だね。
ヒカリ展楽しみですね
あれ?カワイイちびっ子が。
(井森)もういるんだ。
何ですかね?
(井森)何だろう?これ。
有吉君。
始まったばっかりですよ
お父さん!待ってよちょっとお父さんちょっと。
これからなんだからね。
今から今から始まりますよって。
いやそうですけど。
「光るカイコ」
(生野・井森)えっ!「光る花」へぇー。
(井森)「研究最前線である」って書いてあるからこの辺すごい興味あるね。
取りあえず幼稚園児を抜かしますか一回。
光に関する科学的な貴重なものを見られるようですね
(井森)パパパパ速いわよ。
パパ速い。
取りあえずあいつらを。
速い。
(井森)すごい。
あっ宇宙みたいな話?
宇宙と光をテーマにしたコーナーのようですね
ここちょっと興味なくないですか?
(井森)ちょっと分かんない私も。
宇宙みたいの。
そう言わずにもうちょっと見ていきましょう
何かもう子供が興奮するようなものが見たいな。
あぁー確かに。
ちょっと大人だね今のところ。
(井森)だってこの辺結構難しそうだもんね。
難しそうです。
あっ面白そう。
こっから面白そうじゃないか「地球と光」ほらほらほら。
(井森)あっあっ。
ここいい。
これいいぞ。
こちらは暗闇でも光る鉱物のコーナーですか
うわー暗いここから。
暗くしないと駄目だから。
あぁそっかそっかじゃあ暗く。
(井森)うわ光ってる!すごい。
これ自然に光ってるんでしょ?ブラックライト当てて。
あっブラックライト当てるとこういう色になるんだ。
そうこちらの鉱物は…
(井森)オパールとかってよく宝石とかでもあるよね。
はいあります。
あのオパールですよね。
(井森)えっ奇麗。
うわ奇麗。
あっ明るいとこういう感じなんだ。
(井森)全然違う。
あっルビーだ。
真っ赤。
ルビーも暗闇ではこんなに光るんですね
(井森)がぜんテンション上がっちゃうね。
何?これも一緒。
やっぱり常にブラックライトは持ち歩くべきですね。
(井森)こんな石見つけたらすごいね。
ホント衝撃。
嘘みたいですよね。
(井森)嘘みたい。
日本最大規模の展示だそうです
(井森)すごいね。
次は?チョウチョウ。
モンシロチョウ?
(井森)えっ?
モンシロチョウの紫外線反射。
どんな展示なんでしょう?
あれあの方…。
(若林)こんにちは。
いかがですか?
(井森)これ伺っても大丈夫ですか?
(若林)これは紫外線で見たモンシロチョウなんです。
見ていただくとこちらが雌なんですが明るく映る。
紫外線で見ると明るく映ります。
…で雄なんですが暗く映ります。
モンシロチョウは紫外線が見えるのでモンシロチョウにはこういうふうに見える。
モンシロチョウは紫外線を当てると雌は明るく雄は暗く見えます
紫外線が見えるモンシロチョウにはこのように見えていて明るいか暗いかで異性間の認識をしているそうです
(井森)あっそうなんですか紫外線当てると。
へぇーホントだ。
目玉何ですか?
有吉君。
まだお話の途中ですよ
(若林)光る花と光るカイコ。
光るカイコやっぱり。
それ行こう。
それ行きましょう。
では今回の目玉見せてもらいましょう
あっ光るカイコ!
(井森)あっ何これ。
ほらこれだ。
(井森)えっ。
有吉君たち。
ただ今ヒカリ展を開催している国立科学博物館へやって来ました
(井森)えぇーだって…。
そうよ。
これだ。
(井森)これ?絹。
暗闇ではどんなふうに見えるんでしょうか?
光るんじゃない?ほらほら!うわーすごい。
(井森)えっホント?光ってる。
(井森)これ?えっちょっとホントですか?嘘。
(若林)これあのう…。
(井森)これえっ。
この絹自身が…。
ブラックライトみたいなものを当てたりってことですか。
(若林)青い光ですけれども。
はぁー。
(若林)いろんな色のオレンジとか黄色とか赤とかそういった繭が作れます。
こちらの絹糸は一部のクラゲやサンゴが持つ蛍光タンパク質という光る物質の遺伝子を蚕の卵に注入し遺伝子組み換えした幼虫が出した糸なんだとか
(若林)あとこれ見てください。
(若林)目をよく見ていただくと。
うわ光って…怖っ!怖っ。
嘘みたい。
(井森)すごい怖い。
目だけ光るんですね!
(若林)そうです。
遺伝子が入ってるのが分かりますこれで。
すごいモンスターみたい。
これは目玉ですね。
すごい!まさに目玉。
喜んでもらえて私もほっとしました
ホント今日いち出ました。
「今日いち」出ちゃった。
ほらほらほら。
(井森)えっ?すっごい光ってる。
(井森)これシルクから作ったから。
蛍光シルク。
なるほど。
こんな製品も作れるんですね
光る花もある。
世界初公開。
(井森)見よう見よう。
あぁーある井森さん!
(井森)何?何?光る花ほら。
うわー。
ほらほら。
花が光ってるよ。
(井森)えっ?ホントあっホントだ。
嘘みたい。
(井森)えっ。
すごい。
(井森)何でこうなんの?
こちらの花も元は普通の花でしたが日本の科学者が遺伝子の組み換えに成功
光る花を誕生させたんだそうです
(若林)これ世界で初めてできて。
今回皆さんに一般公開するのは世界で初めてです。
(井森)これ別に造花とかじゃないんですもんね。
ホントの生花ですもんね。
(若林)生きてる花です。
一回これ組み込んじゃうと次じゃあこれ受粉して次も光る花がってことですか。
すげぇな。
この他ヒカリ展では…
美しい光の世界を様々な角度から紹介しています
あなたもこの冬上野の国立科学博物館ですてきな光の世界に包まれてみては?
ちょっとやっぱ賢くなった気しますよね。
ねぇする。
人に話せるもんね。
そうそう。
(井森)ちょっとしたことをさ。
はい。
あっちの方動物園の方…。
あぁー動物園。
上野動物園行ってみますか
俺動物園好きなんですよ。
(井森)あっそうなの?僕パンダが好きなんですよ。
(井森)そうなの!?内緒なんですけど。
僕パンダが好きでちょっと心が疲れたとき一人で来るんですよ。
(井森)ホントに?内緒ですけどね。
(井森)聞こえちゃってるから。
心が疲れてると思われたら嫌だから。
アハハハ。
(井森)ちょっと営業的にね。
ちょっとあれだね。
大丈夫。
今から音声絞っちゃうから。
絞んないで。
パンダ好き?パンダ僕好きなんですよ。
(井森)どういうとこ好き?カワイイ。
とにかく?僕広島だからずっと憧れてたんですよパンダに。
「パンダ見たい。
パンダ見たい」っつって。
東京来たらパンダいるから。
あっやっぱそんな感じ?トントンですよトントン。
あぁー。
しっかり見なきゃ。
いつもクールな有吉君の意外な一面が見られそうですね
(井森)ベスポジ取んないとね。
えっあれ?あっ!
あら!誰かと思えば六角さん
ヤダじゃないんですよ。
ヤダちょっと!何がヤダ?
(六角)どう嫌なんだよ!いきなりヤダはないだろ。
ただ歩いてただけじゃないかよ。
(井森)あまりにも自然過ぎて!
六角さんお久しぶりです
よく来てくれるんですよお散歩。
ねぇ。
ちょっと上野動物園に。
(六角)行きますか。
これで4人。
にぎやかなお散歩になりそうです
これはチケットを買ったら…。
チケット600円。
(井森)600円はいいですよね。
入りましょう。
行きましょう行きましょう。
久しぶりですね動物園なんて。
(井森)私も。
(六角)どれぐらいぶりですか?
(井森)私も結構。
何十年って…。
それはそれは。
久しぶりの動物園皆さん童心に帰って楽しんでくださいね
パンダ見ます?もういきなり。
そりゃ見ましょうよ。
(井森)最初に見よう。
パンダ行くんですか?だって一番のメーンでしょ。
(井森)えっメーンディッシュから行っちゃう?スターすぐいますから。
見ましょうよ。
(井森)スター最初に見て…でもう一回最後。
パンダは入り口の近くにいるんですね
「パンダ右です」って分かるよ見えてんだから。
アハハハすいません。
何地図出してんだよ。
そこにありますからね。
いや。
生野さんのそういう一生懸命なところ私は好きですよ
ホントに目の前。
(井森)今パンダ誰がいるんだろう?えっ何でしたっけ。
(六角)俺ランランカンカンの時代だからな。
ほらやっぱり。
シンシンだ。
そうだ!雌がシンシン雄がリーリーでしたね
うわー見たいな。
今日は起きてるかな?
起きていてくれるといいんですが
(井森)どう?いるか見て最初に。
有吉君。
いましたか?
あれ?
(井森)いた?あれ?まだいない。
奥だ。
まだいない?まだいない?まだ起きてないのかな?
(井森)違う書いてある。
外の運動場にいるって。
ほらいたいた!いたいたいたいた!
(井森)運動場。
(六角)あっホントだいた。
うわー寝てる。
あらー眠ってるみたいですね
(六角)すげぇ。
寝てるんだこれまだね。
寝てますね完全に。
こっち行けないのかな?
どうです?顔見えます?
(六角)顔が見える。
顔見えますね。
(六角)見えます見えます。
(井森)ねぇ顔がちょっと横顔だけど。
うーんちょっと残念
(井森)横顔もいいよ。
(笑い声)スターだからね。
なかなかサービスしてくれないよ。
なかなかタイミングが合わないですよね
こっちいるのかな?あっ!
(井森)何?何?ほら!こっちだったよ。
あぁー!
(六角)あっ食べてる。
ご飯食べてる。
すごい!カワイイー!写真撮りたい!
さすがはスター。
みんな大興奮ですね
撮れますよ。
すごい。
有吉君。
よかったですね
(井森)ちょっと大丈夫?
(六角)大丈夫大丈夫。
うわーカワイイ。
うわカワイイな。
(六角)これはいいわ。
初めて見た。
初めてですか?六角さん。
(六角)初めて。
小学生のときにも連れてこられなかった。
さみしい。
(六角)初めてじゃないですか?
(井森)私見たのは初めてじゃないです。
(六角)ここで?
(井森)はい。
皆さん初めてじゃないんですか?はい違います。
(六角)俺だけか。
さみしかった。
いやでも今日見れてよかったですこれは。
やっぱこれ興奮しちゃうわ。
(井森)ずっと見てられる。
ねっカワイイです。
いやすごい。
あぁほら。
(井森)ほら見て見て。
今今!今写真写真!今六角さん写真写真。
かわい過ぎるでしょ。
パンダの前から移動できなくなっちゃいましたね
(六角)これはこれだけで600円は安いよね。
安いですよね。
ホントですね。
(井森)いやーカワイイ。
あっ何?あっ写真撮れるんだ。
あぁー。
あらー。
これはいい記念になりそう
どうします?
撮りませんか?撮る?
(井森)撮ろうよ。
撮りましょうよ。
六角さんだって。
絶対六角さん撮った方がいいって。
パンダ初めてだったんですもんね
(井森)パンダ初めて見たっていうしね。
じゃあ並ばないといけないよ撮るんなら。
並びましょう
(六角)あれ。
あんなんまでありますよ。
あら。
パンダのカチューシャを着けて撮るんですね
(六角)これはしなきゃいけない?そうですね一応。
まっせっかくですからね
アハハ!こんなの…。
汚いけど。
(六角)パンダもちょっと汚いからね。
汚いパンダ!六角さんお似合いですよ。
ホントですか?本当ですか?それは。
あっじゃあ終わった。
六角さんやっぱり井森さんの隣。
熟年パンダ。
熟年パンダで。
(井森)ちょっと熟年パンダって。
熟年パンダ。
(従業員)じゃあいきますね。
はいニッコリお願いします。
はいイチニのパンダ。
イチニのパンダなんですね。
(従業員)それではお撮りします。
はいイチニのパンダ。
もう1カット撮っておきます。
イチニのパンダ。
アハハ楽しい。
やってみるもんですね。
(六角)いや楽しいね。
アハハハ!やってみると楽しいじゃない。
いやーよかったよかった
ありがとうございました。
ありがとうございます。
写真はどこでどうもらうんですか?
(従業員)こちらでできますよ。
すぐ?
(井森)もうできちゃうんですか?そんなすぐできんの?あらすごい。
(井森)すごくない?やっぱ六角さん断トツでカワイイですね。
確かに断トツですね
(六角)俺にはそうは見えねえんだけどな。
いやありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーいい思い出ができましたね
(井森)右だ。
さぁお次はどちらへ?
あれ?どっちからでも行けるのかしら。
(井森)あっこれだ。
これですかね。
おっ!ゴリラですか
ゴリラ。
あっいます?います?
(井森)あっいるって。
寝てます?いや布団掛けてる。
お布団掛けてる。
布団掛けて寝てるよ。
(六角)あっホントだ。
カワイイんですけど。
(井森)ヤダ。
お布団掛けて。
これはまた貴重な姿ですね
すごいな。
(井森)顔こっち向いて…。
目かいてる。
あっホントだ。
(井森)目ちょっと目かいてるよほら。
もうおじさんだ。
(六角)あっ起き上がった。
(井森)自分で掛けたの?あれ。
自分で掛けたんでしょ。
すごい賢いねやっぱり。
(井森)布団掛けて寝てるってカワイイな。
何か得した気分ですね
皆さんも上野動物園のスターたちに癒やされてみては?
楽しかったですね。
相当楽しいわやっぱり。
もっといたかったです。
(六角)あれさ動物もそうだけど植物のさ木もいろんなものが植わってるんだね。
さすが。
シダだとかさいろんな。
動物園来てシダに目が行きますか?こんなのあるんだなと思って。
いやもうホントに。
シダ見ないでくださいホントに。
有吉君たち。
上野と御徒町を結ぶアメヤ横丁へ
アメ横久々。
ですね。
(六角)僕もたまにホタテの貝柱買いにここに来るんです。
渋いですね。
(井森)ピンポイントですね。
(六角)好きなんですよ。
おかしい。
・有吉さん。
うん?今度はどなた?
あっあらこんにちは。
街のチンピラじゃないですよね。
(八重樫)すいません一応ボクサーで。
ボクシングの井上選手に八重樫選手じゃないですか
お久しぶりです。
あっそうですか。
井上選手は現在7戦7勝
日本人として最速で世界チャンピオンとなった天才ボクサー
一方八重樫選手は世界ミニマム級そしてフライ級の元チャンピオン
9月のタイトルマッチで敗れはしたものの打たれても打たれても立ち上がる不屈の闘志は日本中に感動を呼びました
えっ散歩ですよね?お散歩ですね。
あっそうですか。
じゃあ一緒に。
(六角)どうも。
チャンピオンとご一緒できるなんてホント夢のようだわ。
六角さんボクシング大好きですもんね。
大好きです。
これはまた豪華なお散歩になりましたね
あららら珍しいこれは。
来ないですよね?上野来ます?アメ横なんか。
上野。
僕学生のときにすぐ近くに住んでたんで学生のときは自転車で来てました。
10年ぶりぐらいです。
10年ぶりぐらいになりますか。
何か若いころスカジャン買いに来たけどなこういうの。
(井森)ねっ安くてね。
そうそう。
パチンコでもします?
いやいや有吉君。
チャンピオンとお散歩できるまたとない機会ですよ
何かでもこういうとこ来たらパチンコやりたくなりません?
(六角)僕でも毎日のように真面目にやってますよパチンコ。
今でも?ええ。
ギャンブルホントにお好きなんですね
お店のぞいてみるとかさ。
お店。
(六角)いろんなお店あるじゃない。
チャンピオン。
(男性)いつも見てます。
ありがとうございますチャンピオン。
チャンピオンだらけですねこの町は。
その方はチャンピオンじゃないと思いますよ
(井森)中もちょっと商店街になってて雨の日とかね。
雨の日はいいですけどね。
こんなになってるんですね知らなかったです。
上野御徒町間の高架下に広がるショッピングモール
こちらにはおよそ200店舗が軒を連ねウエスタンマニアが泣いて喜ぶレザーグッズや万年筆アクセサリーなどある特定の層に刺さる魅力あふれる商品が幅広く取り揃えられています
何かいろんなもの売ってますね。
八重樫さんとか趣味何なんですか?
(八重樫)僕はでも今子供がたくさんいて…。
子育てですか。
3人いますか。
(井森)男の子ですか?女の子ですか?男女女。
(井森)じゃあちょっと今日お土産買って帰るのもいいですね。
井森さんナイスアイデア
(六角)お子さんへのお土産ってこの辺あるのかな?こういうのも好きじゃないだろうしな。
(六角)これちょっとなぁ。
(井森)ここねあっこれとかいいんじゃない?
おっおもちゃ屋さんですか
娘さん何が好きなんだろうな。
それ…それ『妖怪ウォッチ』『妖怪ウォッチ』はやってますね。
はやってますよね。
あっ『妖怪』いいんですか。
お兄ちゃん『妖怪ウォッチ』じゃあ買おうよ。
井上さんにおもちゃ買ってあげるの?
それはいくら何でも…
井上チャンピオンは…。
「井上ちゃん」って呼ばなかった?井上チャンピオンって言いました。
アハハハ。
「井上ちゃんはさ」って言わなかった?
いやいやいくら生野さんでもそこまでは…。
ねぇ?
おもちゃなんか興味ないですよね?
(井上)そうですね。
(井森)『ONEPIECE』とか。
(井上)『ONEPIECE』ないですね。
井森さん持っていってあげてよほら。
八重樫さんの子供の。
これね。
じゃあこれに…。
(八重樫)こっちでもいいですか。
たぶんこっちの方が今はやりなんで。
さすがお父さん。
よくご存じで
お父さんはやり知ってるんだな子供の。
チャンピオン八重樫さんの息子。
お土産が1,550円?
お父さんが選んだプレゼントですから子供たちも喜んでくれるでしょうね
有吉君たち。
再びアメ横の表通りへ
うわ何かうまそうだなこういうの。
(店員)500円!安い。
あっ安いね。
(井森)安いよね。
さすがアメ横。
これは安いですね
うなぎもでっけぇな。
おいしそう。
(店員)おいしいよ。
どこの人?
(店員)アゲポヨ。
「アゲポヨ」古い。
古いね。
古い。
ごめんね新しい分かんない。
いかがですか?何人?どこの人?トルコです。
トルコね。
あのね味見は無料。
ちょっと待って。
おや?お味見をさせてもらえるみたいですね
ケバブですね
(井森)減量中?
(八重樫)大丈夫です。
今はまだ。
じゃあいただきます。
チャンピオン。
いかがですか?
おいしいですか?おいしいおいしい。
正直言っていいんですよ。
大丈夫ですか?ちょっと辛いです。
(店員)辛くないもありますよ。
いいいい。
飯食いますから。
(店員)ポヨポヨだよ。
ポヨポヨね。
ありがとうございます。
何か視聴者プレゼントも買わなきゃいけないんですよ。
もうこれでいいよ。
うん?これって…
でもおいしそうですよ。
かつお節で。
かつお節ですか。
お鍋の季節にいいですよね
(六角)これだしいいね。
へぇー。
こちらの伊勢音さんは…
…をはじめシイタケや昆布といった乾物を取り扱うお店
何が今いいんですか?
(店員)はいどうも。
かつお節?かつお節おいしいですよ。
これね…。
しょうゆと?
(店員)お湯とねおしょうゆ。
(井森)へぇー。
(店員)簡単にできちゃう。
あぁよく出てる。
(井森)あっもう香りがいい。
(六角)これはお湯にかつお節を入れただけなんですか?
(六角)おいしいな。
あぁおいしい。
あっホントだ。
(井上)おいしいですね。
どうしようか。
どうしましょうか。
昆布とかも色々とありますよ。
昆布もいいですよね。
セットで…セットしたら?いいですね。
自分で買わないから高いやつ。
見繕ってもらってもいいですか?
プレゼントの詳細はこの後
お見逃しなく
さぁ今度はどちらへ?
何かほら。
うわー。
寺?お寺さんかな?
(井森)こんなとこに突如現れるんだね。
アメ横のすぐ脇にこんな立派なお寺があったんですね
何のあれですかね。
あっ。
「開運・厄除・勝利の守護神」って。
勝利がある勝利いいんじゃない?次いつですか?試合。
次年末に試合が2人とも。
3カ月でもう次の試合なんですね
(六角)タイトルマッチではないんですか?一応タイトルマッチですね。
(六角)あっじゃあもうすぐ。
この間やられたばっかりですぐタイトルマッチですね。
八重樫さんも?
(八重樫)僕もタイトルマッチです。
すごい。
はい。
(六角)ダブルタイトルですか。
(井上)そうです。
興奮するのやめてくださいよ。
六角さんね単なるファンじゃないですか。
もう帰ってくださいよ。
(六角)Aですか?Cですか?
(八重樫)僕はCですね。
油の話ですか?何かライトフライ。
これインタビューみたいになってすいませんけど。
(六角)パンチ力の違いとかそういうものについて結構まったく問題なさそうですか?まだ未知の世界なのでもうホントぶっつけ本番でって感じですね。
(六角)軽量級でも2つ上がるとかなり大変なんじゃないかって…。
うるさいな。
行こう。
もうせっかくチャンピオンのお話を聞けるチャンスなのに
(六角)すいません。
(井森)ちょっと私たちもね。
あっこんにちは。
すいませんこんにちは。
勝利なんですか?こちら勝利とか?あぁいいですね。
あぁそりゃあいいですね。
(清野)政治家の方でしたら…。
(一同)あぁー。
(清野)スポーツ選手なんかでしたらば…。
川上さん打撃の神様。
(清野)よくお参りされて。
あぁそうですか。
こちらの…
選挙を控えた政治家や大一番に挑むスポーツ選手が必勝祈願に訪れるんだそうです
その中には現在活躍中の超有名選手も多くいるそうですが名前はご紹介できません。
あしからず
ちょっとお参りしますか。
ぜひ。
すいません。
(井森)ぜひしましょう。
せっかくですから手を合わせていきましょう
何であんたが一番長いんだよ。
世界戦控えてる人たちでも結構短かった。
何であんた…。
何をお願いしてるのよ。
ちょっと…ちょっとねあしたの仕事のことを。
あしたの仕事のこと。
(六角)そんなことかいな。
成功したい仕事があったんで。
(六角)あっ成功したい仕事はね。
勝守。
あっいいじゃん。
それプレゼントしようよ。
あっこれはいいですね
こういうのがいいよ。
ねっホント。
それにしようよショーパン。
ショーパン金出せ。
「金出せ」はないでしょう「金出せ」は
えっとどこで…。
じゃあみんなお揃いにしよう。
みんなお揃いで。
そうよ。
あいつ何でも買います。
そんな言い方やめてもらえます?
(六角)ホントですか?あいつに渡しゃ何でも買ってくれますから。
(六角)じゃあ井上君の弟さんとさあと松本亮君に買っていきゃ…。
松本亮君って誰ですか?あのう大橋ジムのね新鋭がいらっしゃるんです。
そうなんすか。
詳し過ぎません?
(井森)それもここで買ってもらっちゃうっていう。
(六角)ランキング入りましたからね。
弟さんと松本亮君のやつも買って。
(六角)僕が選ばせていただきます。
それじゃあ。
(井森)六角さんのあんなに仕事に前向きな姿あんまり見たことがない。
ホントですよ。
(六角)これあのう…。
拓真君と松本君に買うんで。
はいもちろんです。
井上拓真選手松本選手頑張ってくださいね
トレーニングにトレーニングを重ねて。
おんなじお守り持つ…生意気だよね俺らが。
すいません。
あやかります。
俺ホント自慢できる「一緒に買ったんだ」飯食いましょう飯。
おなかすきました。
(六角)うれしいな。
皆さんもここぞという大勝負の前訪れてみては?
有吉君たち。
再び湯島へと戻ってきました
何が食べたいんですか?カレー?結構ね重いものが食べたい。
重いもの食べたいんですか。
食べられる。
いやだって朝からねぶどうパンしか食べてないんだよ。
えっチャンピオンたちどうですか?重たいものいきたいですね。
(井森)聞いた?「重たいものいきたいです」若いからなぁ。
僕も大丈夫ですよ。
(井森)重たいもの。
(八重樫)はい。
今日はがっつりいきますか
でもちょっと…。
担担麺。
あぁ担担麺。
ほうー担担麺の専門店ですか
四川。
(井森)おいしそうだよこれ。
こりゃ間違いなさそうですね
井森さん。
今もうお客さまねどれぐらいかなっつって。
女子がマッチ売りの少女みたいに見てたわけ。
うるさいな。
駄目?
(井森)かわいかった!あっ見てない。
ちょっと見てない。
お二人さん行きますよ
(井森)今の見てなかったの?男子。
えぇ?
(井森)見てなかったの?すごい今カワイイキューショット出たんだよ。
もう一回もう一回見てせーの。
(生野・井森)かわいかった!チャンピオンも…チャンピオンが今こう手が出そうになった。
チャンピオン。
巻き込んでしまってすみません
(井森)ちょっとあの担担麺もね。
おいしそうでしたね。
(井森)おいしそうだったホントに。
あれちょっと何だこの坂道腹立つわ。
これちょっと待って。
結構なさ坂じゃない?ねぇちょっとねぇ。
チャンピオンも意外としんどそうだ。
もう30歳なんで。
(井上)トレーニングでもこんな坂珍しいですよ。
まぁまぁ食事の前のいい運動ということで
(井森)これもしさ上がってってなかったらさ。
ホントですよ。
何かあるよ。
(井森)えっホント?どこ?よさそうよ親子丼じゃない?ほら。
(井上)あっおいしそう。
(六角)親子丼だ。
うまそう!これいいんじゃない?ほらこっちだ。
(六角)ここ?ここ?ここじゃないよ。
こっちですこっち。
立派な。
ほら!
(六角)うわすごい。
いいよ!いやうまそう!おいしそう。
いやーこれどうする?ヤバいね。
(六角)高っ!高い。
いや高いけど。
(井森)結構なお値段。
(六角)こんな…すごいよ。
親子丼でこのお値段。
なかなかですねぇ
いいですね。
うわどうしよう。
まだほらあっちもある。
天ぷらとかある。
(井森)見てくる?見ようよ一応。
(井森)天ぷら?
(六角)天ぷらもある天ぷら。
あぁー天ぷらもいいですね
(井森)いやー。
あっおなかすいてきた。
あっランチあるよ。
あっよさそうだよここも。
(六角)こりゃあすげぇや。
(井森)うわ!高っ!
(六角)これ高っ!
(井森)えっ?
(六角)5,950円だ高ぇ。
ランチで2,700円。
(六角)これはもうモノホンの天ぷらが出てきますよ。
こんにちは。
やってらっしゃいますよね?
(店員)やってますよ。
うわーどうしよう。
これは迷いますねぇ
(六角)さくさくいきますよさくさく。
いやちょっと回るよ。
もうちょっと探ってみましょうか
うわどうしよう。
どうする?だって八重樫さんも子供がいるから子供いるとファミレスファミレスでしょどうせ。
はい。
そうだよな。
そうか。
(井森)有吉君。
何かね静かな所でちょっと高めのもの食べたいって。
そりゃそうよ。
子供いると。
何かそうなるとちょっと夢をかなえてあげてください。
そうそうチャンピオンの夢かなえてあげましょう
あそこ何かあるよ。
そこ。
(六角)何かちょっとゆっくりできそうな。
古式蕎麦。
古式蕎麦。
どんなおそばなんでしょう?
古式のそば。
何でしょうね?これはまぁうまいね絶対ね。
(六角)少ないと思うよ量が。
ちょっとね。
(六角)2〜3口で終わるなこれ。
2〜3口で…。
この年でがっつりなんだよなぁ。
(六角)がっつりいきたいですもんね。
(井森)確かにおなかすいてる。
はい。
(井森)今だってそのおそば屋さん入ったら…。
ほらまたそばある。
あっホントだ。
おそば屋さん多いですね
うわほらここも何かすごそうよほら。
(井森)あら。
すごくない?
こちらのお店は手打ちの十割が売りですか
(井森)見た?見た?ほら「ミシュランガイド一つ星」えっすごい。
文句なしの名店ですね
ミシュランに弱いんだ俺ら。
ヤダ!何で。
ちょっと別れるのヤダよ。
別れたくない!別れたくない!!どうします?これぐらいでしょう。
ですねもうね。
一応聞いてみますじゃあみんな希望。
じゃあ親子丼の方。
はい。
あっ!そうなるの?そう!
(八重樫)そうなの?あぁそう。
じゃあ天ぷらの方。
はい。
あぁそう。
じゃあ俺…。
親子すごいねやっぱり。
あれはね…。
うまそうでした?うまそうですよ。
なかなかあんな高級な感がある親子丼食べないからね。
いやどうしようか。
多数決にします?
天ぷらと親子に分かれます?じゃあ。
(井森)天ぷらね。
だってさっきお悩み言ってたから。
そうよ。
静かでいい雰囲気の所で。
(井森)お高いもの食べたいって。
(八重樫)ホントですか。
(井上)行きましょう。
天ぷらにしますか。
みんなで。
八重樫選手よかったですね
あそこがまた高級そうだったからな。
高いのいいんですか?って言わないでよ。
そう2階級王者なんですから
目の前に親子丼ありますけど。
あそこね。
まだ行きたいの?
おいしそうでしたもんね
でもほらよさそうだもん。
(井森)どんな感じ?あぁよさそうよ。
すいません。
やってらっしゃいますか?フジテレビなんですけれども。
やってる?
入っていいんですかね?
すいませんこんにちは。
全部で6人。
あっよかった。
入れるみたいですね
有吉君たち。
今日のランチは天ぷら
歩きました今日はもう。
ランチだけですか?
(店員)いえいえございます色々。
やったぜ。
お母さん。
かなり強気ですね
どうしますかね。
ランチじゃなくていいんですよ。
チャンピオン。
ホントですか。
うん。
どうしますか?皆さん。
(井森)予算のものもあるし。
予算のは少なくとも八重樫さんは特定食ですね。
(八重樫)そうなんですか。
八重樫さんだけは特定食。
(井森)だって夢の実現に来たからね。
あと私たち静かにすればいいんでしょ?そう井森さんが静かにしてくれればあとは大丈夫。
了解。
だから上かな。
(六角)俺も上定食がいいな。
ねっそうしますか。
(井森)はい。
うん。
特定食1つと上定食を5つ。
(店員)はいかしこまりました。
井森さんはプロレスだからボクシングはそんなに見ないんですか?ボクシングでも世界戦とか見てる。
うん。
だから今日は会えるっていうことでうれしいです。
うれしいね。
(井森)会えたっていうことで。
やっぱね腕っ節が違う。
へぇー。
すごい硬いからちょっと。
だっていつの間にか触ってるんです。
えっ触ったんですか?触らせてもらったのさっき。
さっきね道端で。
井森さんそつがないですね
うわーすっごい!
(井森)でしょ!ぱんぱん。
(井森)ちょっと触って。
いやほら硬いよ。
おぉー。
いや八重樫さんはいいんだよ触らなくて。
(八重樫)すごいすごいです。
(六角)すごいわ硬いわ。
(井森)八重樫さん。
でもこんなもんです。
でも階級が。
階級違うとそうなんですか?そうなんですよ。
これから上げる人間とこれから下げる人間なんで。
あっそっか。
まだそうですねまだ全然はい。
急激に絞るってことですか?じゃあ。
直前に。
僕はそうですね。
最後1週から2週間くらいで。
(井森)えっ試合のですか?そうですみんな…尚弥も。
(井上)そうですね。
(八重樫)そんな感じだったんです。
でもまぁ取りあえずひとつき前にある計量があったりするじゃないですか。
はい。
詳しいですね。
(六角)そこも範囲内までに抑えとけば大丈夫なんですか?
(八重樫)そうですね。
ふーん。
(店員)ごめんなさい。
今日はねこういう生きたハゼがね入ってるんですよ。
これはね別注文なの。
別注文で。
いや下さい。
今日はチャンピオンも一緒ですからね
じゃあどうもお疲れさまです。
(井森)じゃあはいお疲れさまです。
ダブルタイトルマッチ頑張ってください
あれ?井森さんどうされました?
そのまま白いご飯がよろしいかって…。
…ことを私の方から。
どうなの?何ですか?井森さん。
あのですね今通訳をしてほしいと。
お母さんの口からはちょっと言いにくいんですか。
お姉さんって言って。
失礼。
えっとね…。
言うんですね。
どうぞどうぞ。
どう…。
(六角)何?何?大きな声で…。
あっ来た来た。
早い。
うわー早い。
うわーおいしそう。
こんな早いの?
(井森)いい匂い!天ぷらの。
まずは車海老
いいですか?いただきます。
(六角)いただきます。
うわーいただきます。
(六角)私も頂こう。
あぁいいね!
(六角)それお塩。
いただきます。
上と特でどこから差がついてくるのかちょっと。
まだ差はついてないですまだ差はついてない。
(八重樫)うまい。
はい。
うまい!
(八重樫)うまいっすね。
うん。
いやーうまい。
いやー。
うん!うん!
(井森)うーん!うまい。
(井森)ねぇ。
うーん!
(笑い声)よくさ食べた後そんな静かでいられたねみんな。
ちょっと約束したはずですよ。
静かにしろ。
(六角)静かにさ落ち着いた所で静かに食べようっていう。
そうだ。
チャンピオンの夢をかなえなければ。
ちょっとホントにおいしいこれ。
こちらの天庄さんは創業100年余り
芸能界の中にもファンが多い老舗の天ぷら屋さん
毎朝築地から送られてくる新鮮な魚介に旬の野菜
それをごま油に綿の実からできたサラダ油を加えたオリジナルブレンドの油でからっと軽く揚げ素材の持ち味を見事最大限に引き出します
今日は世界戦の前祝い
揚げたてを思う存分召し上がれ
うわー。
いや。
でもこの天ぷらも正解だね。
おいしいですよこれ。
(井森)おいしい。
21です。
21!ホントにじゃあ子供のころからボクシングされてたってことですよね。
そうですね。
小学校1年からボクシングやってたんですか?
(井上)はい。
すごいな。
お薦めのハゼ来ました。
(六角)あっハゼ来ました?
(笑い声)
お薦めのハゼさぞやおいしいんでしょうね
これでハゼまずかったら笑うけどな。
うまいんだろうな。
(井森)そんなことないよ。
あぁうまいわ。
まんまとうまいわ。
(井森)おいしい?まんまとうまいですね。
さっきの何かあのう残念な感じの顔してた魚だろ?はい。
あんなもんがこんなにうまいんですよ。
何かちょっと悔しいな。
六角さんもたぶん食うと相当うまいと思います。
みんな「あいつ何でこんなにうめぇんだ」っていう感じなのかもしれないですね。
一番チャンピオンが静かなんだけど。
そりゃそうですよ。
もう堪能してるんでこの時間を。
最高ですね。
(井森)私たちうるさくないですか?
(八重樫)大丈夫です。
この程度だったらまだ全然。
もっとうるさいとうわーってなるんで。
そうですか。
有吉君をはじめ5人が食べた上定食
天ぷらは全9品
そして八重樫さんが食べた特定食はそれにホタテなどの魚介が一品追加されます
あなたも特別な日に100年続く老舗でちょっとぜいたくをしてみては?
四川担担麺。
(六角)これおいしそうですね。
ここで有吉君たちが散々迷った揚げ句泣く泣く諦めた名店をご紹介
今週の…
まず担担麺の専門店阿吽さんは6年前にオープン
昼夜を問わず行列ができるほどの繁盛店
自慢の担担麺は辛味うま味しびれのバランスが素晴らしいと評判の一杯
ポイントとなるラー油はもちろん自家製
7種のスパイスを油で熱しそれを本場四川のトウガラシに加え香り高く仕上げました
スープは鶏がらなど7時間ほど炊いた後1日寝かせたものに濃厚なごま味噌芝麻醤を合わせたもの
仕上げに自家製ラー油四川のサンショウを振り掛ければ出来上がり
ご主人お味は?
(森坂)やっぱりうめぇな。
香りがいいし。
何で有吉君来ないかな。
近く来たら次は来てね。
そして最も多く手が挙がった鳥つねさんは鳥料理一筋90年以上という名店
名物の親子丼は地鶏に卵秘伝の割り下が奏でる絶妙なハーモニーが評判
鳥は…
湯島天神のお膝元という土地柄年配の方でも食べやすい肉質柔らかな鳥を選んでいるんだとか
そして卵は飼育法にこだわり1個100円もする高級品を兵庫からお取り寄せ
その名も…
栄養価が高く味も濃厚
とろとろっと半熟状態で頂きます
(戸室)有吉さんどうですか?おいしそうでしょ。
戸室さんお味はいかがですか?
おいしい。
今度近くに来たときにはぜひお寄りください。
ご来店お待ちしております。
そしてあまたそば通が賞賛を贈る手打古式蕎麦さんは江戸時代から続く伝統的なそばを頂けるお店
一番人気はこちらの…
色が黒いのはそばの実の甘皮と呼ばれる部分を使用しているため
甘皮を入れることによりそば本来の香ばしさや甘味が増すんだとか
しかし甘皮を混ぜるとぼそぼそして食感を損なってしまうことが多く歯切れ喉越しよく打てる職人はこちらのご主人山崎さんの他全国でも数人しかいないんだそうです
そしてこの古式もりそばはかえしではなく…
女将さん。
いかがですか?
(愛子)うちのおそばはいつもどおりおいしいです。
有吉君にもぜひ来て食べてもらいたいと思ってます。
また来てくださいよろしくお願いします。
(山崎)生野さん。
お待ちしてます。
さらにこちらの古拙さんは銀座古拙と人形町仁行でミシュラン一つ星を獲得したそば職人石井仁さんがプロデュースするお店
そばは究極の喉越しを追求した十割そば
麺の加水率を高めつなぎを一切使用しない十割そばであるにもかかわらず麺の太さはわずか0.8mmと超極細
心地よいコシと滑らかな喉越しはここでしか味わえません
ご主人。
有吉君に一言
(和田)有吉君。
今度は店先で何か言ってるだけじゃなくて店内に入ってきてちゃんと何か食べてってほしいんですけど。
うちのおそばもとってもおいしいんでよろしくお願いします。
今回のあきらめ〜店もすごい顔触れ
皆さんもぜひ
今日はお二人いかがでしたか?井上さんどうでした?すごい楽しかったです。
大変でしたよあれアメ横連れ回して。
いえいえ。
すいません。
でもお守りもあるんで。
そうですね。
あのお守りをしっかり持って次の試合に勝ちたいと思います。
ぜひ頑張ってください。
八重樫さんいかがでしたでしょうか。
今日はありがとうございましたホントに。
こんなに静かな所で…。
(笑い声)ホントに何か満喫させていただいてホントに。
こちらこそありがとうございます。
六角さんがうれしそうで何よりですよこっちも。
ホントにありがとうございます。
(笑い声)というわけでプレゼントは歌の後です。
湯島と上野を巡った今回の『正直さんぽ』いかがでしたか?
さすがは各界の名士が愛する町
そこには江戸の粋とおもてなし精神そして人情があふれておりました
皆さんもこの土・日お散歩してみては?
2014/12/28(日) 01:40〜03:10
関西テレビ1
有吉くんの正直さんぽ上野動物園でパンダに興奮!ボクシング現役世界王者[字]

上野・湯島さんぽ!生パンダに有吉大興奮▽現役ボクシングチャンピオンとアメ横ぶらり▽ぶどうパン&魚の味噌漬け専門店

詳細情報
おしらせ
「全日本フィギュアスケート選手権2014女子ショートプログラム/男子フリー」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
出演者
有吉弘行 
生野陽子(フジテレビアナウンサー) 

ほか
スタッフ
【プロデューサー】
永盛健之(D:COMPLEX) 

【演出】
三木康一郎(D:COMPLEX) 
有田武史(D:COMPLEX) 

【制作】
フジテレビ 

【制作・著作】
D:COMPLEX 

ほか

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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