FOOT × BRAIN年末拡大スぺシャル【2014日本サッカー総括SP】 2014.12.27


ガンバ大阪3冠に貢献。
今シーズンMVPを獲得した…
そして今年
鹿島のレジェンド中田が
今最高潮にサッカーが盛り上がっている
そしてアギーレ問題に揺れる
番組に寄せられた…
よろしくお願いいたします。
豪華!豪華です!美しい。
いいですね。
秋田さん以外。
いいですよ僕は。
まずは今シーズンのJリーグを語るうえで欠かせないキーワード
J2からの昇格1年目で優勝
史上2チーム目の
今シーズン14節終了時点までチームは低迷。
またしても降格の危機に。
しかしワールドカップ中断明け以降すさまじい快進撃を見せ順位を一気に押し上げた。
そしてみごと優勝。
チームでキャプテンを務める遠藤が獲っちゃいましたね。
そうですね。
獲ってなかったの?獲ってなかったですよ。
それがまたね。
ようやくって言ったらあれですけど獲れましたね。
発表されたときにあまり表情が変わらなかったんですけれども。
一瞬ガンバ大阪って言ったときにキャー!って声聞こえて一瞬誰かわからなかったんですよ名前が。
ガンバ大阪遠藤保仁選手です。
(歓声)自分が選ばれると思ってたんですか?ガンバか浦和か鹿島の選手だろうなとは思ってて。
そんなに欲しいとかって欲はないの?賞金…。
金ですか。
ということは遠藤選手にとってやはりこの3冠というのがもういちばん嬉しかった?はい。
そっちのほうが断然嬉しいですよ。
チーム全員でアウォーズにいくっていう。
もう最高ですよやっぱ。
もうそれ以上の喜びはないですね。
リーグの立ち上がりのところで結構不安定な戦いをしてたのでちょっと心配だったんですけど中断明けからはホントにすごくみんなが連動したいいサッカーをしてるなと思って見てました。
いまだ第一線で活躍し続ける遠藤保仁。
一方同い年だが現役生活に別れを告げた者がいる
続いてのキーワードは…
日韓大会ではベスト16入りを果たす。
その後はフランスのマルセイユスイスのバーゼルでもプレー。
中田が鹿島で獲得したタイトルは11にもおよびながきにわたりクラブに貢献した
どういったところにあったんでしょうか?まあ今年なかなか出場機会がなくて移籍とかそういう選択肢とかっていうのもいろいろ考えたんですが…。
で決断しました。
なんかやり残したことってある?これだけの経歴があってタイトルをほとんど獲れるものは獲ってると思うんだけど。
そうですね…チャンピオンズリーグちょっと出たかったかなと。
一応チャンスはあってスイスで最後優勝してその次の年に出られたんですけどもやっぱり鹿島からのオファーがあってまあそこは鹿島に帰るって決めたのでね…。
いったい中田は…
まあセレーゾ監督のほうからは今すぐ現場でもっていうふうにも言ってもらったんですけども今までずっとサッカーしてきて本当サッカーその現場でしか知らなかったのでちょっとサッカーから離れてみたいなという気持もあって…。
先輩たちもたくさん増えてきて引退されたいろんな見本もありますしね今は…。
秋田さんのところいいですかね?かえてもらって…。
俺か!俺だったか!
引退した中田と今シーズンMVPの遠藤。
同年代の2人は各年代の代表でもプレー。
小笠原小野伸二らとともに黄金世代と呼ばれ日本サッカー界が誇る輝かしい年代。
その中でただ一人今も代表に選ばれ続ける男。
続いてのキーワードはズバリ!
番組視聴者が選手の能力を数値化。
これまでさまざまな選手が評価を受けてきた
久しぶりですね。
はいさあそれでは今回の結果はこちらです。
年齢とともに下がっていくんですかね…。
いや上がってるものありますよ。
年齢とともにだったらフィジカルとさスタミナが落ちる気がするけどね。
そこは上がってるもんね。
多少の上下はあるものの変わらず高い数値をキープ。
中田さんはこの数値どう思われますか?ちょっと過大評価してる感じ?スピードあんなあったかなと思いながら。
同じくらいじゃないですか?たぶん。
まああんまり足速くないんですよ僕らは…。
おい!
日本代表でも中盤の要として代えのきかない選手となった遠藤
特質すべきは3年前も現在も数値が高いBRAIN。
そして試合をコントロールする広い視野
ヤットはまわりをうまくいかしながら自分もいきていくっていうタイプの選手だと思うので。
試合中何を見てプレーしてるの?何を考えてるの?自分鳥になれと思ってます。
凡人では理解し得ない「鳥になる」。
ここに遠藤保仁の真髄が
鳥がこう…止まってるときありますよね。
あんときすげぇかっこいいなと思うんですよ。
全員を…自分のパスで全員を動かすみたいな。
でも無理ですね。
可能性は低いですけどそこを目指してます。
今何人ぐらいが見えてんの?上から。
いや日によりますね。
やっぱ日によって違うの?日によります。
いいときはどのぐらい?完全に動かしたなと思うときも…。
いや何人ぐらいか…。
でも全員は動かせてないですよもちろん。
でもシュートまでは完璧にイメージどおりっていうのはホント1年に1回か2回あります。
それはあるんだ?はい。
その感覚ってのもたまらない?まぁ見てる方々はわからないですけど僕の中ではいちばんいいプレーですね。
今シーズンもあった?ないです今シーズンないです。
1つもない?1つもなかったです。
今話してることは神の領域だからね。
ゲームをコントロールできる遠藤をもってしても高く越えられなかった壁
2014年を振り返る上で避けて通れないのが…
史上最強とうたわれた日本代表
しかし結果は1分2敗の
国内でもさまざまな報道をされたが実際に戦った遠藤は…
相当…やっぱり力の差は感じましたし。
う〜んまぁそのキャンプ地がどうこうとかコンディションがどうこうとかっていうのは別に僕は一切言い訳もしないですし。
あのときはベストだったと思ってやってるので。
う〜ん…。
まぁ自分たちの力不足っていうそれだけだと思ってますけどね。
世界と戦ってどこがいちばん欠けてたと思うのかな?組織力以外全部です。
組織力以外全部?全部です。
組織力は十分やれると?信じてますはい。
ただやっぱその個があまりにも差があるのでそれに対応できないという。
個を伸ばしていけばいいってことですか?個を…まぁ難しいですけどねやっぱり。
遠藤が語る世界との差。
それは…
特に現在の代表の中で危機感を持っているポジションが…
日本って。
前は何となくいるじゃないですか。
香川がマンチェスター行ったりとか。
でもサイドバックはいてもセンターバックがいないんですよね。
その差はでかいと思います。
いやまさにそう思います。
センターバックを育てることをしてないっていう部分もあるしもっともっと特別な練習が必要だと思うんですけどね。
今やっぱり攻撃的なところにすごく日本って目がいってるんで守備っていうところではちょっとやっぱりトレーニング量とか質っていうものがやっぱり落ちてるんじゃないのかなっていうふうには思いますよね。
僕もヨーロッパでプレーしてるときに感じたのは日本が強くなるためにはホントにその地理的なところが重要だなと思って。
ヨーロッパの各国っていうのは小さな頃からいろんなタイプの選手にもまれて育っていくので。
日本はかたやどうしても同じような体格スピードリズムのサッカーっていうところでしかやれてないというところを思うとやっぱりなかなか厳しいなと思います。
そこで我々は日本サッカー協会原博実専務理事と霜田正浩技術委員長を直撃。
まずはアギーレ監督の問題について
今こうなったらこうです。
っていうのは言いにくいんですけど。
その状況に応じた対応っていうのが冷静にしていくことは必要だろうなっていう気はしますね。
あれを教訓にね世界の…やっぱり16じゃなくてその上を目指していくっていう思いが強くしてるというふうには感じますけどね。
世界と戦う上で必要な16歳にどんな子がいるのかっていうのを上の世代のコーチも情報としてわかるような。
そして日本が強くなるためには
もちろん重要になってくるという
A代表がヨーロッパや南米を目指し強化しているなか近年日本のアンダー世代はアジアを突破できない現状にあえいでいる。
そこで我々は年々勢いを増すアジアサッカーの今を取材。
スタジアムの周りには大勢の人だかり
インドネシアとJリーグの深い繋がり
続いてのキーワードは…
まず向かったのはベトナムの首都ハノイ。
東南アジアは近年の高度経済成長により急速に発展。
ここベトナムにも高層ビルがたち並ぶ。
そこで開かれているのが東南アジア諸国8か国が出場する通称…
ベトナム代表の練習を訪れた。
そこにはメディアが殺到
注目度も高い。
そこで指揮をとるのはなんと日本人監督
大宮アルディージャコンサドーレ札幌などJリーグで複数のクラブを指揮。
その手腕を買われ
去年Jリーグでプレーしたベトナムの英雄レコンビンも…
しかし今のチームを作り上げるまでに最も苦労した点それは…
そこでまず三浦が着手したのが…
三浦監督就任前ベトナム代表は思うような結果を残せずにいた
そして迎えた東南アジアカップではみごと
マレーシアとの第1戦8万人が埋め尽くすアウェ−のなか逆転勝利。
決勝まであと1歩と迫る
スタジアムの周りには大勢の人だかり。
入場前からサポーターのテンションは上がりっぱなし。
まるでお祭り騒ぎ。
ダフ屋も出現し当日手に入るチケットの値段はなんと10倍に
スタッフは試合直前のピッチへ
イオンに味の素更にはTOSHIBAKUMONまで。
日本企業の名前が。
実は東南アジアの大会にもかかわらず日本の自動車メーカー
今年はシンガポールとベトナムの共同開催
日本代表が出場しないこの大会。
日本国内でもスポンサー集めに苦労するなか…
東南アジアのサッカー人気は高くSUZUKICUPは企業名を認知してもらえる絶好の場
ベトナム全土が大注目。
これは企業としても宣伝効果は絶大だ
勝って決勝にはずみをつけたい
しかしこの日はまさかの4失点。
思うようなサッカーができず決勝へ進むことはできなかった
試合後の会見では流暢な英語で敗戦理由を語る三浦。
指導者として世界と戦う…
人気実力ともに急速な発展を続ける東南アジア。
日本のJリーグと深い繋がりのある地。
それはインドネシア。
郊外にあるこちらのショッピングモール
現地でも大人気の日本食レストランやショップがたち並ぶ。
モール内を歩いていると…
なんとインドネシアでいったいどういうこと?更にアジアカップへ挑む遠藤が代表招集のなかった…
空前の日本ブームに沸いているインドネシア
お店の前にはなぜか
いったいなぜ?
よろしくお願いします。
聞き慣れないが実は…
WAKUWAKUJAPANとは今年の2月に開局した有料チャンネル
日本のドラマアニメなどさまざまなコンテンツを見ることができる。
もちろんスポーツも。
若者に人気の
大人気
アジアでJリーグの人気を感じたことというのはありますでしょうか?ACLとかで行ったときには向こうの現地の人が僕らのユニホームを着てくれてたりとか。
空港にサイン待ちとか。
ここ数年増えてきたという感じですか?ACL行くたびに増えてたような気がします。
WAKUWAKUJAPANは
開局記念番組では…
若者に人気のJリーグが見られるということもあり
日本の企業が東南アジアに進出し続けるなか東南アジアの若いサッカー選手たちは日本のJリーグを目指し挑戦を続けている
各クラブの関係者も新戦力獲得のためこぞって視察に訪れる。
と…
フットアナリスト都並敏史に遭遇
東南アジアの選手たちのどこをポイントに見るのか
そこは間違いなくたぶん見せてもらえると思うんだけど。
守備の面でしっかり頑張りきれるかとか。
そういうところは見るね絶対。
外国人枠を争う彼らはハイレベルなプレーを見せなければならない
選手たちは…
日本の企業が大注目する東南アジアのサッカー。
そして東南アジアのサッカーが注目する日本人監督やJリーグ。
果たして日本サッカーはアジアとの連携で強い日本になることができるのか
そしてもう1つ。
好景気に支えられ日本ヨーロッパ以上にサッカーに全力をそそぐ地。
それはマレーシアジョホールバル。
ホームを置くのが
通称JDT。
元アルゼンチン代表アイマールも所属していた強豪クラブ。
そのJDTのホームスタジアムこそ日本代表がワールドカップ初出場を決めたジョホールバルの歓喜の舞台
なんと色鮮やかに改修されている。
心揺さぶられるスタッフは気持を高めいざ…

入場しその違いは一目瞭然。
選手のベンチもご覧のとおり。
そして芝にも注目。
今ではこんなに青々としている。
いったいどんな管理方法なのか?スタジアム担当者のシェビーさんにうかがった
仕方がないので電話で直撃
ある人物に呼ばれクラブにやってきたという
えっ皇太子さんに呼ばれたんですか?
実はこのクラブオーナーがジョホール州の王子様なんです
王子に芝管理は日本がトップだからという理由で呼ばれたそう。
もちろんピッチだけではない。
試合に臨む選手のモチベーションを上げるため王子は
かなり豪華
過去に番組で取材したヨーロッパのクラブと比べてもそれ以上
もちろんクラブハウスも。
中を覗いてみると…。
やはりロッカールームも超豪華。
施設管理だけではない
王子いわく「この分野のトップだから」。
という理由らしい。
更に驚いたのがクラブのエンブレムを前面に押し出した
中に入ってみると…
ロッカールームと同じ
なんとミラーの上には
そしてこちらの青色のライト。
特別な認可が必要でこれがついているバスは
選手のため設備を一新し環境を整えた結果みごとかなり豪華な施設が出てきましたね。
あれだけきれいなロッカールームだったら選手もモチベーションが上がりますよねやっぱり。
昔僕らが戦ったときは全然汚かったですけどね。
でもあんなスタジアムができるなんて思いもよらないですよね。
いろんな協力があってマレーシアのサッカーもかなり発展しているっていうことが見えますよね。
あと三浦監督が鋭い目で厳しくされていましたよね。
今アジアのなかでは日本人指導者が非常に評価されてるのはありますよね。
それがメディアにのってこないっていうのがちょっと残念ですけどね。
こうやってアジアで頑張ってらっしゃる監督とかねたくさんいるのに…。
実はベトナムの三浦監督以外にも…
監督やコーチとして派遣されている
まぁ20年以上経ったJリーグの今までの枠組みっていうか概念を変えていかないと2002年以降日本がアジアのリーダーシップをとってきたなかで言うと今みたいな取り組みを…。
枠組みをどう作っていけるかっていうことが大事なのかなと思いますけどもね。
アジアの中心である日本サッカー。
しかしそのなかで低迷を続けているのがアンダー世代。
手倉森監督率いるU−21日本代表はリオ・デ・ジャネイロオリンピックを目指し三浦監督率いるベトナムそしてスズキカップでベトナムを撃破したマレーシアなど東南アジアの国々と同じ組。
果たして日本代表は厳しい戦いを勝ち抜きオリンピックへの出場を決めることができるのか。
そこで日本の育成を知り尽くすキーマンに聞いた
ずばり続いてのキーワードは…
アンダー世代の成績の低迷っていうこと自体が僕は違うなっていうのはひとつあるんですね。
勝ち抜けなかったけれども内容は世界で通用するようなサッカーを志向しているか。
そしてそれが実現できてるかっていうと負けてはいない。
危機感は持ってますけども本当に低迷って言えるのかというと僕は決してそうは思ってないんですね。
しかし番組視聴者からは不安の声が多く寄せられた。
ここでアンダー世代について最も多く寄せられたのがこちら
日本サッカー協会は具体的にどういった取り組みを行うのか。
そこで議論が勃発!
指導者に言われたからやるんじゃなくてそういう選手を育成していくことによって勝負強さを発揮できるようになっていくんじゃないかなというふうに思ってます。
自分たちで考えてプレーができるような育成方法を今もう実践しているということなんですかね?ずっとしてます。
ただ本気でここで変えないといけないなっていうふうに思ってます。
それは言ってきてるんですけどもっと声を大きくしてこれからサッカー協会としては…。
しっかりと伝えなきゃいけないなというふうに思っています。
今お話しされた自立の話とかもう何年も前からずっとそれ言われてることですしそれは僕ら指導者のライセンス取るときにもずっと言われ続けてたことなんだけど今また声を大にしてっていうんだけどそのときも声を大にしてってずっと言ってるんですよ。
それを具体的にどうやって広めていくのか。
もう10年も前からずっと同じこと言われてんですよ。
選手たちに気づかせたりっていう部分のところをもう一回表現のしかたを本当に明確にしながらそれを全国に広めていくっていうのがまず…。
本当に長い時間かかるかもしれない。
そういったなかで我々がどう伝えていくかっていうのは我々の大きな課題ですしでもそれはしっかりとやりたいと思ってます。
ではサッカー協会は具体的にどのようなプランを考えているのか?
来年からはU−15のA級を作ります。
というのは131415のいちばん難しい中学校年代のところで特化したそこのスペシャリストの指導者を養成しようと。
そういう人たちが地域に行ったときにそこにモデルがいてそのモデルの人たちがいい指導をすることを多く見ることによってそこに賛同してくれる人を増やしていこうというプラン。
そういうものを今僕らは考えています。
答えはあるけどどこから山に登るのかっていう話ですもんね。
う〜ん。
いろんな方法を試しながら試行錯誤しながら。
こうやってやっぱ話してぶつかってくのが大事なんじゃないかなと思いますよ。
このあとアジアカップへ挑む正直なところ…。
アギーレ監督が就任して以来代表から遠ざかっていた遠藤。
彼はその間新生日本代表をどう見ていたのか?
あの間ってどんな感じでした?正直なところいちファンとして見てました。
久し振りにテレビで代表の試合を見てファンってこういうふうに思ってんだなって思いましたね。
はい。
だから思いましたよ本当に。
けど10年以上見てないもんね。
そんなシーンって自分でね。
大体テレビでこうやってまじまじと見るのは10年…そうですね10年以上なかったんで。
不思議な感覚だった?不思議な感覚でしたしそれは
(笑い声)でもそうならないようにそれが全部なくなるっていうのはたぶんないと思いますけどやっぱり杉崎さんが実はあの…。
今日でこの番組を卒業になってしまいます。
そうなんですか?そこまで…。
そうなんです。
楽しかったですね。
すみません。
楽しかったです。
この番組スタート時から皆さん大変お世話になりました。
毎回この番組のためにさまざまな分野のプロフェッショナルの方たちが来てくださってそしてすばらしいブレインを貸してくださるというかいろんな助言をしてくださって私自身も本当に毎回ワクワクしながら楽しみにこの現場に来ておりました。
なかなかこういうこと言うのも恥ずかしいんですけれどもあの…。
はい。
私のことは嫌いでも『FOOT×BRAIN』のことは嫌いにならないでください!合格。
すご〜い。
(拍手)こんなシメでいいんですか?
SOCIO会員になればプレゼントが当たるチャンスが
2014/12/27(土) 23:58〜00:48
テレビ大阪1
FOOT × BRAIN年末拡大スぺシャル【2014日本サッカー総括SP】[字]

超豪華ゲストでお送りする日本サッカーの1年を振り返るスペシャル版です!今年のサッカーが全てわかる!加えて来月開幕するアジアカップも大展望!絶対に見逃せません!!

詳細情報
番組内容
今年の顔・遠藤保仁、引退表明した中田浩二をはじめ、豪華ゲストで2014年を振り返る特別版!アジアカップに挑む日本代表の大展望も!日本サッカー協会からは強化責任者もスタジオに!2014年の締めくくりも、2015年への展望もこの番組を見れば満足すること間違いなし!またアジアのライバルも徹底取材!五輪予選で対戦するベトナム代表・三浦俊也監督の独占インタビューも!盛りだくさんの内容をぜひお見逃しなく!!
出演者
【司会】勝村政信、杉崎美香
【ゲスト】
遠藤保仁(日本代表、ガンバ大阪)
中田浩二(元日本代表、鹿島アントラーズ)
山口隆文(日本サッカー協会・育成担当技術院長)ほか
【解説】福田正博、北澤豪、秋田豊、宮本恒靖(全員元日本代表)
会員サービス
「FOOT×BRAIN」の番組会員サービス「FOOT×BRAIN SOCIO」が立ち上がりました!
無料番組公式スマホアプリで番組視聴中にTV音声をキャッチして視聴マイルを貯めよう!累積視聴マイルに応じて番組グッズや豪華プレゼントなどを続々投入予定です。くわしくは番組ホームページまで!
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