院長が代表を務めますNPO法人 子どもの脳・心・生命(いのち)を守る会主催の特別企画、「メッセージ 子どもの自立と愛」が2013年8月11日に熊本市崇城大学市民ホールにて開催されました。
その時の様子の一部を写真にてご紹介致します。
※写真をクリックしますと大きな画像でご覧頂けます。
講演中の院長です。
挨拶をされるNPO法人 子どもの脳・心・生命を守る会副理事長の川邉恭右先生。
第1部でのメッセージドラマで構成、脚本、そしてファシリテータも務められた小西裕子さん。
かんなさん、ひまわりさんの生き方にスポットをあて、メッセージドラマが進みます。
解説をしてくださった中原敏博先生。
ビープジィーダンスカンパニー教室の皆さんはキュートでエネルギッシュなダンスを披露。
ビープジィーダンスカンパニー代表で、NPO法人 子どもの脳・心・生命を守る会特別顧問でもあります山田真由美先生は、力強くもあり優雅なダンスで会場を魅了されていました。
熊本おじゃめの会の有志による、おじゃめ(お手玉)の演舞披露。
インストラクターのAyumiさんとお楽しみクラスの皆さんによる「ヨーヨーお手玉ダンス」。
ゲストの下司愉宇起さんは、院長作詞の「メッセージ」他を披露。
心に響く声で歌ってくださいました。
自らのヘルスアート医療の体験談を語るAyumiさん。
初お披露目のAMYは息の合ったヨーヨーお手玉ダンスを魅せてくれました。
そしてこの日、院長の新刊「病から幸せの道へ」(海鳥社出版)も初お披露目。
8月26日に発売予定(予約可)ですが、この日、会場にて先行発売が行われました。
講演終了後、院長のサイン会でのひとこま。
最後に、福岡県より駆け付けてくださいました池見葉満代先生と院長を囲んで記念撮影。
本当にお疲れ様でした。