Fate/stay night -UBW- 第08話『冬の日、心の所在』 海外の反応
以下MyAnimeListより翻訳

・士郎の声優の人は苦痛の叫びを確実に知っているよね。 (男性)

・深刻なモノローグ不足は置いておいてとても素晴らしいエピソードだった。
いつも通りアクションシーンは最高だったし、あの士郎のカッコよさといったらもうね!
セイバーの召喚や敵をなぎ倒す所も伝説的だった。
慎二がちびっていたところも良かったよ><
でもライダーが……。
なんであんな残酷な事に T^T
凛は士郎が死体を見慣れていると言う事に驚愕していたようだ。 (男性)

・たとえどれほど多くのクオリティの高いエピソードを見ようとも
毎回毎回度肝を抜かれるものだ。 (男性)

・ここでの士郎はとてもすごかったな。
士郎のPTSD顔がとても気に入ったし、ここでまだ二刀流を披露しなかった事は嬉しい。
それだとあまりにも……だからね。 (アメリカ 男性)

・あの嫉妬したセイバーとか可愛過ぎ!! (男性)
・セイバーがアーチャーのスタイルを使ってる士郎に対して嫉妬し始めたな。
だがこんなに早くあのスタイルをものにするだなんて士郎には才能があるに違いない。
そして凛が教室の外で士郎を待っていた所はキュートだった!
黒髪の男子生徒が凛の心境を完璧なまでに解説していた>< (不明)

・アーチャーの戦闘スタイルの方が士郎にぴったりのようだな^^
さらには二刀流にさえ挑戦しようとしていた。
コピーしてから一日であれほどの上達っぷりを見せるとは驚きだ。
普通の使い方をするよりも道場で二刀流に取り組んでいたシーンがさらに気に入った。 (不明)

・モノローグが過剰に使われなければならないとは思わない。
でも、士郎の戦闘シーンでは実際に彼の二刀流(棒か机の脚か何か)のシーンを全く描かなかったよね。
そのことの方が問題だよ。 (不明)


・DEEN版のFateでは士郎のモノローグこそが私をイライラさせたものだったけど、
モノローグが無ければ無いで困る様になってきたわね。
アニメのフォーマットではキャラの思考を表情や語調などから読み取る事は容易だとは言え、
内なる思考を全く聞けないと言うのも困りものだわ。 (アメリカ 女性)

・モノローグが無いと確かに士郎は以前のランサーとの戦闘でもただ逃げ回って幸運をつかんだように見えるからな。
士郎はセイバーが召喚されるだなんてことは全く知らないからね。
ヴィジュアルノベルでは士郎がランサーとの戦闘中に思考を巡らせていたのか?
それならば確かにモノローグがあった方がいいと思えるが。 (不明)



・凛が待ちくたびれていた相手が士郎だと知った時の男子生徒たちの顔と言ったら……>< (ギリシャ 男性)


・士郎がこのエピソード全体を通してカッコよかったことは素晴らしい。
でもやっぱり士郎の二刀流の机の椅子が見られなかったのは気がかりだ。
でも夢のシーンをうまくやってくれたからいいか。
たぶん、製作者たちは今後の実戦でうまく士郎の二刀流を披露してくれるのだろう。
それにしても製作者達は本当に凛のツンデレ行動を強調してくれるじゃないか! (不明)


・良いエピソードだった。
ライダーの死体は怖かったよ。
そして今回の士郎はマジでカッコよかった。
そして凛は魔術師でありツンデレであった。 (ヨルダン 男性)

・桜の出番 0/5
身体は剣で出来ている 5/5
二刀流の士郎 5/5
凛と士郎が一緒になった時にみんなの反応 5/5
凛が最高で士郎がカッコいい事 5/5
ブラットフォートのアニメーション 5/5
慎二の愚かしさ 5/5
桜の出番 0/5
全体として最高のエピソードだった。 (男性)

・今回はいろいろなものを飛ばしているように思える。
屋上での凛の魔術講座とかね。 (不明)

・凛の事をベストガールだと思っていたけど、彼女のツンデレ行動が目に障るようになってきたな……。
そして同じマスターが4人も学校にいるという事実もあまり好きではないよ。
言ってる事分かるよね?
『こりゃ一体何て偶然なんだ!?』って事だ。
僕はこの聖杯戦争っていうのはもっと広域なもので、世界各地からマスターが集まってくるものだと思っていた。
世界中とは言わなくても少なくとも日本中から来るべきだろ。
このアニメのキャストには直ちに大人のキャラが必要だ。
まぁ、そう考えているのは僕だけかもしれないけどさ。
主に僕がF/Zが好きだった理由として登場人物が大人ばかりだったからというのもあるんだよね。
今の所これは……そのようには見えない。
確かに良い作品ではあるんだけどね、少しがっかりし始めてきた。
もっと違うものを期待していた僕が悪いというのもあるんだろうけど……。 (リトアニア 男性)




・それほど驚く事ではないが慎二がライダーのマスターだと判明したな。
そしてライダーが学校全体を覆った呪文は何か訴えかけるものがあったよ。
ufotableのおかげでアニメーションが本当に素敵だった。
良いアクションに整った音楽もあったしね。
慎二はとても楽しんでいたようだな。 (不明)

・凛<3 (不明)

ベストガールがベストガールである理由 (男性)

・Fate/ZeroよりもUBWの方が人が死ぬのが速かったな。
これでもうF/SNよりもF/Zの方が暗くて陰鬱な雰囲気が出てるなんて言うんじゃないぞ。 (男性)


・凛もセイバーも士郎もカッコよかったし素晴らしいキャラの発展があったわ。
そして凛が慎二のケツをけっ飛ばしているところまで見る事が出来たよ。
これ以上一体何を望めばいいのかしら? (カナダ 男性)

・正直言って凛は士郎をカッコよく見せるためのプロット装置だったと思う。
『Sasuga Oniisama』が懐かしくなってくるね。
これもまた魔法科のようになっていくんじゃないだろうか。 (カナダ 男性)

・ライダーを絶賛するのはいいんだけどさ、
今回のライダーがF/Zのライダーレベルに達していると示唆してくる人が多くて困惑している。 (不明)


・モノローグ不足には動揺しているが、士郎の致命的状況下での表情がとてもうまく表現されていて、
それによって、モノローグ不足で欠如した彼のキャラ付けを補って余りあるものだと思う。
最後の所では凛が二人の違いに気付いたところがとても気に入ったよ。 (男性)

・ライダーはその名に値しないように思えるんだが。 (男性)


・ここに更なるセイバーの神々しさを付け加えるわ。 (女性)

これだよ。 (不明)

・Fate/Stay nightが三つのルートを持っている事で本当にクールであるのは、それが単にパワーレベルの違いだけではなく、戦争や戦術というものが、方針次第でとても大きく揺れ動くという事実を強調しているからだな。
たとえ十分な強さを得ていたとしても、暗殺されることだってあるし、致命的な罠に陥る事もある。
あるいは相手に地の利を活かした戦いをされて、本来の力を発揮できない事もね。
だからこそ、一般的に言えば、全てのキャラクターにはそれぞれ、いずれかのルートに置いて、最大限の力を発揮してくれる見せ場を見る事が出来る。
例えばこのライダーだってそうだ。、
F/ZのライダーとF/SNのライダーを比較しているやつらがいるが、
もしこの二人のライダーが正面から全力で戦ったとしたら、おそらくF/Zのライダーが敗北するだろうね。
その理由はこのライダーがUBWルートでは見せてくれなかったとある致命的な技に対する耐性がF/Zのライダーに備わってないからだ。
Fateでは、単純な強さが全てではない。
サーヴァントのステータスページを見れば分かると思うが、ステータスと言う意味ではアーチャーは最弱のサーヴァントだ。
でも彼はここまでずっと感銘を与えてくれている。 (男性)

・F/SNライダー>>>>>F/Zライダーという事には僕も同意せねばなるまい。
彼女は見てのとおり『目の保養』(Eye Candy)になるキャラだけど、彼女の持ち味は攻撃する前と攻撃の後だからね。
まぁ、知っていれば僕の言ってる事が分かると思う。
HFはきっと楽しいものになるだろう。 (男性)




・みんな、僕はFate/シリーズすべてを愛しているけどさ、
Fate信者やアンチがお互いに偏屈な心で粗探しをしあう掲示板戦士になっているような状況にはうんざりさせられる。
ここにはまだたくさんの純粋にこのシリーズの真価を楽しんでいる人がいるんだ。
でも声のデカい少数派が罵り合っているのを見てしまうとげんなりしちゃうだろ。 (男性)

・このセイバーとキャスターの画像はNTRネタに使われそうだなw (ギリシャ 男性)
・なぜライダーが殺された後キャスターが登場したんだ?
これは輪廻転生などを意味する哲学的なシーンなのか? (カナダ 男性)


慎二がビビっているのはいい気味だ。
嫌な奴が排除されてやっと面白くなる。 (不明)

・見直したら、凛は慎二のブツを踏みつけてるじゃないか!!
これは彼の表情がこうなっている事をうまく説明しているw (男性)



・正直、士郎はセイバーを転校生として連れてくれば令呪を無駄にすることもなかったんじゃないかな。
『Tenkousei』っていうのは日本では一般的なことのようだから、セイバーが来ても何も怪しまれないだろう。
彼女が学生として、適齢に見えるのも有利に働くよ。 (カナダ 男性)

・NOO!!
ライダーT_T
くそ……こうなったら出来るだけ早くHFの映画が来ることを待つしかない!
このルートのライダーはとても弱く見えてしまうよ!! (アメリカ 男性)
・ライダーよ安らかに。
これで残りの女性サーヴァントはセイバーとキャスターだけかな。 (男性)

・ライダーよ安らかに。
でも真剣な話、彼女の死体はとても奇妙だったよ。
一体どれだけ捩じればああなるんだ?
720度か?360度か? (アメリカ 男性)

・くそ! ライダーの首は720度ねじれていたぞ。
なんてこった。バーサーカークラスの力じゃないか。 (男性)
・これはライダーが弱いんじゃなくてマスターであるという事について慎二がクソなだけ。
何にせよ、良いエピソードだったよ。
ただ、ちらほらとアートが変な所があったかな。
しかしここからがプロットが本当に進行するようだな! (アメリカ 男性)

・学校にいるたくさんの生徒たちを救ったのってキャスターなんじゃ……。 (不明)

・なんてこった!
このエピソードは良過ぎた!
ライダーがこんなに早く死んでしまうとは思わなかった。
キャスターもこの戦いに関与しているとは思わなかった……マジかよ……。
これは本当に良いよ。
このアニメをとても愛している。
何で他のアニメはこのアニメほど良く無いんだ? (オランダ 男性)

・うーん、誰がライダーを殺したんだろうね?
ネタバレはしないでくれよ?
そして凛はどうしちゃったんだ?
彼女があのように振る舞った理由があるのか、もしくは単に『そういう人』に媚びているだけなのかどっちだろ? (不明)

・このエピソードは士郎のキャラをヴィジュアルノベルからうまく描くのに素晴らしい仕事をしていたと思うよ。
心配の大部分は士郎がまた愚かな行動をするのでは無いかというものだったが、
今回の彼はとても合理的に行動していた。
僕が抱える唯一の問題は10年前の災害と今回の学校の状況をうまく結び付けていなかったことだな。
士郎がこれほど素早く、機転を利かすことが出来たのだってそれが理由だしね。
つまり、再びあのような事を繰り返してはならないという士郎の決意から来るものである。 (カナダ 男性)

・高度に楽しめるエピソードだったよ。
必要な要点はしっかり抑えていた。
士郎の鍛錬やアーチャーの真似事、そして遠坂との一時、境界が起動した時の士郎の仕事っぷり。
マジでよかったよ。 (不明)
・士郎の声優の人は苦痛の叫びを確実に知っているよね。 (男性)
・深刻なモノローグ不足は置いておいてとても素晴らしいエピソードだった。
いつも通りアクションシーンは最高だったし、あの士郎のカッコよさといったらもうね!
セイバーの召喚や敵をなぎ倒す所も伝説的だった。
慎二がちびっていたところも良かったよ><
でもライダーが……。
なんであんな残酷な事に T^T
凛は士郎が死体を見慣れていると言う事に驚愕していたようだ。 (男性)
・たとえどれほど多くのクオリティの高いエピソードを見ようとも
毎回毎回度肝を抜かれるものだ。 (男性)
・ここでの士郎はとてもすごかったな。
士郎のPTSD顔がとても気に入ったし、ここでまだ二刀流を披露しなかった事は嬉しい。
それだとあまりにも……だからね。 (アメリカ 男性)
・あの嫉妬したセイバーとか可愛過ぎ!! (男性)
・セイバーがアーチャーのスタイルを使ってる士郎に対して嫉妬し始めたな。
だがこんなに早くあのスタイルをものにするだなんて士郎には才能があるに違いない。
そして凛が教室の外で士郎を待っていた所はキュートだった!
黒髪の男子生徒が凛の心境を完璧なまでに解説していた>< (不明)
・アーチャーの戦闘スタイルの方が士郎にぴったりのようだな^^
さらには二刀流にさえ挑戦しようとしていた。
コピーしてから一日であれほどの上達っぷりを見せるとは驚きだ。
普通の使い方をするよりも道場で二刀流に取り組んでいたシーンがさらに気に入った。 (不明)
・モノローグが過剰に使われなければならないとは思わない。
でも、士郎の戦闘シーンでは実際に彼の二刀流(棒か机の脚か何か)のシーンを全く描かなかったよね。
そのことの方が問題だよ。 (不明)
Re:理由は分からないけど、それを道場のシーンで示したって事だろう。 (ギリシャ 男性)
Re:僕はその点についてはそれほど心配してないけどな。
でも突然何の訓練もなしに二刀流をものにできるっていうのは非現実的だろう。
もうちょっと理に適う説明があっても良かったと思う。 (男性)
でも突然何の訓練もなしに二刀流をものにできるっていうのは非現実的だろう。
もうちょっと理に適う説明があっても良かったと思う。 (男性)
・DEEN版のFateでは士郎のモノローグこそが私をイライラさせたものだったけど、
モノローグが無ければ無いで困る様になってきたわね。
アニメのフォーマットではキャラの思考を表情や語調などから読み取る事は容易だとは言え、
内なる思考を全く聞けないと言うのも困りものだわ。 (アメリカ 女性)
・モノローグが無いと確かに士郎は以前のランサーとの戦闘でもただ逃げ回って幸運をつかんだように見えるからな。
士郎はセイバーが召喚されるだなんてことは全く知らないからね。
ヴィジュアルノベルでは士郎がランサーとの戦闘中に思考を巡らせていたのか?
それならば確かにモノローグがあった方がいいと思えるが。 (不明)
Re:キミは真剣に士郎の強化魔術やパリイングスキルを無視しているとしか思えないんだが?
セイバーが召喚されることを士郎が知らないのは小説の中でも一緒だよ。
それでも士郎は3度もの致命的な攻撃から死を免れた事実は覆せないだろ。 (ギリシャ 男性)
セイバーが召喚されることを士郎が知らないのは小説の中でも一緒だよ。
それでも士郎は3度もの致命的な攻撃から死を免れた事実は覆せないだろ。 (ギリシャ 男性)
Re:もちろん士郎はランサーとの戦闘においても瞬時に思考を巡らせていたよ。
彼は幾度か攻撃を防いでいるし、そして紙を広げて盾にしたのはとても賢いアイディアだと思う。
あれを見ればモノローグが無くても戦いの中で士郎が有能である事は十分分かると思う。
そうでなければ、君は盲目であるか無知なだけになってしまう。
そして、『苦悩を抱えた若いキャラ、可愛い、萌え、ロリ、ロマンス、ラブコメ、日常、エッチ、嫁やファンサービスが嫌いだから,、Fate/Zero>>>>>>Fate/stay night UBW』だと言っているやつにも同じことが当てはまる。 (不明)
彼は幾度か攻撃を防いでいるし、そして紙を広げて盾にしたのはとても賢いアイディアだと思う。
あれを見ればモノローグが無くても戦いの中で士郎が有能である事は十分分かると思う。
そうでなければ、君は盲目であるか無知なだけになってしまう。
そして、『苦悩を抱えた若いキャラ、可愛い、萌え、ロリ、ロマンス、ラブコメ、日常、エッチ、嫁やファンサービスが嫌いだから,、Fate/Zero>>>>>>Fate/stay night UBW』だと言っているやつにも同じことが当てはまる。 (不明)
・凛が待ちくたびれていた相手が士郎だと知った時の男子生徒たちの顔と言ったら……>< (ギリシャ 男性)
Re:凛の表情もなw (不明)
・士郎がこのエピソード全体を通してカッコよかったことは素晴らしい。
でもやっぱり士郎の二刀流の机の椅子が見られなかったのは気がかりだ。
でも夢のシーンをうまくやってくれたからいいか。
たぶん、製作者たちは今後の実戦でうまく士郎の二刀流を披露してくれるのだろう。
それにしても製作者達は本当に凛のツンデレ行動を強調してくれるじゃないか! (不明)
Re:BDを売るためにotakuに迎合する必要があるからね。 (不明)
・良いエピソードだった。
ライダーの死体は怖かったよ。
そして今回の士郎はマジでカッコよかった。
そして凛は魔術師でありツンデレであった。 (ヨルダン 男性)
・桜の出番 0/5
身体は剣で出来ている 5/5
二刀流の士郎 5/5
凛と士郎が一緒になった時にみんなの反応 5/5
凛が最高で士郎がカッコいい事 5/5
ブラットフォートのアニメーション 5/5
慎二の愚かしさ 5/5
桜の出番 0/5
全体として最高のエピソードだった。 (男性)
・今回はいろいろなものを飛ばしているように思える。
屋上での凛の魔術講座とかね。 (不明)
・凛の事をベストガールだと思っていたけど、彼女のツンデレ行動が目に障るようになってきたな……。
そして同じマスターが4人も学校にいるという事実もあまり好きではないよ。
言ってる事分かるよね?
『こりゃ一体何て偶然なんだ!?』って事だ。
僕はこの聖杯戦争っていうのはもっと広域なもので、世界各地からマスターが集まってくるものだと思っていた。
世界中とは言わなくても少なくとも日本中から来るべきだろ。
このアニメのキャストには直ちに大人のキャラが必要だ。
まぁ、そう考えているのは僕だけかもしれないけどさ。
主に僕がF/Zが好きだった理由として登場人物が大人ばかりだったからというのもあるんだよね。
今の所これは……そのようには見えない。
確かに良い作品ではあるんだけどね、少しがっかりし始めてきた。
もっと違うものを期待していた僕が悪いというのもあるんだろうけど……。 (リトアニア 男性)
Re:それって問題ある事か?
だって、どこから人が来ようとも戦うためには同じ町に集まらないといけなくなるじゃないか。
結局繰り広げられる事は同じだ。 (カナダ 男性)
だって、どこから人が来ようとも戦うためには同じ町に集まらないといけなくなるじゃないか。
結局繰り広げられる事は同じだ。 (カナダ 男性)
Re:魔術の御三家が聖杯を手にするために全員が子供を送り出しちゃうだなんてなんという偶然だろうな。 (不明)
Re:まぁ第4次聖杯戦争は50年の猶予があったけど、今回は10年しか無いから準備する余裕がなかったんだろ。 (アメリカ 男性)
Re:この点についてF/Zは大人、F/SNは子供って言ってるやつは、今回のUBWをF/Zの3期だと思って見に来てるやつらだろ。 (カナダ 男性)
・それほど驚く事ではないが慎二がライダーのマスターだと判明したな。
そしてライダーが学校全体を覆った呪文は何か訴えかけるものがあったよ。
ufotableのおかげでアニメーションが本当に素敵だった。
良いアクションに整った音楽もあったしね。
慎二はとても楽しんでいたようだな。 (不明)
・凛<3 (不明)
ベストガールがベストガールである理由 (男性)
・Fate/ZeroよりもUBWの方が人が死ぬのが速かったな。
これでもうF/SNよりもF/Zの方が暗くて陰鬱な雰囲気が出てるなんて言うんじゃないぞ。 (男性)
Re:F/Zの方が子供のハーレム番組よりよっぽど大人びている。 (カナダ 男性)
・凛もセイバーも士郎もカッコよかったし素晴らしいキャラの発展があったわ。
そして凛が慎二のケツをけっ飛ばしているところまで見る事が出来たよ。
これ以上一体何を望めばいいのかしら? (カナダ 男性)
・正直言って凛は士郎をカッコよく見せるためのプロット装置だったと思う。
『Sasuga Oniisama』が懐かしくなってくるね。
これもまた魔法科のようになっていくんじゃないだろうか。 (カナダ 男性)
・ライダーを絶賛するのはいいんだけどさ、
今回のライダーがF/Zのライダーレベルに達していると示唆してくる人が多くて困惑している。 (不明)
Re:飢えたF/SNのファンたちはその飢えを満たすための飼料を求めているからな。
つまり、萌える嫁だ。
だからこのライダーが女性であるという事だけでそう言っているんだろう。 (カナダ 男性)
つまり、萌える嫁だ。
だからこのライダーが女性であるという事だけでそう言っているんだろう。 (カナダ 男性)
Re:その通りさ。
僕はこの手のライダーみたいなキャラは大好物だ。
F/Zのライダーはちょっと僕のタイプとは違うね。 (不明)
僕はこの手のライダーみたいなキャラは大好物だ。
F/Zのライダーはちょっと僕のタイプとは違うね。 (不明)
・モノローグ不足には動揺しているが、士郎の致命的状況下での表情がとてもうまく表現されていて、
それによって、モノローグ不足で欠如した彼のキャラ付けを補って余りあるものだと思う。
最後の所では凛が二人の違いに気付いたところがとても気に入ったよ。 (男性)
・ライダーはその名に値しないように思えるんだが。 (男性)
Re:そうだな。
これによって公式に彼女の名前を『騎乗者』(rider)から『被騎乗者』(ride-her)に変更しようじゃないか。 (不明)
これによって公式に彼女の名前を『騎乗者』(rider)から『被騎乗者』(ride-her)に変更しようじゃないか。 (不明)
Re:一日中でも彼女に乗っていたい。 (カナダ 男性)
・ここに更なるセイバーの神々しさを付け加えるわ。 (女性)
これだよ。 (不明)
・Fate/Stay nightが三つのルートを持っている事で本当にクールであるのは、それが単にパワーレベルの違いだけではなく、戦争や戦術というものが、方針次第でとても大きく揺れ動くという事実を強調しているからだな。
たとえ十分な強さを得ていたとしても、暗殺されることだってあるし、致命的な罠に陥る事もある。
あるいは相手に地の利を活かした戦いをされて、本来の力を発揮できない事もね。
だからこそ、一般的に言えば、全てのキャラクターにはそれぞれ、いずれかのルートに置いて、最大限の力を発揮してくれる見せ場を見る事が出来る。
例えばこのライダーだってそうだ。、
F/ZのライダーとF/SNのライダーを比較しているやつらがいるが、
もしこの二人のライダーが正面から全力で戦ったとしたら、おそらくF/Zのライダーが敗北するだろうね。
その理由はこのライダーがUBWルートでは見せてくれなかったとある致命的な技に対する耐性がF/Zのライダーに備わってないからだ。
Fateでは、単純な強さが全てではない。
サーヴァントのステータスページを見れば分かると思うが、ステータスと言う意味ではアーチャーは最弱のサーヴァントだ。
でも彼はここまでずっと感銘を与えてくれている。 (男性)
・F/SNライダー>>>>>F/Zライダーという事には僕も同意せねばなるまい。
彼女は見てのとおり『目の保養』(Eye Candy)になるキャラだけど、彼女の持ち味は攻撃する前と攻撃の後だからね。
まぁ、知っていれば僕の言ってる事が分かると思う。
HFはきっと楽しいものになるだろう。 (男性)
Re:アニメのみの視聴者には今回のライダーの事はそれほど分からないだろ。
5分以下しか画面に映ってないし、みんなにとってはこのライダーは『Tottemo-sekushi-senshi』でしかない。
HFが来るまではFate/Zeroのライダーと比較できるようなキャラであるという事すら分からないだろ。 (不明)
5分以下しか画面に映ってないし、みんなにとってはこのライダーは『Tottemo-sekushi-senshi』でしかない。
HFが来るまではFate/Zeroのライダーと比較できるようなキャラであるという事すら分からないだろ。 (不明)
Re:F/Zのライダーは陳腐なキャラでは無いという事実だけで、彼が優れていると思うには十分な理由だ。 (不明)
Re:小説を読んだことが無い人だけはそうだな。
まぁ小説を読んだとしてもごくわずかな人はこの戯言に同意するかもしれないが。 (ヨルダン 男性)
まぁ小説を読んだとしてもごくわずかな人はこの戯言に同意するかもしれないが。 (ヨルダン 男性)
Re:言わせてもらえば、F/SNのライダーがある宝具を使えば、F/Zのライダーはたちまち敗北してしまう。
これに文句があるならZeroのライダーのステータスを非難してくれ。 (不明)
これに文句があるならZeroのライダーのステータスを非難してくれ。 (不明)
・みんな、僕はFate/シリーズすべてを愛しているけどさ、
Fate信者やアンチがお互いに偏屈な心で粗探しをしあう掲示板戦士になっているような状況にはうんざりさせられる。
ここにはまだたくさんの純粋にこのシリーズの真価を楽しんでいる人がいるんだ。
でも声のデカい少数派が罵り合っているのを見てしまうとげんなりしちゃうだろ。 (男性)
・このセイバーとキャスターの画像はNTRネタに使われそうだなw (ギリシャ 男性)
・なぜライダーが殺された後キャスターが登場したんだ?
これは輪廻転生などを意味する哲学的なシーンなのか? (カナダ 男性)
Re:キャスターこそが愛であり、キャスターこそが人生であるからだ。 (不明)
Re:士郎気を付けてね!
キャスターは公式にセイバーフェチである事が判明しているのだから。
もちろん他のセイバーファンもね。 (女性)
キャスターは公式にセイバーフェチである事が判明しているのだから。
もちろん他のセイバーファンもね。 (女性)
Re:僕は未だにカーニバルファンタズムのせいでキャスターを真剣に捉える事が出来ていないんだが。 (男性)
慎二がビビっているのはいい気味だ。
嫌な奴が排除されてやっと面白くなる。 (不明)
・見直したら、凛は慎二のブツを踏みつけてるじゃないか!!
これは彼の表情がこうなっている事をうまく説明しているw (男性)
Re:まさにそれこそが彼が顔を苦痛に歪めている理由だよ。 (男性)
Re:オーマイガッ!
お願いだから、髪の毛だけは! 髪の毛だけは残して!
ワカメだけは>< (女性)
お願いだから、髪の毛だけは! 髪の毛だけは残して!
ワカメだけは>< (女性)
・正直、士郎はセイバーを転校生として連れてくれば令呪を無駄にすることもなかったんじゃないかな。
『Tenkousei』っていうのは日本では一般的なことのようだから、セイバーが来ても何も怪しまれないだろう。
彼女が学生として、適齢に見えるのも有利に働くよ。 (カナダ 男性)
・NOO!!
ライダーT_T
くそ……こうなったら出来るだけ早くHFの映画が来ることを待つしかない!
このルートのライダーはとても弱く見えてしまうよ!! (アメリカ 男性)
・ライダーよ安らかに。
これで残りの女性サーヴァントはセイバーとキャスターだけかな。 (男性)
・ライダーよ安らかに。
でも真剣な話、彼女の死体はとても奇妙だったよ。
一体どれだけ捩じればああなるんだ?
720度か?360度か? (アメリカ 男性)
・くそ! ライダーの首は720度ねじれていたぞ。
なんてこった。バーサーカークラスの力じゃないか。 (男性)
・これはライダーが弱いんじゃなくてマスターであるという事について慎二がクソなだけ。
何にせよ、良いエピソードだったよ。
ただ、ちらほらとアートが変な所があったかな。
しかしここからがプロットが本当に進行するようだな! (アメリカ 男性)
・学校にいるたくさんの生徒たちを救ったのってキャスターなんじゃ……。 (不明)
Re:キャスターは大したヒロインだな!
その意見には完全に同意する。 (不明)
その意見には完全に同意する。 (不明)
Re:いやいや、ライダーを殺した誰かさんでしょ。 (不明)
・なんてこった!
このエピソードは良過ぎた!
ライダーがこんなに早く死んでしまうとは思わなかった。
キャスターもこの戦いに関与しているとは思わなかった……マジかよ……。
これは本当に良いよ。
このアニメをとても愛している。
何で他のアニメはこのアニメほど良く無いんだ? (オランダ 男性)
・うーん、誰がライダーを殺したんだろうね?
ネタバレはしないでくれよ?
そして凛はどうしちゃったんだ?
彼女があのように振る舞った理由があるのか、もしくは単に『そういう人』に媚びているだけなのかどっちだろ? (不明)
・このエピソードは士郎のキャラをヴィジュアルノベルからうまく描くのに素晴らしい仕事をしていたと思うよ。
心配の大部分は士郎がまた愚かな行動をするのでは無いかというものだったが、
今回の彼はとても合理的に行動していた。
僕が抱える唯一の問題は10年前の災害と今回の学校の状況をうまく結び付けていなかったことだな。
士郎がこれほど素早く、機転を利かすことが出来たのだってそれが理由だしね。
つまり、再びあのような事を繰り返してはならないという士郎の決意から来るものである。 (カナダ 男性)
・高度に楽しめるエピソードだったよ。
必要な要点はしっかり抑えていた。
士郎の鍛錬やアーチャーの真似事、そして遠坂との一時、境界が起動した時の士郎の仕事っぷり。
マジでよかったよ。 (不明)
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