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「代表辞任と退会」その真実を伝えるために
福島原発事故後立ち上がり、2012年度私が代表をしておりました「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」(以下子ども福島ネット)の中で、やはり、原発事故後、「放射能被害はある」ことを前提とした立場から、福島県民の放射能被害を最小限にするために予防医学を重視した「診療所」の必要性訴えて設立した「福島診療所建設委員会」(以下診療所建設委員会)の代表を私が引き受けたことで、一部の会員から不信の声が出てきました。それは、診療所建設委員会に対する大きな誤解から始まったと思っています。
その誤解と言うのは、私には全く関係のない、過去の「セクト」の対立から来る不信感によって、子ども福島ネットの会計問題を持ち出してきて、2012年度の会計承認しないことから始まり、私にその責任を追求して来る中で、代表辞任、退会へと繋がってしまいました。
更に現在、会計の精査中に出てきた新たな事実から、問題を解決するどころか活動仲間への不信感と混乱を長引かせる結果となっています。その為、2013年度、2014年度の活動停滞を招いてしまいました。
以前から、事情を説明したいと考えておりましたが、今回、そのことが、福島民友新聞、週間朝日へ掲載され、記事がきっかけで、具体的に活動していた仲間の名誉まで損なわれそうな事態になってきましたので、これまでの経過を説明しておく必要があると思いましたので投稿します。
真実を知っていただくためには、直接お会いしてお話させていただくのが一番いいのですが、それは不可能なので、こうして、FB上で説明します。かなり詳しく説明しなければ、真実は伝わらないと考えていますので長文になります。
真実を多くの方に知っていただきたいので、シェアを、お願いします。
この説明文で登場する方を下記に説明致します。
登場する人物は、週刊朝日の記者以外は全て仮名となっています。
※1 私の辞任、退会を直接積極的に進めた方たち。
※2 ※1の方との繋がりのある方。
※3 私を擁護してくださっている方。
※4 監査報告書をHPに掲載し、再精査をする中で保養班に対して厳しい判断をしている2013年度代表世話人。
※5 ある程度中立な立場で判断してくださっている方のうち※4に近い考え。
※1 尾崎氏=2012年世話人。正会員ではないが、3月2日副議長を務める。総会が、荒れることが予想されると言う理由から、その場を納める為にという理由で副議長に推薦された。総会前から、盛んに「セクトとの決別」を言い出してきた。  
※3 久本氏=3月2日議長。2013年度保養班世話人。  
※1 加賀さん=2012年度役員。会計士の人選で原田氏に紹介を依頼。臨時総会に弁護士を同席させることを提案。  
※2 原田氏=久本氏、加賀さん共通の知人脱原発活動家、尾崎氏に永井氏を紹介。  
※1 永井氏=尾崎氏紹介で決算書の作り直しを役員会が依頼、「資産流用(横領)」の文言が入っている監査報告書を書いた。  
※2 田所さん=東京の環境団体で、震災後院内集会開催団体の一つに所属。子ども福島ネット立ち上げに協力。週刊ポスト記事の件を早くから知っていた。福島のジャーナリストからの情報で知ったと言うことを、2013年秋に直接会って確認した。 
※1 南さん=2012年度役員。週刊ポスト記事の件を早くから知っていた。私に対して退会を強力に要請してきた。  
※3 三谷さん=2012年度役員。私が辞任した後、代表代行。2013年度保養班世話人。 
※2 城島氏=三谷さんが相談していた弁護士。週刊ポストの件で、臨時総会直前に、私の退会を三谷さんにアドバイス。  
※2 上野氏=東京の脱原発団体で、震災後院内集会開催団体の一つに所属。子ども福島ネット立ち上げに協力。私が診療所建設委員会の呼びかけ人になった時に「関わらないほうがいい」と話をしていた。  
※1 和田氏=2012年度世話人。私が診療所建設委員会の呼びかけ人になった時に「関わらないほうがいい」と話をしていた。2012年2月4日総会議長。  
※1 木村さん=3月2日総会直前、園田さんから私を辞任させることを目的として、総会出席を頼まれて参加、議事録署名人。2013年度代表世話人。  
※1 園田さん=2012年度世話人、3月2日議事録署名人。私が診療所建設委員会の呼びかけ人になってから、私に対して金銭的疑いを最初に言い出した。東京での脱原発運動に積極的に参加。  
※3 田中氏=2013年代表世話人。子ども福島ネットMLを読んでいて、内部で何か問題が起こっていることを感じて入会。入会手続きのため事務所を訪ねた時、加賀さんから、「幸子さんは信頼できない」という話を聞いて3月2日の臨時総会出席。 
※2 田島氏=加賀さんに依頼され6月9日臨時総会アドバイザーとして出席した弁護士。「資産流用(横領)」の文言の入っている監査報告書を永井氏と共に書き上げ、それをそのまま総会資料にすることを提案していた。2013年度監事。2014年5月、自分の書いた監査報告書を間違った報告書であることを監事として認めた。
※2 峰氏=6月9日臨時総会アドバイザー、加賀さんに依頼され出席した弁護士。田島氏と共に監査報告書を書いた。  
※2 生川氏=加賀さんの叔父。正会員でもないのに総会、臨時総会に出席していた。
※1 手塚氏=2011年代表、6月9日、20日議長。
※3 崎川さん=6月9日副議長、2013年度監事。  
※2 倉川さん=佐々木さんに依頼され急遽会員に登録して6月9日臨時総会出席、議事録署名人。  
※1 林氏=2012年度監事、6月9日臨時総会で退会。
※1 橋山さん=2012年度監事、6月9日臨時総会で退会。 
※3 塚本氏=2013年代表世話人、役員ML投稿する内容を間違えて、一般MLに投稿してしまい、代表世話人、本橋氏、池田氏によって「不適切な内容」として投稿強制抹消処分
※3 野々山さん=2012年度監事。監査報告書は認められないとして、署名捺印を拒否。 
※4 本橋氏=2013年代表世話人。7月20日臨時総会で監査報告書をHPに掲載する動議を提出。代表世話人となってから、6月9日臨時総会での決議を無視して、再監査せずに、HPに掲載した。  
※4 池田氏=2013年代表世話人。本橋氏とほぼ同じ考え。監事が行った再精査の結果をHPに掲載するときの判断は、加賀さんたちの納得するものでなければ、監事にやり直しをしてもらうという考え。
※4 藤川さん=2013年代表世話人。
※2 野崎氏=2012年度役員。2013年度保養班世話人。週刊朝日で「義援金ゴロ」と掲載される。  
※1 脇田さん=2012年度役員3月4日、6月9日、7月20日書記。「セクト排除」を盛んに提案。
※3 藤本さん=2012年度世話人。今回のことを一般MLに頻繁に投稿していたら、「ルール違反」とされて投稿強制抹消処分。どの部分が「ルール違反に値するのかを、一般MLに開示」することを代表世話人会に申し出ているが開示されない。  
※1 山川さん=2012年度役員。私が会計で不正をしているかのような内容をMLに投稿していた。 
※2 藤嶺さん=2013年度行政対応班世話人
※5 木元氏=2013年度共同代表に加賀さんが推薦していたが断っていた方。
また、真実を多くの方に知っていただきたいので、シェアもお願い致します。
1  2011年団体設立から2012年までの活動
2011年5月1日に、福島市内で福祉の仕事をしていた仲間3人で呼びかけ福島市で立ち上げた団体です。その名の通り、放射能被害から子どもたちを守りたいという純粋な気持ちで、県内外から集まってきた個人のネットワークの団体です。
2011年度は、活動にもスピードが必要との判断から、自分が世話人になって必要と思われることは、自分の判断でどんどん進めましょうということで、「測定・除染」「情報共有」「避難・保養・疎開」「防護」班に分かれて様々な活動を自主的に行いました。
活動は、全て寄付金で賄いました。勿論、寄付金が集まらなくても、自腹を切って活動する覚悟で始めたのでしたが、結局1年間で約2千万円集まり、各班は費用の心配をすることなく、十分な活動が出来ました。
高額な寄付金が集まってきたので、2012年度は、総会を開き活動計画、予算を立てて活動することにして、2012年2月4日に初めての総会を開催しました。
活動計画、予算、役員がこの総会で決議されました。その時に県外避難を決めていた初代代表の後を、私が引き受け2代目代表となりました。
しかし、2011年度活動を担ってきた中心メンバーは県外への避難が進み、県内での担い手不足の中進めていかなければならなくなり、一人ひとりにかかる負担は大きくなりました。
専従の事務局や会計も置くことができずに、各班ごとにお金の管理をしてもらい、激動の2年目の活動は更に忙しくなりました。
皆さん、自分の仕事を抱えながらの活動でした。母子避難をさせている人、子どもだけを避難させている人、子どもを避難させることができずにいる人、様々な立場の人たちが自分の出来ることを精一杯行ってきました。
2 「2012年度決算報告書を承認しない」と言う監事の報告書
2013年3月2日、総会開催時に、2012年度決算報告書の承認をしないという監事からの報告書が提出され、総会は何も審議できずに流会となってしまいました。
その後、6月9日、7月20日の2回の臨時総会でようやく2013年度の計画、予算、役員が決定されるという、通常考えられないことが起こりました。1月が年度替わりの子ども福島ネットですから、その時既に半年以上も過ぎていました。
監事が決算書を承認しなかった理由は、「監事が指定した日にちまでにすべての書類と決算書が提出されなければ、その後は監査をしない」と言うことからでした。
各世話人が、自分で立て替えていた経費を、その都度精算していた人もいましたが、中には1年分の領収書を1月のお正月休みの時に整理して提出した人もいたり、私の手元に全ての領収書が届いたのが1月末でした。
福島に残って活動していた会員はごく少数となり、人手不足から会計担当者を置くことができずに、会計ソフト入力作業はアルバイトに依頼し、1年間全ての伝票約3,700件の入力終了後の読み合わせ作業と、最終決算書作成作業は私が本業の傍ら行っていました。1月から2月中はほとんど深夜までその作業が続きました。最終決算書が仕上がったのは、総会前日3月1日でした。
しかし、2月16日までに提出していないとの理由で、その決算書を一度も見ることなく、監事は2月27日、監査報告書を書き上げました。任意団体でこのようなことが行われるとは夢にも思ったことがないので、当時の役員全員がびっくりしてしまいました。
総会では、当然、会員から会計担当していた私が追求されました。決算書が遅れたことは、お詫びしました。
しかし、会計の混乱を招いたとして、その責任をとっての代表辞任と、今後再び代表にはならないことを、ある会員から厳しく提言され私はその場を納めるために、その要求を受け入れることを、議長、副議長と役員との緊急会議で決めました。更には、役員全員が時期役員にはならないことまで、約束させられたのでした。
総会終了後、議長、副議長、役員で臨時総会までどのように進めるかを相談して、早急に会計監査のやり直しをするために、「会計士」又は「税理士」に依頼すること、臨時総会は6月1日として、会計以外の活動計画書、予算書、組織改善の見直しをすることを決めました。
しかし、その後再監査、臨時総会までの決算書作成、監査のやり方はもっとひどいものでした。
3 決算書の作り直し
総会後、再監査をするために会計士を選ぶのは、役員会は信頼を失っている、利害関係のない中立の立場で行ってくれる人という理由から、2つの案が提案されました。
① 監事推薦。
② 議長団推薦。
結局、議長団推薦の会計士又は、税理士と言うことになりました。
それは、監事推薦の福島市の税理士から、「決算書は役員が揃えた証票をもとに作るだけなので、2人で作っても同じ決算書ができるので、1人で大丈夫2人に依頼するのは、経費がもったいない」と助言があったからでした。
議長団推薦と言っても、依頼してから、後日わかったことでしたが、実際に紹介してくれたのは、副議長尾崎氏が、議長久本氏と役員加賀さんの共通の東京の知人原田氏に依頼して永井氏を紹介してもらったのでした。
永井氏に面会に行った尾崎氏から、役員会に紹介いただいたときに永井氏は「会計士」である上に、市民団体にも詳しい人であると言う紹介でした。何度かのメールでは、「会計士」が「税理士」に変わっていたこともありましたが、その時には、あまり気にせず、とても良い方であると言う紹介を受けて、永井氏に2013年3月31日に初めて福島に来ていただきました。
第一印象は、丁寧に話を聞いてくれ、とても穏やかな方でしたし、作業を進めていただくことを正式に決定、依頼しました。
途中経過説明会を4月21日に行うことになったのですが、私はその日講演の予定が既に入っていて出席できないことを了承していただき、それまでの間に、不明点等はメールでのやり取りで対応することにしたのでした。
更に、4月7日に全ての伝票関係、弥生会計の帳簿のデータを渡しました。その時には、「金額の間違いはたいして問題ではありませんよ」と言って帰られたのでした。
しかし、21日まで1度もメールはなく、何も問題がなかったのだと安心していました。ところが、その日の報告は「不正の形跡あり」の報告がされていたのでした。役員からは「信じていたのに裏切られた」との意見が出されていたそうです。
更に、4月29日、役員、監事立会いのもとで私への聞き取りを行うことが決められていました。
そのようなことになっているとの詳しいことは知らずに、私は、29日出席しました。そして、私への聞き取りの中で、以前との説明が少しでも違うことがあることを理由に、嘘の発言をしたとして、発言は信用出来ない、帳簿は不正の形跡があると報告され、私に辞任を迫りました。
記憶違いなどはあるにしても、故意に行った不正など、私は身に覚えのないことでしたが、辞任をしなければその後の作業を進めないと半ば脅迫されて、2013年4月29日に辞任したのです。
私は、「数字は正直だから必ず数字が証明してくれる」と信じて辞任したのですが、その後私の思いとは全く反対の方向に流れてしまいました。
当初予定していた6月1日臨時総会の前に永井氏から送られてくるはずの決算書、監査報告書は、5月13日に一度途中の決算書が送られて来ただけでした。
総会案内を送付する最終日になっても送られて来なくて、臨時総会の日程を9日に変更することが5月25日急遽決定しました。その理由は、加賀さんが作成していたその他の総会資料が間に合わなかった。ということになっています。
6月1日総会は開けませんでしたが、懇談会を開き私が代表を辞任した経過説明会に変更しました。
その中で、私が辞任に至った4月29日の経過が録音されている、ボイスレコーダーを監事の橋山さんが持っていることがその場でわかり、その録音テープを事務局に置くことが決まり、会員は誰でもがその録音を聞くことが出来るようになったはずでした。
しかし、そのテープは2014年7月現在、未だに事務局に届いていません。それなのに、そのテープを聞いている人がいることも現時点でわかっています。
4 週刊ポスト問題と監査報告書
2013年6月1日懇談会開催直前に、ある県外の支援団体の田所さんからの情報で、週刊誌ポストに診療所建設委員会の記事が出るとの情報が役員に寄せられていたことがわかりました。そのことを、そのままにしておけないということで、懇談会終了後、役員で話し合いをしました。
「記事には、診療所建設委員会とセクトとの関係も書かれるので、当然幸子さんの関係で、子ども福島ネットのことも書かれる可能性が大きく、書かれた場合、支援団体にも迷惑がかかるから幸子さんは、総会前に退会するべき」との意見が南さんから出されました。南さんは、このことを、既に10日ほど前から知っていたとも言いました。更に、東京の支援団体の人たちが、集まってこの件について相談していたとも言いました。
役員の皆さん全員が「友好団体に迷惑がかかるのであれば申し訳ない」とうい理由から私に退会を求めました。
その場で、一度は退会することを受け入れましたが、帰宅後、南さんが記事が出る前に内容まで知っているのはなぜなんだろうと思いながら、記事が出てからでも遅くはないだろうと思い直し「記事が出るまで待って欲しい」と連絡しました。どうしても、総会には出席して、会計の説明をしたいと思ったからです。
しかし、翌日から役員メーリングリストに「一度退会すると言ったことを撤回することはおかしい」というようなメールが南さんから投稿がありました。
私が代表辞任したあと、代表代行を引き受けてくれていた三谷さんからも「一度発言したことを撤回すると信用が更に失われるから撤回しないで」と連絡がありました。私は本当に迷いました。代表代行と言っても、内情は全て南さんと加賀さんが臨時総会に向けて権限を持って動いていました。
三谷さんが一般メールに投稿する内容は、加賀さん、南さんの許可がなければ流せない状態でした。
そのような中、6月4日永井氏からようやく上がってきた監査報告書には、「佐藤幸子前代表の資金流用(横領)について」と題して、「子ども福島ネット会計見直し作業を行う過程で、佐藤幸子の資金流用(横領が)明らかになりました」との書き出しから始まり、「悪意をもって行われたと判断した理由は下記のとおり」と6項目を上げて説明しています。
更に添付されてきた資料には、現金マイナスがある内容でした。それを監査報告書として会員に送付することを監事は決めました。
そのことを知った私は、このまま公開されては、今後の子どもを守る活動に支障が出てしまうことを懸念して、三谷さんと5日夜、電話で相談しました。事実無根のこの報告書を会員に公開しないでほしいと頼みました。
三谷さんは、既に、この間の出来事を東京の弁護士城島さん(福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク=サフラン所属)に電話で相談していました。その結果、「総会を無事に開催するには、私が退会することが一番いいこと、私が関わっている診療所建設委員会を支援している人の中のセクトとの関係を切ること」との助言を受けていました。それは、週刊ポストに掲載された場合、「警察からの取り調べもあるから、子ども福島ネットや友好団体だけでなく、幸子さんの職場や家族にまでその被害が及ぶかもしれないから」という理由でした。
更に城島弁護士は、「警察は、運動を潰したいので、そのためには、一般市民を逮捕することが一番効果的」と言われたと言うのです。
釈然としない私は、5日の夜11時過ぎになっていましたが、城島弁護士と直接電話で話をしました。その内容は、三谷さんから聞いた内容でした。電話の内容を聞きながら、「弁護士から言われたら、普通の人なら信じてしまうだろうな」と思いました。
それは、私が診療所建設委員会に関わることになったばかりの頃に、子ども福島ネット立ち上げに協力していただいた県外の団体の上野氏や、会員、和田氏にも同じことを言われていたので、初めて聞く話ではなかったのですが、三谷さんは城島弁護士から初めて聞いてかなり動揺していました。
ですから、私は電話口の向こうで「幸子さんを守るためだから、退会して」と言う三谷さんの涙に迷いました。
そして、6日役員会から私に要求してきたことは、「資金流用(横領)」の文字を抜くかわりに、「総会前に退会する」ことでした。南さんからメールで退会要求書が送られて来ました。
臨時総会では、私に対して、除名処分を動議として提出しようとしている会員、木村さんもいるという情報も入っていました。木村さんは、総会時に私に対して代表辞任を強く迫った会員でした。
辞任させるために会員、園田さんから頼まれて来たと総会終了後、木村さんが話していたことを、後日、会員、田中さんから教えてもらいました。その為、前回のように揉めることも予想されていました。
その上、監査報告書で「資産流用(横領)」と報告されては、臨時総会が更に混乱して総会の進行に影響を与えてしまう、活動計画と予算が決まらなければ、もうすぐやってくる夏休み保養の経費を出せなくなってしまうと判断した私は、三谷さんと相談して、総会当日で退会することで他の役員を説得することに合意しました。
しかし、臨時総会当日、会員から会計の説明を求められた場合、私はいつでも会場に駆けつけるから呼んで欲しいとお願いしました。会員でなくとも会計責任者として、説明する義務があると考えていたからです。
実は、3月の総会で代表辞任を約束していたのですが、次の代表が決まる臨時総会までは、代表を続けることになっていたのです。しかし、4月29日に代表辞任したわけですが、会員として残っていれば、総会に出席することが出来ます。私は、当然そうするつもりでした。
「資産流用(横領)」の文言も、週刊誌の記事の情報も、6月9日臨時総会に私が出席して、会計の説明をすると不都合になる監査報告書であったために、臨時総会に出席できないようにするために、仕組まれたことだと気がついたのは、臨時総会終了後でしたが、その時は、とにかく予算を通したいという思いだけで「退会」を受け入れたのでした。
5 臨時総会
臨時総会に、弁護士2人を同席させる提案を役員の加賀さんが総会直前に行っていました。弁護士は、総会でもめた時に議長のアドバイスをするという目的からだそうです。
当日、田島弁護士、峰弁護士が同席しました。更に会員でもない加賀さんの叔父さんという生川氏も出席していたことが後日分かりまいた。
議長には、初代代表の手塚氏、副議長には、崎川さんが選出されました。手塚氏は役員でもあったのですが、紛糾するであろう臨時総会を収めるのには手塚氏しかいないと言う判断で決まりました。
議事録署名人は田中氏と倉川さんに決まりました。倉川さんは、これまで一度も活動に関わったことがない人でした。この日の総会のためだけに会員になった人で、木村さんが代表である別団体所属の方です。
出席者を動員してまでのこの臨時総会は、開催直後、私の退会を「弁明する機会である臨時総会を前に退会したのは、不正を認めたからですね」という木村さんの激しい追求から始まって、決算書、監査報告書で議論が白熱し、約8時間に及ぶ総会だったにもかかわらず、活動計画、予算、役員選出ができずに7月20日に更に臨時総会を開催することになりました。
決算書、及び会計監査報告書は臨時総会欠席した監事林氏、橋山さんに代わって説明をした永井氏は、会員の塚本氏、田中氏からの質問に対して現金のマイナス分の「不明金」の理由は、保養経費434,350円を支払ったにもかかわらず、支払ったことにしないで欲しいと言う、監事の意見を取り入れて、永井氏は監査報告書を書いたことを6月9日臨時総会の席上で発言しました。更に、434,350円を支払ったと言う常識的な会計処理をすれば、マイナス331,010円は逆に103,340円のプラスになることも認めたのでした。
しかし、決算書の金額はそのまま、監査報告書もそのまま承認されました。
ただし、3人の監事のうち野々山さんはこの監査報告書は認められないとして署名を拒否していました。
また、林氏、橋山さんは監事として、「2012年度の不明金の精査の継続が必要」更に、「2011年度の運営が適切に行われていたかどうかを精査することも社会的な信頼回復のために不可欠と考えます」と監事からのお詫びと提言として、報告書とは別に提出していましたので、再精査をしてから、正しい決算書を作ることが条件であるとした承認であったはずでした。
付け加えれば、林氏、橋山さんは総会終了後退会することを文書で提出して総会は欠席していました。
その様子をあとから録音テープで聞いた私は、とても任意団体の総会とは思えないほどの異例尽くめの臨時総会だったことを知りました。
7月20日臨時総会では、ようやく、活動計画、予算、役員選任が行われました、更に6月9日承認した監査報告書をHPに公開することも会員本橋氏からの動議として出され決議しました。
しかし、予算書が間違っているので、訂正して全ての総会資料が整って公開することを7月21日に子ども福島ネットHP上に「総会決議文」として三谷さんが掲載しました。一般常識で判断すれば、活動報告、決算書、活動計画、予算書はセットで公開するのが当然です。
6 「監査報告書掲載総会決議」の見解の違い
2013年度新役員体制は、「情報共有」「保養」「行政対応」の班から各2名、「避難の権利」「防護」プロジェクトから各1名選ばれた8名の代表世話人の中から、共同代表2名を第1回目の役員会で選出することになっていました。
しかし、役員会で今後の活動方針の意見の違いから、「保養」「避難の権利」の代表世話人各1名が辞任してしまいました。6名の中から共同代表を選ぶことができずに結局6名全員が「共同代表」となることで合意しました。
ただし、その共同代表の中に家庭の事情で本名を公表できないという人がいたために、「共同代表」の個人名は、子ども福島ネットHPにも公開されていません。
共同代表は、「情報共有」の田中氏、池田氏。「保養」の藤川さん、「行政対応」の本橋氏、木村さん、「防護」の塚本氏です。
私と、保養経費を受け取っていた前役員の野崎氏は、再精査を早くやって正確な決算書を作って欲しいと、7月20日臨時総会以後お願いしていたのです。
本橋氏が動議として7月20日臨時総会に提出し決議された「会計監査報告書」HP掲載の解釈のしかたについて代表世話人会では、「6月9日臨時総会に自分たちは出席していないので、決議されたということが記載されている議事録がなければ再精査をやる必要はない」と本橋氏、池田氏、藤川さんは主張しました。
更に、掲載そのものについても、本橋氏、池田氏、藤川さんは「総会決議なのだから代表世話人会で掲載するか、しないかを決める必要はない」と言う考えでした。
6月9日臨時総会には出席していたにもかかわらず、私を除名処分にさせる動議を出すことが目的だった木村さんは、本橋氏、池田氏、藤川さんの意見に賛同しました。
これに対して、臨時総会で、会計処理の間違いを指摘した塚本氏、田中氏は「臨時総会の決議は、再監査をすることを条件に承認したのだからその通り、直ぐにやり直すべき」と言う意見でした。
代表世話人会の話し合いは平行線ですが、採決をすると必ず4対2となり、結局「再精査はしないで、監査報告書を掲載する」と決まってしまいました。ただし、私からの「申立があり、その理由が妥当と代表世話人会が認めた場合は、再精査することになる」ということになったと田中氏から聞きました。
「裁判の再審請求と同じことだ」と本橋氏が話していたそうで、その言葉に私は、正直愕然としました。涙がこぼれました。「具体的に活動をしてきた仲間に対して、犯罪者同様の扱いをするのですか?」と。
しかし、どんなことをしても私は、再精査をして欲しかったので、8月26日申立書を提出しました。しかし、それでも、中々聞き入れてもらえませんでした。
こうして、本橋氏、池田氏、藤川さん、木村さんは、「不明金」の原因が明らかになっているにも関わらず、正しい決算書も作成せずに、活動報告書、活動計画及び予算書もないまま、私が申立書提出後の9月に個人が特定される部分にだけ黒塗りにした状態で監査報告書を掲載したのです。
その上、三谷さんが総会決議文として載せていた、「全ての総会資料が整ってから」の一文は削除して掲載しました。
田中氏、塚本氏はこの行為に、掲載を事務局に直接指示した本橋氏に対して抗議しましたが、結局掲載され続けていました。
2014年8月24日現在でも未だに掲載されています。
7 会計処理の明らかな間違い
会計をやったことがある人なら当然知っていることですが、支払った現金を支払わないという処理をすることはあり得ません。経費として認められない内容であったとすれば、それは調査して決算書を作るまでに解決するか、解決できない場合は、「仮払金」又は「未確定費用」扱いにして、取りあえずは経費から外して財産目録の中に「流動資産」として計上するのが常識です。
現金支出があったにも関わらず、支払わないことにするという処理をすれば当然帳簿上と手元現金が合わなくなります。そのような処理をして出来たマイナス分を「多額の不明金を作り出した」「私的流用した」とされて、口コミでどんどん広がっていった原因になったことは間違いありません。臨時総会で「不明金」とされた金額は総会資料として提出された決算書の中では、331,010円ですが、私が直接聞いた金額は「1,000万円」になっていました。本当に残念でなりません。
長年、NPO法人の経理をやっている私は、「不明金」が計上されている決算書を見たのは子ども福島ネットが初めてです。
その上、HP上に掲載されている監査報告書の資料として掲載されている「決算書」は、6月9日に報告された「決算書」ではなく、途中経過として提出された5月13日の「決算書」であるため、その時点での現金マイナスは156,146円ですから、「不明金」はその金額ということになってしまい臨時総会の決算書とは更に数字が違っています。
ですから、HPに掲載されている監査報告書の中には、この331,010円の金額はどこにも掲載されていません。このため「不明金」が一体いくらなのかもはっきりせず、結局1,000万円まで膨れ上がって間違った情報が飛び交うこととなりました。
本来であれば、6月9日臨時総会提出の決算書がHPには掲載されなければなりません。
こうした、間違いだらけの「監査報告書」をHP上に掲載しておくことは子ども福島ネットの信用問題にも関わることなので、早急に解決することを望んでいました。
申立書を受理してから、ようやく重い腰を上げて434,350円を支払ったかどうかの調査、聞き取りを始めたのが、10月になってからです。
ちなみに、2013年秋に福島市で「原発事故子ども被災者支援法」の集会があった時に、出席していた3月2日の議長だった手塚氏に再精査の件を確認したのですが、「議事録がなくても、当然監事提言に書かれていることなのでやるべきと認識している」との回答でした。
8 完成しない議事録の行方
「再精査をする必要がない」と主張する本橋氏、池田氏、藤川さん、木村さん「議事録がなくても再精査をやるべき」と言うことを伝えて欲しいと手塚氏にお願いしたのですが、手塚氏からは、「代表世話人会からの連絡があれば伝える」という返事に、少し疑問は残りました。
私は、手塚氏がそう判断していることを直ぐに、代表世話人の田中氏に伝えました。しかし、代表世話人会からのその件について手塚氏に連絡をしたとは聞いていません。
また、議事録が遅れているとしても、臨時総会の録音テープがあるのだから、自分で聞いて確認すれば簡単に分かることですが、本橋氏、池田氏、藤川さん、木村さんはそれすらも行いませんでした。とにかく「議事録が出てくるまでは、再精査はやらない」の一点張りでした。
私にとっては、監査報告書をHP上に掲載した2013年9月末になっても、6月9日、7月20日臨時総会議事録が出ていないことも、通常ではありえないことと考えていましたが、既に1年以上経過した、今年7月末現在いまだに、完成していないことには驚くばかりです。
6月9日の議事録は現在まで、どのようになっているのかというと、2013年6月中旬、書記脇田さんから世話人代表であり、署名人でもある田中氏に送られてきた議事録には、質問やそれに対しての回答は一切記載がありませんでした。田中氏は、最低でも、3月2日総会の議事録同様、質問内容をできる限り入れて欲しいと考え、代表代行であった三谷さんの助言を受けながら、質疑応答の部分で重要と思われる分を書き足して脇田さんに送り返しました。
脇田さんからの返事は、「田中氏の加筆は採用しない」でした。それに異議を唱えた田中氏に対して、議長の手塚氏は、監事でもあり弁護士でもある田島氏に確認したところ、最低限の決議事項が記載されていれば問題ないし、議事録署名人の署名がなくても、議長の署名だけで有効である」と回答を得ていると返事をしています。
子ども福島ネット規約第26条2項「議事録には、議長及びその会議において選任された議事録署名人2人以上が、署名、押印しなければならない」と明記されているにも関わらず、子ども福島ネット監事でもあり、弁護士でもある田島氏がそのように答えたとすれば問題です。
後日、田島氏に田中氏が確認したところ、「議事録署名人の署名がなくてもいいとは言っていない」との回答が返ってきています。どちらかが、嘘を言っていることになります。何のためにこのようなことをしているのか全くわかりません。
いずれにしても、3月2日の議事録は、書記脇田さんの記録に、その時の署名人園田さん、木村さんが加筆していますし、それが認められているにも関わらず、今回は認めないのです。いったいどうなっているのかと理解に苦しみます。
結局どこで止まっているのかもはっきりしないままいましたが、ようやく、2014年7月加筆を認めないままの議事録に署名するようにということで、田中氏のところに送られてきています。従いまして8月24日現在、2回の議事録が完成していません。
9 戻って来ない領収書、会計データ
2013年7月19日付けで、私は、永井氏に対して、監査報告書の記載内容が明らかに誤りであると思われるところについて、そのような記載をした根拠となる資料の提示を求めて質問を入れた「通知書」を送付しました。監査報告書記載内容の質問は10項目です。更に「公認会計士」又は「税理士」の資格を有するのかも問いました。
回答内容によっては、「名誉毀損」による損害賠償をも考えている旨を通知しました。
私のこの質問には全く答えず、「監査報告書」は会員向けに出したものであり、外部に出すつもりはないので、「名誉毀損」には当たらない。という内容の回答が返ってきただけでした。私は、HP等のネット上に掲載されなければとりあえずは、仕方がないかと思いました。新役員が決まれば6月9日臨時総会での決議通り、直ぐに再精査をしてもらうことで、真実は明らかになると考えていたからです。
ところが、私が永井氏に通知書を送付した翌日の臨時総会で、新役員となった本橋氏の動議で監査報告書をHP上に掲載する決議がされたのです。私が一番恐れていた結果になってしまったわけです。
そして、7月28日の第1回代表世話人会で、8名の代表世話人の内2名がやめてしまい、本橋氏の意見が通りやすくなる役員構成が出来ました。そういう中で6月9日臨時総会決議を無視しての監査報告書HP掲載が進められてしまいました。
更に驚くことが続きます。永井氏に決算書作成のため預けていた、2012年度領収書や帳簿関係を永井氏は6月9日の臨時総会が終了しても、10月まで子ども福島ネットに返還せずに持っていました。
流石に代表世話人会からも返還するようにとの連絡を8月、永井氏に送りましたが直ぐには応じず、返還しなかった理由を、「前代表から、もし告訴された時に証拠として手元におく必要があるから」と回答してきたと聞いて呆れてしまいました。
私は、永井氏が「外部に出すことを目的としていない」と回答してきた時点で、「安心しました、告訴はしません」という内容の返答をしています。
それなのに、「告訴に備えて返還しない」というのは詭弁です。
返還しなかった10月までの間、永井氏は詳細な調査をしていたのではないかと思います。なぜなら、支出計上しなかった434,350円を、帳簿に計上すれば会計の不正は何もなかったことになることを、永井氏は当然わかっていたからです。その代わりとなる会計上のミスを探していたのだと思います。そして、その結果、見つけた新事実をもとに私だけでなく、別の役員も「不正」をしたことにして行くことを狙っていたのだと思います。
永井氏が密かに調査していたのではないかということは、想像です。
しかし、10月の聞き取りを開始する前に本橋氏と直接話した時に「精査すると更に不都合な事実が出てくるかもしれませんよ、だから、幸子さんはこの程度の不明金があったということだけにしておいた方がいいですよ」と言う内容のことを言われました。
私は、「そんな不都合なことは何一つありません。もし、そういうことがあった場合は、キチンと対応します」ときっぱりと言い切りました。
今考えると、本橋氏は永井氏から既に報告を受けていたのだと思います。その方が帳簿を返還しなかったことの理由としては、時期的にも辻褄が合います。本橋氏は全てを調査して間違いがあることを確認してから再精査をすることを決めたのではないかと思うのです。
その裏付けとして、もう一つの出来事があります。
9月、監査報告書をHP上に掲載されてしまったとき、田中氏、塚本氏は「これは大変なことになった」と本橋氏に掲載を削除するように電話で話しました。しかし、それには応じてもらえず、やむなくその日の夜、子ども福島ネットの事務所に行って、田中氏、塚本氏は自分たちで、何とか削除したのでした。
一度は削除しましたが、当然本橋氏は再び掲載しましたし、HP上の掲載、削除を田中氏、塚本氏が二度と出来ないようにするため、事務員に指示をして、IDを変更しました。以後、子ども福島ネットのHPは、田中氏、塚本氏は掲載、削除ができなくなりました。
その時に、事務所の机の上に、事務員が本橋氏から指示を受けた内容を書き留めたメモが残されていました。いくつかの内容の中に「2011年度会計資料の検索」「HPパス、ID変更 済」と書かれていました。そのメモには本橋氏、事務員の印鑑まで押してあります。
代表世話人会の会議では、「2012年度会計の再精査はする必要がない」としながら、2011年度会計は、本橋氏単独の指示で密かに精査作業に入っていたのでした。
会計は、単独ではなく、続いていますから2011年度だけの精査は不自然です、当然この時点で、2012年度の再精査に着手していたのだと考える方が自然です。ですから、本橋氏と永井氏は連携しながら、精査していたと考えられます。
更に、不思議なことがあります。
永井氏から返還された領収書等の書類をもとに、代表世話人が434,350円は本当に野崎氏に支払われていたかどうかを調査した時に、私も呼ばれて立会いました。その場でようやく434,350円の金額は確定出来るメモを代表世話人は初めて確認しました。
しかし、その時に、2011年度野崎氏への別の支払いについての記載箇所を、池田氏は初めて見るはずの2011年度会計帳簿の中から、あっという間に見つけ出しました。とても初めて見た人が見つけるにしては早すぎました。
こうした、いくつかの理由から、2011年度、2012年度会計の帳簿を永井氏と代表世話人の本橋氏、池田氏は連携して調査していたのではないかと思うのです。
そうでなければ、6月9日に終わった会計関係資料を10月まで返還しない理由は何一つなく、また、代表世話人の本橋氏、池田氏が返還しない本橋氏に対して形式的な返還要請文を一度だけ送付してそのままにしておくのもおかしな話です。
それから、このような一連の流れを、監事3人が黙って見ていたことに関しても、私は疑問が残ります。監事のうち、弁護士でもあり、6月9日臨時総会で「総会で問題が起きた時のためのアドバイザー」として出席していた田島氏は、監査報告書が議決された経緯を全て知っているわけです。
それなのに、議事録の署名人の署名がなくても有効という助言をしたり、再精査が直ぐに行われないことには何も助言していません。
さらに、本当なら、田島氏こそ、社会通念上考えられない、会計帳簿等を返還してこない永井氏に対して強く返還要求をするように、代表世話人に助言するべき立場なのではないかと思うのです。
10 会計のプロではあったが、「公認会計士」でも「税理士」でもない永井氏
永井氏は会計事務所に勤務する「会計のプロ」ではありますが、「公認会計士」でも「税理士」でもないことが、決算書の作り直しを役員会が依頼してからわかりました。資格がないことがわかっても当時の役員の加賀さん、南さんは「会計のプロ」であることは間違いないので、「問題はない」と発言しその他の役員もその意見に従いました。
3月2日総会終了後は、役員会の決定は、加賀さん、南さんの発言が大きく反映されるようになってきていたため、その他の役員は異議を唱えませんでした。
更に、永井氏は謝金も交通費も一切受け取らないで作業を行いました。
今回の永井氏が行ったのは「現金の支払いがあった事実を帳簿に反映させない経理」ですから、資格のある人では当然、絶対にできないことです。もし、資格のある人が行った場合、資格剥奪です。
6月9日臨時総会の時に、会員の藤本さんが「会計士は会計簿の整理を自らおこなったり、不正を指摘したりはしません」と発言した時に永井氏は、助けを求めるように田島弁護士に目を向けたと藤本さんは話しています。
藤本さんは、3月2日臨時総会後、監事推薦の税理士を紹介してくれた人です。再精査をお願いするために、監事、林氏、橋山さんと税理士に会いに行った時に、その税理士から言われたことをそのまま、臨時総会で発言したのでした。
永井氏は全くのボランティアで行ってくれたのですから、聞こえはいいですが、藤本さんの発言を聞けば、資格のある人ではできないことを請け負ってくれたのは、それなりの理由があるのだと理解出来ます。
永井氏の経歴や著書をネットで調べてみると、「会計事務所がこっそり教えるM&A活用法」という本がありました。M&Aとは、企業の買収や合併のことです。すなわち買収や合併に伴う「のっとり人事」を会計でどのように行うかということを教えていた専門家であったことが分かりました。
4月29日に「会社でこのような、会計の不正があった場合、会計担当者は出社停止」「代表を辞任しなければその後作業は進めない」と言われたのは、こういうノウハウがあったからなのだと、今になって思えば、まんまとハメられたという思いです。
11 2012年度会計の解明
結局、2013年6月9日臨時総会で問題になった434,350円については、代表世話人会から2014年に入って3回に分けて結果報告書が出されました。結果を元に、更に監事が調査をして報告書が2014年5月に提出されました。
代表世話人会の報告で既に、その支払いの事実確認が出来たことが上がっていました。しかし、監事がそのことを受けてどう判断してくるかによってはわかりませんでした。それは、再精査をした結果支払いの事実は確認できたが、その金額は、2重に支払っていたことがわかったからです
私は、とにかく代表世話人会として、監査報告書に書かれている「不明金」とされた経過ついては、「不明金」でなかったことが解明出来たことだけでもHP上で訂正して監査報告書の削除と、間違った報告書を掲載していたことをお詫びの文章と共に掲載して欲しいと掲載することに賛成した代表世話人の本橋氏、池田氏、藤川さんに電話で頼みました。
本橋氏からは、「HP上の掲載は個人的にはもういいかなと思っているが、削除についての提案は私からは言わない。誰かから提案があれば、賛成する。しかし、その場合、一時的に取り下げるということであって、訂正、謝罪をするわけではない」という考えでした。
池田氏からは「監事の報告書が出てからにするが、その報告書が多くの会員が納得できるものでなければならない」というので、「どのような内容ならいいのか」と尋ねると「前役員の加賀さん達が納得する内容」との答えに私は思わず「加賀さん達とは、誰と誰ですか?子ども福島ネットは加賀さん達の思惑で動いているのですか?」と聞き返したくなりました。
藤川さんは「自分も体調が悪く、子どもを守るために、避難先でやることが山のようにやることがあるので、もう、この問題には関わりたくない。幸子さんも関わらないで、別のところで活動してください」という返事でした。
削除を代表世話人会としてはやらないというのが結論だと思いました。
2014年4月28日、監事の田島氏から「再監査報告書」の原案が私のところにも届きました。意見があれば、5月8日まで提案して欲しいという内容でしたので、私は、いくつか提案しました。報告書の書き方によっては、434,350円の2重請求が意図的に悪意をもって行われてと解釈できる内容に読み取られてしまうからです。
2011年、2012年の激動のなかそれぞれが、精一杯活動してきましたが、急激に大きくなった活動内容に対して、準備、相談、連絡、事務処理等本当に至らなかったところは勿論たくさんありました。
しかし、それぞれが、様々な家庭環境、職場環境、地域環境の中でそれでも頑張ってきたことへの評価は全くない報告書でした。そして、本橋氏の文書同様、事務的な表現でした。
私だけでなく、代表世話人の田中氏、野崎氏からの意見を受けましたが、その意見は反映されることなく、報告書は5月15日に監事3名の連名で、代表世話人会に提出されました。
それでも、当然ですが、私が作り出したとされていた「不明金」はなかったことがようやく報告として上がって来ました。しかし、2重請求の事実が出てきました。そのことについて。2重請求をしていた野崎氏は、直ぐに自分で調査して謝罪と返金を申し出るメールを代表世話人会へ送りました。
これで、2013年3月2日から混乱していた会計問題は、取り敢えずある程度決着できると思い、HPからも監査報告書は削除され、それを掲載した代表世話人は訂正、謝罪文を同時にHP上に掲載してくれると思っていましたが、全くその気配はありません。
それどころか、7月3日、福島民友新聞、7月8日、週刊朝日への記事掲載へと、更に問題が大きくなってしまいました。
12 HP臨時総会決議文と監査報告書掲載の弊害
2013年7月21日子ども福島ネットHPに掲載した、臨時総会決議文と9月に掲載した監査報告書は、子ども福島ネットにとって様々な弊害が出てきました。
それは、HPに掲載されている監査報告書を読んだ方で、子ども福島ネットに寄付金を寄せてくださっていたかから、怒りのメールが3月14日子ども福島ネット宛に届いたのです。
また、2月には、ある方から寄付金の送金があったのですが、臨時総会で決議して、現在寄付金は受け取っていない旨のメールを代表世話人会から送ったところ、HPを確認して怒りと共に、以前寄せてくださっていた寄付金の返金を求めてメールが届いていました。
監査報告書を掲載し続けることで、寄付金を寄せてくださった方々に不信感を抱かせる結果となり、今後の支援が途絶えるだけでなく、これまでの寄付金すら返金を申し出る方が出てもおかしくないと思っていました。
私が恐れていたことが現実に起こってしまいました。
2月に寄付金を送金してくださった方からは、これまでに3回寄付金をいただいていました。2回目の時は、私が直接お会いして受け取りました。私は、自分の至らなさから起きた今回の子ども福島ネットの混乱から、不愉快な思いをさせてしまったことをお詫びすると共に、これまでのいきさつを丁寧に説明する手紙を差し上げました。
事情をわかっていただいたお返事をいただき安心したところに、3月になって更にもう一人の方からの怒りのメールを読み、1日も早くHPの監査報告書は削除しなければならないと思いました。
怒りのメールが届いた14日田中氏は、監査報告書がHPに掲載されていることで、こうして善意で子ども福島ネットに寄付金を寄せている方たちに対して、不信感、不愉快な思いを抱かせてしまったと落胆した様子で、そのメールを私にも教えてくれました。
そして、この方に理解していただくには「幸子さんからメールで説明しなければ相手に通じないから」ということでした。
それは、2月に寄付金をいただいた方に、代表世話人会から送った説明の内容があまりにも事務的だったために、その方から怒りのメールが届いて、それまでの寄付金の返金を申し出に繋がってしまったのでした。
今回も、代表世話人会からだけの返信だと相手に対して十分な説明が出来ないと田中氏は言うのです。
代表世話人会からの返信は、いつも本橋氏が書いていますが、私も本橋氏の文章は温かみがなく心に響かないと感じていましたので、子ども福島ネットは退会してはいますが、私が代表をしていた時の会計問題で起こったことでもあるため、お詫びと、説明のメールを送りました。
私は、HP上の掲載を1日も早く削除すると共に、報告書に記載されていたことが間違いであるとお詫びと訂正をHPに掲載して欲しいと何度も代表世話人にお願いしていますが、取り上げていただけません。
この件について、代表世話人会からの調査結果が出た時点で私は、本橋氏、池田氏、藤川さん電話で話しましたが、内容は、先に述べた通りです。
HP上では訂正、お詫び、掲載中の監査報告書の削除はやらないという結果でした。
その理由は、再精査を進める中で、新たな問題として2重請求があったことが分かりました。その原因を調査中だからという理由です。
監査報告書の間違いは、本来、2重請求のミスとは切り離して考えなければならないはずです。先ずは、その監査報告書の内容の間違いを訂正してから2重請求の件は調査終了後に新たに報告すればいいことのはずです。
ところが、現在は、その2重請求をした野崎氏に矛先を変えてその責任を追求しています。もちろん野崎氏は、手続き上のミスであり、自分でそのミスを「意図的に行ったことはなく、領収書整理の際のミス」であることを役員会に報告して、返還、精算を申し出ました。
しかし、野崎氏が報告書を提出した後に、福島民友新聞の取材を武本さんが受けて、野崎氏に対して本橋氏は「市民団体ゴロ」と発言しました。民友新聞には、個人名や団体名は載っていません。しかし、子ども福島ネットの活動を知っている人であれば、おおよそ検討がつきます。
福島民友の記者からは、私も取材を受けました。その時に話していたことは、「HP上で確認して、記載されている事務所の住所に訪ねて行ったが事務所はやっておらず、連絡先である、事務局にメールしても返信がなく、HPで唯一個人名が載っていた三谷さんへ連絡した」「HPの監査報告書の内容が真実なのかを知りたいので幸子さんにも取材を申し込んだ」と言うことを教えてくれました。
役員は、誰が取材を受けたのかを聞いた時に、「新聞に掲載するまでは教えられない」と言われたのですが、掲載されてみると本橋氏の実名が乗っていたので取材を受けていたのは、本橋氏だと分かりました。
更に、週刊朝日には2人の世話人からの取材をもとに「義援金ゴロ」「刑事告訴も辞さない」等の子ども福島ネットにとってマイナスイメージとなる内容が掲載されてしまいました。
これは、私への金銭的不正は何もなかったことがはっきりした現在、再精査を進める中で、たまたま見つかった2重請求を追求することに問題をすり替えて「会計の透明化」の美名の下、実際に活動してきた仲間に対してこうした攻撃をしているのです。
野崎氏は既に、2重請求を認め謝罪し返還の意思を代表世話人会に報告しているにも関わらずにです。
「市民団体ゴロ」とは、実は、野崎氏にとどまらず、実際に活動していた他の仲間に対しても、本橋氏、池田氏は度々発言していたことがありますので、おそらく、今後更に実際活動していた仲間に対して、その保養経費やその他の活動経費についても妥当性があったものなのかどうかを再精査するつもりでいます。
HP上に掲載している会計監査報告書は、その掲載を7月20日臨時総会に提案したのは代表世話人の本橋氏ですし、臨時総会での決議を受けてのHPへの掲載であると主張していたのも本橋氏です。更に、その主張を支持してきた代表世話人の菊池さん、齋藤さん、木村さんに対して私は、始めからわかっていた、間違った監査報告書を掲載したことと、この1年間何も活動していない現役員の皆さんはどう責任をどう取るのかを、4人の代表世話人に対して文書で出していますが、何の回答もない状態です。
このままでは、野崎氏の今後の活動に支障をきたす恐れがあると考え、子ども福島ネットとして設立当初から活動してきた大切な仲間の名誉がかかっている重大な問題だと思っています。
勿論、私は2重請求があった事実を隠して欲しいと言っているのでは全くありません。そのことを代表世話人会には伝えてあります。しかし、それを「大々的に新聞や週刊誌の記事にしてまで、子ども福島ネットの名誉を傷つけたいのですか?」と言いたいのです。
内部で、そのことをしっかり反省して、今後2度と同じことが起こらないようにしていけば良かったことではないかと思うのです。
それとも、支援してくださっている多くの個人、団体の皆さんに「不正を暴いてくれた代表世話人の本橋氏、池田氏ありがとう」とでも言って欲しいのでしょうか?
それにしても、子どもたちを守るために、自分の家庭を顧みずに具体的に活動してきた仲間に対して、「市民団体ゴロ」「義援金ゴロ」と言い切るところは本当に信じられません。
13 民友新聞と週刊朝日
民友新聞の記事に「市民団体ゴロ」と掲載されていたので、私は取材した記者に電話で尋ねました。「本当に本橋氏が言った言葉ですか?」すると「カッコ内の言葉は本橋氏本人の言葉です。ただし本人は、NPOゴロと言ったので、分かりにくいかなと思い、市民団体に変えてもいいかどうかを確認したところ、構わないとの返事だったので、そのように掲載しました」との返事が返ってきました。
週刊朝日については、実名では掲載されていませんが、内容を読む限り、かなり子ども福島ネットの内部事情を知っている人であることはわかります。
この記事について、代表世話人会は子ども福島ネットHPへの7月9日掲載の声明文「週刊朝日の報道について」では、私と野崎氏が会計監査報告書に申立書が提出されたことの説明に半分以上の紙面を割いて説明しています。
しかし、週刊誌の記事に対する説明は「調査を進める中で不適切な会計処理(深刻な重複請求など)が確認されたため、他団体への照会などを含めた追加調査に着手しています。つきましては、追加調査が終了して、一定の結論を得た段階で、再監査報告書と合わせて公表する予定です。それまでの間、しばらくお待ちくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。」との記載があるだけです。
調査中であるはずの会計について、内部で公表もしていないうちに、週刊誌に情報を提供した「世話人」2人に対して、本来なら代表世話人会が情報漏えいを問題にしなければなりません。それを何も言わないのは、情報を流した本人が代表世話人であるか、代表世話人の知っている世話人である可能性が高いと考えるのが自然なことです。
民友新聞に情報を提供したのは、実名が出ているので本橋氏本人ですが、これも問題になりません。本当に子ども福島ネットは団体の名誉毀損を代表世話人自らが行うという、常識では考えられないことがまかり通る、本橋氏、池田氏に独占されてしまっているのです。
この週刊誌の記事に対して、野崎氏は子ども福島ネットメーリングリストに7月19日説明文を投稿しました。これで、ようやく野崎氏が意図的に2重請求をしていたわけでなく、事務処理上のミスであることが一般MLの皆さんに理解していただいたと思いました。
ところが、代表世話人会は、この野崎氏の投稿には誤りがあるという内容で、7月25日「子ども福島ネット事務局より一般MLの皆様へ」として、投稿しました。その文面を読むと、野崎氏の説明でようやく全貌がわかったと思ったMLのメンバーが、更に疑問を持つ結果となりました。
野崎氏の説明を読み、あの混乱時期に多少のミスがあっても、野崎氏の活動があったからこそ、福島の子どもたちの保養が実現できたのだから、今後そのようなことがないようにすればそれでよいのではないかと考える人からの投稿があったのですが、それをも踏みにじる世代表世話人会の投稿内容でした。
その上、HP声明文も、ML投稿文も文責者名がないのです。代表世話人の名前を公表して欲しいという問い合わせに対して、「県内での活動の難しさから、代表世話人までの氏名公表を条件付けると、普通のお母さんやお父さんたちが遠のいてしまいかねません。
そのため、現行の代表世話人会では、原則として代表世話人の氏名公表はいたしておりません(ただし、氏名公表を可とする代表世話人の場合は別です)。」と説明するなど、一体誰が責任者であるのか全くわからない状態であることを良しとしていることがわかりました。
責任者のいない子ども福島ネットが、今後も今まで通り、全国からの支援を受けながら、子どもたちを守るための活動を続けることができるのかとても疑問です。
とにかく、この記事によって野崎氏のこれからの活動に支障がでないことを祈るばかりです。野崎氏の活動に制限がかかれば、福島の子どもたちのためにならないことは明らかです。
週刊朝日の記事を書いた記者は、フリージャーナリストの桐島瞬氏です。原発震災後、様々な週刊誌に原発関係の記事を書いているようです。この記者に情報の出処を聞いても、記事の中に実名が載っていない限り通常は教えません。
週刊誌の記事とは言え、2月21日のFRIDAYに「3.11から3年―フクシマの真実」と題して、震災後、ヨウ素剤を福島県立医大の関係者だけは服用していた事実を記事に書いたのが、桐島氏ですから、かなり信頼できると読む人はいると思います。この時の情報元は実名で出ているのでわかりますが本橋氏ですから、本橋氏は桐島氏に情報を流していたと思われます。
週刊朝日と民友新聞の記事と内容が同じものですし、日頃から、代表世話人の中でも「NPOゴロ」と使っていたのは、池田氏です。ですから、週刊朝日の情報元も本橋氏と池田氏の可能性は高いです。
民友新聞は本橋氏の実名が掲載されましたが、週刊朝日では匿名です。これは、本橋氏は実名を公表しても構わないのですが、池田氏は家庭の事情で公表できないと言っている代表世話人ですから、週刊朝日の記事では2人の世話人から話を聞いていますので、本橋氏だけ実名を出して、池田氏を出さないのは不自然なので、2人とも出さなかったのだと考えると納得出来ることです。
しかし、週刊朝日の取材に関しては、本橋氏、池田氏どちらも否定しています。もし、週刊朝日の取材を受けたのが、本橋氏、池田氏でないとしたら、誰が受けたのかを代表世話人会として調べる必要があるはずです。
14 野崎氏だけで収まらない会計問題
HPへの声明文に「他団体への照会などを含めた追加調査」と記載があるのは、実は、野崎氏の2重請求問題だけでなく、他の2012年度支出した保養に関しても、これから更に追求しようとしていると言うことです。
更に、旧「野菜カフェはもる」に対して2012年度支払ってきた経費についても、「野菜カフェはもるの事業主体を明確に示す客観的な資料が確認できない。そこで、これらの補助金の支出の妥当性について規約第15条の3の(1)および(2)に基づいて業務・会計監査を請求する」と説明しています。
「野菜カフェはもる」は、2012年2月4日の総会で、前年度活動報告の中でも報告していますし、2012年度活動計画、予算も承認されていたのです。何より、子ども福島ネットの防護班の位置づけで、お店を開いていたし、利用されていた方、支援していただいていた方が「子ども福島ネット」の「野菜カフェはもる」と認識していました。子ども福島ネットHPにも、掲載していました。
それを、今更、業務・会計監査をするというのは納得できません。昨年からの本橋氏、池田氏の言い分は、「野菜カフェはもる」の店舗契約及び大型冷蔵庫リース契約が子ども福島ネットでなく、私個人名や「野菜カフェはもる」であることが子ども福島ネットの活動として認められないということです。
子ども福島ネットは任意団体であったために、団体での契約はできませんでした。ですから、契約書は全て代表であった私の名前になっていました。事務所の契約も私名義でした。それが、子ども福島ネットとして活動していたと認めない理由だと聞いたときには、本当にとにかく、何が何でも、私が何か不正をしたことにしたいのだという思惑が感じられます。
私が、代表の辞任を強要されただけでなく、退会まで強要された上に、契約書の名義を変えていなかったからその責任は全て私にあるという言い分に呆れてしまいました。名義変更をしなかったのは、役員を引き継いだ2013年度代表世話人、特に事務局担当であった本橋氏にあるのではないかと言いたくなりました。
野菜カフェはもるを閉店した後、子ども福島ネットの事務所として使用していたのですが、その時も、名義変更せずに、それどころか店舗として借りていたものを事務所として使っていたのですから、契約違反でした。
そのことが大家さんに知られてしまいましたが、田中氏の知り合いの不動産屋さんだったこともあり、田中氏のお骨折りで何とか大事に至らず、解決できました。しかし、会員でもない私の名義にしておくことはできないので、私は解約届けを出し新たに代表世話人の誰かが契約者と保証人になるようにとの話になったのですが、2013年度役員は誰一人契約者にも保証人にもならないということになりました。
その時も、田中氏のお力添えで、何とか一人ではなく、代表世話人全員の名前で契約ができ、しかも、代表世話人が変わっても、契約が継続できるという特別な契約内容で構わないとまで大家さんが申し出てくれたのでした。しかし、その条件でも、代表世話人会は契約しないことになり、結局、事務所は閉鎖することになったのです。
しかし、その契約を解除した住所がその後も子ども福島ネットHPに掲載されていたのです。民友新聞の記者はそのHPを見て、事務所を訪ねて行ったのですが、シャッターが閉まっていて移転先の張り紙もなく、HP掲載のアドレスにメールを入れても返信もなく、やむなく、HPに唯一個人名と連絡先が掲載されている三谷さんに電話をして取材の申し込みをしたのです。
三谷さんは、対応して欲しいと事務局に連絡して、事務局担当代表世話人の本橋氏が他の代表世話人に相談もしないで、単独取材を受けて民友新聞の記事になりました。
そして、その後週刊朝日にも掲載されたのです。
このような状態の子ども福島ネットの代表世話人会は、2014年度が7ヶ月も経過した今でも、今後の活動方針、予算すら出さず、総会も開かず、「会計の透明化」に明け暮れて忙しいため、多少の活動低下は、今後長く続く放射能との闘いでは仕方がないと言い訳しています。
調査中のさなか、外部に「市民団体ゴロ」「義援金ゴロ」と公表して、仲間が活動しにくくするのは、一体、何のための、誰のための「会計透明化」なのでしょうか?
2013年3月2日総会で、会員から出されました、「全国の支援者から寄せられた大切な浄財を一円たりとも無駄には使えない」と言うのは確かにその通りです。
しかし、今回のような、誰かを犯罪者扱い同様のやり方を、「全国の支援者」は望んでいるのでしょうか?
15 子ども福島ネットメーリングリストの問題
今、子ども福島ネットメーリングリストに登録している方は約1,000人と言われていますが、その中で、この問題に対して投稿してくださる方は、ごく少数です。寄付金を寄せてくださった方からの投稿がもっと必要です。
情報だけ欲しいからと登録されている、福島からの避難者や子どもを持つ母親、父親たちは、面倒なことには関わりたくないとさえ思っているのかもしれません。
過去の経験から、投稿すると何か揚げ足を取られるのではないかとも思う人が多いのです。
「一般メーリングリスト利用のためのガイドライン」によると、代表世話人会が「不適切な投稿」と認めたものには、「強制抹消処分」という処分がありますので、今回私がFBに投稿しているような代表世話人に対しての異議を唱える内容や個人名が入っている内容は一切認められません。
既に、代表世話人の塚本氏といつも貴重な情報を投稿していた藤川さんは今回の流れの投稿で、「不適切な内容」とされて「強制抹消処分」となっています。更に、数人の人が対象になりそうです。
設立当初の「子どもたちのために」の初心に返って欲しいものです。
16 子ども福島ネット役員構成
「私たちの願いはただ一つです。
“福島の子どもたちを放射能から守りたい”、この想いを絆に私たちはつながり合います。
私たちは、子どもを守るための様々な活動を、父母として、家族として、そして一人の市
民として、行なっていきます。
私たちは、ひとりひとりの立場や意見の違いを認め合います。そして、すべてのメンバ
ーの自由な活動を可能な限り認め合います。
このような活動を、私たちの共通の想いとして行なうことができるようにするために、
私たちはここに「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」を設立します。
2011年5月1日設立集会の時、手塚氏の書いたこの設立趣意書が読み上げられ「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は設立されました。この趣意書にどれほど勇気をもらったかわかりません。代表世話人の田中氏は、その趣意書を読むたびに涙が出てくると言います。「子ども福島ネットがあったからこそ自分の孫たちは助けられた。立ち上げてくれた田中氏に足を向けて寝られない」と。
私は、この趣意書を憲法9条に匹敵するくらい素晴らしいと思っています。「ひとりひとりの立場や意見の違いを認め合います」それこそが、これまでの市民団体でできなかったことだと思ったからです。
それが、乗り越えられれば、例え、強力な政府に対してでも、一人ひとりの力は小さいけれども、繋がっていけば、はっきりと意見が言えると思ったのです。
子ども福島ネットは、2011年度設立当初より、「当事者団体」の位置づけを大切にして、福島県民自らが立ち上がりました。勿論、県外の方でも協力してくださる方もいて「世話人」を名乗り活動してくださいました。ですから、2011年度は誰でもが役員になれたわけです。
設立集会時に「測定・除染」「避難・疎開・保養」「情報共有」「防護」の4つの班に分かれて自分が一番やりたい班に所属して活動を始めたのでした。その班の「世話人」となった人は、自分の自主的な活動を大切にしていくことが確認されました。
その時に、参加者の一人から、将来活動経費がかかるのだから、その資金を集めるために、班の一つに「会計」も入れたほうがいいとの提案がありました。しかし、手塚氏が「私たちは資金があれば活動するのではない。全て自腹でやるつもりだから、当面、会計担当者は置かなくてもいい。代表の私が全て責任を取る」と発言しました。
「お金がなくても、子どもたちを守る活動をやる」この言葉は参加者を納得させました。
結局、代表に手塚氏を選んだだけで、役員は自分から名乗り出た「世話人」がそれぞれの考えで、判断し活動をすることになったわけです。
震災直後は、確かにスピードが求められたため、その方法はとても有効でした。しかし、活動を進める中で、全国から、カンパが集まってくるようになり、当初全て自腹で行っていた活動経費を、世話人の皆さんに支払えるようになりました。その時に、何を基準に支払うようにするかを決めなければなりませんでした。
その時に決めたことは、飲食に伴う費用以外は基本的に活動にかかった費用は全て認めることにしました。支出の決裁をするのは手塚氏が行い、会計を県外から福島支援で来てくださったボランティアの方にお願いしました。予算も立てていない状態で始まったわけですから、カンパがある分は支払えるが、カンパが入ってこなくなれば、また自腹で活動するしかないと考えていました。
しかし、かなりの金額が集まってきたことで、2012年度は、手塚氏一人の決裁ではなく、役員を決めて、活動計画、予算も立てて活動するために2012年2月4日総会を開催することになりました。各班の活動は、2011年度同様そのまま引き継ぎ、「世話人」が計画を立て、予算書を提案して総会で決議されました。
2012年度の役員は、総会で11人を選び、代表は私、副代表は三谷と決まりました。毎月1回役員会を開き、活動内容を審議して、その結果を記者会見するなど、情報の発信にも努めて来ました。
勿論、2012年度役員は、今回のような問題が起こらなければ、その後も役員を続けるつもりでいたのです。しかし、今回のことで「現役員は責任を取るために、2013年度の役員にはならない」ということが総会で決議されてしまい、2013年度役員には、これまでの経過を把握している人が誰も入ることができないということになりました。
17 2013年度役員
2013年度役員を決める時に、代表を1人代表から、複数代表にすることが尾崎氏から提案されました。尾崎氏が所属している子どもたちを守る活動をしている団体が、共同代表制を取り入れているのです。共同代表制の提案理由を「1人代表は、その代表のカラーが強く出てしまうから良くない」と述べていました。
尾崎氏の所属する団体は、支援者団体のため全国に会員がいますので、共同代表制は確かに必要であると考えられましたが、当事者団体の子ども福島ネットの場合は、1人代表でもあまり問題にはならないという意見もありました。それでも、結局、2名の共同代表制を取り入れることにしました。
しかし、2013年3月2日の総会前の話し合いでは、候補者を選ぶことができずに結局、その場で立候補及び推薦で選ぶことにしていました。
しかし、総会が流会となり、役員を決めることが出来なかったため、各班の世話人から2名、プロジェクトから1名の「代表世話人」を臨時総会前に選び、その中から共同代表を互選で選ぶことにしたのでした。
結局、臨時総会後の代表世話人会での話し合いで、「共同代表」2名を選ぶことが出来なかったため6名全員が「共同代表」ということになったことは前に説明した通りです。
この6名が、本来であれば、毎月役員会を開催し、子ども福ネットの活動が総会の計画に基づき実行されるようにするために「世話人」の皆さんが提案してきたことを話し合わなければなりません。
しかし、会計監査報告書掲載の問題で、再精査して、全ての総会資料が整ってから掲載するべきと主張した田中氏、塚本氏と直ぐに掲載するべきと主張した本橋氏、池田氏、木村さん、藤川さんが、それ以外の議題についてもほとんどが2対4となることが多くなりました。
その為に、臨時総会で予算が決まっていた保養班の予算執行が遅れたり、全額を認められないとういことが出てきてしまいました。
また、「共同代表」又は、「世話人代表」として発表する内容は、田中氏、塚本氏の意見は少数であるため全く反映されません。話し合って少しでもお互いが歩み寄るということがほとんどない状態で、この1年が過ぎてきています。
また、代表世話人会の会議は、毎月1回は行われなければならないはずです。更に、2013年度の会計報告はやはり毎月1回行い、その結果をHP掲載や「事務局ニュース」として会員に送付することになっていたはずです。そのことは、臨時総会で決議された「組織改善案」にも記載があり、それを監査報告書と一緒にHPに掲載しています。
しかし、代表世話人会は臨時総会後数回開催していますが、2013年12月に開催後、2014年6月まで約半年間は全く開催されませんでした。その間は、全てメールでのやり取りだったそうです。
更に、「事務局ニュース」の発行は1回だけで全く会員に対しての報告がないそうです。
一般MLにも、HPにも「子ども福島ネット」の活動の様子は投稿がなく、どうなっているのですか?と聞かれることが多くなりました。
2012年度会計再精査作業が忙しいため、その他の活動は停滞しても構わないという本橋氏、池田氏の考えです。しかも、その再精査は、自分たちがやりたくてやっているのではなく、私や野崎氏からの申し出があったからだという理由を言われては、活動停滞は、私や野崎氏の責任であるかのような表現で子ども福島ネットMLに投稿しているのです。
18 活動が停滞している状況
2013年6月9日臨時総会で決議されたのは、監査報告書だけでなく、当然ですが活動報告書、決算報告書です。更に、組織改善案も決議されました。7月20日臨時総会では活動計画、予算書も決議されています。ですから、それらも含めて全ての資料を掲載しなければなりません。
しかし、その中の、監査報告書と、組織改善だけを子ども福島ネットHPに掲載しています。それは、通常では考えられないことであると意見書を提出しても、結局、私は会員ではないので、聞き入れてはもらえません。
そのことは、代表世話人会の中では田中氏、塚本氏だけが賛同してくれるのですが、監査報告書のHP掲載を臨時総会で動議として提出した本橋氏とでは、意見は平行線のままです。池田氏、木村さん、藤川さんも本橋氏に賛同しました。決議は全て多数決で決められるので、結局、全く取り上げてもらえないのです。
そのようなことが何度も繰り返されていく中で、田中氏、塚本氏対本橋氏、池田氏の対立構造が出来、木村さん、藤川さんは、本橋氏、池田氏の意見に賛同することが多くなりました。
意見の対立が激しくなる中で、田中氏、塚本氏は私の名誉回復だけが目的で発言しているのではないかと他の代表世話人からは受け取られ、「子ども福島ネット」の為であると田中氏、塚本氏がいくら言っても受け入れてもらえなくなってしまいました。
こうなっては、代表世話人会としての機能は失われ、意見をまとめていこうという方向からどんどん離れていると言わざるを得ません。その議論の中には、「福島の子どもたち」の存在は全く見えてきませんでした。
実際、この間の代表世話人会からの決定は、一番必要である保養班活動に対しての予算執行についても、総会の予算通りに執行するべきという田中氏、塚本氏に対し、他の4人は様々な理由を付けてきて減額を求める意見を出し、結局2対4で減額が決められてきました。
その為に、久本氏が行っていた保養の経費は予算の4分の1に減額され、緊急カンパ要請をFBや子ども福島ネットMLで呼びかけたのです。
あまりの厳しさから、保養班のメンバーは流石に我慢できなくなっていました。保養班の活動だけでも継続できるように、それぞれが今行っている保養活動を、何とか自力で予算を獲得しなければならないというところまで追い込まれています。
通常なら、年度が変わって2~3ヶ月後には総会を開催します。それが、8月になっても総会も開かず、予算も立てずに何を活動しようとしているのかが、全く議論さえされていのがないのが8月24日現在の現状ですから、2014年度の活動は、全く行われない状態です。
19 2013年度会計決算書
2013年度会計は、事務員がキチンと帳簿をつけていましたので、直ぐに決算書は作成できるはずです。信頼性を高めるために会計事務所に決算書作成も依頼しています。資格のない永井氏に依頼したときのようなことにはならないとは思いましたが、2012年度からの現金繰越金が確定されていないままで2013年度決算書は作成できないはずなので、2012年度の決算書作成も引き受けて頂いているのかを確認するため、私は、その会計事務所に電話をして直接話しました。
その答えは、「2012年度は引き受けていない」ということでした。2012年度現金繰越金を確定しないまま2013年度だけの決算書をどうやって作るのか、私では考えられませんでしたが、作成した決算書は会計事務所の名前を入れないで公表するという契約になっていたことで理解出来ました。責任は取らなくてもいいということなのだと。
しかし、決算書作成を依頼してから既に、約2ヶ月経過していますが、未だに完成していないそうです。永井氏に依頼した時も、臨時総会の期日に間に合いませんでしたが、契約書を正式に結んでいる会計士でもこういうことがあるのだということを知りました。
とにかく、決算書、活動報告書、活動計画書、予算書が未だに出来ていない状態では、総会を開くことさえできないのは当然です。
20 会計問題の陰で行われていたこと
何故そこまでして、ありもしない不明金を作り出し、会計混乱させたとして、私に濡れ衣を着せて辞任、退会を迫ってきたのか。
更に、世話人関さんや保養班に対して厳しく調査して、民友新聞の取材を受けて代表世話人、本橋氏自らが「市民団体」と発言し、また週刊朝日の取材には2名の世話人菊池さんの意見で声明文が出される事態になった今、私だけの問題でなく子ども福島ネット存続問題だと私は考えています。
私に対して、辞任や退会を強要した子ども福島ネット会員、役員と今回関わっている人物との関係をみればわかるのではないかと考えています。
私が子ども福島ネットとは別に始めた福島診療所建設委員会のメンバーの一部の人に対し、自分たちとは考え方や、やり方が違うという理由で、「信用出来ない人たちだ」「過激派だ」「警察にマークされる」と言う話を私は上野氏、和田氏から聞かされました。
私は、その話を聞いても、「今現在、福島に必要な放射能問題を医大に対して毅然とした態度で向き合ってくれるお医者さんが必要」との考えから、診療所建設委員会と一緒に活動することを表明したころから、様々な、謂れ無き誹謗中傷が流されました。
南さんからは、2013年4月14日開催の懇談会の報告書に「子ども福島ネットの懇談会にセクトが組織動員して参加、恫喝していた」という内容が報出されました。全くの誤解です。
しかし、その報告書を読んだ世話人であり、総会の時、セクト問題があるので正会員でないにもかかわらず副議長となった尾崎氏は、「政治セクトの活動家が懇談会に組織動員されて、恫喝騒ぎを起こしたことは、完全に一線を踏み越えていると思います。逆に言えば、セクト関係者を子ども福島から一掃することが、どれだけ喫緊の課題であるか、誰の目にも明らかになったと思います。まずセクトとの決別は、譲れない最低限の原則として書いておきます」とそれまでの自分の主張が正しかったかのようなメールを世話人MLに投稿しています。
また、「寄付金を幸子さんが建設委員会に不正に横流しをしている」という謂れ無き濡れ衣を口コミで広めている方、その話を信じた方たちが更に口コミで広めていたようです。
私は、福島の子どもたちを守るためには、思想信条の違いを超えて繋がり、それぞれがやれることを担っていく必要があると考えで決めたので、間違っているとは思っていません。
勿論、先に述べた子ども福島ネットの設立趣意書にも、書かれています。
しかし、過去の学生運動等の分断の問題を引きずっている人がいる事実は私も認識していました。
2012年11月14日にそれまでの活動の総括と、2013年度に向けてどのような体制で活動をしていくのかを話し合った世話人会の席上で、その問題が取り上げられました。私は、自分の考えをあらかじめ子ども福島ネットMLに投稿しておき、当日は「子ども福島ネットの代表と、建設委員会の代表とどちらかを選ばなくてはならないようなことになった時には、建設委員会の代表を選ぶ」と意思を伝えました。
結局、子ども福島ネットへの寄付金を、診療所建設委員会へ流しているのではないかという疑いから始まった会計問題でしたが、私は、誰から問われても「そのような不正は一度たりともしていません」と正直に答えています。
診療所建設委員会は今後、放射線健康被害にキチンと向き合った医療をしてくれる医師たちと繋がっていくために、福島医大に対立する立場で活動する団体になると確信していましたので、子どもたちを守るためには、何を言われても活動を続けるつもりでした。
実際、診療所建設委員会は、2011年12月1日から募金活動を開始し、わずか1年後、甲状腺エコー検査を保険診療として行える唯一の診療所を2012年12月1日福島市に開院しています。
念のため申し上げますが、診療所建設委員会は「セクト」ではありません。また、診療所建設委員会は個人個人が自分の意思で、呼びかけ人となり、募金活動を進めてきました。国内外を問わず、様々な個人、団体から募金が寄せられています。当然ですが、党派を超えて募金は集まっています。
2012年12月診療所開院後も、運営資金の確保のため、募金活動は続けています。診療所として自力で経営できるようになるまでは、建設委員会がその経費を肩代わりしなければなりません。
こうして開院したにもかかわれず、診療所建設委員会の活動は、県外支援団体の上野氏、田所さん始め、子ども福島ネットの世話人の数人の「セクト排除」の意見を強く打ち出す方たちの意にそぐわなかったようです。その為に、上野氏が2011年秋に、私に話したような、過去のトラブルを子ども福島ネットの会員や世話人に話して、それを聞いた会員の数人が、「私たちは、騙されて、利用されていた」と言い出してきたのです。
元々脱原発活動をしていた和田氏も私に忠告していたくらいですから、会員に話していたのだと思います。
こうして、2012年度役員、加賀さん、南さん、橋山さん、脇田さん、山川さんの私への態度は診療所建設委員会設立後、明らかに変化しています。
また、山川さん、橋本さんは自分の子どもが高校生であるために、親の意見に従うはずはなく、避難もできずにいました。その上、高校生の保養プログラムは少なく、子ども福島ネットが高校生に、もっとお金を使うべきだと言う不満を持っていました。
もちろん、高校生のための保養プログラムも2012年度には計画して3013年3月に実施しています。
山川さんは、野菜カフェはもるの運営の仕方や私の関わり方への不満もあったようでした。何度か話し合いを持ちましたが、理解して貰えず、その為、一般メーリングリストや世話人メーリングリストに私が不正をしていたかのような内容を何度も投稿していました。
1度不信感を持ってしまった山川さん、本橋さんは会計内容に最初から疑いをかけてきて、橋本さんに監事としての立場で調査するようにも働きかけていました。
こうして、山川さん、橋本さんは個人とし又は、代表としての私への恨みを持つ結果となってしまいました。
そして、あくまでも想像ですが、本当に放射能被害に対しての活動をしている「子ども福島ネット」を潰したいと思っている人たちも、いかにも「仲間です」という顔で会員やメーリングリストに入っていたかも知れません。
こうして、「過去のセクト問題」を引きずる人たち、子ども福島ネットと私個人への不満を持つ人たち、子ども福島ネットの活動を潰したい人たちの三人三様の思いの利害関係が一致して、相乗効果が働き、今回の問題が大きくなったのではないかと考えています。
私は、「子ども福島ネット」を誰かが乗っ取るなどと一度も考えたことはありません。しかし、私を代表だけでなく、会員の資格までなくすために動いた方たちが、結果として、子ども福島ネットを思いのままに動かすことが出来るようになったということは言えると思います。
それでも、それが子どもたちの被曝軽減や保護者の方たちのためになる活動を継続してくれるのであれば、私は、何も言う必要はないと思っています。しかし、そうではないことがこの1年間続いています。そして、保養班の活動低下、更には活動してきた仲間への執拗なまでの追求と今回の民友新聞、週刊朝日への記事とつながっています。
診療所建設委員会呼びかけ人の中には、子ども福島ネット会員もいましたし、世話人としても積極的に活動していた人もいます。勿論全員が個人的な立場で関わっていたのです。
それを、診療所建設委員会への謂れ無き「セクト問題」の過去の恨みで、私を排除したのであれば、そのような人たちこそ、逆に子ども福島ネットの設立趣意書に賛同していない人たちであると言わなければなりません。
21 臨時総会のシナリオ
私を排除するということを行っていたということを、私は想像で書いているのではありません。私は、直接会って又は電話で聞いた話、メールでのやり取り、メモや録音テープの内容をつなぎ合わせて今回、説明をしています。
代表世話人の田中氏は、2013年3月2日総会終了後、以前から知っていた木村さんに誘われて、会場近くのお店でのお茶会に参加したそうです。そこに参加していたのは、正に総会で私を追求していた本橋氏、園田さん、林氏、橋本さん、山川さん、木元氏だったそうです。
私を代表から辞任させることを目的として、それを実現するために園田さんは木村さんに総会直前に出席を依頼しました。辞任させる理由は、「セクト」に関わっているからということです。しかし、「セクト」問題を出す前に、会計問題で総会が紛糾して、結果としては辞任させることが出来てよかったと話していたそうです。
また、6月9日臨時総会では、役員、加賀さんが総会で揉めることを想定して依頼した田島弁護士は、事前に出されそうな質問に対する回答を田島弁護士が事前に準備しておくことを役員会に提案していました。
更に、7月20日臨時総会直前になって、子ども福島ネットHPからの入会申込書のダウンロード数が日に日に増えていることに田中氏は気がつきました。私を除名処分にしようとしていた木村さんが、9日臨時総会でその動議を出しましたが、時間的に審議ができず20日の臨時総会への持ち越しとなっていました。
会員を増やし臨時総会のための委任状集めをしているのは、この動議を承認させるためではないかと考えて、このままでは、大変なことになるからと、田中氏はその後会員を増やして20日に望みました。
実は、委任状集めをしていたのは、木村さんだけでなく、加賀さん、脇田さんもかなりの数を集めていました。後日、木村さんや加賀さんに臨時総会前に入会を求められ、やむなく入会したという方、それはおかしなやり方だから断ったと言う方から、その事実を知らされました。
6月9日付で退会届を出している私に対して、「除名処分」というのは規約上ありえない話です。それを、動議として取り上げる事自体、常識ではありえない話ですが、それを取り上げしかも、その時に審議できなかったからという理由で、次回臨時総会で審議すると言う話を議長の手塚氏がしていたと聞いて、どうしても私が不正を行い、除名処分にしなければならないと考えている人たちの目的は、二度と私が、子ども福島ネットの会員に復帰できないようにするためだったのかもしれないと思いました。
20日臨時総会での委任状の数は、総会が始まってからの入会も有効数に数えるということになったそうです。これも、異例です。しかし、田中氏他私を擁護してくださっていた方の委任状の数が多いことが分かると、議長手塚氏の提案で、委任状を使っての裁決はしないことになりました。
元々、話し合いで、子ども福島ネットを再生させたいと考えていた田中氏は、それができるのならその方がいいと思い、賛成したのだそうです。
20日臨時総会には、木村さんは結局出席せず、本人がいないため私への除名処分の審議はされませんでした。
しかし、本橋氏の提案した監査報告書HP掲載の動議決議の時も、委任状を使うことなく、話し合いで決める方法が採用されていたので、その流れで決まったそうです。
しかし、臨時総会で代表世話人となった本橋氏、田中氏、塚本氏の中で、その決定内容の解釈の違いが出てきました。監査報告書だけをHPに掲載させる決議をしたとする本橋氏と、再精査してから正しい総会資料が全て揃った時に掲載すると考えていた田中氏、塚本氏が、代表世話人となりこの問題で1年以上対立することになるとは、その時予想もしていなかったそうです。
7月21日にHPに「臨時総会決議文」として代表代行三谷さんが掲載した「全ての総会資料が揃ってから」の文言は全く無視されての監査報告書、組織改善だけの掲載へとなっていきました。
いずれにしても、6月9日、7月20日の臨時総会は、どちらも5時間以上に及ぶ総会でした。任意団体の総会が、定期総会の3月2日も含めて15時間以上と言うのは通常考えられません。
22 過去の分断問題で引き起こされた子ども福島ネットの会計問題
私が退会することになった理由は、表向きは、「会計の混乱を招いた責任と、セクトとの関係を誤解させた責任を取って」ということになっています。
私は、退会に至った経緯を、7月20日の臨時総会で会員宛に、14ページに及ぶ内容で説明しました。
「会計の混乱」と言うのは、3月2日総会での監査が通らないことを指していて、「不明金」を作り出したことを指しているわけではありません。私は、「不明金」があるとは考えていませんでした。
「セクトとの関係の誤解」と言うのはある特定の「セクトに子ども福島ネットのお金を不正に回していたのではないか」と言う誤解をさせたことを指しています。
それは、あくまでも、私を勝手に誤解した人たちに、理解してもらえなかっただけで、不正など一度も行っていないことを理解していただこうと考えて、臨時総会で文書を配布していただきました。
しかし、本当の理由は、その時は表に出せませんでした。それは、週刊ポストの記事に掲載される情報を振りかざし、「子ども福島ネットを支援してくれる団体に迷惑がかからないようにするため退会するべき、その代わり永井氏が最初に監事に提出した監査報告書に資産流用(横領)と入れた文言を削除する」と役員からと退会を要求されて了承したのでした。
しかし、週刊ポストへ掲載は2014年8月23日現在未だにありません。私が総会で間違った監査報告書に対して発言させたくないため、出席できなくすることが最大の目的であったことは明らかです。
記事の問題の真実を知りたいと思い、その情報発信元であった東京の支援団体の田所さんに2013年秋、直接会って話しを聞き確認しました。
福島のジャーナリストからの情報であったことと合わせて、田所さんは、私が呼びかけ人になっている診療所建設委員会の人たちや、建設委員会を支援してくれているある一つの「セクト」に対して「過去に暴力的なことをしていたから嫌いだ。一緒にはやらない」とはっきり言いました。私は、「一緒にやってくださいとは言いません。福島には放射能に対して健康被害を認める立場の医者が必要なので、福島に残る子どもたちのために邪魔しないで欲しい」と頼みました。
また、加賀さんが田中氏に話したという「幸子さんを信用しない」となった理由も知りたくて、加賀さんが私を信用しなくなったのは世話人の藤嶺さんから聞いたからだという理由でしたので、藤嶺さんとも、直接話をしました。藤嶺さん自身はそのようなことを加賀さんに話したことは一度もないと言いました。また、藤嶺さんとは古くからの知人でもあり、私のことを信頼していると話してくれました。
しかし、藤嶺さんも田所さんと全く同じ理由で診療所建設委員会や支援してくれている人を非難していました。私は、田所さんにお願いしたように、藤嶺さんにも「邪魔をしないで欲しい」と頼みました。また、誤解を解くために加賀さんに話をして欲しいこともお願いしました。
結局、田所さん、藤嶺さんも過去の「セクト問題」を許すことができないということだと思います。その他にも、私の辞任、退会に関わった皆さんは、そこのところで共通しているのだということがはっきりしました。
23 過去の問題を乗り越えて繋がりたい
私は、3.11後国民は気づいたはずだと思いました。これまで、日本政府が行ってきたエネルギー政策は間違っていたと。
エネルギー政策だけでなく、この間の秘密保護法、集団的自衛権に見られるように、国民の命を蔑ろにしているのは、政府であるということ。日本で一番暴力的な行為をしてきたのは、戦争を引き起こしてきた、政府であること。
私たちが学校で学んできた歴史は、全て時の権力者側からの歴史です。「国を統一する」「日本を守る」「アジアを守る」などという大義名分で、戦争を仕掛け、過去からこれまで一番の暴力者は権力者です。その犠牲者はいつも、貧しい兵士や庶民でした。
それは、2014年現在も同じ構造です。そのことが庶民、国民のためにならないこと、間違いであることを、政府に対して間違っていると声を上げている人々が、政府から弾圧されるのは当然なのです。戦争の歴史を紐解けば、弾圧されればされるほど、国民の命を守るために闘っている人であるという証拠となるとさえ私は考えています。
子ども福島ネットとしてその活動を始めた時に、手塚氏は設立集会で、「やれることは何でもやろう。責任は全て自分が負うから」と宣言しました。そして、手塚氏が避難を決めて、代表を私が引き受けることになった時にも「警察から監視されてもおかしくない、携帯は盗聴されている、メールは見られていると思って活動しなければならない」と手塚氏は話していました。代表を引き受けたら当然その覚悟が必要です。その覚悟がなければ、政府に対して物申すことなどできないのです。
福島では、そのような過去にこだわっている場合ではない、誰とでも繋がらなければならないと、子どもを持つ親は口を揃えて私に言います。
はっきり言って、今回の問題は、福島県外からの元々脱原発運動をしていた方たちが、自分とは過去に対立していたセクトで活動してきた人たちに対しての嫌悪感から「子ども福島ネットが大変なことになりそうだ」という被害妄想から始まったとさえ思いました。
元々脱原発運動をしていた人たちは、自分たちのことを「セクト」とは言いません。しかし、全く「セクト」に関わったことのない、私たちから言えば、その方たちこそ立派な「セクト」です。
そもそも、私たち多くの市民は「セクト」すら知らない言葉でした。それを最初から知っていた人たちは、「セクト」だったからだと考えるのは自然なことです。
また、「3.11後、脱原発を言い出したセクトは信用出来ない」とも何回も言われました。そうであれば、震災前は、原発を認めていた政党、原発のことを全く知らずにいた多くの人々に対しても「震災後脱原発」を言いだしたのだから信用出来ない人たちということになってしまいます。
過去に暴力的な行為をしていたかどうかは、私たち福島県民には関係のないことですし、3.11以前原発に関心がなくとも、3.11後どうかが大切なのです。私にとっては、今が、どう考えているのか、行動しているのか、未来に向かってどうしようとしているのかが、一緒にやれるかどうかを決める基準です。
はっきり言っておきますが、診療所建設委員会の人たちが、一つの「セクト」の組織拡大のためにできたものでもありませんし、その「セクト」の人たちだけで活動しているのでもありません。国内外の様々な立場の人々、団体から募金を寄せていただき、「ふくしま共同診療所」を開院させたのです。
当然のことですが、暴力的なことを行ったことなど一度もありません。警察から事情徴収されたこともありません。非合法的なことは何一つ行っていません。
勿論ですが、私個人は、どこの政党、宗教にも所属していません。私は、どの団体、宗教、個人とも一緒にやらなければならないと思っていますから、声がかかればどこにでも出かけて行きました。
私が、2011年6月から講演や集会に呼んでいただき3年間で、約120ヶ所で発言してきました。その呼んでいただいた相手は、任意団体、弁護士会、宗教法人、労働組合、協同組合、NPO法人、個人と様々です。呼ばれればどこにでも行きました。
この間お断りしたのは、日程がどうしても取れなかった1回だけです。そして、決まっていたのに相手から断られたのが、昨年1回ありました。それは、今回の子ども福島ネットの問題を聞きつけそしてHP掲載の監査報告書を読んで、「混乱しているようなので」という理由でした。
福島の子どもたちへの支援を呼びかける貴重な機会を、HP掲載の監査報告書で奪われたのでした。私は、直ぐに代表世話人会にそのことを文書でお知らせして、HP掲載を1日でも早く削除して欲しいとお願いしましたが、未だに掲載されているのが現実です。
どこにでも出かけていくことが、誤解を招いたという人もいました。
しかし、私は、子ども福島ネット設立趣意書に書かれている「子どもを守る」「考え方の違いをみとめ合う」を忠実に守ってきただけです。
また、「幸子さんはセクトの人たちに騙されているのではないか?と心配していました」という方も何人かいました。心配無用です。私は、自分で考えて決断して行動しています。その責任は自分で取ります。
誰かの責任にしようとしている、東電や政府や福島県のようにはなりたくありません。未来の子どもたちに胸を張って言える活動をしていきたいです。
24 子どもたちの未来のために
子ども福島ネットの今回のような会計問題、セクト問題が、実は各地で起こっていると聞いています。ですから、子ども福島ネットだけの問題ではないと私は思っています。
こうした、ことが再び起こらないようにするためには、何が原因で今後どうすればいいのかを考えなくてはなりません。
一つだけの理由ではなく、一人だけの責任でもないと思っています。皆で考えて、知恵を集めて「子どもたちのために」この一点で繋がることをしなければまとまりません。それぞれの考え方が、違うのは当たり前です。その中で繋がり子どもたちを守って行かなければならないのです。
当然、一緒にやりたくない相手もいます。そうであれば、距離を置き、それぞれの場で活動すればいいのです。その時に、相手を誹謗中傷するようなことはお互いに言わないようにしなければなりません。
また、少し考え方が違っても、話し合えば理解できることもあります。それなのに、最初から相手の意見は聞かない、話し合わない。又は、メールだけで済ませようとする。
本人の話でなく、ネットや他の人からの又聞きで判断するようなことをやめなければ、どんどん悪い方向に行ってしまいます。
そして、何より、当事者抜きで決めていくことが何れ程間違った結果になるかということも、今回の件で強く感じました。会計をしていた私を排除して永井氏は決算書を作り、事実が曲げられても会員に説明する機会すら与えられません。間違ったまま進められるのは当たり前です。それは、最初から、私を排除することが目的だったのですから、当然です。
数字は正直だから、精査が進めば間違いであったことを必ず証明してくれると考えていた私でしたが、「自分で説明せず、黙っていれば、不正を認めたことになりますよ」と言ってくださる方もいました。とにかく、私は、今回の件をこれまで関わった皆さんに説明して、理解していただく努力をしなければならないと思っていました。
いつの時点で説明するのがいいのかの機会を伺っていました。出来れば、問題を解決してから子ども福島ネットの代表世話人会として、MLやHPで説明していただくのが一番いいと考えていたのですが、それは、1年以上経過しても実現しませんでした。
直接話せる方には、既にお話させていただいていますが、直接お会いできない方には、不十分なところがあるかもしれませんが、こうして、ネットを通して説明させていただきました。
何より福島原発事故後は、思想信条の違いを言っている場合ではないということです。相手は、原子力むらという巨大な敵と闘わなくてはならないのですから、一人ひとりの小さな力を繋ぎ合わせなければ到底立ち向かえる相手ではないのです。
放射能被曝による健康被害はこれから更に出ることが懸念されます。そのような中、福島の被害者当事者がこのような状態でいることが、子どもたちを守るためには全くマイナスです。
原発事故ではありませんが、二度とこのような市民団体が、分断するようなことがあってはなりません、この教訓を今後の活動を進める中で共通の認識としていただきたく、あえてFBへの投稿をしました。
8月24日、福島市「コラッセ」で、第16回「県民健康調査」検討委員会が開催されました。それまで、子どもたちの甲状腺がんは、疑いも含めて89人でした。その日の発表で103人となりました。空間線量の低い会津でも、子どもがいることがわかり「地域格差がない」ため、これまで同様「放射能の影響ではない」と言い切りました。
検査を受けた約30万人の子どもたちの内103人ですから、1万人あたり3.4人が甲状腺がんです。これまで、小児がんは、全てのがんを入れても、1万人に1人でした。その中には、甲状腺がんは1人もいませんでした。
これだけの子どもたちが、放射能の影響でなく甲状腺がんになっているとすれば、そのことの原因解明が必要なくらい、重大な発表と考えられますが、そのことの説明は、一言もありません。
甲状腺がんだけでなく、様々な健康被害も出てきている現実に、毎日向き合いながら生活しているここ福島で、子どもたちを本気で守らなければ福島の未来はありません。
子ども福島ネットが過去のセクト問題や、個人的な感情で内部分裂している場合ではないのです。一日でも早くこの問題から解放されて、本来やるべき活動の姿に戻って行くことを願ってやみません。
どうぞ、今後も福島の子どもたちを守っていただきますよう宜しくお願いします。
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  • Aiko Kato シェアさせてください。See Translation
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  • Emika Massion さとうさん、大変な目に遭っているのですねSee Translation
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  • Masato Kaneko 「県立医大、鈴木教授 癌治療学会で発表 45人が他の臓器への転移 2人肺がん」という恐るべき内容の共同通信の記事をみました。深刻です。103人、1万人あたり3.4人のこどもの甲状腺がん、そして転移。この事態に対して、佐藤さんの「一日でも早くこの問題から解放されて、本来やるべき活動の姿に戻って行くことを願ってやみません」というのは、20115.1子ども福島の結成の時から共に、そして「原発なくせ!福島の子どもたちを放射能から守ろう」とを共に歩んできた全国の仲間の願いでもあります。今日子ども福島のHPを見ました。誠に残念です。「子どもたちを本気で守らなければ」という結成時の原点はどこに行ったのでしょうか?https://www.youtube.com/watch?v=AFy4uW-IJt8See Translation
    Masato Kaneko's photo.
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  • Sachiko Satou 金子さん、本当にいつも福島に寄り添っていただきありがとうございます。2011.5.1に戻り何をなすべきか、私を退会に追い込んだ人たち、今なお、活動停止に状態を続けている人たちにしっかり考えて欲しいと思います。See Translation
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  • Sachiko Satou 恵美香さん、ご心配おかけしてます。これからも、子どたちのために支援お願いします。See Translation
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  • Keiko Hashimoto 幸子さんの初心を貫く強さ、ぶれない強さ、辛抱強さに本当に頭が下がります。幸子さんのこれからの活動もずっと応援します。幸子さんの生き方は多くの人たちの心に残っています。これからも幸子さんの生き方を貫いてください!See Translation
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  • Sachiko Satou 敬子さんありがとうございます。私は、「命を守る」やまなみに暮らしていいた時も、今も、ただそれだけです。兵庫も大雨の被害大変だと知りました。お体気をつけてくださいね。お互いにやれること担って行きましょう。See Translation
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  • Naoyuki Shimono 我々は、断固として佐藤さんを応援してます!See Translation
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  • Motoko Takahashi 何が大切なのか見失ってもっとも被害を受けるのは子どもたち。大人の思惑や利害でこれ以上、子どもたちの被害を与えてはいけないとつくづく思います。幸子さんやYさんは、私を含む全国の多くの人たちに大切なメッセージを届けてくださいました。今後ともしっかりメッセージを受け取りたいと思います。See Translation
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  • Akira Saigou シェアさせていただきます。See Translation
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  • Sachiko Satou 自分信じた道をこれからも進みます。皆さん応援ありがとうございます。See Translation
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  • Yuko Yanagisawa レッテル貼りの問題の一番えぐいのは、よく知っている人が手のひらを返して、反対側に平気でいってしまうことですね。昨日まで全く同じ方をみていたはずなのに、突然磁場がかけられて、ペロッてひっくり返っていく!
    人間不信にならずに済むのは、そういう時でも裏切らない仲間がいるからですが、それは残念ながらかなり少数ですよね。
    当たり前の知性とちょっとした勇気があればいいと思うのですが、そのハードルがやたら高い!

    原子力村が成立するのも、結局こういうことと同根なんだろうと思います。
    初代代表には驚きました!残念です。

    子供の命がかかっているというのに、アイも変わらず仲間を切り捨てることに猛進している子ども福島。狂っているとしか思えません。一体何から何を守っているのか。子ども福島は自分たちで始めたものだし、共産党じゃあるまいし、失うものがあるとは思えない。

    もうこれは完全に組織破壊活動であって、公安がやってることですよね。

    これをどう乗り越えるのか。乗り越えなければやられるだけ。
    やはり、ちゃんと闘う中でしか乗り越えられないんだろうと思います。
    トゥジェン‼︎‼︎
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