• Like
ディレクターが身につけておきたいチームビルディング
Upcoming SlideShare
Loading in...5
×

Thanks for flagging this SlideShare!

Oops! An error has occurred.

ディレクターが身につけておきたいチームビルディング

  • 1,383 views
Uploaded on

第20回リクリセミナー 「Webディレクターの頭の中」で、自身がチームづくりで意識していること、実践していることについてお話しました。

第20回リクリセミナー 「Webディレクターの頭の中」で、自身がチームづくりで意識していること、実践していることについてお話しました。

More in: Career
  • Full Name Full Name Comment goes here.
    Are you sure you want to
    Your message goes here
    Be the first to comment
No Downloads

Views

Total Views
1,383
On Slideshare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
4

Actions

Shares
Downloads
15
Comments
0
Likes
21

Embeds 0

No embeds

Report content

Flagged as inappropriate Flag as inappropriate
Flag as inappropriate

Select your reason for flagging this presentation as inappropriate.

Cancel
    No notes for slide

Transcript

  • 1. ディレクターが 身につけておきたい チームビルディング 株式会社ゴーフィールド 山田恵理子
  • 2. 自己紹介 株式会社ゴーフィールド 山田恵理子 ! • 香川県のWeb制作会社 • CSS Nite in TAKAMATSU実行委員 • 地元のセミナー等で登壇
  • 3. 和太鼓集団 響屋 http://www.otoya.tk
  • 4. 職歴 プログラマー デザイン・マークアップ ディレクション マネージャ 2004年2006年現在
  • 5. 現在 香川県内の 企業・自治体・ 医療系 ほとんど 直請け 社内の プロジェクト メンバーは ほぼ固定
  • 6. 現在 外部 パートナーさん 社内制作チーム アカウント マネージャ クライアント
  • 7. 現在 外部 パートナーさん クライアントココ 社内制作チーム アカウント マネージャ
  • 8. 現在 外部 パートナーさん 考えるのは、チーム全体 クライアントココ 社内制作チーム アカウント マネージャ
  • 9. 実体験 よく陥ってしまい がちなこと
  • 10. ディレクター目線 制作目線
  • 11. ディレクター目線 あのデザイナーは、自分の言った とおりにしてくれない。 クライアントから急かされているのに。 制作目線
  • 12. ディレクター目線 あのデザイナーは、自分の言った とおりにしてくれない。 クライアントから急かされているのに。 制作目線 あのディレクターは、自分たちのことを考えて くれていない。だから、クライアントにも あまり良い印象をもてない
  • 13. どうしてこうなるの? https://www.flickr.com/photos/andy_emcee/5995295163/
  • 14. 「コミュニケーションが大事」 というけれど、 何が問題でどうすればいいの?
  • 15. 制作側からみた ディレクター像
  • 16. ビミョーなディレクター お客さん都合で開始日遅れたけど、 納期ずらせないの 言わなくてもこのぐらい 分かって当たり前 クライアント絶対主義 あ、言ってなかったっけ? ごめーん(でもやってね)
  • 17. 制作者の気持ち ただの「手を動かす人」としか 見てくれてない・・ 仕事内容もよくわかんないし 適当にこなして早く終わらせたい
  • 18. 理想のディレクター 着手日ずれたからスケジュール 調整するよ わかりやすく明確な ドキュメント いつでも相談してね 制作者を「リソース」ではなく 一人の人格として見てくれる
  • 19. 尊敬しているディレクターさん • 真っ当なスケジュール • 制作者が迷わないようフォロー • メールや電話の口調 • 「がんばった部分」を理解してくれる • 「デザインは山田さん指名でお願いし たいんです」
  • 20. 制作者の気持ち 自分のこと分かって くれてる!この人のために がんばろう!!
  • 21. 制作者の気持ち 自分のこと分かって 「コト」のためより、「人」のため くれてる!この人のために がんばろう!!
  • 22. 実際のチーム作りで 意識していること
  • 23. POINT1 「そんなの聞いてない」 「そんなつもりじゃなかった」を 無くす努力
  • 24. すれ違いEpisode1 グローバルナビゲーションの 幅問題
  • 25. グローバルナビゲーションの 幅が揃ってない!非常識!
  • 26. 知 ら ん が な https://www.flickr.com/photos/tambako/9603717535/
  • 27. すれ違いEpisode2 サーバの移行問題
  • 28. 新しいサーバに移行できるか 調べといて 調べました。 移行できそうです 移行の進捗、明日クライアントに 報告するんだけどできてる?
  • 29. 知 ら ん が な https://www.flickr.com/photos/zenera/6734519/
  • 30. 調べるよう言われただけで、 作業までは聞いてないし あれー?言ったつもりだったんだけどー 明日報告だからよろしく☆
  • 31. ねえママ、空気って 何なの? 吸 う も の https://www.flickr.com/photos/cgpgrey/4896826673/
  • 32. 原因は? こっちでは そんなの 常識! いや、そんなの 初耳 言ったつもり なんだけど
  • 33. 対策 • ドキュメント、ルールの整理 • タスクをきちんと割り振る (誰が、いつまでに、なにを、どの ような形で)
  • 34. Backlog http://www.backlog.jp
  • 35. 他のメンバーが何を しているかも見え、 「忙しいのに、暇そうにしてる あの人は手伝ってくれない」 現象も緩和
  • 36. POINT2 実際にクライアントのサービスを メンバーで体験
  • 37. なぜ? • クライアントやディレクターは「このプ ロジェクトは面白い!頑張りたい!」と 思っていても、メンバー全員がそう思っ ているか? • 仕事だけ渡されたらそこに「面白さ」は 感じられなくなり、ただの作業に。
  • 38. 体験Episode インテリアショップの イベント
  • 39. • お客さんがどういう想いでお店を やっているのか、扱う商品のルーツ は、などを肌で感じられる。 • 「当事者」になることにより、サイ トの色々なことに気づける。
  • 40. • お客さんがどういう想いでお店を やっているのか、扱う商品のルーツ は、などを肌で感じられる。 改善のスパイラル • 「当事者」になることにより、サイ トの色々なことに気づける。
  • 41. POINT3 すべて「人とのやりとり」である ということを意識
  • 42. Episode1 ドイツのバス運転手さんの お話
  • 43. ほんとは時間外になっちゃうん だけど、特別に! 添乗員さん
  • 44. Episode2 病院サイトの大量更新
  • 45. 大量に更新あるけど、担当の方は 先生方の取りまとめを一生懸命 してもらってるから、それに応えよう!
  • 46. ちゃんと考えてくれてる あの人のために頑張る! https://www.flickr.com/photos/11250735@N07/8560841233/
  • 47. 他者を手段としてのみならず、 目的としてとらえよ ドイツ哲学者 イマヌエル・カント
  • 48. クライアントとの 関係性づくり
  • 49. 意識すること ! • クライアントは、「発注者」ではな く、チームの一員という意識付けを 行いたい
  • 50. やっちゃったEpisode プロジェクトメンバー紹介
  • 51. _人人人人人人人人人人_ > まさに借りてきた猫 < ‾^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^‾ https://www.flickr.com/photos/kneva/560380352/
  • 52. • 「専門家」になる • 言いなりではなく、専門家らしい振 る舞い(提案など) • 極端な話、権威ありそうなグループ を組織する
  • 53. 自身の頭の中
  • 54. 色んな立場を経験して、さまざま な考え方に触れるようにしておく 和太鼓桃 社外 勉強会
  • 55. 人それぞれ考え方、立場、 ものの見方が異なることを理解。 自分の考えを押し付けない。 何かしてほしい、守ってほしいものが あれば、ルールを作る
  • 56. メンバーに求める100%のうち、 70%できれば十分と考える 「できないから」というレッテル貼りは絶対ダメ。 関係を悪くするだけ。 その人の能力の範囲内でタスクをふる。そもそも、 「できない」っていう基準も自分だけに通用するもの
  • 57. 「楽しめるか?」を基準にやる のも一つの方法
  • 58. まとめ
  • 59. • 立場や考え方の違いを理解し、その差を 埋めるために工夫する • 「この人のために、このお客さんのため に頑張ろう、このチームのために頑張ろ う」とメンバー全員が思えるように
  • 60. ありがとうございました facebook eriko.ymd blog http://aogiri.net/ https://www.flickr.com/photos/kevincortopassi/3939632445/