スマートフォンゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』に関するとあるツイートが話題になっている。
昨年1月にリリースした『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』はiOSとAndroidでリリースされており、アイテム課金型のソーシャルゲームとなっている。開発と運営はCygamesが行っている。
そんな『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』にて某トレーダーが4200連でガチャを行ったところ、ゾーマがゼロだったという悲しい現実。そのガチャに使った費用は130万円。
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』は最もレアなモンスターが登場する「金の地図」、そして次にレアな「銀の地図」が存在する。画像を見てもらえばわかるが「金の地図」が敷き詰められているのがわかる。
昨年運営開始当初は「金の地図が出ない」とクレームが殺到。それをふまえてプロデューサーの柴貴正氏が今後の方針を発表し、出現割合の変更やガチャの値下げなどが行われた。
まさかの4200連(130万ジェム)でゾーマゼロ
厳しい、、、 pic.twitter.com/df3Ho6isU5
— cis@株 DQMSL (@cissan_9984) 2015, 1月 11
『ドラゴンクエストモンスターズSL』はガチャ4200回(130万円)でもゾーマが入手できないことが判明 http://t.co/5QUjrvyJQb @55gogotsuさんから