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自民有志「東日本大震災の日」法案提出へ1月13日 4時58分
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自民党の有志の国会議員は、東日本大震災の教訓を後世に引き継ぐため震災が発生した3月11日を「東日本大震災の日」と定める法案をまとめ、今月召集される通常国会に議員立法として提出することにしています。
法案は鈴木俊一元環境大臣ら被災地選出の自民党の有志の国会議員がまとめました。
それによりますと、「東日本大震災は未曽有の国難だ」として、津波対策の重要性などの教訓を後世に引き継ぐため震災の発生した3月11日を「東日本大震災の日」と定めるとしています。
そのうえで、政府や地方自治体は「震災の日」にふさわしい行事を開催するほか、家庭や学校、職場などで防災教育の充実に努めることなどが盛り込まれています。
自民党の有志の国会議員は法案を成立させることで復興を加速させるとともに防災対策を強化する機運も高めたいとしていて、今月召集される通常国会に議員立法で提出し、ほかの党の協力も得てことしの3月11日よりも前に成立させたいとしています。
過去の震災を巡っては、関東大震災が発生した9月1日が「防災の日」に、阪神・淡路大震災が発生した1月17日が「防災とボランティアの日」に、それぞれ閣議了解に基づいて定められています。