ぬえ「はじめたよー」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は登場人物紹介の片隅でバドーと戦うロボット刑事がスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>今日は110番の日よ
シャリバン先生

ぬえっぽい

流子っぽい

杏子とさやかの子供っぽい

我輩に続けー！

紅茶VS日本茶

弓道部さん・・・

あ、憧れの那珂ちゃんのパンティー、み、見ちゃった

ふーん、アンタが私の提督？

吹雪とケッコンカッコカリした提督

同じです

榛名、霧島、愛宕、球磨、多摩、翔鶴

甘味処間宮

ぽいぽい言ってる子可愛いっぽい

夜戦キチ

那珂ちゃんの地道な広報活動

司令官の方ですか？

愛宕お前痩せたのか

女の子はお砂糖とスパイスとなんとかで出来ている

相変わらずっすね大井っち

うわあああああああああああああ雷おかーさんだああああああああああああああああ

スタイリッシュ艤装

見えた

扶桑＆山城「解せぬ」

レオン＝ひよこ
アルフォンソ＝ひよこでない何か

お分かりいただけたろうか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>今日は110番の日よ

政宗『前回までのあらすじ。石鹸怪人ｼｬﾎﾞﾇﾙﾝがエロいという単語に引き寄せられてまた現れた！そんな那珂もといそんな中、奇怪なヒトデがCBA事務所の窓にへばりつくのだった！』
ﾋﾄﾃﾞ？「ｵｯﾊﾟｲﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ！！」ぬえ「なんだこのヒトデ！上手くは説明できないがなんかやばい気がする！カナン達が外にいるはずまずは外に逃げよう！！」
政宗『だがしかし！外に出たはいいが外に逃げた先にも怪しい奴らは待ち構えていたのだった！』
似非ｲﾝﾃﾞｨｱﾝぽい羽飾りのｻｿﾘ怪人「ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜ(鳴き声)見つけたぞ。お前だな人間でありながら『欠片』を体内に持つという」
ｶﾅﾝ「ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ・・・ぬえを襲ったのはお前か」ｻｿﾘ「如何にも俺様はGOD悪人軍団改めBADAN悪人軍団のサソリジェロニモだ！『正体不明』という概念でありながら実体を持つ『鵺』・・・BADANの偉大なる計画を進めるために役には立つはずだからな！そしてそれはお前もだ！」
ｶﾅﾝ「大計画？」に「カナっぺこいつやばいよ、何がやばいって、サソリ要素強すぎてジェロニモ要素が羽飾りくらいしか残ってないことが！」ｻｿﾘｼﾞｪﾛ「ｱﾜﾜﾜﾜｰ(雄叫び)」

上条「この衣装思ったより露出高かったんですね…」
>つかめ足どり アリバイくずせ
>事件のホシは　やみよにきえた
上条「何で頭の中をザボーガーの主題歌が横切ったんだろ…」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は登場人物紹介の片隅でバドーと戦うロボット刑事がスレあき権限で削除します】
上条「K関係ないし天龍ちゃんの扱いが酷い！」
>シャリバン先生
上条「シュール過ぎます！」
>ぬえっぽい
上条「BJぽい髪色してますね。」
>杏子とさやかの子供っぽい
上条「配色からグレた小傘に見えました…」
>我輩に続けー！
上条「真ん中の子の露出に比べればまだこの衣装はマシかな…」

ス「副司令！アニメのシンデレラガールズって話題が強面新人プロデューサーの話題ばっかりなんですけど！」
JF「主人公だからな！仕方ないんじゃね？・・・・・・あれ？？」
>流子っぽい
JF「こりゃー見た目マジそれっぽいな〜」
ス「なんでしょう？ロックマン的な同人ゲームでしょうか？」
>夜戦キチ
JF「多数のあやねる艦娘の中じゃ夜戦ちゃんが一番可愛かったかな〜？」
ス「アンタそれじゃあやねるの演技だけで選んだみたいですよ」
JF「だってまだよくわからないし…」
>うわあああああああああああああ雷おかーさんだああああああああああああああああ
JF「なんだかこのグループが一番人気ありそうな気がする！」
>スタイリッシュ艤装
JF「こーいうのもいーケド･･･なんつーか造船ドッグみたいなとこで渋い感じのロボっぽく装着してくれてもよかった感じはする」

ｻｿﾘｼﾞｪﾛ「ｼﾞｪﾛﾆﾓではないだと！嘘を言うな！俺は白人に騙されふくしゅうの鬼となって白人をころしまくったｼﾞｪﾛﾆﾓの化身怪人ｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓ様だ！」に「いや絶対嘘だろ訴えられたら負けるレベルだよその設定！」
政宗『その十時、もといその時だった！CBA事務所の窓にへばりついた怪しいﾋﾄﾃﾞが不気味な怪光とともにその姿を変えたのは！』

放送ｺｰﾄﾞ的にﾔﾊﾞ過ぎる顔のﾋﾄﾃﾞ怪人「ﾌﾊﾊﾊﾊ馬鹿なｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓめ吾輩はそのような失策はせぬぞ！」ぬえ「うわあああ！こっちはモデルの顔はっきり残りすぎて訴えられたら負けるレベル！」

米国じゃ放送できない級にﾔﾊﾞ過ぎる顔のﾋﾄﾃﾞ怪人「吾輩はヒトデ・ヒット

ぬえ「ぎゃああああ！！！もうわかったその顔でもうわかるから名乗るな！！マジでやばい！！」
>シャリバン先生
ぬえ「ｷﾞｬﾊﾞﾝなのかｼｬﾘﾊﾞﾝなのかはっきりして先生！」
>ぬえっぽい
>流子っぽい
ぬえ「これだっけ？東方ゲーム作ってたサークルが3DSで作ったゲーム・・・確かに顔半分見ればぬえちゃん似だ」
>杏子とさやかの子供っぽい
ぬえ「確かにあのふたりに子供できたならこんな・・・でもどっちが母親？」

>紅茶VS日本茶
上条「これが攻撃的な笑顔ですか…」
>弓道部さん・・・
上条「一般視聴者としてはどうでもいい事過ぎる…」
>あ、憧れの那珂ちゃんのパンティー、み、見ちゃった
上条「ポーズとった時の首の位置が何だか変な気がします…」
>ふーん、アンタが私の提督？
上条「この人セクハラとか全くしそうに無いですね。」
>吹雪とケッコンカッコカリした提督
上条「いい夫婦過ぎる…」
>同じです
上条「アニメ版少し垢抜けすぎですよね…」
>榛名、霧島、愛宕、球磨、多摩、翔鶴
上条「やっぱりポーズな何だか…」

ｶﾅﾝ「GOD・・・そう言えば師匠のBIGBOSSから聞いたことがある。冷戦中、東西両大国が裏で手を結んで作り上げた組織があると。その名がGOD・・・」
欧州じゃ流せない顔のﾋﾄﾃﾞ怪人「そうかお前は伝説の傭兵BIGBOSSの弟子！為らばお前に『欠片』が適応するのも自明の理と言うべきか！」
ｶﾅﾝ「私が目的か。といえ大人しく捕まるつもりはない！ビー！」ﾋﾞｰ「おう！」
政宗『反撃は開始された！しかし白人の弾雨をかいくぐったと伝えられるｼﾞｪﾛﾆﾓを想起させる身のこなしのｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓの前に攻撃は躱されてしまう！』
ﾋﾞｰ「くそ！冗談みたいな外見の割に素早い！」
>紅茶VS日本茶
に「日英茶葉戦争勃発！？」
顔がﾔﾊﾞ過ぎてモ○ドが動くレベルのﾋﾄﾃﾞ怪人「おのれイギリス帰りめ！ドイツの同盟国の艦といえど許されんぞ！」ぬえ「やめろー！」
>吹雪とケッコンカッコカリした提督
>同じです
ぬえ「ぬえちゃん的には左くらい純朴でもいいな」
>甘味処間宮
ぬえ「間宮さんは目立たなくとも出番は多そうだ。美味しいポジション」

政宗『突如現れ石鹸野郎の首をミッチして去っていったデルザー軍団の荒ワシ師団長…
だが彼らにはその存在がイマイチ把握しきれて居ないので一方その頃詳しく調べられる存在に協力を仰いでいた』
ﾌｨﾘｯﾌﾟ「コレガ『デルザー軍団』ヲ検索シテ出テキタ情報ヲ纏メタ資料ダヨ」恭也「すまないなフィリップ先輩（ライダー業界の序列的な意味で）これが約束の仕事料だ吉田先輩」
吉田「やったぞフィリップ！これで今月の家賃は払えるから総統が借金の担保に放送規制に引っかかるようなことされずに済むぞ！」ﾌｨﾘｯﾌﾟ「オガクズ生活トモオサラバダ。ｲｪｱｧ！」
>登場人物紹介の片隅でバドーと戦うロボット刑事がスレあき権限で削除します
恭也「貴重な良心的存在だなKさん」
>シャリバン先生
恭也「ヘレンがヘレン・レディになってたら危なかった…」
>ぬえっぽい
恭也「ぬえよりも似てる奴が居た気がするけど誰だっけな…」

横スクロールのアクションシューティングを
何でもロックマンと言うのはやめていただこう

ｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓ「ｱﾜﾜﾜﾜ(嘲笑)たわい無いな！その『正体不明』の力を使えばいいものを」
ぬえ「こいつ！ネタ先行の造形のくせに強キャラぶって！」に「だけど確かにヤバイよあいつ意外と強い」
世が世なら黒歴史認定のﾋﾄﾃﾞ怪人「馬鹿め！吾輩が居るを忘れたか！ヒートデヒッ」に＆ぬえ「「うわあああ！？」」
政宗『ﾋﾄﾃﾞ怪人が自分の名前も兼ねた掛け声(やばい！)とともにぬえとにとりに襲いかかろうとしたまさにその時！！ﾋﾄﾃﾞ怪人目掛け蹴り込んでくる銀色の影があった！それは！』
？？？「X・キィィーーーック！！」
これ以上画面に出てると本格的にﾔﾊﾞｲﾋﾄﾃﾞ怪人「！！？(ﾊﾞｷｨｯ！！)ｱｲﾀｯﾀﾀﾊﾝﾌ！！」
ぬえ「！？なんだ！今飛び込んできたのは！やばいデザインのﾋﾄﾃﾞ怪人が吹っ飛んだぞ！？」
>司令官の方ですか？
>愛宕お前痩せたのか
ﾔﾊﾞすぎるので名乗る前に退場させたﾋﾄﾃﾞ怪人「ｵ・・・ｵｯﾊﾟｲﾌﾟﾙｰﾝﾌﾟﾙﾝ(ｶｯ!!)ちくしょーぉめえッーー！！(ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｯﾝ！！)」
に「凄い！あのヤバすぎる外見のﾋﾄﾃﾞ怪人が一撃で爆発四散した！一体何ものなんだ！！」

>レオン＝ひよこ
>アルフォンソ＝ひよこでない何か
JF「こーやって見比べてみると結構違うのな」
>ｶﾅﾝ「ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ・・・ぬえを襲ったのはお前か」ｻｿﾘ「如何にも俺様はGOD悪人軍団改めBADAN悪人軍団のサソリジェロニモだ！『正体不明』という概念でありながら実体を持つ『鵺』・・・BADANの偉大なる計画を進めるために役には立つはずだからな！そしてそれはお前もだ！」
ス「副司令！CBA事務所にBADANが現れたみたいです！」
JF「なにぃ〜〜？BADANの奴等いまいち狙いどころがよくわからんな？CBアライアンスなら戦力整ってるから返り討ちに出来ると思うけど加勢に行っとかないとな！」
>上条「この衣装思ったより露出高かったんですね…」
JF「まさかのヘソ出し？だったとは…上条ちゃんもセクシーアイドルと言われてもしかたないレベルだったのだな」
>米国じゃ放送できない級にﾔﾊﾞ過ぎる顔のﾋﾄﾃﾞ怪人「吾輩はヒトデ・ヒット
JF「やめろォ！？それはマジでヤバイ！！！！」
ス「当時よく放送できましたねコレ…」

>甘味処間宮
上条「こんな立派な店だったんですね…」
>ぽいぽい言ってる子可愛いっぽい
上条「ゆっくりに見えて仕方ないんですが…」
>那珂ちゃんの地道な広報活動
上条「しかし何でこの子アイドルになろうとしてるんだろ…」
>司令官の方ですか？
上条「事実上この人がトップですよね…」
>愛宕お前痩せたのか
上条「元絵がふとましすぎたのよ…」
>相変わらずっすね大井っち
上条「何と言う平常運転…」
>うわあああああああああああああ雷おかーさんだああああああああああああああああ
上条「飛龍蒼龍のふとももが眩し過ぎる…」

政宗『そして視点を戻して荒ワシ師団長がトンズラこいた後とある存在が一行の元へと現れたのだった』
ｼｬﾄﾞｳ「お久しぶりね城茂…いいえストロンガー！」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「やはり貴様も蘇っていたかジェネラルシャドウ！と言うかお前そんなキャラだったか？」
ｼｬﾄﾞｳ「いい男が細かいこと気にしてちゃダメよ。そんなことよりも私がここに現れた理由…モチロン貴方なら分かるわよね？」
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「狙いは俺…いや仮面ライダーか！」ｼｬﾄﾞｳ「御名答！今私達デルザー軍団はあなた達ライダーをどれだけ仕留められるかを競争してるの。もちろんそこの坊やみたいな若いライダーも頭数に入ってるわ」
柊「マジか！？」ｼｬﾄﾞｳ「あなた達が昭和ライダーと平成ライダーに分かれてるのは知ってるけど仲間割れしてるなら都合が良いわ…共倒れする前に私達に狩られなさいな！」柊「オカマに狩られるのは嫌だよ！」
>弓道部さん・・・
柊「弓道部さんがうるさいから戦場で何作法にこだわってんのとか言われるんだよ…」
>あ、憧れの那珂ちゃんのパンティー、み、見ちゃった
柊「３Ｄで仕方なしに見えちゃうだけだからありがたくない…」
>ふーん、アンタが私の提督？
柊「実際こんなのかもな」

先生「ｴﾛﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
政宗『これだけ　そして本当にこれだけやりたかったやりに来た　やった』
>すみません勝手にお借りしました
先生「ｲｲﾉﾖ」
>流子っぽい
先生「な？　言った通りだろ？」
>横スクロールのアクションシューティングを
>何でもロックマンと言うのはやめていただこう
先生「騎士の面がクリア出来てない…という訳で今から寝ゆ
何かあったらまた後ほど」

恭也「みんな気を付けろ！そいつらデルザー軍団はBADANの中でも大首領直轄の精鋭部隊だ…しかもそいつはデルザー軍団のリーダー格らしい！」
ｼｬﾄﾞｳ「あらいい男。私達の事知ってるなんて勉強家なのね坊や…嫌いじゃないわ！」柊「それ別のオカマ怪人！」
>ぽいぽい言ってる子可愛いっぽい
柊「可愛かったから育て始めた！」
>うわあああああああああああああ雷おかーさんだああああああああああああああああ
恭也「クワトロ大尉が全裸でどっかに駈け出したぞ！」柊「チクショウやっぱりか！」
>スタイリッシュ艤装
柊「ストライクガンダムの換装シーンみたいなのかと思ったらスタイリッシュだったでござる」
>扶桑＆山城「解せぬ」
恭也「吹雪の憧れの存在は扶桑姉妹だったのに赤城さんになってたな…」

政宗『突然蹴り込んできた謎の銀色の影によってﾔﾊﾞｲﾋﾄﾃﾞ怪人は爆散した！』
に「強い！このお人は一体・・・」
ｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓ「なぜお前までがここに！おのれここは退却だ！ｱｰﾜﾜﾜｰ！(退却の号令)」

ぬえ「助けてくれたのか？あ・・・あんた一体」ｶﾅﾝ「・・・Xライダー」に「え？」
Xライダー「自己紹介の手間が省けたかな。師匠から俺のことは聞いていたか」ｶﾅﾝ「ああ。MSF創設時期の1970年代、あなたにはいろいろ助けられたと師匠から聞いた」
ぬえ「まじか」に「顔広すぎだろBIGBOSS」
Xﾗｲﾀﾞｰ「どういう理由かはわからないが君たちは狙われている。気をつけたほうがいい」に「でも何でカナっぺたちを狙うんだろ」
Xﾗｲﾀﾞｰ「・・・連中が企んでいる計画はあまりに巨大すぎる。そして一度実行されたならこの世の全てが覆るという。そしてその計画には一見科学の範疇外の、オカルトとも言われる技術をも必要としていると」
ぬえ「覆る！？全てが？」Xﾗｲﾀﾞｰ「今言えることはそれだけだ」
>うわあああああああああああああ雷おかーさんだああああああああああああああああ
Xﾗｲﾀﾞｰ「ｼｬｱがまた妙な動きを見せねばいいが」政宗『ﾋｰﾛｰ戦記的理由でｼｬｱのことは知っているのだ』

>ｶﾅﾝ「ｲﾝﾃﾞｨｱﾝ・・・ぬえを襲ったのはお前か」ｻｿﾘ「如何にも俺様はGOD悪人軍団改めBADAN悪人軍団のサソリジェロニモだ！『正体不明』という概念でありながら実体を持つ『鵺』・・・BADANの偉大なる計画を進めるために役には立つはずだからな！そしてそれはお前もだ！」
ｼｬﾄﾞｳ「GODといいフォッグといい…大首領様と暗闇大使様の真意も分からぬ愚か者共が…」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「何の事だジェネラルシャドウ！」ｼｬﾄﾞｳ「貴方達に教える必要性が無いわね」
>ｶﾅﾝ「大計画？」に「カナっぺこいつやばいよ、何がやばいって、サソリ要素強すぎてジェロニモ要素が羽飾りくらいしか残ってないことが！」ｻｿﾘｼﾞｪﾛ「ｱﾜﾜﾜﾜｰ(雄叫び)」
ｼｬﾄﾞｳ「トンチキな改造人間を作るからこうなる！」柊「言いたくないがそこは同意だよ！」
>上条「この衣装思ったより露出高かったんですね…」
ｼｬﾄﾞｳ「それで男を誘ってるのね！ｷｨｨｨｯ！近頃の小娘ったら！」柊「オカマっていうかおすぎだかピーコみたいになってるぞ！」
>上条「真ん中の子の露出に比べればまだこの衣装はマシかな…」
柊「つーかなんで島風だけ着替えてないんだろうな」

>レオン＝ひよこ
>アルフォンソ＝ひよこでない何か
>お分かりいただけたろうか
上条「もうひよこにしか見えない…」
>No.11335323
上条「あやめが切られちゃう！」
>No.11335338
上条「ほほえましいからセーフ！」
>ｶﾅﾝ「大計画？」に「カナっぺこいつやばいよ、何がやばいって、サソリ要素強すぎてジェロニモ要素が羽飾りくらいしか残ってないことが！」ｻｿﾘｼﾞｪﾛ「ｱﾜﾜﾜﾜｰ(雄叫び)」
上条「そもそもサソリとジェロニモを何故掛け合わせた！？」
>ス「副司令！アニメのシンデレラガールズって話題が強面新人プロデューサーの話題ばっかりなんですけど！」
上条「他の所は話題にしなくていい位ちゃんとしてましたし…」
>JF「こーいうのもいーケド･･･なんつーか造船ドッグみたいなとこで渋い感じのロボっぽく装着してくれてもよかった感じはする」
上条「漫画版とかではそれやってたりするんですけどねえ…」

>JF「主人公だからな！仕方ないんじゃね？・・・・・・あれ？？」
柊「主人公だけど扱いは添え物のはずなんだけどな！」
>JF「だってまだよくわからないし…」
恭也「この手のアニメはほぼ原作知ってる人向けだからな…」
>JF「なんだかこのグループが一番人気ありそうな気がする！」
柊「この中に一人薄い本クイーンがいるけどさて誰でしょう」
>ｻｿﾘｼﾞｪﾛ「ｼﾞｪﾛﾆﾓではないだと！嘘を言うな！俺は白人に騙されふくしゅうの鬼となって白人をころしまくったｼﾞｪﾛﾆﾓの化身怪人ｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓ様だ！」に「いや絶対嘘だろ訴えられたら負けるレベルだよその設定！」
柊「なんでまるでインディアンが悪人になってんだよ！訴えられたら負けるぞ！」
>米国じゃ放送できない級にﾔﾊﾞ過ぎる顔のﾋﾄﾃﾞ怪人「吾輩はヒトデ・ヒット
「「ｱｳﾄｫｫｵｫｫｫｫｫｫｫｯ！」」

こんちるのん〜
>甘味処間宮
チル「マーミヤンじゃなかったのか」β「それはＴＲＰＧ版の設定だ」
>うわあああああああああああああ雷おかーさんだああああああああああああああああ
チル「初期艦で雷と電を間違えて選ぶ提督が多かったそうな」β「なのです」
>JF「こーいうのもいーケド･･･なんつーか造船ドッグみたいなとこで渋い感じのロボっぽく装着してくれてもよかった感じはする」
チル「艦娘以外の人間は登場しないのだろうか」β「実は人類はもう滅んでいて・・・」チル「怖い怖い」

政宗『だがその時である！』
ｼﾙｸﾊｯﾄ被ったｶﾌﾞﾄﾑｼ怪人「ル〜パルパルパ・・・自称地獄の独裁者を退けた程度でいい気になられては困るな」Xﾗｲﾀﾞｰ「！お前は！」
>上条「この衣装思ったより露出高かったんですね…」
ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「吾輩はBADAN悪人軍団のひとりカブトムシルパン！一たび砕ければ世界の理を変えるという色眼鏡を頂きに参った！」
に「まだその都市伝説信じられてんの！？というかこっちもﾙﾊﾟﾝ要素皆無だよ！鎌倉ルパンの方がまだルパンしてるよ！？」
>ス「副司令！CBA事務所にBADANが現れたみたいです！」
>JF「なにぃ〜〜？BADANの奴等いまいち狙いどころがよくわからん
ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「ル〜パルパルパ・・・ｻｿﾘｼﾞｪﾛﾆﾓは逃げたようだが吾輩は紳士だから逃走はせん！」Xﾗｲﾀﾞｰ「悪人軍団までが復活を遂げていたようだな！だが、やはりお前達を操っているのはアイツか！？」
ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「知ったところでどうなる？もっとも、室長は我らの思惑など知るはずもないがな！」
ぬえ「なんかもう私らの出る幕完全にないね！」ｶﾅﾝ「上層部の意向とは別に一部が動いてるということか！？」

>だが彼らにはその存在がイマイチ把握しきれて居ないので一方その頃詳しく調べられる存在に協力を仰いでいた』
JF「ど〜にも再生怪人がメインみたいだしBADANの奴等って一枚岩じゃない気がするな」
ス「それでも組織としての統合的な目的はあるんでしょうし…せめてそれがわかれば」
>横スクロールのアクションシューティングを
>何でもロックマンと言うのはやめていただこう
JF「そ、そりゃスマネェ…先入観と憶測だけで分かった気になっちゃダメだよな……ってか3dsなんだ」
ス「副司令ｐｖありましたよ！せめて見ておきましょう」
JF「そうだな！ムッ！？・・・これは（ロックマンぽいよな？）」　ス「・・・・（ロックマンぽいですね？）」
JF「え、ぇぇ〜〜と…昔ファミコンで忍者ハットリくんてあったじゃん？」　ス「あ、あぁ〜〜似てるかも…ですかね？」

>米国じゃ放送できない級にﾔﾊﾞ過ぎる顔のﾋﾄﾃﾞ怪人「吾輩はヒトデ・ヒット
上条「ブロッケンｊｒなんて目じゃない位やばいですこれ！！」
>ぬえ「確かにあのふたりに子供できたならこんな・・・でもどっちが母親？」
上条「魔法少女ですし産んだとは限りませんよ…」
>横スクロールのアクションシューティングを
>何でもロックマンと言うのはやめていただこう
上条「しかしそれ以外と言われてもぱっと思いつかないんですよね…」
>JF「まさかのヘソ出し？だったとは…上条ちゃんもセクシーアイドルと言われてもしかたないレベルだったのだな」
上条「他にもっと凄い子がいるんであんまりそういう目で見られないんですけどね！」
>柊「マジか！？」ｼｬﾄﾞｳ「あなた達が昭和ライダーと平成ライダーに分かれてるのは知ってるけど仲間割れしてるなら都合が良いわ…共倒れする前に私達に狩られなさいな！」柊「オカマに狩られるのは嫌だよ！」
上条「何で脳内再生余裕なんだろ…」

政宗『柊達が存在自体がヤバ過ぎる奴にツッコミを入れている最中にｽﾄﾛﾝｶﾞｰとｼｬﾄﾞｳの戦いが始まっていた！』
ｼｬﾄﾞｳ「さあ平成ライダーの坊や達もいらっしゃい。纏めて可愛がってあげるわ！」柊「ｷﾞｬｱｱｱｱ！オカマが増えたああああああ！」
>上条「これが攻撃的な笑顔ですか…」
恭也「コーヒー派には辛い状況だ…」
>上条「一般視聴者としてはどうでもいい事過ぎる…」
柊「カイチュー！ってWeb連載に島流しされた弓道漫画ってあったよな」
>ﾋﾞｰ「くそ！冗談みたいな外見の割に素早い！」
柊「アホな見た目な怪人ほど強い法則はここでも健在か！」
>顔がﾔﾊﾞ過ぎてモ○ドが動くレベルのﾋﾄﾃﾞ怪人「おのれイギリス帰りめ！ドイツの同盟国の艦といえど許されんぞ！」ぬえ「やめろー！」
柊「テメーの存在をビスマルクもプリンツ・オイゲンも許さないだろ！」

>先生「ｴﾛﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
JF「殺先生！殺先生じゃないか！凄い融和せいですな！！」
>上条「他の所は話題にしなくていい位ちゃんとしてましたし…」
JF「新春アニメの筆頭アニメ確定かな？シンデレラガールズ！」
>上条「漫画版とかではそれやってたりするんですけどねえ…」
JF「まぁアニメはアニメのよかった探しをしないとね…」
>柊「この中に一人薄い本クイーンがいるけどさて誰でしょう」
ス「私知ってますよ！この美しい青さを持つ加賀って娘ですよね！」　JF「お前の好みじゃなくてだな」
>チル「艦娘以外の人間は登場しないのだろうか」β「実は人類はもう滅んでいて・・・」チル「怖い怖い」
JF「え？だって提督が・・・」　ス「提督も既に死んでいて吹雪さんが見たのは幽霊というかｲﾏｼﾞﾈｲｼｮﾝ提督なのかも知れませんね…」

>JF「やめろォ！？それはマジでヤバイ！！！！」
>「「ｱｳﾄｫｫｵｫｫｫｫｫｫｫｯ！」」
ぬえ「も、もしも名乗られてたら完全にアウトだった！」
Xﾗｲﾀﾞｰ「危ないところだった・・・！！」
>ｼｬﾄﾞｳ「あなた達が昭和ライダーと平成ライダーに分かれてるのは知ってるけど仲間割れしてるなら都合が良いわ…共倒れする前に私達に狩られなさいな！」
Xﾗｲﾀﾞｰ「ジェネラルシャドウ！」ぬえ「うわああいろんな意味で精神に来る！声が渋いだけに余計キツい！」
>上条「そもそもサソリとジェロニモを何故掛け合わせた！？」
ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「世界にその悪名を轟かせた名だたる悪人・・・その魂を宿した怪人を生み出すことがGODの目的でもあったのだよ」Xﾗｲﾀﾞｰ「！」
ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「しかし器は揃っても魂は宿らなかったのだ！概念のみで存在出来ている存在という逆説を、それを解析できたなら我らの存在も完成するかもしれぬ！」Xﾗｲﾀﾞｰ「読めたぞ！彼女らを狙うお前たちの独断の理由！」
に「どういう意味・・・あとｼﾞｪﾛﾆﾓもﾙﾊﾟﾝも悪人じゃないし！」

ｼｬﾄﾞｳ「さあ坊や達！愛でた後でその首貰ってあげるわよ！」
恭也「変身！だが彼女持ちなので断固断る！」《ｵﾚﾝｼﾞｱｰﾑｽﾞ!花道ｵﾝｽﾃｰｼﾞ！》　柊「彼女居ないけどオカマに掘られる趣味もない！」《ﾄﾞﾗｺﾞﾀｲﾑｾｯﾄｱｯﾌﾟ!》
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「邪魔をするな平成ライダーの小僧共！ジェネラルシャドウは俺の獲物だ！」柊「うっせー！自分の貞操は自分で守る！」
>横スクロールのアクションシューティングを
>何でもロックマンと言うのはやめていただこう
柊「だがしかしロックマンって例えが一番分かりやすいし…」
>ﾔﾊﾞすぎるので名乗る前に退場させたﾋﾄﾃﾞ怪人「ｵ・・・ｵｯﾊﾟｲﾌﾟﾙｰﾝﾌﾟﾙﾝ(ｶｯ!!)ちくしょーぉめえッーー！！(ﾁｭﾄﾞｫｫｫｫｯﾝ！！)」
ｼｬﾄﾞｳ「GODめ…何故あんな危険なやつを再生させたのよ！」柊「お前んとこ実はかなりgdgdだろ！」
>JF「なにぃ〜〜？BADANの奴等いまいち狙いどころがよくわからんな？CBアライアンスなら戦力整ってるから返り討ちに出来ると思うけど加勢に行っとかないとな！」
ｼｬﾄﾞｳ「トランスフォーマーは…倒してもポイントにならないのが問題なのよね」柊「釣りの外道みたいに言うなや！」

>先生「ｴﾛﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
>政宗『これだけ　そして本当にこれだけやりたかったやりに来た　やった』
上条「違和感が無い上に物凄くバランスが良すぎるよ！」
>Xライダー「自己紹介の手間が省けたかな。師匠から俺のことは聞いていたか」ｶﾅﾝ「ああ。MSF創設時期の1970年代、あなたにはいろいろ助けられたと師匠から聞いた」
>ぬえ「まじか」に「顔広すぎだろBIGBOSS」
上条「文字通り世界を股に駆けて活動してたんですね…」
>ｼｬﾄﾞｳ「GODといいフォッグといい…大首領様と暗闇大使様の真意も分からぬ愚か者共が…」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「何の事だジェネラルシャドウ！」ｼｬﾄﾞｳ「貴方達に教える必要性が無いわね」
上条「悪の考える事なんて分かりたくも無い！…とかヒーローなら言うんでしょうかね？」
>ｼｬﾄﾞｳ「それで男を誘ってるのね！ｷｨｨｨｯ！近頃の小娘ったら！」柊「オカマっていうかおすぎだかピーコみたいになってるぞ！」
上条「私が釣りたいのは眼鏡好きだけです！！」
>柊「つーかなんで島風だけ着替えてないんだろうな」
上条「もしかしてあの格好が一番速く走れる服装なのかも…」

>上条「しかし何でこの子アイドルになろうとしてるんだろ…」
ｼｬﾄﾞｳ「少女はアイドルに憧れるものでしょう？」柊「お前はオカマだろ！」
>上条「飛龍蒼龍のふとももが眩し過ぎる…」
柊「蒼龍が真っ当に可愛くてつらい」ｼｬﾄﾞｳ「飛龍は多聞丸のお嫁さんだものね…」
>政宗『これだけ　そして本当にこれだけやりたかったやりに来た　やった』
柊「やると思った！やると思ったよ先生！」
>先生「ｲｲﾉﾖ」
柊「サーセン今後もちょいちょい同じ用途でお借りすると思います」
>ぬえ「覆る！？全てが？」Xﾗｲﾀﾞｰ「今言えることはそれだけだ」
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「お喋りが過ぎるぞ神先輩！我々の目的が…あ、やべっ！」柊「昭和ライダーはやっぱり何かを隠してるのか…」

>Xﾗｲﾀﾞｰ「ｼｬｱがまた妙な動きを見せねばいいが」政宗『ﾋｰﾛｰ戦記的理由でｼｬｱのことは知っているのだ』
政宗『　だ　が　時　既　に　遅　し　』

>チル「初期艦で雷と電を間違えて選ぶ提督が多かったそうな」β「なのです」
上条「初見で間違えるなって方が無理ありますよね…」
>チル「艦娘以外の人間は登場しないのだろうか」β「実は人類はもう滅んでいて・・・」チル「怖い怖い」
上条「海上戦力はほぼ全滅してるみたいですし人材が足りないのかも…」
>ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「吾輩はBADAN悪人軍団のひとりカブトムシルパン！一たび砕ければ世界の理を変えるという色眼鏡を頂きに参った！」
>に「まだその都市伝説信じられてんの！？というかこっちもﾙﾊﾟﾝ要素皆無だよ！鎌倉ルパンの方がまだルパンしてるよ！？」
上条「未だにツイッターやらブログで話題になってますからね…しかもビートルじゃなくカブト虫ですし！」
>恭也「コーヒー派には辛い状況だ…」
上条「迂闊にココアが飲みたいとか言えない…」
>柊「カイチュー！ってWeb連載に島流しされた弓道漫画ってあったよな」
上条「流石に漫画にするには色々と要素が薄すぎるかも…」

政宗『だがその時である！』
ｷﾙｺ「通報受けました！連続窃盗及び強盗犯ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ！逮捕します！」
ぬえ「キルコさん！」ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「ル〜パルパルパ・・・どうやら復活早々我慢できず行ってしまった怪盗行為が警察に勘付かれていたとはな！だが紳士は引き際を弁えるものだ！(ﾌﾜﾘ)」
Xﾗｲﾀﾞｰ「逃げるかカブトムシルパン！」ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「Xライダー。君の推理が正しいかどうかはそのうち分かるだろう！・・・さらばだ税関諸君！ル〜パルパルパ(ｽｩｰｯ)」Xﾗｲﾀﾞｰ「待て！(ﾊﾞｯ)」
に「消えた！」ぬえ「ﾙﾊﾟﾝ要素無いくせに能力は本人並みに持ってるのか！ライダーも追って行っちゃったし！！」
>先生「ｴﾛﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
ぬえ「この違和感のなさ！さすがとしか言いようがない！」
>先生「な？　言った通りだろ？」
ぬえ「以前購入しようとした時に何故かｼｮｯﾌﾟに繋がらず結局今まで買わずじまいだったっけ・・・明日辺りもう一度試みてみよう。そしておやすみなさい先生」

>横スクロールのアクションシューティングを
>何でもロックマンと言うのはやめていただこう
チル「アイテム探索型のアクションだとどっちかというとドラキュラとかあのへんよね」
β「このゲーム敵のウェポンを奪ったりするぞ」チル「ロックマンだ」
>JF「え？だって提督が・・・」　ス「提督も既に死んでいて吹雪さんが見たのは幽霊というかｲﾏｼﾞﾈｲｼｮﾝ提督なのかも知れませんね…」
チル「どこにもいない提督に語り掛けるファンタジー娘だ」β「何でもない村人おじいちゃんとの交流とかそういうのがあってもいいかなって」

>チル「初期艦で雷と電を間違えて選ぶ提督が多かったそうな」β「なのです」
>チル「艦娘以外の人間は登場しないのだろうか」β「実は人類はもう滅んでいて・・・」チル「怖い怖い」
柊「提督（男）と艦娘（女）だけしか居ない世界か」
>ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「吾輩はBADAN悪人軍団のひとりカブトムシルパン！一たび砕ければ世界の理を変えるという色眼鏡を頂きに参った！」
>に「まだその都市伝説信じられてんの！？というかこっちもﾙﾊﾟﾝ要素皆無だよ！鎌倉ルパンの方がまだルパンしてるよ！？」
柊「仮面ライダーにまでルパンが出てきたからって必死すぎだろこいつ！」
>ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「知ったところでどうなる？もっとも、室長は我らの思惑など知るはずもないがな！」
ジェネラルシャドウ「大首領様と暗闇大使様の意向に従わぬ愚か者がここにも居るだなんて…踏んづけてやる！」柊「おすぎじゃねーか！」
>JF「ど〜にも再生怪人がメインみたいだしBADANの奴等って一枚岩じゃない気がするな」
柊「どうやら元々の組織がほぼそのまま派閥になってるみたいだな…」ｼｬﾄﾞｳ「ご想像におまかせするわよ坊や」

>上条「何で脳内再生余裕なんだろ…」
柊「柴田秀勝さんだからじゃないかな…」
>ス「私知ってますよ！この美しい青さを持つ加賀って娘ですよね！」
柊「うんまあ合ってる」
>Xﾗｲﾀﾞｰ「ジェネラルシャドウ！」ぬえ「うわああいろんな意味で精神に来る！声が渋いだけに余計キツい！」
ｼｬﾄﾞｳ「あらXライダー。相変わらずいい男ね…アポロガイストにくれてやるのは惜しいわ」
>ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「しかし器は揃っても魂は宿らなかったのだ！概念のみで存在出来ている存在という逆説を、それを解析できたなら我らの存在も完成するかもしれぬ！」Xﾗｲﾀﾞｰ「読めたぞ！彼女らを狙うお前たちの独断の理由！」
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「そうか…そういうことか！」ｼｬﾄﾞｳ「小賢しい真似を！」恭也「そんな馬鹿げた事が可能だっていうのか…」
柊「え…なにこれ…みんな分かったのか？」政宗『柊はおバカなのでこういうのはからっきしなのだ』

に「今のXって昭和ライダーだよね？」ｶﾅﾝ「そのはずだが・・・」
ぬえ「もしうちらに平成ライダーがいたら、あのつわものと戦う事になるんだよね？」に「そうだね」
政宗『だがその時である！そんな彼らの前に現れたのは！』
ﾓﾓ「ﾁｯｸｼｮｳ一体なんだあのエックスだかマックスだか言うヤロウは！急にﾃﾞﾝﾗｲﾅｰに乗り込んできては襲いかかってきやがって！おかげでこのｼｬｯｸﾘ以外の連中全員とはぐれちまったじゃねえか！」ｼｬﾅ「誰がしゃっくりだバカモモ！」
に「あ、あんたらは！！」ﾓﾓ「オウ久しぶりだなカッパ巻き！」
>チル「艦娘以外の人間は登場しないのだろうか」β「実は人類はもう滅んでいて・・・」チル「怖い怖い」
に「コワイ！なんかそんなSFあったような(はぐはぐ)」
>ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「お喋りが過ぎるぞ神先輩！我々の目的が…あ、やべっ！」柊「昭和ライダーはやっぱり何かを隠してるのか…」
ﾓﾓ「なわけねえだろうが！俺達イマジン四人ともアイツにコテンパンにされたんだぜ！あのエックスだかマックスだかいうやつ次会ったらただじゃおかねえ！」に「Xにやられた！？じゃあやっぱり昭和ライダーは本気で平成ライダー潰す気なのか！！？」

>上条「悪の考える事なんて分かりたくも無い！…とかヒーローなら言うんでしょうかね？」
恭也「彼を知り己を知れば百戦殆うからずと言うからな」
>上条「私が釣りたいのは眼鏡好きだけです！！」
ｼｬﾄﾞｳ「ｷｨｨｨｯ！ちょっとドスケベボディだからってカマトトぶっちゃって！」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「おいジェネラルシャドウ！お前の相手は俺だぞ！」
ｼｬﾄﾞｳ「アンタは黙ってなさい！」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「ｱｯﾊｲ」
>上条「もしかしてあの格好が一番速く走れる服装なのかも…」
柊「ぜかましはそういうこと言うしやりそうだな」
>上条「未だにツイッターやらブログで話題になってますからね…しかもビートルじゃなくカブト虫ですし！」
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「このストロンガーを差し置いてカブトムシを主張するとはな」カブト「怪人が出てきたって聞いて急いできたぞ！」0w0「みんな大丈夫ﾃﾞｨｽか？」
柊「カブトムシライダー揃ったな」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「………」

>ｼｬﾄﾞｳ「あらXライダー。相変わらずいい男ね…アポロガイストにくれてやるのは惜しいわ」
政宗『一方その頃。ここはいろいろきな臭いと評判のPPSE社、ひいてはKSIのアジト』
ﾏｼﾀ会長「あ、あわわわ何でアンタがここに！？」
ｷﾞｬﾛｳｪｲ「誰だお前は！ここがKSIの管轄下と知ってのことか！」
ｱﾎﾟﾛｶﾞｲｽﾄ「ふっふっふマシタ会長。我らの出資を受けて会社を大きくしておきながら、KSIと組むことで手切れを図るとは考えたな！だがGOD、そしてBADANには通用しないのだ！」
ﾏｼﾀ「ベ、ベイカーちゃーんちょっと来てー！」ｱﾎﾟﾛ「安心しろ。命を奪うつもりはない。KSIと同じように我らに協力し、我らの邪魔をしないと誓えるならな」
ﾚﾅｰﾄ兄「さすがは冷戦期、極東を震え上がらせた第一室長殿。お会いできて光栄だ」ｱﾎﾟﾛｶﾞｲｽﾄ「ほう。我らを知っているとは」
>ジェネラルシャドウ「大首領様と暗闇大使様の意向に従わぬ愚か者がここにも居るだなんて…踏んづけてやる！」柊「おすぎじゃねーか！」
ｱﾎﾟﾛｶﾞｲｽﾄ「独断で動く者共はいずれ粛清するさシャドウ。だが不完全な器として生まれてしまった連中の悲嘆もわからなくはないのでな」政宗『エンブレム反転』

ｼｬﾄﾞｳ「それでは私もそろそろ引き上げさせてもらうわ！また会いましょうストロンガーに平成ライダーの坊や達！」
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「逃したか…だがこの決着はいずれ付ける！ブレイドにカブトだったな…お前達との決着も近い内に付けさせてもらうぞ！」
0w0「ｳｪｯ!?」カブト「何故ですかｽﾄﾛﾝｶﾞｰ先輩！」ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「カブトムシライダーは一人でいい…そういう事だ！」柊「無茶苦茶だな敵対する理由！」
ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「カブトムシライダーにはカブトムシライダーのプライドがあるのだ」0w0「受けて立つｳｪｲ！」カブト「カブトムシの誇りにかけて！」柊「なんで乗り気！？」
>上条「流石に漫画にするには色々と要素が薄すぎるかも…」
柊「あんまり漫画だったりで取り上げられない競技ほどああいう時にｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言うからな…そういやカイチュー！もテスラ案件か」
>Xﾗｲﾀﾞｰ「逃げるかカブトムシルパン！」ｶﾌﾞﾄﾑｼﾙﾊﾟﾝ「Xライダー。君の推理が正しいかどうかはそのうち分かるだろう！・・・さらばだ税関諸君！ル〜パルパルパ(ｽｩｰｯ)」Xﾗｲﾀﾞｰ「待て！(ﾊﾞｯ)」
柊「そこは「あばよとっつぁん」だろ！」0w0「あれは３世じゃなくて初代のアルセーヌ・ルパンモチーフﾃﾞｨｽから」

>上条「未だにツイッターやらブログで話題になってますからね…しかもビートルじゃなくカブト虫ですし！」
>柊「仮面ライダーにまでルパンが出てきたからって必死すぎだろこいつ！」
に「でもアルセーヌ・ルパンって架空の人物じゃないっけ？その化身って・・・」ｶﾅﾝ「・・・分かりかけてきた気がする」
>柊「どうやら元々の組織がほぼそのまま派閥になってるみたいだな…」ｼｬﾄﾞｳ「ご想像におまかせするわよ坊や」
ﾓﾓ「なんだこの気味悪いヤロウは！俺がぶっ飛ばしやるおいシャックリ俺に身体貸せ！」ｼｬﾅ「嫌よ！」に「やっぱまだ合体しないと変身できないんね・・・」
>ｽﾄﾛﾝｶﾞｰ「そうか…そういうことか！」ｼｬﾄﾞｳ「小賢しい真似を！」恭也「そんな馬鹿げた事が可能だっていうのか…」
ﾓﾓ「何がどうなってるんだおいシャックリ説明しろ」ｼｬﾅ「うん・・・あんたには例え百回説明しても無駄だわきっと・・・」

>ﾓﾓ「ﾁｯｸｼｮｳ一体なんだあのエックスだかマックスだか言うヤロウは！急にﾃﾞﾝﾗｲﾅｰに乗り込んできては襲いかかってきやがって！おかげでこのｼｬｯｸﾘ以外の連中全員とはぐれちまったじゃねえか！」ｼｬﾅ「誰がしゃっくりだバカモモ！」
柊「モモタロス…って事はたしか」0w0「平成ライダー８号…電王ﾃﾞｨｽね」恭也「Xライダーにフルボッコにされたのか」
>に「Xにやられた！？じゃあやっぱり昭和ライダーは本気で平成ライダー潰す気なのか！！？」
恭也「BADANは潰す。平成ライダーも潰す…本当にそれだけなんだろうか」柊「なにがなんだかさっぱりだよ！」

次回もまた見てサーセン

ぬえ「なんて言ったらいいか昨日はごめんよーつい勢いつきすぎて行き過ぎた。
今夜は仕事で帰り遅くなるかもしれないらしい・・・もし10時より遅くなるようならその時は相方に削除キー番号渡して爆破してもらうよじゃあ行ってきまーす」

ビルドファイターズ視聴終了…Ｇガンだこれ！何あの鳳凰！？大将軍の力か！？
さてレコンギスタ見るか。
>ぬえ「なんて言ったらいいか昨日はごめんよーつい勢いつきすぎて行き過ぎた。
>今夜は仕事で帰り遅くなるかもしれないらしい・・・もし10時より遅くなるようならその時は相方に削除キー番号渡して爆破してもらうよじゃあ行ってきまーす」
了解、任された。

早苗「今帰ったわ…さて今後のネタどうしよう」
>ぬえ「なんて言ったらいいか昨日はごめんよーつい勢いつきすぎて行き過ぎた。
早苗「まーそれに便乗しちゃったウチみたいなのもあるからね。」
>ビルドファイターズ視聴終了…Ｇガンだこれ！何あの鳳凰！？大将軍の力か！？
早苗「凄く鳳翼天翔だったわね…どうしよう扱い……」

レコンギスタ視聴終了…本当富野監督は足がある乗り物好きだな…
>早苗「今帰ったわ…さて今後のネタどうしよう」
寝落ちとタイミング逃してなんも出来なかったよ…
>早苗「凄く鳳翼天翔だったわね…どうしよう扱い……」
どんなパワーアップするのかも分からないしなあ…

>レコンギスタ視聴終了…本当富野監督は足がある乗り物好きだな…
早苗「何せ御大だもの。そこにシビれる憧れる！」
>寝落ちとタイミング逃してなんも出来なかったよ…
早苗「追々やっていけば大丈夫よきっと」
>どんなパワーアップするのかも分からないしなあ…
早苗「もうちょっと様子見した方がいいかもしれないわね…」

>早苗「凄く鳳翼天翔だったわね…どうしよう扱い……」
そんな時は思い切り開き直るのだ

>早苗「何せ御大だもの。そこにシビれる憧れる！」
そして相変わらず本能で話してるのかと思う会話が…一方通行過ぎる…
>早苗「追々やっていけば大丈夫よきっと」
すまんな。寒さで眠気にやられてしまう…
>早苗「もうちょっと様子見した方がいいかもしれないわね…」
恒例の背中に何か背負うのかそれともアーマー着くのかはたまた腕を強化するのか分からないもんな…
>そんな時は思い切り開き直るのだ
開き直りすぎてもう何が何だか分からないよ！

>そんな時は思い切り開き直るのだ
早苗「開き直るの通り越してハジケ過ぎよ！」
>そして相変わらず本能で話してるのかと思う会話が…一方通行過ぎる…
早苗「会話のドッジボールよね…避球じゃなくて闘球の方のね」
>すまんな。寒さで眠気にやられてしまう…
早苗「こっちは先週雪が降ったとは思えないぐらい暖かいんだけどやっぱり地域差激しいわね」
>恒例の背中に何か背負うのかそれともアーマー着くのかはたまた腕を強化するのか分からないもんな…
早苗「またウイニングがパーツをくれるのかもしかしたらリアル等身変形がある可能性もあるし…今は今後を待とう！

それじゃまたね！」

ぬえ「うう寒い寒い無事帰って来れたよ・・・Xライダーの1974年はMGSで言うところのピースウォーカー事件とほぼ同時期に位置することから繋げたネタだったんだ・・・それがどうして悪人軍団祭りに発展したのかじぶんでもわからない」
>早苗「まーそれに便乗しちゃったウチみたいなのもあるからね。」
ぬえ「うっかりまだ秘密にしとくべき事案を口滑らせかけたのは反省してる・・・にしても何故柴田声再生余裕なんだろ」
>レコンギスタ視聴終了…本当富野監督は足がある乗り物好きだな…
ぬえ「ウォーカーマシンは敵側の方がデザイン好きと公言するだけのことあるよね」
>寝落ちとタイミング逃してなんも出来なかったよ…
ぬえ「『実はこんなことが』の回想形式で進めるって手もあるよ」
>そんな時は思い切り開き直るのだ
ぬえ「明らかに開き直りすぎ」

ぬえ「さむいのでおふろはいってくるね。スレはそのあと保存して消します・・・ではまた今夜ー」