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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんばんわ部長ー

犬日々''1話から閣下の駄猫っぷりが放送される
に俺は入院中の花京院の魂を賭けるぜ

昨日はぞろ目もラスレスもなし

犬日々で不安なのはルージュさんに台詞があるかどうかだ
予告にチラッと写ってるけど台詞があるかどうかは微妙なところだし

>犬日々で不安なのはルージュさんに台詞があるかどうかだ
>予告にチラッと写ってるけど台詞があるかどうかは微妙なところだし
ルージュさんはミッドチルダに引っ越してていない
いいね？

　「ぱぴぃー！早く早くー！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!）」
ラティオは腕に相当する翼を振って僕を呼んでいる
　「あんまり急ぐと転んじゃうよー」
そんなラティオのすぐ後ろを僕とキャロ（と、キャロの頭の上にフリード）は歩いていた
　「ラティオとお出かけなんて初めてだよね」
　「そうだね、ごめんねキャロ、フリード
　　ラティオに付き合わせる形になっちゃって……」
　「全然大丈夫だよ、私もフリードも気にしてないから」　《きゅー！》
そう言ってくれるのはありがたい
でも僕はそれでもキャロ達に申し訳ない思いがあったんだ
　「エリオ君から教わって、ラティオもようやく外出出来る様になったんだし
　　私とフリードが付き添いになるのもちゃんと納得した上なんだからね」
今日はラティオの初めてのお出かけの日、ようやくここまで来る事が出来た

エリオとラティオとお着替えと〜竜のひと時〜

>　「全然大丈夫だよ、私もフリードも凄く久しぶりのまともな出番貰えて気にしてないから」　《きゅー！》

思えばラティオに様々な事を教えるのに時間がかかってしまった
一般常識は勿論この世界の事……ラティオにとっては全てが初めての事だから
　「僕とフリードが丁寧に教える事であの子もちゃんと分かってくれたし
　　はやてさんと大先生の許可がようやく下りたから……あの子には楽しんでもらいたいんだ」
今までラティオの活動範囲は機動六課の隊舎と寮くらい
たまに夜に僕と2人で空を散歩していたけれど
それ以上はさすがに許可が貰えずずっと狭苦しい思いをさせていたと思う
だから今日はラティオの為のお出かけの日なんだ
　「ぱぴぃー！（ﾄｺﾄｺﾄｺ）」
身体が成長して大人くらいの体格になっても中身はまだ子供
僕が保護者としてちゃんとこの子の面倒を見てあげないと
　「そんなに急がなくても時間はまだあるんだよ？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
僕はラティオの頭に被さっていた帽子を取って頭を撫でてあげる
この帽子は額の角を隠す為に被せたものだ
キャロと2人でラティオの外出着を考えるのにも結構苦労させられた

この子が普通の人間と違う外見はまず額の角と両腕の翼だ
角は帽子を被せる事でなんとか目立たない様にする事は出来た
これなら余程近付いてみないと分からないだろう
問題の両腕、これは僕もキャロも手を焼かされた
何せ翼部分が邪魔をして普通の長袖の服が通らない
最終的に袖が長く、袖口も大きいチャイナ服を着せて誤魔化している
　「フリードはフリードで誰も竜とは思わないよね」
　「いざとなったらバッグの中に潜ってもらうから大丈夫だよ」
　「それは安心だ」
　「ぱぴぃ！早く！早く！」
　「急ぎたい気持ちも分かるけど落ちつこうねラティオ
　　ゆっくり行くのも大事な事なんだよ？」
　「うー……じゃあぱぴぃといっしょー！（ｷﾞｭｯ!）」
そう言ってラティオは僕の腕に抱きついた
手を握る事が出来ないから腕を絡めるだけだけど

>何せ翼部分が邪魔をして普通の長袖の服が通らない
>最終的に袖が長く、袖口も大きいチャイナ服を着せて誤魔化している
ヴァンパイアセイヴァーのレイレイみたいな服か

　「ねーぱぴぃー、この服もう取っちゃっていいー？（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!）」
何やら鬱陶しい様子で長い袖を振ってアピールしている
ラティオにとっては翼を隠す程袖の長い服は初めてだから着慣れないのかな
　「ダメだよ、出発前にも言ったけどラティオが竜って事は秘密なんだからね？」
　「うー……でもこの服あーつーいー！（ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ!）」
　「あぁダメだよラティオ、あんまりバサバサしちゃ他の人に迷惑になっちゃう」
時間帯がだいたい昼頃だからか人も多い
中にはラティオの大声を聞いてこっちを見ている人もいる
あまり目立つのもよろしくないし何とかなだめないと
　「竜って翼が蒸れるのを嫌がるものだからね
　　だからフリードもよく翼を広げて蒸れるのを防いでるから」
　「たまに見る光景ってその為だったんだ……」
また一つ知識が増えた、でも困ったな
恐らく今のラティオの翼はかなり蒸れているだろう
気持ちの悪い思いをさせたまま今日一日を過ごさせるのもかわいそうだし……

その後、僕達は少し歩いて公園のベンチに移動した
そこにラティオを座らせて長い袖を捲って翼を露出させる
　「ほら、これで蒸れないよ」
　「わーい♪」
　「しばらくここで一休みしてからまた移動しようか」
でもこれじゃ一時凌ぎにしかなっていない
移動の際はまた袖で翼を隠す必要があるしそうなるとまた同じ事の繰り返しになる
　「こうなったらラティオ専用の通気性の良い服に再構築すれば……」
　「ダメだよエリオ君、この公園今の時間は結構人がいるよ？
　　リアクトするとどうしても目立っちゃうしそうしたら意味がないよ」
それもそうだ……なら後でひと気が少ない場所に移動してそこで……
　「ッ！？（ｿﾞｸｯ!）」
何だ……今の……何だか寒気がしたぞ……

〜NEXT：『魔物と竜とへうへうと』〜

やはりしょっぱなから駄猫…

>やはりしょっぱなから駄猫…
分かったおったのにのうワグナス

召喚の場に隊長候補二人もいるのか…
出番増えそうだな

イリヤ　　　　「止められないの？！<ヴン…！！>何？」
森閑の死　　　「やあ諸君。　この映像が流れているという事は私は最後の切り札を使ったのだろう」
アンリマユ　　「何だありゃ？！」
森閑の死　　　「この宝石はソウルジェムといってね。　
　　　　　　　　私を捕らえた者達が研究していたものだ。
　　　　　　　　これは、絶望を溜め込み相転移させる力がある…とてつもなく膨大なエネルギーとしてな」
イリヤ　　　　「相転移？」
ジュエル　　　「（固体から液体とか、存在の状態が変わること…といえばいいですかね。
　　　　　　　　しかしこの場合は、奴そのものを別な存在へと変換する事…でしょうが」
森閑の死　　　「しかしこれには、とても大きなリスクを伴う…私自身の存在さえ相転移させてしまうからだ。
　　　　　　　　いくら神になっても、私自身の存在の変容しては意味が無い。
　　　　　　　　とてもそれは恐ろしい事だ。　避けねばならない」
エリザベート　「巫山戯た奴…！！　あいつはこれまでどれだけの命をねじ曲げてきたと…！」

森閑の死　　　「だが実に残念だが、これを使わなければならないようだ。
　　　　　　　　正直言って非常に恥ずかしい。　屈辱の極みだ………
　　　　　　　　欲もこの私にこれを使わせてくれたな！！！　この屑共が！！！
　　　　　　　　私の全てを代価にさせるなど……許せん…絶対に許しがたい！！！
　　　　　　　　貴様らの所為で私は全てを一時的にだが失うことになるのだからな！！！」
イスカンダル　「増上慢もここまで来ると笑えるな」
森閑の死　　　「償いをして貰うぞ！！　今お前達は、強大な魔法陣を見ているだろう。
　　　　　　　　それは単純に…単純に宇宙を焼き尽くす！！！　
　　　　　　　　そして私は何時の日か復活するだろう！！！
　　　　　　　　我が意識は、何時の日かこの肉体へと戻るであろう。
　　　　　　　　生まれ変わった私は、既にナイアルラトホテップをも上回る存在と化している。
　　　　　　　　全てを超越した存在…！！　すなわち、その時こそ私は真の神へと至ることになるのだ！！」

OPと次回予告以外は冷静で格好良かった閣下だな
ジョーヌの声も違和感なかったし
しかし場にいた中で唯一セリフの無いルージュさんか…

>OPと次回予告以外は冷静で格好良かった閣下だな
たぶんこの凛々しい閣下は1話だけでそれ以降はもたない
俺の占いは当たる

森閑の死　　　「だがその前に！！　私にこのような侮辱を行った者達を断罪せねばならない！！
　　　　　　　　苦しみ、もがき…絶望の果てに滅びるが良い！！！
　　　　　　　　我が絶望と苦しみ、貴様らに叩き付けてくれよう！！！<ヴン！！>」
イリヤ　　　　「このままだと…不味い…よね」
ジュエル　　　「（術式が稼働を開始しています。　このままだと、恐らく奴の言葉通り…」
セイバー　　　「星を包む程の力…それを実行する存在は、結界に阻まれ手が出せない…」
ジュエル　　　「（制御を失った場合、膨大な魔力が解放され地球だけですが、
　　　　　　　　消滅するレベルの爆発が起きます。　そっちは何とかしますが…」
イリヤ　　　　「それには、あいつを倒さないといけないんだよね」
凛　　　　　　「簡単でしょ。　その結界を破れば良いのよ」
イリヤ　　　　「？！　凛？！」
凛　　　　　　「<ゴォォォォォ！！！>ちょっと身体を休めてたわ。
　　　　　　　　遅れてごめんなさい。　どうやら…最終局面みたいね」

>たぶんこの凛々しい閣下は1話だけでそれ以降はもたない
いくさで戦っているときはある程度補正で何とか…なるよな…

>たぶんこの凛々しい閣下は1話だけでそれ以降はもたない
>俺の占いは当たる
まぁ七海と再開出来たら駄猫化するだろうしな
非常時に頼れるってのは領主として重要だし

>まぁ七海と再開出来たら駄猫化するだろうしな
駄猫化が分かり切っているだけにつらい
きっとそれまでは凄くかっこいい閣下なだけに

予想以上に素晴らしい出来だったな

個人的にはOPでクー様の後ろにいたメイドさん二人が気になった
あの二人も声付いてルージュさんビオレさんリゼル隊長並にキャラが立つのかな

ユッキーがパンツ丸出し！
と思ったら褌だった！何を言ってるのか分からねーと思うが褌だった！

昔から褌設定じゃなかったっけ
設定資料集とかで

一話目から七海に追いついたりピンチを助けお姫様抱っこしたり裸見ちゃったり（気付かれてなかったけど）
これは七海ヒロイン化待ったなしか…
ヒロインレースに大きな進展は無いと明言はされてるが小さな進展はあるということだよな

>昔から褌設定じゃなかったっけ
>設定資料集とかで
パンツじゃないけどこれどう見てもパンツだ！？

>パンツじゃないけどこれどう見てもパンツだ！？
つまり3期では下着を変えているということだろう

ダルキアン卿は漫画ではサラシと褌だったな

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はリゼルさんっぱい

ぞろ目ならアツェレイに雷が落ちる

ゾロ目
エリオが寝惚けてメガーヌさんをベッドに引きずり込んでイチャイチャする

ラスレスならシグナムの衣装がビキニアーマーになる

ラスレスならエリオとミルヒがデート

リリカル

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