憂愁の激戦。 皇軍、東欧奮闘記

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投稿者: ぶりとん  [2015年 01月 12日 14時 47分] ---- ----
一言
第四話から、

>セルビア・モンテネグロ
ヘルツェグ・ノビ上空500m
「………アルファ1より各艦に告ぐ。艦隊より北西の方角、距離42(km)、3時の方角より多数の舟艇が接近している模様です!」
大和搭載の複座型のA/V-8BJ
ハリアーⅡ
戦域偵察攻撃機の偵察員である俺、野島重男中尉が母艦である大和に報告すると大和から『了解。アルファ隊は警戒と報告を継続せよ』と命じられた。


と、ありますが、そもそも艦上早期警戒機をニミッツ級より大きい瑞鶴が搭載していないのですか?

艦上早期警戒機があるなら飛ばしてあるはずで、水上警戒も行うこの機体ではなく、ハリアーが先に見つけるとはあり得ないと思うんですが…?

 そもそも、なぜ42キロまで接近されるまで艦隊そのものが気がついていないんですか?日本海軍の対水上レーダーはお飾りなんですかね?昔の日本海軍のレーダーより酷い探知範囲のレーダーなんですね。

 第一に、こうした艦隊に危害を加えかねないものは事前に偵察衛星で監視したり、空爆で本格的に参加しているということは当然それらを空襲しても問題ないのですから、航空攻撃のリソースを割いてでも潰しておくのがいいと思いますが。

 それから、原子力空母がいるのになぜ原子力潜水艦はいないのですか?警戒と敵潜水艦排除には重要な存在である原潜なくしてこの大きさの空母は守れないと思いますが…?

 予算がないというのなら、60年近い艦齢の大和を維持するより原潜を導入する方がよほど効率がいいと思います。



それから、第五話ですが。

>「チャフ発射!」
CICで艦長のトーマス・J・ウォーレン中佐がそう言った次の瞬間、電測員が「チャフ射出装置故障、発射不能です!」と叫ぶ。

それを聞いたウォーレンは「総員、衝撃に備えよ!」と叫ぶ。

 

 と、ありますが、そもそも発射基が故障してることは偶発的な、イギリス海軍としてはあり得ないレベルのトラブルとしておくとしても、なぜファランクスは撃ってないんですか?ファランクスは二基あるんですが、それはなぜなんですかね?



>「はっ、先程の衝撃で機関室に浸水。船内各所で火災及び浸水の報告が上がっております」と続く。

するとウォーレンは「つまりこの船は助かりそうにないと言う事だな?」と言うと砲雷長は静かに頷き、遂に艦長は離艦命令を出す事を決意したのである。


 あの、艦橋に被弾しただけなら各所で火災は起きませんよ?起きたとしても、全滅を避けるために各所に分散配置されたダメコン班が抑えると思うんですが?

 それ以前に、なぜ砲雷長が尋ねられて頷いてるのかよく分からないんですが。砲雷長は大ざっぱに言えば、火器の管理を扱う長であり、艦の被害状況を聞かれて答える役にはありませんよ。

 魚雷じゃあるまいし、いくらなんでも各所にって、たかが一発のミサイルにしては被害出過ぎじゃないですか?



> が、既にパニック状態の水兵たちが勝手に退艦し始め、ヘリ甲板や前部甲板には水兵がごったがえしていた。



 あの、これはっきり言って逃亡ですよね?軍規違反じゃないですか。さすがに、これはないと思いますよ、19世紀や18世紀じゃあるまいし。

 日本海軍やアメリカ海軍よりも歴史と伝統、そして数多の死闘を勝ってきた経験のあるイギリス海軍を馬鹿にしてるんですか?ダメコン班も優秀な、イギリス海軍を?

 対して、雪風は素晴らしいですね、同じミサイルを被弾なのに大した被害なく、第二砲塔が全損していながら誘爆しないとは。豪運というよりご都合主義の最も酷い例ですね。まあ作品ですから仕方ないですけど。

 

>とは言え、接近を続けるタランタル級ミサイル艇7艘との戦いは続いていた。

 これも、なんでミサイル撃ち尽くしたのに引き上げないで圧倒的な艦隊に突っ込むんですか?





この二話を通して思ったこととして、艦隊を守るために索敵と対艦ミサイルを惜しみ、その結果外国艦を一隻撃沈され、自軍艦一隻大破。高い高い改修費出したであろう大和達は、味方を守ることすら出来ないとは。

 それから、現代戦でこれほどアホみたいに近く撃ち合うなんて信じられないですね。ある意味とても「面白い」と思いますよ。
投稿者: 岐阜の人  [2015年 01月 10日 23時 24分] ---- ----
良い点
 設定が良いです
一言

 冒頭の大東亜戦をしてないから、日中戦争や三国同盟もやっていないと言う事で当っていますか?

 それとも、同盟を結んでも対英や対仏に宣戦布告をしてなくてスペイン状態で宜しいんでしょうか?

 もし良ろしければ、その事についての書いて貰えれば有り難いです。
ありがとうございます。

冒頭の経緯
確かに大東亜戦争が生起していない理由はルーズベルトの失脚や、第1次世界大戦スペインと同じ理由であり、英国ともうまくやったと言う設定です。
なお、ナチスは史実より早くV-2を開発してポーツマスから北20㎞までは占領する事が出来たので、ルーズベルトは対日挑発を断念したという設定もあります。

その裏でインドネシアなどの独立武装蜂起にも協力していたと言う設定です。
投稿者: ヒロム  [2014年 12月 25日 00時 24分] ---- 男性
一言
対レーダーミサイルって何だっけ?
活動休止前なのですぐにプロットを書き加えますね。
投稿者: ぶりとん  [2014年 12月 23日 21時 26分] ---- ----
悪い点
文章がつながりすぎて分かりづらい。文が程よく分けられておらず、意味が分からなくなっている。

具体的には、

>オランダ空軍機と思しきF-16の放ったAIM-120がα小隊のに所属するこないだ挙式を挙げたばかりの少尉の乗るMiG-29が砕け散り、続いてα中隊の2号機にも同じミサイルが命中したのであったが、β中隊の放ったR-77によってF-16は3機が撃墜されたので何とかこちらが勝利したとも言えたのである。

の所などで、「~が」を多用しているせいで、非常に読みづらい。さらに言えば、会話文でもないのに話し言葉が多い。他の所は文が異様に長いところもある。
これでは、とてもではないが読みにくく、読者のことを考えているとは思えない。
一言
あなたのお書きになっている他の小説も、似たような文法上の誤りが多いですが、自分が小説書いて楽しめればいいと思ってらっしゃるならそれでいいと思います。
読者のことを考えているとは思えない、と書いたのはそういう意味ですので。
コメントありがとうございます。

読みにくさについては自分でも薄々気が付いておりました。

修正は出来る限り可能な範囲でやってみます。
投稿者: ヒロム  [2014年 12月 23日 00時 20分] ---- 男性
一言
トーネードを運用してる国ってまだあったっけ?
初コメント感謝です。
確か、まだ運用している国はあると思いますし、この作品の舞台は1995年なので英独伊は確実に運用していると思います。

現在は任務はタイフーンに譲って少しずつ退役していっているそうですね。
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