蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
紙面から<中日スポーツ>のニュース紙面から<東京中日スポーツ>のニュース1月に入って冬真っただ中。シーバスもハイシーズンが過ぎ、産卵場所へ移動、春まで一休み…と思っているアングラーも多いのではないだろうか? この時季に太った大型のシーバスを狙うのであれば、三浦半島や房総半島を南下していくのが基本。ところが、サイズを選ばなければ厳冬期でも相模湾奥部で狙えるのだ。1月は河川より水温の高いサーフを狙うのがベターで、朝まずめにトウゴロウイワシやキビナゴの回遊を探すのがセオリー。しかし、実は水温の低い河川内でもシーバスは元気いっぱいなのだ。 (久保田剛之)(1月12日 紙面から) [写真]
厳冬期の河川でもやり方を考えれば釣れる。シーバスは75センチ=8日夜、相模川で、筆者 PR情報
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