100種類以上のマウスホバーエフェクトを手軽に使えるCSSライブラリ「Hover.css」が便利。WordPressでも簡単利用。

先日、「Hover.css」というボタンをホバー時のCSSエフェクト集があるのを知りました。

このHover.cssを、ちょっと使ってみたところ、WEBで利用するボタンなどの上にカーソルが来たときに、手軽にエフェクトを追加できて便利だったので紹介です。

ついでに、WordPressのテーマで利用してみたのですけど、こちらも手軽に使うことができたので、その利用方法も紹介します。

例えば、こんなボタンを手軽に作ることができます。

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Hover.cssとは

Hover.cssデモページ

Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。

すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。

利用するときは、こんなタグで利用できます。

Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。

Hover.cssの主な利用手順

Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。

  1. Hover.cssのダウンロード&設置
  2. Hover.cssを呼び出す
  3. Hover.css用のタグを記入する

利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css)の1つみなので、手軽に扱うことができます。

Hover.cssのダウンロード&設置

まずは、Hover.cssをダウンロードしてきてコピーで設置します。

ダウンロードは、IanLunn/Hover · GitHubの「Download ZIP」から行います。

Hover.cssのダウンロード

ダウンロードすると、「Hover-master.zip」というファイルができるので、解凍し中にある「css」フォルダをそのまま編集フォルダ内にコピーしておきます。

WordPressだと、テーマフォルダ直下などでOKです。

Hover.cssを呼び出す

Hover.cssの利用方法は、Hover.cssチュートリアルにも詳しく書かれているので、詳細はこちらを参照してください。

ここでは、簡単な使い方をいくつか紹介します。

まずは、通常サイトの場合、Hover.cssは以下のように呼び出します。

WordPressテーマで利用する場合は以下のように呼び出します。

WordPress子テーマフォルダ内のファイルを呼び出す場合は、以下のように呼び出します。

テーマ全体で、呼び出したくなく記事からのみ呼び出したい場合は、Wordpressエディターに以下のように打ち込んでもOKです。

Hover.css用のタグを記入する

あとは、HTML要素を記入して、Hover.cssにあるクラスを記入するだけです。

ボタンスタイルの準備

ただ、Hover.cssには、ボタン表示用のクラスは存在しないので、ボタンで使用する場合は、あらかじめ作っておく必要があります。

ボタンで利用する場合は、こんな感じのボタンクラスを、あらかじめ用意しておきます。

ボタンのCSS設定は、以下のようなジェネレーターからも行うことができます。

これを、以下のように呼び出すと、

以下のように表示されます。

テストボタン

Hover.cssエフェクトの呼び出し方

これに、フロートエフェクト用のクラスを追加すると、

マウスホバー時に、以下のようなエフェクトが動作します。

震えるボタン

もちろん、ボタンスタイルを適用していなくても、ホバー時には、同様の動作を行います。

通常のA要素でもOK。

震えるリンク

もちろん、ただの画像などでもOKです。

震える画像

その他のHover.cssエフェクト

Hover.cssには、全部で100種類以上のスタイルシートのみで動作するエフェクトが用意されています。

2D変化

Grow Shrink Pulse Pulse Grow Pulse Shrink Push Pop Bounce In Bounce Out Rotate Grow Rotate Float Sink Bob Hang Skew Skew Forward Skew Backward Wobble Horizontal Wobble Vertical Wobble To Bottom Right Wobble To Top Right Wobble Top Wobble Bottom Wobble Skew Buzz Buzz Out

背景変化

Fade Sweep To Right Sweep To Left Sweep To Bottom Sweep To Top Bounce To Right Bounce To Left Bounce To Bottom Bounce To Top Radial Out Radial In Rectangle In Rectangle Out Shutter In Horizontal Shutter Out Horizontal Shutter In Vertical Shutter Out Vertical

アイコン

こちらはヘッダーなどで、FontAwesomeファイルの呼び出しが必要です。

Icon Back Icon Forward Icon Down Icon Up Icon Spin Icon Drop Icon Fade Icon Float Away Icon Sink Away Icon Grow Icon Shrink Icon Pulse Icon Pulse Grow Icon Pulse Shrink Icon Push Icon Pop Icon Bounce Icon Rotate Icon Grow Rotate Icon Float Icon Sink Icon Bob Icon Hang Icon Wobble Horizontal Icon Wobble Vertical Icon Buzz Icon Buzz Out

ボーダー変化

Border Fade Hollow Trim Ripple Out Ripple In Outline Out Outline In Round Corners Underline From Left Underline From Center Underline From Right Reveal Underline Reveal Overline Reveal Overline From Left Overline From Center Overline From Right

影・ぼかし変化

Shadow Grow Shadow Float Shadow Glow Shadow Radial Box Shadow Outset Box Shadow Inset

スピーチバブル

Bubble Top Bubble Right Bubble Bottom Bubble Left Bubble Float Top Bubble Float Right Bubble Float Bottom Bubble Float Left

カール

Curl Top Left Curl Top Right Curl Bottom Right Curl Bottom Left

まとめ

こんな感じに、様々なホバーエフェクトが、クラスを指定するだけで手軽に使用できるようになります。

Hover.cssは、圧縮版の「hover-min.css」だけで、現在101KBあります。全ての、エフェクトを使用せずとも、使用したエフェクトだけを抽出して使用するための参考としても、もってこいの資料になると思います。

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