本日1月8日に東京・テレビ東京天王洲スタジオにて、ケラリーノ・サンドロヴィッチが監督を務めたテレビ東京系ドラマ「怪奇恋愛作戦」の記者会見が行われた。
「怪奇恋愛作戦」は麻生久美子、坂井真紀、緒川たまきが演じるアラフォーの女性3人が、妖怪や怪奇現象と戦いながら恋を求めるホラーラブコメディ。会見には監督のケラとドラマに出演する麻生、坂井、緒川、仲村トオルが登壇し、和やかな雰囲気の中、監督と出演者たちは撮影時のエピソードや見どころなどを語った。
映像作品を手がけるのは久しぶりだというケラは「ドラマというしっかりした枠組みの中で、大好きなモンティ・パイソンのようなコント的なものを作りたかった。子供の頃から『悪魔くん』『河童の三平』『怪奇大作戦』『ウルトラQ』とか実写の怪奇ものが大好きで、そういうものをナンセンスコメディの中に落とし込めないかな、と2年半前くらいから考えていた」と作品について説明。麻生は「『深夜だから数字は気にしなくていい』と言われたんですけど、私は視聴率が欲しいです」とコメントし、記者陣に作品をアピールした。
女王蜂が手がけるドラマのオープニングテーマ「ヴィーナス」の話になると、ケラは「アヴちゃん(Vo)にはドラマのテイストに合わせて、80'sっぽいというか、どこか懐かしい感じのアップテンポな曲をお願いした」と、その制作依頼の背景を語る。またエンディングを彩る電気グルーヴの「Fallin' Down」については「彼らとは付き合いが長いので、具体的に『電気グルーヴの“あの曲”みたいに』ってお願いしただけ。あとは(ピエール瀧が今作で声を演じた悪魔の)ブイヨンが瀧に似てるって話をずっとしてた」と話し、記者たちの笑いを誘った。
ドラマ「怪奇恋愛作戦」は明日1月9日(金)深夜24:12から放送がスタートする。