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7月25日締め切り!「外国人建設就労者 受入事業に関する告示案に係わるパブリック コメント」外国人労働者受け入れ拡大反対の声を届けましょう。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155140302&Mode=0
「八重桜の会ってどんな人がやっているの?
講演会などのイベントに参加したいけれども、
政治経済のイベントなんて初めてだし、
変な人がいたり特殊な雰囲気だったら嫌だな(・д・`○)」
「いえいえ、八重桜の会は、
皆様の周りにいるようなごく普通の人がやっていますよ(^▽^*)」
ということで、運営メンバーの簡単な紹介です。
共同代表の3人(「えみ」「なおこ」「まつよ」)は、全員女性です。
別に女性の団体という意図はなく、単に、それまでの別の活動の流れから、
移民や多文化問題が最優先!という人同士が集まった結果です。
3人とも、仕事をしており、かつ家庭では妻であったり母であったり、
あるいは両方です。移民や外国人労働者に反対するからには、
日本人女性として、家庭の義務、少子高齢化対策における
個人の義務はしっかりと果たしたいと思っています。
当然この活動をすることで金銭的便宜を得ているわけではなく、
完全なボランティアでやっており、仕事、家庭、政治(八重桜の会)の
3足のわらじを履いています。
どこの政党や宗教とも利権関係ない、ごく普通の国民です。
他の運営メンバーや常連スタッフも、ほぼ全員が会社員、自営業、
子育て中の主婦、学生、定年退職者など、
日々街ですれ違うようなごく普通の人ばかりです。
講演会などへの一般参加者は男女バランスよくおり(男性のほうが若干多め)、
年齢も20代から80代まで、多岐にわたります。夫婦で来られる方や、
中には中高生のお子さまを連れての参加も見られます。
イベントや、アンケートなどの企画も、
八重桜の会は「普通の国民目線」を心がけています。普通の人が知りたいこと、
普通の人が来て楽しめる雰囲気、そういうものを大切にしています。
政治関連のイベントというと、「堅そう」「知識がないと無理」
「特殊な世界、一般人にはあまり関係ない」などと思ってはいませんでしょうか。
八重桜の会では、そのような方にこそ楽しんでいただけるような
イベントを企画していきたいと思っておりますので、
ぜひお気兼ねなくご参加いただければ幸いです。
(Facebookグループはこちら http://www.facebook.com/groups/403012403133962/ )
ということで、いよいよワークショップイベントが明日あります!
当日参加もできますので、多くの方のご来場お待ちしています。
八重桜の会講演会&ワークショップ
「7月12日
あなたが拓く日本の未来 - 少子高齢化・人口減対策への提言」
http://www.sakuranokai.org/article/398419811.html
「政治を語り、行動する資格があるのは特別な人たちだけではない。私たち普通の国民が声を上げよう!」という考えにご賛同いただける方はこちらをクリック! ↓
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しかも、移民は低賃金なので、結婚できなかった人も多いとか。つまり、家族もいない、金もない貧しく老いた移民が国家の財政を圧迫しているのですね。今更追い返すこともできずに、フランス政府は負担の重さに頭を抱え込んでいるとか。
これは、フランスに限らず、移民政策を採用した国々は、今や移民の高齢化に悩んでいるのです。
だからこそ、移民の多いドイツやスウェーデンは、高齢化率が高く、年金の支給開始年齢を引き上げたり、イタリアは減額したりしているのですね。
移民も人間です。年もとるし、病気になるし、老いた親がいます。当然、年金や社会保障費、介護も必要になります。
現実に在日外国人で、老後の不安を訴える人や親が認知症なって介護に追われている人、病気になったが医療費が払えない人、子供が障害者になった人がいるわけです。
移民が年を取ったり、病気になったり、障碍者になったからと言って、箱に詰めて本国に送り返すことはできませんから、結局生活保護で面倒を見はめになり、負担はすべて国民にのしかかるわけです。
海外の移民政策、わが国の在日外国人問題で、立証されたことは、「移民は、高齢化対策ならないばかりか、高齢化を深刻化、複雑化させる」ということです。
馬鹿気た話ですが、高齢者となった移民の年金や医療費のために、今の子供たちが死ぬまで羽田ら中くてはならないという状況になりかねません。
現在ですら、厚労省によると外国人の生活保護受給者は、年間5000世帯ずつふえているそうです。
外国人生活保護受給者 近年は年5000世帯のペースで急増
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140531-00000003-pseven-soci
こうした現状を無視して、移民受け入れなど、もはや狂気の沙汰としか思えません。