#CharlieHebdo attack: The 12 victims of #ParisShooting: http://t.co/SKtBj7LUGF pic.twitter.com/kcipgJTyyF
— Independent.ie (@Independent_ie) January 8, 2015
Je ne suis pas Charlie but let me join in. #CharlieHebdo pic.twitter.com/c9AhWVexKm
— nofrills (@nofrills) January 7, 2015
何とも、言葉にならない。
風刺画家たちの反応、フランス、英国などの新聞一面など。>「ペンは銃よりも強し」…フランス、風刺新聞襲撃事件への欧州&英国の反応 #CharlieHebdo - NAVER まとめ http://t.co/oTiiQNcNzc
— nofrills (@nofrills) January 8, 2015
上記「まとめ」にいろいろ書き留めてある。
言葉にならないことは、まだある。
で、「NAVERまとめ」でカテゴリーを設定したんですが、これ、何ですかね、添付画像。表示される候補語の2番目。例えば「いぎ」と入れると「イギリス」が表示されるようになってるんですが、「テロ」のどこに「イスラム教」が入ってますか。 pic.twitter.com/A92qGvCBHy
— nofrills (@nofrills) January 8, 2015
ひどすぎて言葉になりませんわ、まじで。かつて、アンダーソン・クーパーのカム・アウトの経緯について書いたときに、「ゲイ」という語が勝手に「性的にあからさま」云々と認定されて「何が性的に云々ですか」と抗議したことがあったんですが、これはそれよりさらにひどいと思う。
— nofrills (@nofrills) January 8, 2015
Je suis Charlieに便乗して、EDL創設者のトミー・ロビンソンがどんなことをしているかもここに書こうと思っていたのだが、それは別次元でひどいことなので、記事を分けることにする。
卑劣な暴力で殺された人びとを、これ以上、他者に利用させることはないと思うので。
同じ犯人によって、人はまだ殺されている。(この警官銃撃は発生当初は「CHとは別」と言われていたのだけど、結局は関連していたらしい。ボストン・マラソン爆弾事件と似たような感じで、人びとはモニターなりスマフォなりに張り付いている。)
#ParisShooting: French policewoman killed in shoot-out, hunt deepens for militant killers http://t.co/qGmCOTNPkt pic.twitter.com/JUPvq9OflP
— Yahoo Canada News (@YahooCanadaNews) January 8, 2015